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ブレッチェンという、ちょっとやわらかいパンに、ハンガリー産のアカシアのはちみつと軽くホイップしたクリームチーズとデーツなどのドライフルーツと木の実をのせたサンドウィッチが今日のお昼ごはん兼おやつでした。そしてこちらは最近よくいただいているおやつ兼お昼ごはん。デーツを半分に切って、kiri(キリ)のクリームチーズを四等分にしたものと炒ったピーカンナッツを挟んだもの。これを4つとクラッカーを数枚いただいてお昼ごはん終了。運が良ければ駅前のPAULに飛び込んでこんなサンドウィッチをいただけるのですが・・・最近ちょっぴり忙しい日々。
May 25, 2012
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そろそろ春の足音が聞こえ始めて来たので、レーズン酵母を起しました。おととしの春にはいちご酵母を、昨年秋には二度目の柿酵母を起しましたが、どちらも元々の味や香りがいいだけに出来上がったパンの香りはあまり好みではなくて、ブログにアップするまでには至りませんでした。酒粕酵母や甘酒酵母においてはどうやってみてもカチカチのパンしか焼けず、まだまだ自家製酵母パンの修行は続きます。。。そして、今年はこちらのご本で学ばせていただこうと思っています。志だけは高く…ね、^^
March 31, 2012
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そして、フォカッチャと同じ生地でピザを焼きました。ひとつはチーズを乗せたクリスピー生地を焼いて、マヨネーズ、練り胡麻、味噌、オリーブオイル少々を混ぜ合わせたドレッシングで春菊、水菜、ベビーリーフを和えて乗せて、いつものごまじゃこを少し多めの太白ごま油でカラッとなるまで揚げ焼きしたものをオイルごとトッピング!そして、もうひとつは…先日作ったポモドーロと、 チーズをたっぷりのせて♪ん…ここでもやはりお皿が~~~~~(汗)ピザ生地の作り方はこちら↓ ↓ ↓
March 30, 2012
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それは昨日、深夜0時近い出来事。。。長いなが~~い日記を2~3時間かかって書きあげ、アップしようとした瞬間、ノートブックパソコンの電源が切れました。夜中だというのに久し振りに「ありえな~~~~~~い!」って叫んでしまいましたよ(-_-;)今もまだそのショックの余韻が・・・・・・・・そこで今日はまたいつものように少しずつアップさせていただきますね、こちらは一昨日焼いたオリーブ仕込みのパン“フォカッチャ”をサンドイッチにしたものです。「ベッカライ徳多朗」さんのレシピで焼きました。で、ご本の中ではサンドイッチにタブナードを塗って、ゆで卵、ハム、レタス、さらし玉ねぎを挟んでおられましたが、材料がなかったのとタプナードは娘が苦手なので、人参のサラダ、ゆで卵、レタスを挟みました。そして、おとといのイタリアンな気分だったのに、、、の続きは↑、撮影してみたら、お皿(の文字)がフレンチ!やはり和食といって盛り付けられていたうつわに韓国語や中国語が書かれていたら、ちょっと…って思いますもんね~(>_
March 30, 2012
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ワインに合わせるパンを選ぶなら間違えなくデュヌ・ラルテ。デュヌ・ラルテとは、フランス語で「類まれな・・・」という意味で、最初こちらのパンをいただいた時は、衝撃というか、こんなにワインに合うパンはホントーに“類まれ”だなぁ、と思ったのでした。ワインを飲まれない方がこちらのパンをいただいてもはたして美味しいと感じるのだろうか?などと余計な事を考えてみたりして・・・・・^^;それはさておき、今回は季節限定品と新作を中心に、--- ノワ ---クルミ60%入りのパン。…こちらは定番--- あんのう ---種子島産の安納芋の自家製ペーストとさつまいものブリオッシュ。--- グリュイエール ジャンボン ---チーズ、ハムと自家製ベシャメルソース入りのクロワッサン。--- レザンヴェール ---グリーンレーズンとイエローレーズンが入った 甘酸っぱいソフトなパン。--- ロッシェ ---アーモンドの香ばしさがアクセント、ブリオのボストック。--- バルダン ---ごぼうをグレープシードオイルで炒めて煮詰めたバルサミコ酢をからめたものに、 プラムの赤ワイン煮、 ベーコンと一緒にカカオのクロワッサン生地で包んだクロワッサン。--- カネル ---もっちり、シナモンのベーグル。カネル以外は(娘と一緒におやつにいただいたので…)夕食時、赤ワインと共にいただきました。
January 23, 2012
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ベッカライ徳多朗さんのパンプキンベーグルで、お店でも人気のハムチーズサンドを真似て作ってみました。もっちりタイプのベーグルサンドを外でいただくとちょっと食べ難かったりしませんか?さて、作り方です・・・・・まずはベーグルを下になるほうを上側より幾分薄めにスライスして、下側のパンにカルピス(無塩)バターをちょこんちょこんと乗せます。その上に、レタス→粒マスタードとマヨネーズを合わせたもの→マリボーチーズ→ロースハム、甘くないキュウリのピクルスを順に乗せて行き、軽く塩をふり、挽いた黒胡椒をかけ、上側のパンの裏にクリームチーズを塗って、↑を挟めば出来上がり~♪噛めば噛むほど口いっぱいに広がるかぼちゃの風味が切なくなるほど美味!それだけでもう充分満足~~~~~実は、歯が弱く差し歯が取れるのが怖くてガブっと噛めず、結局分解していただきました。^^;*ベーグルは午前中、比較的早い時間の方があるようです。
November 21, 2011
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この時期になると食べたくなるのが・・・・・・・・・--- りんご(紅玉)のデ二ッシュ ---徳多朗さんのりんご(紅玉)のデ二ッシュ。ジャムがのっているものとこちらの2種類ありますが、私はスライスされたりんごが乗っているほうが好み♪紅玉の美味しさと徳多朗さんの気合いの入ったパン生地のバランスが見事に合っている逸品だと思うのです。これを食べずして秋が越せるか?!というほど毎年待って待って待ちわびて、棚に並び始めると、きっと私の目はハートになっているに間違いない。。。(笑)--- さつまいものクロワッサン ---そしてもうひとつ待ちわびているといれば、さつまいものクロワッサン。こちらのパンが並んでいれば、もう何も言うことはございません。大抵、どちらかがない、、、いいえ、両方なかったなんていうこともよくあるので、事前に電話でお目当てのパンの焼き上がり時間をチェックさらてから行かれたほうがいいかと思います。但し、ほとんどのパンの予約はされておりませんのでご注意くださいね。--- 豆のカレーパン ---豆のカレーパンも2種類ありますが、このザクザクのカレーパンが病みつきに。^^;--- 黒ごまあんぱん ---こちらもあれば必ず買って帰る黒ごまあんぱんです。イートインでいただいたクロワッサン生地のシュークリーム(紅茶)も期待以上の美味しさでした。^^今年の9月に、以前より駅から離れた場所に移転されましたが、ホットドック(オススメ!)もいただけるイートインスペース(カフェ)や駐車場(15台分)、駐輪スペースもできて車でいらっしゃる方や幼稚園の行き帰りに立ち寄るママには便利になりました。人気は以前と変わらず、休日の(平日でも?)10時~16時頃はかなり混んでいますのでご覚悟を!ベッカライ徳多朗 横浜市青葉区元石川町6300-7TEL:045-902-8511 営業時間:7:00~18:00定休日:火&水曜日*アルファブレッドは現在のところ金・日曜日のみの販売、午後焼き上がり分のみ予約受付有り。(予約しないと購入は難しいです。)
November 18, 2011
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昨日まったりし過ぎたせいか、夢見が悪かったせいか…ヤル気のない一日。唯一、働いていたのはHBと酵母たち。もう少しで柿の発酵エキス↑とパンが出来上がります。
November 14, 2011
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一昨日、Mちゃんから「はるゆたか(パンの粉)が富澤さんで売ってるよ~!」と聞いて、久し振りにホシノさん(酵母)を起こし、粉を買いに走り、型焼きパンを焼きました。お粉は北海道上川郡下川町の産地限定のはるゆたか小麦100%。麦の中心部だけを挽いた特撰挽きというもの。価格も1kgで500円超え!これは失敗できないぞ~~~と意気込んで作りましたが、最近ほとんどホームベーカリー任せだったので、もう手捏ねの感覚とか分割やガス抜き、巻き方などの感覚をすっかり忘れてしまって生地は散々…(汗)膨らむかな?と心配でしたが、無事、窯伸び&天使の囁きもあり、(成功した証拠。)ホッ。でもこれはきっとホシノさんのおかげ。(ホシノさんは裏切りませんね、^^ )クラストはパリッ、クラムはもっちり。。。やはりホームべーカリーでは味わえない美味しさがあるような気がします。そして先日、PC内の画像を整理していたら、懐かしい画像が出てきたのでアップさせていただきますね。むかしむかしその昔、カリフォルニアに住んでいた20年程前にほぼ同じレシピで焼いていたこの山食。日本に帰って来てから十数年振りに使う電気オーブンのクセが掴めず、粉にも疎くてほとんど窯伸びしなかったのが、ようやくコツを掴んで窯伸び率が上がってきた頃のもの。5~6年前だったと思うのですが、画像もパンもまだちょっと初々しいでしょ?!(笑)ちなみに窯伸びとは真ん中の写真のような焼ける時に生地が膨張するのにともなって出来るグルテン膜のことで、天使の囁きとは一番下の写真で上の部分がヒビ割れる時に鳴るピチピチ音。この時に使ったお粉は確か、最強力粉の「ローランド」で酵母はイースト。その頃はまだホシノ酵母を使ったことがなく、天然酵母と言えば、自家製レーズン酵母オンリーでした。グリーンレーズンの酵母がなかなか起せず、何度失敗したことやら・・・(汗)今もまだ酵母を起こすのは苦手です。otz話はもとに戻り、久し振りの「はるゆたか」はどうだったかと申しますと、以前使った時の感動はなく、これなら「はるゆたかブレンド」や「香麦」でもいいかナ?と。このお値段なら、捏ねは大変でもやはり「ローランド」を買ってしまうかと…思います。
November 10, 2011
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ガスパチョは前菜でいただくことが多いと思いますが、うちではこれがメインに近いランチになること度々。そんなとき登場するのが、こちらのガーリックブレッド。作り方はこちら↓↓↓バタールなど太めのバゲットに、縦1本と横に3センチ間隔の(切り落とさないように深めに)切り込みを入れる。パンを包める大きさのアルミホイルの上にのせ、縦の切り込みにみじん切りにしたガーリック2片分、全部の切り込みにバター(あれば発酵バター)5ミリ幅2センチ四方とちぎったバジル(適宜)を詰め込み、パンの上に粗挽き黒胡椒、バルメザンチーズ(できればすりおろしたパルメジャーノ)、パセリのみじん切りを散してふんわりとホイルで包み200℃のオーブンで約10分焼く。*チーズは1本につき70グラム位たっぷりめが美味しいです。好みでバターの代わりにオリーブオイルをかけパセリは無しでバジル多めでも♪是非、熱々をちぎっていただいてみて下さいね!冷たいガスパチョと熱々のガーリックブレッドがいい感じ♪パンが冷めたらガスパチョを浸けながらいただいても美味しいですよ~^^キリッと冷やした白ワインと一緒にいただきたかったけれど、ただいま禁酒中につき、本日も紅(べに)茶と共にいただきました。
July 28, 2011
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パン ド ブランはシニフィアン シニフィエの志賀シェフ著のこちらの本からホームベーカリーでつくる高加水パンです。生地にはシードミックスが入っているので、穀物独特の香ばしい風味としっとりした食感が楽しいパン♪今日はそんなパンを使って何か作ってみたくなり、冷蔵庫にあった材料でパストラミのサンドイッチを作りました。薄くスライスした3枚のパンで、一番下にはバターを塗り→サニーレタス→トマト→軽く塩コショウして→パストラミ3~4枚→クリームチーズ→パン→グリーンリーフレタス→トマト→パストラミ→マヨネーズをトッピング。う~~~ん、思った通りなかなか美味♪(自画自賛^^)サンドイッチと一緒にアイスティーをいただき(画像はナシ。)、デザートにはロールケーキ(・・・またか)と玄米コーヒーをホットでいただきました。そう、最近PCとカメラの調子がよくなくてヒヤヒヤしていたら、つい先日、外付けのコンパクトハードディスクがいきなり壊れるハプニング!そして、今日はナント!掃除機まで壊れてしまいました。。。orz
July 23, 2011
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今日と昨日で、シニフィアンシニフィエのこちらの本から4種類のパンを焼きました。フランスに住むMちゃんが一時帰国してあの時の約束の日がやって来たのです。^^;しかし、練習不足なので思うようなパンが焼けるか少し不安になりながら焼いてみることに・・・先ずは、上画像(ホワイトペッパー、ピンクぺッパー、カシューナッツ)材料を使って、生地にマッシュポテトも練り込んである「ポアブルノア」。ワインをいただきながら味わいたいパンです。こちらは「パン オ セーグル」、Mちゃんからのリクエストで焼いてみましたが、我が家の電気オーブンではこの手のパンを焼くのは難しいデス。。。チャバタをつけるから許して~~~(>_
June 20, 2011
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昨日は久し振りにイタリア生まれのモチモチパン、チャバタを焼きました。ホームベーカリーで生地を捏ね上げ、ボウルに移し、15分おきに3回パンチしたところ。↑それを室温28度で3時間、2.5倍に発酵させ生地がこちら。↑…と、チャバタが焼き上がるまでの工程を載せようと思っていたら、パンマットに生地をあけたところから、撮影どころではなくなってしまいました~(汗)。作られたことがある方はもうおわかりかと思いますが、手はベタベタ、柔らかくまとまらない生地…しかもこの手のパンは久し振りに焼くものだから、段取りもなってなくて、オーブンの予熱をし忘れてすっかり過発酵の生地になってしまったのです。(>
June 15, 2011
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VIRON(Boulangerie Patisserie BRASSERIE VIRON)ヴィロンのバゲットレトロドールは、バゲットの中で1、2を競う美味しいパンです。 …と私は思っている。それで渋谷に行くと2、3本買って来て、切って冷凍しておいています。日本は湿度が高いのですぐに食べない分は直ちに冷凍しておいた方が良いようですね。こちらも冷凍して置いたものを焼き直したのですが、パン屋さんでいただいくおいしいバゲットの焼き直し方通りにやらなかったので焦がしました。(>_
June 12, 2011
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ホームベーカリーで高加水の食パンを焼きました。普段はあまりいただかないリッチなパンですが、ハチミツとバターの香りで目覚める朝はちょぴり贅沢な気分♪今回は「食パンコース/焼き色・こいめ」にセットしてみましたが、やはりトップの焼きが甘く、高さも出ていないような…しかも焼き色を濃いめにしたら、ケースにくっつき取り出すのにひと苦労。逆さにして振ってもでてくる様子がなかったので、パレットナイフをさし込んで逆さにし振ってみたら、ボコっ!と落下。↑ご覧の通り大きく凹んでしまいました~~~~~(泣)。でもお味は、しっとりハチミツの甘さが美しいです!トーストしないで焼き立てをそのままいただくのがオススメ♪【送料無料】ホームベーカリーでつくるシニフィアンシニフィエの高加水パン&ドイツパン
February 28, 2011
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今朝はホームベーカリーで焼いたパンでごはん。パン ド カンパーニュは一体どんな風に仕上がるのか?・・・焼き上がる前から興味深々。粉は石臼挽き強力粉とソレドォル(本ではリスドォル)、はるゆたか100%の石臼挽全粒粉にライ麦粉、冷水、コントレックス(硬水)にモルトエキスとお塩も少々入れて、インスタントドライイーストを投入したら「食パンコース/焼き色・ふつう」でスイッチ・オン!ピーピーという焼き上がり音とともにフタを開けてみたけれど、いまひとつ焼き上がりが甘いような気がして10分の追加焼成。←と言うのか?コントレックス(硬水)のお陰でパン オ レザンに比べると生地のキメは細かいけれど味や食感はしっかりカンパーニュ。 あ~ら不思議、こんなに簡単に出来上がるなんて・・・さて、明日はどんなパンを焼きましょう。。。【送料無料】ホームベーカリーでつくるシニフィアンシニフィエの高加水パン&ドイツパン
February 27, 2011
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食パンを焼く事が多いなら手捏ねはさぞや大変でしょ?・・・・と、現在フランスに住むMちゃんが、鎌倉のご実家に眠っているというHBを貸してくれたのです。その代わり一時帰国の際は、一緒に入っている本のパンを送るように(*^^)vと。(汗)私もHBで焼くパンやシニフィアン シニフィエの志賀勝栄さんのレシピは気になってなっていたので、ハイハ~イ!と二つ返事でお言葉に甘え、お借りすることに。さ~て、この本の中に書かれてあるもので、いま我が家に揃っている材料で作れるものといえば、パン ド ミ オーミエルとパン オ レザンぐらい、まずはパン ド ミあたりから焼きたかったのですが、リスドォルがちょうど無くなったところだったので、パン オ レザンにしました。さてさて、↑こんな焼き上がりになりました・・・・・いかがでしょう?もう少し高さがでるのかなと思っていましたが、、、???そのかわり中はしっとりモチモチで粉の香りとレーズンの分量がちょうど良いバランス、さすが志賀シェフ!ちょっと不思議だったのは、型に入れてオーブンで焼くパンと違い上の部分が窯伸びするんですね?!おもしろ~い!HBでこんな美味しいパンが焼けるなんて、しばらくハマりそうです。^^Mちゃん、ありがと♪ でもいつもこんな風に焼けるかわからないので、リクエストがある場合はお早めに~^^;【送料無料】ホームベーカリーでつくるシニフィアンシニフィエの高加水パン&ドイツパン
February 25, 2011
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先日起こしたヨーグルト酵母でハンバーガーバンズを焼いたので、チキンサンドを作って今日のランチに頂きました。挟んだ具は・・・フライドチキンとレタスの上にたっぷりのマスタード入りタルタルソース。お味は、まあ、こんなものかなといった感じでした。そういえば明日から関東も雪が積もるぐらい降るというので、ベランダの植物をいくつか部屋の中に入れようとするともうダメかとあきらめかけていた鉢の中に小さな蕾を見つけました。(嬉) 春はもうそこまで来ているんですね~明日から3連休、皆さまもゆっくり冬の疲れをお取りくださいませ。
February 10, 2011
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こんな風にカリッと焼いて、サラダにのせていただきます。(・・・普通、^^;)今日はレタスとベビーリーフ、サーモンとパプリカのサラダに自家製玉ねぎドレッシングをかけて。最近いろいろなレシピで山食を焼いていたら、さすがに家族も飽きた様子。そこで色々なバリエーションで食べさせようという魂胆。果たして成功なるか?・・・・(あまりサラダにパンをのせることがないので、ね。。)
February 9, 2011
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久し振りにヨーグルト酵母を起こしました。レーズン酵母がなくなりかけていたので、その酵母を使って起こしたクイックヨーグルト酵母です。今回は約3日でプクッ、プクッ、いつもはもっと元気よいのですが、今回はほとんど分からないほど。大丈夫かな?・・・と心配でしたが、無事発酵したので昨年春に起こした時の画像を載せますね、いつもはこんな感じにプクプクきます。↑その酵母と粉を同量(30グラムずつ)合わせ、2倍に発酵させること3回、トータル6日かけて元種をつくり、最初に焼いたパンは、リーンなクッペ生地でライ麦入りのプチパン。(画像・一番上)少しずつ残っていた粉を適当に混ぜ合わせて・・・^^; ヨーグルト酵母の復活です!
February 6, 2011
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昨日の朝、サロン・デュ・ショコラに出掛ける前、現在京都に旅行中の娘から、「こっちは雪が降ってるよ、これから着物を着て清水寺へ行ってきまーす!」とメールが届きました。あ~~~私も京都へ、そしてプチメックにも行ってみた~~~い!と思いながらプチメック東京で買ってきて頬張ったサンドイッチたちがこちら、(笑)奥から、ライ麦パンで海老のカスクルート豚肉の田舎風テリーヌのサンドイッチローストビーフと青カビチーズのソース以前にも2、3度他のサンドイッチをいただきたことがあるのですが、ポーク系が美味しいですね♪時々、ハード系のサンドイッチってもうすこーしパンが柔らかくてもいいのでは?と思うのは私だけでしょうか?さもなければ、パンをその場であたためて作ってくれると嬉しいですね♪私の前に買われていた親子も同じようにあたためられるサンドイッチはどれですか?と聞いていました。ただでさえ堅いハード系、冷蔵してしまうとさらに堅く噛み切るのが大変ですし、パンの美味しさも半減…せっかくイートインコーナーができたのにちょっともったいないナ~と思いました。お店の雰囲気も好きなので、頑張って欲しいのです。
January 26, 2011
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チョコチップクッキーを作る為に注文したブラウンシュガーRを使って、ブラウンシュガーブレッドを焼きました。ググッと窯伸びするように卵とモルトパウダーも入れてお店で売っているパンのようにてりたまも塗ってピッカピカ♪捏ね上げ温度27℃でいい感じに発酵、窯伸びもグググッとなかなかの焼け具合でニコニコだったのに、粗熱が取れる前に真ん中のところを割ったら、指で押さえたところがグニャ・・・で、横に寝ちゃってます、というか寝かせました~(泣)
January 23, 2011
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先日、友人に「普段はどんなパンを食べてるの?」聞かれたので、「最近、朝は食パンが多いかな?」と答えると、「今度焼いたら載せてね!」と言われたので、今年の初焼きパンを載せてみることにしました。昨年秋ごろから時々焼いているパンがこちら、黒米、黒松子、黒大豆、黒胡麻、黒かりんの粉末とクコの実、赤なつめと山芋、甘草と甜菊糖も入った健康食パン。これを最強力粉200グラムに対して50グラムとレーズン50グラム、いつもはこれに胡桃30グラムを加え少なめのイーストで発酵させるので重い重い、なかなか膨らみませーーーん。(笑)黒五粉とレーズンや胡桃の量を少なくして、イーストの量を増やせばもっとカッコイイパンが焼けると思うのですが、どうも性格が出てしまうせいか?男前なパンを焼いてしまいます・・・お料理って、本当に性格が出ますよね、もうここに来てくださっている皆様には、この雑さが伝わっていると思われますが。。。(>_
January 8, 2011
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赤ワインに漬けておいたドライクランベリーがいい具合になったので、これを使ってパンを焼いてみました。仕込み水は浸け込んだ赤ワイン(赤玉スイートワイン)、合わせた酵母はホシノ天然酵母パン種。粉は先日と同じくメゾンカイザートラディショナル(略してMKTD)で、お塩(ゲランドの塩)少々(1.6%)。プーリッシュ法で作ってみたら、時間がかかるかかる・・・汗。まず種作りで約12時間、一次発酵で約12時間、二次発酵は普通に4、50分でしたが焼成に45分。その間にひと晩冷蔵庫に入れて置いたので出来上がるまでに丸2日かかりました~~~(>_
November 4, 2010
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クープがキレイに開き、気泡の入ったフランスパンを目指して焼き続け、もうどれぐらいの月日が経ったことでしょうか、たぶん5年、6年。。。しかし春と秋ぐらいしか焼かないものだから、なかなか上達しませーーーん。(>_
October 21, 2010
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久し振りにリッチなパンを焼きました。ちなみにリッチなパンとは…牛乳や卵、バターなどの副材料が多い菓子パンのような甘くてしっとりしたパン。それに対しこれらの配合が少なくて、粉・水・塩が主体の主食向きのパンをリーンなパンと申します。粉は、はるゆたか100%で、ミルクブレッドというからにはお水は一滴も入っておらず、水分は牛乳のみで卵黄入り。他にはバターとお砂糖とお塩もしっかり入って、今回はイーストを使用。実は粉とイーストが賞味期限ギリギリだったのと、生協さんで注文している事を忘れ前日に買ってしまった牛乳を使いたくて、こちらのパンを焼くことにしました。あとは卵が入れば多少イースト菌の力が弱まっていても膨らみがよくなるかな?という安易な発想~~~。それにこんなリッチな山型パンを普段なかなか焼くことがないので、ちょっと試してみたかったのです。1.一次発酵→室温(約30℃の場所で)1時間半 2.丸め直しボールに戻したところ→2倍に膨らむまで約1時間発酵。3.一次発酵途中 4.あともう少し・・・ 5.発酵終了。 6.3分割して軽く丸め固く絞った布巾をかけてベンチタイム→→→7.約30分のベンチタイム終了。 8.成形し型に入れたところ 9.オーブンの発酵機能(35℃で50分)で発酵終了後の様子。もしかして焦げやすいのかな?と思い、いつもは最初の10分を230℃で焼くところを今回は最初から190℃で30分の焼成。色は薄いめですが中までしっかり火も通り、ご覧のようにフワッとしっとり・・・焼き上がりを見ようとこんな風に手でちぎるのは本来NG?…指が写っているのは完璧NG!ですが載せますよ~(笑)焼いて直ぐは柔らかくて、、、掴んだら割れました。↑(>_
October 15, 2010
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デコポンマーマレードを作った残りの皮で酵母がとれるか試してみたら、、、↑ボコボコきました!※発酵促進させるためにレーズン酵母(小匙1)を入れました。3日後、↑こんなに酵母がたくさん!発酵エキスができたので、さっそくパンを作ってみることに。酵母の香りを残したかったので、発酵エキスと粉を合わせパン生地を作っていく前種法に挑戦!強力粉100グラムと発酵エキス100グラムをボールに入れ、ゴムべらで粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせ、蓋をしたらそのまま室温で約6時間発酵。泡が立って、ツヤが出てきて2.5~3倍になったら↑出来上がり。ここに残りの強力粉、水、塩を混ぜて捏ね、デコポンのマーマレードとバターを入れてもう一度捏ねて室温で一次発酵(約6時間)→ベンチタイム15分→丸め直して温めたレンジの中で約45分の2次発酵後→210℃のオーブンで17分。もっちりふわふわのデコポンソフトが焼き上がりました♪
April 6, 2010
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徳永久美子さんのご本の中から、おやつにレーズン&シナモンロールを焼きました。1. ラムレーズン。2. 捏ねた後の生地。(この約半分でイギリスパンを作ります。)3. 生地にレーズンを乗せ、シナモンをふって生地をたたむようにしながら、均一にレーズンが混ざるようにこねる。4. 軽く丸めて、ベンチタイム。ぬれぶきんをかぶせて10~15分。5. 手でガスを抜き、表面を張らせながらレーズンが外に出ないように丸めなおし、オーブンペーパーを敷いた天板に 並べ、その上にぬれぶきん、ビニール袋をかぶせて2次発酵。(約40分)6. 表面にとき卵を塗って、7. 200℃のオーブンで17分焼いて、8. 出来上がり~♪・・・それでは、ミルクティーと一緒に、いただきま~す!ちなみにシナモンは身体をあたためる働きがあるそうです、1日1振りで効果があるそうなので、マメにとるように心掛けたいと思います。ただいま低体温改善メニュー実行中。徳永久美子のパンを楽しむ生活
March 23, 2010
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決まってローストチキンサンド。サンドウイッチ用のパンにチキンとマッシュポテトとグレービーソース、クランベリーソースを挟んでいただくのが基本。これに今回はベビーリーフとクリームチーズも挟んでみました。昨夜のホタテ貝のクリームスープと一緒に、使用したパンは、シニフィアン シニフィエのパン・オ・ルヴァンでした。
December 27, 2009
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京都の親戚の家で朝食に並んだパンがこちらプチメックのパンでした。これがとても美味しくて帰りにお土産に買って帰ろうと思っていたら、営業日は金・土・日(祝日)だけなのだそうです。週末まではいられない…と、諦めかけていたところ、東京(新宿マルイ本館1階)にも進出されていると聞いて早速行って来ました。今回、購入したパンは・・・京都でいただいたクロワッサン。バゲット。外側はパリッと中はもっちり系です、長時間熟成発酵独特の旨み、甘みが出ており、塩加減もグッド!そして、今回一番のお気に入り、栗と柚子のセーグル。少し厚めに切って軽く焼いていただくとこれがまた美味しい♪最後にセーグル・ノア<正式名忘れ。を買ってみました。ほんのりライ麦の風味と胡桃とのバランスがいい感じ。久し振りに旅先で出逢った美味しいパン屋さん。京都でいただいたこちらのプリンも美味しかったのですが、東京にもあるのかな?・・・
December 13, 2009
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--- ポワン・エ・リーニュのパン ---胡桃の『ノア』(↑手前、棒状)とグリーンレーズンと胡桃の『ピヨトル』(↑奥)は白ワインによく合う定番。--- ドゥビザー ---季節限定(10/1~11/30)繊細なデニッシュ生地の中に天津甘栗の甘さのみの焼き栗あんが入った『ドゥビザー』は紅茶とよく合う高級和菓子のようなパン。--- アン ビザー ---そして、オリーブオイル風味の細長いあんぱんの『アン ビザー』は、コクのあるなめらかな黒糖のこしあんが個性的なセミハード系。そして、夕食は・・・・グリーンサラダと焼き野菜・ボイルしたバジルのソーセージ・アーリオ・オーリオポワン・エ・リーニュのパンと自分で焼いたホシノ酵母のパン各種でした。
October 13, 2009
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今日は、ホシノ天然酵母のパンをちょっと紹介させていただきますね。先ずは、賞味期限間近のコーン缶を使った、コーンブレッド。田辺由布子さん(素朴がおいしい、天然酵母のパン)のレシピから。リンクしようと思ったら、もう↑の本はありませんでした。・・・と、↑で残ったコーンを入れて、ジョアン風コーンパンを焼いてみました。お味は…まあまあだった(と本人は思っていますが)、実際はどうでしょう?(笑)そして、こちらはあの時使ったパン。これこそ本当に適当に、残っていた干しいちじくとピーカンナッツとピスタチオを入れて、強力粉にライ麦粉とココアパウダーを混ぜて焼いたセーグルショコラのカンパーニュ。もう少し画像があったので、ひとつの画像にまとめて載せようと思っていたのですが、なぜか、2つのパン(全粒粉のブールとベーコンエピ)の画像が無くなっていました。(>_
September 29, 2009
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毎週月曜日は、山のようなお洗濯物やお掃除をしながら宅急便などを待つ日です。しかし、お菓子やパンはほとんど作りません。なぜなら、誰か来るのが分かっているので集中力がなくなり失敗する事が多いから。パンを焼く時、同時にお菓子も焼くことが多いので、なぜなら、せっかくいい具合に温まったオーブンがもったいないから。比較的時間が空いている火曜の午前中、生協さんの配達が来る前迄に焼きます。なぜなら、生野菜が来るのでパンやパスタという洋食メニューになることが多いから。しかし、今日は先日発見した賞味期限の近い、小麦粉や乾物などを早く消化したかった為、パンとお菓子を焼くことにしました。案の定、薄焼きジェノワーズを作ろうと思い失敗。(>_
September 14, 2009
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ゆっくりお昼まで眠る予定でしたが・・・いつもの時間に目が覚めてしまい^^;久し振りにゆっくりブログ巡り。朝、カフェオレを飲みながら、パソコンに向う時間が好きです。一昨日焼いたパンを軽くトーストして、ベーコン、レタス、トマト、玉子を挟んだBLTEサンド。お昼ともおやつとも言えない時間に、遅く起きてきた家族と一緒にいただきました。カリフォルニアの青い空とハワイの青い海がとても懐かしく感じられた一日・・・・・
September 12, 2009
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今朝、出掛ける前にイーストのパンを焼きました。昨日のカタツムリに続き、本日は、、、「汽車(きしゃ) 汽車 ポッポポッポ シュッポ シュッポ シュッポッポ♪・・・」なぜ、汽車かといえば?二両編成の汽車に見えなくもない?しかも屋根の部分がススで黒くなっているように見えるから~(笑)そうなんです、出掛ける準備をしながら焼いていたらすっかり焼き過ぎてしまいました。(>_
September 10, 2009
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もうひとつ秋になると作りはじめるものがあります。それは、天然酵母のパン♪久し振りにホシノ酵母を起こし、パンを焼きました。午前9時に作りはじめ、室内の温度、湿度ともにいい感じ~捏ね上げ温度も27.5度で、う~んなかなか調子良いんじゃない・・・♪と思ったのも、お昼まで。ジリジリと室内の温度は上がり、一次発酵の速度は夏並の早さ!6~7時間はかかると思っていたので、その間にお買い物に行こうとしたら、4時間で↑画像・下の状態。このまま冷蔵庫に入れ発酵を遅らせればよかったのですが、そのことをすっかり忘れ、慌てて取り出し、ガスを抜いてベンチタイム。大きいままブールにするか、分割していつもの丸パンにするか、はたまた山型パンか?と迷い…結局、分割していつもの丸パンを焼くことにしたのですが、焦ってしまい2度ベンチタイムを取ってしまいました。今日は天板2枚使って焼いてみようと上に乗せる小さめの天板を用意しておいたのに、6分割して乗せてみたら、どう見ても天板が小さいのです。このままではくっついてしまう、、、と思いつつも、丸めはじめてしまったのでそのまま天板に乗せて二次発酵へ。しかし、こちらもまた夏の早さでたちまち過発酵状態に・・・大汗。こんな時こそ焦ってはいけないと、粉をふり、クープ(切り込み)を入れ…オーブン予熱もO.K!予めオーブンに入れておいた熱い天板の上に小さめの天板を乗せて、今回はスチームを入れず、230℃で15分焼きました。さて、仕上がりは、、、大きな気泡はなく、イギリスパン(山食)の丸パン版のようなものが焼けました・・名付けて 「ハイジのパン」。 見た目が・・・・ね、^^;
September 5, 2009
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たまプラーザ東急SCの裏手にあるカフェ併設のパン屋さん、ラ・ベルコリーヌ。こちらのパンをはじめていただいた時、南青山にあったデュヌ・ラルテを思いだしました。どこか粉の味が懐かしィ~お食事パンとして、お値段も手ごろなのでハード系のパンは特にオススメ。今回購入したパンは、プチ・ノア、プチ・マイス、プチ・フランス、レザンフィセル(山ぶどうのパン)、胡麻スティック、娘のおやつ用にクロワッサン・ザマンドと、バトン・キャラメル。そして、こちらに来たら忘れてはならない・・・クロワッサン。ちなみに私はプチダイエット中の為、オットと娘の分のみです。
April 17, 2009
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はじめて、ピザをお取り寄せ♪先月末に約700ポイントの期限が迫っていた為、ピザハウスロッソでお試しCセットを注文してみました。生ハム の PIZZA (20センチ・ソフトタイプ)ナポリ風 の PIZZA (20センチ・ソフトタイプ)ブルーチーズ の PIZZA (20センチ・クリスピータイプ) で、 2,394円 (税込・送料込) のところ、700ポイントを使って1,694円でした。※ピザカッター付きですが、必要のない方はダブルチーズ(モッツァレラ&マリボーチーズ)80gに代えることもできます お味もなかなか♪説明書に書いてある通りに焼けば美味しくいただけます。前日、ナポリ風ピザ(画像なし)をいただいた時、もう少し野菜があっても美味しそうだナ~と思い、今日いただいた生ハムのピザには、家にあったプチトマトの輪切りとバジルの葉を焼き上がった後に乗せました。ちなみにナポリ風にはビールと、ブルーチーズと生ハムは、ワインと一緒に。花粉症がひどくなるといけないのでグラスに一杯ずつでしたが、久し振りのアルコールはとても美味しかったです^^
March 8, 2009
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無花果と胡桃の田舎パンです。準強力粉(リスドォル) 200g全粒粉(細挽き) 50g塩(ゲランド) 5gブラウンシュガー 5g元種 125g水 160gドライフィグ (小)12コくるみ 60g■ MEMO ■オートリーズ法捏ね上げ時間 12分捏ね上げ温度 計り忘れオーバーナイト(長時間発酵)焼成時間 220℃で22分今日は家族が揃っていた為、焼き立てを皆でいただきました。モグモグ・・・ モグモグ・・・・皆、無言。私:「どーお?」皆:「美味しい。」・・・ホントかなぁ?最後に元種作り最終日の画像を・・・時間がかかってしまいましたが、こうして元種は出来上がりました~↓次はどんなパンを焼いてみようかしら。。。
February 1, 2009
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先日のレーズン酵母エキスに強力粉(全粒粉)と湯冷まし(一度沸騰させ冷ました水)を混ぜ、1.5倍になるまで室温に置いた後、冷蔵庫の野菜室に入れて6~8時間休ませます。次に、準強力粉(私はリスドォル)と水を↑に混ぜ、再び1.5倍になるまで置いておき、野菜室で6~8時間休ませる。この作業を3回繰り返して元種作り完了。※詳しくは下記の本を見て下さいね。* * *今までは2日間で元種を作り、普通にパン作りをしていましたが、発酵のタイミングがいまひとつ掴めずにいました。そこで今回もう一度おさらいしてみようと、本屋さんに立ち寄りこちら↓の本を読んでいたら数回に分けて元種を作っていくことで、「自家製酵母」のパン教室発酵力が安定し、使いやすい元種(酵母)が出来るとあったので、早速買って帰りこの方法で作ってみることにしました。明日、出来上がる予定です。
January 27, 2009
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今更ですが・・・・レーズン(オイルコーティングされていないもの)150gに湯冷まし400mlと砂糖大匙2を煮沸消毒したびんに入れ、軽く混ぜるように振って暖かい場所に置くこと18時間。レーズンは少しずつ浮いてきていて、すこーーーし、プクッ、プクッ。。(↑)しかし、夜間に室温が下がってしまう為、翌朝は暖房の効いている室内の(点いている)テレビの上に置いてみるも何も変化がみられなかったので、こたつの端に置いてみました。数時間、びんもほんのり温まり、レーズンも浮いてようやくブクブク.。o○夜寝る時はこたつのスイッチは消し、そのまま翌朝まで放置。すると、びんの底に酵母が溜まりはじめていました。(嬉♪)ここまでくればもう安心。昼間は暖房の効いたテレビの上に置き、(夜もそのまま放置。)もう2、3日様子を見て、ブクブクが少しおさまり、酵母が増えていたら出来上がり♪(ちなみに、びんの底に白く沈殿しているのがレーズン酵母。)さてさて、これで週末パンが焼けるでしょうか^^追記:重要な2点を書き忘れました!! ・密閉容器を使用される場合、必ず1日1~2回は蓋を開けて新鮮な空気を入れて下さい。 (そのまま放置するとガスが発生し、びんが破裂する恐れがあり大変危険です!) ・1日1~2回、振って混ぜるのをお忘れなく!参考までに・・・私が今回使った容器はこちら↓↓↓蓋は軽く閉め、密閉状態にならないように使用しましたが、それでもやはり気になり1日に1~2回は蓋を開け中の様子をチェックしていました^^;
January 20, 2009
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アフタヌーン・ティー。本当はイギリスに飛んで行って、美味しいスコーンと紅茶を飲みながら、スコットランドのお土産話しを聞きたいところですが。。。。今日はいただいた絵葉書を眺めながら、徳多朗さんのミルクスコーンとルピシアの紅茶をいただきました。いつか、きっと一緒にお茶したいですね♪
November 7, 2008
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新しい自転車に乗って行って来たのは「ベッカライ徳多朗 」さん。そして買って来たのはこちら豆のカレーパン。大きなパン粉がゴロゴロついているところとお豆入りのカレーがお気に入り♪写真を撮った後に気付きましたが、肝心のお豆があまり写っていません。。。(汗)こんな風に半分に切っていただくことはないので、(いつもはがぶり、むぎゅー、パクパク。。。)中の様子を写した貴重な一枚だったのに何という事か・・・・私らしい?!・・・ということでお許しくださいませ。本当はお豆がコロコロ入っているんですよーそして、こちらは練乳好きにはたまらない、ミルククリーム。とっても甘いので、私は必ずお砂糖を控え目にした紅茶かコーヒーと一緒にいただきます。苺の季節に一緒にいただいたらさぞや美味しかろうと思いつつまだやってみた事はありません。決して広いとはいえない店内はいつもお客様でいっぱい!一番忙しい時間だというのにお店の奥からは、旦那さまが度々チラッと顔を出し、「いらっしゃいませー!ありがとうございまーす!」と何度もおっしゃっいます。朝早く(6時半頃)行くと奥様の久美子さんもいらっしゃって忙しくパンを焼く傍ら、カウンターとレジもこなしながらいつもちょこんと笑顔で可愛らしい。こんなお人柄のご夫婦と真面目で気さくなスタッフたちに会いに行きたくなる我が町のパン屋さんなのです。
November 5, 2008
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