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SF講和条約後の「A級戦犯」

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2012.06.09

現在、私のTwitterのフォローはおおよそ1100人。
アクティブな方はその1/5くらい。

全国各地どころか米国の方もおいでになる。

職業年齢お住まいになっている場所もバラバラなのだが先月から体調を崩される方、ご家族が体調を崩される方が相次いでいる。

多いのが肺炎と呼吸器の疾患。

元々呼吸器が弱い方もおいでになるがそうでない方、それとお子さんの肺炎がいやに多い。

最初は働き盛りの方がGW明けに不調で病院に行ったら軽度の肺炎と聞いた。
その時も驚いた。
私が小さい頃の時代ならともかく、この時代壮年の方が普通に過ごしていて肺炎になるというのはあまり聞かない。

特にお子さん、幼児の肺炎が非常に多いように思われる。

マイコプラズマが流行っているとは聞いたが特に多くもない私のフォロアーさんのお子さんが複数肺炎で入院される、それも居住地がかけ離れているとなると一体どうなっているのかと。

特徴は咳が止まらない、微熱と高熱があるなどです。
大人はインフルエンザ以外なら風邪であれば丸2日も熱が出れば治まるものですがそれ以上続くのなら受診を。

お子さんの場合、小さな病院では見つけられない事もあります。
大きな病院は受診も大変ですが3日以上薬を飲ませてもぐずぐずが続くのなら大病院へ。

50年以上前、私も乳児の時に肺炎に罹り死ぬところでした。
そんな時代のものだと思っていましたが、今も尚肺炎は怖い病気です。

ご注意を。

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