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ニンニンは、お母さんが大好き。いつも、お母さんの後を付いて歩いています。 今日は、爪切りの為、抱っこされてますが、それでも、お母さんに抱っこされる方が嬉しくて、ゴロゴロ言ってます。
2010.07.31
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7月9日のブログで里親さんの元に行った子供達のお母さん、今日も元気です。ただ、現在、子育てをしているのか、どうか、全く分かりません。前回同様、1ケ月半位しないと子供の顔見せをしない可能性もあり、もう暫く様子見が続きそうです。 で、こちらは、子供達のお父さん’S。 また、6月末に先に保護し、上尾のフジタ動物病院で預かって頂いていた2匹の子供も、2匹揃って同じ里親さんに貰われる事が決まり、 1匹は一足先に里親さん宅に行きました。もう1匹は、お腹の寄生虫が駆除出来次第、里親さん宅に行く予定。今回は、4匹の兄弟が、2匹ずつ同じ里親さんに貰われる事になり、嬉しい限りです。
2010.07.25
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天然の毛皮コートを身に纏っているチビ達は、エアコンをフル稼働させているとはいへ、暑さでバテバテです。ナナは、「この毛皮を何とかしてくれニャ~」と、掃除中のお母さんの元へ。何とかしてあげました。掃除機で毛を吸ってあげると、大喜びです。
2010.07.24
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昨年11月に捨てられ野良生活を送っていたところを保護したシャムmixのシャオン。綺麗なクリーム色とブルーポイントが素敵でした。ところが、最近このクリーム色が変色して来たんです。見ての通り、クリーム色が黒くなって来たんです。仔猫から成猫になる時に色が変わる事はありますが、シャオンは保護した段階で、既に相当な高齢猫、今更体の色が変わると思ってもいなかったので、驚きました。色々調べると、どうも、シャム猫は個体差があるようですが、季節、気候の変化によって、体毛の色が変わる事があるようです。確かに、雷鳥やウサギ、キツネなど、冬と夏で、毛の色が変化する動物は他にもいます。まさか、我が家のシャオンがその仲間だったとは!ちなみに、同じシャムのガンちゃんは、毛の色は変わりません。不思議です。
2010.07.21
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若い頃から低血圧のお父さん、お医者さんからは、「歳をとれば、必ず上がるので気にしなくて良いです」、と言われ続けてきましたが、既に、50歳を目前にしても、一向に上がる気配がありません。世の中の流れに逆行していますが、低血圧のチェックの為に、最新式の血圧計も購入。 これで、起床後2時間以上経っています。夕方等に酷い時は、上が80位まで下がり、立っているのも辛い状態になる事もあります。心臓に障害(僧帽弁閉鎖不全症による血液の逆流)もある事が判明し、下手に血圧を上げる薬を飲む事もできません。困ったものです。ちなみに、お父さん、若い時から、お酒も、タバコも一切やりません。これが、いけないのかな?
2010.07.19
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何やら洞窟のような中に、誰か居るようです。 巌窟王、因意(もとい)、洞窟王のガンちゃんでした。
2010.07.15
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本日、先週末に保護した仔猫2匹が里親さんの元に引き取られて行きました。実は、今年になって保護した子は、川崎のウチダ動物病院でお世話をしていただいており、院長先生の奥様が、親身になってお世話をしていただいたお陰で、保護して数日で、人間にもなれました。本日の里親さんは、東京の掛かり付けの病院の患者さんの身内の方で、夕方、川崎から東京に、2匹を移動。元々は、1匹だけの里親ご希望でしたが、2匹が仲良くベッタリにしている事、2匹の方が兄弟で遊ぶので、飼いやすい事を説明し、2匹同時に顔見せしたところ、その場で、2匹とも引き取っていただける事になりました。又、最初に保護した2匹は、現在、上尾のフジタ動物病院に預かっていただき、里親さんを募集中です。我が家は、川崎、上尾、東京と、3ケ所の病院のお世話になっていますが、どの病院の先生、スタッフの方も、本当に親切にしていただいており、感謝の気持ちで一杯です。<お願い>良く、保護した猫の面倒をみてくれる病院を教えてほしい、自分達も保護活動をしたいが、どうしたら良いか、と聞かれる事がありますが、あくまで、保護後の病院での各種血液検査、便検査、ワクチン注射、治療、里親探し期間中のお預け費用は、保護主さんの負担です。決して、病院側が無料で行っていただけると、勘違いされないように、お願いします。又、最終的に、里親さんが見つからなかった時は、自分で責任を持って、保護した子の世話を行う事になります。その覚悟が無いのであれば、可愛そうかもしれませんが、保護すべきで無いと思います。私達夫婦は、決してボランティアの方々のように、世の中の猫の為、という高い志で保護している訳ではなく、目の前に、偶然現れた子が、仔猫だったり、病気だったりした時に、自分達が後で、後悔したく無いので、保護しています。ある意味、自分達のエゴかもしれません。でも、保護する以上、最後まで、責任を負う覚悟で保護しています。もし、このブログをご覧になり、猫の保護活動を行おうと思われたのであれば、それ相応の覚悟が必要なことだけは、ご理解をお願い致します。
2010.07.09
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残りの2匹の子供も保護に成功しました。 先ずは、一安心。残るは、お母さんのミカちゃんを捕獲して、避妊手術を行い、これ以上子供が増えないようにする事です。明朝も頑張ります。
2010.07.03
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