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本というより、漫画ですね。でも、値段は本なんです(T_T)高い・・・でも面白いんです・・・この葛藤!!!いやー、でも面白い。著者のレベルが私と同じだからでしょうね。きっと。(なーんて、勝手に決めちゃった)同じだからこそ、笑いのつぼも、突っ込みどころも共感できちゃうからおもろいんです。ストレス解消に、大笑いできることうけあいです。
2006.07.31
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映画化されたことはすっかり忘れてて、ただ単に、ミステリーが読みたいと思って、「このミステリーがすごい!」の受賞作品をネットで調べて図書館から借りて読みました。ミステリーって言うから、てっきり推理小説を想像していたのに、泣かせる小説だったので、てっきり、「泣ける小説」で検索して予約した本だったかしらと思ったくらいでした。そして、読みすすめていくうちに、そういえば、こんな内容の映画の宣伝みたなぁーと思い、読み終わった後、ネットで検索したら、やっぱり映画化されてました。それもつい最近。もうちょっと早くこの本を読んでたら、映画も見に行ったのになー・・・・私は、音楽にあまり詳しくないので、是非、本の中にでてくる曲を聴いてみたいと思いました。最後は切ない終わり方で、小説ならハッピーエンドにしてほしい!って思ったけれど、切ないながらも、読後感が重くならないように描かれていて、読んだ後、自分も頑張らなきゃって、元気付けてくれる本です。
2006.07.30
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小説のスリルに迫られるように、本も一気に読んじゃいました。しかし、残念ながら私の推理はハズレ・・でも、納得がいかなくて、もう一回上巻から読み返したけど、犯人がわかった上で読んでも、最初の私の推理に導かれるように書いてあるんです。そこだけはちょっと不満。意外性をもたせるために、不自然さはぬぐいきれないと思うんですけど、どうでしょう?まあ、それはさておき、この著者の作品はいつも、どこまでが事実で、どこからがフィクションなのか?という、小説の内容とは別の謎かけをしてくるんですよね。そして、私達が真実だと信じて生活しているものの根拠というものが、いかにもろいものかということを教えてくれます。おそらく著者は膨大な量の資料をよんで小説を書いているんだろうなぁと思われ、そういう意味では、私の好きな作家:山崎豊子さんと似ているなぁと思いつつ、もっと他の作品も読んでみたいと思わせられました。
2006.07.29
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「ダ・ヴィンチコード」にすっかりはまって、同じ著者の作品を読んでみたいと思って、図書館に予約しました。他の作品は予約した人が多くて、かなりの人数待ちですが、この本は結構早くにまわってきました。本を読み始めたらとまらないですね。書いてある内容は、かなり専門的で、難しいはずなんだけど、とってもわかりやすいし、逆に、宇宙のことに興味をもたせられました。「ダ・ヴィンチコード」を読んだときに、ダ・ヴィンチの絵が見たいと感じたのと一緒ですね。それくらい、今まで自分が興味なかった分野でも、ぐいぐい引き込まれます。でも、ちゃんとサスペンスにもなっていて、ドキドキ感はある・・・という、ほんとに、本を読んでるんだけど、映画を見ているような臨場感に襲われます。あっという間に一気に読んじゃいました。私の推理が当たってるかどうかは下巻でのお楽しみです。
2006.07.28
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着物関係のお店が紹介されてたり、コーディネート例が写真でたくさん載ってるので、読んでるだけでうきうきしちゃいます。まだ、自分で着付けて外に出る勇気はないけど、気軽に着物をきてお出かけできるようになれたらいいなぁ・・・ま、でも今の季節に着物はちょとつらいので、秋までおあずけで・・・それまでに家で練習したいな。お店は、やっぱり京都にお店が多いみたいで、是非今度、着物ショップめぐりにいきたいなぁ・・・
2006.07.27
例のイラクで殺されたジャーナリストが生前に書いた本。読んで気づいたのだけれど、本書は以前読んだ「走る馬から花を見る」を改題して文庫化したものだった。ほとんどの内容はだからすでに読んでたのだけれども、前書きと、あとがきの後に、奥さんの橋田幸子さんが一筆添えている。これは著者の死後に書かれたもので、奥さんの亡き著者をしのぶ心が、決してめめしくはなく、さわやかに描いてあるのだけれど、それがさらに私にはとても悲しく思えてしまう。常に、その時の「生」というものを、精一杯生きてきてる人生、いつ死んでも悔いはないという気持ちも伝わってくる。でも、そんな著者だからこそ、「死」が本当に残念でたまらない。私ができる事は、著者が犠牲となったイラク情勢をマスコミに惑わされることなく、真実を見抜いていくことなのかな。表紙の著者の写真、題名のごとく、イラクの戦場で、現地の人からタンポポを送られて、微笑んでる姿。戦場にも笑顔があるのだと、戦場にも生活があるのだと訴えてるようだ。
2006.07.26
私の大好きな筑紫哲也さんが訳をしているので読んでみたんだけど、怖くなっちゃいました。地球温暖化が進んでるってことは、ここ最近、私のように鈍感な人間でも、自分の感覚でわかるくらいだし、オゾンホールが大きくなってるのもニュースでみたけど、環境破壊=地球の破壊が本当に驚くべきスピードで進んでるらしい。確かに今、環境保護が叫ばれてるけど、もっともっと真剣に取り組まなくっちゃ・・・・われわれ人間はちょっと甘くとらえすぎなんじゃないだろうか。そして、事ここにいたっても、経済重視で、京都議定書を批准しないアメリカ。この本によると、世界中の軍事支出の3日分が熱帯林行動計画5ヵ年分の基金に相当し、世界中の軍事支出の2日分が国連が砂漠化を押しとどめようとする計画の年間費用に相当するらしい。そしてなおかつ、世界の軍事支出は世界の半数以上の貧困者の所得合計を大きくうわまっているのだそうだ。それなのに・・・発展途上国の軍事支出はここ20年間で5倍になってるという。優先順位がちょっと違いやしませんか?えっ!お国のお偉いさん方よ!そして、今日本は、自国で軍隊を持つべきだという意見が強くなっていて、改憲を迫っている。そんな馬鹿な!みんな、もっと真剣に未来について考えようよ!
2006.07.25
これまた短編集。今回は趣向がそれぞればらばらで、「ムクロバラ」の内容が思い出せなかったので、ネットで調べたら、この作品をわけわからないとか、面白くないという評が多かった。うーん、確かに、ちょっと抽象的だよね。でも、今の世の中にはびこっているものこそこの「ムクロバラ」なんだなぁ・・・なんて感じて、背筋がさむくなった。今の世の中、誰がいつ「ムクロバラ」になるかわかんないもんね。作品の中で、主人公が娘の一言によって、「ムクロバラ」から救われたように、ちょっとした一言が、犯罪を防げるのになぁって思った。今の都会では、家族の中ですら会話がなかったりするからね。でも、この本で一番面白かったのはやっぱり「地下街の雨」。なんか、最後に心がポッと暖かくなった。こんな出来事、現実には起こりえないだろうけど、人生自分が落ち込んで、これ以上下はないって思っても、浮き上がることはできるよって著者が言ってる気がした。
2006.07.24
短編集なのだけど、全編を貫いているのが野球。私は野球が好きなので、(もちろん見るだけだけど)ただそれだけで親近感を感じちゃうんだけど、ストーリー的には、切ないものが多くて、読んだあとも、登場人物を救ってあげたいという気持ちが続いて、しばらく本の世界に浸ってしまった。だからといって、すべてがハッピーエンドで終わってしまったらとても陳腐な小説になってしまうんだろうなぁ・・・と思いつつも、「う~ん・・・」って。直木賞受賞作ということで読んでみたんだけど、受賞するだけのことはあるなぁと納得。大学時代の私だったら間違いなく面白くないって思ってた内容。こういう作品はやっぱり年を経るごとに面白く感じてくる種のものなんだろうなぁしみじみ思う。
2006.07.23
最近宮部みゆきにはまってて、今日もあっという間に読んじゃいました。時代物なので、最初、わかりにくい単語とかあったけど、そこはやっぱり日本人、なんとなくわかりますね。怪談というか、怪奇ものって感じで、読んだあとゾクゾクッと背筋が寒くなる感じ・・・面白かったです。
2006.07.22
先日よんだ「今夜は眠れない」に出てきた主人公とその友達島崎君が登場する作品。読む順番が逆でなくてよかった・・・別に、「今夜~」を読んでなくても、この本だけ読んで、十分面白いんだけど、知っちゃうとね。少年探偵団ともいうべき少年が推理して事件を解決する物語なんだけど、だからって、小さい内容というわけじゃない、むしろ、少年が主人公のわりには、作品がテーマとしている人間のエゴとか、自己防衛の心理とかは深い問題で、考えさせられちゃうね。結局クドウさんはいい子?悪い子?自分ならどうした?クドウさんの心理に、「北の国から」で、純が、不注意から丸太小屋を火事にしてしまった場面を思い出していた・・・人間だれしも、心の中に罪悪感の一つや二つは持っているもの。それを告白するには、すごい勇気がいるけど、告白せずに、真実がばれたとき、事態はもっと悪くなるということ。宮部さんがメッセージを発しているような気がした。
2006.07.21
短編集なんだけど、すべての作品で、本屋のおじいさんと、孫がでてきてつながっている。推理小説といえば推理小説なんだけど、身近の問題を取り上げてるって感じで、下町情緒もでてて、面白い。中には複雑な人間の心理とかもあらわれてて、ちょっと難しかったけど・・・まあ○
2006.07.20
宮部みゆきの小説には、驚かされることが多いけど、これまたびっくり!!この本は、なんと、財布が語り部なのである。え、ええーー!?財布が何を考えてるかなんて、考えたこともないよー。ペットとかならまだしも・・・財布っすか。こんなところがさすが宮部みゆきっすね。なんか、私の驚きをみて、「クスッ」っと忍び笑いが聞こえてきそう。財布の語りで、物語は進むんだけど、進むうちにそんなに違和感も感じず、物語のないようにぐいぐいひっぱりこまれる。早く犯人をつかまえて!!ってドキドキあせりながら早く読んだからって、ストーリーが変わるわけでもないのに、早くしなきゃ!!なーんて思いながら、読むスピードも早くなっちゃったりして・・・・うん、面白かったです。◎
2006.07.19
読み始めたときに、デジャブに襲われた。「あれ?これ知ってる。読んだことある・・・」でも、読書記録をみてもない・・・書き漏らしたのかな・・・ネットで調べたら、ドラマ化されてるらしい。じゃあ、ドラマを見たのかな。でも、放映されたのはNHKだという。NHKなんて見ないのになぁ・・・で、結局このデジャブがどっから来てるのかわからないまま読んでしまう。もち、結論もわかっていたので、面白さ半減だったけど・・・でも、今の世の中を反映していて面白かったね・・・本当の家族には言えない本音を、ネットを通して他人になら言えるなんて・・・このままで大丈夫か?ニッポン?!
2006.07.18
最近はまってる宮部みゆき。これも短編集。中に何篇か、「へ?こんなんで終わり?」っていうのもあったけど、最近のスキミング犯罪のからくりなんかがわかるのもあったりして、全体的には面白かったです。
2006.07.17
先の「戦場特派員」につづいて、橋田信介さんの本。内容的には「戦場~」と重なってる部分もあるが、「戦場~」が土地に主眼をおいて書いてあるのに対して、この本は「人」に主眼をおいて書かれてある。現地で取材中に出会った人々との交流を書いているのだけれど、ここでも私はフリージャーナリストに対するイメージを改めることになる。この本を読んでわかるのは、著者が本当にお人よしで、一攫千金を目指して取材・・・どころか、現地で出会った人々に同情し、自分の財布から持ち出しで援助してしまうのである。しかも、自分自身もそれほど金銭的に余裕があるわけでもないのに・・・そんな一面を知り、心がじわじわっと温かくなってくる。こんな人だから、イラクの少年の目を治してあげようと思ったんだなぁ・・・著者にとって、イラクの少年の件が初めてのことではなく、これまでの活動の延長だったんだなぁ・・と。そんな著者が、あんな残酷な死に方をしてしまうなんて・・・それにしてもメディアはくだらない娯楽番組やゴシップ記事にかける時間があるのなら、こういうことこそ世間に訴えるべきだと思うのだけれど。一人の立派なジャーナリスト、日本の誇れる人材を失ってしまった悲しさと、悔しさを訴えて、無駄な戦いを一日も早く終わらせるよう努力してほしいと思うのだけれど・・・おなじジャーナリストでも、目指すものは違うからなのか、あくまでも経済主体で、スポンサーの顔色をみて仕方なくなのかはわからないけれども・・・・
2006.07.16
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おなじみさだまさしさんのエッセー集。エッセーといっても、主にさださんの人生で出会った人々の思い出といったところかな。それにしてもさだまさしさんっていうのは、つくづく人の長所を見つけるのがうまいなぁと感心してしまう。人の長所を見つけるっていうことは、それに気づくことができるだけの感性とか、やさしさっていうのがないと難しいと思うんだよね。だって、同じ人の同じしぐさでもとらえようにはいろいろだもんね。人の長所とか短所だってそうじゃん。物事とらえようよ、すべて。それに人間ってわかちゃうじゃない?相手が自分をどう思ってるか。あれって不思議だよね。何にも言葉交わさなくても、雰囲気が伝わってくる。でもって、自分が相手を嫌いだと、相手も自分に対して好意的ではないのね。で、自分から心を開くと相手も開いてくる。だから、さださんて、すぐに誰とでも仲良くなれるんだろうなぁ・・・そしてさださんの本を読んでいると、自分のそのあたたかい人達の輪の中に入ってるようで心があたたまる。一瞬、一瞬の、ほんのささいな”ぽっ”っと暖かくなるような場面をこれまたあたたかい文章でさりげなく書いてるところが、偽善的でもなく、うそくさくもなく、じわーっと心にしみてくる・・・癒されました・・・
2006.07.15
以前テレビでカナダの少女アシュリーちゃんのドキュメントを放送していて、以来毎年1回位の特集で放送しているのだけれど、その少女の母親の手記がこの本。私がこの本の存在を知ったのも、番組の終わりに紹介していたから。アシュリーちゃんは、プロジェリアという、普通の人の8~10倍のスピードで年をとってしまう難病にかかっている少女なのだけど、この少女の生き方というのがまたすごい!私とは年齢も一回り以上違うのに、私なんかとても到達できない境涯で、ただただ尊敬の一言。番組を見ているときは、母親の毅然とした態度に、「やはり母親というのは強いんだなぁ。この母ありてこの子ありだな。」なんて、ものしりがおに考えてたのだけど、この本を読んで、意外や意外!むしろアシュリーが母親の更生を見守っていたという事実に、育児は育自・・なんていう言葉があるけれど、子供と母親というのは一緒に成長していくもんなんだなぁと実感した。そして、母親が恥ずかしい過去をあらいざらい書いているのも、また今の強さを証明していると思う。だって、苦難は乗り越えてからじゃないと振り返られないからね。わずか12歳にして、死をみつめながら、それでも毎日をポジティブに生きていくアシュリーに私は背中を押してもらった・・・
2006.07.14
昨年イラクで殺された橋田信介さんの著作。先日、奥さんの橋田幸子さんの手記を読んで、橋田信介さんがフリージャーナリストとして世界をどのように見ていたのかを知りたくて読んでみた。恥ずかしながら、橋田さんの著作を読むまで、私のフリージャーナリストに対するイメージは決していいものではなく、一攫千金を夢に、フリーでは行けないような戦地に取材に行き、野次馬根性で現地を撮影する・・・という印象が強かったのだけれど、橋田夫妻の著作をよんで心から反省しました。やはり何事も自分の目で見、耳で聞いてからでないとうかつなことはいえないですね。でも、以前の私の偏見は一体どこからはいりこんだのだろう?まあ、その話はおくとしても、著作を読んで、改めて橋田さんの死が本当に残念でならない。政治や権力に屈しない、あくまでも真実を追究するために利益をかえりみずにあえて危険な場所で取材をするという奇特な人材は今の日本、いや、世界中にも何人もいないんだろうし。それにしても、この本を読むと、日本のメディアの報道というものがいかに偏った報道をしているのか、いかに真実を追究する力がないのか、世論に迎合して、くだらない芸能ニュースをだらだらと垂れ流して、視聴者の判断力をどんどん低下させているものなのか、ということを感じてしまう。著作の中には、特大スクープ的な事実も書かれてるのに、その事実は私の知る限り報道はされていない。その事実がさらに”やはり何か裏があるのでは”と思わせるのである。うーん、彼の著作を追って読んでみるつもりです。
2006.07.13
イラクで殺されたフリージャーナリスト、橋田信介さんの奥さんが書いた本。殺された当時、ニュースで姿を見るたびに、とりみださないその姿と、物事の本質を見極めたコメントに、すごいなぁと思っていたが、本書を読んで納得。、とともに、日本という国、政府に対する不信感や、今回の戦争に対するやるせない思いがさらに強まる。是非、是非、多くの人にこの本を読んでほしい。でも、読んでほしい人こそ読まなかったりするんだよね。平和のために今私ができることは何か?そして、何をしなくてはいけないのかを改めて考えさせられた。
2006.07.12
今回は、推理小説というよりも、怪奇小説といったところ。まあ、ミステリーと、英語にしちゃうと同じになっちゃうんだけど・・・いやー、短編集なんだけど、どれも読み終わったあと、背筋がゾクゾクッってくるような、薄気味悪いないようなんだけど、でも、ただ怖いだけじゃなくって、「う~ん」って考え込んじゃう、情緒もたっぷり持ち合わせていて、面白かったですね。
2006.07.11
いやー、すっかりはまっちゃいました!宮部みゆきに。(呼び捨てにしたら怒られるかな)彼女の著作って、本当に型にはまってなくて、読むたびに新鮮!この本も、え、ええーーっ!これまた現実離れした・・・って感じの内容だけど、読み進んでいくと、現実にもこんなことあるのかもしれない・・・っておもっちゃうからすごい。文庫本で上・下2冊だったんだけど、あっという間に呼んじゃいました。
2006.07.10
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最近この著者の本にはまっている。読み出すととまらないんだもん。面白くて、読みやすくて、先が気になるから!!この本も、最後意外な結末で、「やられたー!」って感じ。でも、やられ方がまともなので、もやもや感もなくすっきり。よくあるじゃん、最後無理やりどんでん返しをして、それまでの伏線が全然生かされなかったり、矛盾点があったりして、「オイオイ!」っていう小説が・・・でも、彼女の本にはそれがない・・・それどころか、結末がわかって読み返すと、「ああ、こんなところに伏線がかくれてたのか・・・」って感じ。ますます彼女の本にはまっていく予感♪
2006.07.09
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著者の作品は以前何冊か読んでおり、その後の闘病が気になっていたのだが、本書が出ていることを知り、読んでみる。残念なことに、著者は昨年8月に亡くなっていた。でも、亡くなる直前まで、本書の執筆は続けているし、同病者とのトークショーや、テレビ出演などもしている。とても、末期のがん患者とは思えない行動力である。題名には闘病とあるが、本書の中で、著者はがんと共生していくという書き方をしている。がんそのものを真正面からみつめてた作者をよくあらわしている言葉だと思う。強い、の一言では表しきれない、人間としてのパワーとか、大きさを感じる一書。私がもし余命いくばくもないと宣告されたとき、果たして彼女のように前向きな生き方ができるのだろうか・・・と考えてしまう。そして、余命3ヶ月と宣告されて、結局は9ヶ月の闘病生活の後42歳で逝ってしまった父のことを考える。当時9歳の私には、父の考えていることなんて全然わかんなかったけど、一度じっくりと聞いてみたかったなぁ・・・やっぱり、私が病気になったらやっぱり闘病記をつけよう!
2006.07.08
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宮部みゆきの作品にしては珍しいというのが私の印象。宮部版ハリーポッターという感じ?最初はちょっと違和感を感じてたけど、途中でやめるにもやめられず最後まで読んでしまった。正直いって私の趣味じゃなかったけど、内容的にはGOOD!自分に子供ができたらぜひとも読ませたいね。面白いながらも、苦境に対する心持とか、他者に対する思いやりとか読みながら学べるって感じ。意外な宮部ワールドをのぞいた感じだった。
2006.07.07
青春編に続いて読んでみたけど、うーん・・・(ーー;)私が期待していた内容とはちょっと違っていてがっかり。たしかにいい内容なんだけど・・・ちょっと説教くさいと感じてしまった私は悪い子なんだろうか・・・いまいち!
2006.07.06
正直いって、前作よりも面白くないと感じてしまった。そして、それは何でだろう?と考えてしまった。客観的事実をしるしただけの幼少期、少年期のほうが、主観的内容の多い青春編よりも、訴えかけるものは大きいのかな?というのが私の考え。でも、やはり、虐待を受けた本人の手記というのは数少ないので、参考にはなる。やはり、本人の気持ちとはうらはらに、更生するというのは難しいんだろうなぁ。本人の我慢はともかく、周りの認識、我慢というものがどれほど重要か。やはり、人間は一人では生きられないものなのねん。
2006.07.05
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ずーっと読みたかったけど、なかなか図書館の予約がまわってこなくて、やっと読みました。面白い!!読みながら頭の中で映像化してました。で、読み終わって気になったんで、映画化されたとき誰が演じたのかチェックしてみました。オイオイ!ちょっと違うんじゃない?ってのも何人かいたけど、やはり映画化するには有名どころを使わないと売れないからしょうがないんでしょうね。小説としては面白いけど、実際にこんなことあったら怖くて夜、外に出られないなぁーなんて思ったけど、実際、今の世の中ってこれよりも怖いことたくさん起こってるしなぁ。小説の中にも書いてあったけど、世の中でいろんなことが起こってても、みんな心のどこかで、自分だけは違うって思ってる。そういわれればそうだなぁ・・・と。でも、逆に全部自分に当てはめてたら、今の日本に安全に暮らせるところなんてないよね。悲しいけど・・。悲惨で残酷な事件が、小説だけの事になってほしいな。
2006.07.04
日本語の絵本、ばばばあちゃんシリーズ「あめふり」の英語版です。CDも付いているので、勉強になると思い、図書館で借りました。CDは、いろいろなスピードで読まれてるので、とても勉強になります。それにしても毎度のことですが、絵本程度の英語すらわからない自分に幻滅です。でもこりずにこつこつ勉強していきます
2006.07.03
日本語の絵本、ばばばあちゃんシリーズ「いそがしいよる」の英語版です。なんといっても、日本語版から訳されている絵本は単語がわからなくても話が想像できるのでうれしいです。簡単な本から・・・ということで、最近は絵本を中心に英語を読んでますが、原作が欧米のものって、単語がわからないと話の流れがまったくわからないものもあって・・・やっぱり幼少のときからの文化の影響は大きいな・・・・と感じたしだいです・・・
2006.07.02
日本語の絵本、ばばばあちゃんシリーズ「ことりのうち」の英語版です。かわいらしいおばあちゃんのほかにかわいい動物のキャラクターがたくさんでてくるので、わからない単語だらけでへこみ気味の気分を癒してくれます。
2006.07.01
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