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やられた!!「すべてがFになる」の四季が主人公の話だから、S&Mシリーズを完結していれば問題ないと思っていたのに・・・なんで萌絵が保呂草を知ってるの?エンジェル・マヌーヴァって何?って思って、ネットで調べたら、どうやらVシリーズとかやらの本で、S&Mシリーズとリンクして萌絵が出てくるらしい・・・うーん・・・でも、ここまで読んで、Vシリーズにいって四季シリーズに戻ってくるのもなんなので、このまま四季シリーズは冬まで行ってからVシリーズに行くことにしようかな・・・
2007.10.11
四季 春では、「すべてがFになる」ではわからなかった四季の過去が描かれていたけど、夏では、「すべてがFになる」で述べられていた四季に関する記述が、四季側の視点から描かれているので、とても面白かった。「すべてがFになる」を書いていた時点で、まさかここまでの展開を作者が考えていたはずはないのに、つじつまがちゃんと合ってるからすごいよね。もしかして最初から考えてたのかなぁ・・・この作者の本は、最近になって読み始めて、初期の作品から順を追って読んでるんだけど、どんどん面白くなってるのがすごいね。正直言って、初期の作品を読んだときは、話題になってるわりにはつまんないじゃん・・・って思ってたけど・・・
2007.10.10
「すべてがFになる」の天才科学者、真賀田四季を主人公にした小説。とっても面白かったです。これ、最後まで騙されてたのって私だけ?私、てっきり時間的に過去・現在を交互に描いていて、語り手の「僕」は同一人物だと思ってました・・・そして最後に・・・「え、ええーーっ!」って・・・でも、もう一回読み返したら、結構ヒントがちりばめてあって、どうして私、最後まで気づかなかったんだろうって・・・でも、騙し方に無理はなく、爽快感の残る騙され方だったので、面白かったです。
2007.10.09
この本、着物を着る方には大変おすすめです。ちゃんと教わったとおりに着ているのに、なんでこうなっちゃうんだろうって悩み、着物を着たことある人なら一つや二つあるはず。そんな着方のコツが満載です。図書館から借りて読んだ私ですが、早速書店に注文しちゃいました。
2007.10.08
プロの着付師さんの話なので、とても面白いけど・・・できれば図をのせてほしかった・・・着付を学んでいて、一般の人よりは少し知識のある私でも、わからない箇所が何箇所も・・・やっぱりこういう本は写真とか絵がないと・・・せっかく内容がよかっただけに残念です。
2007.10.07
いろんな人の体験談集かと思いきや、全部著者自身の体験です。そう、彼女こそわがままな病人・・・あらゆる病院を制覇しているのです。まあ、読んでると確かに彼女もちょっと普通じゃないんだけど、医者もそれ以上に普通じゃないです。みんながみんなじゃないんだろうけどね。患者のためにも、医者の今後のためにも、実名載せてほしかったなぁ・・・ま、今はネットで、良い事も悪い事もつつぬけなので、医者も少しは改善してるんじゃないかな・・・と期待してますが・・・どうかな?
2007.10.06
シリーズ最初の作品に出てきた真賀田四季博士再登場です。「すべてがFになる」では、あいまいな終わり方で、四季博士は結局捕まったのか、捕まらなかったのかわからなかったのですが、今回の作品で、捕まらずに逃げていたことがわかりました。今回の内容は本当に今までのシリーズの中で最高だったんじゃないでしょうか。本を手に取ったとき、そのぶあつさに驚きましたが、読み始めたらあっという間でした。ただ、やっぱり最後、殺人の動機があいまいだったり、その後どうなったんだー?という疑問を残したまま終わってしまった部分もありますが、全体としてはかなり面白かったです。
2007.10.05
面白かったです。最後の謎解きは意表をつかれたけれど、展開に無理もなく、素直に驚かされました。シリーズの最初の作品と比べると、かなり展開が映像化されてきたような気がします。テレビにありがちなシーンがちらほら見受けられました。
2007.10.04
この本、幻惑の死と使途とペアになってます。どういうことかというと、事件が、同時に起こっている設定なんですね。それで、幻惑の死と使途では奇数章、夏のレプリカでは偶数章のみの構成でなってます。もちろん、それぞれ単独で読んで全然支障ないです。ここらへんは作者の遊び心といったところでしょうね。この本では、私はすっかり騙されてました。最後謎解きの後、さらっと読み返してみたのですが、まあ、そんなに目立つ矛盾点もなく、強引な設定もなかったので、後味さわやかなだまされっぷりでした。ただ、最後に偶然犯人の兄と出会うという設定はちょっと無理があったんじゃないかと・・・あれはなくてもよかったか、もう少し違う形で彼が生きているということを伝えて欲しかったですね。
2007.10.03
今回は今まで読んだこの著者の作品の中では面白いほうでした。やっぱり、だんだん面白くなってますね。今回もやはり密室殺人なんだけど、いかにも~って感じの密室ではなかったので、ストーリーも自然に流れてました。最後の解決にはびっくりしましたけど、今回は謎解きにも無理がなくてよかったんじゃないかと思います。でも、実際にこんな事件があったら、毎日ワイドショーでとりあげられちゃうでしょうね。文庫本の巻末に、プリンセス天功が解説を書いていたけど、彼女もこの本を読んで、自分が死ぬ時のことを今から計画してるんじゃないかしら・・・・なんてね
2007.10.02
うーん・・・なんか著者は密室にこだわりすぎてるんじゃないかという気がしてならないですね。なんか密室にこだわるあまり、話が妙に複雑になりすぎたり、意味のない伏線があったりして・・・私としてはそこらへんが読んでてじゃまくさい。それに今回の謎解きもちょっと。。。。鍵のかかった箱と、鍵の入った壷。でも鍵は壷の入り口より大きくて取り出せない・・・冒頭のこの謎かけにずーっと悩まされ続けたあげく、熱湯でとかすって・・・ちょっと無理があるような・・・鍵がとけたお湯をこぼさずに鍵穴から注ぐのは難しいんじゃないかな・・・しかも、お湯を捨てなきゃいけないわけだし、箱の水滴も拭かなくちゃいけない・・・そんなことがあの状況でできたのかなぁ・・・・なんかスッキリしない内容でした。
2007.10.01
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