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あなたに似た人が、ここにいる―。幼なじみの少女が自殺未遂、戸惑いながら「死」と向き合う高校1年生の少年。結婚7年目、セッカチな夫に最近うんざりしてきた妻。子供がいないとつい言えなくて、一芝居うつ羽目に陥った夫婦。どちらかがリストラされる岐路に立たされた40歳の同期社員。晩年を迎えた父に、複雑な思いを抱く43歳の息子…。ひたむきな人生を、暖かなまなざしでとらえた11の物語。文庫オリジナル短編集。
2009.11.29
昭和46年7月、東亜国内航空のYS‐11型機『ばんだい号』が函館空港を目前に墜落。乗客と乗員68人は全員死亡した。そして翌47年、日航機の連続事故により、ニューデリーで90人が、モスクワで62人が命を絶たれた。ミスとは何か?なぜ事故は連続して起こるのか?綿密な取材と大胆な推理により、ヒューマン・ファクター(人間的要因)の真の意味を探った力作ノンフィクション。
2009.11.24
昭和41年春、日本の空は異常だった。2月4日に全日空ボーイング727型機が羽田沖に墜落し、3月4日にはカナダ太平洋航空ダグラスDC8型機が羽田空港で着陸に失敗、炎上した。翌5日にはBOACボーイング707型機が富士山麓に墜落し、わずか1カ月の間に300人を超える人命が失われた…。巨大技術文明の中での連続ジェット機事故の原因を追究した、柳田ノンフィクションの原点。
2009.11.23
病院長の孫娘が誘拐された。“身代金”は入院患者の命だ!標的は病院に身を隠していた被告人。挑戦か陰謀か。悪魔のゲームの幕開けか!?そして、もう一つの誘拐が…。逆転に次ぐ逆転!衝撃と興奮の傑作巨編。
2009.11.15
妻を事故で失い札幌を離れ森林作業員となった男が、自衛隊演習場と隣接する夜明け前の森で救出した女性は、謎を残し病院から逃亡する。女性を捜し真実を突き止めることに己れの再起をかけ調査を始めた直後、落とし穴などの罠が仲間を襲う…。北海道を舞台に独り闘う男の葛藤と勇姿を描くサスペンス大作
2009.11.14
TBS系列TVで大反響!!母親代わりの少女が真の母となる??。大家族(3男4女1父1娘)・青木家の長女、波乱万丈の全半生!「出産の秘密」「児童養護施設での生活」「相手の男性」…今まで明かさなかったホントの私、17歳のリアル。
2009.11.13
暇であっても退屈ではない!老朽化したニュータウンで第2の人生を歩み始めた定年4人組の物語。開発から30年、年老いたニュータウンで迎えた定年。途方に暮れる山崎さんに散歩仲間ができた。「ジャージーは禁物ですぞ。腰を痛めます。腹も出ます」先輩の町内会長、単身赴任で浦島太郎状態のノムさん。新天地に旅立つフーさん。自分の居場所を捜す4人組の日々の哀歓を温かく描く連作。「帰ってきた定年ゴジラ」収録の完成版。
2009.11.11
大家族・青木家の長女にさらなる試練が襲いかかる―。テレビ・ネットで話題の「16才の母」のその後。大好きな兄弟、頼れる父、そしてかけがえのない娘…大きな愛に包まれて、あざみはあざみの道を切り拓く。「まっすぐに。」続編。
2009.11.09
『ごめんね、ごめんね…。妻をいままで辱めなかったことを詫びたのでした』。直木賞作家による匿名の官能小説として大反響を呼んだ表題作のほか、夫のゆがんだ情欲を描いた全6編。「家族と夫婦の物語を書き続けたいから」こそ書いた、著者初の“超インモラルな”性愛小説集が今、その禁断の扉を開く。
2009.11.03
死とは、長い過程であって特定の瞬間ではない―人生の最終段階と、それにともなう不安・恐怖・希望…二百人への直接面接取材で得た“死に至る”人間の心の動きを研究した画期的な書。
2009.11.02
10代、男子。愛おしくおバカな季節。何かというとボッキしてばかりいたあの頃の僕たちは、勘違い全開のエロ話と「同盟」「条約」「宣戦布告」という言葉が好きだった。そして何より「親友」という言葉が大好きだった。男子の、男子による、男子のための(女子も歓迎!)、きらめく7編の物語。
2009.11.01
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