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子どもたちって、うんちねた好きですよね~。 我が家でも大受けしました(笑)。 突然頭に、ソーセージのようなうんちを落とされたモグラくんの犯人探し。 だけど、同じようなうんちをする動物って、なかなか見つからないんですよね。 出会った動物たち、みんなうんちをしていくので、うんち博士になれそう。 『うんちしたのはだれよ!』 文/ホルツヴァルト 絵/エールブルッフ 訳/関口裕昭 偕成社
2005年04月30日
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まだまだ赤ちゃんのあきに、おばあちゃんはキツネのぬいぐるみのこんをプレゼ ント。いつも一緒に過ごしていましたが、何年かたつにつれ、こんの腕がほころ びてしまいました。「さきゅうまち」のおばあちゃんに直してもらうため、こん とあきは電車でおばあちゃんちに出かけることに。 とってもほのぼのとしたお話で、でもところどころスリルも感じられる、とって も楽しいお話です。特にこんとあきの友情、おばあちゃんの孫へ対する思いがと ても強く伝わってきました。そして、子どもの気持ちが、そのまま表現されてい ると思います。 それと同時に、私は子どもの大事にしていたぬいぐるみを、古くなったから、汚 くなったからという理由で、ついつい捨ててしまうのですが、このおばあちゃん は、ほころびたところは直し、汚れたらお風呂に入れて洗ってあげるんですね。 子どもの仲良しをちゃんと大切にする心、私も持てるようになりたい、そんな気 持ちにさせてくれる、素敵なお話です。 『こんとあき』 林 明子 文
2005年04月29日
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りさちゃんは、おかあさんと一緒にクッキーを焼きました。 りさちゃんが作ったのは、おうさまの形をしたクッキーでした。 おうさまのクッキーは、ほかのクッキーに比べて大きかったので、 焼くのに時間がかかりました。 そろそろ焼けたかな? オープンの扉を開けると、中から 「あち、あち、あちち!」と飛び出してきたのは……。 クッキーのおうさまは、とっても元気で、いろいろなことをします。 そしていつの間にか、りさちゃんちに住み着いてしまいました♪ さて、クッキーのおうさまは、幸せになったでしょうか? 『クッキーのおうさま』 竹下 文子 作 いちかわ なつこ作 あかね書房
2005年04月28日
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スパッツ 43本 シャツ 20枚 ジャンパースカート 16着 セーター 16枚 くつ下 116足 ネックレス 50本 ブーツ 67足 コート 12着 マフラー 28本 帽子 36個 手ぶくろ 126組 これって一体なんだと思います? これはネコのクレメンタインが持っている服の数です。 出かけるために服を選ぶのですが、 全ての衣装の絵が描いてあり、子どもたちは、一つ一つ数えてました^^ 数を数える練習にお勧めです! 『クレメンタインの冬じたく』 ケイト・スポーン 作 木坂 涼 訳 セーラー出版
2005年04月27日
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赤間ヶ関に、芳一という目の見えない琵琶弾きがいました。 芳一は源平の物語を語るのを得意としておりました。 ある日のこと、芳一の元に、平家の亡霊がやってきて、 芳一の琵琶を聞きたいと言います。 目の見えない芳一には、亡霊が見えませんでしたが、 やがてそれは寺の和尚の知るところとなりました。 和尚は芳一を助けるため、体中にお経を書き、 亡霊を追い払おうとします。 しかし、耳だけお経を書き忘れたため、 亡霊に耳だけ持って行かれるのでした。 今、NHKの大河ドラマで「義経」をやっていますが、 まだまだ小学4年の娘は、平家と源氏の区別がつきません。。。 ちょっと読み聞かせには早すぎたかも。 せめて、壇ノ浦の合戦を見てから、の方が お話を理解できたかもしれません。
2005年04月26日
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先日、図書館で芥川龍之介の『羅生門』の絵本を見つけました。 子ども向けに、わかりやすく書かれており、 淡い色彩の絵とうまくマッチして、読みやすかったです。 子どもたちに早速読んであげようとしたのですが、 まだ小学2年の娘は、表紙の盗賊の絵にすっかりおびえ、 「読んじゃダメだからね!」 さすがに4年生にもなると、抵抗なく受け入れることができるようです。 都に働き口をみつけようと上京した男が、一人の盗賊に会います。 盗賊は男に、 「盗賊はいいぞ。好きなだけ食べることができる」 と、仲間になるよう勧めますが、男はその誘いを断ります。 しかし、都の入り口である羅生門で、自分の主人であった女性の髪の毛を抜き、 売ろうとしている老婆に会い、男の心は変わります。 男は老婆から衣服を奪い、死人の髪の毛を奪い、その場を立ち去ります。 一通り絵本を読んだ後、子どもたちには 「この頃は、きっと人の物を盗まないと、生きていけなかったんだねえ。 あなた達は、ちゃんと働いていたら、食べることだってできるし、 住む家もあるんだから、幸せだね」 って言い聞かせました。 「日本でも、戦争をしていた頃は、この男のように、盗みをしなければ生きてい けない人がたくさんいたんだよ。だから戦争は絶対にしてはいけないんだね」 この本を読んで、子どもたちは何かを感じてくれたでしょうか。
2005年04月25日
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「ススメ おにぎりコロコロ その一 米の巻」 作・絵 おぐまこうじ ほりえいくよ 偕成社ここはたべものの国。りっぱな忍者になるための修行の旅に出たおにぎりコロスケ。最初はうるち先生の米道場で、お米について勉強をすることに。コロスケと友達は、うるち先生の3人の娘からお米の育て方や種類などのお米の豆知識を、とっても楽しく覚えていくのでした。四コママンガもところどころあり、内容も子ども向けにわかりやすく書かれているので、ちょっと大きい子なら、自分で読めると思います。絵も大きく、かわいいので、お米についての本というより、楽しい読み物という感じかな。そして私のいちおしは、こがねいろのいなほでおどるすずめくんたち。ちゅんちゅんと、人なつっこく、愛らしく笑いかける顔は天使そのもの。が・・・その真の姿は、せっかくみのったお米をみんな食べてしまう、こまった鳥さんたち。ギロリと、コロスケくんたちをにらみながらお米をほうばるすずめの顔とのギャップがとっても楽しい!
2005年04月24日
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昨日と同じく、小川未明の童話です。 牛女と呼ばれる大女が、子どもと二人で暮らしていました。 牛女は、とても子どもをかわいがっていましたが、 ある日、病気で死んでしまいます。 だけど、子どものことが心配な牛女は、化けてでもいいから、 子どものことを見守りたいと思っていました。 子どもは化けて出てきた母を恋しがりますが、 大きくなると、お母さんから離れていくんですね。 だけどもう少し大きくなると、今度は 自分を育ててくれ、かわいがってくれた村人たちに、 何か恩返しをしようと考え、村に戻ってきます。 一人の男の子の人生を通して、人の温かさがあふれている お話です。
2005年04月23日
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先日、小川未明の『赤いろうそくと人魚』を読み聞かせしました。全部で5部構成の、とても優しい文章の童話です。小さい頃読んだことのある方も多いかと思います。暗い海の底で暮らす寂しい人魚のお母さんが、にぎやかな人間の世界にあこがれ、子どもを人間に育ててもらう話なのですが、欲に目のくらんだ両親によって、人魚の娘は売られていきます。それに腹を立てた母親が、娘を取り返し、更に人間にも復習するんです。私はたんたんと読んだだけなので、子どもたちがどのように感じたのかはわからないのですが、少しでも子を思う気持ち、欲に目のくらむ心の弱さなどを感じ取って欲しいなと思いました。
2005年04月22日
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