2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全7件 (7件中 1-7件目)
1

こんにちは、ムート延子@Boulder, COです。今日から、いよいよコロラド州ボールダー市のROLF Instituteにて、ロルフィングのアドバンス・トレーニングが始まりました。私が最後にボールダーにあるROLF Instituteの本校で学んだのは2000年の事ですから、7年ぶりのホームカミング。(ちなみにロルフ・ムーブメントは2003年にフロリダ州にて資格取得しました)当時の校舎は、ボールダーの中心地からすぐ近くにあったのですが卒業後に間もなく、街の北東部にあるGunbarrelに移転。私にとっては初めての新校舎での授業です。ちなみにこちらが現在のROLF Institute。ちょっぴり味気ない建物ですがこの地区はすべて同じようなデザインで統一されています。入口を入って、レセプションを過ぎた所にあるDr.アイダ・ロルフの胸像。右に見える廊下の奥が今回、私たちのアドバンス・クラスとなる教室です。さてドキドキの初日の顔合わせでは、生徒9名の中に過去にロルフ・ムーブメントで一緒だったシンディを発見!それに、日本人でアメリカ滞在経験豊富なToshiさんとご一緒できることとなり、思わずホッとしました(^^)ロルファーとして豊富な経験を積み、さまざまな資格や経験をしてきた面々は、どうやらひとクセもふたクセもありそう。しっかり自分のセンターを持って望まなくてはね。。。さて、明日はレクチャーのみですが、3日目から毎日プラクティス(実際にロルフィングを行う)が待っています。これから濃い日々になりそうな予感です。
2007.04.30
コメント(0)

*近所の公園からフラットアイアン山を望む*こんにちは、ムート@Blouler COです。やっと春が始まったばかりのボールダーは今、新緑と花に溢れています。朝には霜が降りていたのですが、日中気温は17℃前後にのぼり山岳部ならではの強い日差しのおかげで過ごしやすく、ウォーキングには最適のシーズンです。さて、私にとってのボールダー滞在のお楽しみといえば、ボディーワークを受けること(^o^) ロルファーといえ自分で自分の身体をメンテナンスするには限界がありますしね。日本でも時々メンテナンスしていただいてはいるのですが、やっぱり現地で、それもティーチャーレベルの方々からセッションを受けることは喜びです。それに身をもって『学ぶ』ことができ、まさに一石二鳥ですしね。さて、今回セッションをお願いしたのはBruce D. Poulterさん。ダーリンがお世話になっているS.I.ワーカー(ロルファーを含む構造統合ワーク施術者の総称)で、 RN, MPHでもあります。ギルドではアシスタント講師をされたこともあるとか。予約時間に到着すると、お決まりの問診票記入にはじまってインタビュー、そして下着姿でのボディチェック&ウォーキング。質問を繰り返しながら、ワークするポイントを細かく絞っていきます。そして、いよいよセッション。まずは仰向けになって、以前から私が気になっていたアーム・ワーク(腕への手技)から。ブルースさん曰く 「僕自身、過去に右の手首を痛めているんだ。 だから、アーム・ワークについては人一倍研究したし、 僕の得意分野のひとつでもあるんだよ」あーよかった! ロルフィングを勉強した人の中でも、アーム・ワークについては得意、不得意があるので、今回ブルースさんにお願いできて、ほんとうにラッキー。セッション後は、右半身が広がって感じられ、より自由に動きやすく、息も入るようになり、感謝、感謝。いろいろ学ばせていただきました(^^)vそして、うつぶせ寝にポジションを変えて、いよいよメインの骨盤周辺へのワークです。自己診断では左の仙張関節がタイトなため、左右差ができてバランスが崩れているのではないか?と思っていました。それに対してブルースは 「あなたの見解には全く同意するよ。 そのために梨状筋へのワークが必要だね」あぁそうだった! 3月のアナトミー・トレインの講習会で『大腰筋と梨状筋は、ペアで働く』と習ったばかりでした。これまで腰部のアンバランスを解消しようと、自分なりに大腰筋ワークやストレッチ等、色々やってきたのですが、思うように効果が発揮できなかったのは、梨状筋へのワークが不十分だったからなのですね。日頃いつも、大腰筋ー梨状筋の相互関係を見ているのに、いざ自分の事となると、自分で自分のおしりを見る事ができず、すっかり頭から抜け落ちていたのでした。なんという事!ブルースは仙張関節周辺で硬くなった組織に対して、じっくりじっくり圧をかけていきます。うぅぅ‥‥‥痛い。寄せては返す痛みの中で、それまではまるで枯れ果てていた組織に、少しづつ潤いが戻ってくるような感触がして、少しづつ身体の中にスペースが広がっていくのを感じます。そしてワークはさらに尾骨周辺へ。ブルースさん曰く 「おそらく何かのアクシデントによって、 尾骨が左へ中へと変位している」とのこと。これも自分では何ともしがたい場所なので、S.I.セッションを受けて本当によかったわぁ。これまで色々な人からセッションを受けているけれど、この点を指摘されたのはブルースさんが初めて。「よくぞ見つけてくれました!」と心の中で拍手喝采しましたよ。そんな喜んだのもつかの間、やはり尾骨周辺は繊細な部分だけに痛みもそれなりに。。。うぅぅ辛い。痛みの中に入って、それが通り過ぎるのを待つことしばし。最後に彼の「GOOD!」という声を聞いて、ホッとしたときにはなんとも言えない骨盤の自由さを感じていました。立ち上がってみると、なんと心地いいんでしょう。身体の重心がよりセンターに移動して、安定感が増した感じです。歩いてみると、あー足が軽い~♪股関節の後側がフリーになったことで、以前よりももっとラクに地面が蹴れる~。身体がスーッと前へ押し出される感じです。ほんとにブルースさんにセッションをお願いして良かったわぁ(^o^)セッション後も変化は続いており、椅子に座っていても足を組まなくなりました。その方がラクなのです。それに翌朝に目覚めたら、アゴ周辺がなんだかすっきりした様な。。。尾骨って背骨の終端だから、もちろん頭蓋システムにも関係してこれからますます変わってくるんだろうなぁ。。。楽しみぃ。『いや~、ほんとうにロルフィング、S.I.ワークっていいですね』(水野晴夫風)と再認識できたハッピー・セッションでした。
2007.04.26
コメント(4)

さてさて長いフライトを経て、ボールダーに到着しました。前日は、山間部で久しぶりに大きな雪嵐があったとの事でしたがボールダー市街は早春の緑に包まれ、ホッとしました。12月30日の日記で雪かきしていたガレージ前も、ほらこの通り。しばし休んで英気を養って、来週からのトレーニングに備えたいと思います。いろいろメールをいただいているのですが、お返事まで少し猶予をくださいね。どうぞ、よろしくお願いしますm(__)m
2007.04.26
コメント(2)

クレニオセイクラル・ワーク バイオダイナミクスを受けると身体はもとより、心の面でも何か新しい気づきや自己発見をされる方が沢山いらっしゃいます。それは本当の意味で『癒し』というのは身体と心、魂の3つのレベルで起こる出来事だからに他なりません。今日は、クレニオ~を通じて、自らの気づきによって癒える方向へと進みはじめたOさんからの感想を、ご紹介したいと思います。*********************************************************************** ムート延子さま ありがとうございました。ここまで体調が回復してきて、 とてもほっとしております。そして動ける事がとても有り難く感じています。 今日、体の大掃除というお話がでましたが、体が動けるようになったので 家の大掃除を今月から始めています。 気がついたらいろいろホコリと汚れで驚きます。体と一緒で、 大掃除ではなく、日々のメンテナンスの大切さを思います。 いままで自分にはあれが足りないこれが足りないと外ばかり見ていて、 内側を見ていなかったことに気がつきました。今は体のことも、 生活その他のことも摂取するより不要な物、事の排出が必要なときなのかな… と気がつきました。 今回の体の不調はいろいろな事を気がつかせてくれました。 ムート延子さんという良い治療家に出会えて本当に良かったです。 そして、横森さんにも感謝です。 これからも良い治療を続けてくださいませ。 本当にありがとうございました。
2007.04.24
コメント(2)

皆様、こんにちは!満月ごとに開催していた「ムーブメント・ウィズ・ジョイ」がリニュー アルして、よりパワフルにディープになって戻ってきました。新タイトルは、「オーガニック・ムーブメント ~コンティニュアム~」。今回は、1年でも太陽がもっとも高い位置へと昇る『夏至』パワフルな時期での開催です。私たちを取り巻く自然や宇宙のリズムと調和しながら、素晴らしい時間を皆さんと体験したいと思います。いま私達にとって大切な、動きと気づきのワークショップ。身体や声を使って、どんどん自分を解放していき自然や宇宙、時間といった有機的なつながりを感じながらより深くへと探求していきます。魂の乗り物であるボディともっと繋がるために、太古からの叡智とともに、もっと進化、発展するために、より自分らしく生きる為に、どうぞご参加ください。リピーターの方も初参加の方も歓迎です♪みんなで一緒に身体を動かして、解放して、楽しみましょう(*^_^*)*****************************************【参加型イベント】オーガニック・ムーブメント 6月23日(土) 文京シビックセンター (丸の内線・南北線「後楽園」駅、都営三田線・大江戸線「春日」駅に直結)今回は2部制となっています。通しでの参加が望ましいですが、どちらか片方だけでもご参加いただけ ます。*****************************************<第一部>ワークショップ CONTINUUM 14時00分~16時30分 (受付13時30分~) 5F研修室AB「動きの瞑想」とも言われる、コンティニュアム。その独特なコンセプトと動きは、最近、エネルギー医学の分野でも人間を根源からゆさぶる変化を導くものとして、注目されています。第一部では、コンティニュアムの創始者たちから教わったいくつかのエクササイズを、みんなでシェアしたいと思います。グループで行うことでのダイナミクスが、浄化と解放をさらに進めてくれるでしょう。ひとつひとつのエクササイズは、シンプルで、年齢や経験に関係なく誰にでも行えるものです。ほとんどは床に座った状態、または寝て行います。ダンスや運動の経験は、まったく関係ありません。身体を深いレベルから解きほぐし、もっと自由に、身軽になりましょう!<第二部>プレイショップ DREAM NIGHT18時30分~21時00分 (受付 18時10分~) 4Fホールタイトルどおり「魂の遊び」を目的とした、とても自由な2時間半です。プレイショップの最初にセレモニーを行い、太陽と仲間に祝福を捧げます。そして様々なジャンルの音楽にのって、自由に踊ったり、遊んだり、声を出したり‥‥‥ひとつの空間、ひとつの時間、ひとつの群れの中で自由な自分を発揮していただきます。最初は、見よう見まねでOK。いつしかきっと身体が自然と動きだしてくることでしょう。◎詳しい内容、お申し込みはこちらをご参照ください →Angel Beauty エンジェルビューティ◎関連情報 →Angel Beauty +ともこ+さんのブログ →動く瞑想 コンティニュアム
2007.04.23
コメント(0)
今夜は、朝日カルチャーセンターにて講習でした。新シリーズのタイトルに選んだのは、「リビングボディ」頭でお勉強するのではなく、なるべく身体の声に耳を傾けながら自分にとっての「魂の住まい」である身体を、より心地よい場所にしていきましょう。という思いをこめて、この言葉を選びました。この数年、ロルフ・ムーブメントのクラスを提供してきましたが、今回のクラスの基本は、ロルフィング10シリーズ。第1~7セッションまで、毎回1セッションづつ取り上げながら ●ロルフィング的な考え、見方 ●マニュピレーション(手技) ●ムーブメントを組み合わせながら、体験を通じて「より良い心地よさ」を見つけていただこうと考えています。さて第1段の今夜は、「呼吸を深め、いまここに居る」がテーマ。初めてお目にかかる方々が沢山ご参加いただき、感激です。皆さんのことも知りたいし、ロルフィングや呼吸についてもお伝えしたいこと、味わっていただきたいことがいっぱいいっぱいありすぎて。。。時間をオーバーしてしまいました。どうも、すいません(^^;) 呼吸のロルフ・ムーブメントでは、たとえ実際に触れられなくても、身体や姿勢が変わったり、知覚が広がるのを実感したり。また、身体の中の筋膜を感じ、リリースするセッションでは、手をつうじてイキイキと伝わってくる身体の変化にみんな夢中になってみたり。最後はちょっと時間がおしてドタバタでしたけれども、みなさん新しい心地よさを身体の中に発見された様で、まずは順調なスタートです(^o^)V ロルフ・ムーブメントの時と違って、マニュピレーションとなると じっくり取り組む時間が必要だなぁ、と教えられました(反省)。さて、今回クラスの中でお伝えしきれなかった内容については、ロルフィングについて書きとめる良い機会でもありますし、ブログにて連載しようか、と考えています。 (って、いつ書くの? と思わず自分にツッコミ入れたりして)次回は5月31日。「地に足をつける、グラウンディング」がテーマです。いよいよ本格的なロルフィングが始まる回でもあります。皆様のご参加をお待ちしています
2007.04.19
コメント(2)
ちょっとお休みしていたつもりが、あっ!という間に2週間も過ぎていたのですね。失礼しました。3月28日の日記でも紹介した「Anatomy train」の著者、トム・マイヤーズ。彼は、ロルフィングの創始者であるアイダ・ロルフから直接に指導を受けた貴重な経験の持ち主です。そんな彼の授業では、アイダ・ロルフの逸話が随所に散りばめられていてとっても興味深かったので、いくつか書き留めておきたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「アイダ・ロルフが、ロルフィングを最初に始めた頃は、 全部で7セッションだった。 でも何だか上手くって8セッションに修正され、 やがて9セッションになり、最終的に10セッションになった。 そして今、KMI(トム・マイヤーズらの指導案)では 12セッションを提唱している(笑)」「アイダ女史はよく授業で、生徒達に向かって 『10セッションをやりなさい! 10セッションをやって!』 と言っていた。 そこで、ある生徒が 『でもあなたは、エサレン(カルフォルニアにあるリトリート)で 私に45セッションもしたじゃないか』と反論した。 それを聞いたアイダ女史、 『だってあなたは、10セッションを始まるまでに 35セッションが必要だったのよ』。」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー結局のところ、セッション回数というのは、受ける方の状態やニーズによって変動するもので、決まったものではないということです。私が知っているアメリカ在住のアドバンス・ロルファーは今ではほとんど10シリーズは行わず、クライアントの状態を見て、その人にあった5~8回のオリジナルプランを組んで行っている、と教えてくれました。また、ブラジル在住のロルフィング・インストラクターであるコーネリアさんは、通常12セッションで行っている(通常の10セッション+カウンセリング2回)とも。ロルフィング10セッションを受けることが目的でなく、ロルフィングを通じて、どんな自分になりたいのか、何を改善したいのかをゴールに考えるとき、おのずと受ける方にとって「何が大切か」明らかになってきます。そんな時、枠にとらわれない柔軟な発想でサポートできるようもっともっと自分の中の引き出しを増やしていきたいなぁ、とアイダ女史のエピソードを聞いて思ったのでした。
2007.04.11
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1