2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全24件 (24件中 1-24件目)
1
人は安全と安心を求めています。この世界では肉体と不可分であり、肉体は生存本能があるからです。しかし、生存本能だけで生きていたら、意識の成長は不可能です。人類のみが自己意識を持つ理由は、意識の成長のためだと思います。人類の歴史が、意識の成長のためではなく、他の動物同様に弱肉強食という暴力を使用した所有欲や支配欲に基づいていたことは明白です。これは、「プレアデス系のメッセージ」に指摘されている本来の12組のDNAのうち、生存と生殖の1組だけが機能していることによるのでしょう。1960年代に発見されたという「フォトンベルト」について賛否両論がありますが、私は「科学はすべて仮説である。」という立場で考えているので、他にもっと合理的な情報が見つかるまでは採用しています。フォトンベルトに太陽系が入ったことから、太陽活動が活発化し、地球へ強力な太陽光が到達したと思います。その結果、前述のDNAの活動していなかった11組の中の数組が活動を開始したのでしょう。その結果、ソ連の崩壊や東欧諸国の崩壊、ベルリンの壁の崩壊とドイツの統合が起こりました。これらは、数世紀分の変化が一挙に起こった大変動でした。日本でもバブル崩壊が起こり、10年後の今日、アメリカ金融の大崩壊が始まりました。これは、16世紀以降の世界を支配してきた英米の資本主義の終焉を意味しています。英米両国によって支配されてきた各国は、ようやく自由を取り戻すことができます。これは、うれしいグッド・ニュースです。北朝鮮を私物化していた金王朝も終焉を迎えています。日本も戦後政治を支配していた自民党政府が、終焉を迎えつつあります。組閣から僅か5日で閣僚が辞任し、総理大臣も問題発言の前科があります。直前二人の総理大臣が任期途中で辞任し、現総理大臣が問題で途中辞任すれば、3人とも、1年以内しか任期を勤めることができないことになります。これは、世界的に見ても例が無い異常事態です。つまり、日本の政治家の意識レベルでは、新しい時代に対応できないことを証明しています。たとえ民主党や他の党に代わっても同じでしょう。このように新しい世界は、いままでのお金や権力という暴力が通用しないでしょう。そこでは、「調和」が大切な要素になります。「調和」とは「平和と愛」のことです。自然やそこに生きるすべてと地球、宇宙が調和して存在しなければなりません。それを乱すものは存在できなくなるでしょう。これがアセンションだと思います。約3000年前から先人が伝えてきたことが、ようやく現実化するでしょう。孔子は「仁(愛)」を説き、天の意志であると言いました。これが儒教になりました。お釈迦様は「悟り」を説き、自分の覚醒を勧め、仏教になりました。ソクラテスは、本当の自分を知ることを説き、哲学や科学となりました。イエス・キリストは、「愛」を説き、すべての人が「神の子」であり、地上へ天国を創ることを勧めました。キリスト教になりました。この4大聖人の言葉が、ようやく実現する日が近くなりました。この金融の混乱は、一時的には不幸に見えても、これが収拾された新しい世界は、きっと「調和」がとれた世界になることでしょう。そして、地球人類は、永い永い苦難の歴史を終えて、ようやくアセンションへ向かうことができるでしょう。皆様のすべてを祝福します。
2008年09月29日
コメント(0)
16世紀以降、産業革命で世界をリードし、原材料や市場を求めて世界へ進出したイギリスは、大英帝国とか、パクス・ブリタニカと呼ばれました。アメリカ移民が成功し、共に世界を支配するパートナーとなりました。資本主義の旗頭として、世界に君臨してきました。どのような世界にも、成長期、成熟期があり、いづれ衰退します。世界中で最初に成長し、栄華を極めたイギリスが衰退するのは当然です。アメリカは、1776年に独立した若い国ですが、急激な資本主義の拡大と、強大な軍事力を使い自国の赤字を他国のお金で補う自転車操業を繰り返し、現在、金融がついに行き詰まりました。アメリカ発の金融崩壊が懸念されていますが、決して悪いことではありません。イギリスとアメリカ中心の金融世界支配が終わることで、支配を受けていた他の多くの国々は自由になるからです。もちろん、大きな変革の波を被ることは免れませんが、希望があります。既に昨年あたりから、ロシアと中国が共同して、イギリスとアメリカの支配に対して反抗を開始しています。国連でも、ニカラグアのミゲル・デスコト・ブロックマン元外相が総会議長に選出され、中南米を中心とした反米グループを構成して、対抗しています。これにロシアと中国とイランが共同歩調を取り始めました。アメリカの金融崩壊は、他の多くの国へ大きな恩恵になるかも知れません。アメリカの保護を得て、パレスチナ人を迫害していたイスラエルは、危機感を募らせているでしょう。アメリカ、ロシアに次ぐ、400発もの核兵器を密かに保有しているのですが、四面楚歌の中で、どう対処するのでしょう。イギリスとアメリカの金融と軍事力による支配を受けていた国々は、暗中模索から始めて、新しい世界秩序を作っていくことでしょう。アメリカ、イギリス、ロシア、フランス、中国という常任理事国の、全員一致が無ければ否決されるという横暴をゆるしている国連は、いづれ廃止されて、参加国が平等な機関が作られることでしょう。世界平和に近づくことを期待しています。
2008年09月28日
コメント(0)
今朝の日の出の時間は、6時34分。日の入りは、17時30分です。秋分を過ぎて、「秋の日はつるべ落とし」の言葉を思い出します。間もなく9月が終わり、今年も4分の1を残すのみになりました。郵便局からは、年賀状の予約受付の申込書が届いています。真夏の余韻を感じる間もなく、今朝は肌寒いほどの気温でした。明日の最低気温は15~16℃と予想されています。アメリカ発の金融恐慌が現実味を増して、世情騒然の様相を呈しています。万全の備えが必要な新しい政府の閣僚が、僅か5日間の在任で辞任しました。太平洋の向こうからの大津波が迫っている非常時に、自分勝手な言動で自滅した大臣を任命した政府は、本当に信頼できるのでしょうか?「経済は一流、政治は三流」と酷評される通りでした。いま人類の最大の災いは、政治家の問題だと思います。政治権力に群がる政治家は、まるでならず者の集団です。そこには、大きな人類愛や優しさのかけらも見つけることができません。世界を現実に支配しているアメリカ大統領を見れば、よく分かるでしょう。日本の首相も、小ブッシュに過ぎません。このような状態をやめるには、国民の自覚が変わる必要があります。なぜなら、彼ら権力者は、国民が支持しているから存在できるのです。つまり、彼らの横暴を、国民が黙認していることが問題です。しかし、国民は不平を言っても、改革のための明確なヴィジョンが無く、ただ流され、もがいています。では、私たちに、いま必要なものはなんでしょうか?それは、他人に依存しない生き方です。他人とは、自分以外の人やお金などすべてです。これらに依存しているから、政治家の横暴を止めることができません。戦争になれば、平和を願う国民同士が殺しあう悲劇が起こります。戦争や殺人がイヤなら、反対をすればいいのですが、勇気が無いのでできません。それで、愛する家族を殺される現実を作ります。人類は有史以来、7000年も経つのに、平和が実現できません。世界中のすべての人々が、平和を望んでいるのに。これは、人類の最もフシギな現実です。
2008年09月28日
コメント(0)
1987年のブラックマンデー1997年のアジア通貨・金融危機2007年からのサブプライムローン危機10年ごとに金融危機が起こりました。アメリカの経常収支赤字の規模は、プラザ合意の当時のGDP比3%台から最近は6%前後に増加しました。アメリカ・ドルが世界通貨になっているため、アメリカの貿易や財政の赤字を世界各国の黒字で埋め合わせてきたツケが、今回回ってきました。EUはアメリカ・ドルの一極支配から抜け出すために、フランスとドイツが手を組んで対抗して結成したものでした。アメリカのバブル崩壊は、いま始まったばかりですが、アメリカ・ドルの評価は低下し、世界が他の通貨へシフトすることは避けられないでしょう。「アメリカの宴」が終わるのでしょう。それは、金融が投機という悪魔的な要素を持つ宿命だからでしょう。金融が人を支配するという忌まわしい世界の終焉を暗示しているのでしょう。
2008年09月27日
コメント(0)

低気圧の通過で、一日中強い風が吹いています。毎朝行く富士海岸は、昨日と今朝は強風のため荒波が打ち寄せていました。今朝は漁船の姿も見えず、釣り人もいなくて、私一人でした。私は風が好きなので、強風の中にいてご機嫌でした。かって、風であったことがあったのでしょうか?特に、屹立する岩山を切り裂く風の音を聞くと、たまらない気持ちになります。また、モンゴル平原を馬で行く旅人のホーミーの音色を聞いて、涙が止まらなくなったことがあります。人の転生は人に限られていると思っていましたが、風にも雲にも海にもなったことがあるのでしょう。そう思うと、この地球上のすべては、自分と一つであったことが分かります。私がヒプノセラピーなどで思い出した過去の人生で、ロシア、中国、イギリス、フランス、ドイツ、イラク、ギリシア、エジプトなどで生きていました。それが本当であれば、そこには自分の子孫が生きていると思います。それなら、人種や民族、国家などという区別は不用でしょう。人は自分が正義と考えます。違う考えを持つことを認められません。それで、相手を力づくで屈服させてしまおうとします。これでは、いつまで経っても平和になりません。存在するすべては一つであり、ダイアモンドのようにカットした面が異なる色を見せているに過ぎません。他者との差や異なるところを見つけるのではなく、同じ人間として共通するところを見つけ理解し合いたいものです。風は国境も関係なく吹いて行きます。誰のこころの中にも、国境が無くなる日が来ることを祈ります。
2008年09月26日
コメント(0)

内閣総理大臣に、大方の予想通り、麻生太郎氏が就任しましたね。麻生氏は、いままでのお行儀がいい安部普三氏や福田康夫氏といった名門の御曹司とは、違ったエネルギーを持っているように感じます。簡単に言えば、自制心が少ないようです。正直と言えば聞こえがいいのですが、我慢ができないのでしょう。それは、本人の中にあるエネルギーがそうさせるのでしょう。このエネルギーは、基本的に「怒り」ですから、抑えるのが難しいでしょう。「生まれはいいが、育ちが悪い。」というせりふに、それが伺えます。彼の写真を見れば分かるように、顔が曲がっています。これは我慢に我慢を重ねているうちに、曲がってしまったのでしょう。彼の幼い頃の顔は、多分正常だったのだろうと思います。元首相・田中角栄氏の秘書であった早坂茂三氏は著書の中で、角栄氏の言葉として、「こんなに顔が曲っちゃったよ。」と言ったと書いてありました。本来、根が正直者で実直な角栄氏が、野党の追及に苦慮しているうちに、顔が曲がってしまったのでしょう。「顔は履歴書」と言います。言葉ではなんとでも言えますが、顔の作り変えはできません。国民が選んだ麻生氏の活躍を期待します。
2008年09月25日
コメント(0)
予定を終了し、富士市の自宅へ帰りました。阪神高速と第2神明道路の境界付近で、午後0時過ぎに9台を巻き込んだ事故がありましたが、約1時間前に通過しました。出発を早めて正解でした。徳島では毎日晴天が続きました。富士市では雨の日が続いていたようです。お花の水遣りを近くに住む娘に頼んでいましたが、水がきれることは無かったようです。最近よく思うことがあります。私は、「すべてが光である。」と信じています。「ビッグ・バン」は、光が爆発したのだろうと思います。光には波長があるので、電気になることも、物質化も可能です。こうして、宇宙ができ、私たちが存在しているのでしょう。「アセンション」は、私たちの波長が上昇することでしょう。波長が上昇するためには、波長を低下させることを止めなければなりません。そのためには、否定的な感情や思考を止めなければなりません。具体的に言えば、自分を責めないで、自分を愛しましょう。自分を傷つけた相手を、許しましょう。心配や不安で生きることを止めて、自分を安心させましょう。そのためには、都会で働くことだけを考えないで、田舎で貧しくても、悠々と自然を楽しみながら生きてもいいでしょう。その方が、子どもの健康や成長に良い影響を与えるでしょう。少しでも、自家菜園を作り、今の季節なら、キャベツや白菜、大根などを作ってみましょう。毎日、間引きした双葉が食べられます。競争して勝つことばかり考えないで、自分の人生と自分を楽しみましょう。お金や服やマンションや車や宝石は、満足を与えてくれても、幸せを与えてはくれません。自分を幸せにしてくれるのは、自分以外にはいません。親も兄弟姉妹も、子どもも、恋人も、夫も、いつか去っていくでしょう。自分に最後まで付き合ってくれるのは、自分だけです。ですから、去っていく人をあてにしないで、自分を大切にしましょう。いろいろな議論がありますが、「フォトン・ベルト」は仮説として信じています。存在すると仮定した方が、現在起こっているの現象を説明しやすいからです。「フォトン・ベルト」に太陽と地球の軌道が入ったとすると、太陽が弱くなる時期なのに、活発化している理由が分かります。地球が寒冷化する周期に入っているのに、温暖化が進んでいることも分かります。世界中で火山の爆発や地震が多発していることも分かります。「フォトン・ベルト」にさらに入っていけば、人体の波長が一層上昇します。もしも、波長を上昇させることができなければ、電子レンジの中にいるように加熱されて黒こげになるかも知れません。カトリックの聖人の中に、「聖マラキ」(1094~1148年)と呼ばれる神父がいます。彼は生前、予知能力を持っていたと言われます。彼が書き残した「教皇の予言」によれば、彼の死後、112人の教皇が即位するそうです。その110番目が、先代教皇のヨハネ・パウロ2世であり、111番目が現教皇ベネディクト16世です。次の112番目で教皇は終わるそうです。その時、ローマの7つの丘は崩壊し、恐るべき審判が人々に下されると書いてあるそうです。「マヤの暦」はじめ、多くの数字が、2012年を指しているような気がします。あと4年経てば、「ノストラダムスの予言」のように、空振りになるかどうかが分かります。しかし、今回は、人によって、笑い話になる人と、笑い事ではない人に分かれるような気がします。
2008年09月24日
コメント(0)
昨夜、自宅前の花の鉢を家の中へ運び込みました。 八畳のシートが一杯になりました。 台風が接近しているので、強風で散らないためです。 今朝は出発を2時間早めました。 神戸淡路大橋と鳴門大橋が、強風で通行止めにならないうちに通行したかったからです。 途中のSAで、交通情報を確かめながら急ぎました。 大阪までは、雨が降っていませんでした。 雨が降り出すと、事故渋滞が頻発しました。 神戸から雨が止み、雲が高くなりました。 神戸淡路大橋の中央付近で、突風に煽られてグラッとしました。 渡り終わってSAで時計を見ると、正午でした。 徳島の宿舎に、PM 2:00に到着しました。 コテージのベランダに出ると、厚い雲が切れて太陽が輝きました。 10棟あるコテージは、台風のためキャンセルが相次ぎ、私たちだけの貸し切りになりました。 一万坪以上ある敷地は、今夜は私たちだけのためにあります。
2008年09月19日
コメント(0)
台風13号が接近中ですが、徳島へ向かいます。明日から約1週間滞在します。気の置けない仲間たちと過ごす日々は、まさに至福です。同じ思い、同じ目的を共有できることは、とても素晴らしいと思います。今から10年前、私は小さな企業を営んでいました。折りしも、バブル崩壊後の不景気でどん底でした。体調が悪くて、ついにギブアップしました。企業を解散し、借り入れの返済のために、土地や自宅などすべてを売却しました。すべてを手放して、なにも無くなってから、すべてが順調になりました。健康は回復し、自分の能力が目覚めました。贅沢はできませんでしたが、お金に困ることもありませんでした。これが一番フシギでした。お金に困るという恐怖に怯えていただけでした。30年間も仏壇にお経を上げていたときには会えなかったのに、やめたら瞑想中に、お釈迦様やイエス・キリスト様が現れて協力してくれました。他にも中国やマヤやインドの神様まで現れてくれました。神様が現れたと言っても、宗教とは本質的に違います。神棚も仏壇もありません。ご本尊もグルもいません。誰も支配しません。それは、私たちが人の本来の目的を、実現しようとしているからでした。この世界に生まれて、自分を実現しようとしている人への協力をしたいと思っています。あと1ヶ月足らずで、「LORAN Festival 2nd in Ehime」が開催されます。新しい世界が始まるこの時に、開催できる幸せを感謝しています。
2008年09月18日
コメント(0)
日銀:3兆円の資金供給 日米欧で39兆円に 日銀は17日、短期金融市場に総額3兆円の資金を供給した。16日の2兆5000億円に続く大量供給で、金融市場の不安を沈静化させる措置。米欧の中央銀行も16日までに大規模な資金供給を実施しており、日米欧の資金供給の総額は39兆8000億円に上る。 米連邦準備制度理事会(FRB)は15、16日、計1400億ドル(約14兆6000億円)の資金を供給した。欧州中央銀行(ECB)も15、16日、ユーロ圏の金融機関に計1000億ユーロ(約15兆円)の資金を供給。英中央銀行のイングランド銀行も15、16日に計250億ポンド(約4兆7000億円)を緊急供給した。【斉藤望】毎日新聞 2008年9月17日 東京夕刊15日に米ウォール街を覆った「金融ハリケーン」が全世界の金融市場を恐慌状態に追い込んだ。投資銀行世界4位のリーマン・ブラザーズが6130億ドル(約64兆3000億円)の負債を抱え破産を申請した。世界最大の証券会社で投資銀行3位のメリルリンチはバンク・オブ・アメリカに経営権を譲った。米保険最大手のAIGは子会社売却などの再編を条件に連邦準備制度理事会(FRB)に400億ドル(約4兆2600億円)の緊急資金支援を要請した。朝鮮日報 2008年9月17日スゴイですね~!!あちらこちらで火の手が上がりだしました。資金が枯渇することは必至ですから、各国政府は金融市場へジャブジャブ資金を注ぎ込みます。日銀も2日間で、5兆5000億円と、大盤振る舞いです。 【ロンドン藤好陽太郎】経済協力開発機構(OECD)は2日、日米欧などの08年の経済成長見通しを発表した。日本は「08年4~6月期の国内総生産(GDP)のマイナス成長からの回復は限定的となる」として、08年の実質経済成長率を前回6月の年1・7%から同1・2%に下方修正した。毎日新聞 2008年9月3日 東京朝刊日本経済が低迷しているのでお金はダブついていますが、緊急事態ですから、お金をジャンジャン増発しています。これで、大火事になるのを防げればいいのですが・・・ お金が増えれば、お金の価値が下がるのは当然です。いまはその問題は、先送りにするしかありません。アメリカでは危険な大企業が、100社もあると言われています。アメリカ・ドルが崩壊すれば、アメリカ国債や証券が紙切れ同然になります。日本も数百兆円が消えてしまうでしょう。それを恐れての資金供与ですが、うまく着地できるでしょうか?金融関係者の眠れない夜が続きます。
2008年09月17日
コメント(0)
<米住宅金融>2社を政府管理下に サブプライム救済策発表 【ワシントン斉藤信宏】ポールソン米財務長官は7日、経営危機に陥っている政府系住宅金融会社の連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)を事実上、政府の管理下に置いて再建を図る方針を発表した。当面、1社につき10億ドル(約1080億円)計20億ドルの優先株を公的資金で買い取って経営陣を刷新。新設された連邦住宅金融局(FHFA)が両社の再建を担う管財人を指名し、新体制で事業を継続する。 米国史上では最大規模の政府による企業救済となる。米議会予算局によると、公的資金の投入額は合計で250億ドルに達するとの試算もある。低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題は、政府が米住宅金融の中核を担う2社を公的管理する事態に発展した。 救済策では、経営責任に加えて株主責任も問われる。普通株は無配となり、公的資金投入後にはほとんど無価値になる可能性が高い。2社の発行した債券は政府保証が得られる見通しとなった。 2社は、債券を発行して調達した資金で民間金融機関から住宅ローン債権を買い取り、証券化して投資家に販売。01年以降に米国の住宅・不動産バブルと歩調を合わせるように規模を拡大してきた。サブプライム問題の直撃を受けた昨年夏以降、経営状態が急速に悪化、今年7月には株価が急落して経営危機に直面した。このため米議会は、2社の一時的な政府管理や公的資金投入を可能にする新法を成立させた。 2社の保有・保証している住宅ローン関連資産の残高は、米国内の住宅ローンの約50%にあたる5兆ドル超。発行した債券は約1兆6000億ドルにのぼる。 (9月8日0時26分配信 毎日新聞)スゴイことになりましたね。アメリカ政府が2~3兆円の資金を両社へ投入しなければ大変なことになります。両社が保有・保証している関連資金は5兆ドル超。540兆円以上です。これが破綻したら、アメリカ経済は崩壊するでしょうね。なぜ、こんな事態が起こるのでしょうか?いつも申し上げていますが、資本主義は「マネーゲーム」なのです。需要と供給の関係で価格が決まるという、古典経済学ではありません。お金をゲームのように運用するのですから、商品の動きと一致しません。大儲けをしているのは、商品投機です。石油価格が上がったのもこれが原因です。こんなギャンブルを認めている金融界と政府は気が狂っています。金儲けのためなら平気で戦争を起こす国ですから、当然なのですが・・・このまま進めば、日本のバブル崩壊と同じです。両社の株価は、1株当たり1ドル以下になってしまいました。はてさて、アメリカはバブル崩壊を食い止めることができるでしょうか?北朝鮮の金総書記の病状は予断を許しません。後継者はどのような手を打ってくるのでしょうか?日本の新しい首相は誰になるでしょうか?麻生氏はマンガのファンと聞いていますが、マンガのようにおもしろい展開を期待しています。
2008年09月16日
コメント(0)
2002年11月に第1回東京すぴこんへ出店してから、6年になります。最初は東京、大阪など、限られたところで開催されていましたが、現在では全国の殆どの都道府県で開催されています。静岡県では4会場です。1960年代から起こったこの傾向は、最初はニューウェーブと呼ばれていました。ヴェトナム反戦運動やヒッピーなどを生みましたが、大麻などの麻薬を使用する人が多く社会問題にもなりました。瞑想にも使われていた時代があったようです。あれから40年間という歳月が流れて、いま、このような状態になりました。とは言っても、まだまだ未成熟の感は否めません。スピリチュアルと既成の宗教との違いさえ、明確ではないのが実情です。簡単に言えば、神様に依存すれば宗教であり、神様と一つになるために努力するならスピリチュアルと思います。アセンションとは、「キリストの昇天」の意味だそうですが、死んで昇天するのではアセンションとは言えません。生きて覚醒して初めてアセンションでしょう。その時代が来たのだから、誰でもアセンションできるという考え方は正しくはないでしょう。では、アセンションをどうすれば可能になるかを、明確に言える人がいないのが寂しいですね。今回のなごやすぴこんでお話します。お出かけください。あなたは何回も、何十回も、転生を繰り返してきました。もしも、地球人類がアセンションするとしたら、今回で地球転生は終わりです。転生するなら、地球と同じ程度(戦争や奪い合いが続く)の星になるでしょう。あなたの幸運を祈ります。
2008年09月14日
コメント(0)

今朝の富士海岸の朝日無知と誤解と執着が、自分の幸せを邪魔しています。無知とは、真実を知らないことです。真実とは、自分の「神性」のことで、これを理解できたら宗教を卒業します。誤解とは、自分の「神性」を知らないため、他を信じていることです。お金や権力や権威、学歴や家柄、仕事などの肩書きを信じていることです。マスコミの報道を信じていることも含まれます。執着とは、自分の思いから離れられないことです。自分を支配しているお金や財産などの、仏教でいう妄想に取り付かれている状態をいいます。これも、自分の「神性」を理解していないことが原因です。世界4大聖人といわれる、ソクラテス、孔子、釈迦、イエス・キリストは、自分の「神性」に気づくことを説きました。彼らは宗教者ではありません。宗教を作り、信者を支配した事実はありません。哲学者であり、神学者であったと思います。イエス・キリストは、処刑の前夜、最後の晩餐の前に、弟子たちの足を自らの手で洗いました。「自分は、人に仕える者である。」と言われました。ローマ法王はじめ、聖職者は、人に仕えることに専念しているでしょうか?宗教者の堕落が、人類の破滅の原因を作っているとも言えます。なぜなら、4大聖人が説いた自分の「神性」を知ることを、妨げているからです。それよりも、聖書と教会の権威に服従させようとしてきました。無知と誤解と執着は、解消されるどころか増幅されてきました。それで、宗教対立や宗教戦争が起こっています。民族紛争は宗教戦争です。宗教者は自分の権威を失うことを恐れて、他の宗教を敵視し攻撃します。このような状態を脱するためには、自分の「神性」を知ることが大切です。いま、あなたにできることは、こころを静めて、4大聖人の言葉を聞くことです。
2008年09月12日
コメント(0)
11日午後4時20分ごろ、山口県萩市の見島から南西へ約30キロ沖合の日本海に、航空自衛隊築城基地(福岡県築上町など)所属のF15J戦闘機(1人乗り)1機が墜落した。搭乗員は脱出して無事。 同基地渉外室によると、F15J機は第8航空団304飛行隊に所属。他の複数の同型機と午後3時43分ごろ離陸し、通常訓練の最中にエンジントラブルを起こし、水平飛行ができなくなったという。(毎日新聞 20080911)日本の航空自衛隊は第3次F-Xにより主力戦闘機として、単座 F-15C の日本型 F-15J 165機と複座 F-15D の日本型 F-15DJ 48機の合計213機を調達した[9]。最初はマクドネル・ダグラス社からの輸入で始まったが、以降は三菱重工でのノックダウン生産とライセンス生産による[10]。一機当たりの調達価格は約120億円といわれている。 導入後、11機(J型:8機 DJ型:3機)を事故で失ったが、2008年現在でも202機を運用しており、アメリカに次ぐ大量保有国となっている。F-15J/DJの配備は旧式化したF-104J及びF-4EJを更新する形で進み、1986年頃からはF-4EJの機数減少とF-104Jの全機退役によって、数の上でもF-15Jが主力戦闘機となった。 (Wikipedia)
2008年09月11日
コメント(0)
金総書記、平壌の会員制ゴルフクラブで11ものホールインワン達成 - 北朝鮮 【平壌/北朝鮮 6日 AFP】金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong Il)総書記は、世界でも類をみないスポーツ施設であろう会員限定のPyongyang Golf Clubで、1ラウンドのうち合計11ホールでホールインワンを達成したという。金総書記の卓越した才能は、核兵器による瀬戸際外交にとどまらない。「将軍様」の個人崇拝の徹底化に尽力する北朝鮮の宣伝機関は、パー72、7700ヤードのコースで成し遂げた金総書記の偉業に、熱狂的な称賛を送った。http://www.afpbb.com/article/1151632 (AFP BBC news 2006年12月06日 16:37)古い記事ですが、笑わせていただきました。18ホールで11ホールインワンなんて、神業ですね。タイガーウッズも真っ青でしょう。ボールが落下したところへ、カップを切らせたのでしょうか?こんな記事を、平気で掲載させている金総書記という人がよく分かりません。少しでもゴルフの経験があったら、恥ずかしくて言えないですよね。自分に自信が無いので大ぼらを吹きますが、見え透いているのでバレバレです。こんなメチャメチャな人が指導者では、国民は苦労が絶えないでしょうね。彼が退いて、もっとましな指導者が現れることを切に希望します。
2008年09月11日
コメント(0)
北朝鮮の最高指導者・金正日の健康問題が取り沙汰されています。9月9日の建国60周年の行事に欠席したためだそうです。8月22日に脳卒中を起こしたという情報もあります。ドイツの高価な心臓治療器具を中国経由で輸入したとか、中国から医者5人が入ったとか言われています。このようなニュースが流れると、韓国や日本の防衛省は厳戒態勢に入っているでしょう。非常時なら、いつミサイルが打ち込まれるか分からないからです。もう一方は、やっと永かった独裁政治が終わるという安堵感もあるでしょう。この60年間、金親子の独裁体制で、どれほどの犠牲者が出たのか知れません。「居てもらわなければならない人」「居ても居なくてもいい人」「居てもらっては困る人」の3種類の人がいるそうです。彼はきっと、「居てもらっては困る人」だったのでしょう。66歳は政治家としては若すぎる一生かも知れませんが、もっと早くても良かったのかも。でも、まだ亡くなったとは限りませんが・・・国家を私物化していた金王朝の終焉を感じます。
2008年09月10日
コメント(0)
テレビを家に置かなくなって、10年近くになります。移転や仕事の関係で、13ヶ月間に4箇所を移動しました。住まいと仕事場の2箇所を移転したからです。そのため、テレビの設置や新聞の購買の手続きが面倒になりました。それで、「もういらない。」とテレビと新聞をやめました。インターネットで新聞が読めるので、最新情報には不自由しません。新聞を6誌とっていた頃は、新聞を読むのに忙殺されていました。昨日まで、大相撲の力士の大麻問題がクローズアップされていました。高見山、小錦しか外国人力士を知りませんでした。モンゴルから朝青竜が来て横綱になったと聞いて、驚きました。朝青竜の問題発言や問題行動が取り上げられましたが、相撲が国技なら外国人が上位を占めるのはフシギです。外国人と文化が違うのですから、国技という呼称はやめた方がいいでしょう。それでなければ、今回の大麻問題のようなことが続くでしょう。相撲の世界は、権威主義になっているのではないでしょうか?国技という言葉にそれを感じます。伝統的なスポーツではありますが、それゆえに改革が困難です。そこへ、若い人が相撲に興味が少なく、サッカーや他のスポーツへ行ってしまいます。そこで、外国人の手を借りたのでしょう。しかし、肝心な国技に対する関心がありません。まるで、プロレスラーと同じように感じます。プロレスラーなら、大麻問題で理事長が辞任することはないでしょう。外国人に力士の品位を求める必要もなくなるでしょう。相撲は若手が集まらないなら国技をやめて、プロレスと同様な扱いをすればいいでしょう。そうなれば、トヨタやニッサンやホンダのように、経営体質を変えることができるでしょう。それが、ひいては相撲の発展へつながると思います。今回のドタバタは、相撲の世界が時代の流れについていけない現実を教えてくれました。
2008年09月09日
コメント(0)

千葉・外房・九十九里海岸です。日曜日とあって、千葉県内や首都圏から多くのサーファーが集まっています。この時期、海水浴場には海の家が開店し、海水浴場以外の海岸へサーファーは追い出されています。サーファーで潤うのは、街道沿いのサーフショップとコンビニです。コンビニには温水シャワーが完備されて、サーファーの便宜を図っています。海で波乗りしているサーファーは、とても健康的です。スキンダイビングのように、船でさんご礁まで行かなくても済みます。ジェットスキーのように、エンジンと燃料も要りません。波が来たら乗って、波が崩れたら落ちるだけです。ボード1枚で足りるので、経費も多くはかからないようです。スウェットスーツを着ている人が多いのですが、短パンだけの人もいます。釣り人のように釣竿や餌も要りません。とてもシンプルで省エネ型のスポーツです。
2008年09月07日
コメント(0)
20日ぶりで千葉県の外房の自宅へ帰りました。百日紅(さるすべり)の濃いピンクの花が、鮮やかに咲いています。水田の稲刈りは、いまが本番とばかりにバインダーが活躍しています。もう半分以上の田が完了し、切り株から10cmも芽が出たところもあります。富士市の稲刈りは、これから始まるところです。稲刈りの風景は、田植えの風景と並んで日本の農業の象徴的な美観です。昔は一家総出で田植えや稲刈りをしました。私が小学生の時には、田植えと稲刈りの時期に、農繁期の休みがありました。その頃は、小学生も貴重な労働力でした。いまは、大型のコンバインがもの凄いスピードで稲を刈っています。人力の数百倍の速さでしょう。しかも手伝いが要らないのです。いま、若い人たちは、1日にどれくらいご飯を食べるのでしょうか?平成20年3月の統計では、全世帯平均で一人の1ヶ月消費量は約4.9kgです。昭和37年の9.8kgの半分になってしまいました。なにを食べても自由ですが、日本人にお米が無い食生活は考えられません。パンやパスタなどの原材料の小麦は、国内消費量=622.8万トンに対して国内生産量は僅か 83.7万トンで13.4%に過ぎません。万一、小麦の輸入が止まったら、パンやパスタ、うどんなどは食べることはできなくなるでしょう。そうなれば、いまの米の生産量では足りなくなります。先進国では、自分の国の食料を確保することは常識です。食料自給率を見ると、オーストラリア、カナダ、アメリカ、フランスが、120%以上、ドイツ、イギリス、イタリアが続き、その最低が62パーセント、日本は大きく離れて、僅か40%です。日本人の、食料に対する危機感が無いことが原因でしょう。政府も政治家も国民も、等しく無責任であることが原因です。誰かがきっと助けてくれると、希望的な考えを持っているのでしょう。北朝鮮の国民が食料不足で餓死している人もいると報道されていますが、日本が北朝鮮のように食料を封鎖されたら、同じ状態になるでしょう。世界でも有数の最新鋭の軍備をしても、食料輸入が止まったら終りです。他の国では、自国民の食料を確保することは最重要問題です。
2008年09月06日
コメント(0)

AM 6:00 海岸から100mで操業中の漁船
2008年09月05日
コメント(0)

AM 6:00 富士海岸からの日の出寸前の富士山です。多重債務を抱えて自己破産した労働者110人の破産記録を分析したところ、全体の3分の2がパートや派遣など非正規雇用の人だったことが、近畿弁護士会連合会の調べでわかった。うち4割は生活保護基準に満たない低賃金だった。不安定な雇用で働いているワーキングプア(働く貧困層)が、生活苦から借金に頼らざるをえなくなっている実態が裏付けられた格好だ。 平均月収と生活保護基準との関連も調べた。全体の32%は生活保護基準以下の月収しかなく、要保護状態にあった。ただし、生活保護を受給している人はいなかった。 (asahi com 20080904)大企業や金融機関の中には、空前の利益を上げているところもあります。しかし、圧倒的な数の下請け企業は、度重なる発注元の価格引下げ要求のために赤字に転落し、倒産や廃業に追い込まれています。そのため、多くの労働者が失業し、以前の所得を得られない状態になっています。正規雇用でも賃金水準は高くありませんが、不定期な仕事では生活ができません。お金が無ければ病院にも行けない、悲惨な状態になっています。日本国憲法第三章第二十五条【生存権、国の生存権保障義務】 1 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。 この法律に基づいて社会保障がなされていますが、とても十分ではありません。日本はアメリカにならった法律制度ですから、北欧やオランダのような厚い社会保障制度がありません。GNPが大きいことだけで国民が生活に苦しんでいては、豊かな国とは言えません。アメリカ式というのは、ほんの一部の人に富が集中していることを言います。日本のGNPが大きくても、それは一部の人を富ませているだけなのです。このような国は、低開発国の特徴です。国民のお上志向が強く、「水戸黄門」に見られる権力依存が原因です。権力者の暴力を恐れて、反対も言えない奴隷的な国民性が見られます。皆様が、この状態を改善したいと思われるなら、オランダの制度に関する本をご覧ください。いかに日本が低開発国であるのかが、理解できるでしょう。この国を良くしたいのなら、政治家と官僚制度を改めなければならないでしょう。
2008年09月04日
コメント(0)
あなたは、いま満足していますか?あなたは、いまあなた自身に満足していますか?あなたは、あなたの環境や仕事に満足していますか?あなたが満足していたら、あなたは満ちています。あなたが満足していなかったら、あなたは満ちていません。器が満ちなければ、溢れ出ることはありません。あなたが満ちなければ、周囲の人を潤すことができません。人は財貨を求めますが、財貨で満たされるのは欲望です。その欲望は、それを得た時は満たされても、いつまでも満たされていることがありません。もっともっとと果てしなく求め続けます。また、それを失う不安が常に付きまといます。満たすことが必要なのは、自分への愛情です。自分のエネルギーも、満たさなければなりません。自分が自分を愛することを忘れていたら、他人から愛を貰おうとします。愛が無い人同士が結婚しても、お互いが愛を欲しいと言うので困ります。自分にエネルギーが満ちていたら、内臓や肉体がとても元気になります。病気やケガとは無縁になり、とても行動的でパワフルです。自分が愛に満ちていたら、リラックスして声や態度が穏やかになります。家族や周囲の人もまたリラックスして、平和で穏やかになるでしょう。家族も会社も社会も、幸せになるでしょう。ですから、あなたが満ちることが必要なのです。
2008年09月03日
コメント(0)
福田総理大臣が突然辞職して、「無責任」と非難されています。福田内閣が発足したのは、昨年9月26日でした。前任者である安倍晋三総理大臣が突然辞職したことを受けて、急遽発足しました。安倍晋三さんは、祖父・安倍寛と元総理・岸信介、父・安倍晋太郎を持つ政界の正にサラブレッドでした。福田康夫氏は有力政治家・福田赳夫氏を父に持つ名門の御曹司です。この二人が総理大臣在任期間中に突然の辞職をしたことを、偶然と思う方が不自然でしょう。彼らは他の政治家よりもずっと政治家の家庭で育ち、政治家の責任を強く感じていたのでしょうから。それなのに、どうしてこんなことになってしまったのか?それを理解するのに、役立つと思われる本がありました。ひらがなタイムスという英字紙に紹介されている本です。これから発売されるという本の説明です。「人類史上最大の変化を体験する世代」http://canpan.info/open/news/0000002857/news_detail.html【ひらがなタイムズ】(2008年5月号)日本の著名な歴史学者であり、未来学者でもある末次望教授が書いたセンセーショナルな本が、まもなく出版される。本の名は、「人類史上最大の変化を体験する世代」。Hiragana Times CIAは、教授にインタビューした。CIA:この本にはどんなことが書かれているのですか。教授:簡単にいえば、過去と現在を比較し、未来に何が起こるかを推測したものです。歴史にはさまざまな出来事がありましたが、日本国民が日常生活で一番大きな変化を体験したのはどの時代だと思いますか。CIA:そうですね、日本統一の野望を抱いて武将たちが戦った戦国時代か、西洋文明の影響を受けて近代化を果たした明治維新の時代のどちらかではないですか。教授:いいえ、実は現代の人たちなのです。厳密にいえば、1950年代以前に生まれた人たちです。いいですか。彼らが子供だった頃は、薪に火をつけてご飯を炊き、お風呂を沸かしていたのです。水も井戸からくみ、洗濯も手で行っていました。それが、昭和30年代(1955~1964年)になると、電気炊飯器や洗濯機、冷蔵庫、テレビが生活に登場してきました。CIA:それが、大変革と言うのですか。教授:よく考えてください。わずか半世紀少し前までは、千年前と違わない生活をしていたのですよ。それが、たった10年足らずで、劇的に変化したのです。その後、車、エアコン、コンピューター、携帯電話なども、みんなが手にするようになりました。本来、何千年もかけて変わるべき生活をわずか一代で体験した世代なのです。CIA:なるほど。そう言われてみればそうですね。その変化でマイナス面はなかったのでしょうか。教授:最近、かつては考えられなかったさまざまな犯罪が起きていますが、そのほとんどがこの急激な変化のテンポについていけない人たちが起こしたものです。その人たちの中でもさらに深刻な問題を抱えた人たちがいます。それが、問題なのです。CIA:どんな人たちですか。教授:言うまでもなく、政治家と官僚です。彼らはいまだに、「国民のため」というお題目を掲げ、政治献金や講演料などの名目で賄賂をもらい、一方では権力闘争を繰り返しています。文明は、すべての分野でこれだけの変化をもたらしたのに、この人たちの頭だけは古代から変わっていません。(以下略)この記事にある深刻な問題を抱えた人たち=政治家と官僚に注目して下さい。そして、安倍晋三さんも福田康夫さんも、政治家の名門出身でした。政治家の考え方と時代の潮流の違いを、最も感じていたのだろうと思います。政治家のトップとして、誰よりも責任感がある彼らは必死に内部矛盾と戦ってきたのでしょう。それは時代という川の流れに逆らって、上流へ向かって泳ぐようなものです。誰よりも必死だったから、精魂尽き果てたのでしょう。彼ら二人は、その事実を如実に我々に教えてくれたのだろうと思います。利権家である政治家が、このように時代に抗しきれなくなっています。政治家が総崩れになれば、政治家を操る官僚も同様になるでしょう。時代は確実に変化していることを感じたニュースでした。
2008年09月02日
コメント(0)

自宅西の風景 右手は小学校立秋から間もなく1ヶ月、秋の風を感じます。富士市の自宅周辺の稲は、黄金色に色づいています。お陰さまで近年は台風の来襲もなく、農家の方々は豊作を喜んでいます。北側に隣接する山梨県と東京は、この夏、大雷雨が頻繁に起きました。西側の愛知県・岡崎市は、先日大豪雨で被害が発生しました。願わくば、このまま実りの秋を楽しみたいものです。今年も8ヶ月=2/3が過ぎてしまいました。残る1/3も、あっと言う間に過ぎていくでしょう。自分の人生ですから、悔いを残さないようにしたいものです。自分にとっての最優先事項を、いつも念頭に置かなければ、忙しさに紛れて何もしないままで終わってしまうでしょう。人の思いなど無関係に、秋の空は高くなっていました。
2008年09月01日
コメント(0)
全24件 (24件中 1-24件目)
1

![]()
