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クリスマスにも和菓子をと創り始めて25年。毎年あれこれ考えて楽しんでいます。こちらの「クリスマスロール」は昨年のクリスマスに考えたものです。先日紹介しました「彩」のクリスマス仕様です。小豆こし餡を使った練りきり生地にクリスマスをイメージして雪だるま、ツリー、サンタの帽子を飾り栗餡を巻いてあります。いろいろデザインを考えますがなるべくシンプルなものにしたいと思っています。頭の中で考えたものが形になっていく過程が楽しい仕事です。自由にいろいろ作らせてもらっていますが基本は和菓子の素材から離れないことです。
2013.11.26
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クリスマスまであと一か月になりました。今日はお店のディスプレイをクリスマス仕様に変えました。昨年作った陶器のツリーも飾りました。「和菓子屋なのにクリスマス?」と思われるかもしれませんがクリスマスの和菓子も毎年いろいろ用意しています。こちらは明日からぼちぼち紹介していきたいと思います。
2013.11.24
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今日の和菓子は「蕎麦薯蕷」。蕎麦粉を加えた生地で丹波大納言の粒あんを包んであります。餡の中には刻んだ蜜栗が入っています。鹿の焼き印で仕上げます。「奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋はかなしき」
2013.11.22
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少し遅れましたが今日の和菓子は「亥の子餅」。平安時代の宮中行事「玄猪」では亥の月亥の日亥の刻に餅をついて無病息災や多産を祈ったそうです。また陰陽五行では亥は水にあたり火難を逃れるとして江戸時代には亥の月亥の日に炬燵や囲炉裏などの暖房に火を入れたそうです。これが炉開きで茶道の炉開きもそうなのでしょう。裏千家の炉開きではやはり亥の子餅が使われます。お店によって素材や形は違いますが当店では大納言を包んだ練餅に炒って半分くらいすった黒胡麻をしっかりまぶします。
2013.11.21
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暑い暑いと言っていたのが気がつけば立冬も過ぎ昨日は御在所でも初雪が降りましたうっかりこのまま冬眠してしまうといけないので久しぶりにブログを開いてみました・・・3か月ぶりの更新です。 今日の和菓子は「彩」~いろどり~ 栗餡を小豆こし餡の練りきり生地で巻いて色とりどりの紅葉で飾りました。2008年の秋にあれこれ思案して創作してから5年。この季節の定番商品になりました。初めて素材やデザイン を自分で考えた和菓子なので私にとって特別なものです。昔からの素材、デザインを受け継いでいくものが多い和菓子ですが伝統的な形を大切にしながら何か考えることができればと思います。二十四節季七十二候では「地始めて凍る」とあります。まさに冬に向かう季節ですね。気候の急な変化に体調を崩さないように気をつけましょう。
2013.11.13
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