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少し落ちていた読書のペースも戻ってきて3日に1冊に復活しました。森博嗣はやはり面白い。Gシリーズ6冊目「ηなのに夢のよう」。毎回タイトルにギリシャ文字が入っています。(読めないときがあったり・・・)文章も登場人物も魅力的で読み始めるとつい夜更かしになってしまいます。
2007.01.26
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今日の和菓子は「蕨餅」。当店では一番人気のある和菓子です。蕨粉を水で溶いて砂糖を加えて加熱して作った餅生地でこし餡を包みます。弾力のある生地でやわらかい餡を包むので包み方にもコツがあります。でも何よりも大切なのは材料です。蕨の地下茎から作られる蕨粉はその生産過程が葛粉よりも手間がかかり生産者も少なく国産の良質のものは年々手に入りにくくなっています。中国産のものやタピオカ澱粉やサツマイモの澱粉が代用されることも多いようです。素材の良さがそのまま味にでるお菓子ですから当店では国産の本蕨粉にこだわって材料を吟味しています。おそらく和菓子の材料の中ではもっとも高く、当店で使っているもので1kgで18000円前後です。葛粉の上質なもので1kg5000円前後ですからかなり高価なものといえます。
2007.01.19
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今年2本目の映画は「ラッキーナンバー 7」。ちょっとミステリアスな復讐劇です。ジョシュ・ハートネットがよかったです。上手くなっていきますね。もちろんブルース・ウィリスやモーガン・フリーマンも素敵です。映画は休みの日の午後に一人で観に行くことが多いのですが平日なのであまり混んでいることもなくゆっくり楽しむことができます。今月は観たい映画が多いのでどうしようかと思案中です。ちなみに今年の1本目は「カジノロワイヤル」。12月に行く時間がなくてやっと観ることができました。笑顔が素敵なボンドでした。思った以上に楽しめました。
2007.01.16
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今日の和菓子は「春の水」。伊勢芋を使ったかるかん巻きです。「かるかん」というと九州のお菓子を思い浮かべるかもしれませんがこれは材料、食感ともに薯預饅頭の皮に近いものです。蓬を入れた生地を枠に薄くのばして蒸します。これに大納言の粒餡をのせて巻き寿司の要領で巻きます。一晩なじませてから切ります。切り口がきれいな「の」の字になっているとほっとします。(笑)
2007.01.16
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今日の和菓子は「寒氷」。お干菓子です。一晩水で戻した糸寒天を煮溶かして砂糖を加え煮詰め寒天液を作ります。これを棒で擦るように混ぜます。寒天液を数回にわけて加え白濁してくるまでよく混ぜます。好みの色に着色して型に流し固めます。一晩おいて型から出し四分くらいに(うちでは尺の物差しを使っています。和菓子屋ではまだ長さは尺、重さは匁という所が多いようです)切って季節の型で抜き金網に乗せて乾かします。写真は白いのが雪輪、ピンク色は梅です。お干菓子といっても落雁のように完全に乾いたものではなく表面はカリッとして中は柔らかいお菓子です。
2007.01.10
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今日の和菓子は薯預饅頭の「鶴」。おなじみの薯預饅頭もお正月は鶴の形になります。楕円形の真ん中を少しつまんで成形します。焼き印でくちばしを表現して赤い練りきり生地で丹頂をつけます。そのものずばりというよりは判じ物みたいな形です。
2007.01.08
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これもお正月らしい和菓子です。若緑に染めたきんとん生地を籐の粗めのとおしで抜いて備中餡の餡玉につけていきます。少し細かい籐のとおしで抜いた白いきんとん生地を雪にみたてて上にのせます。松笠のかわりにかのこを一粒のせて出来上がりです。
2007.01.05
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あけましておめでとうございます。新しい年が始まりました。年末年始は和菓子屋には忙しい時です。うちは元日は休みで2日から営業です。店のウィンドウにはお正月の和菓子が華やかに並んでいます。しばらくお正月の和菓子を紹介したいと思います。今日は「松笠」。四角く切った羽二重餅を大納言の粒餡で包み松笠の形に成形します。その上に溶かした黒糖の羊羹をコーティングして松葉をのせます。見た目は地味ですが味は華やかです。
2007.01.02
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