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夕食が作れなかった。ごはんさえ炊けなかった。そう、それもすべてさくぼうが・・・。ふきげんだったり、かと思えばごきげんだったり。というわけでパパに、コンビニでパスタを買ってきてもらった。(ごはんが食べたかったのに・・・)たぶんパパは、今朝のワイドショーで紹介されたイタリアンのお店のパスタを「おいしそ~」と騒いでいた私を思い描きながらコンビニでこれを選んだのだろうな。と思うと文句も言えず。ま、おいしかったので結果オーライ!
Jun 30, 2005
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今日のさくぼうさてそれはおいといて。最近手が空けばこうしてパソコンの前に座り、いろんなブログを見ながらふむふむと感心している。みんな、なんでこんなに凝ってるの?アフィリエイトに申請登録したりしても、どうやっていいのかわからない。
Jun 29, 2005
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今日のさくぼうはふにゃふにゃと泣いてばかりおっぱいあげてねんねしてだっこして・・・おんぶはまだ首がすわらないのでNG!2ヶ月足らずの赤ちゃんと二人で生活しているママブロガーの方はどんな風に自分の時間を作っているのだろう???さくぼうは寝ているとき以外、ほとんどを抱っこされているので、寝ているときしか、自由に動けない・・・(; ;)しかも昼間は寝ている時間が少ない。どなたか、アドバイスをくださ~い!!!!!夕食の用意もできないときがあるんです!
Jun 28, 2005
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6月27日月曜日。宮崎からはるばるお友達が遊びに来てくれた。ちなみに私の住む福岡まで高速バスで約4時間かかる。彼女はさくと私に会うためになんと朝8時半のバスに乗り、福岡に来てその日の4時のバスで帰るという、なんともありがたいお友達である。短大時代からの付き合いだけど、彼女はもともと宮崎出身の為卒業してから手紙や電話で連絡を取り合う位になってしまっていた。それでも2,3年に何度かは会っていたけど、不思議と、本当に縁のある人とは何年もブランクが合っても会えばそんなブランクなど感じない。彼女との仲もそんな感じ。久しぶりに会ったのに、何度も会っている様な気がする。私も仕事のことで悩みは尽きないけど、彼女もプライベートや仕事でかなり悩んでいるようだった。だけど私達に許された時間は二時間!深い話などできるわけがない。二人で昨日買った結婚記念日のケーキを食べ、軽くお互いの近況を話したらもうお別れの時間。また近い内に会おうと約束して帰っていった。
Jun 27, 2005
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本日6月26日は私達夫婦の結婚記念日!一周年でございます。あっという間だったような、長かったような?いろんなことがあった二人の結婚だけど、さくぼうを見ていたらこの結婚は間違ってなかったなぁと心から思います。私のわがままや、きつい口調にも全然怒らずいつも穏やかに対応してくれるパパには本当に感謝してます★さくも、パパの顔を見ると「ニヤ~」っと笑うんだよね・・。いつも笑ってるからかな?私の見習うべきところはそこなんだよな。いつも笑顔でいれたらいいんだけど。今日はそういうわけで家族三人で結婚記念日のケーキを買いに行きました。食事は作らずピザを注文!今日のおっぱいはおいしくないだろうなぁと思いつつ。ごめんねさく。明日からおいしい食事にするからね!
Jun 26, 2005
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職場にDVDを持っていった。この間、自宅でチアーズ! を観て、うちの英会話教室の生徒にいいかも! と思ったのだけど、小学生~中学生が観るにはちょっと悪い言葉も使われてたりするのでやめた。個人的にはとても好きな映画だ。 女の子達は可愛いし、魅力的で、「これぞアメリカのハイスクール!」という感じだ。私は高校生の頃アメリカの高校生に憧れていたので、いまだにこういう映画を観ると胸がきゅーんとなってしまう・・。 うちの生徒へは「グーニーズ」と「奇跡の旅」を見せることにした。 そのDVDを職場へ持っていたのだけど、行ってつくづく感じたのは「挨拶」の大切さ。久々に行く職場、久々に会う上司。なのにこの上司は私をみて「ふん」という感じだった。 かつて「挨拶の必要性」を教えてくれた人なので余計にショックだった。 まぁいいけど。 午後は、パパの働いている職場(英会話教室)へ。ここは本当に居心地が良くて安心できる。スタッフも良いし、トップがやっぱりしっかりと大人のトップだ(?)40代なんだけどとてもカッコ良いし若く見えるし、しゃべり方もやさしく、スタッフに対しても敬語を使っている。初めて会ったときは、目からうろこが落ちる感じだった。こんな人がトップになるべきなんだなぁと。もし独立するとしたら、こんな雰囲気の職場を作りたい!
Jun 25, 2005
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今日はパパの親戚の家へさくを連れて行った。パパはアメリカ人なのだが、正確に言うと日本人の血が4分の1混ざっている。クォーターだ。日本に住んでいる親戚は、パパのおばあちゃん(日本人)の妹の家族。今年のお正月に挨拶に行って以来ご無沙汰しているので、さくのお披露目も兼ねて。行く前からなんかイヤな予感はしていたのだけど、見事的中。それは、世代の違いによる育児についての常識・非常識?!うちの母親(60)でさえ、「抱き癖つけんようにせな」と言うのだから、70歳になるおばあちゃまならなおさらいろんなこと言うんだろうなぁと思っていた。その予感は面白いくらいに当たり、さくを見たとたん「抱き癖つけんごとせなね」から始まり、私の授乳の姿を始終見て、「なんね、その抱き方?」(私は立て抱きが楽なのでそうしていた)、「あら、もう終わりね?まだたりんやろ」「ふぅん、まぁよう出ようたい」(注:おっぱいが良く出ているの意味)私にとって授乳タイムはさくとの二人だけの時間、と思っているのにこれじゃ、リラックスしてあげることもできない・・・。まぁ悪気はないのはよく分かるんだけど。しかし「抱き癖」。なんでみんなこの言葉をよく口にするんだろう。抱き癖がついたら、どうなの。赤ちゃんだもん、抱っこされたいのは当たり前じゃない?確かに働いているママや、家事で忙しいときなんかは抱っこばかり出来ないときもあるけど、それにしても赤ちゃんの「抱っこして~」という本能から来る意思表示を、「抱き癖」という言葉で表現するのもどうかな・・。抱っこしてあげないと眠れない赤ちゃんでも、そのうち手がかからなくなるし、抱っこしてあげられる時期なんてあっという間に過ぎるんだから、私は今のこの時期を大事にしたいと思う。手がかからなくなって、年頃になったら「ウザい」とか言われちゃうときもくるかもしれない。それにそういう時期の方が赤ちゃん時代に比べてずーっと長いんだから。・・・とブログを書いている最中は熱中していてさくがぐずっても「ちょっと待ってねぇ」で済ませているんだけど(^^;)矛盾してる?話がそれたけど、でもこの家に来ると、パパの赤ちゃんの頃の写真(やっぱ外国人の赤ちゃんって可愛い♪)が見れるし楽しい。おばあちゃまもなんだかんだ言って私達の事を心配してくれているんだ。さてさて愚痴はおしまい!あしたからまたがんばろ~っと!
Jun 24, 2005
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水曜日から日曜日までパパの仕事がお休みに入ったので、児童手当の手続きや免許証の住所変更など、平日にしか出来ない処理をさせてもらった。区役所での申請は無事終了、免許証の住所変更には住民票がいるので、住民票をとり、県警へ。え、なぜ県警?県警のHPを調べたら住所変更の手続きについての方法があったので何の疑いもなく県警へ出向いたのだ。そこで受けた対応・・。最悪!やっぱり警察って大嫌い!とキレそうになるくらい、係りの人は嫌な感じだった。係りの人:なんでここに来たの?私:HP見たらここで手続き・・・(できると書いてあったから、続けようとすると)係りの人:なん、うそばっかり(馬鹿にした感じで)私:うそもなにも、だからここに来たんですよ!しばらくけんか腰のやりとりが続く。やっとそこで係りの人は「じゃあHP調べてみようかね、ちょっと一緒に来て」その人は先にさっさと行ってしまったが、戻ってきてからの態度はなぜかさっきよりやさしくなっている。反省したのかな。結局、私が県警のHPを見たとき、手続きの方法のみに目がいってしまって、手続き場所の欄を見忘れていただけだった。常識として、免許証の書き換えくらいは警察署か免許試験場でできるということくらい知っておくべき??ちなみに、たまたま住民票を持っていってたので、県警で異例の(?)手続きをしてもらえた。らっき!そしてその係りの人とはすっかり打ち解け、いい気分で帰ることができた。帰って、家族三人で電器店にエアコンを買いに行く。ここでの店員の対応もなんか怪しかったぁ。一番安いエアコンを購入しようとしたら、「ちょっと一言知っておいていただきたい事が・・」と店員。適応する広さは6~9畳と書いてあっても、西日の指す部屋などは全く効かないという。「いいや別に狭い部屋だしね」とパパと話していると、「またここで一つリスクを申し上げるとですね・・」と難点を次から次に挙げるのだ。しつこいくらいに。営業トークと知りつつ、「そっかなぁ」と思う私も情けないけど。しかも、「あ、これ誤植だなぁ、うちの広告、結構誤植が多いんですよ」といって、店員の勧めるエアコンの適応する部屋の広さの数字の間違いを指摘する。なんか信用できない人だ。けど背に腹は変えられないので、結局購入したけど。差額も6千円くらいだったし。工事はあさって。たのしみだぁ!
Jun 22, 2005
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現在私は産休中。職場とはどのくらい産休をとるのかということや、社保や雇用保険の手続きのことはほとんど話していない。社保でカバーできる産後56日はやすむつもりだけど、できればその後もこの生活ペースを崩さずに育児をしたい。今産休中といっても入院中でも職場とのメールのやりとりや電話で仕事から離れた気分ではなかったし、退院して自宅にいるときもほぼ毎日自宅で出来る仕事をしているので(無給だけど)複雑な感じだ。自営業なら苦じゃないのだけど、こうして自宅で仕事をしても誰も評価しないというか「気楽にやってる」くらいにしか思われないんだろうなと卑屈になったりして・・。それがさくにも伝わるのか、さくはかなり怒りんぼうでせっかちな性格のようだ。ふぅ。。。産休に入る前は、「よく一年間も産休を取れるなぁ仕事に復帰できるのかな」と、まず仕事を優先に考えていたのだけど、今は育児はその辺の仕事よりもずっと大変で意味があり、今が一番大事な時期なのでは・・と思うようになってきた。今この時期にわが子としっかり向き合わなければ、成長に大きく影響するのではないかと。というか、毎日変化する可愛いわが子と、離れたくないだけ??このまま自宅で仕事が出来る状況が作れないかもしくは独立して自営業をしようかと本気で考えている。
Jun 22, 2005
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ママ友ができた。それはお隣に住んでる1才2ヶ月の息子さんを持つお母さん。パパのスーツを買いに出かけるときに玄関先で出会ってあいさつをしたときに赤ちゃん相談案内について教えてくれたのだけどその後買い物から戻ると赤ちゃん相談窓口の電話番号が書かれたお手紙が郵便受けに入っていた。それから私がお礼の手紙を郵便受けに入れ、次にお返事を受け取り・・・。という感じでお付き合いが始まっている。メールでもいいけど、手紙がなんか良い感じなのでそのまま続いたら良いな。今日は妹が息子(2歳)をつれて家に来た。通信販売で便乗で頼んでいた靴を持ってきてくれた。一気に4足買ったのだけど、ついでに買った290円の帽子を含めても5000円くらい。お買い得!かなり嬉しい。サンダル2足に、靴を2足。秋まで使える。ちなみにそのHPはhttp://www.hiraki.co.jp/html/index.html 靴以外にも服や雑貨などもある。お腹すいた。パパ早く帰ってこないかな。今週水曜日から土曜日までパパはお休みなので、自宅で仕事ができる♪さくの面倒も喜んで見てくれるパパは最高!
Jun 20, 2005
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今日は幼稚園時代からの幼馴染が遊びに来た。4歳と1歳になる娘達を連れて。二人ともすっかり大きくなっていた。最後にあったのは去年の8月。子供の成長ってつくづく早い・・・。さてこの幼馴染、昔は性格がきつくて、リーダー格で、体も大きく私にとっては脅威の存在だった。彼女の言うことに逆らえずいじめられて泣いている私に母が、「あんたは○○ちゃんに言われたら何でもするとね!」としかられていたものだ。でも今はすっかりやさしい、のんびりした明るいお母さんになっている。彼女が変わったのは何もママになってからではない。「あ、なんか違う」と思ったのは確か短大に入って偶然駅で出会ったとき。なにがきっかけなのだろう。私が少しでも否定的・消極的なことを言うと、励ましたり一笑して私を楽な気分にしてくれる。私もそうなりたい。なかなかできないけれど。私には「こうなりたい」とあこがれている女友達がたくさんいる。そうなろうと思った次の瞬間にそれを忘れてしまう自分。もっと本を読もう。昔みたいに。そして日記を続けよう。
Jun 19, 2005
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なかなか更新できない!先週はさくのお宮参りに行った。パパは普段スーツを着る仕事をしていないので正装といえどジーパンしかない!ということで急遽紳士服屋さんへ。普段お直しは2,3日かかるのだけど、店員さんはすごく感じのいい方で融通も利く人だった。紗玖来をみて「うわぁかわいい~べっぴんさんになるでしょうね~」(注:べっぴんさん=博多弁で「きれい・美人」の意)としきりに言っていた。お世辞ではなく、心から言えるような人だったので余計うれしかった。会計の時に、大きなNOVAウサギのぬいぐるみをくれた。「NOVAと提携してるわけじゃないんですけどねぇ」と言いながら。それが今紗玖来のベビーベッドに。お宮参りも無事終了!
Jun 11, 2005
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焼き芋と青汁テーマ:ブログ 以前バイトしてくれていた女の子が家に遊びに来た。「焼き芋が大量入荷したので今から行きま~す」と日曜の9時ごろ。若いってフットワークも軽~い!2時間くらいお話してさぁ帰ります、というときに「あ、自転車の鍵忘れた」ということで鍵をかけたままの自転車と後輩を車に乗せ、家まで送った。抜けているけど明るくて可愛い後輩。その子が企画しているプログラムはhttp://www.e-axia.com/ryugaku/ryugaku.htm
Jun 6, 2005
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毎日が慌しく過ぎていく。赤ちゃんが生まれてからつけていた育児日記さえ書けない事が多い。でもsaku(赤ちゃん)がいない生活はもう考えられないくらい、sakuに夢中になってしまった。生後3週間目だというのに、赤ちゃんの成長って本当にめまぐるしい。ほとんど見えなかったまつげが日に日に伸びてきて、目をつぶったときにしっかり生えそろって下まぶたにかかっている。甘えて泣くようになった。抱っこされるがままだったのが自ら手を伸ばして私の腕にしがみつこうとする。髪の毛をつかむ。本当に可愛い。可愛いという言葉じゃ間に合わない!!毎日ブログをつけることは難しいかもしれないけど、今の私達の生活を記録する意味でも定期的につけていこう!
Jun 1, 2005
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