[自動車・カスタマイズ・車中泊・カーライフ] カテゴリの記事
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年季入ったクルマにはテキメン。
もうかれこれ10年落ちも超えて、更にもう10年とかになりそうな我が家のクルマ。この程、かつて昔からある「添加剤」というカテゴリーの進化には驚く部分あるな。昔のモノはそれこそ効果を謳いながら、実はコレ。さほど意味合いも無いながら自己暗示にかかったような、いわゆる「なったような気がする」の手合が圧倒的だったが、今日のはその様子現実的に効果あるとして認められている。という点が大きく異なっている。今回の導入経緯は、その効果が実証されており欧州のメーカーとして正式な部品番号なとがあるということ。で、やってみて数日後なんだが、効果は2ヶ月後とあって、その変わり具合に期待している。
Apr 7, 2022
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備忘録。オルタネーター交換。
１６年も経てばそうなるわな。 今では。中のブラシ交換はやらなくてアッセンブリーだそうだ。 今までの認識と異なるのは、輸出向けのリビルトとか、異様に安く手に入る事。 保証３年。６万キロだから、適切と言えば適切やな。
May 22, 2021
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４周も廻ってればそうなるやろ。
先週、ちと電極の焦げる匂いがして、突然オルタネーターが逝ってしまった。 自前でやるは、都合良いトコに位置するが、家人達と、相談して３年６万キロの保証付くなら、リビルトでも、ディーラーにお願いする事になった。 走行距離は１６万キロ超え。すなわち地球４周でもある。 そりゃそんだけ走って、 幾らエンジンカバーあるとは言え、本体露出の、オルタネーターは焼け付くよな。 まあコレで暫しまだまだ暑い現役であるよ（笑）
May 18, 2021
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暑い中。やっとる（笑）
もう、来月に車検なんでね。 極力コストパフォーマンスを維持せんとな。 コレで35,000円は浮いたかな？ クルマの場合。4つもあるからね。イヤめんどう。 それにこの後の事は備忘録だけども、フロントのイン側だけ、インナートリムが2枚入るの。 方押しの構造ならではの干渉回避の術だね。 チープ感あっても、10ミリのボルト4本に、全ての荷重がかかってコレでしっかり制動するんだからスゴいよな。 改めて感心するわ（笑）
Aug 9, 2020
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ケミカルメンテ（パワステオイル交換）
梅雨時期外して、好天気ならば最初から予定を組んでいても良さそうなものだけれども、午前中文学小説を立て続けに読んでいたらお昼過ぎ。「どれどれ」とマービスマニュアルを垣間見ながら、この項目もメーカー推奨は規定量の1/4しか交換しない。（コレもか。前述については「ミッションCVT」について詳細あり。）---潤滑の送りだし式で作業を進めます。エンジンオンで、長女にステアリングを切ってもらい。ポンプにプレッシャーをかけて送りだし。吸い上げポンプは使わず、１００均の容器＋マックのストローで対処。リザーバータンク内のストレーナーが見えてきたら補充。を繰り返します。肉眼だとストレーナーが見えるのですが・・・今回で２回目。交換数量は１．３Ｌ（１缶４Ｌなので、時期を置いて３回に分けてやるつもり）色目よりも、その動作時の温度が気になります。マニュアルには４５度とありますが、実際には６３度。駆動ベルトの動きをみてもオートテンショナーにムラのある挙動がある事から、何処かしらに不具合があると推測しています。------技術革新が完成した市場のモノって、結局人為的なメンテ不足でないと機能不全に陥らない。←こういうメイド・イン・ジャパンっていうのもどうかと思う。自身でやれない世間体にしてきた。コレが最も問題か。とそう思います。
Jun 4, 2018
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補充電。備忘録。
事のついでに、昨夜一晩かけてバッテリーの補充電を行った。ロード。（Max 3.0A 時間９時間半。）Ave１．５Ａとし、力率を控除して容積率１６％程。の補充電。補充電と通常充電の違い。詰め込み率を表す、最大電圧が１６Ｖ近い（２５％程オーバーロード。）を掛けれるのはやっぱ充電器に依らないと出来ない。オマケに水抜き剤も添付。まあ、この辺で一旦手仕舞。
Nov 27, 2017
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たぶん。パラメーターが違うと感じる。
今日。実車でそれなりの距離を転がしてみたけれども。 明らかに、アクセルワークの実感が違う。 コレはコンビューターの中での条件値が異なるわけであって、同じアクセル動作でも、異なる結果を出すことになる。 シフトレンジが些か高くなっていて、それていて高速時へのシフトも高めになっていると感じます。 同じエンジンでも、こういうテイストはコンビューター制御でかなり変えられるので、今日迄の実績データの積み重ねが織り成す技でありましょう。 今晩から明日朝迄、予備充電。 後は諸々の条件に成り行く現象に対応するしかないような気がしております。
Nov 26, 2017
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引き続きメンテ。（オデッセイ RB1）
過日からの、懸案事項でもあった点火系のメンテ。基本・クルマは動力系統は、「良い空気」「良い点火」「良い燃料」の３つ。のうち。点火系にお手入れ。写真上がＯＥＭ。下が日本デンソーの純正品。（デンソーの名前が入るだけで１本３倍の値段がする。）単純に、点火系の「ダイレクト イグニッション コイル」を露出させるのに２つの化粧カバーを外す手間がかかる。納品先は税込 日立パロート製 イグニッションコイル U14H01-COIL 4本 オデッセイ RB1 RB2【smtb-k】【kb】【楽天カード分割】価格：19420円（税込、送料無料) (2017/11/25時点)です。
Nov 25, 2017
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直った。直った。 （オデッセイ RB1）
ここ１週間位入院していた我が家のオデオくん。しっかり直ってきました。やった内容。（当初の見積・内容検討とも含め。）細かな経緯も含め。今、しっかり思い出せないが、何時しかのスキー旅行の帰りに、大雪降って高速道路が全面閉鎖。↓下路に頼って帰宅したら、フロント全面がキズだらけ。（フォグランプが２つとも割れて）車両保険で全面修繕。（コレ、査定士っていうのが入るんだけれども、正直に記述しますが、その当時は市民マラソンに夢中だったので、お会いしてコッチが練習している間に査定してもらったらそのような診断に。）他意のない純粋な交渉で好感持たれると、物事は含まなくとも上手い方に展開するという例ですな。で、その後。高速道路で走行中。（アクセルオン時）キ～～ンっ。という機械音が目立つようになり、夏場暑い時には走り出しの時にノッキングとまではいかなくとも、ギクシャク感があったりしてこのギクシャク感は（←夏場暑い時に顕著に発生する事から、イングニッションユニットからのリークが要因と考えています。）で、ここ数年で判った事。・この無段階変速機構（ＣＶＴ）は、開発⇒実用の初期の時期になる事。・この車種は、駆動系ポンプが羽根式（ベーン方式）であるという事。・ＣＶＴと、トルコン（オートマなので当然トルクコンバーターを実装している）の潤滑系統と一緒にしている事。・上記可変速ユニットは（燃焼系ではなく摩擦系の）熱源になる為、コンデンサー及び、潤滑経路の微細な詰りが命取りになる。・ＣＶＴのユニット及びトルコンの潤滑系オイルの交換は、通常全量交換にならず、一部の交換のみで済ませている。（※ココがとても重要）------整備記録簿による記述及び、実施した内容を読み込む限り。メーカーの整備記録簿の表記でいう「ＣＶＴオイルの交換」はいわゆる全量交換を前提にしている表記。ディーラーや整備工場でいう交換は、良くて１/２。悪いと１/４の交換しかしていない。（コレはそう言い切れる。交換数量が明確に「全量」ではない。）では、何故全量交換ではないか？？？その理由は、今回の修理に至るまでに行った３つ目のショップで判明。そもそも、そのオイルが担当している機構範囲は実に多岐にわたる為、全てを抜くことは絶対に近く不可能。そのため、手間も掛ることながら、それ以上に時間がかかる事が最大のデメリット。作業開始から、全てのオイルが廻りきるまで、ほぼ一日かかるのだな。そのような内容な作業を忌嫌う事から、メーカーの記録施工時期は６年８万キロ位の表記なのだが、実勢は２年に一度位にせめて1/３位の交換（ドレンから抜いて、抜けた分だけ継ぎ足し。）を行う。っていうのが今回のトラブルになった最大の要因。記録では１年目（リコールで全数交換（オイルの種類が違う））３年目（交換。といっても１/２。）５年目（交換。１/３。）で、ここで（メーカーの交換頻度と比較して、「やらなくても大丈夫」と認識していて）９年目（交換。１/３。）で、この辺からおかしくなった。で、今回１３年目で。ユニットごと交換。------ここで、既存のいままでお世話になったディーラーを蹴った。理由。手口としては当然なんだが、「頭金になる位の修理費」を提示し、新車を買わせる方法。（↑コレは、手法としては十分に理解できる。）しかし、そこに幾つかの偽りがあるのだよ。（←コレが許せなかった。）・ＣＶＴのユニット交換に加えトルコンと、ステアリングユニット（油圧ユニットの破損）がある。と合わせて計５８万也。ＣＶＴの異音が出ている時点で、破損した部品の鉄粉が機構内部に廻って、一部交換しても意味がない。ステアリングユニットの油圧シールのガタによりパワステアシストが切れる。↑この上の２つが偽りの部分。ＣＶＴオイルに鉄粉が廻った場合、点検ケージから油面ゲージで簡単に目視できる。３つ目のショップで、内視鏡みたいなマシーンで、確認してそのような鉄粉の存在が見当たらない。ステアリングユニットの大元のギアボックスにガタはあるが交換に至るものでもない。その辺で、意見の食い違いある事から、私の判断でやったことは・・・。ＣＶＴユニットの交換で、トルコン及びドライブシャフトの交換はなし。という事で、途中ロアアームのブッシュやらそういう細かなラバー類の交換をも共にし、ＣＶＴオイルの全量交換を含め２７．５万で作業完了。------そもそも、今の本業が「調達」なので、業者の単体見積は避けて、複数の見積をさせる事。問題を起こしているユニット以外にも、他の予防処置として起こりうるパーツを用意しておく事。その辺をコチラで予見的に構えておけば、まだ暫くは行けそうな感じがしております。------以下、備忘録。・今後発生しそうな問題。１．冷却系。（ラジエターの水吹き（常時圧がかかっている為）もしくはコンデンサーからの油落ち。２．燃料ポンプの不具合（燃料ポンプが壊れると燃料がエンジンに送られない為）エンジンが止まる。３．点火系イダイレクトイクニッションの交換。エンジン内絶縁状況が悪くなり、火花リークが気になる。４．電装系（エアコンユニット。暖房・クーラーが効かなくなる）５．電装系（窓の開け閉めが出来なくなる。）まあ、そんな感じか。今回はエンジンコアに近い部分なのでお願いしましたが、自分で出来ることはバンバンやって行こう。そういうきもちに切り替えて、処置していこうと考えております。
Nov 24, 2017
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おクルマ。修理状況。
我が家のオデオくん。入院してから５日目。現在、フロントメンバーを下ろして、ＣＶＴアッシーを解体。トランスミッションを分解してＯＨ中。何でもこの車。トランスミッションコンバーターとＣＶＴユニットを１種類のオイルで共通して廻している訳であって、もし異音が何処かしらのケースカバー。歯車等に干渉したりしていると、当然摩擦によって、見た目「キラキラなラメのような光沢」を伴う事⇒ミッションケース内に鉄粉が回ってる⇒油圧を制御しているソレノイドコイルの目が詰り制御不能。となるのだが、想像以上にキレイな状態であって修理完了後そういう憂いもなさそう。---今回、メンバーを下したついでにマウント関係のゴムブッシュも交換し、「ココまで直すなら」いっその事他も手を加えようと思い。この前、「エアフィルター」と「ダイレクトイグニッション」も発注してしまった。（←コレは私自身でやるつもり）---あと不安要素は、燃料系の「燃料ポンプ」と冷却系の「ラジエター」と「コンデンサー」だろう。機能系で言えばパワーウィンドの駆動部分にスイッチ系。あとはステアリング油圧関係。その辺をやっつければ、不測の事態を除いて、コレあと１０万キロは行けると思うよ。------追記だが、このＲＢ１型のオデッセイ。エンジン関係のポンプ類が羽根式のベーンﾀｲﾌﾟ。（ＣＶＴ油圧系もステアリング油圧系も）ベーンタイプの欠点は、物理的羽根のケ込によって油を加圧しているので、その時の状況（例：厳寒期に冷え切った時に一気に回すと羽根に負荷がかかる。幾ら羽根といっても延々と同じ負荷が一定方向に掛り続ければ、しまいにはヘタってくる。まあ、そのような面倒な事柄が、エンジン内部の最も面倒なヶ所にあるのが今回の状況になっている訳だ。出来あがりは来週かな。最終的にオイル全量循環もやってもらい、かなりのオイルの無駄が生じるのだけれども、まあやっておけば安心だわな。
Nov 18, 2017
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分岐点。（クルマの事。）
もう、かれこれ１ヶ月程が経過。状況としては、徐々に酷い感じを受け取れるようになってきているのが実感。そこで今まで色々(と言っても３ヶ所だけれども)行っての判断で、結局は・・・１．ミッションバラして、ベアリング交換。(これは単純に現状の異常な状況から普通に戻る)２．メーカーもしくは社外のリビルト製品をアッンブリーで交換する。（以前の状況というか使われ方が見えないのでちょっと不安）３．車体ごと丸交換（つまり中古車。もしくは新車）そういう流れになってきている。そろそろ判断をしなければならない時期でもあって、結局の処どうするかまだ思案中。---で、この車種。Ｈ１７年の１１月と、Ｈ１９年の９月にＣＶＴ機構についてリコールを発している。そもそも、潤滑ポンプ類。全て物理的に「ベーン式」を採用していて、その辺に対しての構造が幾分脆いような傾向がある。（今回のＣＶＴユニットも然り、ステアリング関係も然り。）たぶん、きっとＣＶＴユニット丸々の交換になりそうな感じがしているけれども、この状況、果たしてポンプのベーンなんやら、ベアリングなんやらが良く判らない。もっぱらどうしてやろうか？？？と考え中。考え中。
Nov 4, 2017
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久しぶりにクルマを乗って見たら。
いわゆる(異音)という部類で、 アクセルを戻した時、高回転時は「びゃーんっ」低速時は「ヴぃ～～ン」みたいな機械音が集中力を欠く程に出ているのに気がついて、ディーラにジャッキアップして診断をいただいた。 詰まる処、デフのファイナルのベアリングからだ。 ということに。 過酷なレースだとかの使用なら納得もするがただそれだけではコッチも引っ込みがつかんので、本日そういう筋合いのショップに持ち込んで判断してもらった。 すると同じような診断なんだが、その要因も推測だが付け加えてくれた。 要はシーケンシャルマニュアルモードで高負荷(回転ガンガン回して)ドライブし続けると、元々おしとやかに乗るべきＣＶＴの使われ方からして想定外の負荷がかかり、ベアリングにガタが来るとのこと。 最もこの現象が顕著に出始めたのが12年 12万キロなのでコッチとしてもまあ、納得なんだがこういうのもどうなんだろうねぇ。 たぶんトランスミッション部はもっと粘度のお高いオイルを使うとか、そういう区分別もあっても良いと思うな。 何れにしても、何かしらの手を打つとなると、結構な散財になるので今回の事案は心して掛からないとマズそうだ。
Oct 15, 2017
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ＲＢ１ オデッセイ カーナビ 交換備忘録。
新車から、１２年。まあ、よくもここまで美観を保っているもんだ。心配だったのは・・・ドライブシャフトのブーツ切れ。（タイミングベルトは無いので）駆動的にはココ。もしくは、ラジエターからの水漏れ。なんかだったんだけども・・・。この前、遂にカーナビが逝ってしまった。で、正規に頼むと、お高い事から・・・（都合６万）オークションで落札して、同じ形式の最も新しい年度（と言っても９年が経過）を落札して、交換作業の備忘録。幸いにも、手元には「サービス・マニュアル」あるので分解整備の手順は理解できる。そもそも内装系なので、激しい工具より、柔らかな手さばきがモノを言う。まずは、助手席のラックを外し。（写真手前がサービスマニュアル）ナビユニットの埋まっている内装を剥がします。ボルトオンはプラスのネジ４カ所のみなので・・・背面の配線パターンを記録して。取り外し。で、ユニットごと総交換。動作確認したら、見事に復活。純正のカーナビの判断画面への推移は地図が出て、「現在地」と「戻る」と「メニュー」キーを同時に２秒以上押すとできます。バージョンは以下の通り。コレで暫くは大丈夫でしょう。以上、カーナビ交換備忘録でした。
Apr 15, 2017
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カーナビ・その後。（ＨＤＤナビ）
まあ、甘く考えた居たのがアダになり、結局シークエラー⇒ブートエラーになってきて・・・遂に起動しなくなった。(>
Mar 28, 2017
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カーナビ。その後。
この前、ハードディスクのシークエラーが出ているカーナビ。 一説によると、トヨタのヤツは、ウィンドウズ系とか。 そもそも、ハードディスクのエラーなので、例えパソコンでデータを救えるあろうはずもなく。 もっと基本的な機能の確認をしてみた。 ハードディスクをはすしただけだと、全ての機能が停止した状態。 だが、ハードディスクを外して化粧蓋を塞ぐと、何とナビ以外の機能は復活しました。 オープニングの画面も出ます。 ハードディスクかないエラーはあれども、ラジオ。DVD。それに一番肝心のバックモニターが生き返った❗ ああ、これでナビはスマホにまかせるか？ その辺が、今後の課題だな
Mar 21, 2017
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バッテリー備忘録。
今日ではすっかりおなじみ。というかもうフツーの一種の設備として確立している「独立系太陽光発電」。稼働初めて早くも７年が経過しようとしていて・・・。いい加減、バッテリーがヘタってきた（モノとそうでないものがある。）のでおさらいかねて備忘録。やってはいかんこと。原則パラレル結線はダメ。⇒双方の充電状況を引っ張り合って結局寿命が短くなる。ココで最古のヤツは製造後１１年が経過している。機器のメモリーバックアップ位なら用を成すが、駆動系なんかもう全然ダメ。古い順で（処理）列記すると、メーカー 電圧 容量 製造年月 種類 処理・パナソニック １２Ｖ ４６Ａｈ ２００５/９ スターター 廃棄・ ＡＧＭ １２Ｖ ５５Ａｈ ２００５/３ トロジャン 廃棄 （２個）・ ＵＫＢ ６Ｖ ２６０Ａｈ ２０１１/４ トロジャン 再生 （２個）・パナソニック １２Ｖ ６０Ａｈ ２００９/１２ トロジャン 再生 ・パナソニック １２Ｖ ４６Ａｈ ２０１４/１１ スターター 再生という事で、設備も集約。種類「スターター」はもちろんクルマのバッテリーを使っている。そもそもバッテリーの構造・性能は１０年間とＪＩＳ規格で定められているのに、購入して２・３年で廃棄は無いと思うよ。我が家のクルマは一応５年サイクル。万一の為に、ブースター（ケーブル）とパナの６０Ａｈ（サブバッテリー）は兼用している状態。------処で、再生の方法は。ヤフオクなんかで電気的パルスをかけて、サルフェーションを落とす。という手合いの品で実際やっている。少なくとも、効果の程はハッキリわかるのだが・・・。あ、あまり結晶が固着しすぎてバッテリー全体がタダの抵抗になりきると、流石に再生もできない。という状況になると思われます。一応、コレで。クルマに使っている４６Ａｈとサブの６０Ａｈ。それに部屋内の電灯線に使っている２６０Ａｈ（２０Ｈ）２１０Ａｈ（５Ｈ）は再生済で、作業した事を備忘録なり。でっす。
Dec 30, 2016
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トータル５回目の。
車検を通して来ました。 動力的にダメだったのは、ドライブシャフトの右側のシールからのオイル漏れ。 あとは、ケミカル関係と、消耗品関係。 シャシー下回りは、やっぱり信頼できる整備工場が良いね。 今では、その殆どが家内と長女が運転しているので、大事に乗って欲しいねぇ。 距離。107,777キロ。 あと持って5年かな？ 頑張って下さいな。オデオ君。
Sep 22, 2016
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冬タイヤ⇒夏タイヤ。備忘録。
この日は、進撃・快撃で、山行を目論んでおったが、目覚めれば既に６時４０分。こんなではとても日帰り山行。というのはままならないので諦め。で、クルマのメンテを兼ねて、タイヤの交換をしました。タイヤハウスの中はあっちこっちボロボロっ。（悲しいかな）ガード類が破損しています。ナックルラバー類もひび割れ顕著なので、そろそろ足廻りの総交換が？？？必要かも？？？知れませ～ん。でも、実際。そんな資金があればしっかりと新車の頭金位になるのであろう・・・。とも目算でおります。
Apr 9, 2016
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ついに大台にノッたぞぉ。
新車から9年4ヶ月で地球２週半になりました。 一応、備忘録です。
Jan 24, 2016
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冬休み終盤っ。
世間様としてみればマシな方なのか。家内は本日から通常勤務。私は終盤となって、お子ら主体の”ドライブ”に行ってきた。コレと言って宛もない数時間の運転だったが、長女と長男が相談して行先やら状況を判断してドライブする。末むすめこそ私と共に後部座席だったが、やがてこうして姉弟妹でしっかりやって欲しいねぇ。そんなんで、お子らも存分に楽しんで銘々に用件を済ませていく中で、私の休みも時期に終了です。
Jan 4, 2016
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補助充電。備忘録。
日は晦日である。一応、久々というか手を入れて磨いてみた。で、その後。夜になって、思い出したように起きだし、日記を顧みて購入が昨年の１０月だった（こういう時、日記のブログは便利）バッテリー交換備忘録。補充電をやっておきましたので、これも備忘録。平均２Ａとして２２時から９時までの１１時間。単純計算で２２Ａｈ。補充率４５．８％。
Dec 31, 2015
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タイヤ交換備忘録。
やはりムリは禁物。時間を焦っていきなりハーフ実戦したら・・・。ピキッと右足にきました。その右足を痛めて、チビッと凹んで帰宅後。小一時間の午睡を摂って活動再開。今回、免許をとった長女に、タイヤ交換の手順を教えながら、「面倒だったら諭吉一枚と僻地なら３時間の待ち。市街地なら１時間の待ち。」と言う事を伝えつつ、サマー⇒スタッドレスへ交換をしました。（写真は後日掲載）そういう間にも、カメラを一台壊し。まあ、細かな事は実に様々あれども、大きな流れとしては今度の日曜日のマラソンですな。----以下備忘録。サマータイヤ。ファルケンジークス（もう内側は溝なし）あと半年（１シーズン持てばソレで良し。）スタッドレスタイヤ。ピレリーアイスコントロール。（半年使って殆ど減りなし。）ブレーキシューフロント９ｍｍ。リア４ｍｍ（今度の車検で交換）フロントリアドライブシャフト。インナー・アウターブーツ共に破れなし。クラック無し。ブッシュ類。若干のびび割れあり。グロメット類の欠けは無し。タイヤハウス内の風防に一部割れあり。（コレABSならアセトンで癒着予定）以上。タイヤ交換備忘録。
Nov 30, 2015
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さぁて、やってみました。 ＤＩＹ 整備記録。
家内と長女が旅行で、まあそのような事から他のチビ達とのご相伴という訳でイエを空けれない状況からやってみました。”保守費節約”を兼ねてと”見てくれ勝負”のお化粧です（笑）。一番やりがいあったのはメカニカル系のダイレクトイグニッションシステム。 只のプラグ交換も一苦労 （外部化粧カバーに エアファンネルユニットと シリンダー化粧カバーの3つを外すのも大変。）して、コイルユニットも取り外しするのにクリアランスは殆どなし（設計の優秀な事っ）。おまけにブレーキリザーバーや干渉する部分も大有り（苦笑）まあ、コレで暫くは良しっ!!でしょう（笑）では、以下、ギャラリー。------まずは、見た目のボロ隠し。エアーインテーク部分の再塗装。 （本来なら外すのがセオリーですが、グロメットの固着から、ＡＳＳＹで一気にやっつけ）実はこの養生作業のマスキングがタイヘン。アクリル系エアーで一気に吹き流します。外したワイパーアームも・・・。コレ。実は失敗しました（笑）奥のアームの根元にダマが・・・（泣）一応の仕上がり。 自己採点では（マジメに）７０点ってとこ。続きまして、エアクリーナーエレメントの交換。コレはポンつけ。旧・新の差は歴然。コレ。依頼すると材工６,０００円位。ＤＩＹだと１５００円也（笑）最後に、テクニカル面でやりがいあったのが、ダイレクトイグニッションのメンテ。ココまで行き着くのに約５０分。 （カバーを３個外し。）イマドキのダイレクトコイルＡＳＳＹ。 外部へのリーク抜けが無いのが流石国産（デンソー）。補修用に日立製があるけども・・・カバーはどうすんだろう？？欧州組ならこんだけ使うと絶対寿命来てアウトだねぇ。至極単純な４発だから、リーズナブルな部類。Ｖ８とか、水平対向６発とかなら泣き見るなぁ。手前が純正のＮＧＫ。奥がＯＥＭのチャンピオン。ソケット足が純正より２．２ｍｍ短いのですが、リークポイントレベルが同じなので流用できます。因みにお願いすると、材工一式２万程。ＯＥＭのＤＩＹなので材工で３５００円位。走行９万キロ位。焼け具合としては上々。熱価が６番なので、ぶん回す方ではないなぁ（笑）一応、出来上がり。お子らの新規取得免許の犠牲になるのはミエミエ。私自身でやらんと他人にお任せでは信用できん。------日常はもっぱら家内がガンガン運転（月間１５００ｋｍ位）で、久々に時間があったので、ＤＩＹ。材料は手配済。（イマドキのＷＥＢ購入は非常にラク）エレメントは純正ＨＡＭＰ（オークションが最安値）プラグは国産を使わずチャンピオンのＯＥＭを流用。ネジ長さが２．２ｍｍ足りないがスパークレベル（点火する位置）が一緒なので、十分流用できる。（サービスマニュアルや取扱説明書にはデンソーがＮＧＫとあるが、明らかにヨウモノ排除の嫌いが見えているなぁ。）で、当日。快晴なので、思いつきで外装の塗装もやってみた。以上の３つで。一番手がかかったのが、塗装の養生マスキング。（段取り８分。と言うが正にその通り）
Nov 4, 2015
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時間あるのに。何故かボーォっとしている。
週末は「オートメカニック」的な事柄ばかりをやっていた。かれこれ９年にもなる、マイカーの恒久的消耗品やらの交換や、電装品のお手入れなんか等々・・・。やった事。リスト。（流石に、こんだけあると一々写真なんか撮っていられん。）・テールプレートランプの交換（ナンバーを照らすやつ）・オイル交換（４Ｌ）・下廻り清掃（エンジンコア・ＣＶＴの基幹部分からのオイルの滲みを綺麗にクリーニング）・あっちこっちのグロメット交換。（概ね７・８箇所）・フロントグリルの再塗装。（ブラック）・コンソールパネル（運転席メーター廻りのセルフチェック）コレは瞬間燃費計の不調から。 （ヒューズ交換で直った）現在、発注分。・点火プラグ（４本）・エアクリーナー（ＡＳＳＹ）・駆動ベルト（コレはテンショナープーリーの交換を兼ねる為、ディーラーさんで）以下、やるべき事。・燃料ポンプ（ＡＳＳＹ）・燃料ストレーナーの交換。パワステオイルとＣＶＴオイルの交換。そんな感じ。に加え、サマー⇒スタッドレスに交換する。以上、備忘録。
Oct 27, 2015
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ブォ～～ン。ウチっウチっウチっ。ゴーっ～ぉ。
この前の週末に、長女の相番をしましたよぉ。小一時間程の運転と駐車場内での練習をしてみました。コレが、ヒヤヒヤもんではなく、それなりに落ち着いて座って居られるというか。まあ、流石にセンスあるというか。本格的に運転してくれるよう、興味を持ってほしい次第でありますなぁ。
Aug 26, 2015
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タイヤ・サマーへ装換作業。
でも、こんな調子で暑いですよねぇ。なんか高気圧がどうのこうの・・・と言うより、地球規模で偏西風自体の流れが変わって、この辺（日本付近）が亜熱帯的な気象条件になったような錯覚すら覚えます。タイヤは圧倒的にスタットレスの方がストレス受けやすい上に価格もお高いので、本来であればＧＷ過ぎの予定を繰り上げて交換しました。今日、ミュシュランからファルケンに銘柄を変えておりますが、グリップ性能が取り付き性がァツプしている分減りが早い様に見受けられます。ワンシーズンですが、インナー側はゲージまであと２ｍｍ位です。このクルマになって（ヨコハマアスペック⇒ミッシュランパイロツトプレマシー（現在は215/60はありません）⇒ファルケン）その代りと言っては何ですが、逆にスタットレスの方は持ちが良い様な気がしています。このクルマになって（ヨコハマアイスガード⇒ピレリーアイスコントロール）後輪はまだまだ全然って感じです。----クルマも夏仕様にしたので、今日からボチボチ遠征してきますわ。（赴く先は未定。まあ方向的には”子連れ”でないので、おヤマ方面である事は間違いなく、何処かのヤマで座数でも稼いでいる事でしょう。）さぁて、週明けはお天気悪くなりそうだし・・・。何処まで行ってきますか。そんなんで現地からボチボチ更新はかけておく（予定）でもあります。
May 1, 2015
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雑・備忘録。（サブバッテリー他）
まず、季節のモノ。我が家のシンボルツリーの足元にはブッシュローズが植えてある。コレもはや１０年になるので、いい加減花を付けるタイミングも無い様だがそれでも季節を巡ってやって来るのは嬉しい事。ついでに、毎日のように家内が転がしているクルマなんだか、コレの配線処置（フロントシートのシガー⇒セカンドシートのコンソール電源）が悪いのか、サブバッテリーをあげてしまった。そういう事で、今夜一晩かけて補充電。（容量６０ＡＨ）まあ、そんな事を備忘録。
Apr 24, 2015
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オデッセイ ギクシャク解消。（９年目を迎えて）備忘録。
年月にして文字通り１０年落ち前。（そのくせして車両保険はまだ１１０万もある。）距離にして１０万キロ。この辺りはクルマ（乗用車）にしてみれば、ひとつ覚悟のいる時期を迎えようとしている。いつのクルマでもそうだろうが、基本は。燃料系（フェールポンプ・フェールフィルタ）点火系（イグニッションコイル・点火プラグ）冷却系（ウォーターポンプ・クーラントＡＳＳＹ）その他、制御系（ブレーキパット・ブレーキフィード）タイヤ・バッテリー。まあ、その辺が要。ところが、このクルマならでは。というか固有の問題を抱えており、今日その辺をやっつける思案中。１．ヘンな機械音。（ヴィーン音。甲高い機械音。アクセルオンの時だけ。）２．低速時のアクセルオン・オフ時のギクシャク挙動。で、２．の現象については自身の経験上に覚えがあるために、ためしにやってみた。----因みにＲＢ１型のオデッセイのアクセル制御は昔ながらのワイヤー制御方式。この方法は明快単純で、構造も簡単。仕組みも目視ですぐに分かるために、最も信用される方法。しかし、幾らワイヤー自体をコイルで養生していても取り廻しの形が一旦決まって固定されてしまうと、アクセル操作に対して掛かる力のバイアスは常に一定方向のみ。コレに、エンジンの発生する熱も加わると益々そのケーブル内の養生がささくれ出してやがてケーブルそのものがスムーズに動作しなくなる。（要するにワイヤーの動きがケーブル内で固着し引っかかる状態になる。）私の経験上、このケーブルに対する動作不良はオートバイのクラッチケーブルでどうしても動作が不安定で悩みに悩んで交換し解決した事からきている。で、その様な稚拙な事柄をお願いしてやってみた。で、その後を様子見てみると・・・・。見事にビンゴ。その様なヘンな挙動はなくなったよ。費用は材工（材3121円・工3888円）まあ、そんなんで出来れば、ストレスの一つが解消。という事で良い経験が生まれたのでした。
Apr 16, 2015
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ミニベロ。復活っ。
この週末。お天気が優れない事も手伝って、重い腰をやっとあげて作業にかかりましたよっ。直す箇所は主には３ヶ所。（前後のタイヤ交換（チューブ含）・リアブレーキ（要加工））。まずは面倒なリア側から。ブレーキのバネ抑えが弾けて飛んでしまい、結局抑えの鋳物が無くなって全然効き戻しが無い状態に。ネットオークションで格安に入手したけども今度はリーチ長が合わず、仕方ないので楽天さんでリーチ長合った（テクトロ９００Ａ）モンを買ったけども、今度は据え長さが合わず。結局既存の残骸の一部とネットオークションの一部と楽天の本体のニコイチならぬサンコイチで、取り付けました。駆動系核心のギア部分は今日ではないボスフリーの６速でして、この際リアのスプロケットとシフターアッセンブリの交換で速度増し。も考えていたんだけですけども、それにはコスパが見合わないので、駆動系はそのままでキャリーする事にしました。ついでに、ドライブベアリング廻りのグリースを全て取っ払って新規にグリースアップ。シャフトの当たりも調整したらホイールの回転が実に軽やかな事。ビフォー。アフター。ミニベロのタイヤ自体はそんなにテンションも高くないので、タイヤリムーバーは一切使わず、プライヤーの柄で全ての脱着が出来ました。フロント廻りもリア同様に、シャフトのグリース撤去・新規充填。シャフトの当たり出しとタイヤアッセンブリー交換で、気持ち良い位良く回ります。グリース状態はボロボロ。廻すとゴロゴロいいます。撤去後。ブレーキ更新後。既存タイヤ。タイヤ更新後。リア廻り（作業終了後。）----このミニベロ。躯体そのものがしっかりしているので、お手入れしてそのままずっーと乗り続ける事にしました。何たって義理の妹から長女が高校入学した祝いに頂いたモノですからねぇ。コレで暫くはジャンジャン乗れそうです。以下、参考資料。作業時間：延べ２時間半。コスト・１８Ｘ１．７５のタイヤ・チューブセット２つ。（１５００円＋送料６５０円 購入先ヤフオク）・テクトロブレーキアッセンブリ９００Ａ。（１２７５円＋送料５４０円 購入先楽天）・テクトロブレーキシュー Ｐ２０５。（２７０円 購入先上に同じ。）
Mar 9, 2015
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タイヤ交換備忘録。（スタッドレス）
”交換”と言っても、ホイールから旧タイヤを外し、新規に付ける作業。（当然、自分の手でやるのはかなり手間なので、工場へお願い持ちこみした。）先週にやって来たピレリーさん達。この日。帰宅後ソッコーで予約してあった近郊の民間工場へ旧タイヤ４本＋新タイヤ４本（計８本）を積んで行って来た。----”効果”とは恐ろしいモノで、”新車”なりであれば不思議と１０万も惜しくないけども、こういう経年のクルマだと５万でもお高く感じるのは、やはり”モノの所有効果”って感じだろう。ケ－タイであれば”アィフォーン６”ならそれなりのカバーを買うけども、イマドキ”アィフォーン４”とかだと１００均で済ませようというのと同じ。（何か、６と４何かたった”２年の違い”なのに不思議でならない）申し込んだのは、埼玉県戸田市にある「コーシン車検工場」さん。気さくなスタッフさん達とコーヒーのサービスまでついて、ホノボノと過ごせたよ。気になる”お値段”もお値打ちであって、持ち込みは今後ここにしようか。とも思っております。作業内容は、旧タイヤ⇒新タイヤ 交換 １本 ５００円＋税ホイールバランス １本 ５００円＋税旧タイヤ 廃棄 １本 ３００円＋税ＯＰでゴムバルブの交換をお願いしました。 1本 ２５０円＋税で予定より１,０８０円かかったけども、親切な対応で満足・満足。新規タイヤをそのまま載せて帰宅してきました。（まだスダットレスに交換する時期にははやいので・・・）資金節約のために今後は”大昔のように私が車検その他やるように”なるかも？？？知れません。----以下、備忘録。このピレリーさん。（迂闊だったけども、ローテーション有りなんですねぇ）一応、忘れない為に記載。ついでに、製造年は２０１３年の４０週目。（つまり換算して１０月製造）コチラも備忘録。----ところで、コーシン車検工場さんは、予めネット予約が出来ます。希望を３つまで入れられるので、予定が図れる方はもってこいだと思いますよ。立地は新大宮バイパス沿い。最寄りはイオンの北戸田店がある辺りですねぇ。そんなんで、無事交換も済みました。さぁて今年は何処へ赴くかなぁ？？流石に冬山はなさそうだけれども、チビ達のリクエストでスキーは満更アリそうな気がしていま～す。
Nov 20, 2014
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マイカー備忘録。（グロメット）
実際やったのが半月ほど前。ちょっと過ぎた感あるけども、一応掲載。年末前には、結構遠征して買い物に赴く。場所は横浜だったり多摩方面だったり、三郷方面だったり。概ね倉庫型モール（コストコ・イケア・ジョイフルホンダ等々）で、そのジョイフルホンダへ行った時に、カーコーナーで純正グロメット類を扱っていたので、経年で外れたものを補充・現状復旧とした。お値段は、１個５０～８０円位。必要数に加え、更にはじけそうな部分の数を購入した。↓↓↓コノ手の補充はしておかないと、走行中のビビリ音がするんだよねぇ。コレは左前フェンダー・タイヤハウスの中。↓↓↓わざわざディーラーにお願いする程の事でもないし、（大体その時は忘れている。）しっかり嵌って、元通り。そんな事もありましたよ。
Nov 17, 2014
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マーケットもまちまち。（スタッドレスタイヤ）
冬支度に今回で９シーズンになるスタッドレスタイヤ。いい加減交換しないといかん。と思い思案を巡らわしていたよ。こんな状態↓↓↓（いい加減。ヤバイ）しかし、こういう遊びモノ（趣味・レジャー）はどちらかというと、”コアな所得”からは支出したくなく”フローな所得”から何とかならんか？と考え中。一方マーケットの方は、９月当初に狙っていた銘柄が１本８千円前後だったけども、今では高値推移し、１本１万２千前後。今朝もヨコハマＩＧ５０のほぼ新品が１本１１２５０円で応札されていた。（当然需要がある訳だから）マーケットは高値継続。----それに”新車”ならば材工グロスで近所の実勢市場で”１式１０万”でも惜しくもないが、地球を２周も廻っているクルマだとその価格すら惜しくなる（そういう心理）。そうは言いながらも、新興アジアン（ナンカン・ハンコック等）モノはそれなりなのでちょっと思いはぐんでいた。そこへこの前の波乱で、資金約定。そういう流れで、色々見ていたネットオークション（あれも今や立派な市場）ではなくこれまた楽天市場で約定。（ポイント使えるのが嬉しいね。送料込で１本８千円也）材料だけなので手間は来週工場に持ち込み。コミコミで５千円位の（予定）。銘柄は昔の栄光”ピレリ”（ホンネを言えばＢＳかダンロップ・ファルケンでも良かったのだか）スタッドレスは値下げしないねぇ。製造年は’１３年の１０月。１年落ちだけどもこれで暫くは家人達の冬場の運転移動も”安全面ではちょっとはマトモ”になりそうだ。
Nov 12, 2014
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バッテリー交換備忘録。（ＲＢ１オデッセイ）
備忘録の日記。２００９年に新潟の和島ＡＣであげてから、６年が経過。この前の車検時はＣＣＡ値が２２５と新品時の４割位に・・・。そこで前回お世話になった所で購入したモノがやって来た。何か値７５はなくて、８０だと、日本の規格でいうと４６なので力量からすると５８０（正確にはＣＣＡは２０ｈ容量なのでもっと良いはず。）交換するにはカーナビやＧＰＳのメモリー保持や、コンピュターの（燃調）学習部分が消し飛んでしまうが、そんなの手で直してやればよろしい。所用時間は１０分程。コンピューターのリセットで一番濃い燃料が送られているせいかどうか判らんけども、アイドリングが安定したような気がする。低速時の運行が滑らかになったような感じがするのも気のせい？？？まあ、コレでクルマは暫くは使えそうだ。旧バッテリーは再生品として室内でパルス掛け。元気になったら、チビ達の部屋の照明用（太陽光発電）に転用するつもりです。--------※バッテリーの容量日本規格は容積の２０％の電流を流して５時間後の容積。欧州規格は５％の電流を流して２０時間後の容積。国内バッテリーはＣＣＡの換算が実測なので、我が家にある太陽光発電に使っているMX Ｖｏｌｔａ で表記。ＣＣＡ表記→２６０Ａｈ 国内規格→２１０ＡｈＣＣＡ→２６０Ａｈ×５％＝１３Ａ で２０ｈ と言う事は １３Ａ×１２．６V＝１６３Ｗの消費電力で２０時間。国内規格→２１０Ａｈ×２０％＝４２Ａ で５ｈ と言う事は ４２Ａ×１２．６V＝５２９．２Ｗの消費電力で５時間。
Oct 1, 2014
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先週。４回目の車検を通してきた。
我が家のクルマ。今年４月からすっかり家内専用の足になっている。コッチの山行には使わない（何故なら、その殆どが縦走コースだから・・・。使ったとしても回収するのにわざわざ新幹線なんて事もあり得る。）で、その経費もバカにならんので家内のお世話にもなって、お通しでもある。しかし、消耗品も結構あるよ。今回は、流石に６年も使い倒してきたバッテリーがそろそろ寿命か。と。ＣＣＡ値も３００切ってきてやばい状態に。そこで今度も同じように高性能バッテリーをチョイスするか検討中。（流石に、もうあと６年は乗るのか？？？）豊富な品揃えと安さのホームセンターセブン【送料無料】 カオス 80b24r （80b24r/c5） バッテ...価格：10,699円（税込、送料込）ちょっと、考え中。別に純正の４６でも良いような気もしている。そんな頃には、ジェネレーターのブラシがダメだろうに・・・。うーん。考え中・考え中。スタットレスも履き替えなきゃならん。うーん。考え中・考え中。何でかって？そりゃ、耐久消・耗・品。だからですよ。
Sep 24, 2014
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我が家のマイカーＲＢ１。その後・・・。
現象は、つい数カ月に気がついた事で、低速発進・ストップ・を繰り返す（要は幹線道路なんかの渋滞で）スローで走る時に、”ガックン”というような感じの軽いシフトショック。（昔のＡＴの様な・・・）そういう状況が目立ってきたのでした。で、最初に疑ったのが・・・。暑い最中、クーラー点けていて、顕著に出るような感じ？がしたので→エアコンコンプレッサーの焼付き？気味？（経年経過によるガスの抜けから）そういう感じがする？となると、緊急性がある（エアコンのガスにチリなんか混じるとエライ大変）なので、その日の内にディーラーさんへ。週末明けて戻って来たけども、コンピーュターの診断ではオールシロ。但しそういうモンには必ずや”しきい値”っていうのがあって、いわゆるグレーゾーンだと診断はパスしてしまう。経年に対して、走行距離も決して”過走行”ではない分、まあ大切に扱えばそれなりに持つだろうと判断している。結局、コンピューターをリセットして一旦手仕舞い。最近、（私は）殆ど乗らないからねぇ・・・。-----でも、シャシー廻りとかはブッシュ廻りの交換位かねぇ。あとは、燃料関係はフェールポンプとフィルター。点火関係・・・・まあ、コレも挙げればキリが無い。クルマってホントカネかかるし、今はそんなどころじゃないし。（かける方向が違う）そんなんで、暫くはそのまま様子見としたよ。全くよ。まだまだネタはあるけども・・・最近、こうして打つのが辛くなってきたね。コレも一種の倦怠期でありましょうか。
Jul 30, 2014
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マイカーの不具合。（ＲＢ１・エアコン廻り）
最近。めっきり運転しなくなった我が家のオデッセイ。もっぱら運転は”家内の専門”。（毎月１５００K～３０００Ｋは乗っている模様。）で、久々に運転してみて、明らかに変調が・・・・。エアコン（冷房）（でもあの”エアコン”っていう言葉は何故冷房なんだろうねぇ。対義語に”ヒーター”っていう言葉があるからそうなったのか？？？）をつけると、低速発進時に軽い”息付き”をする。まあ、納車から９年も経てば、色々あるわなぁ・・・。私の判断としては、「冷房を入れると」症状が出る。ヒーターもしくは空調を入れないと出ない。という事だから、経年の経過に伴い、エアコンガスが抜ける（実際ちょっとづつ抜ける）て、コンプレッサーの潤滑が悪い。（そういう状況か。）クラッチが正常動作していないと、これまた。エアコンそのものが全体的に不調になるから、ココはお試にやってみようと思います。冷媒はＲ１３４。この前自宅のエアコンのＲ２２とは違うので、材工共で請けてもらおうか。そう思っております。しかしよ。あれだけ乗っていて、マシンの変調に気がつかないのも不思議な感じだねぇ。良く、家人達は目で見て状況判断しているけども、そういうのだと、滑らかには走れませんでっ（笑）今夜辺り。近くのオートバックスにでも行ってこよーっと。
Jul 24, 2014
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ＧＷ最後は・・・雑用諸々（スタッドレス→サマー交換）
いい加減。マズイかと思います。この減り具合。下のゴム地が露出していますねぇ~~。マズイと思いますので、次回に交換です。以上、備忘録でした。
May 6, 2014
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交換・備忘録。
単純に経年劣化による交換作業。通常のバルブ球だと思って買ってきたら、口がＴ型だったよ。ブレーキ・テール共に切れている事から、昼間にせっせと交換しないと、運が悪ければ「整備不良」をきられてしまう。交換手順はサービスマニュアルにある通りなので、非常に分かり易いのが救い。作業時間は片方で１０分程。昔のアスコットイノーバの時はヘッドランプが欧州車の規格（７０２Ｋ）で舌巻いたけど、今回はテールでビックリ。今日のクルマはＬＥＤなので、タマ切れの心配もないね。まあそんな備忘録でした。
Nov 14, 2013
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８年経過。
昨日で、納車から丸８年が経過するよ。当時のチビ達は９・６・３。ソレがデカくなって、１７・１４・１１。それなりに３人でセカンドシートのみだと、狭そう・きつそう。ディラーさんの点検で細かに見てもらう事と、懸念してる事も解消してまだまだ暫し乗れそう。写真は、ケータイ。写りが良いのは、今年３月に「ライトアッセンブリー交換」と「前面を全塗装」したから。距離を現在更新中はもっぱら”家内”の方。週間１００Ｋは行っていそうな感じ。マチバの運転だからステアリングはこじるなよ。とだけ。うるさく言ってある。が経年の劣化でハンドリングがイマイチ。タイヤのレスポンスは年数が年数なので、廃価版で路線としてはグリップ重視でファルケンジークスにしています。コレ、この前高速でちょっとマジになってドライブしたら、結構食い付くし、スライドも気分のいい感じに流れるね。-------そんな中で、新型が出るんだけれども、セールスの営業マンは売り込みで必死だよ。なぁ。でもよ・・・。来年からややもすると長女が、あと３年もするとドラむすこが免許取るんだぜっ。今、買い換えて最悪３年落ちで、ボコボコにされちゃ。マジでたまらん。こういう経緯で暫くは全然更新するつもりのない家内と、ちょっと迷う私。でもそんな調子じゃ。暫くはそのままだろうね。そう思います。
Oct 4, 2013
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備忘録。（クルマ･異音備忘録。）
大まかな流れとしては・・・。昨年・車検の時にクーラント関係を除くケミカル一式を交換。（エンジンオイル・ブレーキオイル・パワステオイル・ＣＶＴオイル。）で、今年前面を全塗装。その後、サマータイヤ交換。そこへ、現在発生不明の異音で考えさせられている最中。現象が良くわかるのが高速クルージング時。速度が出ていて回転が廻っていない時なんかテキメン。モーター駆動というか、”ヴィーンッ”という高周波ノイズ音が発生している。サービスマニュアルのトラブルシューティングにはパワステポンプなんかがその例として掲げてあるが、今現在ディーラーさんの点検では異常が無いという事。そもそもＣＶＴ開発前期の頃の製品なので、ＣＶＴにはまだ改良の余地があった事を裏付けるリコールも有ったりした。よってＣＶＴのローギア側でマニュアルシフトアップする時なんかは、”クゥンッ”というまあ油圧絡みの音もあったりして、まあそれはそれとして・・・。特徴はアクセルオンの時のみ。ヴィーンッ。ディーラーさんの判断ではミッション関係の何処かに不具合？。対処としてアッセンブリー交換というご診断。７年半で６万キロで？？？ それは無いなぁ。 フランクにそう思います。----------------まず異音が出るという事は・・・。⇒基本、磨耗・潤滑劣化のどちらか。でアクセルオン時のみということは・・・。ロード（負荷）がかかっている時のみ。整備項目で、端折っている事なし。もちろん、過走行・オーバーレブもなし。オイル（潤滑系）は手抜かるなく交換してきている。と、なるとエンジンルーム内であっても、露出しているベルト関係。オデッセイ（ＲＢ１）はクランク軸から減速機を経て、エアコンコンプレッサー・ジェネレーター・パワステポンプを一手に１本のベルトで駆動させています。当然、その間にはテンショナー機構も噛んでいるので、１本で５箇所の駆動をさせているんですね。減速機をかませているとは言え、エンジン動力が必要な時（回転数）に応じてレス（そういう反応）があるので、多分、その辺の関係ではないか？？？と疑ってかかっています。--------今日、ディーラーさんに伺って、実際にお話してきますが、ミッション交換等と安易に判断してコレが”新車買わせよう。”といった下心あってのセールス手法の１つというならば、考えモノですなぁ。ここの処、クルマはすっかりＤＩＹから離れて他人任せでありましたが、どうもやはり自分でやらないと上手くないような気がしてきました。今までクルマはこのＲＢ１以外全て、ユーザー車検（当時はそういう市場が開けていないかったので交渉に苦労しました。）ＤＩＹでの点検。でも１５万キロ位は色々有りましたが、トラブルは全て解決してきました。主なメンテ。オイル交換・ラジエター交換・ドライブシャフトブーツ交換・ブレーキパッド交換等々。ＲＢ１についてはサービスマニュアルは手元にあるので、今後の為にも純正の共販サービス店（既知の当時は足立にあった）と、パーツリストを手配しておくつもりです。
Apr 11, 2013
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色々交換な時期。（ファルケン・ジークス）
我が家のクルマは年間推移からしても、決して過走行ではないのです（というより乗っていない方）が、昨年から家人達によくよく相談していよいよ喝の入れ時となってきています。冬にこわしたフォグランプをきっかけに、フォグランプの交換とバンバー・フロント廻り（ボンネット・フェンダー）の全塗装＆ヘッドランプの外装交換。で、今度はサマータイヤの交換を行いました。前のパイロットはこんな有様。サイズはノーマルな２１５－６０－１６なんですが、これもブランドと機能性を追及すると１０万近くしますね。まだまだ他に手を施す範囲があるので、ここはエコノミーにこだわって、チョイスです。メーカーは現在のダンロップ。当時はオーツタイヤから波及したファルケン・ジークス９１２に。（この距離と年式からして妥当な辺りをチョイス。）単価は材料７４４０円/本。手間２１６３円/本。（旧タイヤ破棄・組み立て・バランス共）都合３８,４１２円プラス経費として、送料２,０００円と工場へ持ち運びの手間＆ガス代？？？円。よしんばその経費で計５千円としても１本１万ちょっとであがったので、まあ今回はコレで宜しいと思います。一時１８インチ４５なんかを検討しておった時期がありましたが、現行の１６インチの６０って、ちょうど良いというかコストパフォーマンスにはお優しい感触です。今度は動力系のポンプアッセンブリーの手配をしております。（ポンプ関係⇒ウォーターポンプ・フェールポンプ・ステアリングポンプ。）他にくる箇所としては、パワーウインドウやらクリーニングファン・エアコンコンプレッサー等でしょう。純正のパーツがあるうちにジャンジャン切り換えておくつもりです。
Apr 9, 2013
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何でもＮｅｗ！！は気持ちいいもんだ。
今年で７年落ちにもなる、我が家のオデオ君。流石に地球１週半（私的には驚異的に走っていない）もすると、フロント周りはキズだらけ。そこで、先月のフォグライト損傷に合わせて板金工場で一気にリフレッシュ。（もちろん、費用はそれなり。）なので外装は新車そのもの。いやいや見違えるワイ。写真追加しました。（晴れの日が中々ないので、日曜日追加。）何でも目新しいモノは気持ちが良いもんだ。あとどれだけ走ってくれるか分からんが、家人達に重宝されているのでまだまだ暫くは元気でいて欲しいと思っております。
Mar 2, 2013
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おおっ。あぶない・あぶない。
今日はスタッドレスに装換する作業をしたのだが、外したサマータイヤを見るなりゾッとしてしまった。全体的にこんな感じ。（もう、寿命でんなぁ。）特に左の後ろは内側が酷い事に。最後にフルメンバー（７人）を乗せて高速のったのが１０月２２日。この時ちょっと飛ばすとヘンな”シミー”（ハンドルのブレ）感覚ではホイールバランサーが脱落したのか？？という感じがしていたが、まさかコレが原因とはね。このクルマ。純正のマッチングでも、ちょっとヒトを乗せたりすると思もいっきり”ネガティブキャンバー”になるので、気にはなっていたんだよ。最も乗り心地としてはチョイダウンして安定するのが良い所だったんだけど・・・。この時、タイヤエアーは不足気味。皆さん。当たり前だけど”日常点検”は欠かさないことですね。
Dec 9, 2012
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なかなか良いぞっ。ハイブリッド♪♪
現在マイカーは車検を兼ねてケミカルの総取替えで入院中。お勧めされた「制動関係：ブレーキ」になぞって駆動系のＣＶＴオイル＆ステアリングオイルの交換。当然ながら、エンジンオイルとブレーキオイルも交換。暫しはコレでオッケーでしょう。家人の意見というか、特にお子らにとっては、あのオデオ君に非常に愛着あるらしく、（そりゃそうだろー。）北の大地やら、オートキャンプやらで実に様々な思い出があるからなぁ・・・まあ、それはそうとして。今、流行のエコという側面で切り出した一つの見え方を見せ付けるクルマに乗っている。乗りこなし方からして、イルミの照明が変わるのは良いとして何かしら「そうそう、良い子だ。」みたいな模範生が喜ぶような波風立たないドライブを植え付けさせられるような錯覚を覚えるなぁ。何時も記述しているが、アウトローなる性格の私には「物足りない」上に、操る面白みに欠けるのがイマイチ。燃費を気にする事は環境に貢献する事には間違いないのだろうが、そのくせ辞めようとはしない。人のエゴのなせる業はそのままで、許容の範囲で譲歩して如何にも「やってます」みたいな所業。私がエンマダイオーなら確実に全員・針の山直行だなぁ。でもあながち・ヨー走るこのクルマも時には満更でもない。と感じておる状況だ。
Sep 13, 2012
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車中泊の仕様について。
夏休み中に、とある方からお問い合わせを頂いておりまして、そのお応えの内容になります。いわゆる車中泊ですが、基本的にフツ－のクルマでも背もたれを倒せば仮眠は十分に可能ですよね。更にフラットな床にしてその上にマットという構成にすれば単純に就寝する事ができるのですが、そこで幾つか疑問が出てきます。写真は床面の納めです。フラットにした床に銀マット10ｍｍ+エアマット25ｍｍ+意匠のシュラフ敷き。全景。1つは密閉された室内で窒息（しなくとも酸素不足にならないか？）コレについてはメーカーを初め、私の本業でもある業界でも一般の引き違いサッシュで時間８ｍ3・Ｆｉｘ（ハメ殺し）の窓でも２ｍ３の通気を基準に設計されております故に、まずは中でガスバーナーや練炭等の大量に酸素を消費するグッズを使わない限り大丈夫だと思います。次に、夏は窓を開けてという方法が主流ですが、真冬は？という事ですが、コレについてもその熱の放出の殆どが窓ガラスによる損出が大きいので、市販されている車中泊シールド（車種別にあります。価格は数万）や、私の様に市販の銀マットを裁断して目張りすると、全くウソのように冷え込みがなくなります。（銀マットも８ｍｍや12ｍｍの厚めのモノなら歪まないし、真冬のスキー場でも宿泊できます。）最後の要はもちろんシュラフなのですが、ダウンのように高価なものでなく化繊の耐寒用であれば十分に仕様に耐えることができます。写真は耐寒マイナス６度の化繊シュラフ。それに加え、簡易のアイソレーター（サブバッテリー分岐充電器）にサブバッテリーを搭載すれば、簡易ＴＶや扇風機・ノートＰＣやタブレット・ケータイの充電に全く不自由しません。サブバッテリーはゴルフカートに使用されている１２Ｖ－６０Ａｈのモノです。真冬は上記装備に加え、ミニ電気毛布を使います。コレをフルパワーで使用すると、概ね４～５時間使用できます。（電気消費量と充電容積の関係は別途”ＤＩＹ”カテの太陽光発電を見てください。）我が家では、この方法で家族全員というわけにいかないですが、この前の槍ヶ岳や、ＧＷのデュオツアー等で、宿泊場所を問わずに簡単に就寝できるので始めて、板について来ると、フツーの宿泊施設に泊るのがバカらしくなってきています。宿泊場所は主に「道の駅」・山小屋・ロープウェイの駐車場や高速道路のＳＡ・ＰＡが多く、公園はあまり使いません（風紀の問題から）気軽に何処でも何時でも就寝できるのがメリットですね。当然車中泊時はエンジンはかけれません。
Aug 21, 2012
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ＧＷ後半は天気悪そうなので・・・
チョイト遅れて、スノータイヤ→サマータイヤに交換しました。理由はまだまだ雪山の春山シーズンでして、高度稼ぐと麓は雪だらけなので・・・でもＧＷ後半は天気悪そうだから・・・この日に交換した事を備忘録としておきます。
Apr 30, 2012
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久々のリニューアル♪（シートカバー交換）
何時かは「やらんと。」と予てから思っていた作業ですね・・・やっとも思いでやり遂げました。コレ、暑いと狭小部での炎天下作業。寒いと今度はカバーが馴染まなくて一苦労です。購入は楽天さんで随分昔にお世話になったモノです。CLAZZIO(クラッツィオ) ブロスクラッツィオシートカバー ホンダ オデッセイ RB1/RB2 2003/10-20...価格：14,897円～（税別、送料別）取り付けの前に、コレらの品のネックポイントを把握しているので今回は予め既存のシートを切り抜き、裏に増し張りをしています。作業にはいつもながらピッタシな分、指の爪にはかなりのストレスを強いられます。でも何とか納めました。馴染むのには１ｹ月位掛かりそうです。
Mar 24, 2012
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今日はクルマの定期点検・備忘録。
いよいよ今年の９月で７年目になるんだなぁ。平成１７年式というと、ついこの間のような気もしているのだが・・・何とも早いもんだ。以下、備忘録。交換項目。・エンジンオイル。・エアクリーナーエレメント。・ワイパープレード。・エアコンフィルターエレメント。以上４点。修理項目。・ＨＤＤ＆ＤＶＤプレーヤーナビ。メーカー持込み。（マモルくんにより無償修理。）以上１点。点検項目。駆動系・ドライブシャフトブーツ（アウター＆インナー）・エンジンマウントブッシュ（フロント）→要交換。・ブレーキパット（Ｆ＆Ｒ）次回交換パーツ・エンジンマウントブッシュ（フロント）・エンジンオイルフィルター他メンテ。・ボディコート。・フロントガラス撥水処理。あとＤＩＹ必修項目。・シートカバー総交換。------距離も伸びているのでこの辺でチョイト”渇”を入れないとイカンと思っています。さもなきゃ、整備も自分でやるか・・・今までは全てＤＩＹでした。（車検も・・・）そんな所感もあるのですね。しかし全て「人任せ」っていうのもあながち捨てたモンじゃないですなぁ。
Mar 21, 2012
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タイヤ交換・備忘録（スタッドレス⇒サマー）
昨年はＧＷ過ぎに雪があったりして、今年も遅れがち。一昨年はこんな感じだった。いい加減・買替えも考えたが、チビ達の経費がバカにならんのでこのクルマにはかなり頑張ってもらわないとならんな。今日はサマーへ入替。タイヤハウス内の点検と、ラバー類の劣化を点検。フロント・シャフト廻り。フロントパットリア・ロアアーム廻り。リアのパットの方がかなり減ってきてて先月交換を済ませた。普通に走行するなら、まだまだいけそうだ。そのうち内装カバーの総入換を予定している。
Apr 30, 2011
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廻りの準備に煽られて（クルマのお手入れ＆スノー交換。他）
今年に限っては、めっぽうウィンタースポーツに縁の無い年と肝に銘じておいたが、周囲の近所や知人の準備の手際良さに煽られ、遂に自分もやってしまった。この作業、中身のみの即興ならば３０分もあれば十分出来るが今回は昼間の明るい中での作業だったので、下廻りの点検を兼ねて、じっくりやった。ディーラーのシャシーブラックの塗布具合や、各其々のタイヤの減り具合。元フロント（今回はリア。）元リア（今回はフロント。）----------ついでに乗り方の荒いドラムスコの席のシートカバーを交換。（シートカバーはニコイチ。）まだ新品が２セットあるが、家内の意見でまだ出していない。----------------------何より数年分の砂埃・チリをふんだんに含んだマットを完全に水洗いし、よ～く乾かしたのが一番満足。乗り方に大きな問題があって、サマータイヤ時のキャンプの過積載が要因で、リアのブレーキパッドの減りが異常な程早い。この問題は良いのか悪いのか。甚だ疑問でもある。
Dec 23, 2010
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