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砺波市・散居村展望台にて 日本に限らないことだろうが、いわゆる集落や村には大別すると「集村」と「散村」に分かれるという。 集村とは家々が集まって集落を作るもの。散村とは散居村ともいって、それぞれの家が田んぼの中に点在しているもの。 散居村は、家の周りには屋敷林といって、木を生やし、その木は防風や防雪林となり、家を修繕したり改築する際にはそれを切って使う。田んぼの近くに住んでいるから水の管理など見回りが楽で、とても合理的に出来上がっているのが散居村である。 富山県砺波市から南砺市にかけての砺波平野に広がる散居村は、日本最大で7000戸が広がっているとか。 その雄大な景色を見るには高台の展望台に登るか、上空からしかない。 さて、写真は一番有名な展望台にあるベンチ。写真では分かりにくいが、パッチワークのように田んぼと家と屋敷林が織りなす見事な景色が広がる。 これだけの規模の素晴らしい景観を作った先人たちには脱帽である。 なかなか屋敷を維持することは大変だと聞くが、なんとか次世代へ継いでいきたい風景だと思う。 ベンチは木に模したコンクリート製のものだ。 コンクリート製は冬は冷たいし夏は暑いし、丈夫だけど愛想がないなと思っていた。 でも、これって左官職人が鏝などを使って木目とか樹皮の感じを描いている聞いてから、見る目が変わった。 鏝絵で培ってきた日本の伝統技が活かされていたのね。 しかし、これもだんだん減ってきた気がするけど、職人が減ってきたのか。それとも、流行らなくなってきただけなのか。豆本工房わかい
2010.06.27
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兼六園駐車場にて あんまり絵にはならないけど……。広告入りのプラスチックベンチ。 以前は公園、駄菓子屋の前、バス停など、町の中のいたる所にあった。 工場の自販機が置いてある休憩室なんかにもよくあった。 観光地にはフィルムメーカーのものが良くあったっけ。 でも、最近、あまり見かけなくなった。 そういえば、座る面のプラスチックの幅が前が狭くて、奥が広くなっているけど、どんな意味があるのだろうか? 豆本工房わかい
2010.06.26
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今日は天気予報が外れて、薄日が差すまあまあの天気でした。 どうせ雨……と思って、出かける予定は立てずに、一日のんびりしようと思っていましたが、貧乏性なんですね。ホームページの更新をしたり、洗車とワックスがけ(2台)したり、なんか忙しい。洗車は娘が手伝ってくれたので思ったより早く終わりました。 って書いていたら……突然、雷が鳴り出してきました。 こりゃ、停電でもしたらまずいと、下書き保存して、デスクトップのパソコンからノート型に代えました(ハードディスクがクラッシュしてはたまりませんから)。 すると突然大粒の雨が落ちてきて、外は今大雨です。 そういえば「私が車を洗うと雨が降る」というジンクスがあるんです。 実家の母親なんぞ、私が洗車をすると洗濯物を仕舞うほど、かなりの確率で雨が降るんですねぇ、これが。 結局、これで天気予報通りの天気となりました。 雨が降ってくる前、娘がバッタの赤ちゃんをつかまえました。先日はクワガタが舞い込み、昨日はカッコウが鳴いていました。うちの周りは住宅街ですが、田んぼもあったり、近くには里山があったりと、自然が残っているほう。だからなんでしょうね、都会にいたときと違って自然界の異変が身近な問題として感じられるようになった気がします。 そうそう、ちょっと宣伝。 豆本工房わかいから、新商品のリングノートカバーを発売しました。ネット特別価格で2200円。ちょっと高いと思うかもしれませんが、中のリングノートは市販のもので書き終ったら差し替えて何回も使えて、ハードカバーで丈夫だし、使いやすいし、何より、ノートを使う度にちょっとだけ幸せな気分になれます。だから決して高くはないと思います。 まずは、リニューアルしたホームページでご確認ください。リングノートの紹介はここです。開発秘話はここで読めます。 消費税が高くならないうちにお買い求めください豆本工房わかい
2010.06.20
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ご当地カレーに金沢カレーというものがある。 ずっと前から知ってはいたが、なぜか食べたことがなかった。 先日、同僚と金沢カレーの話になった時、「食べたことがない」というと、皆に「ええっ!」と驚かれてしまった。 今までだったら、そんな顔されたら、あまのじゃくな私は余計意地になって「食わない」と決心するところだが、仕事上でも食べておかないといけない状況になって、仕方なくカミさんと二人で今日、食べに行ってみた。 「金沢カレー」には、有名な店が3つほどあり、なかでもその2つはチェーン展開をしてしのぎを削っているよう。 そのうちの1つの近所にある店へ行ってみた。昼を1時間ほど回っていたけど結構混んでいた。 金沢カレーの定義は店によって若干違うようだが、今日行った店では、「ステンレスのさらにライスと千切りキャベツをのせ、その上にとろみにあるルーをかけ、揚げたてのカツにソースをかけたもので、それをフォークで食べる」ということらしい。 フォークが先割れスプーンのところもあると聞いたが、ステンレスの皿と千切りキャベツは一緒らしい。カツはのっていないもの選べるし、オプションのトッピングも選べる。 写真のは、ロースカツカレー。2番目に量の少ないものを選んだが、それでもボリュームは十分。 他人が注文した大盛りを見たら、ごはんが小高い丘のようにせりあがっていた(ありゃ、若い時でも食えんなぁ)。 食べたら、これが思ったよりおいしいじゃないか。全国チェーン(?)のカレー店のものよりもはるかにうまい。注文を受けてから揚げているらしいカツは熱々サクサクだし、ルーはちょっと味が濃いが、結構辛口でこれもなかなか(色が黒い)。そしてしゃきしゃきの千切りキャベツが、このルーによく合う。 先の全国チェーンのカレーを食べるといつも後で胸やけがしてつらいので、最近は全く行かなくなったが、このカレーは千切りキャベツのおかげか、胸やけがしないで済んだ(キャベツはお代わり自由だった)。 食わず嫌いってわけじゃないが、今さらながら金沢カレーのおいしさを知った。 今度は、別のところへも行って味比べをしてみたくなった。豆本工房わかい
2010.06.19
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今朝、カミさんが、「ゴキブリ」と思ってたたきつぶそうと思った虫。 よく見たら、クワガタのメスでした 思えば3年ほど前だったかな。その時は玄関で弱って動けなくなっているのを保護しました。その時もメスだったっけ。 人間と違ってクワガタはメスのほうが地味ですよね 今度はオスが来ないかなぁ。 それにしても、うちの周りってなんて自然が豊かなんでしょう。 ちなみに、今日のクワガタちゃんは砂糖水をたらふく飲んでしばらく休んだのち、お帰りいただきましたぁ。今度は彼氏も連れて来てねぇ~~。 さっき、セルビアとドイツの試合を観てましたが、セルビアすごかったなぁ。勝ったのもすごいけど、選手の名前、みんなビッチが付くんだもの。 途中、ちょっと噛みながらもなんとか中継を終わらせた実況のアナウンサーに殊勲賞を豆本工房わかい
2010.06.18
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ベンチとは何? 辞書をひもとくと、「一度に2人以上が座れる椅子、長椅子をさす」とある。 一度に2人以上が座れるものだったらみんなベンチといっても差し支えないのだろうか? ヘップバーンの「ローマの休日」で有名になったスペイン広場の階段なんか、みんな座りこんでるからいわば立体的なベンチといってもいいのだろうか? それはさておき、「足湯」なら同時に何人も座れるからベンチと言っても問題ないだろう。 写真は中宮温泉の足湯。山の空気を吸いながら極上の温泉に足を浸ける。 目の前には白山から流れ出す清流が。これだけ気持ちのいいベンチはそうはない。 さて、昨日のブログにコメントたくさんありがとうございました。 ためしてガッテンの放送日ですが、7月28日(水)20時からです。 よろしかったらごらんください。 みっともないので、も~~言いませんよ~~。豆本工房わかい
2010.06.14
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飛騨古川は町中をこのような用水が流れ、そこには鯉がたくさん泳いでいる。 こう蒸し暑い日は、用水の畔のベンチに座って、名物の最中アイスを食べながら、鯉をずっと眺めていたくなる。 今日はHNKの「ためしてガッテン」という番組の収録にお邪魔してきました。一度は足を踏み入れたかった金沢の超高級料亭での収録でした。 私は取材での参加だったのでテレビには映らないつもりだったんですが……。 参加者全員で「お決まりのポーズ」を撮るところに参加しちゃいました。後ろの方ですが小さく映っていると思います。 美味しい料理もたくさんいただき、芸子さんにはウーロン茶のお酌をいただいたりと、しばしの異次元空間でした。 全国放送ですからねぇ。実家に電話しないと(笑)。豆本工房わかい
2010.06.13
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トンネルを抜けたら……、そこはベンチだった。 先のブログで紹介した中宮温泉近くの自然観察路。 以前はこの先にも道が続いていましたが、トンネルを抜けたところで通行止めになっていていました。そこにあるのはベンチが2つだけ。 つまり、ベンチに行くためのトンネルとなっています。 で、川端康成の名作のようなフレーズが頭をよぎりました(笑)。 ちなみにこのトンネルは風の通り道になっているようで、ベンチに座ると、トンネルを抜けてきた強い風に吹かれ、ここまで歩いてかいた汗がさっとひきます。 先に見える道は白山スーパー林道。部分開通のこの時期は通る車はめったにありません。 そういえば、白山登山の市ノ瀬へ向かう道は、本来ならばもう開通している時期なんですが、一部崩れたところがあるようで、今もまだ不通なんです。山開きまでには間に合うといいのですけど。豆本工房わかい
2010.06.12
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白山ろくは白山スパー林道の途中に「中宮温泉」という名泉がわく。 浸かれば美肌に、飲めば胃腸に効くといわれる。 江戸時代に温泉番付に登場するほど、古くから知られていたが、雪が多くて冬期間休業を強いられる厳しい環境にあって、年々旅館の数が減って、今では3軒だけになってしまった。 でも、沈滞ムードはなく、足湯を作ったり、温泉を使った新しい名物を生み出したりと、小さい温泉街は元気がある。 その新しい名物、温泉街にある食堂兼おみやげ屋さんの「はやしや」さんの「温泉釜揚げうどん」を食べてきた。 温泉でうどんを茹で、汁にも温泉が入っている健康にもよさそうなうどん。名物の白山なめこがたっぷりとのって、あっさりとして美味しかった。 そのあと、ちょっと遠回りして白峰で開催中の「白山高山植物オープンガーデン」へ。まだちょっと早かったようだが、私の好きなニッコウキスゲも咲いていた。 「出来れば、白山のお花畑で咲いている姿を見たい」と、昨年もここに来て思ったけど、やはり、自然の中で咲いている方がきれいなんだろうなぁ。豆本工房わかい
2010.06.12
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山代温泉で見つけた不思議なベンチの山。頂上にはまるでお殿様でも座りそうな、東屋つきの豪華なベンチ。 それにしても、このベンチの山、何なのだろう。 こんなのに出会えるからベンチってやっぱり面白い。 そうそう、山代温泉といえば、ちょっと変わったソフトクリームがあるんです。 どんなふうかといえば、ソフトクリームの上に温泉玉子がのっかり、さらに醤油ががかっているんです。それをぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べるんですが、見た感じはかなり……。でもこれが、食べるととてもうまい! 源泉で8時間かけて茹でた玉子は卵臭さが抜けて、ソフトクリームに自然と溶け込み、そこにほのかの醤油のテイストが絶妙なバランスです。 何事も見かけだけで判断してはいけないってことですね。豆本工房わかい
2010.06.11
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日本海を望むベンチ。 能登有料道路下り線高松パーキング(道の駅)にあります。 日本海を見渡せ、特に夕方は海に沈む夕日を眺めることもでき、とってもロマンチックなベンチです。 ロマンチックはオジサンにはあまり関係ありませんが、ここに座って缶コーヒーを飲むのが好きです(笑)。 今日は、この前の海で潮干狩りをしてきました。とれる時は、バケツ1杯のアサリがとれると聞きましたが、干潮の時間を気にしていなかったら満潮のちょっとあとだったので成果はさっぱり。 それでも小さいアサリが2つと、ハマグリのような貝が4つとれました。 貝は家に持ち帰り、酒蒸しにして食べましたが、ハマグリのような貝は、どうやら本物のハマグリだったようで、ちょっと得した気分です。 途中、カラスにおやつを持っていかれたのには参りましたが、裸足になって海に入ると、人間、幾つになって童心に帰って、楽しめます。豆本工房わかい
2010.06.06
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今日の金沢はからっと晴れて過ごしやすい一日でした。 金沢では百万石まつりが行われて、まあ、街は祭り一色。地元のテレビも、ほとんどがメインイベントの百万石行列を中継していました。 金沢って、青森のねぶたとか徳島の阿波踊りのように観光客を呼べる大きな祭りってないんですよ。そのせいもあるんでしょう、地元の力の入れようは半端じゃないです。 まあ、人混みが嫌いな私は昼の行列(前田利家の金沢城入城を再現したもの)は観に行ったことはありませんが、最近、何かと金沢の観光に関係することがあるので、せめて雰囲気だけでもと思い、日が落ちてから行われる夜の部?に行ってきました。 金沢城では薪能が舞われ、ライトアップされた兼六園では、オーケストラアンサンブル金沢のコンサートが行われていました。 日中とは違い少しひんやりとした空気の中で、和と洋が生み出す幻想的な空間がとても印象的。私は昼よりもこっちの方が性に合ってそうです。 金沢って文化や芸術に関するイベントが人口の割にはとても多く、洗練されて質が高いものが多いんですよ。今もルーブル美術館とコラボした現代美術展が行われています。 金沢市民は子どものころからそんな空気に触れて大きくなっていくんです。 日展の入選者が石川県は日本一多いそうですが、こんな風に下地ができて行くんでしょうね。 金沢って何かにつけて「百万石」って冠をつけたがるんです。 「平成の世に加賀百万石?」なんて気もしますが、この芸術を重んじる風潮はおそらく前田藩のころから培われてきたもの。 あらためてそんな風に考えると、今も「百万石」が残した影響はたくさんあるような気がします。豆本工房わかい
2010.06.05
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富山県砺波市のチューリップ公園のベンチです。 ここに座っているとちょっとメルヘンチックな気分になれますね。 色とりどりのチューリップが咲いてますが、やっぱり赤いのが一番好きかな。 しばし西洋の童話の世界を空想して、ふと反対に振り向くとナマコ壁が……。 このミスマッチな取り合わせ、私は嫌いじゃない(笑)。豆本工房わかい
2010.06.03
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