2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全18件 (18件中 1-18件目)
1
コンビニなんて何処に行っても同じで、つまんないって思ってましたが、けっこう地域性があって面白いことに気が付きました。 特に食は注目に値しますね。 例えば、石川や富山のコンビニではおにぎりコーナーにおにぎり風の「ますの寿し」があります。 福井では冬に水ようかんを食べますが(詳しくは後日紹介する予定)、小分けしてパッキングした水ようかんを冬に売っています。 これって全国にはないでしょう、きっと。 それから、もうすぐ節分ですが、「恵方巻」という太巻きを恵方に向いて無言で食べるという風習が西日本中心に盛んですが、その予約注文を大々的にコンビニで受け付けています(クリスマスケーキ並みの派手さです)。上の写真の横断幕をご覧ください。ファミマに限らず、サンクスとか他のコンビニも同様です。恵方巻についてはMiku.さんのホームページに詳しく書かれています。 関東でずっと暮らしていた私には、これには相当驚きました。最近は全国的有名になったみたいなので、東京のセブンイレブンとかでもやってるのでしょうか? ほかにも、肉まん(地域によっては「豚まん」と呼ぶ)を注文すると、からしや酢醤油がついてくる地域もあるそうです(テレビでやってましたね)。 それから、コンビニといえばカップ麺ですが、前にもちょっと話題にしましたとおり、一見全く同じと思える商品も実は東と西で中味が違ったりする(これも近日中に詳細をレポートしますので、乞うご期待!) で、つい最近知って一番驚いたのがおでんのつゆが各地で違うという話。ローソンのホームページによれば、ローソンでは6つのブロックに分けておでんのつゆの味を変えているそうです。■北日本の味…しょう油の味が強い濃厚な味■関東の味…かつおの風味とダシ感が効いた味■中部の味…旨味と甘みが強い濃い味■近畿の味…昆布は去年の約2倍使用■西日本の味…煮干をいかした強い旨味■沖縄の味…昆布と塩味のすっきり味 これを見る限り、かなり違います。関東の味には馴染みありますが、金沢ではそういえば食べたことがありません。上記では中部になるのかな。関東のコンビニと味が違うのであれば試してみたいですね。でもチクワブはないだろうな……。 注目は西日本と沖縄。これは美味しそう! ぜひ食べてみたいけど、わざわざ沖縄までコンビニのおでんを食べに行くのも、ねぇ。 写真は手振れ防止機能つきのデジタル一眼レフカメラで撮影しました。手持ちでまったく手振れしてませんね~。さすがです(もちろんカメラが)。
2006.01.31
コメント(6)
我が家のシマリス君が予想外に人気なので、また写真を載せちゃいます。うちのは写真のようにかなり人になついています。冬は凶暴になるリスもいますが、うちのシマリス君は今のところはおとなしいです。 ちなみに、本当の飼い主の長女から、「勝手に私のシマリスを載せるな!」って怒られちゃいました(^^;; でもまた勝手に載せちゃった。 昨日は、金沢市の隣、野々市町に昨年11月にできた「極楽湯」へ行ってきました。 カミさんが留守なので二人の娘も連れて行きました。 オープンしてまだ日が浅く、しかも日曜日とあって駐車場は満車。ちょっとだけ待ちました。 和風の雅な感じの玄関をくぐると、正面には券売機が置かれています。会員料金、一般、平日、休日となにやら料金が分かれており、初めての人には少々わかりにくいシステム。 料金表には、「身長120センチ以上のお子様の混浴はご遠慮ください」などと書いてある。 日ごろ、こいつらは一体いつまで父と一緒に風呂に入ってくれるのだろうか? などと思っているわが身にとっては、ちょっと気になる表記。 なるほど年齢ではなく身長という基準もあるのか? フムフム……。 でも、ちょっと待てよ、上の子はすでに身長120センチを超えているではないか。ということは、ダメってこと? でも券買っちゃったし。 ここで、受付の女性から「もう一緒に入っちゃダメですよ」なんて引導渡されたくないなぁと困惑しつつも、受付に券を差し出しました。 とっても事務的な素敵な笑顔で、「どうぞごゆっくり」。 なんだ、いいんじゃないか。ちょっとどきどきしたぞ~。 ここは全国チェーン展開しているスーパー銭湯の会社が経営しているだけあってか、いろいろな部分がシステマチックに合理的に出来ています。館内には和風ファミレス風のレストランやスナックコーナーなんかもあり、食事もソフトクリームさえも会員になると料金が安くなる仕組み。会員にしてリピートしてもらおうという魂胆なのでしょう。 でも、休日は料金が高くなるというのに、ちょっとムッとしています。混んでいるんだから安くして欲しいくらい。 脱衣所は新しいからきれい。掃除も行き届いています。 浴室はとにかくバリエーションが豊富。いろいろな浴槽があり、それらをハシゴしているだけで十分楽しめます。混んでいる割にスペースがゆったりとってあり、洗い場もサウナももちろん湯船ものんびり入れます(日本酒入りの樽風呂だけちょっと待つことがありましたが)。露天も桧と岩風呂、それから岩盤浴風の寝湯もあります。 でも、肝心の温泉がイマイチ。とにかく塩素臭が気になります。循環ろ過で塩素消毒、そして加温をしている旨、記載されていました。泉質は塩化ナトリウム泉。この泉質は比較的劣化しにくいので、循環ろ過してもまあまあ鮮度が保たれるといわれるんですが、なんか力がないというか、成分が薄まってしまったというか。加水をしているとは書いてなかったけれども。 塩化ナトリウム泉はとにかく良く温まるのが特徴で、湯冷めがしにくいのですが、ここのお湯はそれもダメ。露天風呂なんかちょっと外に出ると寒くてしょうがない。 受付時に会員になりませんか? ってすすめられました。ちょっと迷ったけど、「今日はいいです」って断りました。 帰りがけ、会員にならなくて良かったなぁって思っちゃいました。 まあ、上記はあくまでも私の私見です。温泉を重視しなければとてもいいところではないでしょうか? フォローになっていない!?
2006.01.30
コメント(4)
今日はカミさんが東京へ出かけているので、久しぶりに料理の腕を振るってしまいました。 子どもらに評判がいいメニューはオムライスでして、これだと喜んで食べてくれます。 やっぱり、喜んでくれないと作り甲斐がないなぁ~。ということで、ここ最近、オムライスかチャーハンしか作っていない。 「本当はなぁ、いろいろと作れるんだぞ」っていちおう父の威厳を示しつつも、まあ美味そうに食ってくれたんでよしとしました。 写真のオムライスはみてくれがかなり良くないですよね。実はこれ、「たんぽぽ」って映画に出てきたたんぽぽオムライスでして、チキンライスの上にのせてプレーンオムレツをナイフでスーッと切ると、中の半熟卵がじわーって出てきてチキンライスを覆うっていうヤツなんです。 映画みてからずっと気になっていたんですが、今日はじめてためしに1つだけ作ってみました。卵が足りなくなってしまい、映画のようにきれいに出来ませんでしたけど、初めてにしては上出来。味はなかなかでした。 ところで、オムライスのチキンライスには、コシヒカリやあきたこまちの粘り強さはあわないし、ケチャップの味がなじみにくいので、違うお米を使います。今日は、コシヒカリと同じく福井県生まれのハナエチゼンでした。 うちではチャーハンやチキンライス、釜飯、すし飯などにはコシヒカリやあきたこまちは使いません。高いのに美味しくなければもったいないでしょう。お米の使い分け、意外と経済的でもあったりします。 最近はコイン精米機でも無洗米が作れるようになり、うちはほとんど無洗米を使っています。水が冷たいこの時期の手が切れるような苦痛の米とぎから解放されるのが何よりですが、それ以外にも無洗米にはいいことがあります。 ひとつは、環境にやさしいということ。 無洗米は米のとぎ汁が出ませんから排水を汚しません。「米汁ごとき」と思っていましたが、特に排水が河川に流れ込む場合は富栄養化など問題が多いのです。水道使用量や下水の量も減るから当然環境にやさしいといえます。 ところがこれには異論もあって、「無洗米が環境にやさしいというが無洗米を作る際、エネルギーが普通の精米よりも必要だから一概に環境にやさしいとは言えない。無洗米を導入した精米業者がキャッチコピーとして強調しすぎている」という声もあります。水道や下水の減少分と無線米を作るのにかかるエネルギーの差を比較したデータを見たことがないのでなんともいえませんが、これは無洗米を否定している人たちは、実は無洗米を作れない業者だったりする時もあるのであんまり信用できません。 もうひとつは美味しくなる、というかまずくならないってこと。 お米を美味しく食べる上で、米とぎというのはかなりの重要な作業であり、しかも意外と難しいんです。これをちょっとでも失敗するとせっかくの良いお米も台無しとなります。その点、無洗米はとがなくていいのですから失敗しません。だから、まずくなることはないのです。 そういえばお米の話、ずっとご無沙汰でしたね。 ちなみに、新たに登録したプロフィールの写真はうちの飼いリスです。飼い主に似て食いしん坊で最近肥満気味です(笑)。
2006.01.28
コメント(8)
ホリエモン一色の本日のニュース中で、聞き捨てならぬものが! 「交通事故よりもリスク低いです、ハイ」なんて、どっかの国の農務次官が来日して、不祥事を起こしておきながら、BSEのことを例えているそうです。 そんな国の牛肉は死んでも食べたくないっ。って言うか、食べたら死ぬぞ、きっと。 そこまで日本をなめんなよ!って、はらわたが煮えくり返る思いです。 だから、輸入再開されても私はこの国の牛肉は食べたくないっ。ではどうするか? まあ、これだけトレーサビリティが厳しくいわれるようになって、さすがにスーパーで売っている牛肉の産地(国)は信用しても大丈夫かな。というか信用するしかない……。 内食はそうやって注意してればかなりリスクは抑えられるはず。問題は外食です。 外食も、使用食材をきちんと表示してあるところは、それを信じて食べる……。 でも表示されてないところが実はほとんど。明らかに牛肉を使っているメニューは避けたとしても、定食や旅館の食事などは結構いろいろなところに牛肉や牛肉エキスが入っていたりします。そんなのいちいちチェックしていたら面倒くさいことこの上ないです。 いろいろ考えたけど、やっぱり輸入再開されないことを祈るしかないのでしょうか。 吉野家の牛丼大好きだったんですが、きっぱりと縁を切るぞ!
2006.01.25
コメント(2)

今日は一段と寒いです。 今日は仕事で富山県の宇奈月温泉へ行ってきました。雪深い山の中にありますが、富山県では一位、北陸でもおそらく上位に位置する規模の大きな温泉地です。通り道の公園では無料の足湯が良い感じに湯気を上げていましたが、仕事なのでじっと我慢して通り過ぎました。でも、そもそもスーツ着たおっさんがしんしんと雪が降る中ですね毛の生えた足を出し、横には丸まった紺色の靴下なんか置いて、足湯に浸かっていたら、ちょっとヤバイですよね。 途中立ち寄った薬屋さんでは「ケロリン」を見かけました。ケロリンといえば、銭湯で見かけるケロリン桶が有名ですよね。 銭湯の桶を広告媒体にしたところが画期的な発想です。 このケロリンは富山の内外薬品って言う会社が作っている薬なんです。だからなのでしょうか、富山の温泉センターの桶はこのケロリン桶が多いような気がしますが、よそではどうなんでしょうか? ちなみにこの桶、一般に市販しているって知っていました? 1個1365円と意外と高いんです。そしてさらに、関西だけちょっと小さめになっているとか。その理由は関西の人は桶でかけ湯をするので、従来の大きさではお湯をたくさん入れると重くて持ちあがらなくならからだとか。 言われてみると、どこかで「このケロリン桶ちと小さくないか?」ってのに出くわしたような記憶が……。 詳しく知りたい方はケロリングッズを発売する睦和商事のHPへ ケロリン桶の携帯ストラップなんてのもあります。楽天では桶付きの入浴剤を売っています! ケロリンの風呂桶付!!「特撰入浴剤 3本セット A」
2006.01.24
コメント(6)
今年も石川県穴水町の「特別イベント 雪中ジャンボかきまつり」のシーズンがやってきました。1000円1袋でかきを買い、会場の炭火コンロで焼いて食べるというもので、屋台ではベーべキューの材料、かきめしなども売られており、郷土芸能を見ながら、美味しくて楽しい一日が過ごせます。 我が家もここに行くのが1月の恒例行事でしたが、今年は娘とカミさんがそれぞれ都合が付かず、行けそうにもありません。残念だぁ~~なぁ。 今週末、1月28日、29日に開催されます。おすすめです。ぜひどうぞ。詳しくは穴水町ホームページへ。 さてさて、唐突ですが、旅館の食事ってどうかなって思うことがあります。 私の疑問を以下に箇条書きしてみます。○量がとにかく多い、質より量ってことなのか?○情報が少なすぎ。板さんがせっかくこだわって作った品も、「この小鉢の中身はいったい何?」なんてことが良くある。パタパタ忙しそうにしている中居さんには聞きにくいし、まあ食べて美味しければ良いって程度なの?○山に来てマグロの刺身って良くあるけど、そんなもん食べたいって思う人いるの?○ずらっと並んだ料理。いったい何%が地元の食材で作ったもの?○冷めた天ぷら、焼き魚は当たり前で良いの? せっかくの旅行だから、旅館では美味しいものをたらふく食べたいって思います。でも、実際はあまり美味しくないものをとりあえず量食べさせられて、もともと食いしん坊な私は、満腹で思考能力も停止気味となり、「まあ、こんなものかな」って満足して帰ってきてしまいます。 でも冷静に考えてみるとやっぱりオカシイ。今、旅館や観光ホテルの客離れが深刻化していますが、多くは団体客の減少をその理由にして嘆いていますよね。 団体客相手ならばこれで通用したはず。でも、個人客相手ではそれは通用しないんです。個人客はシビアですし、わがままなんです。その辺の意識をちゃんと持って経営しないとだめです。 知り合いの観光業界に詳しい人が言ってました。「旅館経営者の大半は、未だに『団体客は今は不景気で減っているけど、景気が良くなればまた昔のように増える』って思っている。団塊の世代以下は団体旅行を好まないから、それはもうありえないことなんだけど、そうは思っていない」と。 旅館と名物料理の関係は今後とも大きな研究テーマにしていくつもり。何より旅館には元気になってもらわなくてはと思っています。
2006.01.23
コメント(6)
今日は午後から雪が降り始めました。こんな日は、おでんで日本酒を一杯、なんていうのが一番ですね。 もちろん、おでんにはチクワブ、酒は福井の黒龍というのが私のささやかなこだわりです。 ところで、金沢のスーパーでおでんダネは「まだ、おでんは」って感じる残暑がおさまりつつある9月頃から販売を開始します。 そして、一番寒い2月ごろにはすでに店頭から徐々に消え始めます。チクワブなんて真っ先に撤収されちゃいますので、2月に入ったら我が家では買いだめするくらいです。 洋服じゃああるまいし、季節の先取りもいかがなものかって思いますが、これって金沢以外ではどんなものなんでしょうか? 神奈川にいたときは、販売開始はもうちょっと遅かったけど、終了ももっと遅かったような気がします。 昨日は横浜で11センチ積もったとか。首都圏で10センチ前後の積雪いうと、いろいろな面で障害が起こるでしょう。「それに比べて雪国は……」なんて比較する話も良く聞きますけど、これってまったくナンセンス。だって、整備するために使っているお金の額が違うんですから。 道路の路面の雪を融かす装置とか雪を融かす薬剤なんて首都圏にはないでしょうし、雪国の人は転ばないって言いますけど、そりゃー、靴底にスパイクが付いていたり、特殊なゴム底の靴を履いてますからねぇ。 とはいっても、雪で転んだり、雪道でスリップしたときの怖さを知っている雪国の人はやはり雪に強いといえます。 北陸には関西や東海地方からのスキー客がたくさんやってきます。そんなエリアの車の運転を見ていると、なかには「うそ~」っていう無謀なドライバーも見かけます(圧雪路をがんばって制限速度で走っている私の車をぶち抜いてくださった関西ナンバーの車とか)。そんな人はぜひ、電車とバスでスキーに来たくださいね~。巻き添え食ったらかなわんわ。
2006.01.22
コメント(4)

先日掲載した写真がオオハクチョウかコハクチョウかよく判らなかったので、どう違うのか調べて見ました。 まあ、「オオ」と「コ」だから単純に大きさが違うんだろうって思っていました。でも、調べるとホンの一回り大きいか小さいかの違いだけで、横に並べないとなかなかわからないみたいです。 ネットや図鑑を見ると、くちばしの黄色い部分が大きいのがオオハクチョウで、それより小さいのがコハクチョウ……ともある。 でも、これは何を基準に大きいか小さいかを判断するのか、さっぱり分かりません。また首が長いのがオオハクチョウともあるがこれも基準がわからん。 いずれにしても見分け方としては全体の大きさではなく、くちばしの黄色の大きさがポイントらしい。 で、さらに調べるとようやく分かりましたよ、この2種の違いが。くちばしが黄色と黒のツートンカラーになっていますが、下の黄色いところが尖っているのがオオハクチョウ、尖らずに切れているのがコハクチョウです。そして、黒と黄の境目が鼻の穴にかかっているのがオオハクチョウで、コハクチョウはかかっていない。 先日来からずっと頭から離れずにいた問題が解決してすっきりしました。もっと簡単に判別できるのかと思っていましたが、意外と難しいですね。ひとつ賢くなった気がします。 ちなみに、先日掲載したハクチョウはオオハクチョウでした。そして、他の写真を良く見たらコハクチョウも写っていました。下の2枚を見て違いを確かめてくださいね。 ちょっとわかりにくいでしょうか。上がオオハクチョウ、下がコハクチョウです。コハクチョウは確かに首が短くもありますね。 昨今、鳥インフルエンザを渡り鳥が媒介をしているんじゃないかって危惧する話が良く出てきます。 それなりの根拠もあるようですが、真偽のほどは定かではありません。私は専門家ではありませんが、渡り鳥仲介説に反論している学者の意見の方が信憑性があるように思えます。 それより、面白半分にマスコミが煽っているような気さえします。 少なくもと渡り鳥や野鳥のパラダイスである北陸でそんなこと真剣に考えたらパニックになりますので、確証もないのに「さも」という報道はホント控えてほしい。 昔、北海道ではエヒノコックスという寄生虫を媒介するということでキタキツネが大量に殺戮されました。そして、昨年は私の住む石川県をはじめ、北陸を中心とした各地でツキノワグマが大量に捕獲されて多くが殺されました。 去年、クマの放獣(くまを山に返す)への理解を求める県の説明会で「わしたち人間とクマのどっちが大切なんや!」って、職員に怒鳴りつける住民の姿が何度もテレビで放映されていました。 クマを殺せば、しばらくの平穏は保たれるかもしれませんが、自然ってそんなに単純なものではないんですよね。生態系を壊すことで、実はもっと恐ろしいことが起こり得るということがようやく分かってきましたが、それでも、まだ人間の勝手を通そうとしています。 渡り鳥やキタキツネ、ツキノワグマ……。これらがいなくなった世の中で人間たちが平穏無事に暮らせるわけがありません。 そのことをもう一度考え直して、恐れることなくハクチョウに会いに行って、「おっ、あれはオオハクチョウだな」って楽しんでいる方が、絶対に将来安泰だと思うんですけど。 さっき知りましたが、コニカミノルタがカメラから撤退するんですね。うわさは聞いていましたがこんなに早くとは。長年、ミノルタのカメラを使っていたのでさびしいなぁ。この間、やっと、コニカミノルタのαSWEET-DIGITALを買ったというのに。う~ん、さびしいなぁ。しかも今度はSONYになるとは? う~ん。福井県の美味しいが集結。ふくい物産展 いよいよ明日から開催!!
2006.01.19
コメント(2)
最近、いらないトラックバックがたくさん書き込まれ、そのつど削除するのがめんどくさくなったので、しばらくはトラックバックを受けないようにさせていただきました。 それによって、以前書き込んでいただいていたトラックバックも見えなくなってしまいましたがご了承ください。そのうち復活すると思います。 しっかし、妻も子どももいるオッサンには用のないトラックバックはやめて欲しい、です。 そういえば、この間はじめて「豆乳鍋」というのを食べました。汁が白いっていうのがどうも抵抗あったんですが、想定外にとても美味しかったです。さっそく我が家の定番鍋になりそうな気配です。
2006.01.17
コメント(3)
昨日の話の続きです。 白鳥を見て、そのあと公園で遊び、新湊に新しく出来た「天然温泉 海王」という温泉浴場へ行ってきました。 この温泉、かなり賛否が分かれるところではないかって思います。 天然温泉とうたっているだけに、温泉の泉質(ナトリウム塩化物強塩泉)はもちろん、その提供の仕方にもこだわりがあるようです。 提供の仕方とは、要するに「源泉かけ流し」です。 源泉かけ流しは、泉温や流出量などの条件がそろってはじめて可能となり、むやみにかけ流しをすることは温泉資源の枯渇や温泉を垂れ流す下水の汚染という環境問題にもなりかねません。そしてたくさんの人が一度に入る公衆浴場ではかけ流しだけのお湯の入れ換わりでは衛生的にも問題があるようです。 つまり、町中の温泉公衆浴場では源泉かけ流し100%なんて奇跡に近いことといえます。にもかかわらず、相変わらず「源泉かけ流し」を至上のものとして扱っているテレビや雑誌の温泉特集が多いこと。 これは旅館の話ですが、今、露天風呂がない宿にはお客さんが来てくれないそうです。「露天風呂付きの宿」をテレビや雑誌が喧伝しまくった影響です。もともと湯量が少ないのに無理して露天風呂を作り、足りない湯量を水を足してまかなっている……。バカらしい話ですがどこにでもある話です。 最近は湯船の中で温泉がどう利用されているのかの掲示が義務付けられていますが、水を足していることが必然なのかそうではないのかまでは書く必要ありません。つまりそれらしい理由を掲示すれば済むでしょう。 で、海王に話を戻しますが、ここは町中にある温泉公衆浴場にもかかわらず、「源泉100%かけ流し」という奇跡を起こしています。 それはどのようにして成し遂げられたかというと、浴槽を露天風呂だけに限定しているんです。それも、浅めで小さい風呂です。 互い違いになって横に並んでかなりつめてようやく8人くらいは入れるでしょうか。ぎゅうぎゅう詰めです。それでも黄土色に濁ったかなりしょっぱい質のいいお湯をかけ流しで楽しめます。 ここの内湯は全てさら湯。かなりきっぱりとしています。 たぶん、循環ろ過式にして水で割れば全ての浴槽を温泉にすることも可能でしょう。でもそれをしなかった……。 私はこの温泉、至極真っ当だと思いますが、「NO」って言う人も多いんでしょうか。
2006.01.16
コメント(8)
今日は思ったよりも天気が良かったので、富山市の田尻池というところへ行ってきました。 ここは、冬の間、オオハクチョウが飛来することで地元では知られています。北海道や東北の人には珍しくないでしょうが、オオハクチョウの飛来地としてはここが南限なのだそうです。つまり、ここから南の石川や福井には普通、オオハクチョウは来ません(コハクチョウの飛来地は石川にもあります)。 以前、北海道の屈斜路湖でオオハクチョウをはじめて見てから(そのときはオオハクチョウに噛まれるというハプニングもあったけど)、妙に気になる鳥なんですね。シベリアから遠路はるばるやってくることも然りですが、あの美しいのか不恰好なのかわからないけど、愛らしい姿は見ていてあきません。 田尻池にはコハクチョウもいるそうで、写真がオオハクチョウかコハクチョウかはっきりしませんが、かわいい目をしているでしょ。
2006.01.15
コメント(2)

↑写真は10年以上前、旅行雑誌のドライブ企画で福島県いわき市から茨城県北茨城市辺りの海岸線を取材して回ったときの写真。ここは福島県だったかもしれませんが、この辺りはこんな感じの白砂の美しい海岸線が続いています。ちなみに写っているクルマは米スタアのモノではなく、メーカーからの借り物です(^^;; いよいよ、関東地方に入りました! 栄えある関東第1回は茨城県です! これ、「いばらぎ」って読むと茨城県民に怒られますのでご注意くださいね。でも、「いばらき」でも「いばらぎ」でも変換できてしまいます……(悲)。 茨城の名物っていうと、個人的には茨城弁かなぁ。私、茨城出身の友達が結構おりまして、一日一緒にいると移っちゃうんですよね~~。 あ~、名物っても、おめ~、それは食えなかっぺよ。 あの独特のイントネーション。埼玉県や栃木県、さらには福島、宮城、青森だって基本的には同系列の抑揚でしょうが、茨城だけそのふれる幅が大きい。群を抜いている。なぜなんでしょうか? 青森県の友人が「おらんとこもなまってっけど、茨城県の人にはかなわねぇ」と言ってましたよ(笑)。 でも今、地方の個性が尊重されるようになり、方言があるほうが良い時代です。それに最近の女子高生のしゃべり方ってどうしても茨城弁に聞こえるのは私だけ? 「んねぇ、これってぜってぇ~かわいくねぇ」とか。 もしかして、茨城弁って流行ってんの? さてさて、茨城の食べる名物といえば何があるでしょうか? 名前がいまひとつですが大好きな「アンコウのドブ汁」、鹿島灘の「はまぐり」、水戸の「梅酒」なんか定番ですね。 そして、意外なものの発祥の地でもあります。まずはラーメン。説によれば、黄門様こと水戸光圀公が日本で最初にラーメンを食べた人だとか。水戸市内の金龍菜館という店ではそのラーメンを再現して食べさせてくれるそうです。 それから竜ヶ崎市はうな丼の発祥地なのだとかで、うな丼街道というのもあるそうです。それから日本での本格的なワイン醸造を始めたのは牛久シャトーでしたね。 生産量でいえば、納豆、れんこんが日本一。それから干し芋、ダチョウも日本一とか。ダチョウは「ダチョウ王国」という観光牧場があって、美味しくて健康にもいいダチョウの肉も食べられるそうです。 そして恒例のお米チェック! いつもどおり、「日本穀物検定協会」が行う米の食味ランキング(平成16年版)によれば、茨城県は下記のとおり。 茨城 県南 あきたこまち A’ 茨城 県北 コシヒカリ 特A 茨城 県北 ゆめひたち A ゆめひたちは、キヌヒカリとチヨニシキを掛け合わせた茨城県のオリジナル米です(食べたことありません)。 実は茨城県は知る人ぞ知る米どころで、特にコシヒカリは、新潟産コシヒカリや秋田産あきたこまち、宮城産ひとめぼれなどとくらべると、価格は安く美味しさは遜色ありませんのでおすすめ。 まあ、いろいろとありますが、ここでは納豆の話を掘り下げたいですね。 美味しいご飯にもぴったり合いますし。 さて、納豆ほど好き・嫌いで白熱した議論が交わされる食品は少ないでしょう。納豆は西日本、特に関西圏で嫌いという方が多いといわれましたが、最近ではあまり聞かなくなったようですね。 健康にいいとか、機能性食品として優れているとか、食べていいことはたくさんあることに気がつき、西日本でも食べられるようになったでしょうか。 もしかして、青汁のように我慢して食べて「う~ん、まずい!」とか西日本の人は言ってるのでしょうか……。 全国納豆協同組合連合会のHPをみれば、ネバネバするほどそんな良い効果が書き連ねてあります。 その効能書きもさることながら、納豆を半年間食べてダイエットに成功した女性の体験レポートが連載されていているのがなかなかでした。 納豆を「くさい、腐ってる、アレは人の食べるものではない」なんていう人、たまにいるじゃないですか。これはホント失礼な発言だと思います。自分は食べなくてもいいけど、人が好んで食べているものをそこまで否定する権利なんてありませんよね。 でも、これが食文化の違いの怖いところです。 私のところは幸いほぼ同じようなものを食べてきたもの同士が一緒になったのでその辺のいざこざはあまりないのですが、結婚して相手の食文化があまりにも違うので愕然としたなんて話、よく聞きますよ。 そして、こればっかりはなかなか迎合できなくて、夫婦喧嘩になったり、もしかしたら別れてしまうなんてことも……。その代表例が実は納豆のような気がします。納豆は嫌いな人は徹底的に嫌い、好きな人はとことん愛する食品、だから譲り合うことがなかなか出来ません。 納豆の名誉のために言い訳しておきますが、納豆を嫌うほとんどの人が、実は食わず嫌いかあるいは食べ方を間違えていることが多いんです。納豆ってかき混ぜずに醤油や薬味を入れないで食べると、かなりマズイって納豆好きの私でさえ思います。 私は関東生まれですから、納豆はいつも身近にありました。今住む金沢市は西日本文化圏ですが、スーパーなどでは首都圏と遜色がないくらいたくさんの納豆が売られていますし、驚いたことに金城納豆という地元のメーカーまであります。 えっと、納豆の話をいろいろ書きましたが、茨城県が出てきませんよね。 たぶん、全国の人に「納豆で有名なところは?」と聞けば、ほとんどの人が「水戸」もしくは「茨城」って答えるでしょう。 いろいろと調べてみましたが、水戸と納豆の関係以前に納豆自体の期限も実は釈然としません。弥生時代に自然発生的に生まれたとか、奈良時代に大陸から伝わったとか、永和3年(1083)、奥州平定に向かう八幡太郎(源)義家の軍勢が発見して広めたなど、いろいろな説が出てきます。 そして、水戸との関係もいろいろあります。先の源義家が広めたのが水戸郊外だったとか、水戸光圀が奨励したとか、さらには「水戸天狗納豆」の創始者が、江戸で「糸引き納豆」が好まれていたと書かれた古文書を見て明治時代に研究の上、商品化に成功したという話もあります。 実際のところでは納豆に適した小粒の大豆の産地だったことも影響あるでしょう。 一個一個検証して、さらに時系列で整理したらそれはそれで楽しいのでしょうが、どんな結論が出ても「水戸の名物は納豆である」という事実は変わらないので、やめておきます。納豆のルーツを極めたい方は、「おかめ納豆」のタカノフーズに納豆博物館がありますのでそこで聞いてみてください。そしてその結果は、私にこそっと教えてください。 以前、友人の結婚式に出席するために水戸駅前のビジネスホテルに泊まったことがあります。朝食には、あって当たり前の納豆が見当たりません。「おかしいなぁ」って思ったら、巨大なボールに納豆が山盛りになって奥に置かれてありました。なんと、納豆はおかわり自由の盛り放題!。さすが、本場は違うなぁ~って感心しました。 納豆は、納豆自体が好きか嫌いかという話とは別に、いろいろと人ぞれぞれのこだわりが出てくる食品です。 たとえば、何回かき混ぜるか、そしてどうやってかき混ぜるか。何を入れるか、どのくらい入れるか。粒は小粒がいいか大粒か、あるいはひきわりか……など。このテーマだけでも際限なく議論出来ちゃいます。 ちなみに、私の食べ方を。 まず納豆は朝食では食べません。朝から納豆を食べると一日中納豆のにおいが糸引いちゃうんで。 だから食べるのは夕食のみ。回数は週2~3回くらい。好きな銘柄は水戸天狗納豆。水戸駅や常磐道のSAでお土産に売っている藁つとに入った納豆です。それと「くめ納豆」も好きですね。極小粒でやや固めの豆の感触が好み。 で、パッケージを開いたらまずはひたすらかき混ぜます。このかき混ぜる回数を指定して通ぶる人もいますがそんなものいちいち数えません。嫌になるまで、なるべく糸がたくさん出るまで一所懸命にかき混ぜます。納豆の糸にはグルタミン酸が含まれているので糸がたくさんでたほうが美味しいはずです。 そのあとに多目の薬味のネギと鰹節に添付のたれ、カラシ、そしてちょっとだけ醤油もたらして、気が向けばさらに青海苔もまぶして、今度は全体が絡み合うようにゆっくりとかき混ぜます。 比較的オーソドックスな食べ方だと自分では思っていますが、世の中には、砂糖や塩をまぶしたり、生卵を落とす人もいます。そして、その人たちはその人たちで、自分の食べ方こそ「オーソドックス」だと思っているでしょうね(笑)。 納豆に砂糖や塩をかけるとどんな味になるのか? せっかくなので、今度試してみようかなって思います。異文化との交流こそ、新しい文化を創造します。もしかしたら納豆の新しい食べ方を創造できるかもしれませんよ。茨城県のお米と納豆はいかが? 茨城県産コシヒカリ・特選17年産!新米5キロ入り・コシヒカリ・精米済み・天日干し・産地限定10...↑茨城産コシヒカリ、天日干しだって 【優良産地限定】新潟コシヒカリに負けない美味!17年産 茨城産コシヒカリ↑キャッチのセンスが私好み! 大丈夫きっと負けてないよ くめ納豆 直販オリジナル詰め合わせセット(6個入)↑くめ納豆のお試し詰め合わせセット
2006.01.14
コメント(4)
日頃運動不足なので、たまに運動すると体中が筋肉痛になります。 スポーツ医に聞いたら、「運動後にマッサージをすると筋肉痛になりにくいとかいうのはまったくのウソで、運動後のケアは無意味」という話。 で、筋肉痛を予防するためには、運動前に使いそうな筋肉を解しておくこと、それしかないって教えていただきました。 でも、使いそうな筋肉などといわれても……、ねえ。 ということで、いつも運動した後になってはじめて筋肉痛のことを心配をする私。 お医者さんはああいいますけど、私はアン○ル○を塗りたくっておくと次の日の筋肉痛がかなり緩和されると思います。気のせいかもしれませんけど。 一昨日もスキー後に、「これはやばそうだな」って思って、寝る前にアン○ル○を体中に塗りたくっていました。 ところで、アン○ル○とか塗ると体がスースーするでしょう。あれって、やっぱりカラダの体温を奪っているのでしょうか? その夜は放射冷却でいつもよりさらに冷え込んでいました。「う~寒い!」って思った瞬間、体中の震えが止まらなくなり、歯もかみ合わない状態に。しかも動悸までしてきました。そのまま布団にもぐりこんでもしばらく震えが止まらず……。 冗談抜きに死ぬかと思いました。でもこんな死に方、シャレにもなりませんなぁ~。
2006.01.11
コメント(6)
今日の晩御飯はサイボクで買ったスーパーゴールデンポークのとんかつでした。 肉汁がすごいのなんのって、口の中にじゅわーって広がります。そしてその肉汁がほんのり甘くって、たまりませ~ん。 ぜひ、お試しください。どっちの料理ショーでおなじみ。スーパーゴールデンポーク。お買い求めはコチラ 豚肉といえば、この間、ウルルン滞在記ってテレビ番組でスペインのイベリコ豚というのが出てましたよね。いつもは回答者の石坂浩二がホームステイしていたヤツ。豚肉なのにサシが入っているのに驚きました。世界は広い、スーパーゴールデンポークの次はこれしかないって思い、注文してしまいました。これで我が家のエンゲル係数は急上昇!!大人気!イベリコ豚『スペシャル福袋』 いろいろ入って今回限りの35%OFF
2006.01.10
コメント(4)
やっと大雪もひと段落。 今日もまたスキーへ行ってきました。一日リフト券とか買うと高いので、回数券を2セット。これでも結構楽しめました。 家を11時ちょっと前に出て、昼ごろにスキー場到着。とっても長い林道コースを3本すべれば、父の体力ははや限界。 それにしても子どもって覚えるのが早いですね。特に教わるでもなく勝手にターンとかからだで覚えるんです。 小学校の上の娘にはすでに到底付いて行くことができず、下の娘(幼稚園)はまだ大丈夫だろうと思っていましたが、今日、父は二人にぶち抜かれてしまい、実力の差を見せつけられてしまいました……。 娘たちの成長はとってもうれしい。でも、いつまでたっても成長しない父のスキーは情けないですよ。ホント。 まあ、今日もがんばって運動して少しダイエットできたかな。 でも、夕食は大好物のきりたんぽ鍋で、結局たらふく食ってしまいました。 う~ん、いつになったらやせられるのだろうか。↓夕方近く、久しぶりに晴れた空には月が出てました。そういえば月を見るのも久しぶり
2006.01.09
コメント(4)

ようやく福島までやってきました。でも、まだ後40もあるんですよね。日本は広いなって改めて思います。 さて、大風呂敷を広げて始めたこの企画。北海道、東北、関東、中部までは馴染みもありますが、そこから先が今からちと不安だったりして(^^;; なかでも、関西は自信がない。とくに滋賀県あたり……。よく通るのですが、考えたら降りたことがほとんどなかったんですよ。ひぇ~~。 でも、さらによく考えてみれば、私は今、滋賀県の「隣の隣の県」に住んでいるんですよね。滋賀県に順番が回ってくるまでに、取材しておけば良いんだ! ぜひ、滋賀県のオススメの食べ物とかありましたら教えてください。 さて、東北のフィナーレは福島県です。 今もあるのかな、白河駅の近くの田んぼにあった「これより先、みちのく」っていう看板。これを見ると、「あぁ~遠くへ来たもんだ」って感じがしました。 神奈川県に住んでいた時、「体に田舎が足りない」って感じると、そんな一番近い「遠いところ」の福島県にはホントよく出かけました。 体に田舎が足りないって変な表現だと思うでしょう? 多分、フィトンチッドとかマイナスイオンの不足を体が感じると、なんか信号を送るようで、私が勝手に名づけました。 今は田舎に住んでいるからそんなことは無いように思われるでしょうが、不思議なもので免疫ができるのか「さらなる刺激」が欲しくなって、最近では「体にもっと田舎がほしい」状態になっています(笑)。 そういえば、古きよき農村の営みを再現している日曜日の夜の人気テレビ番組の撮影地も福島県みたい。今や日本国民全ての「田舎」になりつつあるようですね。 以前、旅行雑誌の編集をしていた時、福島県の特集があると私は率先して担当していました。 そして、受け持ちの連載も何かにつけて取材先を福島県にしてました。 だから、まあ微々たるものでしょうが、福島県の観光振興には少しは役立ったのではないでしょうか。その分、役得として田舎パワーを注入させてもらいました。 ところで、さっきの滋賀県の理屈でいうと、石川県の隣(富山県)の隣(新潟県)の隣が福島県なんです。神奈川県ならば、茨城県に行くようなものですが、これが半端じゃなく遠い。富山は良いけど、新潟県ってとにかく長いんですよ。 だから、会津若松とか喜多方に行きたいな~っていつも思っていますが、トンとご無沙汰になってしまいました(特にSLに乗ってみたい)。 福島県には「浜通、中通、会津」という三つの地方があります。新潟に負けず劣らず、福島県もでかいですね。いわき市、郡山市、福島市、会津若松市という大きな町が点在しており、それらが微妙な力関係で均衡を整えているのが福島県という感じがします。 さてさて、肝心の名物の話に移りましょう。 私は名物の中でもちょっとカルチャーショックを覚えるようなそんなものが好きです。せんべいを入れる鍋(青森・岩手)とか冷たい味噌汁を麦飯にかける冷や汁(愛媛・宮崎)みたいな、ジャンクフードではない、そこに行けば普通に食べられる、だけどその土地以外の人にはかなり珍しい、そんな食べ物たちです。 その点では、福島はちょっと悩みます。 毎度の、「日本穀物検定協会」が行う米の食味ランキング(平成16年版/平成17年度版はまだ出来ないのかぁ?)によれば、福島県は下記のとおり。 福島 会津 コシヒカリ 特A 福島 中通 コシヒカリ 特A 福島 浜通 コシヒカリ A 福島 中通 ひとめぼれ 特A 福島 会津 ひとめぼれ A これだけで全てを語るのはナンセンスかもしれませんけど、全国17ある特A米のうち、3つを福島が占めるというのは、お見事でしょう。1つの県で3つというのは、宮城と山形県とならび日本一です。米どころ新潟県は6地区品種で2つの特Aにとどまっています。 でも、その割に福島県って日本を代表する米どころという印象はちょっと薄いような気がしませんか? 福島県っていいものがたくさんあるともいますが、あまりアピールしてこなかったのか。それとも、個性的なユニークなものが少ないためにあまり話題に上ることがなかったのだろうか? 三春駒、赤べこという福島県の郷土玩具がありますよね。超メジャーってわけではありませんが、多くの人が見ればわかり、いかにも郷土玩具らしいぬくもりのある逸品ですね。 福島の名物って、この赤べこ、三春駒に象徴されるような気がします。良いモンなんだけどダントツ一位にはなれない……、みたいな。 話は変わりますが、会津の人の会話で「先の戦争」といえば戊辰戦争をさすって聞いたことがあり、それを会津若松の人に確かめたら、「確かに、高齢者にはそういう人も多いです」といってました。もう10年以上前ですが、長州(山口)の青年会議所(だったかな)から、「いまさらだから、ぜひ手打ちを」と申し入れがあったそうですが、「いまさらだからこそ、許すわけには参らない」って突っぱねたという話もあったっけ。 そんな会津の人たちが、真剣に日本一を取りに来たのが「喜多方ラーメン」と「会津の蕎麦」ではないでしょうか? 市町村合併で、ラーメンも蕎麦の本場山都も喜多方市になりました。太いちぢれ麺が特徴の喜多方ラーメンは市内には120軒をこえる店があるとか。何でそんなにラーメン屋があるのかと聞けば、「喜多方の人はラーメンを味噌汁代わりに食べるから」といいます。「讃岐の人がうどんをお茶代わりに食べる」って言う話も聞いたことがありますけど、まっ、それだけ頻繁に食べているというたとえ話でしょう(味噌汁やお茶代わりにラーメンやうどんを食べるなんていくらなんでも……)。 山都出身のご主人が切り盛りする会津若松の有名な蕎麦屋があります。このご主人が世に広めた蕎麦のメニューが「水そば」です。美味しい山都の水に蕎麦をつけただけのもので、「蕎麦だけの美味しさを味わってもらいたい」と考えてのこと。 ご主人の考えとは別に、面白いメニューなのでマスコミがこぞって取り上げていました。良いか悪いか、これで会津の蕎麦は有名になったような気がします。 実際、私が食べたことのある蕎麦の中で、この店の蕎麦はベスト3に入る美味しさで、この店に限らず、会津は美味しい蕎麦を出す店が多い。よく、そばを名物にして地域起こしをしている山村がありますが、そんなところとは一線を画しています。だからこそ今日の繁栄があるのでしょうね。 会津のそばとラーメンに限らず、福島県にはかくれた日本一がまだまだたくさんあるような気がします。ちなみに私の気になるそのほかの福島名物 食べたことある方、情報をお知らせください。こづゆ 会津の代表的な料理で、冠婚葬祭の時には必ず膳につく慣わしがあるそうです。食べたことがあるような気もしますが、記憶が定かでない……。まんじゅうの天ぷら「まんじゅうの天ぷら」は会津地方で広く親しまれているらしい? いわゆる揚げまんじゅうとは違うのだろうか?うにの貝焼き いわきの名物。ムラサキうにをホッキ貝の殻にのせて炭で焼いて食べるらしい。うまそ~!マミーすいとん 昔から食べられていたものだそうですが、サッカー日本代表元監督のトルシエさんが食べて「マミーすいとん」と命名したとか。トルシエさんがすいんとんを食べている姿を想像すると笑ってしまいます。裁ちそば 尾瀬の玄関口、桧枝岐に伝わる名物。つなぎを一切使わないそば粉100%の手打ちそば。たたむと切れてしまうので、たたまずに包丁で裁つという。たたむと切れるとは?荒く挽いたそば粉を使っているのだろうか? でも、どうやって均等にしかも細く切るのか、その作業をぜひともみてみたい。三春索麺(みはるそうめん) 東北唯一のそうめん産地として、江戸時代には知れ渡っていたそうです。油を使わない手延べそうめんだそうで、ご当地麺の好きな私はとても気になっています。日出谷駅のとりめし JR磐越西線の小さな駅の駅弁です。駅弁博士といわれる人からすすめられて以来、ずっと食べたいと思っていました。なかなか買えないから「幻の駅弁」といわれて、一時期はホント幻になりつつあったみたいですが、最近、SLが運転されるようになってから見事復活したらしい。朝陽館という旅館が作っているそうです。SLに乗って今年こそ食べに行きたいなぁ~。福島県の名物ショッピング 定番精選玄米 お試しグルメセット ↑福島産玄米のこしひかり・ひとめぼれ・ミルキークイーン3種類各10kgで13000円。しかも送料無料!! ほっきめしの素↑浜通地方でなじみ深い「ほっきめし」。独特な歯ごたえがたまりませ~ん。これさえあれば簡単にほっきめしが作れるそうな。 【送料無料】喜多方ラーメン”バラエティ”セット↑しこしこつるつるの太縮れ麺が特徴の喜多方ラーメン。全国各地のご当地ラーメンが流行ってますが、その草分け的な存在。個性的です。 会津の郷土料理こづゆ 1パック(280g)↑思ったよりも具だくさんなこづゆ。からだには良さそうですね。
2006.01.08
コメント(6)

サイボク東北牧場産黒毛和牛のカルビ。久しぶりの牛肉でしかも霜降り! 奥はサイボクの味付豚バラカルビ。豚の焼肉は我が家の定番なのだ 正月はひたすら食べ続け、おかげで体重計に乗るのが怖い今日この頃。 ちっとは運動しないとと思い、今日はスキーへ行ってきました。 朝は七草粥をさらさらって2杯食べ(美味しいけど食べた気がしない)、雪が降り続く中、いざ出発。家からだいたい車で1時間以内で行けるところにスキー場は6、7カ所もあります。 そのほとんどは、このところの雪不足で経営難に陥っていましたが、「今年の大雪はスキー場にとっては恵みの雪」と思っていたら、今度は雪が多すぎて除雪が追いつかなくなって臨時休業したり、道中を心配して来場者も減っているとか。 たしかに、三連休の初日なのに、今日行ったスキー場はガラガラでした。 雪で前がよく見えない、そんな道を走ってスキーに行くのってやっぱりもの好きなんでしょうね。 まあ、大雪で困っているスキー場に行くことも、これまたひとつ社会的に意義があるということで……。 私の場合、スキーはまったくの初心者(でもこの初心者の状態がすでに10年位続いている、まあ初心者のベテランとでも言いましょうか。要するにいっこうに進歩しないだけです)。ファミリーゲレンデでほぼ一日スキーを楽しんで、温泉に浸かって帰ってきました。 帰り道では、テンと思われる野生動物に遭いました。いつもはささっと路傍の草むらに姿を隠してしまいますが、今日は道の両側が高い雪の壁になっていて、じっくりと観察させてもらえました。もしかしたら、上から道へ落っこちてきて登れなくなったのでしょうか? 手助けしてやることも出来ず、ちょっと気にはなりますが、まあ野生のものは放っておくのが一番ですからね。 家に帰って夕食は先日サイボクハムで奮発して買った和牛と豚肉で焼き肉。気持ちよく運動をして気持ちよく空腹となり、そして気持ちよく美味しい肉をいただいちゃいました……、それもたらふく。 これでせっかく少しは減量したハズなのが、元に戻ったか、はたまたそれ以上になってしまったかもしれません。サイボクの製品は楽天でも売っています。焼肉は牛しかありえないっていう方には特にここの豚肉を試していただければと思います 5GK(豚焼肉セット)↑牛肉より豚肉の方が美味しいとは言いません(トップの写真が牛の霜降りですから……)。でも下手な牛肉よりはここの豚肉の方が絶対に美味しいと思っています 5YA(豚肉みそ漬け2種)↑みそ漬けは試したことないのですが、きっと美味しいでしょうね。 4GM(豚しゃぶセット)↑豚のしゃぶしゃぶも絶品。肉が甘いんですよね。ごまだれに良く合いますよ美味しいハム、ソーセージ、どっちの料理ショーの定番「スーパーゴールデンポーク」の各種ラインナップもありますので、サイボクハムのショップを一度ご覧になってくださいませ。サイボクハムのHP
2006.01.07
コメント(2)

あけましておめでとうございます。昨日、吹雪の高速道路を走ってようやく帰ってきました(ひやぁ~怖かった)。 そんなんで、少し遅くなりましたが、本年もどうかよろしくお願いします。 ところで、我が家の正月の恒例があります。毎年、川崎と埼玉の親戚を訪ねるのですが、そのとき楽しみにしているのが、埼玉県日高市にあるサイボクハムのレストランに寄ることです。このサイボクハムは、どっちの料理ショーによく登場する、「スーパーゴールデンポーク」というブランド豚を出しているところです。 うちの家族は全員、牛肉よりも豚肉を好みます。だから豚肉がないと困りますが、牛肉がなくてもあまり困りません。その点で家計はかなり助かってます(笑)。 そして、米国産牛肉輸入再開についてもかなり冷ややかな立場でいます。安全性が納得できない限りは手を出さないつもりです(たまに吉野家の牛丼が無性に食べたくなりますが……)。 よく西日本の人は牛肉、東日本の人は豚肉を、それぞれ主に食べるといいますよね。肉じゃがに入れる肉なんかまさにこれで分かれると聞きました。うちは住んでいるところ西日本ですが、肉じゃがは絶対に豚肉だと思っています。 牛肉の最高峰といえば、松坂牛や米沢牛といったブランド和牛ですね。美味しいのでしょうが、私なんか人生で数えるほどしか食べたことがありません。子どもたちはそんな牛肉があることすら知らないでしょう(汗)。 豚肉にも最近ブランドが増えましたが、「スーパーゴールデンポーク」(SPG)はその草分け的な存在で、牛でいうところの「松阪牛」クラスかなって思います。 でもこっちのブランドはちょっと無理すればわが家でも年に数回は食べられるという、庶民的なところがまた良い。 うちの子らは、松阪牛は知らなくても、スーパーゴールデンポークはよく知っています(笑)。たぶん彼女たちは日本一美味しい肉をスーパーゴールデンポークだと思っているかもしれません。 話を元に戻しましょう。今年も恒例の豚三昧を楽しんできました。写真はSPGグリルド・ポーク(温泉塩添え)。これだけのものをブランド牛でステーキだったらかなり高額でしょう。でも、ブランド豚だとサラダ、カップスープ、パンかライス、ドリンクが付き1,680円! ありがたいことですね~~。 食後は場内のショップで豚肉をしこたま買い込みました。でも、今年に限って今まで見向きもしなかった黒毛和牛のカルビ(霜降りになったやつ)に目が留まり、「これ結構安いな」などと理由をつけて買ってしまいました。西日本暮らしが長くなるとだんだん牛肉が志向に変わってくるのかもしれまへんなぁ。サイボクハムのHPサイボクの製品は楽天でも売っています。おすすめをいくつか並べましたので豚肉志向の方は一度おためしあれ。 温泉ウインナー<まきば> ↑サイボクはウインナーの種類が豊富でどれをとっても美味しい。これは場内に温泉が湧いたことを記念して作られたもの? ずっと温泉水を使っているのかと思っていたら、スパイスを組み合わせて温泉のほのかな香りを再現しているとか。スモークしていないため、皮がやわらかく、味もマイルド。クセのない美味しさ。 SGPあらびきウインナー↑あらびきウインナーは特に美味しいと思う。かぶりついたときのパキッという音とあふれ出る肉汁、肉の旨みが凝縮された味と食感。しかもこれは高級銘柄豚肉スーパーゴールデンポークを使っているから言うことなし。 SGPポークウィンナー↑肉の味そのものを味わいたい方にはこちらもおすすめ。上品でナチュラルな味が楽しめる 3SV(金メダル記念セット)↑金メダル受賞商品をセットにしたものもあり、まずはサイボクの真髄をいろいろと食してみたい方にはおすすめだ 豚ロース切身(120g×1枚)↑肉本来の味を試すのならば、この切身でソテーかカツにするといい。これはノーマルだけど、もちろん、スーパーゴールデンポークもあり、そっちの方がおすすめ! ベーコン ↑サイボクの一押しは実はベーコン。とにかくこれを食べると他のベーコンがベーコンとは思えなくなる。ベーコンエッグだってこれを使えば立派なご馳走になるゾ!何でサイボクの豚肉は美味しいのか? その答えはショップに行けばわかります。まだまだ美味しい肉やハム、ソーセージもたくさんありますので、一度ご覧ください。
2006.01.04
コメント(6)
全18件 (18件中 1-18件目)
1