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1月も今日で終わる。寒さが厳しかったが日が経つのは早い。早く春よ来い。円安、株高、世の中も何となく活気づくようで悪い気はしない。アベノミクス効果だろう。だけど、円高は早速ガソリンや灯油の値上げにつながった。電気代やガス代にも影響する。在庫が一巡すればやがて輸入の多い食品も上がる。庶民にとっては喜んでばかりいられない。麻生が、企業が儲けを株の配当に回すでもなく、給与を上げるでもなく、内部留保で貯めこんでいると、共産党と同じことを云った。連合が春闘で1%の賃上げを要求した。何故2%ではないのだろう。景気回復のために賃上げしろでは労働者の要求にはなるまい。内部留保を吐き出させないと賃上げは難しいのでは?賃金が上がらなくなったのは非正規雇用が増えたからだ。景気が悪ければいつでも解雇できるような仕組みを作ったのは誰だ?この仕組みを直さないと賃金は上がらない。大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略、相変わらず安倍の演説は、美しい修飾語だらけで空虚に聞こえる。強い日本経済を取り戻せるのはいつだろう?
2013年01月31日
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憲法改正、国防軍創設の持論を引っ込めた安倍の所信表明演説に対し、石原が憲法改正を何故言わないのかと咬みついた。サングラスがよく似合う、はた迷惑な暴走老人だ。尖閣だって火をつけたのは石原だ。あいつが余計なことをしなければ、中国を刺激することもなかっただろうに。自分だけいい子になって、尻拭いは政府にでは、全くはた迷惑な男だ。とっとと隠居したらどうだ。
2013年01月29日
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ミサイル発射に対する国連の制裁決議に、今度は核実験再開で応酬する北朝鮮。いつまで続く制裁と脅迫のイタチゴッコ。北朝鮮が一生懸命にアメリカを挑発している姿は滑稽ですらある。北朝鮮が人工衛星というのなら、ミサイルだと云って大騒ぎをせずに黙って見過ごしたら北朝鮮はどう出るのだろう?ミサイルでも核実験でもやりたければご自由にと、回りが無関心だったら北朝鮮は取りつくしまが無くて困るのではないかとさえ思いたくなる。外遊経験のある若き指導者に期待しているのだが、いつになったら大人の付き合いが出来る国になるのだろうか?
2013年01月28日
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尖閣問題について公明党山口代表の「将来の世代に解決を委ねるのはひとつの知恵だ。」との発言が中国を利するとして問題になっているが、そうは思わない。連日、尖閣周辺に中国の船や航空機が出没するのもいい加減にして欲しいが、元を糾せば野田のチョンボに始まっている。このまま続くといつドンパチが始まらないとも限らない。それだけは絶対に避けなければならないが、いい知恵はない。山口代表の発言はトウ小平が云った言葉でもあり中国側も無碍にはできまい。一時棚上げは先の鳩山との会談で唐家璇も同意している。丹羽前中国大使も「領土問題は存在しない」という日本政府の方針だけでは話し合いにならないと云っている。安倍の親書の中身は知るべくもないが、そろそろ日中双方、将来の世代に解決を委ねて頭を冷やす時期ではある。
2013年01月24日
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アルジェリアの人質事件で行方不明の日本人7人の死亡が確認された。なんともいたましい結果にご冥福を祈ると共にご遺族に同情申し上げる。今回の事件は情報が錯綜しどれが正しいのか分からない状態だった。それだけに留守家族はイライラされたことだろう。肝心なアルジェリア政府が正確な情報を掴んでいるのかいないのか、それすらも疑われる状況だった。今回の事件をアラブの春からの流れで説明する識者が多い。独裁政権によって抑えられていた対立が表面化してきたと云われる。テロ事件を起こすイスラム過激派の背景には貧困があると云われる。貧困が解消すれば対立はなくなるのだろうか?そうであるなら、さして難しくはないが、宗教対立が原因だと争いは永久に続く。イスラム過激派乃至イスラム原理主義との共存の道はないのか?
2013年01月22日
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大阪市立桜宮高校の入試中止を巡って混乱している問題。橋下の新入生を受け入れる態勢が出来ていないから中止せよとの要請に、市の教育委員会は体育科ではなく普通科として入試を実施するという折衷案を出した。これに対し在校生や受験生、その父兄から反発の声が上がっている。体罰の問題がいつの間にか入試の是非を問う問題にすり替わっているようで納得がいかない。体罰を容認してきた学校の体質が変わらないまま、新入生受け入れは考えられないとする橋下の見解は理解できる。しかし、半年前ならまだしも、入試まで一か月を切ったこの時点では、入試中止の理由としては妥当性を欠く。桜宮高校の体育科がどんなものかは知らないが、高校にしてはユニークな科であり、それを目指してきた受験生もまたユニークな存在だろう。どこの高校でもいいという訳ではないだろう。受験生の気持ちも考えて対処すべきだ。
2013年01月22日
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インバル指揮都響のマーラーチクルスは昨日の交響曲第5番をもって前半が終わった。前半のチケットは全部買っていたが、体調を崩し1~3番は聴き損なった。しかし、昨日の5番は圧巻で、聴き逃した分を補って余りある熱演だった。多分、都響の歴史に残る名演奏ではなかろうか?興奮した聴衆のアンコールの拍手はいつまでも鳴りやまなかった。後半は今秋に始まる。秋はティーレマン指揮のウィーン・フィル、サイモンラトル指揮ベルリン・フィル、世界一と云われるコンセルトヘボウがヤンソンスとやってくる。今から楽しみである。
2013年01月21日
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デジタル朝日によると「15日に「文化交流」名目で北京入りした鳩山氏は、賈主席や楊外相、唐家●(●は王へんに旋)元外相らと相次いで面会。尖閣諸島について「係争が起きていることは事実だ」とし、「(中国側が国交正常化時に日中間で合意があったと主張する領有権の)棚上げの方向に戻ることが大事だ」との考えを伝えた。賈主席や楊外相ら中国側からは「同意する」との回答があったという。」鳩山のこの発言が、領土問題は存在しないとする日本政府の見解と異なり中国側を利する発言との批判がある。問題発言の多い鳩山だが、この発言は支持できる。連日、中国艦船や航空機の領海侵入が報道される。挑発的な中国のやり方は頭に来るが、その挑発に乗ってドンパチを始めるような愚かなことは避けなければならない。だとしたら、その落としどころとして国交正常化時点まで戻るというのも一つの解決策である。いつまでも「領土問題は存在しない」では解決の糸口は見つからない。
2013年01月18日
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インターネットで色々な情報を見ている時に遭遇した四字熟語「牽強附会」。 これまで一度も出会ったことがなく意味不明なので調べたところ下記のような説明を見つけた。「牽強は道理に合わないことを無理に合わせること。 牽は玄(ひも)に牛で、牛にひもをつけて引っ張るの意がある。本来は牛をひもで引っ張って動かすのは道理に合わないが、これを無理矢理強く引っ張って動かしてしまうことから牽強の意味となる。 付会はばらばらなものを一つにまとめること、または、関係ないものを無理にまとめるの意。」恥ずかしながらこの年になって初めて知った。暇つぶしにネット上の色々な情報を見るのもいい勉強になる。
2013年01月14日
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アベノミクスなどと呼ばれて次々に新しい政策をぶち上げる安倍自民党に対し、民主党はどこへ行ってしまったのだろうか?マスコミに全く相手にされなくなってしまった。民主党が余りにもお粗末だったからか、安倍自民党のやることが際立つ。評論家諸氏の論調にも安倍批判よりも期待感が漂う。民主党時代に決めた政策もあちらこちらで見直しされるようだが、政策の継続性からも問題はないのだろうか?元の自民党時代に戻るのなら、3年間の民主党時代は一体何だったのだろうか?マスコミの節操の無さを感じる。
2013年01月12日
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大阪市立高校の部活顧問による体罰問題。バレー部でも体罰があったことを隠し切れないとみた校長が、実は隠していましたと後から訂正の記者会見をしている。若い先生の将来を考えて内部で処理しようと考えたという。学校の隠ぺい体質は先の大津のいじめ事件とそっくりだ。体罰やいじめが公けになると先生や校長の評価が下がるから内々に始末しようとする。そこに隠ぺい体質が生まれる。構造的なものだ。校長も矢面に立たされて目は真っ赤で憔悴しているようにみえる。立場上やむを得ないと思うが、過去には責任を感じて自殺した校長もいる。二次災害が起きないことを祈りたい。小中学校ではモンスターペアレンツを恐れて、先生が体罰に過敏になっていると聞く。大阪の問題がその傾向にさらに拍車をかけることにならないか心配だ。部活に体罰はいらないが、悪いことをした時には拳骨の一つや二つくらい許されないと我儘でひ弱な人間ばかりになる。
2013年01月11日
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中国で起きている新聞に対する言論統制について、658万人のフォロアーを持つブロガー李承鵬氏のコメントである。印象的なので書き留めておきたい。「高層ビルや世界2位の経済大国の地位や空母はなくてもいい。今の中国に必要なのは真実を語ってくれる新聞だ。なぜなら真実を語る権利は、人の尊厳そのものだから。世界から尊敬される大国には、本当のことを語る新聞がある。 当局の言論統制はこれまでも続いてきたが、今回は記事を改ざんし、新聞にウソを言わせた。言論への侮辱が一段階上がったと感じる。その点に我慢ができなかったし、多くの人がそう感じたはずだ。 中国の憲法は、言論の自由を認めている。党の新指導部が掲げる「法治」には当然、言論の自由も含まれるべきだが現実は違う。法治の理想が、権力者の既得権益と衝突するからだ。 私のブログもいつ閉鎖されるか分からず、圧力は感じている。私たちは中国がより良い国になってほしいのであって、政権に挑んでいるわけではない。今回、新聞の独立のために多くの人が声を上げた事実は重い。言論の自由の実現に向けた長い道のりの一歩だ。」(デジタル朝日1月10日号より)
2013年01月10日
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大阪の市立桜ノ宮高校バスケ部キャプテンが顧問の体罰を苦に自殺した問題。インタビューに答えた橋下市長は「これは、はっきりしています。行政の責任です。」と言い切った。こういう場合、普通の市長だと「事実関係を調査中だからコメントは差し控えたい。」或いは「事実関係を調査の上厳正に対処します。」と無難な発言をするものだ。それを行政の責任だと断言するところに彼の人気の源があると感じた。先の衆院選は石原と組んでくれてよかった。
2013年01月09日
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この冬はやけに寒い。猛暑の次は極寒、これも地球温暖化のせいか?新年から新聞が読売に変わった。景品につられて女房が変えてしまった。朝日に慣れているせいか読みづらい。昨日は40ページのうち18ページが全面広告だった。こんな内容なら何も無理して早朝3時ごろから配達することもあるまい。速報性については、新聞はテレビやデジタル新聞にはかなわない。だとしたら、どのような方向に進むのか?購読部数を増やす販売競争ではなく中身で競って欲しいものだ。読売のせいか松井に関する記事が多い。ナベツネが原の後は松井だとラブコールを送っている。コーチとして巨人に迎えたいらしい。阪神が高い金を出してメジャーのポンコツを二人も買った。多分、使いものにはならないだろう。今年もBクラス決定か?阪神フアンはたまったものではない。近くの徳洲会系の総合病院にかかっている。4週間に一度、血液検査と注射の治療を続けている。薬が効いているそうで、PSA値は0.1まで下がった。これで癌が消えてくれればいいがそういうものでもないらしい。将棋の米長氏の「癌ノート」によると、医者に何でも聞くべきだとあるが、恐ろしい答が返ってくるようでなかなか言い出せないこともある。正月明けの病院は大繁盛。病人であふれかえっていた。
2013年01月08日
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謹賀新年 今年もよろしくお願いします。 昨年はあまりいい年ではなかった。3月に弟が他界し、8月には自身に前立腺がんが見つかった。幸い治療の効あって通常の生活を送っているが、この先どうなるのか、まるで死刑を宣告された囚人のような心境である。俳優の小澤昭一さん、将棋の米長さんが相次いで前立腺がんで亡くなった。あまり気持ちよくない出来事だ。とは言え、くよくよしても仕方がないので、好き勝手なことを書き連ねるつもりですがお付き合いいただきたいと思います。
2013年01月01日
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