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昨日の夕方はテレビに釘付けだった。衆参両院議長の仲裁という国民不在の茶番劇を見ていたら、飛び込んできた毒入り餃子のニュース。安全が「売り」のはずの生協で農薬入りの食品を売っていたとは驚きだ。我が家の冷凍庫は生協の商品で満杯だが大丈夫だろうか?原因が分かるまでは当分中国産の物は口にしたくないが、中国産に囲まれた生活の中で選択の余地があるのだろうか?なんて考えている内に代々木の競技場が気になりだした。ハンドボールとサッカーとチャンネルの切り替えに忙しい。ハンドボールは見ていても余り面白くない。韓国が格上と見えたのでサッカーに集中。こっちの相手は見るからに格下。しかし、点が入らなくてつまらない。中沢が一点押し込んだところで見るのをやめた。選手のゴールへの執着が感じられない。今朝の新聞を見るとハンドボールは惜敗とあるが完敗の間違いではないか?点差こそ僅かだが終始韓国ペースだったのではないか。サッカーはこちらも岡田ジャパン初白星と持ち上げているが、あの相手では5,6点取ってもおかしくない。もっと手厳しいコメントがあってもいいと思う。
2008年01月31日
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毎年一度大阪から上京するAを囲んでだべろうと高校の同級生が集った。IのマドンナだったKさんも寄る年波には勝てず昔の面影はない。一人身の気軽さからか、すみれの花を見に南米のアンデスまで行って来たと写真を披露。なんでもビオラの原種だそうだが似ても似つかない姿だ。松ぼっくりに花が咲いているようだった。テニス部のマドンナだったYさんは「そんな遠くによく行くわね。私は二ノ宮駅の側の菜の花で我慢するわ。私も結婚しなければよかったのかな。」と、Kさんの一人身の自由を羨む。秀才のMは奥さんとアンコールワットを見に行ってきたと土産のクッキーを配った。登りはいいが下りが怖いという。子供が親切に団扇で扇いでくれるのかと思ったら1ドル請求されたとか。「防衛省の守屋はひどいなあ。官僚ってのはみんなああなのかい?」と、大企業HのOBのKが官僚OBのMに聞く。「あれは例外だよ。みんな民からの誘いには警戒しているよ。」とM。「警察官も最初は割り勘というが回を重ねるうちに黙ってご馳走になるよ」とAが割り込む。「俺達民も隙あらば誘い出して商売をしようとするからいけないのだ。商売にも節度がある。」とKは嘆く。話は尽きないが、5,600円の芋焼酎のボトルが空かなかった。
2008年01月30日
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大相撲初場所千秋楽結びの一番は久しぶりに見る力相撲であった。横綱の品格が問われる一番でもあっただけに白鵬に拍手を送りたい。とかく問題の多い朝青龍ではあるが、出場停止のブランクを感じさせない健闘ぶりは評価していい。モンゴル対決ではあったがそれを感じさせない見事な相撲を見せてくれた。表彰式は君が代だけでなくモンゴルの国歌も演奏してもいいのではないかと思ったくらいだ。国技に拘る必要はない。外国人力士が増えているし、昔から多くの外国からの表彰状やトロフィーを受けている。外国人力士が優勝した時はその国の国歌も演奏すればいいと思う。
2008年01月28日
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道路を造る筈の金で職員の住宅や厚生施設までもが造られているなど、ここでもまた税金の無駄遣いが明らかになった。庶民の味方のはずの公明党の冬柴大臣が、これを弁護するのは如何なものか?甘い汁にありつく役人共を懲らしめるには、金の入りを減らすしかない。その一つとしてガソリンの暫定税率は廃止すべきだ。一方、経済は原油高で混乱が続き、庶民の暮らしに暗い影を落としている。ブッシュは国民に800ドルの贈り物をしたが日本は無策でいいのか?暫定税率廃止というプレゼントを考えてもいいのではないか?原油高による物価高騰を抑制する効果はあり、経済政策としても有効な手立てと思うのだが。
2008年01月27日
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「中東の笛」のお蔭でハンドボールが俄然注目を浴びている。全てのスポーツは公平なジャッジの下に成り立つと考えるが、繰り返し放映される映像を見ると、ひょっとするとアラブ人にはこの公平性の考え方自体が無いのではないかと思えてきた。我々は民主主義が人類普遍の原理だと信じて疑わないが、イラクなどアラブの国々では必ずしもうまくいっていない。どうもイスラム教徒には異教徒の考えと映っているようだ。同じようなことがスポーツの世界でも起きているのではなかろうか?つまり、西欧型の公平性という考え自体がアラブには存在しないということだ。「中東の笛」を吹いたレフリーは本業は警察官で、警官なら公明正大なジャッジをするものと思いがちだが、彼はジャッジミスを当然としているし、買収をも否定しないような発言をしている。こんな姿を見ると、ひょっとすると我々の考えを押し付けているのかとさえ思えてくる。これは単なる老人の妄想に過ぎないが、中東をよく知る識者にアラブ人の気質を聞いてみたいものだ。
2008年01月26日
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英語の速聴が会話上達にいいそうだが、ただでさえ聞取れないのに速くなったら余計に分からないではないかと思う。先日、サウンドオブミュージックの主役ジュリー・アンドリュースの来日演奏会の再放送を観た。その中で彼女が話すことは、この俺でも8割がたは理解できた。綺麗な発音だから聞き取れるのだ。彼女は話し言葉だけでなく、歌の中でも歌詞が明瞭でさすがミュージカルの女王だけのことはあると感心した。これと正反対はブッシュだ。何を言っているのかさっぱり聞き取れない。たまに聞き覚えの有る単語が耳に残る程度だ。大学共通試験でもヒヤリングテストがある。我々の頃の英語の先生は発音は二の次で、ご本人達も苦手のようだったが、今の先生達はちゃんと発音出来ているのだろうか?
2008年01月25日
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大相撲は朝青龍が調子を上げてきた。今場所は白鵬に優勝してもらいたいが、この勢いだと朝青龍が優勝を持っていきそうだ。「どうだ!」と言わんばかりの、小憎らしい顔は見たくないのだが。テニスの全豪オープン。シャラポアがエナンを破り久しぶりに決勝に行きそうだ。強敵ウイリアムス姉妹が消えた今回はチャンスだがものに出来るか?テレビ観戦できないのが淋しい。
2008年01月24日
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再生紙の古紙配合率の偽装問題の波紋が拡がっている。大手文具メーカーのコクヨも再生紙を使った紙製品を引き上げるという。コピー用紙を初めとしてノート、封筒など再生紙を使って環境対応のお墨付きをもらった商品の流通在庫量は半端なものではあるまい。消費者を騙したことでは、吉兆の偽装とかわらないが、消費期限切れで品質に問題があるものを売ろうとした事とは異なり、品質的にはむしろ良い方の商品であり、同次元では論じられない。しかも、回収した膨大の製品をどのように始末するのか?再利用するにしても多くのエネルギーを消費する上に、CO2の排出量も相当なものになるだろう。日本製紙の社長が古紙100%の再生紙は技術的に作れないと言っていることからも、グリーン購入法の基準など環境関連の古紙配合率を見直し、既に出回っている商品についても古紙配合率の表示を変えるだけで対応すべきと思う。こういう時こそお役人の出番のはずだが、未だにその動きは見えない。
2008年01月23日
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民主党がのぼり旗を立ててガソリン値下げ隊の出陣式で気勢をあげている姿は子供っぽく見えて仕方がない。ガソリン高騰のこの時期に誰も値下げに反対する者はいないだろう。しかし、本当にそれでいいのだろうか?と考えているところに、小澤の地盤の岩手から親戚が上京してきたので聞いてみた。彼が言うには、ガソリンの値下げは歓迎だが道路整備がなくなるのも困る。地方財政は火の車だ。原油高は一時的なものだろうから、それが治まるまで一時、暫定税率をはずし、落着いてからまた元に戻せばいいのではないかと言う。大変理に叶った説得力の有る話で小澤に聞かせたい話だ。因みに彼は小澤は昔から嫌いだと言う。民主党も浮かれていないで、このような真面目な地方の声に謙虚に耳を傾けてはどうだろうか。
2008年01月21日
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思い出すのは2ヶ月前に日本製紙が、CO2排出量が少なくない理由から古紙100%のPPC用紙生産を止めると言ったことだ。あの時点で既に社内では古紙配合率の偽装は明らかになっていたはずだ。穿った見方をすれば、偽装を隠す為に別の理屈をつけて古紙100%のPPC用紙の生産中止を言い出したと見られても仕方が無い。王子、日本と二大製紙会社を中心に業界再編が進む中で起きた不祥事で根深い。ふたを開けてみれば、古紙配合率の偽装は業界の常識だとか。キャノンなどPPCメーカーはいち早く日本製紙との取引を停止し、火の粉を振り払うことに懸命のようである。ここでも環境を追い風に一儲けを企む企業の姿が垣間見える。それにしても、日本製紙は出回っている紙を引き上げると言うが、大変な量のはずだ。一体、その紙はどうするのだろう。それはそれとして使い切ってもらう方が、余程環境にいいことにならないか?品質的には問題はないのだから。
2008年01月18日
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昨日、かって一緒に仕事をしていた後輩にあった。会社がM&Aにあっての苦労話や買われていった仲間たちのこと、業界の動向などを聞いたが、昔を思い出し、生き生きと語る彼に少なからず嫉妬さえ感じた。俺だってまだまだ役に立つのに、その場が無い苛立たしさとでも言うのだろうか。73歳と結構な年ではあるが、働く意思がありながら働く場が無い、即ち経済学の言うところの潜在的失業者とは言えないのだろうか。仕事の虫ではなかったが、時々このような話を聞くのはいい刺激になる。
2008年01月16日
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町会の新年会を近くの和食チェーンの店で開いた。20名ばかりの参加者で、夫々の嗜好に合わせて飲めばいいとビールと日本酒、焼酎を注文した。担当の店員はアルバイトらしく、ファミレス独特の大きな写真入メニューを拡げてどれかと聞くので、ビール10本、日本酒一合入り徳利5本、焼酎一合入り5本とお湯を注文した。間もなくお盆の上に一合徳利とグラス、それにお湯の入った水差しを持ってきた。見ると透明なガラスの徳利と焼酎のお湯割りには少し小ぶりなグラスなので変だなと思ったので確認したが「ご注文どおりです」と言う。更に、このグラスに徳利の焼酎を入れてお湯割りにするのかと念を押すと「そうです」と言うのでそのままテーブルに適当に置いてもらった。挨拶や自己紹介と会が進行してしばらく経った頃に、お湯割を飲んだ人から「このお湯割りはへんだ」と声が上がった。その頃には殆どの徳利は空っぽで僅かに残っていた液体をなめてみると、なんと日本酒ではないか。早速、担当の店員を呼び間違いを指摘したが、なんとその間違いがどういうことか理解できないのである。間違いを自己弁護するのにとぼけているようにもみえず、どうやら、こちらが言っていることが理解できないらしいのである。さらに言えば、焼酎と日本酒の区別も分からない風であった。安くするために板前を置かず厨房はマニュアル化しているとは聞いていたが、焼酎と日本酒の区別も分からない者に給仕させているとは驚いた。サービス以前の問題だ。二度と行くまいと思った。
2008年01月15日
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全国高校サッカーの決勝戦をテレビ観戦。名門藤枝東を相手に4点をもぎ取った流経大柏が優勝した。細かいパス回しが得意な藤枝東のお家芸を奪ったような、見事なパス回しで藤枝東を翻弄し、終始ボールを支配して有利に試合を進めた。シュート数も圧倒的に多い上、枠を捉えたシュートも多かった。準決勝を6-0で勝ち進んだことも肯ける内容であった。身長166センチと小柄ながら2得点を入れた大前選手のサッカーセンスに脱帽である。見応えのあるいい試合であった。因みに、出来の悪い我がどら息子はこの高校の一期生である。
2008年01月14日
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市のごみ減量化推進員としてゴミ集積所を見回っている。その中で、お中元か何かで貰ったと思われる消費期限切れの食用油のセットがそっくり捨てられていた。また、別の時は2リットルのペットボトルに満杯の食用油が捨てられていた。通常のごみ回収では回収されないので、長い間放置されたままになっていた。市では食用油はボロにしませるか固めるかして燃えるゴミとして出すように指導しているが、この例のように大量となるとそうも出来ない。バイオ燃料で穀物の価額高騰がいわれるこのご時勢、何とももったいない話だ。インターネットで調べてみると、食用廃油を10回送ると奥只見の森一坪をくれるというHPを見つけた。「廃油回収で奥只見に100坪の森を手に入れよう」と町会に提案を考えている。関心のある方は一度アクセスしてみては如何でしょう?http://www.tokyoyuden.jp/us/
2008年01月12日
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マスコミは連日ヒラリーかオバマかと喧しい。共和党候補の話は二の次になっているところをみると、どうやらブッシュの後はこの二人の何れかということのようだ。海の彼方の出来事ながら羨ましい限りだ。それに引換え、日本の総理大臣が誰になるかで日本中が沸きかえることはない。どうせ誰がなったって大同小異だと国民は冷めている。選び方が違うと言えばそれまでだが、今の政治の仕組みを変えない限り、日本中が沸き立つような総理大臣選びは出来まい。その陰でほくそ笑んでいるのは甘い汁にありつく官僚どもなのだが。
2008年01月11日
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C肝訴訟は全患者の一律救済で解決の方向に向かっている。国の責任を認め患者に謝罪することは当然としても、国や国民に多大な損害をもたらした官僚の責任はどうなるのか?海外では危険性が指摘されていたことを知りながら放置した厚生官僚の責任は重いものがある。聞けば当時の責任者は天下って、のうのうと暮らしているそうではないか。再発防止は誓うだけでは何の役にも立たない。患者の前に引きずり出して頭を下げさせるべきだし、退職金も国庫に返納させるべきだ。このくらいのことをして初めて再発防止につながる。
2008年01月10日
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年賀状を整理している。相変わらず会社関係の人々からのものが多いが、寿退社していった女性達が、母として頑張っている様子が書かれており懐かしい。会社で両親の離婚が悲しくて、しくしく泣いていたK嬢は、今は三人の男の子の母。5年間勤めたパート先のコンビにがつぶれ失業中の由。鹿児島生れの彼女だが寒い仙台で頑張っている。よく、お彼岸に甘い物が好きな小生におはぎの弁当を持ってきてくれたO嬢。下の息子が4月から社会人になるとか。布施明が好きで背が高く紺の背広が似合う人と結婚したいと言っていたが、魚屋の嫁になった。会社の行事に連れていった末娘とよく遊んでくれたものだが、その娘も今年は年女。30年以上も昔の話だ。年に一度の年賀状だが、色々な想いが一杯詰まっているものでもある。
2008年01月08日
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末娘一家が帰っていった。やっと夫婦二人の静寂な生活に戻った。孫は来て嬉しい帰って嬉しいを実感している。孫の子守に夢中でテニスの約束も忘れてしまい、電話を貰っても直ぐには思い出せない有様だった。この一週間は孫の相手で疲労困憊。正月気分どころではなかった。これから年賀状もゆっくりと読み返事も書いて正月気分に浸ろう。仕事始めなど関係ない者だからこそ出来る贅沢だ。
2008年01月06日
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子供達が家族で帰っている。狭い我が家に16人。賑やかさを通り越してバケツをひっくり返したような大騒動である。中学生になった孫二人がチビ達に向かって「静かにしろ!」と言うまでに成長した。うるさいのも一時のことだろう。一歳になる孫と三歳になる孫がなついてくれて嬉しいが、相手をするのも疲れる。昨夜は三歳の孫のご指名で一緒に風呂に入った。孫は8人いるがご指名を受けることは珍しいことで、これもまた嬉しいことだ。喧騒のうちに正月は過ぎていく。
2008年01月03日
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正月は一年の区切りではあるが、急に何もかもが新しくなるわけではない。新年とはいっても昨日の続きに過ぎない。へそ曲がりかもしれないが、昔から周りが目出度い目出度いとはしゃぎたてられると、どこか冷めた自分を意識してしまう。先日テレビで「武士の一分」を見た。山田洋次監督の世界に引き込まれて楽しませてもらった。観客の心を掴む術に長けた監督だ。主役の木村拓也は時々現代っ子らしい片鱗が見られたが、女房役の壇れいの演技は最高だった。日本アカデミー賞受賞も肯ける。いい映画を観た。出来ればコマーシャルの入らない映画館で観たかった。
2008年01月02日
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