2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全13件 (13件中 1-13件目)
1
仕事上、カクテルに妙に詳しくなってしまいました。最近ではシェイカーもそれなり振れるようになってきました。まぁ、まったく飲めないわけではないのでたま~にカクテルバーとか買ってきて家でチビリチビリとやることはあります。好きなのはモスコミュール(ウォッカ+ライム+ジンジャー)ですね~。ジンジャーとライムのさわやかさがいいです。スクリュードライバー(ウォッカ+オレンジジュース)も結構好きなので私はジンやウィスキー・ブランデーのベースより、ウォッカベースのほうが好きみたいです。今はウチにはにはカルーアしかないので今夜はカルーアミルクでもやりますか・・・
2006年01月30日
コメント(2)
名古屋では中規模ホールとして活躍してきた「愛知厚生年金会館」と「愛知勤労福祉会館」の2つが閉館の憂き目にあいそうです。すでに「勤労福祉会館」の方は2010年に閉館が決まっているそうでして・・・この前押尾コータロー聞きに行って、「いい箱だな~」と思ったとこなんですが(T_T)両会館ともいわゆる「年金」や「雇用保険」の無駄遣い行政のあおりで国の箱物整理の対象になったようです。でも、地元にも愛されて稼働率も比較的よく黒字経営の箱物まで整理する必要があるんでしょうか???両会館は学校の発表会等にもよく使用されているようで使用できなることに近隣の学校関係者は頭を悩ませているようです。とんでもない維持費がかかるだけのリゾート施設や会館は、もちろん必要ありませんが昔から存在し愛されてきた施設までというのはいかがなもんでしょうか。もっとキメの細かい対応は期待できないんでしょうか・・・
2006年01月26日
コメント(2)
別に国税庁の回し者ではありませんが・・・また今年もやってきました。もう少しするとニュースで「タレントの○○さんが申告にいらっしゃいました~」とかいって賑やかになることでしょう。そういうわけで(どんなわけだか・・・)私も作ってみました、確定申告書。国税庁ホームページに行くと、”確定申告作成コーナー”なるものがあります。そこで源泉徴収票などをひっぱりだしてきてあーじゃない、こーじゃないと数字を入力してプリントしたら必要書類とともに税務署に提出して受理されればOKです。私は今は2箇所でパートの給与を頂いているんですがちょっと微妙な金額になりそうなので、とりあえず作ってみました。結果は「納税額0円」なんですが、やっぱり提出はしたほうがいいんでしょうかね?まぁ、どうせ旦那の方も雑所得の申告しないといけないから税務署行ったついでに聞いてきますか・・・・。でも、お役所の説明ってなんでわかりにくいのかなぁ申告書の種類を間違えて3回くらい作り直しました。出だしでくじけそうだもんなぁ~(∩_∩;)
2006年01月23日
コメント(2)
春になると高田渡さんが亡くなって一年になります。早いものですね。私の勤務先のライブハウスは、山奥の50人くらいで一杯になってしまう小さな店ですが渡さんは気に入ってくれたようで毎年必ず訪れてくれていました。ですから、訃報を聞いた時には誰もがショックで言葉を失いました。渡さんの訃報は数々のTVでも取り上げられていましたね。その後もウチのライブハウスに、渡さんと親交の深かったミュージシャンの方たちがいらっしゃる度に、渡さんのかつての伝説(?)の数々を聞かせてもらったり・・・。この一年いつまでも渡さんは話題にのぼっていました。あらためて大きな存在だったんだなぁ~と実感しました。ということで、今月28日発売の「アコースティック・ギターマガジン」は高田渡さんの追悼特集だそうです。渡さんのギターを息子の漣さんが弾く企画もあるようです。前号は押尾コータロー特集だったので買いましたけどこれは今号も買わないといけないかな?1,995円なんでちょっとお高いんですよね・・・(∩_∩;)
2006年01月20日
コメント(0)
見てきました。「THE有頂天ホテル」です。老若男女問わず観客はよく入ってました。気分的に重い内容の物をあまり観たくなかったので、単純に笑える映画にしました。やっぱり、ああいった作品での三谷監督の役者使いは上手いですね。それぞれの持ち味をよく生かした配役だと思いました。特にユニークだったのはオダギリジョーの意外な役です。イケメン俳優をああいった使い方が出来るのも三谷作品ならではですね。久々に良く笑ってきました。
2006年01月19日
コメント(0)
![]()
「変身」東野 圭吾:著タイトルからすると別の「変身」を思い出しますね。あっちは朝目覚めたら例のあの虫になってたってのですがこちらはもっとリアルな話です。不幸な事件で脳に重大な傷を負った青年がその傷を受けた部分を補う脳の部分移植手術を受けます。一命を取りとめ順調に回復したかに見えた青年に変化が現われます。それは人格をも左右する変化でした。といった内容ですが、ここで問われるのは移植をした時どこまでが自分でどこからが他人なのか・・・医者は科学者なので「移植臓器はタダの部品」のような発言をします。でも、もし移植を受けた脳の部分が記憶をつかさどる部分だったら命は助かっても、その人の記憶はどうなるんでしょう。現実的では無いかもしれないですが、もしドナーの記憶が残るとしたらそれは人格が変わる・・・つまり別人になってしまうということなのでは。そう考えると、人間が人間として存在する定義って何なんだろうと思います。それほど難しいことでなくても、ドナーの遺族にしても移植を受ける側にしてもその移植された臓器にドナーの人格を認めてしまう・・・。よく言われる「その人の中で私の愛する人は今も生きてる・・・」といった感情です。これは一般的によくある、当たり前の感情だと思います。こういった感情は、理屈では割り切れないものでしょうね。この作品はミステリーといわれてますが移植医療という科学の進歩に対しての私たち人間の割り切れない感情を表していると思いました。ちょっと悲しい物語です。 「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キイス:著これに関連して、脳手術で劇的な人生を送ることになった知的障害者の青年のお話です。ずいぶん前に読んだ本ですが、何年か前にドラマにもなりました。これも人間について考えさせられました。
2006年01月17日
コメント(0)
![]()
読書の秋はとうに終わりましたが、私の中では未だ読書シーズンです。でことで、最近読んだのはこんなのです。 西原理恵子+母さんズ:著いや~、笑わせてもらいました。私も息子が一人いるので思い当たる事例がいくつか・・・(; ̄ー ̄A子供を育てるって事は、親も鍛えられるってことですかね。しかし、ウチの息子はおとなしいほうだったので助かりました。でもそんな息子でも、一度「ひぇ~~~」ということがありました。2歳くらいの時こと、水遊びが小さい時から大好きで家の下にある小さな沢に遊びに行くと水の流れを変えてみたり、いろいろほじってみたりとドロだらけになって1・2時間は帰ってこないんです。で、迎えに行ったら沢の中で寝っころがってグゥグゥ・・・(∩_∩;)水深1センチほどの沢だったからよかったけど。でもって、びしょぬれの息子を自分もびしょぬれになっておんぶして帰りました。なんで小さい子って電池が切れたみたいに寝るんでしょうね。半分寝ながら遊んだり・ご飯食べたり・・・・。「どっちかにせい!」と何度思ったことか。そんな懐かしいことを思い出させてくれる本でした。
2006年01月15日
コメント(2)
最近よく遊びにいっているミュージシャンの掲示板でいわゆる”ギャル文字”を使っての書き込みを多く目にするようになってきました。私がネットを始めた頃にはご法度だった「丸文字」「ローマ数字」「半角カタカナ」が当たり前のように使われています。私はMacユーザーではないので普通に表示されますがMacやUNIXの方にはまともに表示されてるんでしょうかね。かつてはネット初心者の人にはベテランの人が指摘してあげてそうやって皆使い方をおぼえていきましたけど最近は指摘すると「嫌ならスルーすれば言い」とか「時代の流れなんだからいいじゃない」とか言われてしまい、逆にウザがられたりするので、そういった基本的なネットマナーを指摘してくれている書き込みはほとんど見なくなりました。携帯メールでもキャリアが違うと絵文字はまともに出ないんですが娘に聞いたら結構気にしないで送ってくる友人が多いそうです。携帯は個人間のやり取りだからいいとしてもネットの掲示板はある意味公共の場所であると思うんですが。PCメールでも相手のPC環境が把握できないのなら誰にでも読めるような形(テキスト形式とか・・・)で送るべきなのでは。素直に「そういうこともあるんだぁ~、気をつけよう~」と、心に留めてもらうことは望めそうも無い現状にこのままでいいのかなとふと心配になったり・・・(^_^;)
2006年01月12日
コメント(3)
息子に教えて貰ったFLASHゲームのサイトです。全体の雰囲気がほのぼのしていて楽しいですね。アニメーションの動きも可愛いです。さすがにプロのクリエーターが作る物は違いますね。”GROW"シリーズは難しいルールはありません。アイテムを順番にドラッグしていってすべてのアイテムをMAXまで成長させるとクリアーです。でも順番が違うとなかなか上手く成長させることができませんよ。それぞれのアイテムの相互関係を掴むことがポイントです。・・・ここんとこ、これにはまってます。(^_^;)http://www.eyezmaze.com/index_jp.html
2006年01月10日
コメント(2)
正月休みも終わり、パソコン教室も再開です。子供たちの使うソフトがバージョンUPして、仕様がいろいろと変わったので勉強し直しです。まず保存の方法からして以前と変わったので一苦労です。大人のコースもまた新しいことを始めないといけないので、講師用テキストで勉強しないと・・・(; ̄ー ̄Aでも、子供たちのお母さんたちから「教室のある日は、子供が楽しみにしてます」な~んて話を聞くと、頑張らねば・・・と自分にハッパをかけてます。子供たちが飽きないように色々考えますかね・・・
2006年01月08日
コメント(2)
![]()
以前紹介した「へんないきもの」の続編が出版されて人気だそうです。これです。 「またまたへんないきもの」早川いくを:著前作もそうでしたが、今回も著者のコメントが絶妙です。今回は寄生虫学で有名な藤田先生も登場です。そういえば、学生時代(医療系でしたので)に寄生虫学で結構苦労した記憶が・・・(; ̄ー ̄A。この本は、生物学の専門書ではないので一般の方も気楽に読めます。本作の中でも著者が書いてますが、この本に掲載されている生き物たちは非常に弱い者も多いそうです。ちょっとした環境の変化などですぐに絶滅の危機になってしまうとか。面白いだけでなく、私たちの生きる地球という物について考えさせられることも結構ある本です。ちなみに前作はこちらです。 「へんないきもの」
2006年01月05日
コメント(0)
昨日は娘と映画の「あらしのよるに」を見てきました。さすがにお子様が多かったですね。まぁどうしてもコレが見たかったというわけではなく娘と私の妥協点というところでコレに決定しました。やっぱりホノボノしてました。それより、今回のチケットは初めてMOVIXの「おさきにNet」を利用して購入しました。正月なので絶対に混んでいると思いましたので、出かける前にネットで事前に購入しておいて、館内の自動発券機で発券しました。予想通り到着した時には目的の時間の回は満席になってました。急に思い立っても安心してチケットが購入できるので便利ですね。これからも利用していきたいですね。
2006年01月03日
コメント(2)
我が家では正月早々から息子はバイトに行き、娘はネットゲームをやりテレビの流す正月番組で「あ~、正月だったか・・・」と感じるのみ。日々の生活に大きな盛り上がりのない一家なのでウチの正月はいつもこんなもんです。まぁ、せっかくの休みなので明日はどっか出かけようかな~。でも一人じゃつまらんしな・・・。娘をむりやりひっぱっていこうかな~(∩_∩;)
2006年01月01日
コメント(2)
全13件 (13件中 1-13件目)
1