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新潟旅行記を書きかけのまま、ちょっと居眠りしてしまいました。という訳ではありませんが、仕事の忙しさもさることながら、例の不動産の話が動き出したと思ったら、今度はまあ慌ただしい事。あっという間に支払いの日がやってきて、それが昨日のこと。普通に購入代金を振り込むのではダメだそうで、銀行の会議室を借りてくださいと言われました。今回の取引は、工場用の物件ですがいろいろ考えて息子名義での個人取引にすることにしましたので、息子の口座のある金融機関で借りるのが良さそうです。でも、わが家の最寄り駅前の都市銀行からは軒並み断られ、仕事場近くの信用金庫で貸してもらえることになりました。このクソ忙しいのに!と悪態をつきながら、あちこち電話をかけまくったmamatamでした。信用金庫ですので、駅前という訳ではなく、しかも朝10時からという時間設定。全員が多分いつもより1時間くらい早く始動した朝でした。倒産物件ということは前に書いたと思いますが、1千万円足らずの債権のために司法書士さんやら弁護士さんやら、多分銀行の担当さんやら不動産仲介担当さんやらで、5人ものスーツ姿の男性が一堂に会して、我が家には関係のない書類の遣り取りやお金の精算をしていました。何故わが家がそこに居なくてはならないかと思いましたが、結局そのお金は全てわが家が支払うお金で決済されなくてはならないからなのでした。信用金庫の通帳に移されたお金から、○○円をある口座に振り込み、現金で××円と、△△円と、□□円と◎◎円とを引き出し、封筒に小分けして云々と指示が出されます。これがなかなか出てきまません。その間に書類の書き込みなどしますが、そんなにすることがある訳ではなし、皆さん手持無沙汰ですが、まあこんな状況ですから和気あいあいと雑談いう訳にも行かないわけです。室内に満ち満ちている「信金さん、早くしてよ!!」の空気が形を成して目にがみえそうです。振り込んだお金の入金確認ができたと携帯に連絡が入って、小分けしたお金が持ち込まれ、お金の受け渡しと領収書の発行、書類のやり取りが終わったら12時30分を過ぎていました。その後、場所を移して、物件のオーナーの長男さん(後見人さん)にお会いして、契約書に署名捺印、内容の説明を受けて無事散会となりました。オーナーさんとしては、投機目的だったり、外国人だったりということを心配されていたようでしたが、安心したと仰って戴きました。わたしたちも、どうやらいいオーナーさんに巡り合ったかも知れないとちょっと胸をなでおろしています。契約が済んだとはいえ、事はこれからで、1階は工場に、2階は住居に、3階は倉庫兼作業場にと、それぞれ改造しなくてはなりません。電気も水道も繋がっていない建物内部をざっと見てくれた大工さんが言うには、トイレがかなりひどい雨漏りで壁が落ちているとのとこ。先ずこれを直さないと。その前に電気を水道の手続きをしないと工事ができません。大工さんは4月1日始動と予定を組んでくれているようですが、まだ間取りもきちんと決まっていないのです。その前に夜逃げ状態の残置物を片付けなくてはなりません。これ、誰が片付けるの?と言いたいところですが、全員の指差す先には。。。あーあ、分かりましたよ!!そして、その先に待つのは引越し?ではありませんでした!となる可能性も。。。そうですね、3%ぐらいはあるかな?仕事の忙しさも、まだまだ先が見通せない今、もう目の前のことをひとつずつやっつけていくしかありません。そのやっつける対象が、実はもう一つありました。それが、タイトルの相続登記です。mamatam家のではありますが、わたしにしてみれば夫家のと言いたい相続問題です。これ、実はもう20年ぐらい放ってあったものなのです。暢気と言えば暢気ですが、あちらのきょうだいの問題だし、わたしが何か口を出せば、お鉢は必ずわたしに回ってくると思ったので、見て見ぬふりを続けてきました。人が住まなくなったらあっという間に崩れ落ちそうな古家ですし、車の通れる道がついていないため建て替えも難しく、きょうだいで分け合うほど広い土地でもありません。でも、夫のきょうだいもみな老いてきて、万が一の場合を心配しないといけない歳になってしまいました。きょうだいたちは相続権がどうこうなどとは全然考えていないようですが、もしきょうだいが亡くなると、その子どもたちを含めて考え直さなくてはなりません。もし、ひとりでも面倒なことを言い出す人がいたら。。。と思うと心配になって、「みんなが元気でいる今のうちにちゃんとしないと、本当に面倒なことになると思うけど。。。」と、ひとこと言ってしまったわたし。長男である夫が亡くなった場合は、息子にその責任がかぶさって来ると思うと、言わずにいられませんでした。思った通り、夫はその通りきょうだいに伝え、手続きを進める同意を得ました。でも、何がどう面倒になるのかすら理解していない夫は、1mmのためらいもなく、手続きは自分がすると、きょうだいにすら格好をつけたのです。もちろん、この場合の自分は、彼でなくわたしの事です。あとあと、息子に面倒を残していくわけにはいかないという弱みがありますから、そうなったらもうやるっきゃない、のでした。その時点で、司法書士さんに丸投げしてしまえばよかったのですが、1月ごろはわりに暇だったので、ついうっかり、必要書類を調べて、亡義父と亡義母の原戸籍(はらこせき)というのですが、生まれた時から亡くなるまでの戸籍やら除籍簿やらもろもろを集め始めてしまいました。以前、わたしが実父のそれを集めた時には、出生時の本籍まで辿るのがそれはそれは面倒で、幸い全部都内で済んだのにそれでも大変でした。今回は、義父母の二人分、それぞれの出生地は別の町で、もちろん亡くなった時に住んでいたのとも違う場所ですから、相当大変だろうと思っていたのに、平成の大合併ですべて同じ市内になっていることが最初の電話でわかり、たった1枚申請書を書いただけで、二人の原戸籍から除籍簿まで全部そろってしまったのです。わたしの実家の場合は、その相続登記もわたしがしたのですが、わたしと弟の二人しか相続人がいなくて、二人とも都内のそれも割と近くに住んでいたし、何より亡くなってすぐの手続きでしたので、法務局に提出する登記申請の書類作成はわりに簡単に済んだのです。なので、今回も、ここまで出来たらもうこっちのもの。。。と思ってしまったのが、大きな間違いでした。役所に出す申請書やその添付書類の書き方を調べて、たたき台のようなものを作り、きょうだい達にも戸籍やら印鑑証明書を送ってもらい、それらを持って法務局に最初の相談に行った2月中ごろまでは順調で、わたしも鼻歌交じりでした。ところが、仕事がいきなり忙しくなってわたしの頭から陶器の事がすっかり飛んでしまって、気付いたら3月も半ばになっていました。1か月前に教えてもらったことを思い出しながら、仕事の合間に登記申請書や相続関係説明書、分割協議書などを作り、時間を見てまた法務局の相談窓口に行こうと思っていました。その時、前回言われたことが頭に浮かびました。不動産の評価額というのは毎年変わるので、3月31日までに申請作業を終えないと、評価書からまた取り直さないといけないという事でした。大変、あと10日しかない!急いて予約を取り法務局に行って書類のダメ出しをしてもらい、幸い必要書類は全部そろっていたので、書き方の間違いや不足を書きなおして翌日もう一度出向き、そしたらまた間違いが見つかって、会社に戻ってもう一度作り直し、ようやくきょうだい達あてに発送しました。届き次第捺印して送り返してもらえるよう、速達の返信用封筒を入れて。ところが下の妹さんのところに届かないというのです。もしかして?と思って尋ねたら、住所が変わっていました。再度作り直して発送した翌日、案の定、送った封筒があて先不明で戻ってきていました。それでも全員の書類が今日揃い、近くの郵便局に持って行きました。鹿児島は中1日置いての配達だと思っていたら、明日の午後には到着するとのこと。何とか年度内に受け取ってもらえそうです。これで間違いが見つかったらもう馬鹿みたいですが、ともあれ、これで一安心。これで万事めでたしめでたし。。。とは、問屋が卸しません。なんと、我が家の確定申告が出来ていないのです。実は去年も今頃すごく忙しくて確定申告の締め切りに間に合わず、mamatam家の確定申告はここ2年分放置です。すれば少しは還付があるはずなのだけど。。。諦めるしかありません。時は金なりとはこのことでしょうか。そんなわけで、書けていない旅レポの続きは、明日以降、頑張ります。実は、来月7日から、高野山にご一緒させて戴いたブロ友のnaominさんと憧れの京都旅行に出かけるのです。そちらの旅レポは、naominさんがきっと素晴らしく仕上げてくださると思いますが、わたしだって少しぐらいは書かなくちゃと思うので、その前にこちらを完了させないと、と焦るわけです。今回も、全部の準備をnaominさんがほぼ完ぺきにしてくださっているので、わたしはただ寝坊しないように新幹線に乗ればいいだけなので、「mamatamさん、自分の旅支度と、その前の旅レポぐらいきちんとしないとね!」と、どこかのmamatamさんがわたしに怖い視線を送ってくる今日この頃なのです。
2017.03.28
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新潟から、瀬波温泉のある村上までは、最初は電車で行く予定でした。ところが、新潟市と秋田を結ぶ羽越本線は時間によっては2時間くらい間が空いてしまうのです。ちょうどお昼時がそんな感じになるので、その日にも少しぐらい観光をしたいということで、新潟から車で行くことにして、レンタカーを予約しました。それじゃ新幹線のなかでビールも飲めないと夫がぼやくので、息子は飲まなくてもいいと言ってるから運転は任せたら?と言ったのに、新潟までの新幹線で、彼はやはりアルコールを飲まずに来たそうでした。ランチもお茶だけで、自分がハンドルを握る気は満々のようでした。うちの夫、運転は多分上手なのだと思うのですが、どうも周りを見るのがヘタというか、ナビが曲がってという角を行き過ぎたり、手前で曲がったり、看板まで出ている目的地を通り過ぎるたり、それでいて間違うと助手席にいるわたしのせいにするという、同乗すると疲れるドライバーなのです。とは言え、ハンドルを握って離しませんから仕方ありません。レンタカーの予約は1時からで、ちょっと忙しいかなと思っていましたが、ランチの予約が効を奏したようで、12時23分に新潟駅に着いた一行が1時15分過ぎには、ニッポンレンタカー新潟営業所を出発していました。準備不足の思い込みで、わたし、新潟から瀬波温泉まで、海岸沿いをのんびり海を見ながら走るもんだと思っていましたが、なんとずっと田んぼの中。今に海が見えて来るのか、もうすぐか、まだか。。。と待ってるうちに瀬波温泉の文字が見え始めてしまいました。あらら、でも、まだ2時。チェックインもできないし、せっかく車だから明日行くつもりだった「笹川流れ」今日見に行ってこようか。今夜からお天気崩れるというしね。という訳で温泉は通り過ぎて、笹川流れを目指します。「笹川流れ」なんて、何?川??と思いますよね。WIKIPEDIAによれば「笹川流れ(ささがわながれ)は新潟県村上市にある海岸。国の名勝および天然記念物に指定されている地域で(1927年指定「笹川流」)、日本百景にも選定された県下有数の海岸景勝地である。笹川流れの笹川とは集落名(1889年まで存在した「笹川村」、現・村上市笹川)で、この笹川より沖合いの岩場まで潮流が見られたことが名の由来とされる。」だそうです。わたしの写真では、その景観の一部も伝わりませんがこんな感じです。岩が波でトンネルの様に穿たれていたり、もっとすごい景色がたくさんあったのですが、車で通り過ぎてしまうとそこで止めて!とも言えなくて、車窓から見るだけになってしまいます。ところで、2枚目の写真の岩のてっぺんに人が立っているのお分かりになりますか?息子です。○○と煙は高いところに昇りたがるそうで、今回も2-3カ所で高いところに登っていました。沖に見えている島は粟島というそうで、岩船港という港から船が出ているそうです。こんな海を眺めながら走っていると、塩工房という看板があったので入ってみました。外には太くて立派な綺麗な薪の山がいくつも作られていましたが、これなら本当にたくさん薪が要るでしょう。職人さんは黙々と火の様子を見ながら塩水の具合を確かめていましたが、経営者の小父さんがいろいろ説明してくれました。笹川流れの中でも、近くに民家がなくて生活用水が流れ込まないこの場所が塩作りに最適で、専売のとかれた15年か20年前にここで塩作りを始めたこと、1000kgの海水から18Kgしかとれない塩を、精製作業まで含めて4-5人で1日36kg作ること、ご多分に漏れず後継者難であること等々。。。わが家は弟が取り寄せてはせっせと分けてくれる沖縄の海塩が山ほどあるので、さすがに塩好きのわたしも購入は見送りましたが、お味噌とか岩のりとかつい買ってしまいました。お味噌と海苔の大きさのバランスがおかしいと思うでしょ?お味噌が100g入りじゃないかって?そんなことはありません。500gパックです。この海苔が大きいのです。普段お店でみる海苔の1,5倍くらいあります。それが2枚入って、ちょっと上等の焼き海苔1帖分くらいのお値段です。高いとは思いましたが、「味噌はともかく、海苔は、採る人も作る人もいなくなってあとどれくらい売れるか。。。」という、おじさんのセールストークにのって、買ってしまいました。笹川流れは遊覧船もあったりするそうですが、この日は船着き場にも船は見えず、お天気は悪くないけれど風が強いので結構だろうと夫が言い、乗る気満々だったわたしも船がいないのでは乗り気のやりようもなく、そろそろ日も沈みかけてきたので、宿へと向かうことにしました。走ってきた道を瀬波温泉へと逆に走らせていくと、いきなりワイパーの必要なほど強いみぞれが降ってきて、いやだなあと思っていると、この辺りで止み、するとすぐに本日のお泊りポイントが見えてきました。車から降りて玄関に向かうと何、あれ?近寄ってみると、アレでした。口から何か札が下がってるのでもっと近づいてみると、札には中学校とか小学校とかの校名が書いてありました。あとでホテルの人に聞いてみようと思いましたが。。。忘れました。入り口を入るとちいさなロビー。外には、海を望む広々としたバルコニーがあります。壁にはこんな木彫が。村上には村上堆朱(ついしゅ)という素晴らしい特産の工芸品があるのですが、その工芸の成立には村上の武士たちが木彫をたしなみのひとつとしていたということがあるようです。この精巧な木彫にもそうした歴史があるのかなあと思いながら写真を撮りました。ここから受け付けをするのでと通されたお部屋は、さっきの広いバルコニーに面していて、夕暮れの日本海が一望できました。バルコニーに出てみると、最高の夕映えには程遠いものの、綺麗な夕景が広がっていました。この後お部屋に案内されたのですが。。。続きはまた明日。
2017.03.21
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三連休の1日目と2日目、久しぶりに東京を離れて温泉に行ってきました。目的寺は一昨日の日記にも書きましたが新潟県村上市の瀬波温泉。mamatam家の3人にmamatam弟を加えた4人の旅でした。息子が2月18日、弟が3月27日誕生日なので、その間をとって2月18、19日に、というのは少々こじつけですが、二人の誕生日のイベントです。わたしは新潟市を観光したかったので、例によって早目の新幹線に乗ったのですが、珍しくお寝坊大王の息子も一緒に早く出るというので、夫と弟のオジサン組とはお昼に新潟市で落ち合う約束をして朝7時48分の新幹線に乗りました。快晴でした。この辺りで乗客はほとんどいなくなってしまいました。新潟の一つ手前の燕三条で弥彦線に乗り換えというアナウンスが聞こえました。時間がないと諦めた弥彦山、弥彦神社、ここで降りたらいけたのかな?と思いましたが、今さら間に合いません。新潟駅に着くと、ホームの反対側にこんな不思議な車両が止まっていました。車両ごとに色もデザインも違うのです。窓からのぞくと、反対側の窓のところに万華鏡のようなステンドグラスのようなものが。。。時間がないので写真だけ撮りました。新潟駅からは、まず、港の方に行ってみることにしてタクシーに乗り、みなとピアという博物館へ。実際には、見学している時間はないので、雰囲気を味わうだけです。駅から10分ほどでみなとピアに着くと、まず目に飛び込んできたのが、旧新潟税関庁舎だそうです。明治2年(ほぼまだ江戸時代!)の建物がそのまま残っているそうです。当時の大工さんが見よう見まねで建てた「模擬洋風建築?」ですって。工事中で中には入れませんでした。こちらは裏側。撮影場所は、↓の、新潟市歴史博物館みなとぴあ本館のお庭です。この建物は旧新潟市庁舎を模して建てられたものだそうです。そしてこちらは第四銀行の支店を移築したものだそうです。見学は無料で、往時の銀行の内部の様子などが見られるようです。ここで、市の貸自転車を見つけて借りることにしました。初めに会員登録が必要でその費用が300円、最初の3時間の借り賃が100円、合計400円を払って自転車を借りました。以前長野県の上田市で電動自転車を貸してもらったのを思い出しましたが、こちらの自転車は、相当に年季の入った、ちょっと○○なものでした。でも、すごく助かりました。自転車に乗って、近くにある(らしい)湊稲荷神社に向かいます。さすが男の子、地図を見るのは上手です。ササッと着きました。願掛け狛犬というのが↓こちらで、狛犬さんを回しながら願をかけるのです。立札を読もうと思ってこの写真をダブルクリックしても、なぜかもう一頭の狛犬さんの写真の拡大版が表示されてしまいます。男性は向かって右、女性は左の狛犬をゆっくりまわしながら願いを念じると書いてありました。なので、わたしは向かって左のこちら↑を回して、旅の安全と家内安全、そしてお稲荷様なので商売繁盛をお祈りしてきました。↑こちらは境内社で豊充稲荷様と↓その由来。そして御朱印。もう一柱、境内社に祀られているのが、天照大神が天岩戸に閉じこもってしまった時、岩戸の前で舞を舞ったという神様ですね。お詣りをすませ、この後、白山神社のある白山公園に行きたかったのですが、地図を見ると街の対角線の位置にあるので諦めて、一番近くにあって、和舟が拝見できるという、金刀比羅神社をお詣りすることにしました。ところがこれが大失敗。息子が地図を読み違え、わたしのスマホのナビウォークが突如言うことを聞かなくなり、すぐそばのはずが自転車で20分もウロウロすることになってしまったのです。それでも何とかついて、お詣りをしましたが、息子が楽しみにしていた和舟は収蔵館に入っているとかで拝見できず、御朱印だけ戴いて、しょんぼり退出。あらら、もう11時半です。待ち合わせまであと一時間。もう一カ所ぐらいとも思ったけれど駅まで戻ることを考えると半端な時間です。これなら古い面影を残すという古町を通り抜けて白山公園に行ってしまった方が良かったなと息子に言われましたが、時すでに遅し。すこし大回りして萬代橋を見ながら駅に戻ることにしました。昭和4年に竣工した花こう岩の橋とのこと。下を流れるのは、大河信濃川です。信濃川に架けられた最初の橋で、数度の地震にも耐えてきた堅牢さを誇ります。自転車でも安心して走れる広い道幅のとても美しい橋でした。対岸に見える、帆のような形のビルは新潟日報本社でした。夜は、ライトアップされてまた美しいそうです。この橋を渡ってまっすぐ行けば、新潟駅です。自転車を返して、瀬波温泉に向かうのに予約したレンタカーの営業所の場所と、お昼を予約したお店の場所を観光案内所で確認して、それでもまだたっぷり時間がありましたが、焦らずにオジサン組二人を新潟駅万代口で待ちました。ニッポンの優秀な新幹線のおかげで、二人は時間通り到着。早速お昼です。お昼は、新潟に来たからにはお寿司でしょうということで。。。新潟のお寿司屋さんでは「弁慶」さんが、安くておいしいという評判。息子が、知り合いに聞いてくれたら、実際評判通り弁慶が一押しだとか。でも、ランチは予約ができないのと、駅から少し遠いので、駅近でランチ予約も受けているお店を探して、富寿司新潟駅前店にに決めました。場所を予習しておいたおかげで迷うこともなく、駅からゆっくり歩いて5分足らず。入り口に待っている人はまだいませんでしたが、12時半で店内はほぼ満席。待たずに案内されて、お料理もすぐに出てきましたが、その間にも入口には空席待ちの列ができ始めました。そんな風にすごく賑わっていましたが、店内はゆったりしたテーブル配置で、落ち着いて食事ができました。お願いしておいたランチコースは、サラダと茶わん蒸しとお寿司、天麩羅、アサリのお味噌汁にちっちゃな苺プリンがデザートでした。この後レンタカーを借りに行かなくては、と焦っていたので、写真を撮るのを忘れてしまいましたが、お料理はどれをとっても大変綺麗で美味しくて、味にうるさい弟も、うまいねと、きれいに完食していました。ウッカリやのわたしは、折角予約して行ったのにクーポンを忘れ、しっかり一人前1800円余りを払ってきましたが、お値段以上の価値のあるランチでした。お昼の後は、車で村上に向かいます。あまりに長くなったので続きはまた明日アップします。
2017.03.20
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今、上越新幹線Maxときの社内です。 朝ごはんはこれ。 さっき高崎を出ました。 車窓から 谷川岳? 朝家を出るときからずっと素晴らしい天気ですが。。。 行き先は新潟県。 今日の新潟地方はお天気下り坂らしいので、この天気がどこまで続くのか、あやしいです。 本日のお泊まり、村上市の瀬波温泉は、日本海に沈む夕日が素晴らしいそうなので、期待していますが、それもお天気次第か。。。 今さらてるてる坊主を作っても間に合いませんね。 皆さん、幸運を祈っていてください。
2017.03.18
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今日も出勤しました。今日のお仕事は検査。目視検査には、わたしの目はほとんど役に立たないのですけど、今日は重量の検査です。これはチェックウェイアーという機械がしてくれますが、1ロットごとに検査品を回収し、梱包しないとなりません。でも、それならわたしでも大丈夫、役に立ちます。それにしても、先週末も土日出勤で、14日間お休みがなくて、今日は連続お仕事15日目です。今週前半は、毎朝目覚めると「今日は日曜日」と思い込んでいて、あ、違うとあわてて飛び起きていたのに、後半になったら、毎日火曜日くらいのような気分で、気付けば今日は土曜日なのでした。春のせいだか何だか、だいぶトチ狂っています。そんなわたしですが、疲れるつかれるといいながら、なぜか元気なんですよね。でも、2-3週間前は、忙しさに慣れてなかったせいか、なんだか体調が悪いような気がしていたのです。少し歯が痛いし、白内障の手術をまだしていない左目がいきなり霞み始めたりもして、イヤァな感じがしていたのですが、そしたら、偶然、整体のお世話してくださっている葉っぱ子さんから、今度の土曜日、予約がとれますがいかがですか?とメールをいただき、渡りに舟と、その土曜日にMさんの整体を受けに行ってきました。以前、右目の白内障を、Mさんに相談する前に手術してしまったとき、手術の前に相談してくれたら、手術しなくても大丈夫だったかも知れないんですよと、いつもは物静かなMさんが珍しく強い口調で仰っていたので、この日は開口一番、左目が急に曇って、白内障かもと不安に思っていることを伝えました。Mさんいわく、「眼は、腎臓から来ることが多いし、この時期、腰が動くので、それが霞み目の原因になっている可能性はありますね。今の時期は、歯が痛むという人も多いです。それも腰から来るのですが。」とのこと。「あ、歯も痛いです」言うと、「じゃ、やはり腰が動いてることが原因かもしれませんね。白内障なら、いきなり目が霞むということはないでしょうしね。今日整体しても、変わらないようならまた考えましょう。」と言われました。そうして整体が進んでいくと、この日はどうしたことか、呼吸がビックリするほど深く入っていくのです。整体の時は、腹式呼吸をするのですが、皆さん、腹式呼吸で吸った息、どの辺まで届くと感じますか?わたしは、普段だとお腹というか、おへその辺りまでしか入らないのですが、整体の時は、お腹というよりさらにずっと下、お尻の辺まで入って行く感じになります。それが、この日はもっと下の、膝か足首まで届く感じがして、こんなことあるかしらと却って不審に思い、やっぱりわたしどこか悪いのかもと考えてしまいました。するとMさんが、目とか歯とか、気になるところはあるようですが、体調は非常に良いですね、といわれたのです。脈も強いし、息もとても深く入って、動ける身体になっているとおっしゃるのです。え~~、不調だと思っていたら、好調だったんですか?「そうなんですか?でも、最近、すごく疲れるんですけど。。。」と言うと、「それは、動けば疲れますよ。当たり前です」とのお応え。いつもながら野口整体の当たり前は、面白いです。更に「ひとつ気になるといえば、消化器系ですね。」と言われ、あ!と思いました。心当たりがあったのです。胃腸は本当に丈夫なわたしなのに、最近、食欲がないことや、もたれたりしたことが何回かあったのです。胃腸が弱っているのでしょうかと伺うと、「いや、そうじゃなくて、食べ過ぎているんじゃないでしょうかね。」だそうで、「がーん」!そんなにたくさん食べてるという自覚はなくて、そう言いますと、他人と比べてとか普段と比べてとかではなく、自分が必要とする以上に食べてるんじゃないかとのこと。なんだか、わたし、とことん自分の体のこと、わかってないみたいですねと、Mさんに愚痴を言ってしまいました。それは誰でも難しいんですから、と慰めてもらって、ハァという感じでで帰途につきました。目と歯の事、それから2-3日は気にしながら日を過ごしましたが、あまり変わらないみたいなのでMさんにメールしてみようかと思いながら忙しさに紛れ、気付いたら目の曇りは取れ、歯の痛みも感じなくなっていました。なんだかなあ、鈍感の極みですが、やっぱり、目の曇りは白内障のせいではなかったみたい。歯の痛みも、虫歯ではなく、腎臓のせいかどうかはわかりませんが、とにかく骨盤が緩むという春という季節のいたずらだったようです。野口整体は、白内障も虫歯も治すのかと、息子にせせら笑われましたが、整体がどんな病気も治すというなら、死ぬ人はいなくなってしまいますよねえ。とは言え、実はわたしも、白内障のことを言われた時は、整体で白内障は治らないでしょうと思いました。だけど、今回、なんかわかったような気がしました。Mさんが手術の前に相談してもらったら、と仰ったのは、白内障を治してあげられたのにという意味ではなく、それは白内障ではなかったかも知れないって言うことだったのでしょう。目の調子が悪いからと言って、目の病気とは限らない、歯が痛いからと言って、歯が悪いとは限らないのです。本当に悪いのはどこなのか、その症状はどこから始まっているのか、それを見つけることが大切だと、Mさんはそれを伝えてくれていたのでしょう。そして、眼も歯も元気になったのは、調子の悪い大元を見つけ出して働きかけてくれたおかげだったようです。自分の身体をしっかり把握するのって本当に大事なんですね。少し前のわたしは、体調が良いのに、いつもの調子でその体の求める以上のものを取り込んでいたので折角良い体調をダメにするところだったし。。。そして、そして、わたし、本当に調子が良いみたいです。今日、出勤の前に、持病の診察に行きました。そしたら、血液検査の結果は、◎でした。このデータなら、と、お薬が1か月分増えて、3か月分になりました。次の検査/診察は3か月先で良いそうです。助かるわ~~。
2017.03.11
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今日は、気温が低く、冬に逆戻りの東京です。このところ、風が強くても気温が高めだったり、寒くても風があまりなかったりして、わりに過ごしやすい日が続きましたが、この時期、一日の中でも寒いと思って出かけたら汗を掻くほどの陽気になったり、温かいという天気予報を信じて身支度したら、家路に着くころはもう一枚着てくれば良かったと後悔したり、出かける前に悩むこと多くありませんか?最近、わたしが重宝しているのは、腹巻とアームウォーマーです。それも、ガッツリ厚い防寒用ではなく、春夏用に用意してあったもの。わたしが用意していたのはシルクのものですが、アームウォーマーは、シルクのUV効果を期待しての二の腕まである長いもの、腹巻は、蒸れない位の薄さで、胃のあたりから腰まで覆う幅の広いもの。日が高くなると晴れて温かくなるという予報だけれど出かけるときはまだ寒いとか、逆にお天気が下り坂で夜にかけて気温が低くなるという予報の時、昼間はこれでいいかな?という服装にして、寒い時間はアームウォーマーと腹巻を服の下に着けます。暑ければ、駅のトイレででも簡単に外せて、かさばらないので少し大きめのバッグでも用意すれば邪魔にもなりません。寒くなるかもというときはその逆の道筋ですね。わたしも、午前中に最高気温が出て、あとは寒くなるかもという予報だった昨日は荷物の中に入れて、乾燥して冷たい風が吹きそうという今日は身に着けて家を出ました。思った以上に気温が上がっても、シルクだとわりに不快ではありません。シルクとなると、長袖は下着でさえもなかなかのお値段で、まして洗い替えまで入れて何着かなると、おいそれとは手が出ませんが、腹巻とアームウォーマー(アームカバー)なら楽天でも1000円以下、安いものは500円台で見つかりますし、夏には冷房冷え対策や紫外線対策にも使えるので、3シーズン活躍してくれる、なかなか優れもののアイテムです。それにシルクを肌に付けることは体にもいいそうです。わたしが実際に使っているのは、試作モデル シルク100%レッグウォーマーシルク100%ノイル 二重腹巻き/絹肌着インナー アロエエキス配合【メール便可】ブラック色他にも何種類かありますが、商品検索で見つかったのはこの2点でした。え、絹なのに?って言うお値段でしょ?下の腹巻は、ゴムが編み込んであるので、薄手でもずり落ちないのが気に入っています。肌の弱い人はそれが問題だったりするようですが、肌も丈夫なわたしは大丈夫でした。アームカバーとして使っているのは、レッグウォーマーですが、こちらの方が親指を通す穴が開いていないので用途が広いため、わたしはこちらを愛用しています。どちらもシルクですので、手洗い必須ですが、わたしは洗面台で、洗顔用せっけんをつけてササっと洗って軽く絞り水滴たらたらのまま干しちゃいます。真冬の寒さにはちょっと無理ですが、今の時期、mamatamさんに騙されたと思ってお試しになってみてください。
2017.03.07
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またまたご無沙汰でした。2月末の2日間は、まるで怪盗並みの逃げ足で去って行きました。ご心配戴きましたが、仕事は、やはり思い通りには捗らず、予定していた出荷数を3割ほど積み残しての末締めとなりました。その後始末を持ち越した3月は、当然のごとく猛スピードで過ぎ去る様相を、すでに見せています。気付けば、雛祭りも終わってしまい、昨日も一昨日も出勤で、今日はもう第2週目が始まりました。仕事の予定は20日過ぎまで、すでに埋まっています。去年から全然行けてないテニス、今月もいけそうにはありません。もう何か月ラケットを握っていないことか。毎日疲れ切って帰宅するので、家の中も廃墟のような有様です。でも、なぜか元気で、考えてみると、わたしって無理しないタイプみたいです。家の中が廃墟並でも、わたしは疲れているのだ!と、見て見ぬ振りが出来る、これも才能かも。廃墟と言っても、最低限、病気にならない程度の清潔さは保っていますから、このラインの見極め力もやっぱりわたしの才能のひとつなのかも。って、一体何の自慢なんでしょう。そんなこんなで、なかなか機嫌よくというわけにも参りませんが、そこそこ元気に、しっかりご飯も食べて暮らしております。皆様のブログは読み逃げが続いていて、大変申し訳ないと思っていますが、もうしばらく、お見逃しくださいね。
2017.03.06
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