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洋の東西を問わず、祈りはどの宗教にもある。なぜ祈るのか?祈ることで、自分の描いている、自分の希望が叶えられることを期待している。それは常に正しいのだろうか。そもそも「思い」が叶えられることとは、どういうこと。その根底にあるものは「自分が基軸」だということ。「基軸」を自分として世の中が変わることを願う、それが「祈り」。 世の中で起きていることは全て、「ニュートラル」中立だとすれば、どうだろうか。***************山の畑に行って、こんなことを考えている。思考の循環がスムーズになるのが不思議。大根7本収穫、残り9本。大根おろしも大盛り。葉っぱは例によって、煮て焼いて、おいしい。
January 30, 2010
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しいたけ用のコナラも切ったし、寒さも相変わらずだし、大根を収穫して大根おろしと葉っぱは煮て、フライパンで油で炒めて、食べた。 あと10本くらい残っているが、どれもニンジンなみの大きさ。葉っぱは結構しっかりしているので食べがいがある。 お茶の木、梅の木の剪定を考え中。
January 29, 2010
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今日、コナラの木を切った。畑の中に倒れてしまい悪戦苦闘。のこぎりが折れてしまった。数本の枝は切らざる負えず泣く泣く 畑のすみっこに置いて、来年の今頃、一メートル間隔に切る。あと数本目ぼしいのを見つけてはいるが、・・・・昨日のことが、少しは整理できそうな、そうでもないような。テレビとかラジオで”気持ち”は紛らわせることはできるがそれは、心の片隅に置いておく爆弾 のようなもの。やはり、そのことを思い出しあの言葉、トーン、をしっかりと心に刻み、自分はどうするべきだったのか、システムのどこがおかしかったのか、を見極めることが、結局は心の平穏に繋がる。 それをしないから、”うつ病” ”トラウマ”になる。ミタニ コナラ材 L 朽木×8個 コナラは結構使い道が多いね
January 22, 2010
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「株式を公開している企業は株主のもので、有能と認められる経営者とは、常に利益を出し、より多くの配当を行うものである。しかし、・・・・経営努力だけでは思うような収益を上げられない状況に直面すrと気が必ずあるものだ。・・・・組織人員を整理し、・・・・開発費を削り・・・・企業体質を弱体化させるだけでなく、存亡の危機に陥らせることに繋がる危険性を常にはらんでいる。目先の利益の確保に追われるがゆえに、五年、十年先の市場を見据えた物作りができなくなる。これがアメリカの製造業の多くが不振に陥った最大の要因の一つである。」 「環境問題は国家レベルで話し合うよりも、企業が対策を講じるべきであると。なぜなら、企業活動は国家という枠かを越えて展開されるものですし、温室効果ガスを排出する物の多くは、企業によって作られているからです。」ゼフィラム とうもろこしよりもさとうきびの方が遥かにバイオエタノールを大量に生成できる。車を作って売ることで利益を得ていたが、ガソリン+エタノールを作り販売することで、環境の保全と、循環型利益を得ることが可能となる。
January 22, 2010
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「エタノール、電気、水素いずれの道も化石燃料を使い温室効果ガスの排出量を増やすことになる。まず最初に考えなければならないのは、二酸化炭素を吸収する森林資源を保護することだ。」 そこで、アマゾンのジャングルを監視管理する人、モノに資金を提供しようと考えた。「近代企業のあり方は、新技術、新市場の開発なくしてはありえない構造になっています。企業や社会の発展、市民生活の向上は、自然環境に人が手をつけることなくしては成り立たないものになっている。しかし、自然には限りがある。どこかでバランスを取ることを考えなければ取り返しのつかないことになってしまう。」「誰もが問題意識を抱いてはいても、・・・自分たちの生活に直結する実収入に影響があることの方が、自然環境なんて漠然としたものよりも敏感になる・・・」ゼフィラム
January 21, 2010
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昨年12月10日に収穫したキウイを約20日間リンゴと一緒に段ボール箱にいれ保管。今年10日頃から食べ始めた。今月20日頃から甘みが出てきた。 一か月ぐらいは、段ボール箱で熟成させると甘みが増す。
January 21, 2010
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次からつぎへと病が襲ってくる。それを受け止めつつ生きていかれる方には頭が下がる。片足を失い、胸の病にになりそれでもベッド上で苦しみながらも、すごされる。自ら死ぬわけにはいかない。寿命が尽きたときが死を向けるとき。 自分にできるだろうか。とてもそのような勇気はない。不平不満をぶちまけて、周囲を混乱に陥れて、一緒に苦しめ・・・・とののしるだろう。 なぜにそんなにも強いのだろう。 その死に方は、迷惑です
January 20, 2010
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木村秋則氏の本によると、まず大豆をまいて土壌改良をおこなうことが肝要だ。大豆は4月から5月頃に撒くのが通例なのでそれまで、じっと待つ。大好きな草刈りは秋まで行わない。ストレスがたまりそう。リンゴが教えてくれたこと奇跡のリンゴ
January 20, 2010
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厳しい寒さがやわらいで、午後の日差しは暖かい。シャツ二枚ですごせる。椎の木を切って枝葉を落としても汗はでない。爽快な気分。自分の思いのまま気の向くままだから。つまり「わがまま」をしているだけ。という考え方もある。休日をリフレッシュできるすごし方を見つけたという考え方もある。私は後者の思考だ。小松菜を収穫し油でいためて、いただいた。味はつけなかった。苦みがあるけれどそれがウマ味に感じてしまう。心地よさ。お仕事はナースマン。既に嫌気がさしているがどうすることもできない。こればかりはネガティブ思考。死に方は生き方を模索中。余命いくばくもない方を明日も観る。人に対してその態度はいかがなものか?と疑うスタッフとの共同作業にはうんざりしている。ネガティブになってしまう日ごろのお仕事に対してリフレッシュしていける方法が、この山の畑の作業。 椎の木を切ってミントの香りは、発見でした。車内に置いて数日後が楽しみ。こうやって生きていきます。
January 18, 2010
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椎の木でもしいたけ栽培用の原木になるそうだ。1 伐木(n年 秋) シイタケ栽培に使用する木(原木)を、山で根元から切り倒す。 原木に適する樹種は、クヌギ・コナラである。 伐木時期は、クヌギで11月上旬から中旬、コナラで11月中旬から下旬である。 コナラの樹皮 2 乾 燥 シイタケ菌は、生きている原木には活着しない。 そこで、伐木後、山で枝や葉を付けたまま乾燥(含水率32~35%)させる。 3 玉切り 乾燥させた原木を、シイタケ栽培に都合の良い長さ(1.0~1.2m)に切る。 時期は、12月下旬から1月下旬である。 枝や葉をつけたまま乾燥させる・・・切っちゃったよ 葉は、ミントのにおいがしていた。切ってみると、やはりすっきりしたミントのにおい30センチほどは車内に置いた。4日目ぐらいにまた乗るのでその時。椎の木の根元に、コブ 一部は裂けていた。来週ぐらい観察する
January 18, 2010
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お隣さんから「しいたけを作っては」と誘われてさっそくドングリの木を切った。これは今日切ったもの。これは山に入ったら倒れていたドングリの木を切った。お隣さんが切っておいたものだろう・・・2本ほどの木の幹にのこぎりの跡が残っていた。太くてきれなかったのかな?竹と違って実質がある木は、直径5センチでも休み休みでないとだめ。その点竹は、中身がないから少々太くても、切れる。近くの農業用ため池
January 17, 2010
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無農薬、無肥料でリンゴの実がなった。この本を読んで本当に涙したのは、子どもが「一個の消しゴムを三つに分けて使った」蕎麦屋で子どもが「何を注文していいかわからなかった」 子どもは家計を敏感に感じている。外食をしたことがない証。 科学は、一匹、一匹の生態を解明したかもしれないが、虫と木、草と木それらを含めた自然に対しては無力だ。百姓とは総合力だと感じた。私があの暑い日のなか、草刈りをして感じた爽快感は、これだった。 私の手に梅はならない。キウイもならに。キウイは木になる、梅もしかり。その言葉がなんだかわかりかけてきた。 奇跡のリンゴ
January 17, 2010
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昨日大根を見に行った・・・・・残念・・・・動きはなかった。奇跡のリンゴ
January 14, 2010
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あきらめやすい性格、 かたっくるしい性格、 他人が自分に対して見下げた感情を敏感に感じてしまう、 プライドが高い、 自分との葛藤を晴らすため、食べ物、飲み物に偏りがでる。 そう考えると人の病は、食べ物か。 5つの性格別教師のストレス解消法
January 13, 2010
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リンゴが教えてくれたこと 木村秋則著「大根は回っている」と書いてありそれを確かめる。 1月10日撮影さて今日は結果を・・・みかんの葉っぱが、リンゴが教えてくれたこと
January 13, 2010
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ここにもあった キウイここにもあった 細い キウイこれら2本を合わせて7本
January 9, 2010
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リンゴが教えてくれたこと 木村秋則著 肥料はいらない。大豆を撒きなさい。草刈りは時期がある。 既成概念を取っ払いなさい。読み返している。今年はすでにキウイに配合肥料をまいたところだ。草を刈る時期がある、ということは草はある程度生えていないといけない。自然の山を見なさい。 梅の木に肥料を与えようと考えていたけれども、まずはやめておく。大根が回っている・・・・明日確認だ。葉っぱに印をつけて3日後ぐらいに見よう。大事なことは自然の中にある・・・・でもどこに「自然」があるのだろう? 一度読んだ。混乱している。プロフェッショナル 仕事の流儀 農家 木村秋則の仕事 りんごは愛で育てる
January 9, 2010
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キウイ 配合肥料 一本あたり1Kgを目安買ったのは、P6 N6 K6 10Kg \ 1,400まずキウイの木の周りの落ち葉おもにキウイの葉っぱと剪定した枝。これをのけて、すこし土を掘った。草はほとんど生えてはいない。配合肥料を、適量1Kgぐらいをまいてその上に、のけていた落ち葉、枝をもとのようにもどした。その上からいらなくなった18リットルぐらいの空き缶、ビニール袋、発泡スチロールなどを置いた。これで水分の蒸発を抑えることができる・・・かも。そのあと軽く水をまいた。有機配合肥料 10-10-105kg袋 今日予約しておいた本が図書館に届いたので受け取った。まだ最初の方しか読んではいないが。 日本の農業が駄目になったのは、政治が悪かったからではない。農業をダメにしたのは、農家である。「イナゴが米にどれくらい害をするのか見ていたら、オスは食べない、メスは産卵する前に100粒のうち、5粒だけだった」 害があるから農薬をまく、のではなく農家は隣の家がまたは都会で、電化製品がうらやましくて、それがあれば幸せになれると思い込んで、言われるがまま農業を放棄した。しあわせ・・・とは何だったのか。農家、農業とは何だったのか。その原点がぼやけたとき尽かさず悪魔は、舞い降りた。 医療においてもしかり。医療の原点とは何か。リンゴが教えてくれたこと
January 7, 2010
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時代という絶対的な流れの中で、己の出自を背負ってどう生きるか。人は”時代”という大河の流れの中でしか生きていくことはできない。戦争という時代、高度成長期の時代、そして現代。時代を選べないのが人。生まれる場所、親、を選べないのもしかり。その中で、とりわけ目指すものは”お金”というまぼろし。これさえつかめればと。しかしつかんだ後、実はそれは本当に必要なものではなかったと気づくのも”お金”。 大事なものとは?骨の記憶
January 7, 2010
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元旦は例年通り、明け。布団にくるまってMBSラジオ 上泉さんの声を心地よく聞きながら、うとうと。耳ざわりは格別にいい。ラジオは、人の気持ちが正確に声になるから好き。 うれしくもないのに義理で笑っているラジオが多い中、上泉さんと、早朝の子守さんは違う。 ほんとうに一日布団の中で過ごせた。たいして疲れてはいなかったけれども、寒さのためかな。 2日、3日、4日毎日山の畑に行って、水やり、水汲み、堆肥の世話など。特に今日は気温が10℃もあって、汗ばむくあい。気持ちがいい。じっといるだけで幸せ。こうやってずっといられたら。 さあ、明日から仕事。看護ってやっぱり地道にできる範囲を一つ一つ・・・ 梅の木の手入れとキウイの肥料はどれくらいか。消毒は昨年末と今日でニ回目。8倍。 大根は、ほんとうに細い。これではどうにもならない。一応化成肥料をまいたけれどもどうにもならないだろう。
January 4, 2010
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