おいしくありたい! あたふたカナダ生活記

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2004.10.27
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カテゴリ: カナダな日
もう10年もいれば友達との別れっていくつもいくつも経験してるはずなんだけど、やっぱり寂しい。

今日、お別れした友達は、日本人なんだけど、ご主人がうちと同じ、韓国の人。それがきっかけで知り合ったんだけどね。
結局、カナダで思う仕事が見つからずに韓国に帰ることを決意したんだって。

韓国からの移民って、ここ10年でものすごく増えた。私が来たころは、それほどじゃなかったけど、ここ10年でトロントにもうひとつコリアンタウンができてしまったほど。
移民の理由が「子供の教育のため」。 
みんなそれなりに、韓国ではいいポジションで、それなりにいいお給料をもらっていた人たちばかり。
でも、現実は甘いもんじゃない。仕事が見つからずに帰っていく人もたくさんいる。それも、子供を置いて帰っていくお父さんがとても多い!
「子供にはカナダで教育を受けさせたいから」と父親は韓国で働きカナダに仕送りをする。母親と子供はカナダで生活をする。

そういう子供たちって、心のどこかに隙間ができてしまわないだろうか? なんだか、そこに「国民性」を垣間見るような気がした。
幸か不幸か、私の友達にはまだ子供がいない。でも、良識のある彼らなら、たとえ子供がいたとしても、子供と奥さんだけを置いて韓国に帰るなんてことはしなかっただろう。
あのご主人なら、韓国で彼女を支えて行ってくれるだろう。でも、もし帰ってきたかったらいつでも帰っておいでよね。
私が韓国に行ったときは、「韓国料理」を振舞ってね。





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最終更新日  2004.11.05 18:13:25
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