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まだまだハノイ出張の時に食べたもの・飲んだものが全て紹介できていませんが、今日のエントリーでは帰国してからのトピックを書きたいと思います。帰国した27日(土)の晩に相方と池袋にある「天狗・南池袋店」に飲みに行きました。以前から何度も紹介しているように、ここの居酒屋さんはビルの2階と3階が店舗になっていて、その2階がフロア丸ごと全面禁煙で営業していました。「営業していました」と過去形で書いたのは、9月28日(日)の営業をもって、同店はビルの取り壊しによって閉店を余儀なくされてしまったからです。今日のエントリータイトルでも「惜しまれつつ閉店」と書いています。禁煙フロアのため、副流煙の気にすることなく気軽に飲めて、しかも値段が安かったため、相方も私も「イケブクロで唯一利用できる居酒屋」として大のお気に入りだったお店だけに、今回の閉店は大変悔やまれます。同店が28日で閉店してしまう事実をミクシィの禁煙コミュの中で知り、ハノイから帰ったら絶対行こうと決心していました。ということで、恐らく最後の利用になるであろう「旬鮮酒場 天狗」を楽しんできました。 まず最初は、天狗オリジナルのビアブラウンという生ビールからスタートしました。「お通し」は「蓮根煮」でした。焼き物として、つくね(塩)やアスパラ豚巻串などを注文しました。 左:「肉豆腐」、右:「戻りかつをのタタキ」です。肉豆腐はメニューに「四十年創業の味」とあるように天狗の人気定番メニューの一つになっています。私たちもこのお店を利用するときは必ずこの「肉豆腐」を注文しています。運が悪いと"売切れ"、もしくは1杯なら用意できますが・・・なんてこともありました。鰹のタタキは生姜をたっぷり添えていただきますが、鰹の方には「青ネギ」と「ミョウガ」があって、これら3つの薬味のハーモニーを楽しみながら食べることができます。この辺りのタイミングで、最初のビールを飲み干してしまいました。 左:「真いかの一夜干し」、右:「鶏もも肉の岩塩焼き」です。以上2点もお気に入りでよく注文して食べました。一夜干しは「マヨ」、岩塩焼きの方は「柚子胡椒」が一緒の付いて出てきました。マヨには「七味唐辛子」をトッピングして食べました。柚子胡椒はそのままではかなり辛いので、多くなりすぎないように少量ずつ鶏につけて食べました。画像を撮り忘れていますけどビールの後には、「アントル・ドゥ・メール」という1300円そこそこの白ワインを注文して、グビグビ飲み始めていました。 左:「冷し寄せ豆腐」、右:「黒蜜きなこアイス」そろそろ〆というところで、相方さんは「鮭茶漬け」を注文していましたけど、私は炭水化物を避けて、ここでまた「寄せ豆腐」に戻りました。メニューによると、こちらで食べられる「寄せ豆腐」は「毎日店仕込み」と書いてあります。もしそれが本当だとすると、温めた豆乳に「にがり」を打って「寄せ豆腐」を作っていることになります。もう最後のオーダーとなり、相方が「マンゴー杏仁豆腐」(画像なし)を注文しましたので、私も「黒蜜きなこアイス」なるものを注文してみました。居酒屋さんのデザートは、これまであまり手を出したことがありませんでしたけど、甘さ控え目で結構美味しかったです。「天狗」で注文するデザートは恐らく最初で最後になると思いますが、いい経験になったと思います。フロア禁煙の天狗が閉店してしまったため、池袋で全席禁煙であって安く飲める貴重なお店を失うことになりました。お会計の時、店員さんにこの『南池袋店』が直ちに復活・再営業する見込みは無いのかということを確認したところ、今のところないとのことでした。帰り際、「もし新店がオープンすることになったら、是非フロア禁煙のシステムを望みます。」とリクエストしたところ、店員さんも「会社側に伝えます。」と返してくれました。「禁煙環境で飲みたい!」という目的で、このお店にわざわざ来ているお客さんがほとんどですから、復活を熱望する声は恐らく私たちだけではないと思います。これまでの「居酒屋」の常識を打ち破る、「天狗」さんの挑戦に期待しています。
September 30, 2008
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すっかり秋めいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今週にはもう10月になりますので、涼しくなってきたのも当然ですよね。昨日のエントリーでも書きましたが、帰国したものの、まだまだカラダは"熱帯仕様"から抜け出せないままです。昨日の日曜日は午後遅くなってからフィットネスに出掛け、ランニング30分、マシン筋トレ、スイム1000メートルなどをやりましたけど、いつもと同じメニューをこなした訳ですが、かなりバテバテ状態になってしまいました。出張中は電車移動がなく、車移動がほとんどなので、ジムで汗を流してはいたものの、知らず知らずのうちに「運動不足」になっていたのでしょう。やはり普段の何気ないウォーキングも大切な運動なんだなと認識させられました。さてさて、本日のエントリーもハノイで食べたものの続編です。いつまでハノイシリーズが続くかということですけど、少なくともあと1週間以上は続くと思います。(笑)今日のトピックはその名の通り、ベルギー料理?のお店「Le Petit Bruxelles」で食べた晩ご飯です。↑コチラが入口からお店を撮影したところです。お店はフランス統治時代に建てられたコロニアル風のテラス付きの洋館を改造してレストランにしたような作りになっていました。来ているお客さんは欧米系の外国人がほとんどで、女性でも私と同じように「お一人様」で来ている人もいましたね。かなり昔のハナシですが、以前ベルギーを個人旅行した時、自分の中ではフランスなんかよりも食事の種類が多岐にわたっていて、美味しかった記憶が鮮明に残っていて、今回のハノイ出張でこのレストランの「ル・プティ・ブリュッセル」の名前を聞いたとき、値段や場所の情報はなくても是非行ってみたいなぁと思いました。 着席して、まず生ビールを注文しました。メニューにある通り、ハノイではそんなに珍しくなく、これまでも何杯か飲んだ「タイガー」ブランドの生ビールですが、フランス語で表記されているメニューを目にすると、「プレッション、SVP」って注文したくなります。あ、そうそう、こちらのお店も照明が極端に暗くて、ホワイトバランスをオートからマニュアルに設定しても画像がみんなぼやけた黄色味を帯びてしまっていることをご了承ください。しばらくするとパンが出てきました。バゲットよりも大きめなピースでしたので、バタールなのかなと勝手に思ったりして・・・。ベルギー料理と言えば、「ムール貝の白ワイン蒸し」を想像しちゃいますけど、一人で注文して食べるには量も値段も大きすぎる感じがしましたので、泣く泣く断念してメニューから適当にアラカルトで注文することにしました。まずはじめに注文したのは温かいアントレ(スターター)、上画像の"Les St.Jacques a la creme et au vin blanc"(ホタテの白ワインクリームソース煮)です。フランス語のアクサン記号は毎度ながら省略させてもらっています。英語では"Dish of scallops with white wine and cream sauce"って感じでしょうか。味は悪くないのですが、如何せん「ホタテ」の一粒一粒がかなり小さかったのが残念でした。でも、このお料理の値段が60,000ベトナムドン(400円弱)だったのは、安いと思いました。メイン料理で選んだのは上画像の"Escalope de porc panee farcie au jambon fromage sauce poivre creme et frites"(ハムとチーズを詰め込んだ豚肉のはさみ揚げ ペッパークリームソース フレンチフライ添え)です。ちなみにお値段は110,000ベトナムドン(800円ほど)でした。「ファルシィ」とは詰め物にする料理法ですが、この場合、ハムとチーズを薄くのばしたポークではさんでパン粉を付けて揚げたものになっていました。これが豚肉じゃなく、チキンで作っていれば「チキンコルドンブルー」という名前になると思います・・・あ、ソースはありませんね。「ペッパークリームソース」は黒胡椒をミルで挽いたというレベルじゃなく、一粒が半分ほどに砕かれた程度にしか細かくなっていませんでしたので、かなりのスパイシーさを感じました。一つ前の「はさみ揚げ」の画像のお皿にはフライドポテトが写っていませんが、↑このように別の器に入って出てきました。ブリュッセルでは、どんなものを注文しても必ず「こらしょ」とフライドポテトが出てきた事を思い出しましたが、このお店で出てきたポテトは量がちょうど良かったです。こちらのお店に入る前は、値段が高そうだと思っていましたけど、ビール2杯と上記のお料理をいただいて、全部で1,500円程度でしたのでかなり安かったです。このお店には帰国前に是非再訪したいと思っていましたが、時間が無くてそれも叶わずじまいでした。将来、ハノイに来ることがあったら、もう一度利用したいと思います。-----------------------------------------Bar - RestaurantLe Petit Bruxelles58B Tran Quoc Toan, Hanoihttp://www.le-petit-bruxelles.com
September 29, 2008
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報告が遅くなりましたが、昨日27日の早朝に成田空港に到着、無事に帰国しました。ベトナム仕様(Tシャツですが)の格好のまま、空港に降り立ったため、15度前後しかなかった気温はさすがに「寒く」感じましたね。たった2週間の出張ですが、出発前と帰国後の気候がこれだけ違うって感じたのは初めてかも知れません。連日34度~35度の環境から戻ったばかりで、まだ汗腺が開いたままなのか、肌寒いって感じても汗をかいてしまいます。風邪ひかないように注意しなければいけませんね。今日は、空港から送ったスーツケースを受け取ったら、久しぶりにジムにでも行こうかなと思っています。さてさて、まだハノイで撮りためた画像が残っていますので、それらを日付どおりの順序でアップしていきます。今日のエントリーはハノイで食べた2度目の「イタリアン」を紹介します。ハノイでの最初の1週間はランチか晩ご飯のいずれかで、ほぼ毎日ベトナム料理を食べていました。また、一緒に仕事をしている同じチームのメンバーが同席するような食事をしていましたが、元々「群れる」のが好きじゃない私は、ある日を境に晩ご飯についてはなるべく「お一人様」で食べるようにしました。というのも、一日の仕事を終えた後、時間に縛られずホテルのジムに行って汗を流したかったことと、好きな時間に自分の食べたい量だけの食事にしたかったからです。まぁ、どこにでもフラフラと出掛けてしまう性分がそうさせるのでしょうけど・・・。ということでベトナム料理以外を考えたとき、以前ランチでイタリアン店に入ってたべたことがあったので、その店と比較する訳ではありませんが、別のお店を試してみたかったので、ホテルからアクセスできる距離にある適当なお店を探して、歩いて食べに行ってみました。お店の名前は「オステリア イル・グリーロ」というところで、色々なお店が立ち並ぶ大きな通りにポツンとある狭いお店でした。それでも店内はロフト構造の2階部分も客席になっていて、かなりの人数を収容することが可能です。私は1階の一番奥の席でしたので、そこから入口方向を撮影してみました。壁にはアンティーク品や絵画が飾ってあって、センスが良いインテリアでした。 オーダーしたものは後ほど紹介しますけど、まずパンとビスケットのようなものが出てきました。細長いグリッシーニが出てくることはよくあると思いますが、この平べったいビスケットというかクラッカーのようなものが気になりました。味の方はチーズの香りがふわ~っと口の中に広がり、その後でブラックペッパーの辛味が遅れてやってきます。これとワインだけでも楽しめそうなものでしたが、日本国内で販売されているものでしょうか?、少なくとも私の好きな味でした。このビスケットの名称、ご存知の方がいらっしゃれば、是非コメント下さい。この日はまず前菜を飛ばして、パスタ料理を注文してみました。上画像のメニューにある通り、「シェフのオススメ」になっていた"マッケロニ・アッラ・パレルミターナ"を選びました。「パレルモ風マカロニ」という意味だと思いますが、私はパレルモはもちろんですけど、シチリア島にも足を踏み入れたことがないので、これが本当にパレルモ風なのかと言われると、実のところはよく分かりません。実際には下画像のものが出てきましたが、ツナ、アンチョビ、黒オリーブの具とホームメイドのマカロニがトマトチリソースで絡められていました。私が思う勝手なイメージだと、「シチリア」というと真っ赤なトマトと魚介類を使った豪快な料理というものですが、このパスタもそんな感じが出ていましたね。続いてセコンディとして注文した一品料理は、上画像のメニュー、77番の"サルティンボッカ・アッラ・ロマーナ"(Saltimbocca alla Romana)です。よくみると、メニューには"Satinbocca"と書いてあって、エルが抜けていますよね、w。有名な料理なので、今更説明する必要はないと思いますけど、メニューに書いてある料理の説明を書くと、「仔牛の肉、パルマ産生ハム、セージを白ワインソースで」とあります。下画像が実際にでてきたものですが、やや薄くてボリュームはなかったものの、生ハムとセージの香りがうまく調和していて、美味しくいただけました。この日もワインを注文せずに食事をしていましたけど、グラスで赤ワインを頼みたくなりましたね、結局頼みませんでしたが・・・。ベトナムで食べられる「イタリア料理」としてはかなりレベルが高いと思いました。ちょっとお値段が高い(サービス料込でUS$23弱)と感じましたが、たまに食べるならこういう店もオススメできますね。ハノイではもう1店、イタリアンを食べていますけど、それについては後日紹介します。-----------------------------------------------Osteria IL GRILLOTraditional Italian Restaurant116 Ba Trieu St., Hanoi
September 28, 2008
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この記事をアップするとき、まだハノイにいるのか、或いは帰国した後なのかは、このエントリーを下書きしている時点では分かりません。まぁ、今回の出張を無事に終え、帰国の途についたとお考え下さい。今日のエントリーでは、私の目線の高さではなく、ホテルの部屋から眺めた景色や空を見上げた画像を紹介します。ホテルの部屋が南向きの14階部分でしたので、見えている方向は南東方面に建っている「ハノイタワー」?です。そのシェイプは東京タワーのミニチュア版のように見えますよね。実際に近くまで行ってみたわけではありませんけど、恐らくテレビ、ラジオ等の電波塔だと思います。同じくホテルの部屋から見下ろした幹線道路です。この道路はベトナムの国道一号線で、ずっと南下していき、最終的に「ホーチミン市」までつながっているそうです。画像の真ん中をぶち抜いて通っているのがその道路です。窓から眺めていると、さすが真夜中は交通量が減っていますけど、ほぼ終日大混雑しているのが分かります。以上2カットは、ハノイの街を歩いていて撮影した空の写真です。こういう青空を見ていると、こんな歌詞の歌を思い出します。東京の空は 今日も 高くすんでいる君の住んでいる街は 冬の色ですかがんばっても がんばっても うまくゆかないでも気づかないところで 誰かヾ きっと見てる~『東京の空』(小田和正)~時差はあれど世界の空って、勝手に線引きしたボーダーもなく、果てしなくずっとつながっているものです。ハノイの空は晴れてても東京は雨だったり、当たり前ですが、その逆もあります。赤道を越えれば、季節が正反対かも知れませんけど、空は一つなんですよね。ホテルの14階部分、踊り場で撮影した夕焼け画像です。ここのところ、台風の影響で青空も夕焼けも見られないハノイですけど、この画像のように空を真っ赤に染める綺麗な夕焼け空を何度か見ています。帰国すればすっかり秋空になっている東京、こんな夕焼けが見られるといいなぁと思っています。ハイ、結果的にハノイの空港でWiFi接続ができましたので、今日のエントリーをアップしました。ということで、次は日曜日に更新する予定です。
September 27, 2008
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本日、予定通りチェックアウトして、今日のJAL成田行きに乗って帰国します。レイトチェックアウトでお部屋を使えるリミットが当地時間の14:00までとなっていますので、それ以後にいただいたコメント等へのレスは、明日土曜日の午後くらいから対応できるようになると思います。さてさて、先週木曜日のランチはホテル日航ハノイの中にある中国料理店「桃李(Tao-Li)」に行ってみました。ここでは週替わりの中華ランチボックスを「US$10++」("++"の意味は税5%、サービス料10%が外掛けされるという意味です)で提供しているということで、早速その中華弁当を注文してみました。ちなみに昨日のエントリーで紹介したルームサービスの「揚州炒飯」は、このレストランから出前されるものです。入口から店内に入ると高い天井の客間が広がっていました。内装や調度品は決して華美ではなく、落ち着いた雰囲気でまとめられていました。最初のテーブルセッティングも、↑この通りキレイに配置されていました。しばらくすると正方形の重箱におかずが詰まったランチボックスがサーブされました。 それぞれの仕切りに入っていたものを、順序通りに並べてみました。左上:「豆腐と鶏つみれ」、右上:「叉焼と焼売」、左下:「海老とブロッコリーのXO醤炒め」、右下:「鶏肉入り炒飯」です。ランチボックスとは別に出てきたスープは「鶏肉と豆腐のスープ」でした。このスープが私の想像を超えて、思いのほか美味しかったです。一般的に美味しいスープを提供できるお店は、一品料理でもハズレがないというのが私の持論です。最後にデザートは「フルーツの盛り合わせ」でした。お皿の右側にある白っぽいものは「ホワイトピタヤ」というフルーツです。「ドラゴンフルーツ」(火龍果)と言った方が分かりやすいかもしれませんね。でも、レッドピタヤと言って、白い部分が赤くなっているものもあるため、区別するために「ホワイトピタヤ」と表現してみました。日本だと沖縄や南九州の一部で栽培されているようです。控え目な酸味があって、私はこれが結構好きだったりします。ドリアンと同様にカリウム(K)が多く含まれていて、ナトリウム(Na)の排泄を促すため、高血圧や動脈硬化の予防に効果があると考えられています。この他のフルーツは「イチゴ」、「スイカ」、「メロン」という組み合わせでした。ベトナム出張でハノイから更新するエントリーもこれで最後になると思います。もしハノイのノイバイ空港のラウンジで無線LANが使えれば、次のエントリーを更新するかも知れませんが、これだけは行ってみないと分かりません。でもハノイ市内にはWiHi接続可能なカフェがいっぱいあるので、空港のラウンジでも出来るんじゃないかと密かに期待しています。一応、ハノイからのブログ更新は、これにて失礼しますと書いておきます。
September 26, 2008
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先日まで日本各地に大雨をもたらした台風13号は記憶に新しいところだと思います。次の台風14号も発生していますが、進路は大きくそれて日本列島には影響がなくなっていますけど、実は中国・海南島を掠めて、勢力を弱めながらベトナム北部~中国に上陸した模様です。そのため、ここハノイでも昨日の昼前後から局地的に激しい雨や断続的に雨が降り続いています。夜中のこんな時間まで雨が降っているのは、この出張中は始めての経験です。さてさて、今日はベトナム出張に食べたものの中で、単品で食べたものや、紹介する機会を逸したものなどを一気に紹介したいと思います。まずは、先週ホテル近くにある「Relax Cafe」というお店で食べたランチです。↑こちらは「鶏肉のレモングラスとチリペッパー炒め」です。いつぞやも同じものを別のお店で食べていますが、こちらのランチ定食でもメニューに載っていたので注文してみました。味付けはやや濃い目でしたが、一緒に添えられたご飯がよく進みました。上と同じランチをいただいたときに、付いてきたクリアスープです。「ほうれん草と鶏挽肉のスープ」です。メインの濃い目の味付けとは違って、薄味のスープは舌を上手く休ませてくれますよね。続いては、ホテルの朝食ビュッフェで食べた「フォー・ガー」(鶏肉入りフォー)です。こちらも、ベトナム料理ではとても知名度が高い「フォー(Pho)」という米粉を延ばして「きしめん状」にした麺をスープヌードルとし、香草や肉と一緒に食べるものです。ホテルでいただけるフォーは、香草もあまり効いてなく、やや物足りませんが、日本人にも食べやすい味にまとまっています。↑コチラはある日の朝食ビュッフェで取ってきたものです。注目はポテト攻めになりますけど、お皿の真ん中にある「リヨン風ポテトソテー」と右側の「ポテトサラダ」でしょうか。(笑)手前の「照焼きチキン」は、日本人にはちょっと味付けが甘すぎるかなぁと思います。↑これも別の日の朝食です。お皿手前に大量に取ってきている「シンガポール風焼きビーフン」がお気に入りなので、これがメニューにある日は、このようにたくさん取ってきてしまいます。 以上2カットも朝食の一コマです。左の"手裏剣"の形をしたパンは「ダークチェリーとカスタードのパイ」です。ホテルの朝食ビュッフェの紹介で、これまでパンの登場が少なかったのは、「和食」に力を入れているせいか、どうしてもパン類が弱く感じてしまっていたからです。それでも、ある時期から毎日1個ずつでもパンを試してみるようになりました。紹介したパンは甘さ控え目で食べやすく、パイ生地もサクサクとしていて美味しかったです。最後に紹介するのは、先週に午前中の仕事がおしてしまい、ランチ時間が遅くなってしまった日にホテルに戻り、ルームサービスで注文した「揚州炒飯」です。味付けはズバリ「塩」のみで、具は海老がメインでその他に中国叉焼、玉子、ネギが入っていました。ルームサービスですので、これで1人前だと思いますが、日本人の感覚からするとちょっと量が多すぎると思います。それでも、問題なく完食しましたけどね、w。いよいよ、出張も明日を残すのみとなりました。出張業務ばかりじゃなく、なぜか来週月曜日〆切りの日本での仕事も入ってしまっています。この出張では日本の祝日も関係なく仕事でしたから、帰国した土曜日と翌日日曜日はゆっくり休みたく、それを実現するため出張業務と並行してやって、明日までには必ず終わらせるようにするつもりです。
September 25, 2008
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昨日のエントリーで、ベトナム料理の紹介は少々食傷気味になってきたと書きましたが、今日のエントリーも「ベトナム料理」の紹介になります。でも、この時を最後にマトモなベトナム料理店に足を運ぶことはなく、次回からは全く趣が違うブログネタが続くことになります。いくらなんでも毎日ベトナム料理というのも飽きてしまいますからねぇ・・・。ということで、今日紹介するのは、"Cay Cau"(カイ・カウ)というベトナム料理のお店です。こちらのお店もハノイのベトナム料理店の中では有名なお店のようです。場所は先日紹介した「オペラ座」から南に300メートルほど行った距離にあり、コロニアル風の「De Syloiaホテル」に併設しているレストランです。 2階建ての店内を効果的に使ったテーブルレイアウトで、1階では民族衣装に身をまとった女性が民族音楽を奏でていました。私たちが訪れた時間、今しがた帰ったばかりのお客さんが使っていたテーブルしか空いていなく、ほんの数分またせれましたが、すぐに2階席に通されました。ここでもまた最初に生ビールを注文し、この日集ったメンバーで乾杯しました。ここの生ビールも「Tiger」でした。先日生ビールを飲んだと紹介したお店と違っていたのは、ビールを注文すると何も言わなくてもピーナッツが入った皿がでてきたということです。上の画像は「鶏肉とバナナフラワーのサラダ」です。下の画像はメニューに記載されてた料理名を撮ったものです。これよりも前に、別のお店で「牛肉とバナナフラワーのサラダ」を注文して食べていますが、興味深いことにこちらで食べたものとはだいぶ違っていました。良し悪しをつけるとすると、この画像のものに方が私の好みでしたね。香草の配合具合というか、サラダ全体の具のバランスが良かったと思います。↑なぜかここでも「空心菜の炒め物」を注文していました。1本1本の茎の太さは大きく、食べ応えがありましたね。基本的な味付けは、かなりのガーリックをきかせて炒めています。何度食べてもクセになる美味しさです。これまでとは志向を変えて、上画像の「イカのソテー セロリとガーリック風味」を注文してみました。大きくスライスされたイカの身の存在感も大きかったですが、盛り付け方一つとっても他の店とはちょっと違っていて、どこか洗練されていたと思います。紹介する順番が前後しましたが、↑これがベトナム料理では大変有名な「海老入りの生春巻き」です。透き通るような薄さの「ライスペーパー」に包まれていた具は、「海老」、「ネギ」、「春雨」などでした。これのタレはピーナッツを粉砕したものが入っている酢味噌のようなもので、生春巻きそのものに味があまり無いので、こうした濃い目のタレで食べることが推奨されています。↑ご覧のとおり、お皿の上に所狭しとゴロゴロ盛られているのが「鶏の唐揚げ」です。これも「ベトナム料理」なのか・・・と言われれば、「いえいえ、フツーの唐揚です」と答えるしかありません。でも日本のそれと違うのは、とてもジューシーなチキンで大変美味しいということでしょうか。注文した「お食事メニュー」の全てがハズレなく、とても美味しくいただけましたので、調子に乗って「デザート」も注文してみました。この出張では、これまでずっと封印していたデザート類でしたが、この「Creme Caramel」もちょっと甘めでしたけど、完成度が高いものでした。トップのキャラメル部分の苦さ加減も絶妙でしたねぇ、これからこのレストランを利用することがあれば、「是非このプリンを食べてみて!」とお勧めしたいです。以上紹介したお料理を6人でシェア、適当にビールやウォッカ等も注文して、お会計は一人350,000ドン(約2300円)でした。これは、今まで一番高くついた晩ご飯になりました。アルコールを除けば、もう少しコストが下がりますが、ベトナム料理の中では「高級店」の部類にはいるのかなぁと思います。美味しさゆえ、注文しすぎにご注意下さい。-------------------------------------------Cay Cau Vietnamese Restaurant17A Tran Hung Dao, Hoan Kiem Dist., Hanoi
September 24, 2008
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先日、日本のニュースをチェックしていたら、池袋のサンシャイン水族館で飼育されている「ミナミコアリクイ」のタエちゃん(脱走歴アリ)がまた行方不明になったというニュースがありました。そして昨日、エサである大好物の「アボカド」を仕掛けたら、床下に設置した監視カメラに写り、飼育係が名前を呼んだらノコノコと「自首」してお縄になったという続報がありました。ここまで読むと、自民党総裁選挙のニュースと同様に、なんてほのぼのとしたニュースなんだろうって思います。でも、ここで注目すべきは「アリクイなのにアボカドが好き」というところと「名前を呼んだら床下から出てきた」というところが引っかかりませんか?アリクイのエサは蟻じゃないのって単純に思いますし、アリクイが「声」(音)を判別する能力があるのかという点です。恐らく後者は、そういう風に呼ぶことで「食事タイム」を知らせるような「条件反射」を植えつけたものだと想像できます。以上、雑談でした。さてさて、今日のエントリーは、先週火曜日の晩ご飯でハノイの旧市街に近い場所にあるベトナム料理店の「Mon An Viet」というお店で食べたものを紹介します。実はこちらのお店、別の店を探してこの辺りまで来て、目的のお店が見つからなかったため、このお店を利用してみました。ネット検索しても情報が拾えてこないので、あまり有名なお店ではないかも知れません。メニューの内容はもちろん「ベトナム料理」で占められていました。適当に注文して、まず初めのビールを注文しましたが、これまで瓶や缶のビールしか注文していなかったので、今回は"生ビール"に挑戦してみました。店内の照明が暗く、赤っぽく写ってしまっていますけど、ちゃんと冷えている生ビールでした。残念ながら生ビールの銘柄は、今や世界中で愛飲されているシンガポールブランドの「タイガービール」です。この日は一緒の仕事で出張している他の方々との会食でしたが、他の方々はベトナムで生ビールを飲んだことがないと言っていましたが、私一人が生ビールを選ぶと、皆同じものを注文していました。店内があまりにも暗く、ホワイトバランスを調整しても補正しきれなかったため、ここからは同席したメンバーに断わって、フラッシュを使用しています。こちらは英語表記で、"Beef with banana Flower Salad"となっていたものです、「ビーフジャーキー入りバナナフラワーのサラダ」といったところでしょうか。「バナナの花のサラダ」って言ってもピンとこなかったのですが、ちょっと辛くて酸っぱい感じの味付けで、パンチが効いていない「ソムタム」みたいでした。でも、これハマりそうなくらい、クセになる食感と後味でしたね。実は後日、別のレストランでも同じようなものを注文してみましたが、使っている具材など、お店によって色々とアレンジされていました。続いて、↑これは「海老のソテー レモングラスとチリペッパー添え」だったかな。ベトナムの「海老」はどこで食べてもハズレなく美味しく、レモングラスとの香りのハーモニーを楽しみたいところでしたが、如何せんチリペッパーの辛味の方が勝ってしまい、繊細な味を感じることが出来ませんでした。これはこの出張で食べたベトナム料理の中では「やっちまったなぁ~」の部類に入ると思います。↑この画像はフラッシュなしで撮影したものを比較としてアップしてみまし・・・やっぱり見にくいですよね?画像では「キャベツ」、「ブロッコリー」、「ニンジン」が確認できると思います。一応これは「野菜炒め」として注文して出てきたものです。本当はコチラのお店でも我々のチームで「空心菜炒め」が食べたく、"Fried Vegetables"として注文したところ、これが出てきちゃいました。(笑)こちらのお店、今まで紹介したベトナム料理店のディナーで最安値を記録しました。生ビール2杯飲んでいますけど、割り勘で一人130,000ベトナムドンでしたから、900円ほどで済んじゃったことになります。ここのところ拙ブログではベトナム料理の紹介ばかり続いていますが、明日のエントリーもベトナム料理だったりします。そろそろ食傷気味になってきましたから、ちょっとエントリーの記事構成を考えてみます。
September 23, 2008
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先週月曜日の話に遡りますが、業務出張で当地に来て、平日初めてのランチをローカルのベトナム人にも人気が高い有名店「Quan An Ngon」(クアン・アン・ゴン)というお店に食べにいきました。画像が逆光になっていて、屋号の文字が読みにくいですけど、看板がしっかりと掲げられています。まず私が注文したものは↑「Fried Dumpling」というものでした。読者の皆さんは、"dumpling"という単語から何を想像するでしょうか?私は率直に「焼き餃子」を想像しましたけど、出てきたものは上画像のもので「小龍包」のような肉まんを丸ごと揚げたものでした。(笑)同じDim Sum(点心)ものでも、「揚げシューマイ」は聞いたことがありますけど、「揚げ肉まん」は初めてお目にかかりました。でも、外側のカワの部分が香ばしくカリっと揚がっていて、味の方は決して悪いものではありませんでした。画像にも写っている、ヌックマムが少し入った甘酢っぽいタレをつけていただきました。続いては「Banh Xeo」(バイン・セオ)という「ベトナム風お好み焼き」のようなものです。こちらはハノイというよりもホーチミン市など主にベトナム南部で広く食べられるものですが、クアン・アン・ゴンのメニューにありましたので、思わず注文しちゃいました。薄くのばした生地で包み込まれている具は、モヤシとか海老とか豚肉などが入っていました。画像には写っていませんけど、このバイン・セオを細かく切って、添えられている香草類と一緒にして、最後にライスペーパーに包んで手巻きにしてから、同じく甘酸っぱいタレにつけていただきました。香草の中に名前すら分からないもので、やや臭うものもありましたが、これもまたベトナム料理の醍醐味ということで、なんら問題もなくOKでした。---------------------------------------------Quan An Ngon18 Phan Boi Chau, Quan Hoan Kiem, HanoiOPEN:7:00~22:00<オマケ>先日の街歩き紹介で、アップできなかった画像を少し追加します。↑これはハノイのオペラ座です。Yahooトラベルの出典によると1911年に当時ココを統治していたフランスによって建てられたもののようです。こんな立派なオペラハウス、他のアジアの国には存在しないと思います。規模は違えど、どこかパリにあるオペラ座に似ていると思いました。↑これが前回の街歩きの途中、コンビニのようなミニマートで調達したものです。内容は「缶ビール4本」、「ジャスミンティの茶葉(100g)」、「ロッテ・キシリトールガムの中型ボトル2個」です。これ全部でおいくらだったと思いますか?答えは80,000ベトナムドン(500円ちょっと)でした。日本では、ビール3本も買えない値段ですね。スーパーマーケットはローカルのマーケットよりも高価だと分かっていても、実際に買い物して会計してみると1000円相当でかなりのお買物ができます。ここでも物価の安さを実感することができます。
September 22, 2008
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来週の今頃はもう帰国している筈と考えると、ハノイ出張もあっという間に半分が過ぎたことになります。昨日の土曜日は拙宅用および知人へのお土産をスーパーマーケットで物色してみました。特にどれかに拘って買ったというものはありませんが、スーパーで品物を探してみると、面白そうなアイテムが目白押しです。残念ながら殆どの製品のパッケージはベトナム語で、中には英語で書いてくれているものもありますけど、商品の正体が分からないものが多数あります。こうした状況が生じると、ベトナム語が理解できれば良かったと切に思いますね。さてさて、今日のエントリーでは昨日の街歩きと同じ日、途中で食べた遅めのランチを紹介したいと思います。利用したお店の名前は「Pane e Vino」(パーネ・エ・ヴィーノ)というイタリアンレストランでした。お店はハノイ市内に2店舗あり、私が行ったのは、同じく昨日のエントリーで紹介した「ハノイ大教会」から程近いハン・トロン通りに面しているお店の方です。店内は少々薄暗い感じの照明でしたが、丁度お日様が傾き始めた頃でしたので西日が当たって、私が座ったテーブルまで結構自然光が差し込んでいました。時間が遅かったため、店内に他のお客さんはいませんでした。初めて利用するお店なので、1ポーションのボリュームは分かりません。店員さんに聞いてみても、「多い」か「少ない」かのいずれかの答えしか返ってこないため、アンティパスト1品、パスタを1品という組み合わせにしてみました。画像は一緒に注文したガス入りミネラルウォーターの「サンペレグリノ」です。 オーダーが通すとすぐに、上画像の「パン」と「オイル&ヴィネガー」が出てきました。こんなにたくさんのパンとグリッシーニが付いてくるのは、ちょっと想定外でしたけどね。アンティパストの中から選んだのは「パルマ産生ハムを乗せたブルスケッタ」です。生ハムは少しばかり塩辛かったのですが、パンはトースト状態が香ばしくてなかなかのものでした。パスタはロングパスタ(スパゲティ、フィットチーネ等)とショートパスタ(ペンネ、ファルファッレ等)が選べるようになっていました。私は「スパゲッティ プッタネスカ」をオーダーしました。画像では分からないと思いますが、具はトマトソースにブラックオリーブなどが入っているものでした。「プッタネスカ」ですから本来ならば「アンチョビ」も入っているはずのパスタですが、とうとう最後まで「アンチョビ」らしいものを発見することができなかったのがちょっと残念でした。パスタの茹で加減はちょっと行き過ぎだと思いましたけど、ソースの出来は合格点をあげられると思います。ハノイに来て、実はもう1軒のイタリアンに行っています。もう1店の方も、いつのエントリーになるか見当がつきませんが、後日紹介できると思います。--------------------------------------------------Italian Restaurants and Wine Shops"Pane e Vino"98 Hang Trong St., Hoan Kiem Dist., Hanoi
September 21, 2008
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ここのところNHKワールドプレミアムでは台風13号関連のニュースをずっとやっていました。各地に記録的な大雨をもたらし、被害状況も報じられています。関東地方はお彼岸の飛び石連休の初日に台風の風雨にさらされることになりますが、大きな被害が出ないように祈るばかりです。さてさて、今日のエントリーでは今週日曜日にタクシーなどの交通機関を一切使わず、一人でハノイの街歩きをした時の様子を紹介したいと思います。ホテルから歩き始めて、一路観光スポットとして有名な「ホアンキエム湖(還剣湖)」を目指しました。 ハノイの街は木々と小さな湖が点在していて、まだ高層ビル等が少ないため、昔ながらの狭くてあまり整備が行き届いていない道の風情があって、40年以上前には日本でも当たり前に見ることが出来た光景です。左画像は「ラタンファーニチャー」(籐家具)のお店です。実際に値段を聞いたわけではありませんけど、同等品を日本で買ったら高いだろうなぁと思うアイテムが充実していました。でも、作りがちょっと雑かなぁと思うところもあり、買って帰るにはリスクがあると感じました。右画像は、銀行支店前の歩道に設置されたATMの機械です。電話ボックスのような箱型で「移動可能」なATMって、初めて見たかも・・。キャッシュカードの急速な普及に伴って、ベトナムの銀行でも市内各地の至るところでATMを見ることができます。 ↑コチラは市内中心部にある「ハノイ大教会」です。右は教会の前にあったマリア像です。1883年に竣工されたカトリック教会ということですので、125年前に建てられたことになります。昼のお日様が高く暑い時間に行ったので、観光客の姿は疎らでした。画像でも分かるとおり、外壁が汚れているように見えましたね。 しばらく歩いて「ホエンキエム湖(還剣湖)」に着きました。この湖上には「亀の塔」(左画像)と玉山祠(右画像)という祠(ほこら)があります。 玉山祠の入口の門には、↑このような「竜虎」の装飾が施されていました。虎の方は、なんだか弱そうなネコみたいに見えるのは私だけでしょうか。セ・リーグの虎にも頑張ってもらいたいものです。 別の壁画には剣を背負った亀が描かれていました。これは、15世紀に黎王朝の始祖レ・ロイが湖に住む亀から授かった剣によって明軍を打ち破ったという故事の伝説があるためだと思います。この湖(右画像)のどこかに、伝説の亀の子孫が潜んでいるかも知れません。 ちょっと疲れたので、ツーリストインフォメーションが併設されたカフェでラテを飲んで一息つきました。右画像のように店内は禁煙でした。飲食店での分煙や禁煙状況が日本と比べてもほとんど確立されていないベトナムでこうした禁煙店があるのはホッとできます。 旧市街を散策していると、ニャンコさんに出会いました。画像では分かりにくいですけど、細い金属製の鎖につながれていました。頭をナデナデしてみましたが、喉を鳴らしてくれていましたね。つながれていて"自由"がないのは、とても可哀想に思いましたが・・。 ベトナムの資料映像でよく見かける路上を行き来する「オートバイ」の群れですが、これも市内各所で普通にみることができます。交通信号は一応守っているようですが、中には"無視"しているライダーも多く、こうして街歩きをしていても「恐怖」すら感じることがあります。慣れないと信号がある交差点を渡ることさえ難しい状況です。一方、右画像のように、目抜き通りから一歩外れると、人通りもほとんどない路地もいっぱいあります。↑こちらはベトナム国鉄のハノイ駅(Ga Ha Noi)の入口です。首都の玄関口としてはちと寂しい感じもしますけど、たくさんの人が鉄道を利用しています。宿泊している部屋から線路が見えて、毎日上り下りの列車が往来しているのを見ることができます。機会あれば、駅の中に入ってみたいと思っています。同じハノイ駅の構内には"ロッテリア"のお店がありました。改札内から利用できるかどうかは分かりませんが、エキナカにあると考えればJR池袋駅と一緒ですな。「絶品チーズバーガー」は売っていないと思いますけどね。(笑)ハナシのネタに利用してみようかなとも考えています。ハノイ街歩きの第1弾は以上です。第2弾があるかどうかは、この週末次第ですけど、この土日で出張の仕事以外の「別業務」をやらなければいけないので、お出掛けできるかどうか微妙なところです。
September 20, 2008
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早いものでベトナム出張も今日で丸1週間が経ちました。もうすぐお彼岸ですけど、こちらの最高気温は連日33度~34度ほどを記録していて、大変蒸し暑い毎日です。外を少し歩くだけで、自然と汗がふき出してきます。日本の皆さんよりも、ちょっとだけ長い夏を過ごしていることになりますね。さてさて、今日のエントリーでは先週土曜日の晩ご飯で行った「Quan Com Pho」というベトナム料理店を紹介します。このお店も、ハノイの旅行ガイド等に必ず掲載されているような、比較的よく知られた有名レストランだそうです。この日は夕方からチームの打合せがあって、食事のスタートが想定開始時刻から1時間くらい遅くなってしまいました。お店に着くと、さすがに人気店だけあって、ローカル、外国人を問わず、お客さんでいっぱいでした。私たちは総勢6名でしたけど、ちょうど6人がけのテーブルが空いていたので、すぐに着席することができました。ランチのLE TONKINの時は「ビア・ハノイ」でしたので、こちらでは「ビア・サイゴン スペシャル」を注文してみました。 左:「空心菜の炒め物」、右:「鶏肉のソテー、レモングラス風味」です。店内の照明が暗くて、画像が分かりにくくなっています。空心菜の炒め物は特にベトナム料理っていうカテゴリーではないと思いますけど、ベトナムをはじめ東南アジアではポピュラーな野菜の一つです。生命力が強くどこでも育つので、広く栽培されています。鶏肉のソテーの方ですが、このお料理に限らずベトナムで食べる鶏肉についてはファーストフード店を除いては、ほとんどが「地鶏」です。したがって、肉はよく締まっていますが味はとてもジューシーなので、どんな調理法でも、ハズレなく美味しくいただくことができます。基本は薄味でも、実際に食べてみるとレモングラスの風味が瞬く間にパーッと口の中に広がります。この味付け、日本ではあまり食べたことがないものでしたので、一発で気に入ってしまいました。レシピがあったら、日本でも再現して作ってみたいと思いました。 左:「海老のソテー バターとハーブ風味」、右:「ご飯」です。海老も、先ほどの鶏と同じく普通にソテーしてあるものですが、こちらは軽めのソースであっさりした味付けでしたが、一つ一つの海老が大きくて食べ応えがありました。ここまで食べ進めてきて、ビールは飲んでいましたけど、注文したお料理は「ご飯」を一緒に食べたくなるものばかりでした。普通に「ライス」を注文すると、画像のように素焼きの容器に入れて炊飯したご飯が出てきました。画像でも「蟹の穴」が確認できますね。運が良いと、容器の底のあたりにはいい感じの「オコゲ」がありましたが、私が食べたものにはほんの僅かしかなかったのが残念でした。↑コレ、何だと思います?画像が暗くて分かりにくいですけど、これは「ウナギの唐揚」です。お店に入るときに水槽に泳いでいた太くて立派な鰻を買い取り、お店側にお任せで料理してもらったものがこれに当たります。鰻の身を短冊状に切って、小麦粉をまぶして油で揚げてあるものですが、唐揚というよりも「竜田揚げ」に近い感じだったと思います。鰻の上からは、ピーナッツと小魚を揚げたものがかかっていました。高熱のため、切った身が丸まってしまっていましたけど、身はとても肉厚で、ちゃんと「鰻」の味を感じることができました。ベトナムではこうして鰻を食べる習慣があるため、市内各地に鰻料理を出すお店が結構あります・・・本当のハノイ名物は「雷魚料理」だったりしますけどね。最後にトマトと野菜が入った酸味がきいたスープを頼んで、これをお茶漬けのようにご飯にぶっかけて食べました。あっさりしているので、鰻を食べた後の〆には丁度良い感じでした。この日の晩ご飯は以上でした。ちなみにこれらを6人でシェアしビールを2本くらい飲んで、お会計は約1300円くらいでした。日本の感覚からすると、やはり「安い」と感じますね。次回のエントリーはハノイ街歩きを紹介する予定です。
September 19, 2008
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やっと今日のエントリーから今回のハノイ出張で食べた「ベトナム料理」を紹介できる順番になりました。出張2日目の先週土曜日、朝から今回一緒に出張している同じチームの方々ともに現場踏査をしたあと、ランチはハノイ市内に戻ってきてから、チーム全員が出席して顔を合わせながら一緒に食べました。訪れたのは「Le Tonkin」(レ・トンキン)というベトナム料理のお店です。前日に到着したばかりの私は連れて行かれるままついて行ったまでで、もう一度自分でここへ行けるかというと自信はありませんが、滞在中のホテル日航ハノイからもそんなに遠くない場所だと思います。お店は古いフレンチヴィラを改築したようなオサレな外観の建物でした。上の画像はお店の外にあった看板です。現場踏査から戻ったばかりでしたので、ローカルスタッフを除いて日本人全員が「まず最初のビール」として「BIA HA NOI」(ビアハノイ)を注文しました。あんまり冷えていませんでしたが、喉が渇いている時はどんなビールでも美味しく感じるものです。↑こちらのベトナム帽がメニューになっていました。ちょっと読みにくいけど、アイデアは面白いですね。フードメニューは、先にハノイ入りしていたチームメンバーさんに適当にオススメを選んでもらいました。 まず初めは「海老のスープ」が出てきました。レモングラスの風味があって、若干のココナツオイルの香りも感じることができましたので、「トムヤンクン」っぽさがありましたが、具の方は右画像のように「海老」だけで他のものは入っていませんでした。これは白いご飯が欲しくなるスープでした。↑こちらは見たまんまの「オニオンリング」ですので、ベトナム料理ではないと思います。こういうのは揚げ立てで食べてナンボですが、時間が経ってもクリスピーな衣のサクサク感は失われることはありませんでした。ビールにとても良く合うものでした。↑コチラは、この日のランチで唯一私の意志で注文した「海老とシーフードの串焼きグリル」です。やや甘辛のソースは「日本の焼き鳥」のタレとは違っていますし、何より「シーフードの串焼き」というのは豪華でした。食後には「ベトナムコーヒー」をいただきました。本来はコンデンスミルクとコーヒーを混ぜたやや甘の「カフェオレ」風ですが、しっかり「粉っぽさ」が残っていましたので、ストレートのブラックコーヒーとして飲んでもベトナムコーヒーらしさは失われていませんでした。次回以降のエントリーでは、しばらくの間はベトナム料理の紹介が続くことになりますけど、宜しくお付き合い下さい。---------------------------------------------Le Tonkin14 Ngo Van So, French Quarter, Hanoi+84-4-943-3457
September 18, 2008
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ハノイは連日暑い日が続いています。今日も外に出る用事がありましたけど、ちょっと動くだけで汗だくでした。東京も今日の予想最高気温はまだ29度でしたので、お彼岸を1週間後に控えていますけど、まだまだ暑く感じますよね。台風13号の動きもまだまだ警戒しなければいけませんね、明日以降は全国的に雨降りになるみたいです。さてさて、昨日のエントリーでは滞在しているホテルの紹介だけでしたので、食べ物・飲み物画像がありませんでした。今日はホテルで毎日食べている「朝食ビュッフェ」の一部を紹介したいと思います。 以上4点は、到着翌日の朝に食べたものです。初朝食だったこともあって、多くの種類を少量ずつ取ってきています。左上は和洋越と、色々と選んでみました。あ、「越」とはベトナム(越南)料理="ベト飯"のことを指します。やはりこの中では、お皿左上にあるちょっと太目の「春雨の焼きそば風」が美味しかったです。右上はプレーンなお粥をベースにトッピングを選んでオリジナルの「中華粥」を作ってみたものです。この日は「ゆで卵」、「ネギ」、「乾燥にんにく」を入れてみました。トッピングの種類には「ピータン」なんかもありましたし、お醤油の代わりに「魚醤」(ヌックマム)も用意されていました。左下は「お味噌汁」ですが、こちらは豆腐、ネギ、ワカメの中から好きな具を選んでお椀に入れ、自分で味噌汁を加えて作るものです。私はこれらの具を全部入れてみました。ややダシは弱いけど、ベトナムにいることを考えれば合格点かな。右下は食後にいただいた「トマトジュース」と「プレーンヨーグルト」です。トマトジュースはあまりにも塩辛くて、この日以来一度も飲んでいません。プレーンヨーグルトは普段からよく食べている無糖タイプでしたが、酸味は抑え気味でしたので食べやすかったです。 別の日の朝食です。この日は左上画像の「鶏肉入りエッグヌードル」を中心に食べました。スープは程よく出ている「鶏がらダシ」とヌックマムのコクで美味しいクリアスープで、トッピングの鶏ささみ肉も良かったです。これ、かなり気に入っちゃいましたね。右上画像のプレートには「肉じゃが」、「餃子」、「鶏の唐揚」、「鰆のつけ焼き」を取ってきました。後から考えてみると、この日のメニューは豪華でしたね。でも、朝から餃子だとか唐揚とか・・・ちょっと重たかったことは否めませんね。左下画像はサラダを自分好みに盛ってみました。私が作るとどうしてもトマトリッチなサラダになってしまいます。 上の2枚の画像はまた別の日、今度は"和食"で決めてみました。左が全体画像で、右がメインプレートをアップで撮ったものです。「焼き魚」(多分鯖?)と、お箸を入れるとスッと割れるほど柔らかく煮込んであった「ふろふき大根」、香の物で「梅干」と「しば漬け」です。その他は「お味噌汁」、「冷奴」、「味付け海苔」という内容です。ボリュームがありそうに見えますけど、そこは和食の威力というか、これだけあってもペロっと完食してしまいました。こういう朝食ビュッフェが食べられるのも、日航ホテルならではだと思います。 またまた別の日。左は「鶏肉つくね入りの煮込み」です。キノコが練りこまれた鶏肉のつくねと大根、白菜、ニンジンなどが入っていました。この煮込みですが、お鍋で食べて、残り汁で雑炊を作りたいなぁと思うほど、良い味が出ていました。右は今回の滞在で初めてパンに手を出してみました。影の具合でやや分かりにくいですけど、お皿の手前にあるのが「洋梨タルト」、奥にあるのが「マンゴーデニッシュ」です。洋梨タルトはカスタードクリームが全面に出ていて、ちょっと甘かったけど美味しくいただくことができました。マンゴーデニッシュはカットマンゴーのサイズがあまりにも小さくて、カスタードクリームだけの"プレーンデニッシュ"の様相でした。デニッシュ生地はサクサクしていて美味しかったので、もう少しトッピングを頑張ってもらえると良いなぁと思いました。以上、これだけ紹介しても毎日用意されている「定番メニュー」を全部カバー出来ていません。もし、またこの朝ご飯のビュッフェで美味しいものに出会ったら、後日レポしたいと思います。
September 17, 2008
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昨日の月曜日から出張業務が本格化しました。今回は出張期間が短いため、時間を有効に使って、効率良く動かなければなりません。ということで、午前中から夕方まで予定がぎっしりあるような日が毎日続くことになります。まだまだ始まったばかりですけど、結構タイトなので、どっと疲れてしまいます。うまくペース配分して、無理なく仕事がこなせるようにしたいと思います。さてさて、今日のエントリーでは現在宿泊しているHotel Nikko Hanoiを紹介しますので、食べ物画像は登場しません。ホテルには「朝食ビュッフェ」があるので、また機会をあらためて紹介したいと考えています。今回の出張で宿泊しているのは「ホテル日航ハノイ」というホテルです。ハノイ市内にある唯一の日系ホテルになるそうです。今回の出張では現地法人を有している日系の某会社のご厚意で、コーポレート料金で特別に「Nikko Floor」という特別階に泊まる事ができています。お部屋はキングサイズのベッドがドーンと置いてありますけど、お部屋の広さが恐らく30平米以上ありますので、そんなに狭く感じません。こちらのフロアのお部屋では、水洗いの洗濯物は通常仕上げであれば無料、ADSLによるインターネットアクセスも無料という特典がありますので、気兼ねなくランドリーをお願いしたり、ネット接続もずっと繋ぎっぱなしで利用しています。特別フロアということで、夕方にはターンダウンサービスで客室係の方が来てくれて、ベッドを整えてくれます。画像は撮っていませんが、日系ホテルということで、浴衣まで用意されています。(笑)↑こんなグッズも置いてあるところは日系ホテルのサービスらしいですよね。まぁ、普通の「青竹踏み」ですけど、シンプルですけど土踏まずが刺激されて、とても良いリラクゼーション効果があります。この他、部屋には深夜の通販番組で売っていたような「ステッパー」も置いてあります。このステッパーはまだ使っていませんけど・・・。↑こちらはTOTO社のウォシュレットのコントロールパネルです。日本にあるほとんどのホテルには常備されているものですけど、私がこれまで泊まった海外のホテルでこれが付いていたのは今回が初めてだと思います。しかも、この仕様のパネルのタイプは拙宅で使っているものとほぼ同じで、出てくる水流まで同じでした。ですから、あたかも自宅にいるような感じなので、気分的に落ち着くことができます。ホテルのお部屋以外の施設もそこそこ充実しています。まず4階部分には画像の屋外スイミングプールを併設したフィットネスジムがあります。予め、ネットで情報収集していたので、今回の出張では水着やゴーグル、ジムで使うウェア等を持参しています。もう3度ほど泳ぎましたし、ランニングマシンやエアロバイクも利用しています。海外出張では「車移動」がほとんどで、東京にいるときのように電車通勤で駅まで歩いたり、階段の昇り降りをすることがないため、運動不足に陥りがちです。ホテルにこういった施設があると、運動不足解消に大変重宝します。宿泊している15階のフロアからハノイの街を北方面に向いて撮ってみました。まだまだ高層ビルが立ち並ぶような街並みではなく、低い建物がずっと広がっています。上から眺めるだけではわかりづらいと思いますので、またの機会に街歩きしたときの様子も紹介したいと思います。今日は食べ物画像がないので、いつもそれを楽しみにしてもらっている方には物足らない内容だったかもしれません。明日以降からはハノイで食べたものを中心に更新する予定です。
September 16, 2008
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今日は敬老の日のハッピーマンデーの祝日ですね。こういう祝日制度になっても、9月15日は元々は「敬老の日」にあたっていましたから、馴染み深いと思います。NHKニュースのニュースでも言っていましたけど、日本の人口に占める高齢者の割合はデータを見る限り、世界有数の長寿国であって「スーパー高齢化」がどんどん進行していることを如実に物語っていますね。それを考えると、ここベトナムは街歩きをしていても子供達がたくさんいることがよく判ります。30年後、自分達がそういう年齢に達することができたとき、日本という国はどうなっていることでしょうか?、見当がつかないし、できたとしても「予測」すらしたくないですね。さてさて話題をガラりと変えて、今日の本題に入っていきます。今日のエントリーはベトナム出張で搭乗したフライトで提供された「機内食」を紹介したいと思います。出張が度々あった以前は、高い頻度で機内食レポをやっていましたけど、出張そのものがほとんどなくなってから既に1年10ヶ月が経過していますので、この過去記事はテキストは残っていたとしても、画像は既に削除しているので残っていません。今回は成田空港を夕方に出発する便でしたので、ちょうど「晩ご飯」という位置付けにすることができました。でも、前回のSakuraラウンジで紹介した通り、搭乗直前に小腹を満たすために「ビーフカレー」を食べてしまいましたので、あまり食べられないかなぁと思っていました・・・結果的にはローカロリーメニューを選択して、ちゃんと完食しました。いつものスケジュールよりも食事が出てくるタイミングが遅かったように思えましたが、早速「アミューズ・ブーシュ」からスタートしました。一緒にいただいたアペリティフは「ピペ・エドシュエック」のシャンパーニュです。何が何でもアペリティフだけはシャンパーニュを飲みたいのでリクエストしましたけど、私の席まで来るまで間、私が座っていた通路の両側では誰一人注文していなかったため抜栓されていませんでした。飲む人が少なく、私一人のために抜栓するのは勿体ないので、もう一つの通路で既に開いてたボトルから注いでもらいようにしました。 続いてオードブルとスープが出てきました。左画像のオードブルは「フォアグラとあんぽ柿のテリーヌ アプリコット風味のポテトピューレ添え」というものです。取り敢えず、「あんぽ柿」を知らない方が多いはず・・・とか言う私も記憶が曖昧ですが、これは元々は福島県で作られるようになった干し柿(ドライパーシモン?)の事を指す固有名詞のようです。私も製法までは知りませんでしたが、ネットで調べてみると「渋柿を硫黄で薫蒸して乾燥させる独特の製法で作られる干し柿で、半生状態なので色もオレンジ色が鮮やかになっている」とありました。確かにアンズジャムのような味だなぁと思いましたし、これが「干し柿」の一種だということは、言われないと分からないほど繊細な甘さが印象的でした。フォアグラもしっかりしていましたが、甘いものと一緒のマリアージュが定番ですので、この「あんぽ柿」との相性もバッチリでしたね。また、引き立て役だった「アプリコット風味のポテトピューレ」も大変気に入りました。右画像はスープの「マリガトゥニースープ」というもので、カレー風味のポテトと野菜の冷製クリームスープです。野菜の冷製スープとのことですけど、野菜そのものは細かくマッシュされていて判別がつきませんでした。ただ、カレー味とポテトの相性の良さは言うまでもありませんけど、あっという間に飲みきっちゃうほど美味しかったです。 左:「フレッシュサラダ」、右:「シーフードのミルフィーユ仕立て ケイパーアンチョビトマトソース」です。サラダの方は画像のまんまですから、これ以上のコメントをしようがありません。シーフードのミルフィーユは、ホタテ、ブダイ、もう1種類の白身魚(?、まだまだ修行が足りませんね)がそれぞれ層になっていて、それにケーパーとアンチョビが入ったトマトソースが絡めてあります。このソースにブラックオリーブが入ると「プッタネスカ風」になりますね。シーフードの構成がいずれも淡白な味のものばかりでしたので、ややクセがあるトマトソースでも、どちらか一方が突出することがなく、味にまとまりがありました。チーズ、フルーツ、そしてケーキ類から選べるデザートですが、私は画像の「シャンパンムース」をお願いしました。シャンパンムースなので、食べてみると口の中で良い香りが広がりましたが、それほど「アルコール」を感じることはありませんでした。画像はありませんが、このシャンパンムースはレギュラーコーヒーを飲みながらいただきました。冒頭にも書きましたけど、以上の機内食を残すことなく完食してしまいました。すぐ眠ってしまうのもキケンなので、この後は機内エンターテーメントで頭を使って眠気を飛ばしました。パズルゲームで「Sudoku」(数独)をやってみました。出題設定を"初級"にしていましたから、上画像のように簡単に解くことができました。今や世界中に億単位の「数独愛好家」がいると言われています。私はたまにメディアで見かけたときにだけ、挑戦してみたりしますけど、少なくとも数独オタクではありませんのであしからず。明日のエントリーでは、ハノイで宿泊しているホテルについて紹介したいと思います。
September 15, 2008
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昨日の土曜日は当地での実質的な出張初日、午前中から視察、午後からは打合せ、会議など丸一日動いていました。一応、今日はオフなので、"移動疲れ"を取るべく、大人しく過ごそうと思っています。日本では明日敬老の日ですが、当地はもちろん平日なので普通に仕事があります。さてさて、コチラではベトナム料理を中心にいろいろと食べにいきましたけど、まだ日本で撮った画像が紹介しきれていないので、ブログ上ではまだまだベトナムに到着以前の話題になっています。今日のエントリーは、久しぶりの海外出張で利用した成田空港第2ターミナルにあるSakuraラウンジを紹介します。来日する外国人のアテンドで空港出迎え・見送り等の仕事では何度も来ている成田空港ですが、業務出張、プライベートを含めて実際にこの空港から旅立つのはほぼ2年ぶりでした。その間、第1ターミナルの整備に伴ってスターアライアンス系航空会社カウンターのお引越し、チェックインバッゲージの検査簡略化、JALカウンターの改修工事がなどがあり、これまではいつ行ってもごった返していた印象の第2ターミナルですが、スペースに余裕ができて落ち着いた雰囲気になっています。パスポートコントロールでも、事前に人差し指の指紋を登録しておいて出国・入国審査を指紋照合で行う「自動化ゲート」が導入されていました。私も今回、出国前にこの利用者登録を済ませましたので、今回出張の帰国時や次回出国時もこの自動化ゲートを使うことができるようになりました。出国審査を済ませ、第2ターミナルのメインビルディングに進むと昨年4月にオープンした「ナリタ5番街」がドーンと広がっていました。以前この場所には、パスポートを提示するだけで無料でネット利用ができる「Yahooカフェ」がありましたけど、このナリタ5番街の工事にともなって閉鎖していましたが、今回復活しているのが確認できました。↑コチラの画像は、ナリタ5番街の近くから撮った駐機場です。メインビルディングのJAL・Sakuraラウンジも昨年7月にリニューアルオープンしていたようで、ネット上での記事によると日本最大のフロア面積を誇る空港ラウンジだそうです。今回の出張はビジネスクラス利用でしたので、早速利用してみました。実際に利用してみて感じたのは、とにかく広い!ということです。これまでは、フライトが重なっている時間では利用者で溢れ、席も空いていないような状況もありましたけど、これだけ余裕があるスペースに機能的に座席が配置されていましたので、少なくとも満席になるようなことはないと思います。階層は2つに別れていて、下の階ではドリンク類のカウンターとソファ席、パソコン用のコンセント付きデスクなどがありました。また、奥にはマッサージチェア、マッサージを受けられる場所もありました。ビアサーバーもちょっと小さいサイズでしたが2つあって、この日は「プレミアムモルツ」だったかが入っていました。上画像のように、ちょっとした「おつまみ」と一緒にビールをいただきました。この時点でビールを飲みながら、無線LANでネット接続して仕事のメールを読んで、レスしたりしていました。上の階はダイニングフロアとなっていて、サラダバーやパン、スープ、上画像のカレーライスやちょっとした和食が食べられるようになっています。もちろん、下の階と同じようにドリンク類も揃っていました。この後、機内食が出ることが分かっていても、カレーのいい匂いに誘われて、ご飯を盛ってきてちょこっと食べてしまいました。このカレーは「ビーフカレー」です、柔らかく煮込まれた牛肉がゴロゴロと入っていて、大変コクがある美味しいカレーでした。このカレー、もう一度しっかりと食べたいと思うほど私のツボにはまった美味しいカレーでしたね。これがあることを知っていれば、もう少し早い時間に空港に来ていたのになぁと思います。(笑)ふと、顔を見上げると、駐機場にはJALの飛行機がズラッと並んでいました。"Yokoso! Japan"、日本人には「ようこそ、ジャパン」と読めますけど、「よこそう、ジャパン」とも読めますよね、いつもこのフレーズをみると、「よこそう、よこそう」と呟いてしまいます、w。この後、サテライト側の99番ゲートに移動しました。99番って、サテライトの一番右側で、これ以上の番号はありません。こんな端のゲートで搭乗したのは初めてかも知れません。明日のエントリーでは、恐らくというかほぼ間違いなく、食べた「機内食」を紹介します。
September 14, 2008
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こんにちは、Taketoshi@ハノイです。昨夜はほぼ予定通りのフライトと移動で、特に問題なくホテルに入ることができました。追々、宿泊ホテルやその周辺についてはネタばらしするとして、ハノイに滞在していても、あと2~3回くらいは「日本」の話題になると思います。さてさて、今日のエントリータイトルは「質問形式」になっていますけど、海外出張が多い人はそれぞれに持論を持っていると思います。私は特にコレが食べたいというものはありませんけど、それでも「和食」に走ってしまう傾向があります。帰国後だったら、ピンポイントで「寿司」、「うなぎ」、「とんかつ」などとポンポン単語が出てきますが、出張前はなんとなくぼんやりと「和食」が食べたいと思うだけですね。ということで、今週水曜日のランチは「赤坂 来茶」さんに行ってみました。この日の日替りランチは「鮭のつけ焼き定食」でしたが、気分的に乗らなかったのでこれを注文せずに、結局「ばらちらし」(1000円)をお願いしました。「ばらちらし」と「お味噌汁」、これに「ガリ」が付いているだけの内容です。↑アップ画像ではこんな感じです。以前よりも一つ一つのネタが小さくなったような気もしますが、ネタは良くて酢飯との相性もバッチリだと思います。玉子やカイワレなどを使っているため、色合いもキレイなので見た目にも美味しそうですよね。ハノイでもそれなりの日本料理店はたくさんあるようですが、わざわざそういうお店に出向いて、お寿司系のものを食べることはないと思います。にぎり寿司を含めて、美味しいお寿司を食べるのは、帰国後のお楽しみにしたいですね。私が毎朝駅に向かう途中、毎日同じ場所にいる外飼い状態のニャンコさんです。最近では、早朝に私が顔を出すと、特にエサを与えていませんけど、ニャンコさんの方から寄ってくるようになりました。それで、頭や喉をナデナデさせてくれます、更に機嫌がいい時はお腹をだしてくるので、お腹もさすってあげたりします。この猫とも出張している2週間は会えないワケで・・・、残念ながら今回のハノイでは恐らくニャンコと触れ合う時間はないと思います。帰国した後には、この子にまた会えるといいなぁと思います。ではでは、日本は敬老の日の3連休ですので、皆様良い週末をお過ごし下さい。
September 13, 2008
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今日からベトナム出張で2週間ほど不在になります。でも、これまでの実績からすると2週間という出張は短い方なので、恐らく落ち着いている間もなく、帰国するような感じになると思います。約8年ぶりになるベトナム・ハノイ市ですが、その時からすると随分街の様子も変わっちゃっていると容易に想像できます。カレンダーでは恐らく2日しかお休みは取れないと思いますけど、当時行った場所を思い出しながら、食べ歩きができればと考えています。今日搭乗予定のフライトは夕方便なので、成田空港までのアクセスも通勤時間帯に当たらず、比較的楽に移動出来るのが良いです。さてさて、出張前の最後の更新になりますが、今日のエントリーでは今週火曜日に食べた「せいろ+松茸御飯セット」(800円)を紹介したいと思います。この日行ってみたのは、ここのところ平日のランチタイムはほぼ毎日行列ができている「溜池 さ和長」さんです。この日も例外ではなく、私の前には3組ほどが席待ちしていました。私はいつものように「お一人様」で、3人組が待っていましたが、一人席が早く空いたため、1組飛ばして順番が回ってきました。お店入り口付近に置かれていたメニューボードには、本日のセットメニューで「せいろ(冷)または、かけ(温)+松茸御飯セット」となっていました。もちろん、松茸の時期からするとまだ早すぎますので、コチラの松茸は多分輸入物だということが分かります。それでも、鼻腔の奥まで松茸の香りを味わいたかったので、コチラを注文してしまいました。もしも、コレじゃなかったら恐らく「親子丼」を注文していたと思います。「せいろそば」はいつものと変わらないものでしたけど、なんとなくお蕎麦の長さが短く、ちょっとパサついていたかなぁって思いました。でもほとんど気にならないレベルでしたので、全く問題ありません。画像が自然光の具合で白く光ってしまっていて、分かりにくいですね。↑コチラが本日のお楽しみだった、「松茸御飯」です。さすがに松茸の香りが際立つってほどではありませんでしたが、雰囲気は出ていたと思います。細かくスライスされた松茸が入っていたことは事実ですけど、具として入っていたのはその松茸だけでしたが、これだけでも十分に優しくて良い味が出ていました。正直、おかわりしてもう少し食べたかったです。お店の軒先には↑、季節を感じさせるこんなモノもディスプレーされていました。そろそろ「栗御飯」が出てくる時期になりますね。あはは・・・でもTaketoshiはあまり栗が好きではありませんので、もしもこの日が「栗御飯」だったとしたら、確実にこれとは別の献立を選んでいたと思われます。次にネット接続が出来るのは、成田空港のラウンジになると思います。そこで新規エントリーをアップすることはないでしょうけど、寄せていただいたコメントはチェックする事ができると思います。
September 12, 2008
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明日12日出発、本日午前中の宅配集荷ということで、現在『Taketoshi@パッキング中』になっています。そんなにテンパってはいないけど、あと一息っていうところでしょうか。今回は期間が短いので自炊道具は持参しないこともあり、それほど大荷物にもならず、かと言って小さなサイズではやや不安もあるので、もう6年も使っている「リモア・トパーズシリーズ」の中程度の大きさのスーツケースを使うことにしました。海外渡航そのものも、かれこれ1年半ぶりになりますかね。さてさて、今週月曜日に同じく出張準備のため、外貨両替に虎ノ門の三菱東京UFJ銀行の外国為替専門窓口に行ってきました。並の銀行だと「外貨取扱い」で窓口を分けることはあったとしても、カウンター全部が外国為替専門というところは珍しいと思います。さすが虎ノ門のビジネス街のど真ん中にあるだけのことはあります。ここは法人窓口もやっていますけど、個人の旅行者が外貨キャッシュやT/Cを両替することもできます。他の銀行では外貨取扱いがあっても主要通貨(US$やユーロ)しか取扱いがなかったり、300ドルとか500ドルとかの"定額パック"しか置いていない店舗も多い中、こちらでは国際空港で両替するのと同じ感覚で、その他の基軸通貨(カナダ$、AUS$、NZ$、スイスフラン、英ポンド)や一部マイナー通貨の取扱いもあり、US$やユーロですと希望する券種と枚数も自由にカスタマイズできます。例えばキャッシュでUS$600を両替したい場合でも、1ドル札×100枚、5ドル札×100枚という組み合わせも可能です。この例はちょっと現実的ではありませんけど、紙に巻かれた新札の札束が2つ出てくることになり、まるで「人生ゲーム」のプレイで使うお札を手にしているような気分になります、w。多くの発展途上国では、なぜか100ドル札や50ドル札の高額紙幣の方が市中の為替レートも良かったりして歓迎されますけど、主要先進国ではその逆で小額紙幣の方が使い勝手が良かったりします。世界中に流通しているフェイクノートのほとんどが100ドル札という事情もあるためか、場所によっては受取りを拒否されることも珍しくありません。面白いのは、コレは以前のインドネシアでの話しですけど、新デザインの100ドル札でも1996年製のもの、記番号の初めのアルファベットが"CB"或いは"CD"から始まるもの、皺クチャのお札は現地通貨への両替が出来ませんでした・・・今はどうなっているのか分かりませんけどね。おっと、話が横道に逸れてしまいました。今日のエントリーに話題を戻します。外貨両替をしたあと、この店舗がある周辺でランチを探すことにしました。目立たない裏の小道で1軒のお店を見つけました。このお店の外観からすると、入口左にある大きな看板に書いてある「カレーライス」の文字が結びつきにくいと思います。そして、右に吊り下げられている垂れ幕には「カレーライス 1g=1円」と書いてあるではないですか・・・。もう少しアップで見てみると、 左画像によると、カレーソース、ご飯、トッピング類を自分の好きなだけお皿に盛って、風袋を引いて中味の重さを量り、重さ(グラム)をそのまま"円"に変えただけが値段になるというシステムのようです。右画像では、自分で盛った目方が333グラムか777グラムでピタリ賞のジャックポット(jackpot)は無料になって、その他のゾロ目(444グラム、555グラム)では、半額割引になると書いてあります。過去の最高記録は、「3660グラム」だそうです、コレはちょっと恐ろしい記録だと思います。何はともあれ、入ってみることにしました。このお店、ランチ営業はセルフ式のカレーライスを提供していますけど、夜の部は、「本格薩摩焼酎 みついし」というお店で、焼酎専門の居酒屋さんとして営業しているようです。なお、ランチ営業のこのセルフ式カレーライスについては、同店のぐるなびページに情報が掲載されています。↑こちらが私が自分で取ったものです、しめて373グラムでしたので、お会計はたったの370円でした。トッピングがなければ、"333グラム"が狙えたかも・・・後の祭りですけどね。普段はカウンター席として使っている場所に、所狭しとカレーソース、ご飯類とトッピング類が並んでいました。カレーソースは3種類で「甘口ポーク」、「中辛チキン」、「辛口ビーフ」でしたが、この3つのフレーズはどこかで聞いた事があるような・・・そうそう、バルチックカレーで出されているものと同じです。もしかして、バルチックカレーから仕入れているのでしょうか?私は「中辛チキン」を選び、それを盛り付けました。ご飯は「白飯」か「ターメリックライス」の2種類ありましたので、ご覧の通り、黄色い方を選んでみました。トッピングにはコロッケとか白身魚フライなどがありましたけど、大人しく「カリフラワー」と「インゲン2本」でまとめてみました。カレーソースを手前にして撮影してみました。中辛チキンカレーにはニンジン、タマネギの存在は確認できましたけど、肝心のチキンが1ピースもありませんでした・・・。確かに時刻は13時頃でランチのピークは過ぎていて、ドラム鍋に残っていたソースは底が見えそうなくらい少なかったのですが、これはちょっと残念でしたね。「カレー」そのものは現場で「バルチックカレー」だと見抜いてしまったこともあって、特段これと言った感想はありませんでした。自分で食べたい種類、トッピング等をアレンジできて、食べる量に比例して値段が決まるというシステムはよく考えられているし、面白いビジネスモデルだなぁと感心しました。カレーソースや具にもう一ひねり工夫があると、もっと良くなると思います。
September 11, 2008
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昨日は東京地方でも絵に描いたような秋晴れの一日で、ホントに「仕事なんかしている場合じゃない」って思うくらい、空が高くて良いお天気でした。今日もまた全国的に晴天が続くそうで、昨日帰宅後にやった洗濯物もバッチリ乾いてくれることでしょう。明日は1日お休みを頂く予定なので、出張前の出勤は今日が最後です。不在中の業務引継ぎは勿論ですが、出張前に集めておかないといけない資料類も今日中にまとめなければいけません・・・あはは、時間なさそうだけど、大丈夫かなぁ。さてさて、日曜日に相方と吉祥寺に出掛けて、買い物をした後、突然の雷雨に降られてしまったこともあって、帰り際にどこかで食材を買い物して「家ごはん」にする計画が頓挫・・・面倒くさくなって、どこかで食べて帰ろうということになりました。吉祥寺駅から中央線に乗って、立川方面に2駅行くと「武蔵境駅」です。武蔵境駅北口から、拙宅があるひばりヶ丘までは西武バスが通っていて、出ている本数も多いため、私たちはしょっちゅう利用しています。この日も、帰りはこの路線バスに乗って帰ろうとしていましたが、先月末に武蔵境駅南口の西武多摩川線に隣接する場所に「エミオ武蔵境」という商業施設がオープンしたことを思い出し、冷やかしに行ってみました。エミオ武蔵境は2フロアで構成されていて、1階は主にテイクアウトでお惣菜やDeli、甘味などのお店が軒を連ねていました。田無の「武蔵野茶房」さんや吉祥寺の「レモンドロップ」さんなど、この周辺では有名なスウィーツ店も出店していました。核テナントとして、「成城石井」なんかもあったりして・・・、以前は全長8キロしかない私鉄の枝線で、多磨霊園の墓参の人か競艇場帰りのオジサンが幅をきかせていた「西武多摩川線」のイメージも変わりつつあるなぁと思いました。2階はレストランが2店、前述の武蔵野茶房の喫茶店(というよりも「カフェ」と表現したほうがいいかな?)と、もう一つは「ミアボッカ」というカジュアルイタリアンのお店でした。↑コチラは食事の後で撮影したお店のエントランスですが、20時近くなってお客さんの行列が出来ていました。実はこちらのお店、霞ダイニングにある「リストランテ・ディ・ホッカイドウ・ミア・アンジェラ」を事業展開している「イーストン」さんの別業態のお店です。ミアボッカとしては、今回オープンした武蔵境店の他に関東では船橋のららぽーとTOKYO-BAYにも支店があるようです。まぁ、ランチでよく利用している「ミア・アンジェラ」さんのディフュージョン店と位置づけることができるのかなぁ・・・。お店のセールスコピーは以下の通りです。表面はカリッ!中はふっくらモチモチ食感の「窯焼きナポリピッツァ」と、種類豊富な「茹で上げスパゲティ」の専門店。手間暇惜しまず愛情こめて作った ソース、フォン、そして 選りすぐりの新鮮素材を使用した、本場イタリアの味をご家族、カップルで、カジュアルにお楽しみください。なるほど、気軽に楽しめるイタリアンというコンセプトなら、こういう業態のお店は、武蔵境あたりなら受け入れられると思います。そこそこの値段がするイタリアンだと家族連れでは入りにくいし、そうかと言って「サイゼリア」ではねぇ・・・なんて人たちがメインの客層になろうかと思います。 8月29日開店ということで、この日曜日はオープンしてから2度目の週末だったことになります。まだ、フロアスタッフが慣れていない感じでしたが、店員さん達は皆、キビキビしていて気持ち良かったです。メニューはアンティパスト、プリモ(パスタ、ピッツァ)、それに少々の肉料理という感じで、メインに据えているのはやはり「パスタ」と「ピッツァ」でしたね。ドリンクは赤、白の各ボトルワインと、ハウスワインがグラス、キャラフェ(500ml、1000ml)で飲めるようになっています。ボトルワインでも5000円以上の値段が付いているのは少数で、ほとんどが4000円以下という手が届きやすい価格設定になっていました。2人で食べるコース料理みたいなものもありましたが、アラカルトで適当に注文してみることに。サラダは「中札内鶏のシーザーサラダ」をフルサイズ(780円)でオーダーしました。このボリュームで1ポーションで、これを相方とシェアしていただきました。緑の野菜の他、黄パプリカや赤パプリカが含まれていて、見た目もキレイでした。パスタは、↑画像の「ベーコンとトマトのアマトリチャーナ風」(980円)を頼んでみました。ディナーメニューのパスタの中で一番安いカテゴリーに入るパスタです。初めて利用するお店ですと、こういうシンプルなものを注文するようにしています。でも、周りのお客さんを見渡してみると「渡り蟹入りトマトソース」(1480円)が次から次へと運ばれていっていましたね。普通のアマトリチャーナでしたけど、粉チーズは良質のものを使っているのが分かりました。リゾットメニューに「ミアボッカ名物! チーズリゾット」(1200円)とありましたので、ピッツァを食べたかったのは山々でしたけど、今回ピッツァは諦めてコレを選んでみました。 "トム&ジェリー"の中で登場するような、巨大なホイール型のチーズの半分をステージにして、手際よく巧みな手つきで予め火を通しておいたリゾットを混ぜ混ぜしていく様子をお客さんの目の前で披露してくれます。どっかのお店でもこういうパフォーマンスやっていたような記憶があります。一通りの作業が終わると、お皿に移し替えてサーブされます。ホントに具が何もなく、シンプルなリゾットですけど、チーズの風味が堪らなく美味しいリゾットでした。でも、こういう味付けは食べ進めていくと必ず飽きがくる味なので、一口、二口食べたあとで、店員さんに、粒の黒胡椒が入ったペッパーミルを持ってきてもらって、少しばかりアクセントをつけてみました。チーズリゾットに合わせて注文した訳ではありませんけど、コチラの「トレッビアーノ ダブルッツォ」(2200円)を2人でシェアして飲みました。恐らく小売値は1000円前後のものだと思いますが、これでもカジュアルイタリアンであれば十分楽しめますし、ほろ酔い気分にもなれます。客席から見ることができる奥行きがあって長さがある厨房です。それぞれのセクションで担当する作業を黙々とこなしているのが分かります。ピッツァ窯の前でピッツァを作って焼く人、スケールで一人前ずつパスタを計量しながら茹で上げる人、お客さんのリクエストに応じたパスタソースや具を次々にフライパン上で調理し、パスタと絡めて最終仕上げをする人などなど、ずっと見ていても飽きることはありません。ふ~っ、ココ最近ではあまりなかった7000文字を超える長編のエントリーになってしまいました。ここまで読んで、お付き合いいただき、有難うございます。
September 10, 2008
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どうやら今週は秋晴れの日が続くようで、昨日今日と東京地方も湿度が低くカラっとした晴天になっています。夕方~夜にかけては、涼しいを通り越してちょっぴり肌寒い北寄りの風が吹いていて、すっかり秋めいてきているなぁと感じます。このまま、次の敬老の日の連休あたりまでお天気が持つと良いですねぇ、なんて書いていますけど、私はベトナム出張なので連休は潰れてしまいますが・・・。さてさて、今日のエントリーでは土曜日の家ごはんの様子を紹介します。先週の土曜日は、東急ハンズで買ったダイニング用の椅子の配達を受領したあと、午後から相方とフィットネスに行って、私はスイム1000メートルとエアロバイクなどのマシン系トレーニングで汗を流しました。1週間の疲れがたまっていたせいなのか、終わった後に"脱力感"を感じてしまい、晩ご飯をどこかに食べに行くという気になれませんでした。ということで、一旦帰宅して19時過ぎから徒歩で近所の「COOPとうきょう」のスーパーへ買出しに行って、食材や食料を調達しました。生野菜サラダ用のパック詰めカット野菜を適当に盛り付けて、そこに別に買ったプチトマトをトッピングして、それらしく見せてみました。実は、この画像を撮ったあと、冷蔵庫にあったハードタイプのチーズをプラスティック製の卸し金で"粉チーズ"にしたものをふりかけたりして、「ちょいイタリアン風」にしてみました。味付けは、チーズの他に「さみ夫妻」からいただいたイタリア産岩塩をソルトミルで砕いたものを少々かけただけです。いつもどおり、ドレッシング等をかけることはありません。最近、スーパーでは色々な種類のトマトがあって、値段もピンキリなのでどれが良いのか、美味しいのかが見当がつきません。さすがに、糖度が高くて「フルーツトマト」を名乗っているものは、塩はふらなくても十分に甘さを感じることができますけど、お値段もそれなりに高いですよねぇ。下手したら、フルーツトマト1パックが、ケース買いできるぐらいの値段の時もありますから・・・。お魚コーナーに行ってみると、生食用のタコぶつが表示価格の40%引きで売られていたので、その日の晩食べるものとして買ってみました。パックには、生食するときに使う「酢味噌」が同封されていましたけど、こちらは使わず、また「ワサビ醤油」という考え方も捨てて、オリーブオイルとイタリアンハーブのパウダーとともに軽くソテーしてみました。本来なら、瓶詰めの「バジルペースト」で炒めて"ジェノベーゼ風"にしたり、アンチョビを加えたトマトソースとかで味付けして、こちらもイタリアンな感じにしたいところでしたが、味付けされた「カレー粉」があったことを思い出し、結局「タコのカレー炒め」にしてみました。生でも食べられるタコですから、半生(ミディアムレア)状態で炒めるのをストップしています。 この日、今年仕込んでみた「自家製梅酒」の初めて味見してみました。日付は08年6月11日なので、約3ヶ月経過したものになります。梅は、入梅前後に同じ職場のTさんから1キロほどいただいたものを使用しています。ホワイトリカーや焼酎ではなく、ワイン好きの私たちですから「ブランデー」ベースにして梅酒を漬けています。だから、ボトルに入っている液体は茶色くなっています。実際に飲む時は、ストレートでちょっと味見してみた後、40mlほどをグラスに取り分け、ガス入りミネラルウォーター80mlほどで割って、氷を1、2個落として飲んでみました。まだ3ヵ月なので、アルコール分がしっかりしていて、カドが取れていない感じは否めませんが、梅エキスがブランデーに移っていることは感じ取ることができました。次回は、半年が経過する頃、クリスマスが近くなったら、もう一度、今度はもう少し発泡性が高い「クラブソーダ」や「ソーダウォーター」で割って飲んでみたいと思います。やはり、最低でも2年から3年は熟成させてみたいと思いますけど、多分そこまで辿り着く前に、ガマンできずに飲み干してしまいそうです。存在を忘れるために、目が付かない場所に保存しておく必要がありそうですね。(笑)
September 9, 2008
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昨日の日曜日は午後から買い物目的で相方と一緒に、路線バスと中央線移動で、吉祥寺までお出掛けしました。ヨドバシ吉祥寺店のビルにテナント入居しているユニクロで、特別価格セールで"夏物"の売れ残りを物色して、そこそこの買い物をしてしまいました。今週金曜日からベトナム出張があるので、日本よりも暑い同国の気候に合わせてシャツや小物等を買ってみました。しかし、セールとは言え、Tシャツが690円とか半袖シャツが1000円とか、恐らく現地ベトナムで調達するよりも安いと考えられます・・・ユニクロさん、ビックリでした。一通り買い物を終え、ビルを出るとまだ日没には早いのに、辺りは真っ暗で、しかも雷ゴロゴロで大粒の雨が降っていました。この夏、こうして雨に降られたのは何回目でしょう・・・ホント、数え切れないほどありました。さてさて、先週金曜日のランチは「美食菜舘」に行ってみました。ここのところ週替わり定食(A~Cランチ)を選ぶことが多かったのですが、この日はアラカルトの「焼きそば」にしました。注文したのは、「上海炒面」(上海風五目焼きそば、850円)です。↑これが「上海風五目焼きそば」です。具は、とろみが付いた醤油味ベースのあんかけソースに、キクラゲ、白菜、ニンジン、タケノコ、インゲン、マッシュルーム、豚肉、小海老の8種類が入っているものでした。「五目焼きそば」の定義は正確には分かりませんけど、5種類以上の具を使用すれば基準を満たすと考えていいものでしょうか?麺はいつも通りの「作り置き」ですので、インパクトはそれほどありませんが、850円という価格設定と具の中身を考えれば、CPは高いと思います。デザートの「杏仁豆腐」はいつもと同じですが、あんかけ焼きそばを食べた後の口の中を綺麗サッパリ洗い流してくれます。マンゴープリンなどよりも甘くなく、お腹にもたまらないのが良いと思います。さて今日から水曜日までの3日間で、出張準備として自分の担当業務に必要な情報収集等と日常で担当している仕事に対する不在中の引き継ぎをやらなければいけません。まぁ、今の時代、メールもスカイプもあってコミュニケーションは世界中どこでも可能なので、実際に困ってしまう状況に陥ることはほとんどありませんけど、現地では出張業務に集中したいために、出来る限り国内業務を持ち込みたくないというのがホンネです。
September 7, 2008
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あはは、私としたことが昨夜、下書き用に画像をアップしていた記事をそのまま公開してしまっていたようで・・・、今朝メンテ明けに早速当該記事を削除しておきました。(笑)あらためまして、もう一度おなじ画像でエントリー記事を書いています。今回の話題は先週木曜日のランチで食べた「なか卯」さんの「鶏ゆずうどん」です。この日は、午前中の仕事がおしてしまい、30分遅れのランチタイムスタートになりました。このように時間が無いとき、すぐにアクセスできて、とても便利なのは、いわゆる牛丼系のファーストフード店です。溜池山王周辺には、「すき家」、「神戸らんぷ亭」、そして「なか卯」の3店があります。このうち、「すき家」と「なか卯」は同じ「ゼンショーグループ」なので、それぞれの得意分野を生かして、すき家は「牛丼」をメインに、なか卯は「うどん」等の麺類をメインにして、近所にお店があってもメニューの内容がバッティングしないように工夫しているようです。いつも「なか卯」さんを利用するとき、期間限定のメニューを進んで注文するようにしています。この日も、8月28日に発売開始されたばかりの「鶏ゆずうどん」(450円)を注文してみました。↑コチラが全容です。見た目はフツーの「うどん」ですね。小皿にあったのが「すりごま」です。これを食べる前にうどんにトッピングします。すりおろされた胡麻の香りが食欲をかき立ててくれます。うどんダシの色がやや茶色が強くでていますので、関東風うどんと言えるかも知れませんけど、駅スタンドの立ち食い店で出されるうどんに比べると、だいぶ薄味になっていました。エントリー最初にリンクを貼った、オフィシャルページで「鶏ゆずうどん」を紹介している画像に比べると鶏肉の量が少ないように見えますね、気のせいなのかなぁ・・・。スライスされた「ゆず」の香りはダシ汁にもしっかり移っていて、バッチリ存在感がありました。あっという間にうどんは完食、結局ダシ汁まで全部飲み干してしまいました。これだけだと、炭水化物過多で栄養バランスはに悪いと思いますが、時間が無くて軽く済ませたいランチにはピッタリのメニューでした。お値段がやや高くなってしまいますけど、こちらの「鶏ゆずうどん」と牛丼(ミニ)と組み合わせれば、お腹も満足できると思います。それでも、溜池山王の平均的なランチ相場よりは安く上がります。次の金曜日の12日から、約2年ぶりになる海外出張の予定があります。行き先はベトナムのハノイ市ですが、多分9年ぶりの訪問になります。帰国予定は9月27日(土)なので、約2週間ほどの短い出張です。出張に向けて、事前に揃えなければいけないものはほとんどありませんけど、今日あたりから徐々にパッキングを始める予定なので、ドラッグストアで身の回りをケアする小物を中心にお買い物をしなければ・・・。出張中は非日常ということで、"ブログネタ"になりそうな食事が続くと思います。ベトナム料理はほとんどハズレなく美味しいので、今から楽しみにしています。
September 7, 2008
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やっと週末を迎えました・・・お天気は今日もアヤシイですけど、なんとか大丈夫そうなので、これから洗濯機をまわそうと思います。今朝はブログを更新したあと、近所の公園にウォーキングしにいく予定です。そこから一旦自宅に戻りますが、本日午前中指定の配達(と言っても9:00~14:00)で、先週のハンズメッセで購入した木製のダイニングチェア2脚が届くので、それをキャッチするために在宅していなければなりません。フィットネスに行けるのは配達が済んで受領後ということになりそうです。さてさて、今日のエントリーは今週水曜日のランチで利用した、赤坂一丁目の三会堂ビルB1にある「ぎんざ まぐろや」赤坂店さんで食べた「おすすめにぎり」(1400円)を紹介します。同じ「おすすめにぎり」として、丁度1ヶ月ほど前にも食べていますが、カウンター越しで寿司職人さんがその日その日で入荷しているネタの中から厳選して出してもらうものなので、食べる度に違う内容になっています。上の過去エントリーのリンクと今回のものを比べてみていただくと違いが分かると思います。また、私が食べ始めてからでも、同じ「おすすめにぎり」の注文が続々と伝票で板場に伝えられていましたが、以下の画像で示す私が実際に食べたものと微妙にネタが違うものを出しているようでした。ココまでくると、職人さんの「気まぐれ」のようにも思えますが、何も考えずに直感で握っているだけなのかも知れません。画像一番奥に見えている黄色いものは「数の子」です。飾りつけの葉っぱの下にある、ちょっと黒っぽい色になっているのが「大間産マグロの赤身」です。大間マグロのすぐ上で、同じく葉っぱがかかっていて、画像が分かりにくい白っぽいものは「鳥貝(トリガイ)」です。画像の手前、一番右にあるのは「赤貝のヒモ」だそうです。以上2つの貝類はコリコリとした食感が大変良かったです。この他は「煮穴子」、「蒸し海老」、「中トロ」、「ギョク(玉子)」、これにネギトロ巻があるものでした。どれもこれも美味しくて、あっという間に完食してしまいました。お味噌汁も毎回利用する度に具が違っています。上の画像でも確認できると思いますが、この日の具は「ボタン海老の頭」が入った「ナメコ茸の味噌汁」でした。海老のカシラから良いダシがでていて、こちらも秀逸でした。最後にいつもと指向を変えて、「ぎんざ まぐろや」さんオリジナルの湯のみを撮影してみました。図柄の魚の絵は、恐らく「カツオとマグロ」をモチーフにしたものだと思います。上がマグロで、下がカツオでしょうか?寿司屋さんのオリジナル湯のみは、大抵のお店で見ることが出来ますけど、デザインは「魚へん」の漢字がずらりと並んでいたり、「親父の小言」みたいな格言が並んでいたりと、通り一辺倒というか在り来たりというか、なんだかつまんないなぁと思います。「ぎんざ まぐろや」さんの湯のみには屋号や電話番号など、お店を特定する情報は一切書いてありません、画像の通りの図柄のみです。こういうセンスって、結構気になっちゃうんですよね。デザインを見れば、なるほど「マグロ」に特化したお店なんだという特徴が一目で分かりますね。お寿司屋さんに限らず、私はこういう何気ないところもチェックして、自分なりに感心しながら、食事をいただくことが多いです。9月も第2週に入ろうとしていますので、ボチボチ涼しくなって欲しいけど、秋の虫の音は聞こえているものの、まだまだセミも元気だし、残暑がカラダに堪えますねぇ。皆様、体調管理に気をつけて、良い週末をお過ごし下さい。
September 6, 2008
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今日はもう金曜日ですねぇ、なんだか今週の1週間は短く感じました。昨日からまた天候不順で、今週末も残念ながらスカッと晴れるまでにはいかないみたいです。またもや洗濯物をどう処理するかという"戦い"になりそうです。さて、今日のエントリーは今週火曜日のランチで食べた「ごまだれせいろ」を紹介します。いつもだと「溜池 さ和長」さんでよく注文している同メニューですが、今回はちょっとした野暮用があってランチタイム時間中に虎ノ門方面に行ったので、虎ノ門一丁目、と言っても外堀通りの西新橋一丁目交差点に程近い「蕎麦場 玄庵」という蕎麦屋さんに入ってみました。なぜこの店にしたのか・・・それは、霞ヶ関ビルの向かい側にある山形県の物産品を紹介するアンテナショップ「やまがたプラザ ゆとり都」という中にある「出羽香庵」で食べようと思ってお店の前まで来てみたら、なんと「ゆとり都」は今年8月16日を最後に閉店したとの告知紙が貼ってあり、お店の前で途方に暮れてしまったため、他を探すことになったからです。新しい移転先は現在整備中とのことですが、どうやらザギン(銀座)に進出するようです。これに伴って、出羽香庵も銀座に行っちゃうのかなぁと思いきや、こちらのお店は、私の職場からも近くの新霞ヶ関ビルに移転して10月オープンを目指しているとのことでした・・・ひとまず安心です。本題に戻しますが、今回利用してみた「蕎麦 玄庵」さんは、屋号は失念してしまいましたけど、以前は別のお蕎麦屋さんがあったと記憶しています。虎ノ門界隈まで足を伸ばしてランチを食べる機会が少ないため、周辺の「お蕎麦事情」にも疎いのですが、ネットで調べてみると「蕎麦場 玄庵」さんも近くからこの場所に移転してきたみたいです。↑分煙状況はこんな感じでした。どんなに雰囲気が良さそうなお店でも、私がお店を選ぶ最優先条件は受動喫煙対策がされているかどうかということです。レベルが高くて蕎麦だけで勝負できる蕎麦屋さんでしたら、全面禁煙のお店も少なくありませんが、悲しいかな東京の蕎麦屋さんの多くは夜は居酒屋様の営業形態をとっているため、喫煙可能店が多くなっています。最低でも「ランチタイム禁煙」を望むところですね。エントリータイトルどおり、「ごまだれせいろ」(850円)を注文しました。シンプルに「せいろ」、「ごまだれ」、「薬味」という内容です。せいろの蕎麦の量は、いつも食べている「さ和長」さんよりもやや少なめでした。つけだれでお蕎麦をいただく前に、「蕎麦」だけをお箸で取り、香りを確かめた後、そのまま何もつけずに食べてみて食感を確かめます。そうしてみると、蕎麦のいい香りをキャッチ出来ましたし、口の中に入れた後でもふわ~っと蕎麦の香りが広がっていく感じがありました。蕎麦自体はパサパサしておらず、割とモチモチ感もありました。↑コチラが「ごまだれ」です、2色になっているのは器の縁の部分の影が写っているからだと思います。恐らく、サーブする直前に白ごまをすりおろしたみたいで、鼻を近づけなくてもゴマの良い香りが湧き上がってくる感じがしました。う~ん、これは中々いけますねぇ、お蕎麦だけじゃなく、「豚しゃぶ」のつけだれでも食べてみたくなるお味でした。周りで食べている他のお客さんは、「半せいろ+お刺身定食」や「せいろ+炊き込みご飯」、「鴨せいろ」を注文している方が多かったです。次回利用する事があれば、このあたりのものにトライしてみるつもりです。-----------------------------------「蕎麦 玄庵」港区虎ノ門1-4-7
September 5, 2008
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ぐずついた天候だった先週とはうって変わって、今週に入ってからの東京はそこそこ良いお天気が続いています。予報によると、今日の関東地方はところどころでまた「雨」が降るみたいで、そこそこの暑さもあるみたいです。でも、一度涼しい日を何日か経験してしまったためか、暑さが結構堪えます。今週は月曜日から何となく「パスタ気分♪」でしたので、霞ダイニングの「ルビーカフェオーガニック」さんに行ってみました。厨房を取り囲むように配置されたカウンター席は12時近くてもガラ空きで、すぐに座ることができました。開店直後から比べるとお客さんが固定されてきている感じで、一頃よりも混雑しなくなっていると思います。まぁ月曜日という曜日も関係しているとは思いますが。パスタ目当てで来ているので、1000円のパスタランチを注文しましたけど、最近では「サラダランチ(1000円)」や1日20食限定の「キッシュランチ(1200円)」なんかも選べるようになっています。いつものようにパスタは2種類で、ロッソが「ベーコンとナスのトマトソース」、ビアンコが「小海老とオクラのペペロンチーノ」でした。最近の利用では、比較的ロッソを食べていることが多かったので、この日は「小海老とオクラのペペロンチーノ」を選びました。パンとグリーンサラダです。いつもよりドレッシングが多めでした・・・うぅ、でも全部食べちゃうんですよね。ドレッシングだけを比較すると、同じ建物の3階にある「ミア・アンジェラ」さんに軍配が上がると思います。↑コチラがメインの「小海老とオクラのペペロンチーノ」です。"ペペロンチーノ"をドラえもん風(正確には声優の大山のぶ代さんのように)に発音するのが、我が家ではよくやっていることなので、この日も一人で心の中で呟きながら、お料理が出てくるのをまっていました。ご覧のとおり、スパゲッティーニに小海老(5尾でした)とオクラのスライスが入っていて、その上からイタリアンパセリのパウダーをかけてありました。味付けはもちろん「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」ですから、粒状に砕かれたニンニクとオリーブオイルがたっぷり使われており、輪切りの鷹の爪(唐辛子)もそれなりに入っていました。お料理が出てきて間もなくは、パスタを茹でた熱でオリーブオイルが熱々になっていて、舌が焼けそうなくらいでしたが、食べ終わる頃までパスタの温かさがしっかり保持されていました。冷めたピザと同様に、パスタも茹で立てをサクっと食べないと、美味しさが半減どころか、台無しになってしまいかねません。海老とオクラの具は、コレといった味付けはされていませんでしたけど、オクラのネバネバさが、オイルの方に移っていて、これまで食べたことがない不思議な食感でした。食べ終わって職場に戻りましたが、この日は夕方までずっとニンニク臭かったと思います・・・周りの方々には迷惑だったと思います。この日のドルチェはチョコレートケーキでした。オマケなので量は少なめになっています。イタリアンですから、「トルタ・ディ・チョコラータ」と表記したほうがいいのかなぁ。でも、いわゆる「粉糖」がかかっていないので、ちょっと違うのかも・・・。スイマセン、私めはデザートには疎いもので、どなたかご存知の方がいらっしゃったら、是非コメントをお願いします。ケーキに隠れちゃっていますけど、右端に写っているミントの下の白い物体は「ホイップホワイトチョコレート」でした。通常だと、例えば「ガトー・ショコラ」などの場合では、バニラアイスクリームが添えられていることが多いと思います。でも、こちらのものはビターなチョコラータのケーキに、更にホワイトチョコレートが添えられていたということになります。さらに、このホイップにはレモン果汁(多分?)が含まれていたため、クドさはなくて爽やかな味わいになっていました。週の始まり月曜日からいただいたパスタランチでしたが、久しぶりに全体的に満足できるメニューだったと思います。
September 4, 2008
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一昨日の夜、福田ソーリの首相退陣会見があったためか、溜池山王からもほど近い国会議事堂・首相官邸周辺は慌しい一日だったようです。日本の政治もゲーム感覚で、嫌になったら(というか敗色濃厚になったら)、"リセットボタン"を押せば元通りになるみたいなところがあると思います。ご承知の通り、国内外で山積している政治問題は数知れず、このままではフツーの人のフツーの生活にも影響を及ぼすと考えられます。今後の政治日程で、自民党総裁選、首班指名で新しい総理大臣が決まりますけど、そのまま通常国会で来年度予算の審議・成立を目指すのではなく、年内の早い時期に「解散・総選挙」ということになるのではと思います。この先、どうなっていくのでしょう、ニッポンの政治は・・・。さてさて、今日のエントリーは今週日曜日に地元ひばりヶ丘で食べたランチを紹介したいと思います。最近、相方に誘われて地元の会員制フィットネスに通い始めたTaketoshiですが、その理由は「日頃の運動不足の解消」にあります。スイムを中心にエアロバイクやマシン等で汗を流すワークアウトをやるようにしています。平日は夕方以降しか利用できませんが、利用者が多いことは分かっていても、予定がない土日の午前中を有効活用してカラダを動かすようにしたいと考えています。先日の日曜も朝イチで相方と一緒にせっせとやってきて、スイム1000メートルとエアロバイクを30分ほどやりました。午後から新宿タカシマヤに行くことにしていましたので、午前中だけで上がって、帰り道にランチを食べようということになりました。ジムとひばりヶ丘駅を結ぶルートの途中にある「ぎょうざの満洲」ひばりヶ丘北口店を初利用してみることにしました。「ぎょうざの満洲」は埼玉県西部の所沢市を中心に同県北西部地域に店舗展開している餃子チェーン店で、「餃子の王将」の埼玉版という感じです。ちなみにフランチャイズ制度はなくて、全て直営店方式だそうです。東京都内にも西武線や東武東上線沿線にお店があります。西東京市内には田無駅北口にもありますので、こちらのひばりヶ丘北口店と合わせて2店舗あります。ひばりヶ丘北口店では、14:00までのランチタイム中は全席禁煙という時間帯禁煙を設定していました。ひばりヶ丘駅周辺の飲食店は、「喫煙OK」か「全面禁煙」のお店しかなく、こうやってランチタイムだけでも「時間帯禁煙」を実施しているお店はほとんどありません。相方さんは昼から「レバニラ炒めセット」(餃子6個とご飯付き:680円)を選んでいましたが(笑)、私は「チャーハンと餃子」(630円)を注文しました。↑こちらが「チャーハンと餃子」の全容です。チャーハンと餃子以外は、ほとんど汁で具がほとんど無かった「かき玉スープ」と酸っぱめの「漬物」が付いていました。↑チャーハンはこんな感じです。醤油を使っているためか、ご飯が薄く茶色がかった色になっていました。具としては、ネギ、玉子、少量の豚肉(叉焼かな?)、それとナルトの切れ端みたいなものでした。餃子はキレイな焼き目がついて出てきました。大きさは小さすぎず、大きすぎずでちょうどいいサイズだと思います。具は甘みが残るキャベツを中心としたもので、使用している豚肉は国産100%とのことです。私は「酢+ラー油」のみという「つけだれ」を自分でカスタマイズして食べていますが、ちょっぴり醤油をたらしても美味しく食べられると思います。餃子と言えば当然生ビールの1杯が欲しくなりましたけど、折角ジムで汗を流した後でしたので、ココは手を出さずにガマンしました。フィットネスの帰りに食べるものとしては、ちょっとコッテリだったかも知れませんが、運動した後だと何を食べても美味しく感じますよね。食べる量さえ抑えれば、ジム帰りの中華料理も「アリ」だと思います。
September 3, 2008
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先週金曜日、相方から、ここ最近では珍しくあまり残業しなくても退勤できそうという連絡があったため、折角なのでどこかで晩ご飯を食べて帰ろうということになりました。相方も私も通勤で利用している「副都心線」ですが、これまで定期券の範囲内で乗換駅の新宿三丁目駅以外の駅で降りたことがあるのは池袋駅だけでしたので、この日は何の予習もせず「東新宿駅」で降りてみることにしました。この駅からすぐのところを横切る「大久保通り」は奥にはいった小さな路地も含めて、JR山手線の新大久保駅までに挟まれた狭いエリアに韓国料理店や韓国食材のお店などが軒を連ねるコリアタウンなので、どこか適当なお店を見つけて入ってみることにしました。でも・・・普段あまり来たことがない場所に下調べなしでぶらりと歩いたところで適当なお店を見つけることができず、しかも私たち夫婦は可能な限り「受動喫煙」の影響を受けないお店しか利用したくないという高いハードルもあって、しばらくはお店を決めかねていました。今どきならば、ケータイからネット検索するなんて方法が早いし、確実だと分かっていても、基本的にケータイはあくまでも移動通信体という目的でしか使っておらず、「パケットフリー」というような特約を付加していませんので、ネットブラウズはやったことがありません。相方のアイデアで、偶然見つけた書店に入って、この周辺のレストランガイドを立ち読みして、有用な情報を得ようという試みをしてみました。ちょっとセコイけど、究極のアナログ検索方法だと思います。TV番組で紹介されていたという記憶だけで、その書店からアクセスが良いお店を1軒選んで、早速行ってみることにしました。お店の名前は「昔のふる里」といい、大久保通りと職安通りに挟まれたエリアの住宅街にポツンとあって、分かりにくい場所にあります。店の入口も、古い木造民家にありがちなガラスが入った木製の引き戸で、お店といってもどこか近所にあったよそのお宅という雰囲気の店構えでした。事前に予約などはしていない、通りすがりの一見客でしたが、その時はまだ空いていた奥の座敷席に通されました。こちらの部屋には、ここにお住まいの方々の生活感がにじみ出ているグッズでいっぱいでした。例えば、子供のおもちゃや整理ダンスがそのまま置いてあったりしていました。とりあえず、一通りのオーダーをして、お料理の登場を待つばかりとなりました。この日のメインに据えたのは「サムギョプサル」(豚の三段腹肉)です。上の画像はメニューの写真で、2人前の分量になります。メインのお肉のほか、6種類の小皿料理、肉を巻いて食べるためのサンチュ(包葉)が付いていて、これで3140円(1人前1570円、注文は2人前以上から)でした。最初に出てきた小皿5品を並べてみました。内容は「ぺチュキムチ」(白菜キムチ)、「オイキムチ」(きゅうりのキムチ)の他、「海草サラダ」、「海苔」(細かくなった海苔をごま油と白ごまで和えたもの)、「煮さつま揚げ」でした。私の好きな「チャプチェ」や「もやし」、「ほうれん草」を使った「ナムル」はありませんでしたね。どれも前菜というかビールのつまみに最適なものばかりですので、私たちも中生ジョッキ1杯を、これらをアテにしてあっという間に飲んでしまいました。5品の中で一番私が好きな「さつま揚げ」をアップで撮ってみました。この一品は、私がジャカルタ駐在時代によく行っていた韓国料理店でも同じようなものがいつに出てきていて、その頃からお気に入りだったものです。ジャカルタの韓国料理店だと、これらの小皿料理が無くなっても、おかわり自由でしたので、いつもキムチとこのさつま揚げは追加してもらっていました。炭水化物として、ご飯ものや麺類を注文する代わりに、この「海鮮チヂミ」(1570円)を頼んでみました。基本的には「塩」と「ごま油」だけというシンプルなタレで食べるものですが、こうすることで素材の風味が損なわれず、魚介類が全体の味を引き締めているようでした。値段だけだとやや割高なのかなって思いますが、満足度は高いと思います。そうこうしているうちに、↑このようなカタチで豚の三段腹肉がでてきました。こうしてみると、焼く前からでも美味しさが伝わってくる感じのお肉でした。サムギョプサル専用のグリルパンで、焼いていきます。この形はジンギスカン用のものとそっくりでした。ドーム型のてっぺんには丸いくぼみがあって、その中に生ニンニクが数片入っていました。適宜、焼いたお肉と一緒にニンニクも葉っぱに巻いて一緒にいただきました。順調に食べ進めていきましたが、肉の量は2人前としても十分以上あったため、終盤はペースダウンしてしまいました。少し包葉が残ってしまったものの、肉は二人で全部平らげました。この日は以上紹介したものと中生ジョッキ2杯ずつの計4杯飲みましたけど、お会計は7000円を超えませんでした。この周辺の平均的な韓国料理店の相場からすると「高くなかった」というよりも、むしろ「割安だった」という印象を持ちました。以下、気になった点を挙げてみます。<こちらのお店を利用する際の注意点>・脂身が多い豚肉を焼きますが各テーブルに専用ダクトがなく、煙がモウモウと立ち込めます。・また、紙製のエプロンがなく、シャツやパンツが「脂はね」で汚れる可能性が高いので、「いい服装」で行くのは勿体無い気がしました。・帰り道、かなりニンニク臭くなるので、自分自身でのブレスケアを忘れずに!・席数が少ないので4人以上で利用する際は、事前に予約した方が無難です。食べている間、遠くで聞こえていた雷鳴がだんだん近づくにつれて雨が降り始め、食べ終わる頃には土砂降りの雨になってしまいました。傘が1本しかなかったため、びしょ濡れになりながらやっとの思いで東新宿駅まで辿り着きました。-----------------------------------------------------韓国焼肉・家庭料理 「昔のふる里」東京都新宿区大久保1-13-16営業時間 PM5:00~AM3:00、PM5:00~AM0:00(日祝日)
September 2, 2008
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今日から9月ですねぇ、もう今年も三分の二が終わったことになります。気の早い話ですけど、あと4ヶ月で今年も終わってしまいます。"~ber"という月に入ると、生牡蠣の季節ということですが、残暑キビシイこの時期では、まだ食べる気にはなりませんねぇ。せめて10月終わり~12月まで待った方が良いですよね。さてさて、昨日は午前中晴れ間が見えましたので、朝から相方とお出掛けし、引き続いて新宿の東急ハンズまで行って、年に一度のバーゲンセールの「ハンズメッセ」を冷やかしてみました。順調に買い物を済ませ、順調にひばりヶ丘駅に到着しましたけど、轟音とともにバケツをひっくり返したような雷雨が降っていて、傘を持ち合わせていなかった私たちは昨日と同じく「雨に降られて」しまいました。「学習」できていないと言えばそれまでですが、このところの狭い地域で発生するゲリラ豪雨は気象予報士でも予測不能ですから、カンカン照りだった日中に傘を持って出るのもねぇ・・・という感じで、また降られてしまったという訳です。さてさて、今日のエントリーは先週金曜日にクライアントに行く用事があって新宿に外出した際に食べたランチを紹介したいと思います。利用したお店は都内とその近郊だけで約40店舗を展開する居酒屋?チェーン店の「一番どり」という名前の鶏料理をメインとしているお店の新宿にある支店の一つでした。実は相方の職場がある西新宿のオフィスビルにも同じ「一番どり」の支店が入っていて、相方もたまにテイクアウトでランチ利用しているとのことでした。このお店を経営しているのが「株式会社ジェーシー・コムサ」という外食産業大手のグループです。利用後にこの会社のことをネットで調べてみると、現CEO氏は元々日本におけるKFCの創業者に名前を連ねていた方のようで、今でも鶏料理をメインとした外食産業を手広く経営されているというが面白いと思いました。ランチ利用でしたが、この日は訳あって13時過ぎにお店に入り、そこでランチメニューの中から「鶏照り焼き丼(単品)」(710円)を注文してみました。オーダー後、待つ事5分ちょっとで、↑の「鶏照り焼き丼」の単品が出てきました。単品と言っても、お味噌汁と香の物がちゃんと付いていました。いつものように、もう少しアップで撮ってみました。ご飯の上に、大量の刻み海苔があって、その上から専用のタレがかかって芳ばしくグリルされた「鶏肉」がのっていて、最後に白ごまをかけて仕上げてあるものでした。世界でウケている、いわゆる普通に甘ったるい「テリヤキソース」ではなく、コクのある醤油がメインのソースでした。ご飯へのしみ込み具合と言い、炭焼き風の香り(コレはちょっと不自然でした)と言い、チェーン店がランチタイムで提供するものとしては、価格を考えても全体的にレベルが高いと感じました。今日のエントリーはココまでです。最近チキン料理が続いているなぁ・・・。
September 1, 2008
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