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いや、タイトルは文字通りの意味なんですがね。お昼ごろ、S川が荷物を持ってきた。叔母がメロンを送ってくれたのだ。寿司を送ってくれる叔母とは別の叔母で、ときどきお菓子とかくれる。北海道メロンと箱に書いてある。おいしそうだ~(^^)夕方指定だけどお昼に来るのはS川の常識(笑)。でも、珍しく配達の兄ちゃんが言い訳した。「車の中が暑くなるから早く持ってきました」だって。あんた、中身が雑貨(もちろん夕方指定)でもお昼に来るじゃんww食べごろは14日だと書いてある。来週か。待ち遠しいにゃ~。さて、アオスジアゲハの卵がいっぱいついたクスノキの小枝では、先に産みつけられていたと思われる卵が4個孵化した。いきなり4匹か。まだ卵が5個ぐらいある。夜、居間から書斎へ行ったDさんが、電気をつけずにヒメを呼ぶ。ヤモリが網戸にくっついていたのだ。網戸の外側だと、喜んで観察するDさんであった。内側にいると、パニクッてヒメに助けを求めるくせに(笑)。家の周囲にヤモリはたくさんいるようだ。ベランダにもいるし。虫屋敷では、肉食の虫たちが繁栄している。ヤモリ、カナヘビ、クモ、カマキリ、そして狩り蜂。エサになる虫が豊富だということだ。私としては、毎晩トイレの壁に陣取っているアシダカグモが何を食べているかが気になるのだが・・・。
2008.07.11
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アオスジアゲハのエサを追加しようと、庭のクスノキの枝を切りに行ったら、新芽のところに卵がついていた。わ~い、また幼虫が飼えるぞ♪と思ってその部分を切って手に持っていたら、成虫が飛んできて、持っている枝に産卵した。蝶は私の周りをバタバタ飛びまわっては枝に戻ってきて、見ている前で2個産んだ。こういうのを僥倖というのか?!産卵している蝶は、周囲のことにあまり気を配っていないように思う。あの蝶には、食草の(幼虫にとって)おいしそうな新芽しか見えていなかったのだろう。アオスジアゲハの羽音は力強かった。戦闘機のようにコンパクトでシャープな姿の蝶である。昼間はそんな楽しい経験をして、夜はまたアオムシが前代未聞の奇行をやってくれて爆笑した。虫屋敷は今日も平和である。
2008.07.09
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午前3時ごろ、Dさんが寝に来た音で目が覚めた。(昨夜夕食のあとで寝たりしたから、夜眠れなくなったらしい。)目が覚めたついでにトイレに行ったら、でかいアシダカグモがいた。大人みたいな顔してるけど、まだ最大ではない。生後何年ぐらいだろう(アシダカグモはけっこう長生きである)。今日はDさんの実家からお米と野菜が送られてきた。ジャガイモとタマネギがいっぱいで嬉しい。インゲンもあったので茹でた。大きなザルいっぱいあった。大部分は冷凍した。茹でたてのインゲンは、そのまま食べて美味い。Dさんが1本手に持って、しみじみ眺めて嬉しそうに「虫だ~♪」と言った。うん、たしかに、ひょろ長くて緑色で虫みたいだね。虫屋敷では、いろんなものが虫呼ばわりされる。野菜は虫認定されることが多い。キュウリやゴーヤみたいに緑色で長いものはそのまんま虫だ。ゴーヤは小さく切っても虫みたいだ。セロリの輪切りも、くるんと丸まった虫みたいである(サラダを食べながらDさんがそう言う)。ナスは、何の虫かわからないが、あのぷっくりした形態は虫みたいというかあんな虫がいたらいいというか、とにかく虫っぽい。アリは、昨日からあまり出なくなった。化学兵器(殺虫剤)が効いて、あの経路からは侵略しないほうがいいと判断したのだろう。テーブルの上では、アオスジアゲハが1匹だけ悠々と育っている。5齢になって、葉を食べる音も高らかに響くようになった(夜なんか実際うるさいw)。ベランダのパセリには、いつのまにかキアゲハがいる。なぜか1匹だけで、5齢になったところ。そんなこんなで、意識の7割ほどが虫になっている虫姫である。
2008.07.06
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蟻帝国との侵略戦争は続いている。羽蟻も多い。小さいのも大きいのもいる。大きいでっぷりした羽蟻は栄養たっぷりに見えるのだが、誰か食べてるだろうか。あまり蟻を捕食する生物はいないという。蟻酸を持っているからだ。蟻酸が食べて毒なのか、単にすさまじく不味いのかは知らないが、少なくともクモのエサではないようだ。食べられるものだったら、アリの行列があるところにクモが大喜びで出てくるはずだ。(ハエトリグモが太った羽蟻をつかまえたところなら見たことがあるが、ハエトリグモは大きさが合う生物なら何でもつかまえるから、残さず食べたかどうかは知らない。)Dさんは、寝ていてアリにたかられたりしているが、やつらをアリーと呼んで奇妙な親しみを持っているようだ。最近、羽蟻をハリーと呼び出した。テレビを見ているときやパソコンで仕事しているときも、「あ、ハリーだ」と言ってバシッと叩き潰している。夕食後、食器を洗っていたら、Dさんが飲み物を取りに来て、水切りカゴのそばに動く物体を見つけた。「あ、コッキー!」コッキー??Gの子供だった。4~5mm。私は手についた洗剤の泡でコッキーを捕まえて、生ゴミの中に捨てた。またヘンな名前が増えた。Dさんの命名法は、ナメジーとかアッシーとか、ひねりのないものが多い。たまにはピロみたいに「なるほど~」と思わせるような名前をつけないものかねえw
2008.07.04
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最近初めてショートニングというものを買ってみた。世間ではバターが不足しているそうで、ネットショップで買えなくなったので店頭で買えるかと思ったら(何年もネットでしか買ったことがなかった)、スーパーでもデパ地下でもバターは影も形もない状態だった。2、3週間前から時々スーパーで見かけるようになったが、今も業務用でさえ足りないという話だ。どうしてそうなったのか、あちこちで説明は見るが、どうもよくわからん。とにかく生産量が減ってしまったということなので、買う量も減らさねばならない。家庭でバターがないと生きていけないということもないだろうから、パン屋さんやお菓子屋さんを優先させなくちゃね。と、気配りして買う量を減らしたわけでもない。単に買えないから買わなくなったのだ。一度、ネットショップでバターを販売するという予告が出たとき、その時刻になるのを待って時報とともに購入ボタンを押したのだが、アクセス多数のためつながらないという画面が出ること10回ほど。やっと買えたが、お一人様1個限りだから、他の物をいっしょに買っても送料無料の値段にならなくて、なんかバカみたいだと思った。私はオタクのくせに「時報とともに争奪戦」というのをあまりやったことがなくて、久しぶりにやってみようと張り切ったのだが、買う物が食べ物ではいまいち意欲もわかないし、終わってみたら何やってんだ自分という気持ちだけが残った。だからもうやらない。実を言うと、私にとってバターはけっこう必需品である。パンにつけて食べるならマーガリンでいい。バターとは別物だけど好きだから。しかし、パンやケーキの材料としては、マーガリンはNGだ。単に好みの問題。バターでなくてはいけないのだ。だから、たぶん私は平均的な日本人よりバターを強く必要としていると思う。その私でも、なきゃないでしょうがないよと思っているんだから、一般家庭の皆さん、買い控えましょうね・・・って、大きなお世話か。人のことはいいんだよ。べつにバターの生産量が急に十分の一になってしまったとか、今後いっさい増産されないとかいうわけではない。何ヶ月か何年か消費量を減らしてじっと待てばいいだけのことだ。で、パンの材料を売っている店でバターの代わりのものとして推奨している「ショートニング」を買ってみた。どんなものかよく知らなかったのだが、買ってみたところマーガリンと違って味もニオイもなくて、なかなか良さそうである。今日はバターロールとバナナケーキを作ったが、いつものバターの量の半分ぐらいをショートニングにしてみた。バターロールはなんとなく味が「薄い」ような気がしたが、気のせいかもしれない(砂糖と塩が少なかったのかも?)。バナナケーキはいつもと変わりない。いつもはみっしり重いのが、なんかふんわりしているような気がするが、やっぱり気のせいかもしれない。Dさんは何も気づいていないようだ。というわけで、あんまり楽しくも面白くもないが、ショートニング初体験であった。
2008.07.03
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