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今日は風が強い。冬ってこんなもんだったっけ。新しいパソコンにしてから、とくに不都合はないと思っていたんだけど、さっき気がついた。SNSのパスワードがわからん。前のパソコンに覚えさせてあったのだ。3か所全滅。ポスペはインストールしてないから、ポスペのSNSに入ってる意味ないなあ。放置するよりちゃんと退会したほうがいいな。・・・だからパスワードわからんて。言う順序が逆のような気がするが、VISTAでポスペ2001って使えないのかな。サイトのどっかに書いてあるだろうな。あとで調べよう。あとで。話変わって、ここの広告って、日記で使った単語を拾って関連する内容のものが出るみたいなんだけど、「子供の便秘でお悩みなら」って??いくらなんでも謎だよ楽天さん!
2008.12.26
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正確な距離は知らないけど、実家まで片道300kmぐらいではないかと。以前、EX-ICカードは使えねぇと言ったのだが、実家に通うようになってから使いまくりである。ネットで新幹線の予約をして、切符なしでカードで改札を通るシステム。新幹線の駅から新幹線の駅までしか使えないので、前は役立たずだと思っていたのだ。田舎者にとって、東京までの乗車券には当然山手線内が含まれているものである。東京駅で新幹線を降りたらその先には行けないなんて、信じられない役立たずである。しかし、実家へ行くには東京駅で降りて高速バスを利用するので、EX-ICカードが大活躍するようになったのだ。同じネット予約でも切符を受け取る方式と比べて200円安い。微々たる差だが、気は心でありがたい。自由席より安く指定席に乗れるし、出先でケイタイで予約できるのが便利。私はケイタイでWEBできないヤツなんだけど、新幹線の予約だけはできるようになった。帰りは常磐線に乗って東京へ着く時間がわかってから、ケイタイで新幹線の予約をする。乗車券を別々に買うことになるが、EX予約はもともと割引料金だから、通しで乗車券を買ってふつうに新幹線特急券を買うのと金額は同じ。便利さは格段に上。というわけで、EX-ICカードいいよ♪今日も帰りは常磐線と新幹線を乗り継いできた。常磐線特急に乗っていたら、変なところで急に止まった。車内アナウンスで「異常な音を感知したため止まっています」と言う。な、何だよそれ?!10分ぐらい原因を調べていて、小動物と衝突したせいだとわかった。安全確認をして運転再開した。そのせいで到着が10分ぐらい遅れた。要するになんか撥ねたということだ。小動物でも電車を止めてしまうんだな。小動物って何だろう。犬とか猫とかタヌキとかアライグマとかカワウソとかイタチとかニワトリとかウシガエルとか・・・?茨城にはウシガエルの大産地があるのだ。やつらが気まぐれを起こして群れをなして線路を横断したら、電車を止めるだろうな。東京駅の中の店で、御門屋というメーカーのおかきと揚げまんじゅう詰め合わせを買ってきた。本店は目黒にあるそうだ。あそこは「東京駅中央通銘品館」というんだったか?そう書いてあるからそうなんだろう。改札の中にある店で、なんとかキッチンというサンドイッチ屋の向い。デパ地下にあるような洋菓子・和菓子の店が何軒か入っている。いつもは洋菓子屋しか目に入ってなかったのだが、今日はうちにケーキがあるのでせんべいでも買おうと思っていたら御門屋の存在に気づいた。帰ってから食べてみたら、おかきも揚げまんじゅうもとてもおいしくて気に入った。
2008.12.25
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また実家に呼び出されて明日行きます。朝すげー早いので、今日は小学生みたいに早く寝ます。いや、最近の子供は夜更かしだから、年寄りのように早く寝ると言ったほうがいいかな。クリスマスどころじゃないです。いちおうケーキは作ったけど。とにかく、皆さんは楽しいクリスマスイブをおすごしください。
2008.12.24
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「鋼の錬金術師」第21巻発売。「最終章の始まりみたいなもの」なんだそうだ。大詰めということだ。すごいぞー。「ワンピース」も読んでいる。52巻まで出ているらしい。今読んでるのは第25巻。先は長い。
2008.12.22
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J. B. PriestleyのAn Inspector Callsを読んだ。3幕の劇。初演は1946年。物語内の設定年代は1912年。Inspectorとは「警部補」。名前はグールGoole。余談だがジャップ警部はChief Inspectorである。以下、読書メモ。大ネタバレ。登場人物はブルジョアのバーリング一家4人と娘の婚約者、メイド、インスペクター。バーリング家の娘シーラの婚約を祝って、家族4人と婚約者ジェラルドがパーティーを楽しんでいるところへ、インスペクター・グールが訪れる。今日、エヴァ・スミスという若い女が消毒薬を飲んで自殺を図った。彼女はバーリング氏が2年前に解雇した労働者だった。ここからして、話が変である。2年も前に解雇した女性が今日死んだ(明らかに自殺)からといって、会社の経営者に刑事が話を聞きに来るか?実は社長の愛人だったのか?とちらっと思うが、そういう話ではない。インスペクターの話は続く。エヴァ・スミスは解雇された後、服飾店に勤めた。そこで、彼女には関係ない事情で客が八つ当たり的に店主に告げ口したため、その店も解雇されてしまう。その客というのが、シーラ・バーリングであった。父と娘が、同じ労働者女性の仕事を奪った?そんなこともあるのかねえと思うと、次にまた信じられない偶然が起こる。名前を変えて(おそらく売春していた)エヴァと、当時からシーラの恋人だったジェラルドが出会い、しばらくの間エヴァはジェラルドに囲われる。いくら架空の話でも、おかしいよねえ、これ。エヴァとジェラルドの関係は数か月続いた。バーリングの会社をクビになったエヴァは、仕事のできる労働者だったそうだ。ブルジョア男の慰み者になっているヒマがあったら、よその町へ行って仕事を見つければよかったのに?でも、彼女はそうせずに、囲われていた間にもらったお小遣いをためたわずかなお金だけを持ってジェラルドと別れた。そして、次に、なんとバーリング家の息子エリックと付き合って、妊娠したのだ。エリックは酒飲みの放蕩息子で自分のお金を持っていないから、父のオフィスから金を盗んで女に与えていた。しかし、盗んだ金だとわかると女は受け取ることをやめて、エリックとも別れた。エヴァ(名前はまた変えていたが)は、慈善団体に助けを求めるが、そこで面接したのが、なんと(笑)バーリング夫人であった。最初、結婚しているとか嘘をついたことや、貧乏人への偏見もあって、夫人はエヴァを助ける価値のない女とみなして援助を拒否する。絶望したエヴァは、消毒薬を飲んでお腹の子供とともに死んでしまった。というのが、インスペクターが一家の人たちを尋問して紡ぎあげた物語。彼らがそれぞれ一人の労働者階級の女性に非人情な仕打ちをしたことは、彼ら自身が認めている。しかし、その女性はどうやら一人のエヴァ・スミスではなかったようなのだ。ということにまずジェラルドが気づく。インスペクターの尋問の仕方がおかしいということは、彼らも気づいていた。インスペクターが帰ってから、警察に問い合わせると、グールという刑事は存在しないことがわかる。なんだ、ニセ者か。さらに、診療所に問い合わせると、消毒薬を飲んで自殺した女性はずっと前から一人もいないという。あの男の作り話だったのだ。人道的にも明るみに出されるとヤバイ話だし、エリックはりっぱな窃盗犯だから、スキャンダルになるかと恐れていたバーリング夫妻とジェラルドはほっと胸をなでおろす。シーラとエリックは、自分のしたことが本当に悪かったと思い、刑事が本物であろうとなかろうと、自分たちは反省して気持も行いも改めるのだと思っているようだが。最後に、どんでん返しというのかなんというのか、謎を残して劇は終わる。だが、謎は最初から満載なのだ。先ほどから言っているように、インスペクターの話は最初からおかしいのだ。2幕の最初のほうを読んでいたときに、このグールという男は、死んだ女性の父親か何かなのかと思った。バーリング家の人たちが彼女にしたことは、法に触れるようなことではなかった。だから、グールはそれぞれの法的ではなく人道的な罪を認めさせ、反省してもらいたくて訪れたのかと思ったのだ。それにしても、探偵かストーカーでもなければ、そんなに詳しく事情を知っているはずがない。本当に刑事だとしても、さっき死んだばかりの女性について、2年間のことをそんな短時間で調べられるはずがない。バーリング家の人たちが関わった(おそらく複数の)女性の写真まで持っていた。いったい、インスペクター・グールとは何者なのだ?それは永久に解けない謎である。人間の姿で登場し、他の登場人物たちに「現実」を突きつけていくインスペクターだが、彼の存在を物語内の「現実」として考えようとしても無理である。いや、彼は生身の人間としてそこにいた。だが、物語内の人間がその時点で知りえないことを知っていた。どこの誰だかわからない。警察の人間でないということだけが確かなことである。エスパーか?(笑)まあ、そんなところだろう。まじめに「彼は誰なんだ?」と追及することには意味がない。彼は、次のように言うために出てきたのだ。「一人のエヴァ・スミスは死んだ。だが、この世にはまだ何百万ものエヴァ・スミスやジョン・スミスがいるんです。彼らは生きている、希望や恐れ、苦しみを抱え、幸福をつかむチャンスを持って。それらみなが私たちの命と、私たちが考え、話し、行うことと、絡み合っているのです。人は自分ひとりで生きているのではない。われわれは一つの体のそれぞれの部分なのです。われわれは互いに責任を負っているのです。・・・」バーリング一家は、理解したのだろうか。若い息子と娘は多少できたようだが。劇の最後のせりふは、彼らが「炎と血と苦悶によって思い知らされる」ことを予知しているのだろうか?救いはないのか?「警察からだ。たった今、若い女が死んだ、診療所へ向かう途中で。消毒剤を飲んだのだそうだ。そして、刑事が今から来るそうだ、何か、訊くことがあると・・・」
2008.12.19
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私は手紙を書くのにすごい時間がかかる。ちょっとした近況を書くだけで1時間以上かかる。昨日二人に書いて、今日も二人に書いた。すごい仕事した気分(ダメだろそれ)。書き終えたら4時だった。4時半にポストに郵便屋さんが集荷に来るので、ダッシュで投函に行った(うちから3分もかからないんだけど)。玄関を出るときに、そういえば宅配便が来るんだったと思い出した。16~18時に指定したんだった。今16時5分。よし、5分で行ってこよう。どうせ来るのは17時すぎだ(と根拠なく思った)。うちの前の道路は一方通行である。車が来るとしたらポストのほうからだ。途中で会ったら、クロネコの兄ちゃんは私を見つけてくれるはずだ。ほんとにポストの近くで声かけられたことあるし。近所を歩いていて配達の車に行きあうことがたまにあるが、最近ではお互い「あ、こんちは」とか普通にあいさつしてるよw手紙を投函して帰り道、うちの前までの間に車なし。やっぱり行ってきてよかった。集荷に間に合ったし。と、思ったのだが!!玄関前に、来てるじゃん!兄ちゃんじゃなくておっちゃんのほうだった。「こんにちは!すいませ~ん!」と思わず大声で言ったら、おっちゃんは何やらうれしそうにニコニコした。再配達にならなくてほっとしたんだろう。しかし、どっから来たんだよ!?車どこだよ?!そうだ、ポストのほうから来るとは限らないのだ。私んちの出入り口が面している道には、そっちからしか来られないが、うちは角なので、角を曲がったところに車を止めて荷物を持ってくることもありうるのだ。すっかりおっちゃんに意表をつかれた・・・ていうか、自分アホだよ話変わって、面白い動画を見つけた。【ニコニコ動画】着せ替え人形JeNnyクイズ1問10点で10問あります。ジェニーファンなら80点は取りたいところ、ということで、私も80点でした。8問目までは楽勝だったんだけど、最後の2問が難しいんだよ!こちらは爆笑モノ。この人、何本も作っている。【ニコニコ動画】江頭2:50ホモサウナ話の人形劇お上品な人はこのタイトルを見てクリックしないと思うけど、いちおう私からも警告しておきます。話の内容も画像もお上品ではありません。以上、警告しましたよっと。
2008.12.18
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バスに乗ってお出かけ。さすがに駅まで歩いて行く元気はない。ただの風邪はたぶん空気感染はしないから、ツバを飛ばしたり人の体に直接触ったりしなければ、伝染してしまうことはないだろう。やっぱりお出かけは楽しいぞ。リカちゃんキャッスルのイベントにも行きたいなあ・・・横浜。遠出するとまた風邪ひくかもしれないけど。今度風邪ひいたら捨てるぞ、とDさんに言われそうだなw。伝染さなかったし、ご飯作るのもさぼらなかったんだから、文句言われる筋合いはないが。と言っても、がぼがぼ咳してるとウザイよね。それはほんとに申し訳なかったと思っている。で、今日の目的は、赤本を買うこと。まず新静岡センターの本屋に行ったら、あっさり見つかった。人形本の立ち読みもして、郵便局に寄って、駅ビルにも行ってみて、パン屋で菓子パンを買って帰ってきた。立ち読みした本はこれ↓ドーリィドーリィ18。表紙のリカちゃんが激カワである。このリカちゃんが、いろいろな「制服」を着て登場する。他の人形ももちろんたくさん載っているが、とにかくリカちゃんが可愛くて、他はあまり目に入らないほど。リカちゃん以外で良かったのは、ジェニーとフレンドドールがいつになくたくさん載っていたこと。もう新商品は出ない可能性が高いと思われるジェニーだが、魅力的な過去商品がたくさん載っているのを見て、ジェニー欲しい!と思う人が増えるといいな。制服特集号なので、ジェニーたちもいろいろな制服姿のものが掲載されている。ずばり「ユニフォーム・オブ・ヒストリー」というシリーズのカレンダーガール、1月1体で1年間同じテーマで発売されていたドールだから、12体全部掲載!翌年は女子高制服シリーズだったから、それも全部掲載!こんなにジェニーが載ったのを見たのは初めてかも?メーカーに見捨てられてからこんなに優遇されるなんて、皮肉なものだ。あ、もしかすると、見捨ててないから起死回生を願って大量投入したのか?(過去商品だけど。)表紙をリカちゃんにして人目を引いて、ジェニーも見てもらおうとしたのか?狙いはすごくいい。なんでもっと早くやらなかったのか・・・。ところで、「ユニフォーム・オブ・ヒストリー」という2002年のカレンダーガールのテーマについて、少々ムダ話を。名前のとおり「制服」特集であった。キャビンアテンダント、軍隊、カフェガール(着物にエプロン)など、どういう根拠で集めたのかわからない(笑)制服12種類を着たジェニー、マリーン、キサラの1年。値段のわりに衣裳の出来が良くて、ジェニ者たちの評判は良いように思う。で、話は人形や衣装の内容ではなくて、「ユニフォーム・オブ・ヒストリー」という文字列そのもの。いったいどういう意味なのか?まず、素直に見れば Uniforms of History 、歴史の制服?意味不明wUniforms in the History 歴史の中の制服、歴史に見る制服、ぐらいの意味なんだろうか?The History of Uniforms 「制服の歴史」のつもりだったという可能性もある。日本人の「オブ」の使い方はいいかげんだから、この解釈も成り立つのである。あるいは、Historical Uniforms 、歴史的意義のある制服、なのかもしれない。大昔から今まで、さまざまな制服が存在したが、その中でもある時代を知る上で重要な史料となるような制服、後の時代(つまり現代)にもその形が語り継がれ、受け継がれているような制服といった意味。結論を言えば、それら全部の意味がこめられているのだろう。今さっき言ったように、日本人にとって「オブ」はあまり意味がない語だから、「ユニフォーム」と「ヒストリー」がなんとなく理解できて、つなぎの言葉は適当に各人が補完すればいいということなのだろう。私の雑考は置いといて、ジェニー&フレンドがあんなにページを占めているのは初めて見た。ほんとに、興味を持ってくれる人が増えるといいのだが・・・。追記。~ of history というのは、もしかして慣例的な語法なのかと思って検索してみた。Museum of History とかいうのは当然あるけど(笑)、そういうのじゃなくて Historical ~の意味でふつうに使ったりするのかな?と思ったので。なんと、Windows of Historyというフレーズがかかった。おぉ?!しかし、そのサイトを見ると、ブラウザの上に出るタイトルにはたしかにWindows of Historyと書いてあるのだが、サイト内ではHistory of Windowsだった。全体に日本語サイトだし、やっぱり日本人にとって of ってそういう存在なのだという認識が強化されただけであった。ちゃんちゃん。
2008.12.15
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寒いし雨降ってるし、家から一歩も出ないですごすだろうと思っていたのだが・・。Dさんが近所の本屋に行くと言う。「雨降ってるんじゃない?」「いや、今は降ってない。」べつに私がついて行く必要はなかったのだが、犬みたいに「散歩、散歩♪」と出かける。寒いのに。目当ての本はマンガと赤本。マンガはアマゾンでは発売になってるのに店頭になく、店の人にきいたら明日発売だって。へんなの。赤本(大学入試の過去問題集)は、今頃探すのが悪いのか、僻地の本屋だからなのか、欲しい大学のはなかった。しょうがない、明日(天気も良くなりそうだし)、私が市街地へ行って買ってきてやるよ。ただ出かけたいだけだがw。風邪でひきこもっていた反動だ。
2008.12.14
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久々に、スーパーで買い物以外の外出をした。劇「ドン・キホーテ」を観にいったのだ。咳が出るからマスクして、無敵の防寒態勢で行った。「ドン・キホーテ」は、実家に本があるので行くたびに少しずつ読んで、200ページちょっと(半分ぐらい)読んだ。物語の内容は、何が面白いのかわからない。メタフィクション的な造りが面白いのかもしれない。というのは私の個人的な感じ方であって、あれが書かれた当時の読者にとっては、抱腹絶倒モノだったのかもしれない。芝居は、私が読んだところまでについて言えば原作にわりと忠実だった。べつに原作を読んでなくても、メタフィクションがどうのとか言わなくても、楽しめる芝居である。私の感想「退屈しなかった。まあ、いいんじゃね?」Dさんはすごく楽しんだようだった。やっぱり蘊蓄たっぷりのポストモダン研究者向けなのか?そんなことないと思うけどねえ・・・。
2008.12.13
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なんだかなあ。なんで喋ろうとすると咳が出るんだあぁ~~~げほごほがぼ日常生活にはそれほど支障がないが、外出はためらわれる。近所のスーパーには行ってるけど。本屋に行きたい。デパ地下でお菓子買いたい。引きこもりは飽きたよ~~~ごぼがぼぐはぁ~・・・あと困るのは、頭に膜(幕じゃないよ膜)がかかってるみたいな感じで、文章が書けない(日記書いてるだろうって?これは文章とは言わんのだよ私的に)。はがきとかメールとか書かねばならないのに。そんな今日、新しいパソコンが届いた。・・・・・・なんて巨大な箱等身大人形でも入ってるのか、なんて思うのは私だけかいや、実際ああいう人形を買うと、家電みたいに見える箱に入れて配達されるそうだけど。何の話やらわからないあなたは健全な乙女ですえー、まずは箱から出そう。でかい・・・お金ケチしないでノートにすればよかったかもまあ、パソコンは私の生活の1/3ぐらいを占めているわけだから(1/3が人形、残り1/3がその他もろもろ、その8割は睡眠かもしれん)、物理的大きさもそれに見合ってこのぐらい、いや、もっと大きくてもいいはずだ。と、無意味な理屈をこねてみても・・・でかい一体型なので、電源ケーブルの両端を差し込むところに差し込むだけで準備OK。電源を入れると、セットアップはパソコンが全部自分でやる。人間はときどき「はい」とか「続行」とかをクリックするだけ。インターネットの設定は、説明書を見ても簡単すぎてわからん。LANケーブル?なんだそりゃ?あ、モデムから出てるやつか。それを差し込んで・・・あとどうするんだ??とりあえずプロバイダのIDとパスワードを入力したら、つながった!これだけでいいのか?!そりゃ説明書が簡単なわけだ。VISTAだけど、特にわからないことはなく、前のと同じように使える。プレインストールのノートンを設定して、ブラウザ(Firefox)とメールソフト(Thunderbird)をダウンロードする。メールはDさんのだから、前のやつのバックアップを作って新しいほうに復元した。ブラウザは前の設定を引き継がず、まっさらな状態から始める。あまりカスタマイズしないから引き継がなくても不便じゃないし、ブックマークは使っているうちにたまって、捨てられないたちだからゴミ屋敷になる(笑)ので、こういう機会に全部捨てる。新しい物があると、なんか楽しい気分だ。さて、こいつが入って来た段ボールがいっぱいになるぐらい、なんか捨てなくちゃ・・・。
2008.12.12
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晩に帰ってきたDさんが言った。「お弁当にアリーが入ってた。」アリーだと?!あの、夏に大量に侵入してくる1・5mmほどの赤アリが、なんで今ごろ?!しかも生きてたって・・・。あいつらは、夏には家じゅうどこにでもいる。台所にもよくいて、まな板の上を歩いていることも珍しくない。しかし、2か月ぐらい前から姿を見かけたこともないぞ。なんでお弁当の中に・・・夏の間、キリギリスといっしょに遊んでいたから、冬になった今も働かなければならなかったのだろうか。そしてお弁当箱に入り込んで運ばれて、帰ってこられなくなったとは、数奇な一生だったねえ。
2008.12.11
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「存亡の危機」というのは、日本語として間違った表現なんだそうだ。「存亡」自体が「存続できるか亡びるかという危機的状況」の意味だから。正しくは何ていうのだろう?存亡がかかっている状況?というのが今話題にしたいことではなくて。またロリポップの料金払い込むのを忘れた。1年契約で毎年更新するのだが、去年も期日までに払うのを忘れた。数日は待ってくれるからいいのだが、2年続けて忘れた自分のアホさに呆れる。事前に通知はしてくれる。登録メールアドレスに・・・これがクセモノ。毎日チェックするアドレスにするべきだった。と、去年気がつかなかったのもアホ。ていうか、ロリポのアドレスに通知してくれよ。契約が切れててもメールが使えてるから気がつかないんじゃないか。と、逆切れするのはさらにアホ。とにかく、今日気がついたから振り込もうと思ってネット銀行Aの振込み画面を操作していたら、今日振り込みできるのはあと「0円」ときた。そうだった。限度額まで振込みしてしまったのだ。普段オークションの支払いにしか使わない口座なので、振込み限度額は低く設定してある。設定変更は簡単だが、なんかがっくりきて、ネット銀行Bでやろうと思った。しかし、振込み先はネット銀行AでもBでもない。今晩手続きをしても振込み予約になるだけで、入金は明日だ。なら、明日A銀行で振り込めばいいではないか。やれやれ。一人で踊ってしまった。ロリポップは、ホームページスペースとしては私にとって重要ではない。契約切れで消滅してもかまわないのだが、メールアドレスが消えると困る。いろんなところにこのアドレスで登録しているから。存亡の危機なのだ。いや、ほんとに危機なのか?登録メールアドレスの変更なんか簡単にできるではないか。むしろ、もうしばらく気がつかずに本当に抹消されたほうがよかったかもしれない。というのは、ロリポブログをやめたいからだ。やめたいなら自分で削除すればいいのだが、自分のブログ、見るともったいなくて削除できない。長期間更新せずに放置しているブログがあることは、気持ちが悪い。でももったいない・・・でも気持ち悪い。自業自得アホスパイラル。それで、他力本願で他人が有無をいわせず削除してくれたらいいと思うのだ。それって、物を捨てるときと同じだ。自分で見るともったいなくて捨てられない物も、知らないうちに他人が捨ててしまったら、別に困らない。困るどころかさっぱりして嬉しい。人としてダメだけどね。自分で増やしたものは自分で始末しなくちゃね。と、ゴミ屋敷の片隅でつぶやく。あれだけ物を捨ててもまだゴミ屋敷って、古い言葉で言わせてもらうと、どんだけ~??
2008.12.10
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風邪は、程度は良くも悪くもならないが、症状が微妙に変わってくる。今日は喉の痛みは軽くなってきたが、咳が出るようになった。咳き込むと止まらない。最初の一発が出ないようにガマンするのだが・・・結局出る。雨が降っていたので、買い物にも行かず、こたつでじっとしていた。『うそうそ』を読み終えた。主人公の若だんなは、これ以上ありえないほど体が弱くて、寝込んでばかりいる。子供のころの自分を思い出す。小学校低学年まで、人生の半分は病気で寝かされていたように思う。熱が下がっても、外に出るとぶり返すからなかなか学校にも行かせてもらえず(あんまり学校好きじゃなかったからどうでもよかったのだが)、風邪をひいただけで2週間は休んでいた。同年代の人が「年のせいで体力が落ちた」とか「年とると風邪の治りが遅い」とか言っていると、私も話を合わせて「そうだね~」とか言っているが、一般論として同意しているだけで、実は自分には当てはまっていない。私の場合、子供のころより20代のころより、今のほうが元気だから。実際に昔より元気になったというよりは、虚弱で使えない体との付き合い方が上達しただけだと思うが、体感的(?)には本当に丈夫になったと思う。あまり熱を出さなくなったし、お腹をこわすこともめったにない。よかったよかったと思って、咳ぐらい気にしないことにしよう。しかし、買い物を自粛したせいで、ケーキが作れなかったのはちょっと残念。誕生日なんだけど・・・。
2008.12.09
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『おまけのこ』を読んだ。『しゃばけ』に始まる長崎屋の若だんなシリーズの第4作(短編集)だ。最近これの次の『うそうそ』がドラマ化されて話題になっている。私はドラマは見ていなくて、原作を読んでいるだけ。表題作「おまけのこ」は、短編集の最後に収録されている。「おまけのこ」とは、この作品の中で大活躍する鳴家(やなり)という妖(あやかし)のことである。鳴家は、たぶんネズミぐらいの大きさで、小鬼の姿、どこの家にもいるらしい。物語中では「きゅわきゅわ」とか「ぎゅわぎゅわ」と鳴く(普通の言葉も話す)。「飼ってみたい」と私はすぐ思うのだが、飼うものではなく(笑)、住み着くものである。若だんなが住んでいる長崎屋のはなれにも、大勢が住んでいる。その鳴家の1匹が、ある事件があって屋敷の外に放り出されてしまう。川を流されたり、烏につかまったり、冒険の果てにどこかの家の屋根に落ちた鳴家は、そこの家の鳴家たちに出会う。帰り道もわからず鳴いていると、探しに来た若だんながその声を聞き分けて「うちの子」だと言う。いっしょに来た奉公人たち(彼らも妖である)は、鳴家の声なんかが聞き分けられるものとは信じないが、若だんなは確信している。見つけた鳴家のそばには、その家の(外見はそっくりの)鳴家たちがいたが、若だんなは「いなくなったうちの子だよ。間違いないよ」と言い切る。じーんとくる場面である。ちっぽけで大勢いる鳴家だが、若だんなにとっては一匹一匹が同居している生き物として大事な存在なのだ。このシリーズは、解説の谷原章介さんが書いているように、「気付くことの物語」だといえる。登場人物たちは「他人に言えない悩みや劣等感を抱えながらも、ある日、自分の心に向き合う方法が少しだけ分かってくる。」一つ気付いても、人の心は複雑で、次々にわからないことが出てくる。わからないことやどうにもならないことに、一つ一つ素直な気持ちで向き合っていく若だんなは、とても好感の持てる主人公だ。今、『うそうそ』を読み始めたところだ。どのように物語が展開するのか、楽しみである。
2008.12.08
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外国映画のタイトル(邦題)について、最近原題をカタカナ表記するものが多い。タイトルとはすなわち名前だから、特定の映画を指していることがわかれば何だっていいのだが、いろいろ文句を言いたい人はいるようだ。「ホワット・ライズ・ビニース」というのが英語だろうなと思っても、意味を推測できる日本人がどのくらいいるのか。「ロードオブザリング」なども然り。冠詞を省略したり複数形を無視したり、英語としておかしいのが気持ち悪いという人もいる。そういう人にとっては「シックス・センス」なんて最悪なんだろうな。私としては、下手に日本語訳するよりは原題を適当にカタカナ表記してくれたほうが便利でいいと思っている。意味はなんとなく推測すればいいし(できないのもあるが)、検索するとき便利だ。勝手に全然違うタイトルをつけられるのが一番困る。最近、Dさんが「Being There」という映画のDVDを探してくれと言うので、レンタル屋のサイトで「ビーイング・ゼア」で検索したが出ない。主演のピーター・セラーズで検索したら、パッケージの写真にBEING THEREと書いてあるのがあった。邦題は「チャンス」。わかるわけないだろうっ!昔は邦題をつける人もセンスが良かったと思う。「Love Story」が「ある愛の詩」なんて素晴らしい。「風と共に去りぬ」は小説を訳した人がつけたタイトルだが、これも日本語として美しい。「誰が為に鐘は鳴る」は出典の詩の翻訳がそうだったわけだが、格調高くていいよね。「慕情」とか「哀愁」とか「旅情」とかは、言葉はいいが原題と全然違うし、名作として残ったからいいけど、実は微妙な邦題だと思う。「Napoleon Dynamite」が「バス男」・・・ノーコメントw気になる邦題について語っている場を参考まで(2ちゃんねるのスレ)→なぜ日本の映画会社は間違ったタイトルをつけるのか追記。レンタル屋のサイトでは、個々のDVDを紹介したページに原題も書いてある。なんでこれで検索できないのだろう?できれば格段に便利になるのだが。
2008.12.08
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なぜか風邪が悪化している。家でじっとしてるのに。喉が痛いのは相変わらずで、頭が重くて胃がムカムカする(でも食欲はある)。気分は悪いが、実はたいしたことないのだと思う。ほんとに具合悪かったら寝たくなるはずだから。むしろあまり寝ないほうがいいのかもしれない。朝起きたときが一番調子悪いもの。「昨日より悪いようわ~」と思うのだが、起きてしまえばそれほどでもない。風邪をひいたらLEMSIP――レムシップは薬だが、味は温めたレモネード、体への効果も似たようなものじゃないかなwで、温めたレモネードを作る。お湯にレモン汁と砂糖を入れるだけ。砂糖をハチミツにしてもおいしいよ。パソコンは、買う機種が決まらなくてまだ注文していない。インターネットとデジカメ画像の編集にしか使わないんだから、適当でいいんだけど、カタログを見るといろいろ目移りしてしまう。たまにはノートパソコンを買おうかと思ってみたが、デスクトップ型より値段が高い以外に何が違うのかわからん。どうせ持ち歩くことはないし、デスクトップのほうが画面が大きくて安くていいよなあ・・・。定期的に言ってるような気がするが、人形ブログのアクセスログの「検索ワード」が変だ。1位がブログタイトルそのもの。なんで??推測。あれはかなり有名な劇のせりふだから、私のブログと関係なくそのせりふをどこかで見た人が、出典や使われ方を知りたくて検索する。それはわかるが、検索結果で出る私のブログは誰がどう見ても「ジェニーなどの人形ブログ」なのになんでわざわざアクセスするのか?謎である。あと、謎というほどではないが「リカちゃん」とか「キャッスル」とか「巨乳」(←w)とかの検索ワードで来る人がいるのは、ある意味すごいと思う。「リカちゃん」で何万件かかるんだ?その中から何を根拠にウチを選んでくれたのか知らないが、とにかくすごいと思う。ついでに、ここで言っても全然役に立たないのでネタだと思ってもらえればいいが、なぜかうちにない人形の名前でひっかかってアクセスがある。広告も拾ってしまうのでアフィリエイトに入れてるものが検索ロボットに拾われているのはしかたないが、どこにも書いてない名前でもかかることがあって謎。私のせいじゃないけど、アクセスしてしまった人、ごめんなさい。
2008.12.07
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昨夜、風邪薬を飲んで寝たら、夜中にすごい汗をかいた。シャワーを浴びたりシーツを換えたりしていたら、Dさんが「目が覚めちゃった!」と怒っていた。すいませんね、うるさくて。だから昨日メールで「申し訳ありませんが風邪ひきますた」と言ったでしょう。(泊まってくると言ったのに日帰りになったからいちおう連絡したついでに言ったのだ。)今朝起きたら、喉は痛いが鼻がつまってないのでわりとすっきりしていた。これから悪化する可能性もあるので、朝のうちにコープで食糧を買い込んできた。今朝はついにパソコンが起動しなくなった。ためしにカバーをはずして掃除機とティッシュと綿棒でほこりを取ったら、また起動するようになった。揺らしたりひっくり返したりすると、どっか切れてるのがつながるんじゃないかと思う(よいこはまねしない)。Dさんには「ラーメン屋のテレビ」と言われている。ラーメン屋のテレビが映らなくなったら、カバーをはずしてホースで水をかけて汚れを取ると、また映るようになるというのを、テレビで見たことがある(よいこはぜったいまねしない)。そこまでしなくても、「たたくと直る」というのが昔のテレビだったね。でも、またいつ動かなくなるかわからないから、買い替えを考えている。パソコン本体を買うのは簡単なのだが、今のプリンターが使えなくなるのが問題。プリンターがあまりにも古くて、アップデートしてもビスタには使えないだろうと思う。Windows95と98用だから。今のPCにつなぐのも一苦労だったんだから。あと、ADSLのモデムも使えないかもしれない。めんどうだなあ。。。昨日、実家から結婚式のビデオを持ってきた。K先生をはじめ、何人かの方に祝辞をいただいているところを見た。こんなに祝福してもらったんだなあと、感慨にふけった。K先生のことをいろいろ思い出して書き留めていたら、けっこう長くなったので、テキストブログに載せた。きわめて個人的な内容なので、ってこの日記もそうだな。いちおうリンク→■出版界や学会の偉い人たちが当然追悼文を書くだろうけど、研究者でもない不肖の教え子も、拙いケーハクな文章で思い出話を書いてあげようじゃないか、喜んでくれよちきしょー!って、ふざけるとよけい涙が出るよ・・・。まじめに淡々と書こう、と思ったがやっぱりふざけた文章になった。まあ、今さらカッコつけても先生に笑われるからな~。おバカな漢字間違いだらけの(そしてムダに長い)手紙をせっせと送りつける私を、なぜかお気に召してくださったのだから。
2008.12.05
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実家へ行った。1ヶ月ぐらい行ってなかったので、母に用事を言いつけられてちょうどいい機会になった。ずっと用がないから来るなと言われていたのだ。母の頭の中は、ほんとにワケワカランことになっているので、逆らわないことにしている。言いつけられたことだけ、はいはいと言ってやっている。今回の用事は、父に御見舞をくれた人たちへのお返しを買うこと。いつ退院できるというメドも立たないので、お返しをさっさと送ってしまいたいらしい。その考え方自体もなんとなく変なのだが、逆らわない・・・・。なぜ今日かというと、明後日叔母が息子といっしょに御見舞に来るからだ。お見舞いの品物は前にもらったので、来たときにお返しをあげたいのだという。それなら私は明日行って泊まれば叔母にも会えるのに、なんで今日来いと言われたのかわからないけど、逆らわない(笑)。早く着いたほうがいいから、8時の新幹線に乗った。それでも着くのはお昼近くだ。母は父の病室でいっしょに暮らしている。自分も入院患者として1ヶ月ほど居座っていたのだが、治療するところもないので退院させられて、今は付き添いという名目で病院で寝泊りしている。患者と同じ食事を(給食費みたいに費用を払って)出してもらって、畳に布団をしいて、たいてい布団の上で寝たり起きたりして過ごしているらしい。すっかり「巣」になっていた。父は、奇跡的に回復している。入院して2ヶ月ぐらいは、お医者さんも命の保証はしないという態度だったが、今は車椅子で廊下に出ることや、2、3歩歩くこともできる。長らく食事が摂れなくて点滴や鼻腔栄養だったが、今は病人食をふつうに食べている。プリンなどの甘い物も少しは食べることを許可されている。まったく動けず食べられなかったときから、意識ははっきりしていたので、そのころはすごく辛かったと思う。また、気管切開していたので声が出なくて、喋れないのも非常に辛そうだった。辛くて精神状態がおかしくなりかけたこともあったが、今はふつうに喋れるし、気持ちも落ち着いている。母よりよほどまともそうだ。私は母にメモをもらって(父の字だった)、デパートへ買い物に行った。お返しを送る人には送って、叔母たちに渡すものは持ち帰った。家に寄って、入れ歯とか持ってこいと言われたものを持って、自分の結婚式のビデオも持った。K先生が映っているから、帰って見ようと思う。病院に戻ると、父は車椅子に乗って、母が押して廊下を散歩していた。病室に戻って、自力で立ち上がってベッドに腰掛けた。良くなってきたら、さっそく主治医のやり方に文句を言っている。先生は腎臓にある石を除去するつもりでいる。父は、石なんか死ぬまであってもいいと言っている。「あの医者は、次々と人の体をいじくり回して・・・」といまいましそうに言う。その先生のおかげで、今生きてるんだよ。先生は、腎臓に直接入れている導尿の管を、その手術を受けるなら取ってやると言っている。取引である。父に言わせれば脅しだがw。何年も前からお世話になっている(入院も3回目)から、ワガママじじいだということはわかっているのだ。どうせ面と向かっても悪態ついているに違いない。「喋れるようになったとたんにこれだ」と思いながら、精力的に治療を続けてくれてるんだから、ありがたいことだ。ところで、私は風邪をひいた。今朝まで気がつかなかったのだが、高速バスの中で喉が痛くなってきて風邪だと思った。一昨日東京に行ったからだろう。そう言ったら、母は買い物が済んだら帰れと言う。日帰りですか・・・。でも、風邪は軽くすむときと二日めにどっと悪くなるときがあるから、帰るほうが安全だろう。というわけで、夜帰ってきた。
2008.12.04
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お葬式に行ってきた。大学の恩師である。実は10月にも恩師が一人亡くなった。そのときは自分の親がまだ修羅場だったので行けなかったが、今日告別式だったK先生には、個人的にもとてもお世話になったので、一も二もなく参列した。K先生に大学で教わったのは半年だけだった。翌年先生は定年退官された。私はいちおう教え子だが、弟子というわけではない。先生のご専門は英語学で、私は文学専攻だったし、出来の悪い学生だったから可愛がられるいわれもなかったはずだ。しかし、ちょっとしたことで気に入ってもらえた。いや、当時はそんなにいつまでも覚えていてもらえるほどのことをしたとは思っていなかったのだが、今でも当時の指導教官に言われるほど、注目してもらえたのだ。私だって生涯に一度ぐらい、そんなことをしたんだよ、ふっふっふ(と泣きながら書いているわけだが)。まあとにかく、自分では忘れられてると思っていたのだが、先生が退官されてから、私はイギリスへ遊びに行って、向こうから絵葉書を出した。英語で書いたような覚えがある。Do you remember me? とか書いて。返事も期待してなかったのだが、なんと、ちゃ~んと覚えてるよというお返事をいただいた。それから、私は先生と『文通』を始めた。ろくに勉強なんかしないダメ学生だった私が、英語学の大御所に何を書いていたかというと、細かいことは覚えていないがとにかくくだらない雑談だったと思う。手紙を出すたびに、さすがにあれは失礼だったかなあ、怒ってるかなあなどと冷や汗かいていたのだが、いつもすぐにお返事をくれた。英語で書いても日本語で書いても、単語の使い方や漢字が間違っていると添削してくれて(笑)、面白い英語のネタなどを書いてくれた。卒論の準備をしていたころ、先生はよく大学にお見えになっていて、指導教官に放置されていた私に、論文の参考文献を貸してくださった。(放置は指導教官の方針で、論文の内容にタッチしないだけで実はこまめに様子を見ていてくれて、何にも代えがたい指導をしてくれた。親子二代でお世話になったこの先生についても、本一冊ぐらい語ることはある。またの機会に。)K先生のお宅にも、何度もおじゃましたことがある。忙しい御大のご自宅におしかけて、学問的な話題もない私が何をやってたんだろうと思うが、いつも奥様とお二人で暖かく迎えてくださった。本をいただいたこともある(立派なお弟子さんがたくさんいらっしゃるのに、私なんかがいただいてバチ当たりだよね)。いろいろな話の中で、娘さんの写真を見せていただいたことがあった。知的でまじめそうなご主人と二人の写真で、なんてお品のいい素敵なご夫婦だろうと思った。お孫さんが生まれたときは、先生といっしょに写っている写真をお手紙に入れてくれた。先生、キャラ違うよwというぐらい、デレデレのおじいちゃんぶりだった。私の結婚式の日、当時は高速バスしか交通手段がなかった茨城のT市に、先生は来てくださった。当時から少し足が弱っておられたので、あんな不便な所へおいでいただけて本当に感激だった。あ、実家にビデオがあるはず。探してみよう・・・。その後は、訪問させていただくこともなく、季節のご挨拶だけしてきた。手紙を出してもなかなかお返事が来ないときは、風邪をこじらせて寝込んでおられるときだった。ご高齢だからなあと思っていたが、お仕事は精力的に続けておられたので、時間を割いていただくのも悪いと思ったのだが。たまには行けばよかったかなあ。告別式の間、私にしてはだいぶ泣いていた。もう声を聞くことはできない、手紙をもらうこともできないと思うと、ものすごく悲しい。同時に、人の一生が終わることの厳粛さに打たれる。人はみんな年を取って死ぬのだから、年長者を送らなければならないのはしかたがない。先生には百歳でもそれ以上でも長生きして、もっといろいろ教えてほしかったと、言えばきりがないが・・・。今日私は、長生きといえる年月を生きて、精一杯仕事をして、家族を愛して、多くの人の心に大切なものを残した人を見送った。先生、どうぞ安らかに。さようなら。
2008.12.02
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今朝、パソコンの電源を入れたら、青い画面に文字びっしり・・・電源切って入れなおしたら、今まで聞いたことのない音でピーッ、ピーッと鳴り続け、画面には1行だけ、なんとか信号がありませんとか書いてあった。最近いろいろおかしかったのだ。プラグを抜いて――コンセント側と本体に差し込むところの両方――挿し直したら、直ったやっぱりコンピュータ部分CPUとかOSとかが悪いんじゃないと思う。電気製品としてダメなのだ。電気の通り具合が悪いというのか、最初からそうだったけど、電源を切っても(OSは終了するしディスプレイはちゃんと消えるが)物理的に線を抜かないと切れなかったりするヤツなのだ。6年使ったから、パソコンとしては寿命だと思う。たぶん会社とかのパソコンより長時間使ってるだろうから、6年使えたというのはすごいことだ。一度もキーボードもマウスも取り替えたことがない。修理に出したのは一回だけ。根本的には直らなかったが、その後5年間使ってきた。とりあえず直ったようなので、またおかしくなる前にバックアップだ・・・取るものないや(笑)。せっかくだから、人形画像のファイルをCDにコピーしておいたが。あ、一つだけ問題あり。オークション取引が終わるまでは持ちこたえてくれ~!!ケイタイでもできるけどさ。私にとってはケイタイでWEBは難易度★★★★★なんだよ
2008.12.01
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