株主優待初心者 MASHの飲兵衛 備忘録

2026.05.28
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カテゴリ: 日本酒
いただきました

宮寒梅 純米大吟醸 ササニシキ 33%

食卓米として親しまれたあのササニシキを33%まで磨いた純米大吟醸酒。

なんと宮城県限定酒だそうで、そんなお酒を那覇市でいただきました。
一粒の芯から旨味だけを引き出した円熟美酒に生まれ変わる。


宮寒梅 純米大吟醸 ササニシキ 33%

全量宮城県産米の純米蔵

大正7年(1918年)に、宮城県大崎市古川、鳴瀬川の清流沿いに、
地主だった創業者の岩﨑碩次郎が地域の米でよりすぐった美味しい清酒をこしらえたのが、寒梅酒造の始まりです。

蔵の名前「宮寒梅」は、酒造りに欠かせない宮水の「宮」に、厳しい寒さに耐え万花に魁けて花開き、人々の心を和ませる純潔な雄姿を表す「寒梅」を重ねて命名されました。

特筆すべきこだわりは、宮城県内では唯一、醸造に使用する酒米を全量「宮城県産米」としていること。全体の2割程度が自社栽培で、残りの8割も直接農家と契約して寒梅酒造の使用基準に準じた栽培方法で作付けされたものを使用しています。まさに「米づくりから醸造まで一貫した造り手の見える酒蔵」です。


「一杯で旨い酒」。どっしりから澄明へ、夫婦で変えた宮寒梅の方向性

重みがあり、どっしりとした味わいだった「宮寒梅」が大きくシフトチェンジするきっかけになったのは16年前。社長の岩﨑健弥と、会長の実娘でもある岩﨑真奈夫婦が会社経営に加わったことでした。「宮寒梅らしい酒とは何か」をめぐり、何度も話し合いを重ね、導き出した答えが「一杯で旨い酒」。華やかな香りと米の旨味を十分に引き出し、日本酒本来の美味しさを伝えるという方向性を明確にしました。

純米吟醸以上のクラスでは、華やかな吟醸香と透明感のある酒質をモットーに酒造りを行っています。ワイングラスで飲んでも違和感のない酒質を目指し、キリリと冷やしてすっきりと飲める一杯を追求しています。


宮寒梅 純米大吟醸 ササニシキ33%






そして「県外不出」という言葉も、この一本の重みを体現しています。宮城に住む人だけが、この酒と出会える。地域と米と蔵が三位一体となった、純粋な意味でのテロワールです。

「洗練された旨味、キレ、甘みも少し感じられ、バランスが良い」という評が典型的で、飯米ならではの柔らかな甘みと、33%精白がもたらす透明感の高い旨みが共存しています。華やかさより「澄み渡る円熟」を感じる一本です。


商品説明

産地:宮城県 大崎市「寒梅酒造」
使用米:宮城県産ササニシキ
精米歩合:33%
アルコール度数:15度
特定名称:純米大吟醸





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最終更新日  2026.05.29 14:36:28
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