また、いつか
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11月9日(日)エチカの鏡を見ました。また、また、思い出しました。内容は。 1990年2月14日、ボイジャー計画は終了とされ、チームは解散します。最後の通信を映像担当の女性(キャンディス・ハンセンさん)の言葉「坊や、ママの方を振り向いて」スイッチを切って去ったところ、1週間後に突然受像機が動き出し、太陽系に向かって振り返って最後に撮影した、太陽系、そして砂粒のような地球の画像を受信した。。。Solar System Portrait - Earth http://photojournal.jpl.nasa.gov/catalog/PIA02228いや、泣けましたね。で、どこかで見たような・・・。やはり見ていましたね。天王星を過ぎた頃、ボイジャーは順調に飛んでいます。突然、壁にぶつかりました。「えっ、何?」ボイジャーは何事もなく飛んでます。「??」ボイジャーに向かって「待って、置いてかないで!!」叫んでも答えません。そのまま進んでいきます。{なんとかしなければ}その壁を見ると透明で歪みもない。触っても何も感じない。だが、柔らかい!押すと凹む!体当たりしてみると、体が食い込む!!この調子で、前に進めそう。まるで、ゼリーの中を進んでいる様だ。体にまとわりついて、なかなか進まない。ボイジャーはそれを判ってくれたのか、止まって待っていてくれるように見えた。もがきながら、頑張ろうという気になった。{一体これは何?}そう思いながら粘りつく不思議なものの中を進む。水をかく様にすると早く動けるようだ。どの位こんな事をしているのか判らなくなった頃、突然、体が軽くなり、スポッと抜けた。体にはネバネバしたものは着いてなかった。振り返ると、同じように柔らかい壁があった。地球には存在しない物だった。ボイジャーの方を見ると、ボイジャーは何事もなかったように宇宙を進んでいた。その視線を宇宙に向けた時、息を呑んだ。そこには、光り輝く星々があった。宇宙だから当たり前だと思うかもしれないが、目の前に広がっていた。天国に咲く花のように、絵にも描けない美しさ。ボーゼンと見ていると、星が動き出した!!そして、体が星の下に現れた!!絵本にあるような星が頭の人間が現れた。ふと、周りを見回すと、十九世紀の産業革命の時代を思わせる服装をした人間が、車が、町並みがそこにあった。活気に満ち溢れ、生き生きと動き回っていた。「えっ、えっ、何?? 夢見ているの?」さっき見えていた星は消え去り、男は山高帽、女は羽根帽子をみんな被っていた。訳が判らなくなって、ボイジャーを見ると何もなかったように海王星に向かっている。[意識生命体は山高帽や羽根帽子を被った人達の中に入っておしゃべりを始めた。大丈夫なのかと心配になったが、余計な取り越し苦労だった。いろいろと話している内に地球の話をすると、彼らはとんでもない事を言い出した。][「しゃべれば殺す。」と言う訳でないが、言うなと・・・][その内容から、彼女はこう言った。]「だまされている!何とか地球に伝えなければ!!」ボイジャーはテキパキと海王星の写真を撮っていた。[「何も出来ないから諦めなさい。それよりもっと私たちの世界を見せてあげますよ。」といろいろと連れて行ってもらった。その世界見て回るうちに地球と見比べるとどうしてもだまされている事。地球に伝えなければならない事を強く思った。]「騙されている!何とか地球に伝えなければ!!」ボイジャーはこの大事件を知らないみたいに冥王星の写真を撮っていた。{どうすれば、このことを知らせる事が出来るのか?}ボイジャーは何事もなかったように飛んで行く。{どうしよう。どうしよう。}{何とかしなければ・・・}ボイジャーは全ての任務を終えて、宇宙の彼方に向かって果てない旅に出てしまう。電波も届かなくなってしまう。{その前に何とか伝えないと。}「えっ、地球からの指令がないと動かせない?」そんなこと言ったってもうプロジェクトは解散して、地球からの指令なんか来ない!!」{困った。困った。}『坊や、ママの方を振り向いて』「これなら、動かしても良いでしょ。」「どこを撮ろう。どこを撮れば判ってもらえるか?」あの人の多い所、ちょうど地球と同じ星が見える。これなら、おかしいと気づいてもらえるはず。」ボイジャーは写真を撮り、送った後、そのまま飛び続けた。人混みの中から帽子を被らない若い男が二人出てきて、ボイジャーの両脇に着いた。その二人はそのままボイジャーと共に宇宙の彼方に消えていった。 ボイジャーの意識はhttp://blogs.dion.ne.jp/drycap/archives/282147.html こんなものだろう。それを見送った。また、二人の帽子を被らない若い男が人混みの中から現れ、腕を捕まれてどこか枝連れて行こうとしている!!〔意識生命体は若い男に腕を捕まれて人混みの中に消えていった。〕さあ、俺も帰るかな。
2008.11.22
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