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家の中を整理していたら10年前の県内の春日部市で写真の個展開催のお知らせと埼玉新聞県東版に25回に渡り越谷の子供達と言うテーマで写真を掲載したスクラプがでてきた。当時は掲載の新聞をコピーしましたが現在はその新聞をデジカメで取り直して見ました当時は隣の吉川が市に昇格したり鷲宮町が県内先駆けて町民とネトワークをむすんだりHPのだしました。これをけいきの県もHPの発行した。当時在学していた埼玉県もいきがい大学春日部学園のスナプ写真50点も展示し多くの在学生の娘や孫達が見学に訪れました。会場の福祉センターは今年の3月で閉鎖になります。
2005年01月31日
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アドビのPHOTOSHOPEIEMENTS30のバアジヨン版を購入したので午後からパソコンにインストロールしたのですが先に進まないデジカメDEやアドビ画像ソフトが入っればバアゾヨン版いいと書いてあったのですがうまくはいらない。2時間近くかかりやっとインストロールできた。CドライブがいつぱいののでDドライブに変更したせいかな。今朝の朝日新聞に発行のHPが増加の記事を発見楽天もそろそろ卒業しないと思いました
2005年01月27日
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町の老人保養施設でゆめみ野の老人クラブゆめシヤインの新年会が開催された。会員は72名いますが何人かお休みです。健康作りと家族の笑いと歌でストレスの発散する事が会の方針この会はご夫婦で参加される方も多くご夫婦でお互いを目を見つめ合い大阪ひぐれを唄ったS夫妻、シルバグーレの髪を揺らして山茶花の宿を唄ったグランドゴルフで毎回三打のホルインワンの名手のOさん。祭りのハピーをきて北島三郎のまつりを唄い会場を盛り上げたHさん。毎回トップで歌い皆を盛り上げる北国の春を唄ったS会長さん鬼平のイメイジが似合う副会長の北の宿会員の皆さんそれぞれの個性でカラオケが盛り上がりました
2005年01月26日
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町の農協の広場を借りてゆめみ野4丁目町会の餅つき大会が開催された。曇りがちで気温も低いのですが若いお母さんやお父さんが子供と一諸に餅つきやつきたての黄粉やからみ餅や暖かいトン汁をあじあいました。イベントの太鼓を楽しんだり子供会のお母さんが企画したビンゴゲームを親子でどきどきしながら楽しみました。普段はグランドゴルフを楽しんでいる4丁目のシニアクラブが昔とつた杵柄で餅米の仕込みやトン汁の仕込みの裏方ではりきています若いお母さんも男衆に負けじと持ちつきの参加しました。
2005年01月23日
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私がパソコンを始めた頃はインターネツトでホームページを見るよりメールを始めた方が早かつた。通信回線がダイヤル式だつたので画像が重いHPなぞは途中で電話を切断しました。当時のOSはウインドウズ98で年中画面が固まりおろおろしました。あれからパソコンも三台ですが今ではADSLで電話きにしないで作業しています。当時はメールのマナーも書き方も判らずネットの仲間に教えていたいたざきました。自閉症の子供をかかえて幼稚園での生活の相談から小学校に入るまで祖父代わって励ましましたがその息子さんも今年は4年生です。今ではメールより写真入りの年賀状でぎやくにはげまされます。あいかわらづ海外に旅を楽しむ愛知のHP昼下がりの部屋の同令の奥様、江戸川区の都内最古の銭湯でHPあけぼの湯の80歳のオーナS氏等最近は楽天のきらきら輝く若いメール友さんもいます。古希にちかずくにつれ同年だのメールの交換が少なくなりました。年よりは筆まめといわれますが人それぞれです
2005年01月22日
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日差しが暖かそうなので近くの公園を散歩する公園の池では鳥たち気持ちよく水面を泳いでいるグランドでは町内のシニアがグランドゴルフ皆さん動いてもいいのかと心配して声をかけてくる午後から町のエローラホールで顔の見える農業生産と消ひ者の講演をきく米と野菜の取り合わせで癌等がなくなるという話普段より歩きすぎたので疲れた。帰宅した妻が私の顔を見て顔色が悪いと言う
2005年01月20日
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午後3時に病院に行き患部を太い糸で止めてある糸をとりのぞく。普通のはさみでも切れる太さだそうです。抜糸でお風呂に入れると思ったら今日もだめ激しい運動は1ヶ月だめ言われた。グランドゴルフも2月中頃まどぉやすみかなまだ患部時折痛む。
2005年01月19日
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前日に手術を終え一夜が明け午前7時ごろ妻が仕事に行く前に顔を出す。相変わらずお腹の周りが引っ張られている感じです。10分ばかりていて妻は仕事に行くより旦那の顔を見てバス停に急ぐ東武線の駅まで行くバス停は家の近くですが入院してる場所からだとバス停まで往複40分以上かかる。朝の定例のセレモニー熱の確認、血圧測定、小水の回数の確認左の腕に点滴液に管、右に血圧測定車の管等顔を上げると血圧が見る間に上がる。寝返りも出来ず上を向いているだけ今日も朝から隣のベツトで寝ている人の食事を眺めているだけ。午後左の腕の管に血がでている。上を向くと点滴液がからつぽあわてて、ナースコイルのボタンまで手が届かない、隣に寝ている人に看護婦さんを呼んで貰う飛んできたナースさん点滴をはずし注射器で管に血を戻す昔と違い少しぐらい空気が入っても安全だそうです。夜になり小水の管がはずされてガラスのオマルに取る事に血圧器はもはずされ飯抜きですがいくら眠りにつけました。隣の方は工務店の社長、暮れに肝臓癌で手術しましたが元気な方です。10年前独協病院に肺がんの疑いで入院した時の同室の方は肝臓癌は手術が出来ず放射線でがん細胞を焼いていました。私も腰に痛い麻酔を打たれレントゲン写真を見ながら背中から手探りの注射器でがん細胞を探しました12年も立てば医学も進みました。二人ともそろつて雨の土曜日に退院しました。抜糸まで病院にいるのが普通ですが安静にしていればいいと担当の医師が言うので退院しました。病院でインターネットが出来ればまだ退院しません。メルマがと懸賞サイトをやめたのでメールはそれほどたまっていませんでした。5日間入院で2400円思ったほどかからない
2005年01月18日
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今から10年前、越谷の町がまだ眠りからさめんない早朝に婿さんの電話でたたき起こされる。結婚後7年間にわたり子供にめぐまれず排卵剤の使用による副作用に悩まされた長女が産気好き入院したとの電話でした。夫婦でタクシーで市立病院にかけつけましたがまだ生まれず娘はTVをみてました。その民放の生番組で神戸で地震があり町が燃えている映像と行方不明300人とでていましたが長田に写真の友達がいるあわてて病院の電話から安否を確認しましたが電話の応答はありませんでした。娘はあくる日18日に男の子を出産しましたが越谷が震災にあつたらどうなたろうと思いました神戸でも震災が無事お子さんが病院で生まれたききほとしたました。その後に東京の友から安否が確認できあんしんしました。地区人たちが震災義捐金を集め送っ他のが昨日ようです夏の埼玉国体で荻島地区や公民館に女子サカーの神戸チームが民泊ましたのと地区ないの県立西高が10年前の夏の甲子園に埼玉代表で出ました孫も今年は小5年で下のまごも小1です安全神話が崩れた阪神震災の教訓となくなられた方のお冥福をいのります。
2005年01月17日
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12日の入院当日のお昼の食事は普通の食事でした。妻が仕事に為に娘と私が病気と手術の説明を若いイケメンタイプの主持医から受ける。そけいへルニアで手術もそんなに時間が掛からないとか3人部屋で南の窓際と北のベツトが空いていましたが日当たりいい南を決める。タオルや寝巻き一日セツトで500円ぐらい全セツトはバスタオル付で750円です。看護婦さんも講入するより安いですと言われた夕食は軽めで食時後下剤の錠剤を呑みしばらく時間を起きコーラ味の水を飲みましたが30分も立たないトイレに駆け込む。朝まで5回水ぽい便でが出るとどめは朝食抜きの浣腸をお尻の穴につこまれた。すぐにトイレに駆け込む下痢気味の大便でお腹の中はからぽ仕事場の人の手配をして13日午後1時過ぎに妻が手術の立会いにかけつける。平のパートだと旦那の入院、手術等は仕事を休めるが妻はパートでも仕事場を任されてる責任者です。義母の葬儀にも休めなかつた。2時30分すぎに右肩にすごく痛い注謝をうたれ移送タンカーで手術室にすぐに手術台に乗せられ病床ナースから外科ナース申し送り台の指導外科医が左側で主じ医が右側、看護婦に腰から局部麻酔に注射を打たれる。右腕に血圧測定器のバンドをつけられる。首から下は患部が見えないようにお産の時みたいに布をかぶされて天井を眺めているだけです。血圧が200近いので下がるのをまち足首やお臍おちんちんの周りの痛みを確認して麻酔がきいているのを調べてから手術がはじまる。左右に電気メスの音と医師の話声が耳元つたわるだいぶ時間が立つ感じですが無事終わる患部と体にあいだに布製のパツキンを入れたたのですが人によつては右にハルニアを削除しても左のヘルニアが痛み手術する事があると台の上で医師から言われた談話室で待つてた妻に主じ医から癌の心配もな小さなヘルニアだつたので時間も早く終ったとつげられる。手術台から6人ナースの手をかり移動べツトに移され病室に右腕に点滴、左腕に血圧測定器これが30分起きに腕を締め上げて測定するのでうとうとしていても目が覚めるくらい痛い尿は細い管からだされてますがなぜかお漏らしをしている感じ三食抜きの長い一日が終わり午後7時過ぎの妻は暗い夜道を帰宅の途につく。
2005年01月16日
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明日から町の総合病院に入院して12日午後にヘルニアの手術。妻は明日仕事があるので長女が幼稚園バスで孫を送ってから入院に立ち会うそうです。手術日は妻も仕事場の人のやりくりして12日に立ち合うそうです。病院から支払いについての書類を貰ったのですが支払い者は入院する本人ではだめで働いている配偶者、その他に連帯保証人は世帯が別で働いている人子供のいない老夫婦の場合どうするんだろうと妻が言うそういえば10年前に市立病院で長娘がお産をした時に私が連帯保障人に記入したのをおもいだした。明日から妻は仕事なので入院して持ち込む物を買い求めたり家にあるもので間に合うもん物の整理がいそがしそうでした。切られて痛みが伴う本人も大変ですが病気は家族も大変雪が公園は春の兆しがみえます。退院してきたらベツト体験談でも書こうかな。
2005年01月10日
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メール友達の80歳の男性はいまでも奥様と外出する時は手をつないで歩くそうです。奥様が体が少し悪いので転んで怪我でもしたら大変だといついます。この奥さまは江戸川の素封家のお姫さまで戦前結婚したのですが家事は今でもしないそうです。旦那はスーパ銭湯のオーナで江戸時代からのお風呂屋さんで予科練がえりです。我が家は決婚前は手をつないでデートしましたが所帯を持てからは手はつなぎません。ただ若い時から妻の実母の介護にかかりきりなので食事の材料や妻の下着も買いに商店にいきました。最近はサイズが判らないのと変体親父と間違えそうなので下着だけは買いに来ません。若い頃はどこの家庭でも愛の営みも盛んでしたが年毎に疎遠になり今ではお互いじょだんを言いながら言葉でラブラブの会話をしています。古希や還暦を迎えると体も痛み勝ちお互い庇い合うのが老いた夫婦のラブラブではないでしようか。たまにはお互い軽く抱き合うだけですそれが老いた夫婦の愛のしるしです。
2005年01月09日
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越谷市の地区の子ども会育成連絡協議会のイベントで運動会やキヤンプと郷土カルタ取りの行事がありました。カルタは高学年と低学年の団体と個人選かれてブロククごとにすわりグルプごとに審判のお母さん方が赤い旗を持ち中央に座り目を光らせる小学校の体育館の壇上で二人の読み手がマイクを持ち全体を指揮するお母さんの旗を見守りる。旗があがつたのを確認して大会がはじまる。精神とういちのあとと読み手が県の旗まがたま一六心の輪とよもあげるとハイという声でとる。地区で勝てば市の大会それどれ上の大会に進出地区で20年近く子ども会の写真を撮影したり子ども会でお手伝いした若い頃の思い出です。
2005年01月08日
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全国的規模でお宮やお寺のお守りや出店の露天商まで被害にあいめづらしい詐欺事件として正月の話題をさらいましたが奈良県で犯人が逮捕されパソコンに保存してあつた原画像も押収された。偽札は混雑しているところをねらつた悪質な犯罪です。昔は田舎でいたずらでお宮の賽銭の中に手をいれ大人の怒られた事もありますが今回は悪質その内天罰があたります今日は七草がゆを食べる日です我が家は妻が七草をいれて朝かゆを食べました
2005年01月07日
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町の病院で手術する先生は東大医学部の方で4丁目シニアの76歳の方が昨年にヘルニアで入院されたそうで色々とアドバイスを受けえましたその方はだいぶ大きく腫れたたので10日間入院もうひとりのおばあさんは越谷で旦那をヘルニアで入院させたのですが他の病気が再発し帰らない人になつたそうです。ヘルニア自体は赤ちやんが成る病とか古希も近いのであかちやんがえりの老人病かな
2005年01月06日
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歩いて町のショピングセンターで買い物に行き荷物を持つて帰り道で股の付け根のすごく歩けないほどに痛むので町の総合病院で今日診てもらうとヘルニアと診断された水曜日は手術担当の医者が在院していて来週の水曜日午後切るとのこと楽しみにしていた4丁目シニアクラブが側の釜飯店で開く新年会はには参加できなくなる結婚して1年目で盲腸を切られた時は麻酔がきかづ天国の花畑を歩いてるみたいでした。付き添いの亡き義母の声で目が覚めました今回は入院は二さんちですむそうなので助かりますが今月いつぱいはグランドゴルフと歩くハイキングはだめ見たい残念
2005年01月05日
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例年にくらべてお雑煮をお餅が食べられなくなりました。昔はのし餅を5枚ほど購入し大晦日に妻が食べやすいようにきっていました。最近は佐藤のパック餅一袋でまにあいました。栗きんやかまぼこも残る今の若い子供はおせち料理はあまり好み出ない今日はグランドゴルフ初お手合わせトォータルの成績は地面がぬかっているので最悪の成績。最後に組んだ4人メンバーが誰も一打では入れ中つたが私が一打で入れ嬉しかった。三日間どこにもいけずに正月がさつていつた。
2005年01月04日
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昨日夕方から県内に住む娘と孫が泊まりにきた昨年末から長野県戸隠に家族でスノボー出かけ婿さんの実家によりその足で我が家にきて旦那だけはそのまま車で帰る。越谷に家を持つていた時は泊ったのですが今住んでいる所は長女夫妻の家園児の孫は小1になつた次女の孫が大好きです。来るまで何度を外を見ていました。夜は孫たちが持参のゲームを交代で遊びましたが小4の孫娘だけは、本を読んでいました私たち夫妻と次女親子は川の字になり休みましたいつものぱたんです
2005年01月03日
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大晦日は除夜の鐘をつきにいつたり神社に初参りし新年の若水を神棚にあげ家族の健康をいにります。元旦から二日の朝に見るのが初夢地方によっては元旦の夜のおかずにとろろ汁を出さす所もあり子供たちが騒いでいると早く寝ろとおこられました。江戸時代から伝わる家族の文化ですね現在では姫ごとは死後になりました。古希がちかずいたせかあつちこつがいたくなりなりました。妻が若いときお父さんは痛みがなかつたからその反動かないつています。長い道のり歩くと股の関節が飛び上がるほど痛みますので今年はまだ初参りをしていな。
2005年01月02日
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昨夜来の雪が止み寒波の20005年の幕開け新聞受けが雪が凍りつき裏のふたが開かない妻がお湯を新聞ポストにかけ中の新聞を出す。我が家は朝日新聞と埼玉新聞の読んでいる普段と違いチラシが多いその後寝ている一階の和室のシャターがやはり開かない風呂場のお湯をかけたらあがつた。いつもなら東京に七福神めぐりをするのですが雪が凍っいた道ですべって怪我をしては危ないと妻が言うのでお昼近くの近くの公園にデジカメ持参で散歩する。いよいよ来月は70の大台に古希を迎えるが足腰がだいぶよわてきました。
2005年01月01日
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