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実は私、こう見えてもかなりの読書好きです。ほとんどが、ビジネス書、自己啓発本の類ですが、最近ではスピリチュアルな世界の本にも関心があります。そんなか、最近良書を見つけました。(スピリチュアル本ではないが・・・) 『すべての「結果」は引き寄せられている』 ~運命を決める「牽引の法則」~ 澤谷 鑛 著ベストセラーとなった『鏡の法則』の野口嘉則氏も推薦しております。ページ数が少ないので、普段読書の習慣がない人でもさらっと読めますが、ぜひ、じっくり味わって読んでいただきたい1冊です。特に、人間関係の悩みを抱えた人にはお薦めです。
2007年07月24日
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『1人っ子夫婦なら第二子OK 中国』こんなタイトルの記事を見つけました。(貼り付けの方法が分からないのでご自分で探してください。)いずれ中国は一人っ子政策を解除するのではと思っております。日本と同じ状況で就労人口の高齢化が問題視されていると言う様な記事を読んでピンと来ました。BRICSで注目されている(古いか?・・・)中国ですが、近い将来どのような経済状態になるのか注目です。最近ではVISTAが注目されているようですが、アジアの中の日本は大丈夫なのでしょうか?Could you tell me your opinion?
2007年07月18日
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本日、昼食に蕎麦を食べに行ってきました。前々から気になっていた店で、恐らく地元の人でも気付かないのでは・・・。予約制という事で、前日より予約を入れての食事タイムとなりました。ここが気になっていた店『吉笑楽』(きっしょうらく)です。行く前、よそから来た田舎好きの人が始めたんじゃないかと思っていたら地元の御夫婦がやっているとの事。昔はボランティアで蕎麦打ちをやっていたらしいのですが、村長のお勧めで店を構えたようです。蕎麦会席といった感じの料理でした。 ※食べてしまった後に写真撮影お待ちかねの蕎麦は十割そば。2ザル出るうち、1ザル目は塩で。2ザル目は自分で卸したわさびとつゆで頂きました。個人的には、のど越しからいって二八蕎麦のほうがいいかなと思いました。食べ終わってからご主人自慢の水琴窟をたのしみました。今度は夜一杯やりながらたのしみたいなと思いましたが、蕎麦屋さんなのでタバコが吸えないのがちょっぴり残念。
2007年07月05日
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村の区の行事で『親子蕎麦打ち会』が行われ、講師で出てくれと頼まれていってきました。昨年に引き続き2回目となります。今回もそば粉400g、つなぎ100gの二八蕎麦を打ちました。ほとんどが始めて蕎麦打ちをする人ばかりで悪戦苦闘しておりました。昨年参加した人は、私の説明も聞かずにとっと先に進んでおりました。うーん、なかなかいい感じ。出来上がりがこれです。かなり太目のそばもありましたが、なかなか皆さん上手に打てました。各自、打った蕎麦を食べたわけですが「おいし~。」という声が何故か聞こえてきませんでしたが、帰り際に小さな女の子が「そば、おいしかった。」と言ってくれたのでほっとしました。
2007年06月17日
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本日は雨。前からやってみたかった『寄せ植え』にトライしてみました。まずはイメージしていた器探しから。(中国風)なかなかイメージどおりの器が見つからず3軒目でやっと見つかった。少々小ぶりだが、本棚に飾るつもりなので妥協した。まったくの素人。どうすればいいのやら・・・。出来上がったのがこれです。真ん中の高いのがテーブルヤシ。そのほかの植物は覚えていません。近くの道からコケを取ってきて上を覆ってみました。 園芸好きの皆さん、いかがでしょうか?アドバイスをお願いします。
2007年06月14日
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気分が乗って?本日2回目のブログ掲載となります。最近、はまっているものが『観葉植物』と『キャンドル』です。とても癒されます。・・・少々疲れ気味。『夜の私の部屋。』ビールを飲みながらエルビスを聴いております。行灯はミスマッチ?
2007年06月10日
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もうそろそろ梅の収穫も終盤となります。ここ、信州は小梅(竜峡小梅)の産地でもあります。70歳台くらいのご夫婦が、小雨の降るなか収穫を行っておりました。機械で枝を振るい、落ちた梅を収穫するわけですがこれがたいへんな重労働です。収穫後もサイズ選別等があり手間もかかります。小梅の収穫に関わらず、農業全般に後継者がいないという問題があります。そのため収穫できないで放園になってしまっている箇所もあります。今後、ますます高齢化が進み小梅の確保が厳しくなってくる事が予想され小梅漬けを生業としている者として心配しております。お父さんご苦労さん。
2007年06月10日
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2日間のすっきりしない天候も、今日になると快晴であります。あまりに天気が良かったので、梅の漬け込みが忙しいなか、以前自転車で上った『陣馬形』へと車を走らせました。小鳥がさえずり、木々の緑がまぶしい山道を涼しい風を受けながら走りました。山頂へ着き、前回撮影する事ができなかった信州伊那谷の風景を収めてきました。都会の皆さんご覧ください。ほぼ真ん中に見えるのが天竜川です。その向こうの山は何と言う山でしょうか?駒ケ岳?わかりません。どうですか?癒されましたか?
2007年06月01日
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5月25日より、飯田創造館で『第5回下伊那の書展』が開催されております。なんとそこに私の作品が展示されております。・・・誰でも出展できる。早速本日観に行ってきました。今回は190点の作品があるという事で、自分の目指したいものが探せるのではと期待をこめていってきました。作品の中で面白いなというものを写真に収めてきました。「結」「虹」「気」「オマエハドッチダ?」さてここで問題です。次の作品はなんと書いてあるのでしょう?ブッブー。正解は「翼」です。個性的な作品あり、楽しめました。最後に私の作品を・・・「栄」今年の1月ぐらいから書道教室に通い始めて最初の作品です。あまり厳しい目で見ないでください。
2007年05月26日
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本日、『しらびそヒルクライム大会』が行われました。私は、自転車レース初参加という事で前の日には寝付けず酒を飲んでしまいました。どんな強豪が現れるのか?あいつは今日も参加するのか?コースどりはどのパターンで行こうか?風向きは大丈夫か?ママチャリでも参加できるのか?色々な思いをめぐらせながら「体験コース」への参加となりました。まずスタートは「レースコース」出場の選手達となります。スタートの合図がなるといっせいに坂道とは思えない勢いで駆け上がっていきます。あっという間にカーブから見えなくなってしまいました。さすがに違う。最後に「体験コース」参加者のスタートとなりました。7.6kmのコースを30数人での競い合いとなりました。「あの小学生には負けるものか。」そんな思いで必死でペダルをこぎました。事前に練習した陣馬形のコースよりは急な坂ではなかったものの息が切れました。途中、レースコース参加者たちも抜く事ができました。「俺も捨てたもんじゃないな。」そう思いながら、さらに進みました。ほぼ、距離が半分であろう駐車場からがゴールが遠く感じられまだか、まだかと思いながら走り、やっとでたどり着きました。到着後、ブログに載せるため写真でも撮ろうと思いスイッチを入れるとスイッチが入りません。・・・充電した電池を入れ忘れました。よって文字のみ。参加者の皆さんお疲れ様でした。早く寝てください。
2007年05月20日
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本日、5月13日(日)は疲れました。5月20日(日)に行われる『しらびそ高原ヒルクライム』の練習もかねて、中川村の陣馬形山頂への自転車でのロードを行いました。まず、『信州伊那谷ビレッジ』へ集合し、スタートとなりました。ほとんどが、ちびっ子ばかりです。『しらびそ高原ヒルクライム』参加のために、1週間ほど前にロードレーサーを購入しましたが、今回のコースはロードレーサーではムリだということで急遽マウンテンバイクを借り、出発しました。ほとんどが、上り坂です。さすがに、小学生や中学生に負けてはいけないと思い何とか着いていきました。途中、何回か休憩をとりなが向かいました。この頃は皆元気。頂上まで残り5キロ地点からは、当日に向けてのレースが始まりました。さすがに、子供達には負けてはいけないと思い(大人気ないが・・・)必死にペダルをこぎました。時間にして1時間ぐらいかかったでしょうか?何とか頂上まで到着できました。6歳前後の小さな子も大人の手を借りず自分の力で頂上までたどり着きました。日本も捨てたもんじゃない。・・・なんのこっちゃ。感動で思わず涙が・・・ (初の絵文字)恐らく明日、いや明後日くらいには足が動かない事でしょう。しかし、良い経験が出来ました。帰ってからのビールはうまった。
2007年05月13日
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5月の連休の3.4日と新潟の上越市へ友達3人で海釣りに行ってきました。長野県は海が無いのでなかなか海で釣りをするチャンスがありません。行く前から、釣れたら配る先を考えていました。4日の朝、4時に起き船乗り場に向かいました。謙信丸に乗り込み出発です。沖へ向かうとき、かなり船が揺れました。「転覆したらどうしよう・・・。」一瞬頭をよぎりました。ポイントへは、40分位かかったでしょうか。ブザーが鳴りいよいよ、初の船での海釣りスタートです。しかし、一向にあたりがありません。船は、ポイントを頻繁にかえます。(こんなに、ポイントをかえるとは思わなかった。)そのうちに隣の友達の顔色が白くなり、「気持ち悪い・・・。」船酔いで、ダウンしてしまいました。11時頃になると「終了します。」とアナウンスがあり。船着場のほうへ向かいました。結局、釣果はタイ1匹、アジ2匹でした。イメージしていたほど釣れなくて、配布予定先には行き届きませんでした。もちろん、帰りは魚の直売所によって帰りました。
2007年05月04日
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信州も、もうすっかり春です。以前紹介した佐原部落にある旧分校の桜が気になり見に行ってきました。標高の低いところは散りかけていますが、ここは満開でした。イメージしてたより華やかさがなかったのは残念。アサイ食品では、来週くらいから桜の花の漬け込みがはじまります。『関山』という品種の八重桜の花を使用します。一般的には、桜茶、お菓子のトッピングなんかに使用されます。今年はゴールデンウィーク休めるといいな・・・。
2007年04月14日
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年末年始にかけて中国の海南島へ行ってきました。名古屋から広州に飛び、広州から海南島の三亜へ移動しました。ハワイと同じ緯度ということでたいへん暖かくすごしやすい気候でした。まだ、リゾート地としては開発が進んでおらず、これからかなという感じでした。3泊三亜で過ごし内陸の保亭市『七仙嶺温泉』に向かいました。5ッ星の『天上人間熱帯雨林酒店』というホテルに滞在しました。山の中で何も無いところで、3泊ぐらいしようかと思っておりましたが、あまりにも退屈で2泊だけにしました。滞在中、『七仙嶺』という山に登ってきました。後ろに見えるのが七仙嶺です。頂上付近まで階段もあり整備された登山道をただひたすら登りました。途中地元の犬が案内してくれて一緒に山登りを愉しみました。この山最大の難所?(下から見たらほんとに登るのが怖くてやめようかとおもった。)も無事登りきり頂上にたどり着きましたが、柵があっても風も強いし怖くて立つ事もできませんでした。山登りなどしたことのない私は、その後2日間筋肉痛で歩くのも苦痛でした・・・。
2007年01月06日
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本日、午前9時より豊丘北小学校の蕎麦打ち指導にいってきました。北小の2年生13人が蕎麦を栽培し石臼でひいた粉を使っての蕎麦打ちとなりました。粉の量が少なかったため、市販のそば粉組みと分かれて打ちました。はじめて蕎麦を打つ子もいて苦戦していました。水を加える量の加減で硬い生地になってしまい、なかなか蕎麦が広がらず少々厚い生地となってしまいました。出来上がりは昔ながらの黒っぽいの蕎麦となりました。実際にみんなで試食をしてみましたが、児童の栽培したそば粉を使った蕎麦はたまに「ジャリ、ジャリ」(たぶん砂)という感触がありましたがそれはそれで味があってよかったです。もうすこし美味しいという声が聞こえると良かったのだが・・・。
2006年12月08日
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7日、8日と食欲を満たす旅をしてきました。まず初めは兵庫県三田市にある『藤の坊・さんだ山荘』。こちらでは今年最後に口にする松茸をいただきました。松茸料理が食べられるというので山の中にあるのかなと思っていましたが、ちょっと街のはずれ程でした。やはりシーズン終盤ということで松茸は『開き』でした。こちらでは、焼き松茸はポン酢にカボスだそうですが、無理を言って塩でいただきました。美人の女将さんが焼き加減を見ながら食材を焼いてくれて酒がすすみました。(つい飲みすぎてしまった・・・。)また三田名産の三田牛もやわらかく、たいへんおいしくいただきました。変わって翌日京都へと移動しました。まだ、紅葉には早く秋の風情は感じられませんでした。京都では以前行ったことがある清水寺近くの『総本家ゆどうふ・奥丹』へ行きました。こちらでは庭を眺めながら豆腐料理をいただきました。料理もおいしいですが、この京都の雰囲気が好きです。非常に満足した2日間でした。
2006年11月08日
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ここ信州ではキノコ以外にも秋の味覚が豊富に収穫されます。りんご、なしなんかも有名ですが、そのほかに『市田柿』もブランドとして知名度があります。この時期になると、どこの農家でも柿剥き・柿干し作業をする風景が見られます。一家総出あるいは親戚の人も頼んでの作業となります。現在では機械を導入して皮剥きをするところが多いようですが、それでも大変な作業です。一番の心配は干した柿がカビたりする事でしょうか。キノコに限らずやはり作物関連は気候に影響される部分が多いです。
2006年11月05日
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いよいよ10月24日から『番号ポータビリティ』がはじまりました。早速昨日、ドコモからAUに機種変更しました。松茸の集荷には山の中にある民家への集荷が多いため、ドコモではアンテナが立たず通話ができませんでした。そこで何人かの人に聞いたところAUなら通話可能だと知り買い換えたしだいです。下の写真はアンテナの立つポイントの1つで、もと分校だった場所です。私はここから見渡せる山を見て疲れた心を癒していたとかいないとか?あそこに見えるのが有名な何とか岳です・・・。
2006年10月25日
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これから新蕎麦のシーズンとなります。4年ほど前から有志で蕎麦作りをしています。昨日刈り取って干してあった蕎麦の脱穀をしました。鼻や目にゴミが入りながらの作業となり鼻水をたらし、くしゃみをしながらやっておりました。今年は昨年より収穫量が多く60キロぐらいはあったのではないでしょうか?この玄蕎麦を業者に依頼して粉にして11月と2月に蕎麦打ちをする予定です。うまく打てるか楽しみです。
2006年10月23日
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この時期になるとハチの被害にあったニュースや記事が目にとまります。下手をすると命にかかわる事になりかねません。実は私も数年前、松茸の集荷中にアカバチに刺されてしまいました。さされた瞬間何がおきたかわかりませんでしたが、まもなく刺された耳が何かに挟まれているような痛みとなり頭を正面に向けることができなくなりました。なんとか残りの集荷を終え病院へ向かいました。病院の先生の話ですと、ハチに刺されると血圧が下がって意識を失ってしまう人もいるそうです。ハチも怖いけど他にもこの時期はもっと怖い『クマ』もでますので山へ入る人は気をつけていただきたいものです。
2006年09月18日
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