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先日、何やらゴソゴソとこの人がこんな事を・・シーツで作ったドレスだそうよ(苦笑)いきなり”ママ、見て!”と現れたので、大ウケして思わず写真に収めました!この人、普段からブランケットやらバスタオルでこんな事してるんだけどこのシーツの腰の上に巻いたモノは、私が産後、お腹周りに巻いていた腹帯。その上のグレーの布は私のヘッドバンド(笑)。首の後ろをヘアゴムで止めたよう。何よりもこのポーズ・・・笑っちゃうよ~。今週に入ってからず~~っと雨続きのジャクソンビルです。今日、水曜日まで3日3晩、朝から夜まで休むことなく雨が振り続いていて、道路にはにわか池のような洪水も出来てたりして・・・・日中もかなりのザーザー振りが続いています。先週まで暑くて暑くて、エアコンなしでは過ごせなかったのに今週に入って雨続きになってからは気温もぐっと下がり、最高気温が70F超えるかどうか・・・ってところ。夜には寒くてとうとうヒーターをつけてしまいましたよ。こうも天気が悪いと、ちょっとしたお出掛けも億劫になり、一日中、グレーの暗い雨空で気分も沈みがち・・・に、なるはずなんだけど私は意外に雨は嫌いじゃないんですよ。今日、窓の外を見たらあまりにも緑が青々としてすごくキレイだったのでつい・・・。もともとフロリダの、すごく暑くて湿気の多い気候がちょっと苦手な私にとってはこのくらい肌寒い方が快適なんだけど(おかしいかな?!)雨に濡れると木々の色が濃くなってすごく好き。アホみたいだけど、窓からず~~っと見とれていました。雨の日は、あまり外出できないので家で読書をしたり、ゴロゴロするにはピッタリ。お昼寝には理想的な天気だし(苦笑)。パティオの様子。シダがたくさん生い茂っていて、目にも優しい。お花も好きだけど、深い青々とした緑も大好き。最初は雑草だったので、出て来ては抜いていたけどもう根負けしちゃって、そのまんま放っておいたらこんな木のようになってしまった・・・パティオの一角に立っている木。これは冬の間は枯れ木になるんだけど、春の訪れと共に一斉に葉っぱが出てきて、夏の間には良いシェードになってくれます。あまりに瑞々しいので、マヨネーズか味噌でも付けて食べたくなる・・・(苦笑)緑がとっても生き生きしていませんか?!パティオから裏庭に続く辺り。後ろにはマグノリアの大木と、スパニッシュモスがぶら下がっています。マグノリアって、季節に関係なく、年がら年中常に大きな葉っぱが落ちてきて掃除に大変です(汗)・・・でもやっぱり好き。寝室の窓から見える木々。これも最初はただの雑草と思って、せっせと抜いていたけどもはや、ものすごい生命力に降参して諦めました。同じく、寝室の窓から見える裏庭の木々。雨に濡れると緑がいっそう深まって、癒される・・・同じ事が、日本の古い建物にも言えると思います。雨で濡れると色が濃くなって、晴れ間に見る光景とは違い、その建物自体が神聖な雰囲気が漂ってくるような?!ここでも折に触れて書いてきましたけど、私は太平洋の海のすぐそばの家で暮らし、近くには山もある恵まれた田舎で生まれ育ちましたが、大人になってからは、何故だか山に深い愛着が出てきたんです。特に山なんて一つもないフロリダに住んでいるとなおさら・・(苦笑)。でも幸い、ここには豊富な緑がいっぱいで少しは気持ちも癒されてます。今度、引っ越す家の周りには木がほとんどないんです(涙)。あったとしても(私の嫌いな)パームツリー。。。。アレを見ていると、何故だかますます暑苦しく感じる(苦笑)たとえどんなに家の中が気に入ろうと、何であろうと家の外に緑がないのはちょっと寂しいモノがあります。目にとっても、緑色って大事な気もするし・・・ね。出来れば、見晴らしの良い山に建ってる家に住めたらどんなに最高だろう・・・と叶わぬ夢を見てます。例えば、こんなね・・・(笑)お気に入りの箱根の温泉宿。このお宿は山の頂上に建っているので、ロビーから箱根連山が見渡せます。 これはもう鳥肌モノでした。ま、さすがにこれは非現実的なお話だから(億万長者にでもならない限り)、空想の世界で楽しむとして。せめてちょっとした緑が欲しいな。あるいはいっその事、”森”にでも住んじゃえばいいのか?!さて、明日もまだ雨は続きそうです。この雨が終わったら、本格的に厳しい真夏に突入かな?!それまでこの、つかの間の恵みの雨、楽しみましょうね。
2009年05月21日
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身辺がかなり慌しくなって来ました・・・もはや、過ぎ去った話題もいいところなんだけど、せっかくの集まりだったので、ご紹介します。「子供の日」に(実際には3日遅れで)いつもの5人で集まりました。私がここでよく表現している「5レンジャー隊」ですけど(笑)「3人集まれば文殊の知恵」とよく言いますが、この5人で集まると、それはそれは毎回豪華な料理が並ぶのです。(知恵じゃなくて料理ですけどね*苦笑)これまでですと、お正月の御節パーティ、3月のお雛様祭りに5レンジャー隊が集結しました(笑)。この日は、調理師の免許を持つMさん宅で行われましたが、手の込んだ飾り付けがされていました。まずは、玄関先にちゃんと”鯉のぼり”が風にたなびいていました。アメリカにいながらにして、鯉のぼりの飾られた家にお邪魔するなんて、不思議な気持ちです。テーブルには可愛い鯉の置物が飾られ、天井からは色とりどりのリボンを使ったバナーがクロスして飾られてありました。このバナー、一つ一つのリボンがさりげなく”鯉のぼり”の形にカットされていて、バナーに縫い付けてありましたよ!!すっごい手間のかかった事だろうと思います。・・・ここまで読んでて”あれ?なんでその写真がないんだろう??”と思った事でしょう。実は前回の日記でチラッと書いていた”ハプニング”とは、私のカメラが何だかご機嫌を損ねて?この日たっくさん撮った写真のほとんどが消えてしまっていたのです・・・・(大泣)おそらく60枚近くは撮っていただろう写真のほとんどがボツでした。家に帰って来てから確認してあまりのショックでPCの前で呆然としてしまい、涙すら出そうでしたよ。。。ホントに。。(おそらく)みんなに呆れられながらも?撮った写真・・・お行儀悪く、椅子の上にも上って撮った写真もあったのにな。。。調子の良い時は撮った写真が全部ちゃんとダウンロードできるのに、ダメな時は全然ダメ。PCで確認するまでまるで“賭け”のようでドキドキです。とうとう私の長年付き合ってきたカメラも病院行きになりそう。。。。せっかくのMさんの渾身込めたセッティング、みんなの素晴らしいお料理、美味しそうな瞬間がここでご紹介できずに本当に残念です。いくら文章で説明しても写真で実際に見ないと雰囲気は伝わりませんから。でも気を取り直して書いてみますが、まずこの日のメイン豪華メニューは何と言ってもMさんの作った「鯛めし」。鯛を丸ごと一匹使っての一品でしたが、皆、ウワ~と歓声が挙がったほど素晴らしかったです。炊く前の様子と、湯気のたつ炊き上がった鯛めしをMさんがほぐしている様子、そしてお茶碗に盛り、針しょうがを添えたところも全プロセス撮ったんだけど、それをお伝えできなくて本当に残念、無念。。。三つ葉もたっぷり、そして美味しく炊き上がった鯛の身もご飯に合って、”本当に美味しいね~~”と言いながらみんなでご馳走になりました。アメリカで鯛めしを食べれるなんて、思ってもみませんでした。有難い事ですね。Mさんの手料理、他にもシャケのワックスペーパー包み焼き(で、イイのかな?)は、シャケの中に野菜の詰め物がされてて、お味噌の味のするそれはそれは美味しい一品でした。あと同じくMさんの作った、豆腐がんも(最初から手作りで揚げたてを頂きました!)がすっごく美味しくて、ニコールは何個も食べていました。数枚だけ、かろうじて消えなかった写真があったのでちょっと載せてみます。ニラと桜海老のダシかけセロリの酒粕漬けと前菜、Hさんの作った大根と昆布の梅肉和え(これがサッパリして絶品!)そば粉のクレープと、ピリ辛肉味噌の甜麺醤添え(キュウリと白髪ネギと一緒に) これは私が作って持って行ったものです。子供達のキッズ・プレートの盛り合わせ。可愛く盛り付けてくれました。ここからは、Nさんの撮った写真をお借り出来たので載せてみます。(Nさん、どうもありがとう~)蟹肉の入った寒天(で、いいよね?!正式名、忘れちゃったよ~*汗)は、この季節にピッタリな涼しげなメニュー。これを作ったYさんは、他にも鯉のぼりを形どったエビの揚げもの(お皿には、折り紙で作った鯉のぼりも一緒に!これをぜひご覧いただきたかった・・・)も作ってきました。そして、この日のメインメニューの土鍋に入った鯛めし。上にはタップリの三つ葉!今思い出しても、また食べたくなるほどの絶品メニューでした。写真にはありませんが、デザートにはNさんの作った美味しい”プリン”(私は2回もお代わりしました*笑)。そして、私の持って行った”黒ゴマきなこロール”とオレンジの皮を容器入れにした”オレンジ寒天”。デザート盛り合わせのようにして美味しく頂きました~。どれもすごく美味しくて、感激しながら頂く事が出来ました。幸せ~~~。その辺のレストランで食べるよりよっぽど美味しい料理が出てきました。これだけの準備にお料理、本当に大変だったと思います。Mさん、素敵な時間をありがとう!イベントごとの5レンジャー隊、今回も大成功だったね(私の写真を除いては。。。汗)私は、6月にはジャクソンビルを引っ越しちゃうのできっとこれが私にとって最後の5レンジャー集結になると思うけど、車で2時間半の距離だからまた集まる時は声をかけてね~!駆けつけちゃうよ(笑)もちろん落ち着いたら、そのうちウチでもまた集まる機会を作るので、ぜひぜひ来て欲しいな。料理を作るのが好き、そして何より食べる事が大好きな同じような趣味?を持つ人達に出会えたのは幸運だったと思います。レシピ交換できたり、新しいメニューを開拓出来たりとためになる事がいっぱい!!食べる事がさらに楽しみな日々になりました。今日は何となく個人的な覚え書きのような日記になってしまいましたね(汗)
2009年05月18日
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これまで何度、子供の寝顔を撮ったことでしょう。きっと世の中のお母さんも皆、子供達の寝顔をたくさんの写真に収めているのでは・・・。母の日。私自身も母親なので、家族からそれなりにお祝いしてもらえる日ですが、この日は自分の母親の事を思い出す日でもあります。母は若くして私を産んでいるので、現在の私の歳(43歳!)には、もう22歳の娘(つまり私)がいました。その私はいまだに8歳、5歳の子育てに奔走している日々ですけど(苦笑)。北海道の小さな漁師町(知床の羅臼)で生まれ育った母は、家庭の事情で高校を出ていません。いわゆる”学”のない母でしたが、結婚後、たくさんの資格を取る機会に恵まれたようです。覚えが良いのか、要領が良いのか、母はあれこれ手に職ならぬ、資格を取りました。池坊のお花を長い事、習い看板を出せるほどになったり、着付けも習ったので、のちには家で生徒さんが来て習っていました。習字は何段だったっけ??忘れましたが、かなりの達筆であまりに達筆過ぎて読めないこともあったり?(苦笑)調理師の免許も取って、それを長い事、職業に生かしていました。洋裁も得意で、私が小さい頃は母の手作りのワンピースを着てた思い出があります。2年半前くらいの写真。弘前城の桜を見に・・・当時、62歳の母です。キレイ好きで(ちょっと神経質に近い)いつも家の中はピカピカ。当時、フルタイムで仕事をしていたのに家族みんなの朝食を準備し(ウチは祖父母がいた直系家族でした)毎朝、仕事に出かける前に掃除機をかけ、仕事から帰ってくると、家族6人分の夕食を作り毎晩洗濯機を回し、その後はダイニングルームの床を四つんばいになって(苦笑)雑巾がけするのを欠かした事はありませんでした。本当に働き者の母でした。それは今でも全く変わりありませんが。。若かった母は、ティーンになった私と出かけると必ずと言っていいほど”姉妹みたい”と言われ、少なからず嬉しかったと思います。こちらも同じく2年半前くらいの写真。浅草に行った時のもの。 日本にいた頃は、一緒にいろんな場所に出かけました。今年の母の日は、孫のメーガン達に何か作らせようかと思い、超簡単なポーチもどきをゴソゴソと・・・(苦笑)最初に言っておきますが、私は裁縫が大の苦手!苦手を通り越して、何もかもチンプンカンプンの私にとって裁縫関連で何かを作るなんて、かなり無謀なアイディアでしたが、メーガン達が手がけた、と言う事で何とかごまかせるか・・・と。小学生の時も家庭科の宿題でスモックを作らなくちゃいけなくて、もうメチャクチャだった私の宿題を母が手伝い、しっかり先生に疑われた経験があります。扱いの簡単そうな(?)フェルト生地にジッパーを付け、気に入ったリボンテープ(これはニコールと一緒に選んだ)を縫い付けただけの、超簡単で小学生のレベルにすらならないもの。メーガンはこの度、初めてミシンを使って作業をしたんですけどこのヒト、私よりもずっと才能がありそう~(苦笑)。ハギレで練習しています(笑)私が担当したのは、フェルト生地を縫い合わせるのとジッパー付けぐらい・・・後はメーガンがミシンでリボンテープを縫い、ビーズを使ってお花の模様を針と糸で縫い付けました。私としては、こんな感じで、シンプルなのが良いのでは?!と思ったけど、彼女のアイディアで手元にあるビーズを縫い付けたいと言う事だったので、そうさせました。(これはまだビーズを縫い付ける前、です)真剣な顔付きで針で縫い物をするメーガン。隣にいるニコールは、手もちぶさ~。まだ針は危ないからね。・・・で、君はなぜに家の中で水着なの?!(汗)しかもお姉ちゃんの着てるし(苦笑)一旦、やり始めると仕上げるまで止められないようで部屋に行ってもチクチク。。。(部屋が散らかってるのは目をつぶっておいて下さい*汗あの、ニコールの仕業です)そしてようやく仕上げた作品。これ、大人の私が作ったならかなりの駄作だけど(苦笑)、8歳のメーガンが初めてミシンと針で仕上げたにしてはなかなか、かもしれません?何よりも母は孫のメーガンが作った・・・ってだけで、どんなモノでも嬉しいに違いないです。一緒に送った声のメッセージ付きカード。声を録音できるカードなので、メーガンとニコールのメッセージを10秒間で録音し、カードを開くと声が聞えるというモノ。そしてこれも一緒に・・・お気に入りのShutter Flyにてオーダーしました。マウスパッドです。今まで、こんな写真入りのマウスパッドやら写真入りのコーヒーカップ、Tシャツとか、私の中では”イケてない”アイテムの一つだったんだけど(苦笑)大好きな孫の写真が入っていれば、それだけで母は喜ぶはず?!と思いなおして作ってみましたよ。二人からの直筆のお手紙も用意し、これで母へのプレゼントは揃いました!最後に。母の日用にニコールの通うプリスクールからお絵描きとか、プレゼントとかいろんなモノを持って帰ってきましたが、その中でこんな詩がありました。素敵な詩だったので、お裾分け。。。The Image of Mother4 years of age-My Mommy can do anything!8 years of age-My Mom knows a lot! A whole lot!12 years of age-My Mother doesn't really know quite everything.14 years of age-Naturally, Mother doesn't know that, either.16 years of age-Mother? She's hopelessly old-fashioned.18 years of age-That old woman? She's way out of date!25 years of age-Well, she might know a little bit about it!35 years of age-Before we decide, let's get Mom's opinion.45 years of age-Wonder what Mom would have thought about it?65 years of age-Wish I could talk it over with Mom.(すみません。。。私の拙い訳では、この原文を台無しにしてしまいそうなので、あえて訳しません。)要約すると、子供の頃は何でも出来て物知りなすごいお母さん!というイメージだったのが、年頃になってくると、ちょっと煙たい存在になってくる。。。そして大人になり始めた頃から、今度は少しずつ母親の存在を改めて認め始め、さらに歳をとると母親の意見を請いたくなり、65歳になった辺りには(きっともう母親はこの世にはいないでしょうから)あぁ・・母とこの事で話し合えたらどんなに良かっただろう・・・としみじみと思う、という流れ。私自身が辿ってきた流れでもあるし、きっと今後、私の娘達も同じように感じていくのでしょうか?!専業主婦のお母さん、仕事を持っているお母さん、母子家庭のお母さん、世の中の全てのお母さんにお疲れ様です。***************次回は、日にちが前後しますが5レンジャー隊の集結した「子供の日」の様子を紹介します。ちょっとした(私にとってはかなり大きな!)ハプニングもありました・・・(涙)
2009年05月11日
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裏庭に咲いていた野花。 青や紫色のお花は個人的に好み。お花屋さんの豪華な花も好きですが、こんな雑草ぽい野花は生命力を感じて、もっと好きです。飾った花器は、結婚した時に頂いた友人の手作りの土器です。先日、メーガンの学校よりこんなお手紙が届きました。普段、ボランティア活動をしている父兄の人達に向けて送られた手紙。日頃の感謝を込めて、特別に学校内で朝食会を開くという趣旨のもの。実はこれまで私はボランティア活動と言う事に関しては、”せっかくの自分の貴重な時間を割いてまで無償で働くなんて、信じられない。どうせ働くなら、何かしらの報酬がないと・・・”なんて、かなりセコイ事を思っていました(汗)。そんな考えを持っていた私が学校でのボランティア活動をしてみようという気になったのは、当初、アメリカの学校にまだ不慣れのメーガンの様子が気になったから・・・です。”英語を上手く話せずに、寂しい思いをしてないだろうか?””学校でのメーガンは家でのメーガンと、どう違うんだろう?”母親の私がちょくちょく学校に顔を出すことで、少しは気持ちも安心するかな?!という親心から始まったボランティア。(もしくは、態度が悪くないか、監視の意味も大きかったりして*苦笑)昨年は、前期のアートクラスで折り紙を6週間教える事、後期のアートクラスでグローバルアートを6週間教える事、そして単発でクラスの行事のボランティアにもなるべく積極的に参加するようにしました。ボランティアをしてみて分かった事は、メーガンの学校での様子はもちろんの事、担任の先生の性格、他の先生の雰囲気、そしてクラスメートの様子、学校の仕組み・・・などです。もちろん、ボランティアに顔を出す親御さんはだいたい同じ顔ぶれなので、自然と知り合いも増えてきます。今年に入ってからは、担任の先生のご指名でGreat Leapsという、最初は何が何だか訳の分らないボランティアをする事になり、かなり焦りました。3時間のむっずかしい講習クラスを受け、ますます「訳わがんねぇ~~」状態になり(苦笑)、一旦は辞退したにも関わらず、何か知らぬ間に引き受けることになってしまいました。(嫌とは言えないニッポンジン)実際には、講習ほど複雑難解なものではなく(私にでも出来る)ごくごく簡単なものでしたが。読みの遅い子のためのプログラムのお手伝いをするものです。毎週月曜日の午前中に1時間ほど、出ています。さて・・・当日は、学校の目の前に大きなケータリングのトラックが停まっていたので、そんなに大袈裟な会?!なんて思いながら行ってみると。。。 講堂内いっぱいにテーブル席が用意されてて、高学年の生徒さんがホスト&ホステス役を勤めていました。フロリダらしい飾り付けがなされ、テーブルには金魚がいたり、ビーチボウル、バケツなどなど、夏らしい感じです。まだ人がたくさん集まる前にちょっとテーブル席を撮ってみました。最終的には、100人近い父兄で賑わっていました。座る席がないくらいでしたよ。 はじめは”アメリカのブレックファストなんて、きっとコーヒーとドーナツが並んでるだけでしょ”なんて、タカをくくっていたけどまぁそれなりに食事っぽいメニューが並んでいました。コーヒー、オレンジジュース、リンゴジュース。もちろん、マフィンはお約束!(笑)ベーグルやフルーツサラダ、ブレッド・プディング、ほうれん草のキッシュ・パイ、アーティチョークのキャセロールなどのしょっぱい系も。そしてグリッツ(乾燥した、とうもろこしの粒をお粥状にしたアメリカ南部特有のメニュー。マクロビオティックの食事に近いモノがあるかも)も揃っていました。比較的、食べ易いチーズグリッツの隣に並んでいるのは、プレーンなグリッツです(写真では一見、そのようには見えませんが)圧倒的に母親の姿が多い中で、意外にも父親の姿も多かったのです。いつも思うんですが、アメリカは父親が学校の行事やボランティアに積極的に参加するケースが多いですね。自宅でお仕事をされている人が多いから、でしょうか?!日本ではなかなか見かけない光景だと思います。コーラス部の生徒の歌のプレゼントもありました。何曲か披露してくれましたが、最後の一曲は”ボランティアに感謝します”というような内容の歌でした(笑)。 今は特に不況のため、学校でもどうやって教師の経費を削減するか?!が課題だと思います。最近、聞いたところによると私達のエリアの郡では、今後公立の中学、高校の教師の経費削減のため、日に45分間、授業時間が短縮される事になるそうです。マグネットの学校はこれに値しませんが、一日に45分はけっこう大きいのでは?!と思います。そうかと思えば、夏休みの期間が毎年、少しずつ短くなってきているようで、今年は6月5日まで学校があり、新学期は8月の中頃には始まります。3ヶ月間もない、と言う事になりますね。何はともあれ、学校側にとってはボランティアの協力で、少しでも教師の手間ひまが軽減すればそれはそれで助かる・・・という事もあるのでしょう。この日、メーガンが学校から私宛てにこんなものを持って帰って来ました。ボランティア活動をしている、全ての親に送られた感謝状。別に、人に見てもらいたくて・・・とか、褒めてもらいたくて・・・という理由で皆、ボランティアをしている訳では決してないけれど、それでも、こうしてその行動を労ってもらえるのは嬉しい事。私も大人になってから、賞状をもらう事ってなかったので、このようなモノでも単純に嬉しかったりする(笑)。子供がお世話になっている学校、先生方に少しでも恩返しが出来ていれば・・・と本当に心からそう思います。特に私達は今学期でこの学校ともサヨナラをしなくちゃいけないので、なおさら、です。本当にメーガンも私もここの学校が大好きで、満足していたし、何の不満もありませんでした。楽しい思い出をどうもありがとう!って心境です。
2009年05月05日
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