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今日はGREEの「呑みコミュ」の「下見オフ at オイスター・バー」という企画で広尾にあるMAIMONというお店に行きました。いつもの面子を中心に10名ほどが集結。落ち着いた感じのお店で、良い食材をたっぷりと用意してある予感と、お値段が張りそうな予感が交錯する心理状態を呼び覚ます佇まいでした。さて、とっても幸運な事にワインや牡蠣に造詣の深いNORIXさんも参加していたので、チョイスはお任せ状態に近こうございました。牡蠣に合うワインは白だろうなぁ、というレベルなら誰でもなんですが、NORIXさんは「牡蠣だったらミュスカデにしましょう」といとも簡単に決めてくれました。これが実にワインに合ってました。牡蠣だったので基本は白ということで、ミュスカデを2本ぐらい頼んだ次は、カリフォルニアのモンダヴィという白でした。どっちも牡蠣の味を活かすようなサッパリ系だけどしっかりした味でした。さあ、それでは肝心の牡蠣の味です。結果から言いますと、そこら辺の飲み屋さんで出てくるような生牡蠣とは訳が違いました。やっぱり最初は生牡蠣でしょう?ということで生牡蠣を注文しようとしたら生産地の違いで10種類以上もあるんだって。お店のお姉さんにお薦めを聞いたら、宮城産と北海道産。特に北海道の方は「昆布盛」という地名の産でクリーミーらしい。牡蠣はよく「海のミルク」と言われるように口の中でとろける感じがクリームみたいなんだそうだが、それがどういうもんなのかイマイチ納得できてなかったんです。さあお姉さんが大皿に5人前ずつ二種類の殻付き牡蠣を載せて持ってきました。驚いた事に、付けるタレが7種類も出て来ました。各自の好みで付けるそうで、どのソースはどこどこ産に合うという説明を一通りしてもらいました。右から順に、トマト・チリ ←(よくシュリンプ・カクテルに付いて来るやつ)ワインビネガー+バルサミコ<忘れた>梅酢<忘れた>ポン酢ポン酢+紅葉卸し+葱それじゃあ、クリーミーな方を後に残してまずは宮城産。ちょっとポン酢で頂きました。「う~ん、しゃれた飲み屋さんで出してくれる岩牡蠣風かな」じゃお次は昆布盛産。レモンだけで。「ナニこれ!」 「すごい!」昆布盛産を一口食べた人、誰もが開口一番に「ナニこれ!」でした。クリーミーなんてもんじゃない。濃厚なスジャータみたいにとろっとしたクリームが牡蠣の中からとれけて出てきた感じ。こりゃー止められませんわ。こんなの食べちゃったら普通の牡蠣が別の食材に思われてしまいます。--- つづく…
2004年10月31日
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前から時々話題にしている、津田沼にある外国人客が集まって来る「テントの居酒屋SALA」では、今年は昨日と今日がハローウィン仮装パーティの日でした。昨日は原宿もんじゃだったので、今日行ってみようと思ってたんだけど。カミサンも英会話や外国文化に興味が有るし、長女もよく連れて行くし、それから次女は英国への修学旅行から帰ったばかりで外人と喋りたがってたので、4人で行く事にしたのです。次女→初参加。普段は金曜の20時~24時がゴールデンタイムで、大勢のネイティブさんと会えるんですが、土曜日だったのでどうなるか期待と不安で行ったけれど、運が良い事に黒人常連さんのルカが来ていました。彼と少しはお喋りできルカなと思ったら、何とうちらのテーブルに来てくれて1時間以上もいろいろ話せました。最初は日本語だったけど、ちらほら英語にしたり、カミサンがガーっと英語で質問したのでそれ以降は基本英会話。たまに韓国語って感じで、解らなくなると日本語でした。ルカは韓国の大学院を出てるぐらいなので韓国語もペ~ラペラ。楽しい時間はあっと言う間で、今日は終電になる前に4人揃って帰りました。
2004年10月30日
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ほんとに何年ぶりだろうか、朝まで語りながら呑んだのは。原宿の竹下口(小さい方の出口)の前に集合して、竹下通りを御のぼりさんの様に10名ぐらいで練り歩いてさくら亭まで。四つのテーブルが有る小部屋に通されて、その部屋が貸切とのこと。最初はおとなしくスタートしたけれど、アルコールが浸透するに従い盛り上がり度が鰻登り。そしてフューチャーマンが登場。それでもワイワイ・ガヤガヤ!が収まらず、きょとんとするクニオさん。つづく…----一週間遅れでつづきを書いてます----書き終わる前にコメント付いてるしGREEでは超有名人な方ですが、もんじゃ屋の中では酔って騒いで盛り上がっている真っ最中だから、あんなに強烈なメークをして平気な顔して来たら普通ならビックリする筈なのに、みんなお喋りを中断しないぐらいのテンションになりっぱなしだった訳で。それにもめげず、フューチャーマンは参加者と交流しながら会場を巡回して来たので、小心者の私は思わず名刺交換しちゃいました。そんなこんなで23時ぐらいまでさくら亭に居てお開き。原宿駅に向かってみんなでゆっくりゾロゾロ。突然にメグさんのお店に行く事になって山手線に乗ったのはいいが、途中ではぐれて大崎で4名がホームに出たけど、訳わかんない状態。いろいろ電話しまくって、結局は渋谷に4人が行ってるらしいので合流。2:30まで、カード(ブラックジャック)や、電子ダーツやビリヤードやりながら呑んで解散。私とづかさんは帰れないのでぽんたさんのお宅にお邪魔して、若者みたいな乗りで飲み明かしました。←青春やなぁ~久々の朝帰りでカミサンにはこっぴどく、あきれられました。
2004年10月29日
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来月、GREEのコミュニティ「蟹を喰う会」主催の「上海蟹を喰う会」が横浜中華街で開催されるんで、私も一応参加することになってます。普通のタラバガニやズワイガニ、毛蟹などは食べたことあるんですが、上海蟹は初めてなのですっごく楽しみ。そうしたら丁度、メンバーになっている銀座の台湾料理屋のダイレクトメールで「上海蟹お試し価格キャンペーン」なるものの案内が来ていて、一匹160gが1500円だと言う。更にそのハガキを持参すればグループ何人でも1200円にディスカウント。これは行ってみるしかないぞ。という訳で、まずはGREEの「蟹の会」で打診してみたらお一人だけ乗ってきた方がいらしたけど、知らない人と二人っきりじゃあちょっとねぇ。と思ってたらその方も都合が悪くなったので、会社の同僚を誘ってみたら簡単に4人となった。ハガキの有効期限は10月31日までなので、落語やGREEオフ会でスケジュール一杯の私は最後の週は26日か28日しか空いてなかったので、本日がその呑み会だったのでした。蟹だけは前日までに予約しておくんですが、店に着いて最初に食べるのもなんだからということで、おつまみ程度に料理を注文して飲み物をとって乾杯。でも注文してから15分ぐらい掛かるというんで、あんまりお腹一杯になってから食べても詰まらないからすぐに注文だけしておいたんです。暫く経って出てきました。4人共上海蟹は初めてだったので食べ方が分らない。甲羅がパカッと外れるようになってたので味噌や卵巣は簡単に食べられたんだけど、身の部分をどうするのか?蟹料理屋で出てくるような「ほじくりスプーン」みたいな道具は来てない。一人が店のお姉さんに聞いてみたけどアジア系外国人らしくてちゃんと意味が通じてないみたいで、甲羅を取って食べるみたいなことを身振りと訛った日本語で教えてくれたのですが、なんにも進展無し。しょうがないので、殻ごと食べられるほど殻が柔らかいという訳でもないので、適当に勝手にバキバキと殻を壊しながら本体や足の中身にあるお肉の部分をほじくりつつ食べました。これで良かったのだろうか…量的には全然お腹一杯になる筈も無く、他にいろいろと台菜(台湾料理)を注文して紹興酒もお代わりして、たらふく食べました。全部で一人5000円ぐらいでした。GREEの「上海蟹を喰う会」の予行演習になってないような気もするけどトータル的には美味しかったのでまあ満足でした。
2004年10月28日
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今日は川口駅のそばにある「リリアホール」という所まで、またしても小三治を追っかけて行って参りました。開口一番 桂ゆう生 「手紙無筆」柳家小太郎 「羽織の遊び」柳家花緑 「時そば」 中入り林家二楽 紙切り柳家小三治 「蒟蒻(こんにゃく)問答」一昨日の日記は間違いでした。一週間近くも経ってから書いてたので今日の開口一番と勘違い。早口で何を言ってるのか解らなかったのはこっちでした。小権太の「たぬ賽」はちゃんと聞こえた。今日の花緑は、おとといの「ばか殿」風の「目黒のさんま」とは打って変わって、じっくりと丁寧な描写でそば屋の客を二通り上手に、しかも食べるシーンも思わず会場から拍手が出るほどのワザを見せてくれました。おとといの小三治の「うどん屋」みたいな。小三治のマクラは相変わらず聞かせてくれます。一応、聞きながらメモを取ってるんですが、やはり実際に生で聴くのに比べれば全然足りないので、引用するのは止めておきましょう。「蒟蒻問答」には「睨み返し」に似通った場面が有って、小三治の得意な顔の表情で魅せる所なんですが、会場が広いので後ろの方だと良く見えないのが残念。帰りに川口駅の改札口のとなりにある店で、季節限定の「かき丼」を食べたら、これが美味しかったこと。大体のレシピは食べながら想像がついたので今度家で作ってみようかと思います。成功したら日記にご紹介しましょうかね…
2004年10月27日
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今日は今週一週間のうち、GREEのオフ会やら、落語やら、唯一なんにもイベントの無い日だったので、あんまり寄らずに帰ろうと思ってました。それでも、行き付けの一軒に寄ったら、何と今日から土曜日までは「開店25周年感謝週間」と称して、サワーや一合のお銚子などが100円セール。それと来店者みんなに漏れなく記念品が戴ける。家に帰って開けてみたら「天眼鏡」でした。いわゆる虫眼鏡です。最近めっきりと老眼の進んでしまった私にはとても有り難いプレゼントでした。
2004年10月26日
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ずっと前に買っておいたチケットぴあの券を忘れずにゆうべのうちにカバンに入れておいた。抜かりは無い。会社の最寄り駅から池袋までは有楽町線で一本だが30分近く掛かるので17:30の終礼が鳴ったらそそくさと会社を出た。初めてのホールなので乗り換え案内のページから駅付近のマップを表示させて大体の場所は予習してある。これも万端。ということで、トップバッターが話し始めてちょっとしたぐらいで会場に到着です。今は25日よりも約1週間未来の31日に休日出勤しながら書いているんですが、いつもと違うカバンなので落語の資料が有りません。演目一覧と感想は帰宅してから、あさっての分と一緒にインプットしますので、後ほど。その前にGREEのオフ会がこれからあるので、帰宅は遅そう。たった今、家に戻りました。01:25 これから書きます。----ここからタイムスリップ----今日の池袋の落語会は、五代目柳家小さん生誕90年を祝って小さんのお弟子さん達の中から何人かが集まって噺をやろうじゃないか、という会だそうで、柳家一門という形になってます。毎年やっているそうで、これからは気に留めて聴こうかなと思うところですが。開口一番は、柳家小権太 「たぬ賽」柳亭市馬 「芋俵」柳家権太楼 「不動坊」柳家三語楼 「真二つ」(山田洋次作) 中入り柳家花緑 「目黒のさんま」柳家小三治 「うどん屋」花緑の以外は故小さん師匠の得意とした噺を取り上げたらしいんですが、何故か花録は違うのを選んだけど、その理由は定かではない。小権太は、割当ての時間が短いので仕方ないのかも知れないが、余りにも早口すぎて、まるでどこぞの中学か高校の文化祭で落ち研の発表を聞いている如く、何を言っているのかさっぱり解らなかった。芋俵はちゃんとしていたけれど、ストーリーというんじゃなくて、登場人物のやり取りの先が読めてしまうのが惜しいかな。不動坊はそつなくこなしていた。真二つは新作らしいが初めて聞きました。滑稽噺の一種だろうと思うけど、いわゆる田舎もんの純朴さを笑うという類の趣で話の筋は凝っていて面白かった。目黒のさんまは、お殿様を志村けんの「ばか殿」を模したイメージでやったので、まあ受けてはいたが軽くなってしまったきらいがある。うどん屋。今日は乗りに乗っていた。今日の会の由来である小さんについて、稽古のこと、三遍稽古、小さんにまともに稽古を付けて貰った試しが無いこと、兄弟弟子とのこと、圓生や小さんのこと、一度だけやってもらった稽古。30分以上もマクラが続いて、くず屋の呼び声から、うどん屋へ。本題に入ってからも、主役1の客が来る前に、冷やかしの酔っ払い登場の場面を延々と続けて、面白く聞かせて呉れました。お陰で、18:30開演なのに、終ってみると22:05まで。特に中入り後はふたぁ~りで100分以上だったような。いやぁ~、ほんとに聞かせてもらいました。大満足です。
2004年10月25日
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金曜日の終業時間までに終わらせなくてはいけなかった仕事を放ったらかしにして、楽しい日韓交流会に行ってしまったのは、もちろん私のペナルティである。という訳で、本当に久しぶりで休日出勤を覚悟していた。本来ならば土曜日のテニス・スクールが終ってから、速攻で家に帰りカバンを持って会社に行こうと思っていたのです。偉い心がけです。ところが何と不運な事か、新京成電鉄が八柱駅での人身事故の影響で止まってしまった。完全に番狂わせ状態。しゃーないなぁ、ラーメン行こかぁ… ということで昨日の日記へと続いて行きます。という訳で土曜日は出勤できず、仕方が無いので日曜の今日に会社に行ったのです。職場では、ちらほらと出勤している人が居るけど、ほとんど空席。時々GREEや楽天を覗きながら、仕事をやっつけてるので全くはかどらない。ところが、我が部のマドンナ、レーコちゃんが来たので総ては帳消しに。しかも帰りが一緒だったので、昨日の電車事故に感謝感激雨アラレ。 ← 不謹慎モード失礼久々の休日出勤は6時間も居たのに月報をまとめただけ。効率悪いし。新潟地震の関係で客先の対応のために出社して来てる人も大勢いました。頑張ってください。
2004年10月24日
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いつものようにテニス・スクールの帰りに西友の地下にある石戸らーめんに寄った。久々に坦々麺を注文しようとしたら店の親父が「今度、普通のラーメン・スープとは別に、カツオ・昆布味のスープを始めたんだけど、試してみない?」と勧めてきた。「え~っ、坦々麺にカツオ出汁かよぉ~」と内心思ったが、こちとら常連の意地があるので、ちょっと考えてから「じゃ~試してみようか」と頼んでみた。トッピングにメンマを注文。待っている間にコップにアルカリイオン水の「おひや」を汲んで来て二口ほど飲んだ。「29番の方ぁ~」と呼ばれて取りに行くと、当然だが見た目は普段と全く同じ坦々麺である。見るとトッピングのメンマが普通の量なので指摘すると、「すみませ~ん」と言って増量しに戻った。その時、店の親父が「すいませんねぇ、この娘は格好いい好みの男性の注文だと、いっつもアガッて間違えるんですよ~」とか言うもんだから、こっちも「やだなぁ、いつもみんなにそう言われてるんだよ」と受け流しておいた。今回はスープが違うので、いつもの様にラー油と七味をどっさり掛けたりせずに、七味を気持ち程度に掛けるだけにしてみた。いつもならラー油は二周回して、七味は小匙一杯なのだ。まずはスープを味わってみる。え~っ、いつもと変わらないじゃん。それもその筈。坦々麺だから出汁の味なんか、擦り胡麻や○○醤の味でかき消されてしまって、微妙な味の違いなんて解らない。麺や具を食べてもおんなじ。帰りに店の親父に「やっぱ、坦々麺じゃあ、カツオ・昆布出汁の味が解らないや。次回は普通の醤油ラーメン系で試してみるよ」と告げて3階に向かった。相変わらずスターウォーズ・トリロジー(三部作)のDVDをデモってたが、今日は新たにディズニーの「アラジン」のDVDが宣伝されていた。
2004年10月23日
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またしてもハオロンが幹事でした。韓国人12人、日本人10人。いつも来てくれるキム ミョンスさんは優しくいろいろと教えてくれます。爆弾姉ちゃんは今日も果敢に質問攻めで過激に勉学してましたね。いい刺激になります。珍しくハオロンさんが二次会まで来たのと、用事で休んでいた幹事のムジークさんが二次会から参加してくれたので、いつに無く盛り上がって、帰るのが惜しい気がしました。ろくに韓国語を話せないのに常連になってしまって、良いんだろうか? もうすぐハングル能力検定だから頑張ろう。
2004年10月22日
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久々に津田沼にある外国人客が大勢集まる「テントの居酒屋SALA」に行ってみた。このところGREEのオフ会に沢山参加したり、隔週である日韓交流会に出たりと遊びに忙しかったので、SALAに行くのは9/3以来。木曜だった所為か、そんなに混んでないのと、コの字型カウンターの内側で飲み物を作っているバーテンさんが今日は一人だけ。ディレクターの石橋さんに訊いたら、3人のバーテンさんのうち2人が辞めちゃったそうで、淋しいです。顔馴染の常連外人さんがあんまり来てなかったのと、久しぶりで気後れしていたので、異文化交流はほとんどせず、初めてお会いした日本人のお客さん何人かと他愛も無い話をしてラストオーダーまで。ま、明日の日韓交流会で存分に国際交流しよっと…そうそう、SALAでは来週29~30の金土にハロウィン仮装パーティなのです。毎年とっても盛り上がりますよ。
2004年10月21日
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東京地方にだんだんと台風が近づいてきて、雨も風もますます強くなりだして来ました。こんな時は残業などせずに早々に会社を出て帰宅するに限ります。武蔵野線が止まらないうちに帰らないと、振替乗車などと面倒なことになるし。ところが何と。今日はGREEのコミュニティの一つである「蟹を喰う会」が主催の「海老食べ放題オフ会」がこれから有楽町であるんですよ。中止になったよというメールも来ないし、オフ会の板には「雨天決行」と書いてあるし。まあとりあえず現地までは行こうと思ってますが、16人参加予定のうち何人ドタキャンするやら。それは良いとして、帰りが問題ですね。20%割引の恩恵をこうむるために開始時刻が20:30で22時までなんです。丁度、台風が関東地方を通過する頃じゃないですかぁ~、困ったなぁ。じゃあ、食べた海老の報告と帰りの顛末について、明日の日記をお楽しみに。帰りを心配しながら海老を沢山食べて消化不良にならないように気を付けなくっちゃ…----ここから、帰宅後に追記----台風が近付いた所為で人数が減るだろうと予想しながら集合場所に着いたらまだ一人しか来てなかった。みんな来るんだろうかと話してたら、ふと見ると目的の店がある地下二階へのエスカレーター乗り場に変な立て札があった。「本日は台風の影響で飲食店街も20:40で全て終了いたします」何だって? そんなアホな! めっちゃ拙いやんけぇ。慌てて店まで聞きに行ったら特別に営業を続けてくれることになっていると言うので安心して1Fに戻ったら10人ぐらいに増えていた。結局15人で店は貸切状態、というよりも、日比谷シャンテ自体が20:40で閉鎖してしまったので、GREEメンバーでシャンテ全館を貸切でした。帰りも守衛さんのエスコートで出口まで。ついさっき松戸から新京成に乗って帰宅しましたが、台風の目だったのか、雨も止んでたし、風も収まってたし、何より電車がガラガラで有楽町から全て座れました。これから少しぶり返すのかも。食べ過ぎでいまだに腹がパンパンです。
2004年10月20日
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って、私本人じゃないですよ。次女が高校の「研修旅行」と銘うった修学旅行でUKに行ってたんです。ほんとは昨日帰ったんですが、例に依って帰りの遅い目玉おやじは今日に変わってから次女とご対面。でも、何だか疲れていそうだし、一週間のテレビ欠乏状態を解消すべく14型のまん前にデンと鎮座してヘッドホンで見ているので、君子危うきに近寄らず。ちゃんと話したのは19日の夜になってからですが、英国がえらくお気に召した様子で、「日本人の居る所から、どこか外人ばっかりの所に行ってしまいたい」なぞとルンルンしてる。お土産のチョコレートをひとかけら持ってきて、ウィルユー イート ディス チョコレート?とかなんとか、たどたどしいイングリッシュで聞いてきた。お土産のネクタイについても、I hope you put on this tie at your office.とか言っちゃうし。いや~参った参った。まあ良いんでねぇの?
2004年10月19日
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昨日の同窓祭が秋晴れピーカンだったのは、その前日の夕方に見たすっごく綺麗な夕焼け空を見たときに予見できていた筈なのである。でも、そこまで気が回らなかったのには訳があります。その余りにも綺麗過ぎる夕焼けの雲を西友の5階の窓ガラスに顔をくっつけて、しばし眺めていて、しきりにデジカメを持って来なかったことを悔やんでいたからなのであった。テニス・スクールの帰りによく寄る西友ですが、いつもは3階までしか行かないのに、その日に限って「あっ、もうハングル講座のテキストが出たかな?」という理由で5階にある書店まで行ったのが幸運でした。あんなに綺麗な夕焼けなんて、一年に数えるほどしか遭遇できないですから…3階だったら大きな窓なんて無いから気付かなかっただろうし、帰る頃には空は真っ暗になっていて後の祭だろうし。
2004年10月18日
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いわば同窓祭であり、文化祭や学園祭ではありません。現役の学生さんはタッチしないで、卒業10年目、20年目、30年目のOBやOGが毎年2000人ぐらいで実行委員会を組織して開催されるお祭りです。雨が多い毎日でしたがこの日だけは嘘のように雲一つ無い秋晴れ空でした。卒業50年目の方々も来賓として招待されていました。大学キャンパスのうち相当な面積を使って、大小50店ばかりの模擬店が出ます。シューマイの崎陽軒、コックドール、銀座文明堂、紀文、スエヒロ、銀座ハゲ天、Soup Stock Tokyoなど、いろんな食べ物屋さん、生ビールやワイン・日本酒の出店。記念館やグランドでは各種イベント。今年のコンサートのメインは、中村雅俊と松任谷正隆のトーク&ライブでした。他にライトミュージック、タンゴ、ハワイアン、カントリー、その他多くのコンサート。講演は、日本製OSであるトロンの提唱者で有名な東大教授の坂村建が「どこでもコンピュータの時代」つまりユビキタス・コンピュータのことだったけど、これが超満員で立ち見まであふれちゃった。記念式典などの司会には、「冬のソナタ・グランドフィナーレ」で司会をしていたNHKの宮本隆治アナウンサー、長岡杏子TBSアナウンサー、外山恵理TBSアナウンサー他、みんな卒業生。販売されるチケットが8万枚とか9万枚とか言われているので凡その規模が判ると思います。但しシートで買う場合が多いので参加者は1万人ぐらいかも。どうしてシート買いするのかと言うと、チケットの役割についてちょっと説明が必要です。まずはコンサート主会場の入場券として一人一枚あれば充分。更に同じ券が記念品引換券になっていて、一枚ならばFILAハンドタオルなど、二枚ならばカードケースなど、五枚ならば特製腕時計やオルゴールなどが貰えます。更に同じ券が福引券としても機能します。今年の賞品は、ホンダ・エディックス17X、Saab 9-3スポーツセダン(無料リース)を始めとしてニューヨーク往復航空券やジュエリー等の高級賞品から、デジカメ、宿泊券、ノートPC、下一ケタの末等でも1~3,000円相当の福袋など。みんな卒業生が重役になっている会社からの現物寄付です。そういう訳で、時計が欲しい場合は5枚セットのシートを一枚買って参加することになります。また福引の末等に当たりたければ連番で10枚買えば必ず下一ケタで当選。というような同窓祭ですが、家族連れやカップルなどワンサカで、同期の会や同じ県人会などで場所取りをしてレジャーシートを広げて一日中飲み食いしながら懐かしい連中と話していたり、イベントに参加したり。そんなこんなで、あっと言う間の7時間でした。さすがに二次会は失礼して家路につきました。
2004年10月17日
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テニスにのめり込んでいたから、ずっと続けているという訳ではもちろんないんです。できれば辞めてしまいたいと思っている訳でも当然ない。始めた動機(別の機会に書こうと思います)はどうであれ、兎に角はある程度のレベルまで到達してから、その後をどうしようか考えれば良いと思っているんです。しかしその「ある程度のレベル」っていうのが問題ですね。週に一回だけ90分のレッスンをしていると、レッスンで少し上達した分が一週間のブランクで完全に元に戻ってしまうんです。まあ初心者から始めたんで、最初の2年ぐらいは3歩進んで2歩さがるペースで、どんどん少しずつ上達はしてたんですが、最近は頭打ちで2歩進んで2歩さがる状態。休んだりしたらもう大変。数歩さがってしまいます。先々週は、会社に提出する報告書を執筆しなくていけなかったので、急遽電話連絡で欠席を伝え、そして先週は小三治一門会を観に行くので欠席。2回連続で休むと3週間のブランクなんですね、これが。最初の30分はリハビリ状態。やっと調子が戻ってきたかな、という時点で終了。ゆうべのハオロン焼肉オフではそれほどガブガブと呑まなかったので体調は絶不調ではない。それで振替を取ることにして2コマ連続レッスン受けたら、さすがに疲れました。
2004年10月16日
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またしてもハオロン主催のオフ会に行って来ました。今回は新宿歌舞伎町に近い韓国焼肉屋さんですが、人数限定のオフ会だった所為か、逆にあんまり沢山の人が来なかったので、ちょっと淋しい気もしました。それでも、やっぱりそれなりに盛り上がって「来て良かったな」状態になって帰れました。中でも私の娘とほとんど同じ年齢のお嬢さんが、いろんな相談を仕掛けてくるのに対して、みんなで好き勝手に意見をぶつけていたのが好印象でした。
2004年10月15日
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ハオロンの亀戸もんじゃで、いい気分のまま後半戦で冷酒をじゃんじゃん呑んでしまった結果、またしても二日酔い状態になってしもた。しかし、そのお陰で今日は飲み屋さんに寄らずに帰ることができた訳で、まあ良かったのか悪かったのか…GREEのオフ会っていうと、いつもいろんな良い人が集まって来るので、どうしても呑み過ぎてしまうのは、避けられないことなのでしょうか? それとも単に自分が飲兵衛なのがいけないのでしょうか?反省しても、すぐに忘れるのはいいんだろうか…
2004年10月14日
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人数制限10名で開催された亀戸もんじゃは、幹事ハオロンさんの地元、JR亀戸駅北口から徒歩4分の「たあとる」で開催されました。http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0107/U0002056149.htmlスタートメンバーは7名だったので椅子を並べで全員一緒のテーブルでオフ会開始。乾杯の後はひとしきりデジカメタイムで、店の女将さんに4台のデジカメシャッターをお願いして、ちょっと気が引けたけどドンマイ。もんじゃオフ会だとどうしても4人ぐらいずつに分かれて座るので話題がテーブル毎になっちゃう傾向があるけど、今回はみんなが一つになって非常に盛り上がりました。途中で来た人も椅子を持ってきて同じテーブルに詰め込んで、4人用テーブルに結局9人。すごかったなぁ。最初の2枚はもんじゃ名人いいづかさんの焼き技披露で、参加メンバーの賞賛と熱い眼差しを引き付けてました。注文したのは以下の通りですが、ざるそばもんじゃとかグラタンもんじゃも魅力でした。たあとるもんじゃ 明太子・餅・チーズ 明太子が亀の子の型で抜いてある餃子もんじゃ 豚挽肉・にんにくスライス・韮焼売もんじゃ 豚挽き肉・卸しニンニク・グリンピーススタミナもんじゃ キムチ・餅鰻もんじゃ うなぎの短冊グルメもんじゃ 蟹味噌 ← 美味しいので同じのを一個追加後半は日本酒に似合うメニューだったので冷酒を何本も追加しまくりで、やっぱり目玉おやじは呑み過ぎ状態に。ほんとに楽しい時間ってあっと言う間です。気が付いたら23時を回っていて慌ててお会計。参加した皆さん、お疲れ様でした。
2004年10月13日
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今朝(10/12)早くに成田に向かった次女は、今頃英国の地に着いてクラスの仲良しさん達とウキャウキャ騒いでいることでしょう。高校の研修旅行(ぢつわ修学旅行みたいなもん)で、海外に行くなんて贅沢じゃ。ずるいぞ。羨ましいなぁ。まだ、街中のインターネット・カフェに入ってメールを寄越すような技は無理だろうから、帰国したらたくさん写真を見せてもらおう。持って行った電源コンセントの変換プラグはちゃんと使えたかな?私がペンシルベニアに単身赴任してた頃はまだゼロ歳だったのに、海外旅行するような歳になっちゃって、早いなぁ。明日(と言うか、もう今日)はハオロン幹事のGREE亀戸もんじゃに参加予定です。ハオロンさんは、知る人ぞ知る「あいのり」参加者であり、日韓交流会の主催者でもあります。周りに多くの人々が集まってくる、そんな人です。明日のオフ会では、また新たな出会いが待っているのでとても楽しみだし、亀戸もんじゃの味も楽しみ。
2004年10月12日
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韓国語に興味を持ち、NHKのテレビ・ハングル講座を見始めたのが1999年なので、もう5年以上もテキストを買っている。しかしちゃんと見てたのは最初の2年ぐらいで、ここ2年ちょっとはビデオに録画するだけで全然見てない。買ったテキストを通勤電車で自習するだけなので、ちっとも上達しない。時々、日韓交流会とかに出掛けても、ほとんど日本語で交流しちゃうので意味無いし、駄目じゃん状態。「これではいけない」ということで、モチベーション高揚策としてハングル能力検定試験を受けることにした。しかも怠けないように会社の同僚に受験する事を公言して、嫌でも合否が気になるように自分を仕向けている。しかし、一番簡単な5級である。前回の合格率が93%らしいので、落ちたらめちゃくちゃ恥ずかしい訳。筆記60分。ヒアリング+書き取り30分。合計60%取れれば合格らしい。本番は11/14なので、それまでに受験対策本をマスターせねば… さてさて、どうなりますか。
2004年10月11日
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あさってから次女が高校の研修旅行でイギリスに行くんです。5泊7日のうち1泊だけホームステイで残りはホテルなんだと。羨ましい限りです。ヨーロッパは新婚旅行でローマ・ジュネーブ・パリに行っただけだもんなぁ~。ビッグベン、スコットランドなど行ってみたい。ちょっと違うけどドーバー挟んで反対側のフランスはモンサン・ミッシェルも憧れてます。おやじ(私)が最近使ってない方のデジカメを持って行くので充電器をイギリスのコンセントに差し込めるように変換プラグが必要になった訳です。電圧に関しては100~240V対応なので大丈夫。ということで松戸までお買い物。まずはDマート。一つでいろんな国に対応したユニバーサル型一種類だけ扱っている。これはコンセントの形状に合わせて組合わせと形状を変化させてやるタイプなので、機械に詳しくない次女には難しそうだし、何と言っても壊れ易そうな気もするので、一旦ペンディング。次に伊勢丹松戸店。旅行用品売場に行くといろんな変換プラグがあって、あれこれ手に取って迷っていたら売り子のおばちゃんが来て「どこですか?」と言うので「イギリスと韓国」と応えた。まあ今回は英国だけでも良いんだけど、どうせじきに私が韓国に行くつもりなんでついでに買っておこうというココロ。するとおばちゃんは何やらデータシートを調べて、「イギリスはBとCとB3とBFが必要ですね」と言う。なんで英国だけで4種類も必要なんじゃ~。地域によってそんなに種類が違うんじゃ電機メーカーは大変だろうなぁ。とも思ったが、いやいやそうじゃない。きっと地方の片田舎の、もうほとんど使われていない、めちゃくちゃマイナーなやつまでカウントしてるに違いない。で、ここで英国に詳しい皆様に質問です。とりあえず、おばちゃんに言われたのを買ったけど、これら四つの変換プラグを全部持っていかないと駄目ですか?韓国の場合で言えば、おばちゃんはBとCとSEだと言うが、私が昨年11月に行った時には、友人から借りた一種類だけでソウル、プヨ、カンウォンドのどこか山奥、みんな大丈夫だったもんなぁ。早く韓国に行きたいぞ。でも落語やオフ会の日程が詰まっているから上手にスケジュールしないとまずいな。
2004年10月10日
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台風で中止になるかも知れなかったが、結局決行することになり船橋に向かった。実家に立ち寄り、買っといてもらったチケットを受け取って市民ホールへと急いだ。市の広報に開催案内が載っただけで、チケットぴあとかe+などに出さなかったと見えて、後方席は売れ残っていたらしく、3列ぐらい空席だった。自分の指定席を見ると隣にでっかいアンちゃんが座ってて、窮屈そうだし熱気ムンムンそうなので、やめてガラカラの所に適当に座ってしまった。開口一番 柳亭こみち やかん 柳家三三 釜泥 柳家はん治 鯛 中入り奇術 花島世津子 柳家小三治 あくび指南「鯛」は初めてでした。飲み屋のイケスに入れられてしまった鯛たちの会話だけで成り立っている噺。新参者と古株のやり取りがなかなか面白い。今日の小三治のマクラは、後世に名を残す事について、良い事をして名を残すのは多いけど、悪い事をして名を残す人は少ない、というのから石川五右衛門と来たので、てっきり「転宅」を演るのかと思ったら、台風が近付いている所為もあってか、いつもなら20~30分もマクラを聞かせてくれるのですが、今日は10分ぐらいで意外な事に「あくび指南」が始まった。BLOGも、大したネタじゃないのに一所懸命に書いたりしてから、目的も無く適当に巡回しながら見てると、「てぇ~くつで~、てぇ~くつで~、… ファ~ァ、いかん」
2004年10月09日
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昨日は「飲み屋断ち」解除したので、行き付けのハシゴだ、とばかりに会社を出たのが21時ぐらいだったか。まずは常連仲間が一番沢山いる「ひさご」でホッピー2杯。牡蠣フライ。カウンター席で川口さん、打越さん、田代さん達と与太話に花を咲かせてご満悦。お次はカラオケもある「ゆき」に久しぶり。ウーロン割を飲みながら、こないだから練習中の「最初から今まで」をハングルで熱唱。元歌のCD持ってないのでなかなか上達しない。パソカラホーダイで練習しようかな?http://www.music-eclub.com/pasokara/そして家の近所の「花ふく」でレモンサワー。ママにも一杯ご馳走。常連のおじさん3人相手に2時過ぎまで盛り上がってから、先に失礼して帰りました。そして今日はハオロンさんが幹事の日韓週末交流会。会社を出て駅まで来たら携帯を忘れたことに気付いた。雨の中を取りに戻って往復すれば、汗ビッショリ、雨グッショリになること必至。できれば避けたい。ということで自席に公衆電話したら、丁度帰宅しようとしている同僚が見つかり、彼に駅まで持ってきてもらえたので超ラッキー。雨の中、御徒町から歩いて会場に着くともう20人近く集まってました。半数以上が韓国の若い人々です。あっと言う間の2時間で、例に依って和民で二次会にも参加。
2004年10月08日
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ちょっと前から書いていたように昨日は受験があったんです。サン・マイクロシステムズというコンピュータ・メーカーの資格試験、Java2。この土日に頑張って勉強しようと思ってたのに、会社の報告書を書く宿題が残ってたので、ほとんどできなかった。昨年末に購入した対策本もちょっと見ただけ。「あ~、これじゃ駄目じゃん」状態で出社したら、これまた会議で勉強できず。そんなこんなで、お茶の水にある試験会場に向かい、駄目もとで受験するはめになってしもた。120分で61問を解く、すごい耐久レースなのである。ヘトヘトになって最後まで行き、もう少し時間が有ったので、さっき気になってた問題に戻ってもう一度考え直したら、より相応しい回答を思いついたので書き直し。そうこうしているうちに時間切れでテスト終了。席を立って受付に行ったら綺麗なお姉さんが「おめでとう御座います」と、女神様のようなことを言ってきた。「うわ?」「ほんと?」状態!返って来たスコア票を見たら、何とギリギリの合格。あと1問まちがってたら不合格。きっと見直しが効いたんだ。これで今晩のGREEオフ会「呑みコミュニティ」には気分良く参加できる、と渋谷までの車中が晴れ晴れフィーリングでした。やけ酒か、祝い酒か、という選択が待ち構えていたオフ会でしたが、目出度く祝い酒で、美味しい焼酎が満喫できました。これで「飲み屋断ち」を解除です。という訳でさっき帰ったんですが、地震の影響でダイヤ乱れて、松戸はタクシー行列が異常でした。
2004年10月07日
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一旦はよそ様の日記へのコメントとして投稿したんですが、記録として残したくなったのでトラックバック日記に昇格させてしまいます。CAPTAINさん、思い出させて下さりありがとさん。その昔、FM東京にて本田俊夫さんがDJの15分番組「ミュージック・ペア」という番組がありました。毎回、全然違う曲なんだけど似ている部分を持っている二つの曲を紹介して流してくれる。そんな番組です。本田俊夫さんの渋い語り口が「キューン」と来ちゃうんです。1972~75年頃かな?その中で覚えているのは、リン・アンダーソンの「ローズガーデン」と南沙織の「17歳」だったかな?曲名は自信が無いけど。他にも毎回似ている部分を持つ曲が紹介されていて、結構ファンでした。10分番組だったかも知れません。そういう意味から昔のFM番組を思い出すと、いろいろ想い出が湧き出してきます。「音と崇と30分」という俳優の山口崇の番組とか、岡田真澄が「ミスマダカオ」というニックネームでDJやってた番組(名前失念)とか。お小遣いが少ないので、LPレコードなんて滅多に買えず、せっせとFM番組をカセットに「エアーチェック」(死語だろうな)していました。NHK-FMの「昼の歌謡曲」も当然CMなしのぶっ通しで、毎回一人のアーティストのLP一枚分を40分で流してくれたので留守録でした。FM東京の「三和シャッター歌謡ベストテン」も定番。こっちはCMあるので付きっ切りで録音です。城達也のナレーションでイージーリスニングのナンバーが心地よい「ジェットストリーム」は「ミスターロンリー」のテーマで深夜になり夜も更けて行く。
2004年10月06日
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あんまり沢山のバナーが貼り付けてあって、日記まで辿り着くのが大変なページは「何だかなぁ~」って気になって、敬遠しちゃいます。それから、青だの赤だの原色ばっかのページも逃げます。やっぱり中間色でソフトにやわに配色してあるページは見易いですね。自分もアフィリエイトって出来るんだろうか? でも、その為には魅力あるページを作る技を磨かないとね。まだ楽天歴1ヶ月だし、何にもカスタマイズしないで日記だけ書いてるし、道は長そうだ。WEBだけで個人で月に50万も稼いでる人って尊敬します。
2004年10月05日
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楽天さん、メンテが1:00~13:00ってさぁ、長すぎじゃないですか?って私も思います。普通はどこでも6:00とか7:00ぐらいにはサービス再開してくれるよね。メンテ直前の前触れの予告メッセージが無いから、日記カキコしてて「登録する」ボタンを押したとたんにメンテだった時は、一気に疲れてしまいました。「あと10分でメンテです」みたいなポップアップを出せれば良いんだけど… プッシュ型だからJavaとか使わないとできないかな? その辺は詳しい人にコメント権譲ります。まだトラックバック経験が浅いので旨く行くかしらん。
2004年10月04日
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さっきTVニュースで特集組んでやってました。一試合で259本までいっちゃった。あと2試合あるから、263ぐらい行っちゃうかなぁ~計算機屋にとって、255の壁を越えた時点で「あぁ、1バイトで収まらないんだ」っていう感動があったんですがね。すごいよな~、国民栄誉賞もんだよ。ギネス更新。普段はプロ野球なんて、大リーグだろうが、セ・リーグだろうが、全然興味無いんだけど、ここ数週間はイチローが気になって、メルマガをウォッチしてました。奥さんの福島弓子元アナウンサーは、10年以上前に「エビ天」という番組で三宅裕司と司会をやってたので知りました。それ以前の有名な「イカ天」=「イカすバンド天国」という三宅裕司と相原勇が司会で、素人バンドを紹介するという番組の名前に掛けたもので、素人監督の映画作品を評価する番組として、大林宣彦監督やハイパーメディア・クリエーター高城剛などが審査員として出演してました。そう言えば、お姉さんの福島敦子もアナウンサーでしたね。
2004年10月03日
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それどころか、会社から持ち帰った宿題も進んでない。まだ1/4ぐらいしか書いてない報告書を仕上げて上司にメールで送らねばいけないのに。これからやって、朝までに終わるかなぁ…そうだ、大学の研究室の文集に原稿を送る〆切ももうじきだ。何でもかんでも、ぎりぎり間際の瀬戸際になって、ちびりそうになって、焦りの極致になっちゃうまで腰を持ち上げない、悪い性格。それで、これまでの人生なんとかなってきたっちゅうのも、考え方に依っては「要領が良い」んだろうか?疑問ではある。
2004年10月02日
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何だか、このところカテゴリ=酒・食事が多い気がします。今日は今年度の上期を締め括り、後期の業務が躍進することを祈念しての飲み会がありました。自分が所属している部署の宴会じゃなくって、系列会社の組織をまたがった60名参加の大宴会で、当然のことながら別の部署から来た人々はほとんどが「今日初めて会った」状態でした。懐かしい赤坂で、新しい感じの洒落た洋風パブレストラン。ジャンケン大会、クイズ、ビンゴとアトラクションも準備されていて、単なる職場の飲み会の域を越えていました。それにしてもイカ墨スパゲッティが美味しかった。ビンゴは末等でしたが、クイズで「奥さんは帰宅した旦那さんに向かって『あなた、家に帰ったら、あいいえお、して下さい』と言いました。さて、どんな意味でしょうか?」という問題に、一番に手を挙げて正解し、1000円の図書カードをゲット~。ということで、例に依って帰りに一人で二次会。沖縄料理屋にて10曲ほど歌って来ました。ああ、受験勉強してないよ~
2004年10月01日
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