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アフシン・ゴトビが新生イラン代表41名を発表しました。【GK】メフディ・ラフマティ(メス)ヴァヒド・タレブルー(エステグラル)モハンマド・モハンマディ(ペイカン)【DF】モハンマド・ノスラティ(アル・ナスル)ぺジマン・モンタゼリ(エステグラル)ピルーズ・ゴルバニ(〃)ホスロ・ヘイダリ(〃)ラフマン・レザイー(ピルーズィ)アリレザ・モハンマド(〃)ぺジマン・ヌーリ(〃)ハディ・アギリ(セパハン)モフセン・ベンガル(〃)ジャラル・ホセイニ(サイパ)ホセイン・キャービィ(〃)アーマド・アレネメフ(フーラド)サッタール・ザレ(バルゲ・シーラズ)ハサン・アシュジャリ(ゾブ・アハン)ファルシド・タレビ(〃)【MF】メフディ・マハダヴィキア(フランクフルト)ジャヴァド・ネクーナム(オサスナ)マスード・ショジャイー(オサスナ)アンドラニク・テイムリアン(バーンズリー)フェリドーン・ザンディ(アルキ・ラルナカ)ジャヴァド・カゼミアン(アジュマーン)メフルザド・マダンチ(アル・ナスル)イマン・モバリ(アル・ワスル)アリ・キャリミ(ピルーズィ)キャリム・バゲリ(〃)マジャール・ザレ(〃)モハンマド・レザ・ハラトバリ(ゾブ・アハン)モハンマド・サルサリ(〃)ホセイン・カゼミ(エステグラル)メイサム・バオー(アブモスレム)エフサン・ハジサフィ(セパハン)ファルザド・アシュービ(メス・ケルマン)【FW】ヴァヒド・ハシェミアン(ボーフム)アリ・サメレー(アジュマーン)アラシュ・ボルハニ(エステグラル)シアヴァシュ・アクバルプール(〃)モフセン・ハリリ(ピルーズィ)ゴラムレザ・レザイー(サバ)かなり大所帯の召集ですが、ここから絞り込みが行われそうです。まったくの初召集はリーグ優勝を最後までエステグラルと争ったゾブ・アハンからキャプテンのサルサリとタレビの2名。欧州組は全員。UAE組もマダンチに加えモバリ、カゼミアン、サメレー、ノスラティがかなり久しぶりとなる復帰。その他はポジション別に見て行きましょう。まずはGK。ここは第3GKにモハンマディが入ったていどで変化なし。DFはゴトビの元で優勝を経験しているノスラティ、ぺジマン・ヌーリ(優勝時は左SBでしたが今はボランチ)が復帰し、さらにベテランのラフマン・レザイーもアジアカップ2007以来となる復帰。モハンマドは両サイドバックとアウトバックを器用にこなすピルーズィの成長株。確か一度代表候補には入ったんじゃないかな。キャービィ、ヘイダリと右サイドのポジションを競うことになりそうです。左サイドバックとCBをこなす大型でレフティーのアレネメフも復帰ですね。その他はダエイの時にも名を連ねた選手です。続いてMFはUAE組と、ついにキャリミ、バゲリも再び召集されました。バゲリもノスラティ同様ゴトビの元で優勝を果たした中心となったキャプテンで、さらにボランチで彼と組んだアシュービもイランB代表でWAFFを制して以来の代表復帰。FWではサメレーもかなり久しぶりの復帰で、怪我から復帰したピルーズィ優勝時の得点王モフセン・ハリリも再びゴトビの元で復帰しました。逆に予想されながらも選ばれなかったのはシェイス、ヴァへディ、ジャッバリ、ナヴィドキアといったところでしょうか。UAEで出番が激減したメイダヴーディがいないのも寂しいですね。ただゴトビによるとさらなる追加召集の可能性もあるとのこと。個人的な感想としては、UAE組と欧州組がこぞって召集された一方であまり国内の隠れた実力者は選ばれなかったなという印象です。選ばれたとしてもゴトビのよく知っている選手達ですし。まぁ時間が無いためあえて新戦力をトライするつもりが無いのかもしれませんが。15得点を挙げたアフシン・チャブシーやメスで固い守備を見せたモルテザ・エブラヒミ、アミール・ホセイン・サデギあたりは現時点でのコンディションを考えれば試す価値がありそうですが。しかし逆に言えば実績・経験があり海外で活躍している選手は全員呼ばれたわけです。最終予選の北朝鮮戦にはこの中から18人まで絞られるわけですが、フォーメーションも含めまだまだゴトビの代表の全貌が分かるのはこれからです。ゴトビはリーグ制覇を成し遂げた4-2-3-1システムを代表にも用いるのでしょうか。どちらにせよ「点が取れる」チーム、「勝てる」チーム作りが求められることになります。現時点での予想スタメン:------------------Rahmati---Heidari---Hosseini---Nosrati---P.Nouri-------------Ando------Nekounam-------------------Karimi----------Shojaei-----------Zandi------------------Hashemian
2009.04.30
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迷走したチームメッリの監督にアフシン・ゴトービが就任しました。かなり混沌としましたが、最終的にベストの選択ではないでしょうか。韓国チームの情報に詳しく、国内リーグでの優勝実績があり、国際経験もあり、なにより知的でカリスマ性があり、チームを正しい方向に導けるリーダーです。おもえばダエイが監督に就任する際、最後まで候補として争ったのが当時ピルーズィを優勝に導いたゴトービでした。少し遠回りをしたかもしれませんが、混沌の闇に一筋の光を照らし導いてくれることでしょう。カファシアンをはじめ、IFFはキャリミを代表から追放してみたり、マネージメントの悪さから多くの親善試合をキャンセルされたりといいところがありませんでしたが最後の判断だけは間違わなかったようです。ゴトービは明日、オランダのアシスタントコーチ二人を連れてテヘラン入りする模様。2007年の凱旋と同じような歓迎が彼を待ちうける事だろう。ゴトビが大歓迎の中テヘランに到着しました。画像はこちら
2009.04.22
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たった15日の就任でした。これは世界でもイラン以外ではありえないことです。まさに混沌。先日のガレノイを批判した一件などでエステグラルサポーターからの批判などがきっかけとなり、コハン自身の辞意をカファシアン会長が受け入れた模様。イランではよくあることとはいえ、まさか代表選手も招集しないうちに解任とは。イランが再びW杯出場を逃すとすれば、政治的な部分と、IFFのマネージメントの悪さの全てが原因であることは間違いがありません。ピッチの選手達は犠牲者でしかありません。
2009.04.21
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イランプロリーグが佳境を迎え(詳細はPFDCにて)、残すはハジフィ杯、ACL、そしてチームメッリが生き残りをかけることになる南アフリカW杯への戦いであるが、注目が集まるマィエリ・コハンとはどのような男だろうか。彼は独裁者として知られる。97年にチームメッリを率いていた時もアリ・ダエイすら自らの規律に反したとしてチームから追放し、結局それが国民の怒りを買ったことも一因となり辞任に追い込まれている。それ以来彼とダエイは仇敵の間柄にあるのだ。この写真はFIFAによるコーチ講習のときのものだが、アーマドザデ、サーダヴィ、アファゼリ、エスティリ、モディルースタ、ナムジュ・モトラグといった錚々たる面々が集う中、コハンの右胸に注目して欲しい。彼は代表チームのスポンサーであるダエイスポーツのマークを消し去っているのがわかるだろう。それほど彼はダエイを嫌悪しているのだ。しかし最近のインタビューで彼はダエイに対して労いの言葉を述べている、それが本音か虚飾かはわからないが。そして彼はレイシストでもある。彼はイラン人2世であるザンディの起用について何度も批判的な意見をメディアに発してきた。「彼を起用しなくても国内にいい選手がいる」「彼が次の試合に出場停止になるのは幸いだ」などなど。この発言を耳にしていたザンディもキプロスリーグで9得点9アシストと結果を残すも、代表復帰についてはコハンの下では厳しいだろうと述べている。もしゴトービが新監督であれば復帰もありえたとも。これも今に始まったことではない。96年当時ペルセポリス優勝の原動力となったエドモンド・べジクをコハンが召集することはついぞなかったのである。このアルメニア系イラン人ストライカーが代表に呼ばれたのはコハンが辞任した2年後のことである。これに敏感に反応したのが同じ境遇にあるテイムリアンだ。次節の北朝鮮戦にネクーナムが出場停止になるなか、レンタル先のバーンズリーでフル出場を重ねるテイムリアンは新監督の力になることを宣言している。その声がコハンに聞き入れられなければ、再び国民の怒りが爆発するのは目に見えている。政治的な圧力でダエイが首を切られた今、再びイランのフットボールは独裁者によって破綻の道を歩むかもしれない。今イランサッカーを取り巻く環境は極めて劣悪で混沌としている。ただマィエリ・コハンが強かった時代のイランサッカーを知っている人間の一人であり、それを取り戻そうとする気概を持っているのは確かである。しかし問題は彼自身がカオスな人間であるということだ。今まで述べてきた所業もそうだし、最近ではもしW杯に出場できても本大会には監督として参加したくないなどと発言したり、対戦したエステグラルの優勝の望みを薄くした試合後にガレノイを公然と罵ってみせたり、サイパで敗戦が続いた後には人目をはばからず涙を流した。彼の率いるサイパは現在首位のゾブ・アハンを1-0で下した後じつに7試合勝ち星から見放されている。混沌に拍車をかけるようなマィエリ・コハンという独裁者の就任。これが吉と出るか凶と出るかは計り知れない。ただ個人的には彼の作るチームに非常に興味がある。2ヶ月という限られた時間ではどのような監督も手腕を発揮するのは容易なことではない。当然いままで築き上げたベースを元にチーム作りをするのが定石だろう。しかしこの状況は最もイランが成功した1998年のチームメッリとよく似ている。あの時はコハンが解任され、ヴィエイラがプレーオフの末W杯出場を獲得したもののファラハニー会長によって解任され、イビッチという名将を監督に迎えたものの、これもわずか3試合で解任。コーチのジャラル・タレヴィが本大会を率いるという有様だった。コハンはまず最低ラインのプレーオフ進出を果たし、メルボルンの奇跡の歓喜を再現することができるだろうか。今イランサッカーは進化と後退の岐路に立たされている。
2009.04.20
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つい先ほどマィエリ・コハンがチームメッリの監督に就任すると発表されました。ゴトービが有力かと思われましたが、現サイパ監督のマィエリ・コハンに決まりましたね。トルシエも候補にあがりましたが契約金が支払えそうに無くイラク代表と交渉などとも騒がれました。その後IFFにアリ・カファシアン会長や幹部とへシメット・モハジェラニらが協議を重ねた結果マィエリ・コハンに決定した模様。スタッフにはゾブアハンのエブラヒミザデやラフ・アハンのヤヴァリなどの名前が挙がっております。韓国に対する情報を多く持つゴトービも協力してくれることでしょう。監督が決まったからには彼を批判している場合などなく、全力でサポートするのみです。国内では評判が分かれるコハンですが、現在のネクーナム世代がU-23世代だったときの監督でもありIPLでも指揮を執っていることから選手の情報は全て頭に入っているでしょう。むしろ問題は彼が3-5-2を標榜する監督であるということか。96年のアジア杯では彼の率いるチームメッリは韓国にダエイの4ゴールの活躍で6-2で蹂躙しています。その時も3-5-2を用いていました。これを4バックでやってきたチームメッリにもあてはめるのか、それとも4バックでいくのかも注目されます。予想スタメンは彼が率いてきたサイパ、フーラド、ペイカンに加えU-23なども考慮するとこんな感じでしょうか。-------------------Rahmati-------M.Kashi----Hosseini---Nosrati--Kaabi----------------------------Ashtiani---------------Nekounam-----------------------------Mobali-------------------Navidkia-------Kazemian--------------Borhaniこれは容易に予想できませんが、U-23世代で今も調子がいいメスのエブラヒミなどはコハンの3バックではスタメンとして中央に入ってましたし復帰する可能性もあるかもしれません。そして何と言っても共に彼のチームでボルハニと共にエースだったカゼミアン、モバリやキャプテンのナヴィドキアにもチャンスが与えられそうです。あと彼はザンディを批判したことでも有名なんですよね、「国内には彼以上の選手がいるのに」みたいな。いまキプロスで絶好調の彼が呼ばれるかどうか・・・その根底にはムスリムではないことがあるようですが、そうなるとテイムリアンも呼ばないかも。また最近のサイパは4バックでもやっているので3-5-2にするかは時間も無いため不明ですね。6月の残り3試合、全勝でなければ南アフリカへたどり着くのは不可能でしょう。マィエリ・コハンは重責を担うことになりました。
2009.04.06
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http://ja.justin.tv/sol123ショッキングな敗戦から初めての暫定監督ルートミューラーの元の最初のテストマッチです。前半16分経過0-0。---------------Rahmati-Heidari--Hosseini--Benghar--Ashjari--------------M.Zareh------Shojaei-----------Madanchi--------------Khalatbari---------Gh.Rezaei--Hashemianスタメンはこんなかんじかな。ちょっと前線のポジションははっきりしませんが。キャプテンはハシェミアン。ヘイダリがキャービィに代わってスタメンですね。ベンガルもアギリに代わってスタメンですね。ハラトバリ決定的なシュートを決めれず。28分、マダンチ先制!ハラトバリが左から粘ってシュートをGK弾いたとこをマダンチがヘッドで押し込んだ!イラン 1-0 セネガルネクーナム外したのはやはり北朝鮮戦に出場停止だからですかね。ショジャイー、マダンチはポジションチェンジしまくってますね。特にショジャイーはボランチに近い位置まで下がってます。ホセイニが左でベンガルが右かな。ボランチの位置でショジャイーがボールを落ち着かせる場面が目立ちますね。中盤の深い位置からマダンチに送りました。問題はレザイーとハシェミアンの連携がまったく見られません。ハラトバリゴール前まで裏街道で突破もGKに止められた。マダンチ今度は右の下がり目でプレーしてますね。ハラトバリがトップ下かな。ロスタイム1分。前半終了。このチームで最終予選残り3試合全勝は微妙ですね。特に前線のハシェミアン、レザイーの2トップに迫力が欠けます。後半開始。カゼミ、ハジサフィ、シェイスが入ったのかな。ショジャイーをカゼミに、ベンガルをシェイス、レザイーをハジサフィに代えたみたいですね。今度はシェイス左で、ホセイニ右か。U-23ではよくやってたコンビですし、このままうまくいけばこのコンビでいくかもしれませんね。セネガル同点。右サイドからのクロスをヘイダリがケアできず、シェイスとアシュジャリが完全にマークをミスしました。イラン 1-1 セネガル58分に同点。セネガルかさにかかって攻めます。マジャール・ザレ傷んだか。シェイス不用意な位置でパスカットされた。ハラトバリ右から切れ込んで一人交わしたが決めきれない!テストマッチとしてはいい試合になってますね。しかしイランの攻撃が形にならない。うーん中盤の守備がスピードあるセネガルのプレッシャーに押されてます。ハジサフィもミスしました。そしてハシェミアンはあらゆる面で役不足ですね。カゼミのシュートも外れる。やはりカゼミとマジャール・ザレがかんたんに後ろに戻すのでイランの守備が安定しませんね。前半はショジャイーがこのポジションでボールを落ち着かせてリズムを作ったいましたが。カゼミがスルーパスに飛び込み、GKと接触。ハシェミアンやっと下がります。ラフファイーIN.キャプテンはラハマティ。セネガル右サイドから危険なシュートを許した。ジャムシディアンはいりました。後半はまったくチームとして機能していませんね。ダエイがチームメッリの改善を放置したツケが大きく出てます。最後まで攻められっぱなしです。キャリミの復帰は決定的でしょうか。ハジサフィふかした。ロスタイム3分。うーんハジサフィのファウルは苛立ちが隠せません。後半は最悪のパフォーマンスでした。一度チームを作り直さなければなりませんね。ダエイはハラトバリの起用以外なにもチームメッリにもたらしませんでした。たった一度の敗戦で解任などと報じてるメディアが信じられません。イランは本当に弱いチームに成り下がってしまいました。コハンでもゴトービでもチームを再建できる監督の就任が急務ですね。現状ではW杯どころではありません。後半に見られた連携は皆無、つねに連動した動きを見せたのはハラトバリただ一人でした。セネガルが強く後半に動きが良かったということを差し引いてもかなり絶望的な内容でした。
2009.04.01
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