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Pfdc,テヘラン-イランプロリーグ第4節、ゾブ・アハンがハラトバリの2ゴールによる勝利で勝ち点を二桁に伸ばし首位に躍り 出た。前節そのゾブ・アハンに敗れ連勝がストップしたエスティール・アズィンもキャリミの2ゴールの活躍で勝利。前節初黒星を喫したエスティール・アズィンはホームに同じ昇格組のシャヒンを迎え前半10分にキャリミが先 制すると55分にもキャリミがpkを決めて、シャヒンの反撃を1点に抑え2-1で勝利。順調に勝ち点を9ま で積み上げた。キャリミは4試合でpk2本を含む5ゴール3アシストの活躍でチームを牽引。そのエスティール・アズィンを上回ったのがゾブ・アハン。アブ・モスレムのホームに乗り込んだ一戦でハラト バリが26分、64分にゴールをあげ、こちらも2-1で完勝。昨年のカップ王者が勝ち点を10に積み上げリ ーグ単独首位に躍り出た。今季はセパハンにボランチのヘイリを放出した以外は戦力をキープし、質のいいイラ ク人mfのガジなどの補強とエブラヒミザデ監督の手腕が好調の要因にあげられる。前節モガヴェマットに苦杯を舐めたセパハンはエステグラル・アフヴァズをホームに迎えた。前半12分アフヴ ァズのgkゴビシャビが不用意に置いたゴールキックのボールをハタミがプレスをかけて奪いそのまま流し込ん でセパハンが先制。2分後にはキャリミアンが中央をドリブルで突破し流したところをジャファルプールが蹴り 込んで追加点。32分にはアフヴァズもuaeから復帰した代表fwのミラド・メイダブーディがシャリファッ トの今季3得点目をアシストして一点を返すが、後半56分にはアギリがpkを、76分にはジャムシディアン の右の突破からハジサフィが決めて4-1でセパハンがアフヴァズを一蹴した。ぺルセポリスはサバを相手に80分のバゲリのゴールで辛勝し、得点力不足に悩むエステグラルはマラヴァンの ホームに乗り込みスコアレスドロー。その他試合結果フーラド 1-1 モガヴェマットメス 3-2 パス・ハメダンサイパ 0-2 ペイカントラクター・サズィ 2-1 ラフ・アハン画像はこちら動画はこちらとこちらキャリミの活躍もさることながら、ハタミ、モテヴァセルザデが共に3ゴールと気を吐いている。ハタミは前節のゴールキックをそのまま頭で叩き込んだゴールと同様に、今節でも果敢なプレスでゴールキックを奪って得点するなど、大型選手にもかかわらず献身的なプレスでチームの勝利に貢献している。共に代表で試してほしい選手だ。またエステグラル・アフヴァズのエスマイール・シャリファットも開幕から3得点をあげる若き新鋭のストライカーだ。なおチームメッリは本日バーレーンとの親善試合を行うためにマナマ入りしている。この試合に向けたメンバーは26名が発表済みだが、海外組は召集されておらずUAE組のモバリも出場は微妙だ。またジャッバリは再び膝を負傷し今季絶望とのことで出場は不可。予想スタメンはこちら。--------------Rahmati--Kaabi---Hosseini---Nosrati--Ashjari---------Kazemi----P.Nouri----Mobali-----Zandi-----Khalatbari--------------BorhaniSub:Nourouzi,Hajsafi,Ashoubi...
2009.08.30
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PFDC,スペイン-オサスナのマスード・ショジャイーとシェレス・デポルティーボでトライアル中のメフルダド・オラディーが共 に親善試合で1ゴール1アシストの活躍をみせた。オサスナはデポルティーボ・ラコルーニャとの親善試合に挑み2点を先制されるも48分にショジャイーが至近 距離から決めると、セルジオが77分、79分に決めて逆転に成功。さらに89分にはショジャイーのクロスを クリスティアン・ヴァドックが頭で決めて劇的な勝利を締めくくった。一方、先日のセビージャとの親善試合で高い評価を得ながらジガンダ監督に「サインするか判断するには早急 で日曜日の練習試合で判断したい」と言われた元U-23代表FWメフルダド・オラディー(24歳)はレクレアティーボとの親善試合にスタメン出場。ライトグリ ーンのシューズを履いて軽快にピッチを駆けると中盤でボールを受けて裏に抜ける味方の動きを見てスルーパス を出し、いきなりチームの先制点をアシスト。さらに味方が左サイドを突破し送った低いクロスを、オラディー がゴール前で流し込み追加点。1ゴール1アシストの活躍で4-0の勝利に貢献した。最後はファンのスタンディングオベーションの中、途中交代した。試合後ジンガダ監督は「 オラディーはファンタスティックだった。私達は彼のような選手を探していた」と絶賛。3人目のリーガのイラ ン人が誕生する可能性が現実味を帯びてきた。動画はこちらのジガンダのインタビュー映像から。過去ログでペルシアンフットボールの体現者と述べた二人がリーガを席巻することになれば、これほど喜ばしいことは無い。
2009.08.24
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公称のサイズは189センチ81キロだが、192センチのモフセン・ベンガルを遥かに凌ぐ体躯。23歳のストライカー、ファルザド・ハタミはガレノイ率いるセパハンでバフマン・タフマセビをベンチに追いやり開幕3試合をスタメンを飾った。初戦のエステグラル戦では暴漢アミール・ホセイン・サデギと真っ向からぶつかり、第2節のメス・ケルマン戦ではピルーズ・ゴルバニのハードマークを受けながらも豪快なヘディングシュートを叩き込んだ。さらに第3節ではモガヴェマット・シーラズにシャフラム・グーダルズィのゲームメイク、途中交代で奮起したモテヴァセルザデの2ゴールにチームは敗戦を喫したが、果敢なプレスからゴールキックをそのまま頭で叩き込み今季2ゴール目を再び頭で決めてみせた。もともとユース育成に定評のあるファジル・セパシで育ち2007シーズンでのラフ・アハンでトップリーグに出場するも19試合で目立った実績を挙げることはできなかった。その後アゼルバイジャンリーグのFCカバラに移籍すると、持ち前のフィジカルを生かして22試合で8ゴールと活躍。その将来性からアゼルバイジャン代表がハタミを代表に召集。実は彼はダエイやバゲリと同じアゼルバイジャン系のイラン人のアゼリであり、ユースでのプレー経験が無いためアゼルバイジャン代表を選択することも可能であったのだ。しかしハタミはこれを拒否して今シーズン、ガレノイ率いるセパハンに加入し活躍を見せている。まだまだ足元の技術、力任せでシュートセンスは荒削りだが彼には十分に第二のダエイになる素質が秘められている。ダエイも25歳で初代表に召集されたころは決して足元の上手い選手ではなく代表でゲームを重ねるうちにシュートセンスに磨きをかけたものだ。マスード・ショジャイーが1トップを張るような愚策を講じるゴトビが、この若者にチャンスを与えるだろうか。前述のモテヴァセルザデと共に代表の「新たな血」として試すべきではないだろうか。一方ガレノイがハタミの役割を優勝した年にエステグラルで課していたゴラム・レザ・エナヤティもチームを救うゴールで健在をアピールしている。(動画)ハシェミアンが代表を去った今、再びストライカー問題が再燃している。個人的な意見としてはハタミ、モテヴァセルザデ、チャブーシ、グーダルズィ、ラヴァンハフあたりはチャンスを与えるべきだし、中東に移籍したゴラムレザ・レザイーやミラド・メイダヴーディといった才能も埋もれさせるべきではないと思う。ノールーズィやモジュタバ・ザレーも新たな試みとしては興味深いが、なぜガレノイの選出はピルーズィの選手に偏るのかも疑問でならない。この日エステグラルとフーラドの試合を観戦に訪れたゴトビはエステグラルのファンから辛辣なブーイングを浴びたのもそのためだ。地方のクラブの試合も観戦し全ての選手に等しく公平に代表への門戸を開いて欲しいものだ。
2009.08.22
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PFDC - 来季からクラブ創設以来初めてリーガ・エスパニョーラプリメーラディヴィジョンでプレーするシェレス・デポルティーボの練習に参加しているメフルダド・オラディーがセビージャとの親善試合でPKをアシスト。元ペルセポリス、U-23代表ストライカーでUAEのアル・シャバブでプレーするメフルダド・オラディー(24歳)がジンガダ率いるシェレス・デポルティーボの練習に参加している。シェレスの監督であるホセ・アンジェル・ジンガダはオサスナでネクーナム、ショジャイーを起用しチームをUEFA杯準決勝に導いた経緯がある。そのシェレスはセビージャとの親善試合を行った。2点を先制される苦しい展開のなか後半55分に背番号27番を背負って途中出場したオラディーはカウンターからドリブルで一人を交わしゴール前の選手へラストパス。これを受けた選手がエリア内で倒されPKを獲得し、これを決めて2-1で試合終了。短い時間で実力を発揮したオラディーはネクーナム、ショジャイーに次ぐ3人目のリーガのイラン人になれるか注目される。動画はこちら
2009.08.22
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PFDC-テヘラン,イランプロリーグ第3節、ゾブ・アハンがファルハディの2ゴールを含む3ゴールでエスティール・アズィンの連勝をストップ。セパハンはモテヴァセルザデに堅守を崩され2ゴールを許し3-1で敗れた。開幕2連勝のエスティール・アズィンは昨季2位でカップ戦覇者のゾブ・アハンと対戦。前半32分にドイツブンデスリーガのケルンでのトライアルから戻ったハラトバリがCKを蹴り、これをファルハディが押し込んでゾブ・アハンが先制。後半52分にはカウンターからハラトバリが抜け出し、再びファルハディのゴールをお膳立てし2-0と突き放す。エスティール・アズィンもエリア内でザンディが倒されて得たPKをキャリミが決めて1点を返すが終了間際にキャービィの不用意なゴール前での胸トラップをアシューリに決められ3-1で敗れ初黒星を喫した。キャリミとハラトバリの新旧ゲームメイカー対決は後者に軍杯が上がった。モガヴェマットのホームに乗り込んだセパハンは前半10分にグーダルズィのスルーパスで右サイドを破られ、プールモハンマドがラハマティの脇を抜けるシュートで先制を許す苦しい展開。その25分後にはGKのパントキックに詰めたファルザド・ハタミが、ゴールキックを至近距離で頭に当てて同点で前半終了。逆転を狙うセパハンが前がかりになったところを後半78分にモガヴェマットがカウンターを仕掛けグーダルズィのドリブルからスルーパス、これをモテヴァセルザデがラハマティの左を抜ける見事なシュートで逆転。さらにロスタイムにも再びモテヴァセルザデがチップキックでラハマティの頭上を破り3-1で勝利した。動画はこちら打ち合いとなったシャヒンとトラクター・サズィの昇格組同士の一戦は2-4でトラクター・サズィが勝利。エステグラルは途中交代したエナヤティのゴールでフーラドに1-0で辛勝。ペルセポリスはパス・ハメダンのハディ・アシュカリに先制を許すが途中交代の75分にモハンマド・パルヴィンが豪快なFKを叩き込むとロスタイムには代表FWのハディ・ノールーズィが今季3点目となるゴールを決めて逆転勝利を挙げた。その他試合結果。エステフラル・アフヴァズ 1-0 メスラフ・アハン 0-1 サイパペイカン 4-0 マラヴァンサバ 2-1 アブ・モスレム画像はこちら
2009.08.22
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Pfdc-テヘラン,イランプロリーグ第2節、絶好のスタートをきったエスティール・アズィンはゴラーミのハットトリックでサバと4-3で勝利し開幕2連勝、セパハンはFW陣の活躍によりメスを3-0で圧倒した。開幕戦で見事な勝利を飾ったエスティール・アズィンは、この日もキャプテンのキャリミが絶好調。前半22分にフェシャングチの折り返しをフェレイドーン・ファズリに押し込まれサバに先制を許すも36分にキャリミが右サイドのキャービィにパスを送り、キャービィの右からのクロスをゴラミーが頭で決めて追いつく。さらに後半58分にはキャリミがサバのGKで元ペルセポリスのヴァエジの守るゴールにFKを低い弾道で直接叩き込み逆転。64分にはゴラミーがキャリミのFKを再び頭で叩き込んで3-1と突き放す。しかしサバも68分にモハンマド・レザイーが、86分にはファルザネーが加点し3-3の同点に。しかしロスタイムの92分キャリミがゴール前で粘って折り返したところを三度ゴラミーが頭で押し込んで4-3で劇的な勝利を演じた。ゴラミーはハットトリックで得点ランクのトップに躍り出た。ゴラミーは元マラヴァンのストライカーで昨年はパス・ハメダンで9ゴールを挙げている。またキャリミも2試合で2ゴール3アシストの大活躍でチームを牽引。画像はこちら開幕戦でエステグラルに敗れたガレノイ率いるセパハンはホームにメスを迎えた。この日は新加入のホセイニが先発出場。ゼンン半26分にホセイン・パピの左からのクロスをジャムシディアンが頭で決めて先制すると56分にはアギリのFKをジャムシディアンが頭で落としエマド・レザが押し込んで追加点。66分には昨年アゼルバイジャンリーグでプレーしアゼルバイジャンの代表から誘いを受けた大型FWファルザド・ハテミがホセイニのクロスを元代表GKモハンマディの守るゴールに豪快に頭で叩き込んで3-0と快勝した。エステグラルは昨年、苦杯をなめたモガヴェマットのホームに乗り込んだがチャンスを生かせずスコアレスドロー。ペルセポリスもエステグラル・アフヴァズを相手に終盤にセペル・ヘイダリが決めて先制するも、すぐに追いつかれ共に勝ち点を伸ばせなかった。その他試合結果。アブ・モスレム 0-0 パス・ハメダンサイパ 1-0 シャヒンマラヴァン 2-1 ラフ・アハンフーラド 1-1 ペイカントラクター・サズィ 0-0 ゾブ・アハン
2009.08.22
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http://www.erasaneh.com/ちょっと攻め込まれる場面ありましたが、ラハマティがなんとか止めてます。スタメンは--------------Rahmati-Kaabi--Aghily---Nosrati--Ashjari------Teymourian--Nekounam(C)---Heidari-------------Zandi---------Shojaei---Madanchiこんな感じかな。CKは2番を背負ったヘイダリが蹴ります。キャービィ倒されて熱くなった。ネクーナム激しいチャージ。マダンチ左からシュート。ラハマティのキックが一気に前線のショジャイーへ。しかし、何の変化もないくそつまらないフォーメーションですね。ノスラティいいカヴァー。ショジャイーが前線でキープして飛び出したザンディに出すが合わない。ショジャイーの1トップかな?まったく機能してませんが。テイムリアンのスルーを受けたヘイダリが交わしてシュートも吹かした。ネクーナムについにイエロー出ました。ボスニアの監督はそーいえばブラゼビッチなんでしたね。久しぶりです。カウンターからジェコに突破されたが、よく戻って止めた。ノスラティは安定してますね。マダンチのプレーから両チームがヒートアップ。マダンチにイエロー。前半終了。ボスニア・ヘルツェゴビナ 0-0 イラン見所0でした。さすがゴトビ。後半キックオフ。前半よくなかったアシュジャリ下げてヌーリはいりました。ボールをセットしたヘイダリとそれを蹴りあったボスニアの両選手にイエロー。ゴール前に流されてかなり危ないシーンでした。やっとマダンチ交代。モバリきました。ボルハニ、ジャッバリ使わないんですかね。右からの素晴らしいセンタリング、ジェコの完璧なヘッド。ネクーナムのカヴァーも遅すぎ。ボスニア・ヘルツェゴビナ 1-0 イランブラゼビッチ余裕でタバコふかしてます。ヘイダリのスルーからショジャイーがGKに突っ込む。モバリは中央に入ってますね。GK傷んでますね。わき腹踏まえれたかな。モバリのCKは精度高いですが。ここで傷んだGK代えますね。しかしイランは見せ場0ですね。ほんとに弱いチームメッリです。ジェコ追加点。キャービィのヘッド及ばず最悪の位置にこぼれた。ボスニア・ヘルツェゴビナ 2-0 イラン消えまくってたザンディを初召集のノールーズィに代えました。テイムリアンとネクーナムは守備も助けませんし、攻撃でもまったく絡んでませんね。ここまで弱いイランも珍しい。ボスニアが強いのもありますが。やっとショジャイーが押し込んだ。ボスニア・ヘルツェゴビナ 2-1 イランノールーズィの思い切りのいいシュートのおかげですね。IPL開幕戦で2得点、調子のいい選手を使えということでしょう。ミシモビッチ強烈なシュート、ラハマティはじく。ショジャイーのパスからノールーズィ飛び出すもオフサイド。ショジャイーはトップ下でプレーすべきでしょう。ヘイダリに代えてボルハニ。ボルハニいきなり蹴りこんだ!!!モバリの素晴らしいFKをそのままゴール。投入されて1分もたってません。イラン同点!ボスニア・ヘルツェゴビナ 2-2 イランもともとU-23で長くプレーしてますからね。ラハマティ接触で傷んだ。どっちにしろストライカーを入れろってことですね。ちなみに2006年ドイツ大会の壮行試合でボスニアを5-2で下したんですが。イラン逆転!!ショジャイー左を突破し交わしてからテイムリアン!ボスニア・ヘルツェゴビナ 2-3 イラン内容は伴ってませんが逆転です。ネクーナムの不用意なプレーからピンチ、テイムリアン倒された。ショジャイーに代えてアシュービ。試合終了。敵地で勝利しましたが、内容は酷かった。ボルハニ、ノールーズィらFWを入れるべきということ。モバリはザンディよりもゲームをコントロールしていました。ショジャイーも2列目からパス、飛び出したほうがいいということ。ネクーナムは相変わらずパフォーマンスが悪い。キャプテンとはいえ代表レベルのプレーではありませんでした。守備面でもテイムリアンと共にまるでカヴァーできない。結果は勝ちましたが、まったく楽観できる試合ではなかったですね。ゴール動画はこちら
2009.08.12
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正当な評価だろう。昨シーズン、イラン国内リーグでブレイクし代表の主力に成長したゾブ・アハン所属の25歳のMFモハンマド・レザ・ハラトバリが1FCケルンのトレーニングセッションで好評価を得たようだ。そもそも代表のアシスタントコーチを務め、今季はエステグラルでアシスタントコーチに就任した大物ドイツ人指導者のエリック・ルートミューラーがハラトバリをケルンの監督に紹介したようだ。そのケルンの監督は元クロアチア代表の大型ボランチのズヴォニミール・ソルドなんですね。ポチェッティーノがエスパニョールの監督になっていたのも知りませんでしたが、このシュツットガルトで長年プレーしたソルドも指導者への道を歩んでいたんですね。そのソルドはシュツットガルトでマガトの元でプレーしており、二人のもとでイラン人がプレーすることになるでしょうか。ケルンといえば過去にも書いたようにアジジがプレーし、オーストリアの英雄アイルトン・ポルスターと2トップを組んでプレーしたクラブです。当時の監督はレアル・マドリーの監督も務めたシュスターだったんですが、アジジとの仲はシーズン途中で蜜月関係に終わりを告げたことが思い出されますね。トラブルメーカーのアジジはその後アメリカのサンノゼ・アースクウェイクスでもトラブルメーカーぶりを発揮したわけですが。アジジはトルクメン人の血が流れるトルクメニスタンとの国境に近いマシャードの出身で、地元クラブのアブ・モスレムを監督としても率いたわけですが、実はハラトバリが脚光を浴びたのも当時テイムリアンと共にプレーしたアブ・モスレム時代のことでした。そのへんについては過去ログにまとめています。どちらにせよシェイスのシュツットガルトでのトライアルの前例もあり、最近ではアギリもフランクフルトのテストに落選しており容易に移籍が決まることは無いだろうが、ソルドはハラトバリのテクニックを高く評価しているようだ。ちなみにソルドの前任者のダウムはレヴァークーゼンでパシャザデ、ヤズダニ、ムサヴィといったイラン人を指導しているつながりもある。そのソルドはケルンの前はディナモ・ザグレブを率いており、そのディナモを率いたクラニチャールが現在ピルーズィの監督であるなど不思議な縁がないとも言えない。現時点でショジャイーと並ぶイランの最高傑作であるアジジと奇しくも同じ169センチの小さなMFは、ソルドのお眼鏡に叶い念願の欧州移籍を叶えることができるだろうか。彼には十分にその資格はあるがはたして。爆発力ではポルディにも劣らないはずだ。その他の画像はこちら
2009.08.11
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PFDC-テヘラン,イランプロリーグ2009~2010シーズンが開幕。昨年の覇者エステグラルはセパハンを下し、キャリミらスター選手が加入したエスティール・アズィンはアウェイでパス・ハメダンを下した。いよいよ開幕した2009~2010シーズン。オープニングゲームとなったラフ・アハン対フーラドの一戦は、パスから移籍の左サイドバック、ジャヴァド・シールザドがこぼれ球を押し込んでアウェイのフーラドが先制するも、昨年ペイカンで活躍したイマン・ヘイダリがミドルを決めて同点に、終了間際の86分には一分前に交代出場したばかりのキャミャビがクシュキのパーフェクトな左からのセンタリングを頭で叩き込んで逆転。2-1でラフ・アハンがホーム開幕戦を飾った。また同日に行われたメス対ペルセポリスの一戦では前半26分にシェイス・レザイーのFKをハディ・ノールーズィが角度を変えて先制。しかしホームのメスも10分後にエステグラルからの移籍のメイサム・マニイーのシュートのこぼれをブラジル人MFエディンホが押し込んで同点に。その6分後にはモハンマドのロングフィードから、またもノールーズィが飛び出したGKの上を破ってペルセポリスが追加点。前半はこのまま1-2でアウェイのペルセポリスのリードで折り返す。そして後半55分、メスのルホラー・ビグデリが得意のドリブルから左足でミドルを強烈に突き刺しメスが同点に。しかし79分にはシェイス・レザイーがいったんGKに弾かれながらもPKを押し込んで再度突き放す。しかし、その2分後にはまたもエディンホがFKを直接叩き込んで同点に。点の取り合いとなったゲームはこのまま3-3で勝ち点1を分け合った。そして残り7試合が行われたリーグ2日目。昨年の覇者エステグラルは強敵のセパハンをホームに迎えた。サスペンションから無観客で行われた一戦は昨年までエステグラルを率いたガレノイ監督と彼の元でアシスタントコーチを務めたマルファヴィ監督との直接対決となった。エステグラルは昨年までの3-5-2システムから4バックに変更。CBをモンタゼリとシャクーリが組み、右にヘイダリ、左にサデギが入った。またボランチにはキアヌーシュ・ラハマティを起用。中盤は調整の遅れているジャッバリ。ジャンバーリオに代わってキャプテンのマジディとラヴァンハが先発。3トップはエナヤティを中央にアクバルプールとベイクザデが脇を固める。一方のセパハンはガレノイお得意の3-5-2システム。GKには加入した代表正GKのラハマティと左サイドにアレネメーが先発したがホセイニはベンチスタート。試合が動いたのは61分、後半から入ったナヴィドキアがCKを蹴ると、そのこぼれ球を拾ったエステグラルが一気にカウンターを仕掛ける。セパハンの屈強なDF陣がセットプレーで上がった隙を突き、最後はマジディの見事なラストパスから長距離を駆け上がったラヴァンハがラハマティのゴールを破りエステグラルが先制に成功。その後ガレノイは同点を狙ってタフマセビ、パピを投入するも試合はそのまま終了。エステグラルが難敵を相手に勝ち点3を奪い好スタート。そしてキャリミ、ザンディ、キャービィ、シャプールザデ、カヴィアンプールらを獲得し、さらにマハダヴィキアの加入も噂されるエスティリ率いる注目のエスティール・アズィンはマンスーリアンが率いるパス・ハメダンのホームに乗り込みザンディとキャリミの得点で2-0で快勝。まざまざとその実力を見せつけた。昨年ハズフィ杯を制したゾブ・アハンもマィエリ・コハン率いるサイパを3-0で一蹴。その他試合結果。エステグラル・アフヴァズ 1-1 アブモスレムサバ 2-1 トラクター・サズィペイカン 0-2 モガヴェマットシャヒン 1-1 マラヴァン画像はこちらとこちら動画はこちら
2009.08.08
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ゴトビが12日にボスニアとの親善試合を控えるチームメッリに25名を召集。以下がリスト。【GK】Mehdi RahmatiVahid TaleblooRahman AhmadiMisagh Memarzade【DF】Jalal HosseiniHadi AghiliHossein KaebiMohammad NosratiKhosrow HeidariAlireza MohammadFarshid Talebi【MF】Andranik TeymorianJavad NekounamHossein KazemiFarzad AshoobiPejman NooriFereydon ZandiEhsan HajsafiMasoud ShojaeiMojtaba JabbariIman Mobali【FW】Mohammadreza KhalatbariMehrzad MadanchiArash BorhaniMojtaba Zareキャリミ、ハシェミアン、マハダヴィキアは選ばれなかった。新顔はラフ・アハンをハズフィ杯決勝に導き、今季ピルーズィへ移籍したモジャタバ・ザレイーと、ゴトビの元では初選出となるモジュタバ・ジャッバリの二人。その他はいつものメンバー。監督を批判しチームを離れたアシュジャリ、アクバルプール、マジャール・ザレ、ゴラムレザ・レザイーなどは復帰を約束されていたもののフタを開けてみれば選出されず。新たな試みを見られず、実に退屈な人選となった。ゴトビの人選にイランサッカーの未来は感じられない。W杯を逃した今、どれだけの変化を試みる勇気があるのか知りたかったが、このぶんでは2010年アジア杯にも多くの期待をもつことはできない。多くの決壊を見せたDF陣にはいつもの顔ぶれ、走れない、カヴァーできないボランチにもベテランが顔を揃え、前線には相変わらずポストプレイヤーが不在。そして自らを批判した選手を排除したエゴイスティックな一面は紳士な表情の裏側だ。一言で言えば反吐が出るようなつまらない変化のない人選。7日にIPL新シーズンが開幕し、そこで輝きを見せた選手が選ばれることを望むほかなさそうだ。例えば、個人的に気になるのがイランの弱点であるボランチではサイパでダエイの元で重用され、今季はマンスーリアンの元パス・ハメダンでプレーするロズべフ・シャフアリドゥーストはイランのチャビと代表スタッフだったヒューマン・アファゼリに絶賛される逸材だし、同じくパスに移籍してきたサイード・モトラグも怪我でシーズンを棒に振るまではエステグラルで輝きを見せたカヴィアンプールタイプの期待のボランチだ。こういった隠れた逸材をぼんくらのゴトビが見過ごし、海外の2世選手に目を向けるようだとイランサッカーの暗黒はさらに闇深いものとなるだろう。ただひとつだけ、静なる指揮者が代表に復帰したことだけは明るい材料といえそうだ。ジャッバリは今季ギリギリまでエステグラルとの契約を延長せず海外移籍への道を模索してきた。昨年怪我をしながらもチームを2度目となる国内優勝に導いただけに当然の要求だろう。そのためにもまずは代表に復帰し国際舞台で活躍を見せることが、この天才MFに課せられた海外移籍の条件となるだろう。当然、残留を決めたクラブにおいてもリーグ戦、ACLでも実力を証明してほしいところだ。とりあえずW杯を逃した後の最初のゴトビの人選は糞ったれたものだ。同じ11人をスタメンに並べ続けた愚将ブランコ・イヴァンコビッチと同じ匂いがする。追記でイランのドリームチームとなったエスティール・アズィンについにザンディも合流したようです。しかも監督はエスティリでその横にはヘシメット・モハジェラニまでいますね。オーナーのホセイン・ヘダヤティは豊富な資金でかなりのスターを集めましたが、額面どおりの活躍が見られるでしょうか。注目ですね。さらに追記でエスティール・アズィンは2人の外国人を獲得した。一人はシリン・ファラズでのプレー経験があるイヴァン・ドラジェヴィッチと、元南アフリカ代表DFのピエール・イッサだ。イッサは1998年のフランスW杯において、3失点に絡んだことで知られる195センチの巨漢DF。さらにシモンエス・ボーイズだったパス・ハメダンのモハンマド・エスマイール・ナザリも獲得。ボランチでもCBでも左SBとしてもプレーできる守備のユーティリティープレイヤーでイッサやボルジョロー、キャービーと共にエスティール・アズィンの守備を支える一人になりそうだ。
2009.08.02
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