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”震騒呆導バンキシャッ”ってな滅多に見ない日テレでもうネタバレの民主党打倒報道をしてましたが、相変わらず河上某が鉄面皮な面して出てましたが。民主党のお子様ランチ軍団の前原、仙石、枝野、野田、それに玄葉、が自滅的な発言してましたわね。それに会津のフガフガ呆け肛門の渡部と何れもバカな顔ぶれで見る価値も無いのですぐ消しましたが。今日は、隣組長が山から道路に出ている雑木を伐採していましたが、こういうことはやはり組全体の問題だと思いましたが、報告を待つことにしましょう。山の所有者が街中に住んでいるので無責任の限りです。300坪の宅地が建物つきで1000万だそうでデフレもここまで来たかという思いでありますね、。
2010年01月31日
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元凶が平野官房長官で先ず官房機密費の公開を公約を破って反故にしました。森永卓郎氏なども100万ほど頂いていたと言うがコメンテーターに配るような機密費など不用だろうに。それから、記者クラブの廃止を謳っていましたがこれまた有耶無耶のうちに続いている。彼の姿勢や発言を見てると前政権と何等かわる所がない。鳩山首相の人を見る目のなさが理解できます。あの陰気で貧相な顔を見ただけで食欲がなくなってくる。”春はすぐそこまで”と書いたら今日はまた寒くなりました。明日、明後日は雪の予報が出ています。
2010年01月31日
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被害者が告訴しなかったのは示談金が欲しいのだとわかっていましたが、示談で済ませる話なのだろうか。まあ、他人のことはほっといてNHK、7時30分PMの”咲くやこの花”見てから”ブラッディ・マンディ”を見て上がって来ました。おそらく日本が米国のように銃器所持を認める国だったら米国以上の犯罪が起きていただろうと感じました。さあてと2月1日、2日の雪の予報は当るかなあ~。昨夜、散々姫に頭にキッスされたので散髪しました。明日は桃の鉢植えを地植えにしようと考えています。福寿草は既に満開ですから、春もすぐそこまでです。
2010年01月30日
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旅をしていました。群集の中の1人となってぞろぞろと歩いてました。ところが顔見知りの仲間と2人妙な方向へと。宗教施設らしい、仲間とわたしは密偵でした。多くの信者がいました、豪華華麗な施設ですが奥へ進むに連れて選別されてゆきます。若い僧が倒立して頭上からこちらの顔を見定める。線香の束を持たされて題目を唱えながらのグルグル廻り。ここには老いた女性が多く見受けられました。金襴の袈裟をつけた僧侶の読経の背後で平伏しました。奥の方から御殿女中のような服装の女性が悦楽の笑みを浮かべてこれまた多数が走り出てきました。ここでこの宗教が淫祠邪教とわかった。書くのは省きますがその他の目を覆う乱行も有りました。既に仲間の姿はありません。ここから如何にして脱出するかそれが難問です。まあだ、夢の世界でウロウロしてるか捕まったか。わかりませんが、今日も好く晴れた日になりました。昨夜、真夜中の月を見て”静夜思”を思い浮かべました。本当に月下の光景は夢のようで白く淡かった。
2010年01月30日
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かかさまが無事に45年も勤務した仕事を退職することになりましたのですが、孫(姪2)夫婦が大きな花束と花をドカンと事務所に届けたので知らなかった同僚もビックリしたらしい。で、今夜はその花をバックにしての記念撮影となりまして、姫とママ(姪2)とかかさまを撮りました。姫はきょうだいが出来ると知ってから大人になりました。今日は「ママが姫の頃どんな風に抱っこしてたの?」と訊ねて再現していました^。頭にチュッされるのには弱りました。まあだ、暑いのか寒いのか、体の感覚が正常ではない。雪姫のトリマーを来月の2日に予約しました。目下の関心事は今夜どんな夢を見るかと言う事だけですね。
2010年01月29日
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未明の夢の話です。なぜか、白粉を塗った女性たちと食事してる学生のわたし。そこへ太ったおじさんがやってきて隣に座る。わたしが骨をとった魚を面長な白粉が取った。「何をするんだ」「何よ、ただ飯食ってる癖して、あんたのあの強欲な母親は1度も飯代払ってないじゃないか」「何だって!」突然突きつけられたまったく知らなかった現実に怒り爆発、飯から食器から投げ飛ばした。「何すんのさ、旦那の前で」「うるせい、このお化けの白壁塗ったのが」飛び出して表に出た。河はいつも水が多かった。それで帰るには河の地形を熟知してる必要があった。かって知ったる河なので河の中洲も利用して帰る。がその日はあめの所為で河が変形していました。神が乗り移ったかのようにその変形した河を水に濡れる事もなく渡り切って見下ろすといつもの降り口に人が群れていて船が着いたところでした。その人たちが唖然とした顔でわたしを見上げていました。何処から湧いたのかと言うような面持ちをして。そこが住む村の外れの場所でした。*昨日、強い母を持ちたいとか持ちたくないとか想ったのが、夢に現れたようです。そのしぶとい母には出会いませんでしたが、。あっと大事な丸毛乃を忘れていました。仕込みの少女で互いに想い合う女性でなぜか旧制中学をおえて高校へ進学する身でありながら身請けする金を既に持っていたわたしが花房先生に身請けを頼んでいました。当時、学生で株の売買が出来たのかどうか知りませんが大叔父の世話で大金を得ていたようです。丸毛乃、忘れててごめんなさい。
2010年01月29日
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CIAと読売の元社主である正力の関係は今では誰もが知っているがその読売系の日本テレビに出てくるコメンテーターの顔ぶれを見て怪訝な感に打たれた。元検事総長の座にいてロッキード事件にも関与し中曽根内閣の時の大疑獄事件を自民党が潰れても好いのかと部下を恫喝し法務大臣がやる前に自分で指揮権発動してもみ消した河上和雄、警視庁一課長の田宮栄一、元東京地検特捜部長の熊崎勝彦と米国が喜ぶ旧政権、旧勢力側の走狗だったものたちが居並ぶ光景には、深い疑念を抱かざるを得ないのですが。何処の国の歴史を見ても官憲、軍部はその政権を守るために民衆に向かって銃口を向けるものだ。今の状況は倒れた政権がまだその官権を揮う場にその残党がいて国民が選んだ政権を打倒しようと目論んでる。鳩山首相はいざとなれば指揮権発動を命じるだけの胆力と勇気、決断力が求められよう。米国の内政干渉(中国ならもうとっくに言ってるだろう)的な恫喝が真の日米関係の深化を阻害する物と断固として発言すべき物でありましょう。立場をかえて米国が日本の立場だったらどうするかを問うて見よ。偽善者の仮面を被った米国の素顔が現れるであろう。
2010年01月28日
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夢を見た。大正末期か昭和初期の頃か知らない時代。老婆が独り言を黒光りする床の上で呟いている。「修二には困ったものだ」中村伸郎と久保田万太郎がいた。知人が亡くなったらしくその葬儀の世話をしてた。そこへ二等兵らしい軍服を着た眼鏡のまあるい顔の人物が眼前に現れて「正太郎であります、宜しくお伝え下さい」「苗字は何と言われますか」「正太郎でありますと言えばわかるであります」と敬礼して立ち去る。何時の間にか座敷に人が居並んでいた。わたしが嫌いな階級の人物ばかり、後ろに並んでる右から2番目に小さい丸坊主の青年がいました。よく見たら亡き父でありました。「故郷に帰ったら家族の面倒をみます」と言っていた。どうもなくなった人物は作家か文学者のように思えた。その蔵書を分け与えると言う場に座ってそう感じた。家の後ろに果樹があってたくさん実が熟れていた。それが台所に捨てられていた。割ってみたら中から本が現れた。丁寧に包まれた原書や翻訳本でありました。それらは捨てたのだから欲しければ持って行くように言われたがあまりの多さに迷う。セピア色はしてなかったが多分そんな時代の夢でした。
2010年01月28日
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近未来、世界はイーラム教国家とその他で色分けされた。中・米・ロが軍事同盟を結び第三次大戦は避けられない状況になっていた。国内がイーラム教と分裂してる国はその何れかに与した。それも激しい流血の内乱を経た末に。日本も中・米・ロの軍事同盟の一員となったのは自然の成り行きに見えた。が、歴史の皮肉な悪戯が思わぬ結果を招いてしまった。沖ノ鳥島が中国のミサイル攻撃で消滅したのである。日本の現状は不幸な事に政党再編による内閣のマスコミに媚び諂う姿勢に国民ももはや公然と政治と満たされない現実に不満を吐き散らしていた。少子高齢化社会もようやく高齢者達が去って若者の天下が到来して未来を見ない情緒的な蛮勇を好とする雰囲気が社会の声の凡そを占めていた。かっての敗戦前の軍歌が連日テレビとラジオから流れていた。 中国の油田がミサイル攻撃で消滅したのは沖ノ鳥島が消えてから34日後の事であった。宇宙からの軍事衛星の電磁波でミサイルも正確に標的を定められない事実を知らされた超大国は狼狽した。ある1カ国の兵器を除いてその力を失っていたのだ。そして彼らは又新しい驚愕の事実を知るのであった。宇宙からの的確な破壊レーザー光線の存在が実在すると言う事を、。*”こんなん出ましたけどどうでっしゃろ”^0^;
2010年01月27日
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某月某日の朝5時30分からその異変は始る。新聞を手にした人々は文字のない白紙の紙面に誰もが驚きながら憤慨した。載ってるのはわずかに漫画時評だけで全ての文字が消失していた。で、テレビのスィッチを押したが全てのチャンネルが砂嵐状態で何も映らない。電話をかけて抗議しようとしたがつながらない。思いついて自分の本を取り出してみたがこれも文字が消えていて何も記されていない。全ての情報が失われた日、そしてその始まりの日。日本だけの事象なのだろうか、民衆の混乱はその生活の基盤まで揺るがした。ただ紙幣は文字が消えているが肖像が残ってるのでさほどの影響は生まれなかった。理由のわからない出来事を突きつけられた民衆の頭に浮かぶ物など何もなく流言蜚語の類も陳腐な物ばかり。しかし、この現象が日本全国のものでありその範囲が全地球に及ぶと知って不気味な沈黙が生まれた。3ヶ月過ぎて中国では内乱が起きて収拾がつかないことが伝聞された。イスラエルがイランの核施設に攻撃したことやパキスタンとインドが核戦争を起こした事も8ヶ月後に知る所となった。米軍がアフガンからも完全撤退した事実もやがて伝わった。中東は中東での戦をしているらしいと言う事がぼんやりと日本人の耳に伝わる頃、北朝鮮が破滅的な妄想を現実として日本への核攻撃を開始した。米軍の核抑止力の無能さを嘲笑うような悲惨な状況が生まれた。東京、大坂、名古屋、仙台、福岡などの大都市や日本にある原発施設、米軍基地、自衛隊基地に標準を当てていた北朝鮮のミサイルは的確に目的を果たして行った。特に大都市への核攻撃は壊滅的な打撃を日本に与えた。情報網が途絶した防衛省の文官たちは右往左往するだけで首相の指示系統も断たれていたので対応が後手後手に回った。米軍の原潜から放たれたメガトン級の核が北朝鮮を破壊したのは日本が完全に焦土となってからであった。何故、テレビが映らなくなり活字が消滅したのかはその後幾年も世界中の学者の頭脳を悩ませることになった。
2010年01月27日
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いう人物は好きになれません。同じ党内の人物の足を引き摺るようなことが政党人として、人間として許されることなのか。その節義を疑わざるを得ません。今、その特捜と言う組織に重大な疑義が持たれてる最中に彼らがリークした一方的な情報に踊らされてるマスコミと同調するのが正しい事なのかよく考えてもらいたいと思うが、あの二重目蓋の潤んだ瞳の前原某にそのような思慮を求めるのは所詮無理でありましょうが。*いやあ、コックンさんには迷惑かけちゃいました。”みだれ髪”を”潮岬”などと書いちゃって、塩屋崎の歌詞を勝手に歌の題名にしてました。道理で、先日のカラオケで出て来なかった訳です。裏声が結構得意なので歌うのですが、今一節歌ったら咳き込んじゃいました。やっぱり、カゼなのだあ~。あ~あ、おバカもカゼを引いちゃうんですねえ~^^。
2010年01月26日
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ふわらふわらとして食欲もなくて微熱を感じたので検温しましたが平熱でありました。でも、何となく薄ら寒い感覚がありますので風邪かもと思いまして寝たのですが。寝る前に買ってきた血圧計で計測したら上が153もあったのでビックリしました。異変が起きたのは0時14分でトイレに行きました。それから2時23分、3時36分、4時51分、5時41分6時30分、7時40分、9時30分、11時20分と小用に行きました、体の水分だか毒素だかがぬけて行く感じ。そういえば、昨日、ウコンの力、2本飲んだけど。アルコールは完全になくなったようです、。
2010年01月26日
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あほらしくって言いたかないけどさ、ノーベル平和賞もらった人物は指揮権発動で首相にもなって米国の覚えもめでたくて長期政権の主でしたが去り際の醜態は見ものでしたわね、。それから大勲位のお偉いさんも河上和雄の自民党の派閥の長が全部逮捕されるのを阻止した独断で延命してこれまた、ロンヤス関係で長期政権を担った。河上某が読売系の日テレでしたり顔して邪論を唱えていますが、このような輩が日本を腐らせたのだという事を記憶していなければならない。小沢が万一特捜、検察の陰謀で逮捕されるような事があれば、鳩山氏は指揮権発動すべきでありましょう。彼らは正義より民主党の打倒が主眼なのだから。
2010年01月25日
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まあね、最初に入ったところがダイソーだったので事件は起きませんでした。しかし、次に入った店で雪姫のジャーキーとミルク味ガムを買ったときに事件は確定しました。まあ、何たることか、財布を持っていませんでした。ダイソーの時は小銭入れで用が足せましたが今度はいけませんでしたね。銀行へ先に行ってたら財布が無いのに気付いたのですが、。小学3年の時の担任だった女教師からすぐ顔が赤くなるので仇名をつけられていつか喧嘩してやると決めましたが。レジの若い女の子を前にしての大失態なのに顔色も変わらず平然としてたのには吾ながら呆れ果てたる次第でありました。昨日の悪酔いがまだ残ってたのかもなあ~。そんなわたしにこの頃雪姫がベタベタなんですよ。犬に好かれてもなあって思うけどまっ好いか、。
2010年01月25日
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日米首脳会談しなくたって別に構わんよ。米国の意見だけが罷り通るような防衛条約などもう、要らんわね、そんなもん。米国のごり押しが通用した時の日本とは違う事を認識しなさいと言うことですよね。北朝鮮の核やイランの核開発にもまったく無力な癖に”同盟国”を脅してどうするだあ?TBSの玩具犬、与良氏の様な顔ばっかりと思いなさんな、。日本の歴史は米国なんかと比べられない長い物だ。敗戦後65年も米国の膝下に屈してるけどあまり強引な態度だと爆発するかんね^^。
2010年01月25日
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今日こそ酔っ払ってみようとひそかに決意してました。がぁ、時間を間違えて遅れて集合場所に行ったり来るべきマイクロバスが場所を間違って30分も遅れて来たりで今日は出だしからおかしなものでした。さて、宴会の場所に着きましたが段取りが悪くてここでも30分以上待たされてカーペンターの某氏はカンカンです。隣の膳には足らない物があったりで従業員は随分嫌味を聞かされたようです。まあ、わたしはそんな周囲とは無関係に黙々と酔っ払うことに専念していました。恒例の乾杯はビールでしたが、次にいいちこの焼酎で(不味い)、でウィスキーが出てきたのでそれ専門にやってました。家で飲むのと違って不味いの何の、すっかり悪酔いしました。帰りのバスの中では下呂を吐きそうになりましたが何とか持ち堪えて後ろのWさんに支えられての帰宅でした。理想的な酔っ払いとは違ったので大いに不満でありました。不味い酒は悪酔いすると言う法則を発見しただけでした。土湯温泉のコンパニオンの娘さんが懐かしいですね、。彼女が作ってくれた焼酎の水割りは美味かったもの。まあだ、悪酔いが覚めてませ~ん。ウ~イッ!
2010年01月24日
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HTMLタグの記述に誤りがありますてなもんが現れて書いた日記を全削除しました。嫌がらせか?いつもと同じ文章を書いていたのに。大した気してHTMLなんちゅう文字を使うんじゃないよ。おらあ、イナカモンで学もねんだからさぁ。朝からこんなことされると気分が悪いべよん。折角、書こうとした物が駄目になったわ。これでも駄目だっちゅんなら考えるわ。
2010年01月24日
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創造は破壊の後に生まれる(パブロ・ピカソ)何ちゃってテロリストが天才ハッカーと対決するドラマを初めて見ましたが、。幾ら腐ってる日本でも核兵器を用いての破壊ならその後の世界が創造とは言えないだろう。しかし、ストーカーの事件を見てもわかるように殺意を抱いた人物に標的にされたら防御するのは困難だろう。イスラム世界ではその国家宗教の大義の下に自爆テロと言う悲惨な人殺しが続いている。米国があまりにも世界に大手を振りすぎた結末とも言えようが、そのうち日本からも反米闘争が発生しないとは言い切れまい。今日のお掃除で窓が開けたままで換気扇も回ってたので、只今の室温が4℃であります。
2010年01月23日
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ついに電気料金が2万5千円突破しました。1000キロワット超えたのです。これにガス代、灯油代と足せば?おかげで風邪は引きませんが。わたしが特捜や検察に犯人視されて取り調べされてもアリバイなどは証明不可能でしょうね。昨日、何処に行って何をしたのかとか、金を何処から手に入れてそれがなんぼだったのかとかまあ、使った金の金額は記していますが額も間違ってるし、大体が月や曜日まで誤記してる有様。昨夜食べた食事なども忘却の果てですから。それを2年も3年も前のことを明確に説明せよと命じられてもお手上げですわね。大体が”説明責任”などと偉そうに言ってる人物は”自分の自己説明”できるのでありましょうかねえ。
2010年01月23日
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こりゃあ、寝たきりになるかもなあ~などと想いながら前の家に回覧板をヨタヨタと持ってゆきました。”キュ~ン、キュ~ン”と雪姫が甘えてくるので已む無く相手をしてたら治った、どうやら寒さで凍結(?)してたようです^。”ケンイチ探偵長”、”キャプテンKen”見終える。栞に姫へのコメント書いておきました。すっかり生まれてくるのは弟だと思い込んでるようです。ママから”赤ちゃん帰りしたときはお願いね”と頼まれてしまいました。さあて今夜は伽耶国の日本移住かそれともイエスの時代にでも行こうかな。
2010年01月22日
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昨夜の風が強くて雪姫はさぞ怖かったことだろう。一夜明ければ昨日までの暖気は吹き払われて真冬の凍てついた大気が居座っていました。子供の頃、喧嘩になる言葉がありました。「にしゃ!」と言えばもう喧嘩が開始されています。「なんだ、このヤロ」てな応酬がありまして、その後は殴り合い、取っ組み合いです。その”にしゃ”と言う方言は”主は”が訛った物のように思われます。先年の新年会の宴席の口論で久しぶりに耳にしましたが懐かしいと言う思いはなく、ただ情けなかった。大人の喧嘩はいただけませんね。「にしゃ、このくらすけっと!”」だけで制圧していた出来の悪い小3までの頃が浮かんだ朝でした。
2010年01月22日
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ってテレビで喋ってた事を夕食時に来たママに言うと「Mじゃないの」って答えました。今、つわりで苦しんでるので最もな答えだと思った。姫は益々可愛くなった。でも姫のお喋りはママには困るらしくてわたしも緘口を求められていて滅多な事は話せません。おかげで姫が来ると真人間になってしまいます。あとで自分のことがおかしくなって哂ってしまいます。あっと雪姫と対してるときもまともですね。方言は用いますが暴言は吐きません、暴言と言えばテレビに向かって最後は脱力するほどぶつけています。かかさまがいないときはわたし1人なのでノンストップ。まあ、会話不足の日常には好い顎の運動ですかね。でも、首相も法相も迫力が足りないし物足りませんね。指揮権発動は禁じ手のように思ってるようですが検察特捜の捜査に疑義があれば断固として”指揮権発動”すべきもの。そこから強いリーダーシップが生まれましょう。国民は明快な政府の対応を求めているのだから。信じる道を強く進まねば、いい子ぶってばかりじゃジリ貧だろう。
2010年01月21日
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の特捜に対して如何に説明しても無力そのもの。誰の差し金かはまだよくわからないけれど正義、公正の名のもとにあるべき検察が平然と自らに課せられた守秘義務も守らず恣意的な情報を飢狼のようなマスコミにリークして己らが望む方向へと導く公権力には嘔吐する。ここでの小沢氏は哀れな仔羊でしかないのだが、勝手に創られた虚像で悪の権化のように取り沙汰されている、。偶然、今日行った所が山の近くだったので山を見た。「山は好いなあ~」と自然に言葉が出た。何故、山が好いのかその理由はわからなかったが心が澄み通ったことだけは確かだったように感じました。
2010年01月21日
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渡部恒三が”大政翼賛会”などと妄言を吐いて民主党の評価を自ら下げていますが彼のマスコミの言う独裁者たる小沢氏が真の独裁権力たる”特捜”と言う怪物、化け物の餌食にされようとしている。毀誉褒貶は誰にでもあり、政治家なら尚更衆人の思い込みや嫉視などで比べ物にならないが特捜と言うものも人間がやることだから、そこには何らかの目的があって、ひとたび標的を定めたら否応なしに犯罪者としなければ面子が保てないし存在が危うくなるから、何が何でも商魂はあるが人間的な誇りも自負も魂も持たないあきんどたちを威嚇して欲する自白を獲り、さらに裏付け捜査と称して弱い立場から血祭りにあげて行く。特捜の面々がどのような人物か知りたくば”憤怒の河”さんのブログご参照あれ。
2010年01月21日
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何となく風呂に入ってしまった。温度は43℃に設定して、。昔なら考えられぁれない温度だが結構気持ちよく入れた。育った村では周りが畑だったので大声で歌を歌ったものでしたが今では流石に出来ない環境だな。所で、文庫本の漫画買って来ましたが目に悪い。文字が小さすぎてなみだ目になって来る。マンガ見て泣いてたら”火垂の墓”と勘違いされます。大寒の今日は暖かい1日でしたが明日から又寒くなるとか。今から冬眠から覚めて出てくるマムシのことが浮かぶ。多分、雪姫は襲って行くだろうし、なあ~。そんなことより桃の鉢植えを地上にしなければならないのだ。
2010年01月20日
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って、安保改定50年でオバマが語ったそうですが”深化”と言い”強化”と言い米国は絶対日本を手放す心算はないようですね、。それだけの利用価値が日本には有るからなのでしょうが。独立国家の誇りも気概もない腰抜け日本国家には依存する”つおいお兄ちゃん”が欲しいんでしょうね。*”虫めづる姫君”が”風の谷のナウシカ”とはちっとも知らなかった。いろんな所から作家は触発されて物語を生み出すんですね~。昨夜は”更級日記”、”蜻蛉日記”、”堤中納言物語”、”宇治拾遺物語”などを瞥見しました。たまにはこんな夜もありますね。
2010年01月20日
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昨夜、ワインを呑んで寝た。夜中にトイレに起きた。小窓を少しあけて外を見た。ポツンと1つだけ見える街灯。どの家も灯りが消えていた。それから夢ともなく現ともないものを見た。真っ暗なのだ。何処をどう見ても真っ黒で何も見えない。唯その黒の中にいる自分がわかる。体に触れる物も何もない。ダークマターを想った。恐怖感も孤独感もない。不思議な安らぎだけがある。”死”と言う意識もなかった。ただ宇宙との一体感だけがあった。
2010年01月19日
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子供に飴玉を与える程度の軽すぎる刑罰だから特捜も大本営発表のように推定無罪の原則を無視してマスゴミに己が欲する方向へ導く情報をリークするのだろう。しかし、公務員が如何に軽いとは言いながらその義務違反を犯すことは容認できない。天野屋利兵衛(天河屋義平)のような信義、節義に殉じる江戸時代の商人を描いたのも庶民が求める姿だったろう。然るに現代のビジネスマン(あきんど)たちの体たらくは自分の保身と会社の利益優先で法を守らない特捜の前でヘラヘラ、ペラペラ、醜さの限度を逸脱している。そのあきんどの設立した塾出身の前原某が例の如く軽々と動かされてヘラヘラと正義面して喋ってる愚かさ。「二人を追い出せ、反小沢の気運も」とはサンケイの語るに落ちた情報操作、庶民誘導丸見えの紙面だ。今の特捜はある目的を持ってその達成に我武者羅になって猟犬のように何でもかんでもやらかそうと言う危険な臭いを感じさせられる。昔の治安維持法下の””特高警察”その物だ。*と、まあ不愉快な新聞、テレビは見ないことにして昨夜見た手塚治虫の”魔人ガロン”の感想ですが何と稚拙な描線でちゃちな筋書きだったろうか。彼の当時の多忙振りが目に浮かんで来る。結末も放り出したような歯切れの悪いもので。当時、受けた印象とは大違いで巨大ロボットの恐怖、畏怖感がまったく感じられません。山岸涼子は相変わらず不気味で怖い物がある。よく精神的に正常でいられる物と感心しました。
2010年01月19日
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今朝、起きて雪姫の所に行ってバケツの氷を割ろうとして石をぶつけたがビクともしなかった。今年最大の結氷です。意地になって3度目で割りましたが、傍で眺めてる雪姫に”お前、見たろが、こんなん寒いんぞ”って言いましたが勿論無反応で何か頂戴する意識だけが先行していました。時間があったので久しぶりにブックマーケットに行った。買ってきたのは山岸涼子と手塚治虫のものばかり。もう、時代を超越する気も失ったのを実感しました。無理して、いやな物に敢て挑戦する時間もない様ですし。ここら辺で打ち止めだろうか、。応援した人物が新市長に当選しまして嬉しいことでした。積年の権力の座にいて市民の声が聞けなくなっていた現職が落選するのは至極当然の結果でしょうね。又もや、”ダイガクキョウジュ”と言われてしまった。人を見る目がないんだわねえ~。
2010年01月18日
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”信じるのは阿呆じゃろが”辞めさせたいのは米国であってそのデマを垂れ流してるのが読売その他の新聞だ。電通も支配され、それに支配されてる朝日までが出鱈目を垂れ流す米国御用新聞となった。1番嫌いなテレビ番組が政治に関するものなのはまちがいなかろう。サンケイ、読売、毎日、朝日と眼にすべき新聞はもはや日本には存在しなくなった。真面目に日本を良くしようと努力してる政権の脚を引っ張る事がマスコミの大義、正義なのだろうか。*てなことは置いといて、今日も寒い。氷の分厚さも異常だ。よく”こんな事は生まれて初めて”と言う言葉を耳にしますがそういう気分ですね^。
2010年01月18日
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妻夫木聡や木村拓哉のような顔だったら小沢氏も顔つきだけで嫌われたり悪人などとは言われなかっただろうとわたしは想うのですが。これは一般大衆が揃って不細工な顔の人を嘲笑して差別してる事なのではあるまいか。人間の心は顔などの容貌や容姿だけで判断すべきものではないとわたしは想うのですが。太ってる人をデブと言い、身長の短い人をチビと言い容貌に恵まれない人をブスと言う社会が何時まで続くのでしょうか?不細工と書きましたが不細工とは何なのでしょうか。よく、お笑いで加藤茶が禿げたオヤジの扮装をして笑いを取っていますがこれも禿げてる人への蔑視でしょう。異形の人、身体障害者への心無い言葉、行動もこうした軽薄な精神構造から発すると想うのです。だからこそ、イケメン軍団的な特捜のスーツ姿に余計反発を感じて小沢氏の容貌に同情するのです。悪人役を演じていた東野英治郎が水戸黄門を演じたように悪人顔をした俳優がこれ以上ない立派な人物をも演じる事をよく考えれば大衆もマスコミに踊らされる事が少なくなるのでしょうが、。顔で悪と決め付けられいわれなき苛めに遭っている小沢氏を味方するのは、弱い物苛め、イケメンじゃない者に同情するからで他意はまったくござらぬで。
2010年01月17日
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ってことで夢の話。級友と朝を迎えたのだが自分のパンツが気に入らないので寄越してくれと頼むのだが解れていたり、分厚かったりで何れも気に入らない。自分で取りに行けば好いと思うのだがそこが夢。まあ、そんなこんなで出かけたが突然天が破れたような物凄い雨が降ってきた。丁度、向うを歩いてるわたしの家族が眼に入る。「どうしたんだぁ」「引越しよ」と妹の返事。 かかさまが近付いてきていろいろと心配してくれる。「急いでるんだ」と答えて級友の後を追う。もう、列車が動き出す気配。どうやら学校の旅行だったらしい。空に見慣れた円盤がひとつ、悪意を持って浮かんでいる。標的はわたしのようだ。全員が実年令より若すぎて20代くらいなのは何なんだろう。昨日、90歳のお姑さんを見舞った影響か。でも、若くなりたいなどと思ったことは無いのだが。 *ハイチのような地震が来たら日本はどうなるのか。下らん捕り物ゴッコ、正義漢ゴッコに現抜かして。積年の日本の大洗濯の流れを止める検察の無能無知。そこのところに1番腹が立つのだ。何でんかんで小沢を政治の場から葬りたいのが見え見え。小沢1人を消し去っても日本から悪や不正がなくなるわけではあるまい、ヤクザの存在は依然として権力の裏側に鎮座しているのに、それすら消去出来ない検察、警察だろうが。東京と島根のあの女たちはどうなったのか。バラバラにされた女子大生の捜査はどうなったのか。この町から失踪した女性の事件ももう時効を迎える。昇任試験にのみ力を費やし事件捜査能力の低下している日本の警察のあり方も再考を要するわな。
2010年01月17日
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然るべくしてサンケイ、読売、朝日まで浮かれてて。わたしとかかさまは”世界不思議発見”などと言うつまらん番組を見ながらお酒を呑んで怪気炎を上げた次第ですら。積年の自民党体制の汚れたドブ掃除を為そうとしてる政治の流れをストップするが如き検察の大局観のない自己満足の”セイギカン”に怒りを覚えて杯を重ねました。小沢君、頑張れ!徹底して検察の独善を打ちのめせ!もっとすごい巨悪はまだ安眠を貪ってるのだから。決して負けるな!こうなりゃ、検察の尋問も可視化せなばなるまい。石川、頑張れ、はったりに騙されるな!ふ~ぃ、酔ったかも~、日本酒にはなぜか弱いよ。日本人なのにさあ、おかしかんべえ~。金沢と言う逆恨みの人間の言動で動いてるアホな検察。創価学会系の人間も相当増えてるそうだ。宗教法人にも課税すべきだろう。彼らは先人の遺物で飯を食ってる観光坊主なのだから。しかして創価学会は会長を三代に限って奉る広布基金で飯を喰らってるオカルト団体なのだから。しっかりと納税させるべきものと思うわよ。
2010年01月16日
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時流に反する考えを抱くのも小沢を庇うのも彼らが本当は苛められてる愚か者、弱者と感じるからだろう。真の強権を持ってせせら哂う奴がいるのだと想う。特捜に追われるような阿呆で不様な失態など絶対にしない狡猾、狡知に長けた本物の悪党がそんざいする。マスコミ、テレビ、新聞が勢揃いして叩く相手は弱者であって苛められっ子であり無力でお粗末で卑小な人間であろう。わたしは時流に反するものであります。単なる判官びいきと想っていましたが結局の所は”苛めが大嫌い”なだけの人間でしょう。歴史でも勝者が悪人で敗れたほうがお人好しの間抜けな善人が圧倒的なのが真理です。米国に逆らう者が悲惨で不運な日陰道に追いやられるのは一体どういうことなのだろうか。スパイ天国の日本はまだ米国の占領が続いていると後世の史家は綴るでしょうね。兎に角、追われるもの、叩かれる者の味方をするのがわたしと言う人間の生来の気質でありましょう。
2010年01月16日
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悪を退治るニュースなら喝采を叫んでも好い筈なのに何故、不愉快になるのだろうか?会津の肛門と自称する渡部恒三が民主党を貶める発言を得々としてやらかす恍惚状態、何が大政翼賛会だ、もっと勉強したらといいたいが無理だろうなあ。字面や印象だけで実態から乖離した表現するから流言蜚語の類と化すのを知らないのだろうか。まあ、政治の話は不愉快なのでやめるわ。今日も底抜けの晴れで思いっきり寒い朝ですし。大分、左の机の上は片付いてきました。チョコチョコって整理する意思があればチャンとなりますわねえ。どうでも好いと想ってるとどうでもよい有様になる訳で。昨日はカメラ店でマイクロSDを間違った所に挿入して冷や汗をかきました、うっかり八兵衛は治らんわ。さて、掃除も始ったようですので娘の所にでも行って愛してきましょうかしらん。この”しらん”って言葉はかかさまの1番下の叔母の口癖です^^。
2010年01月16日
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真の独裁者は”言論の自由”を錦の御旗にして言いたい放題の報道関係者たちだろう。それを裏で唆しているのは勿論米国だろう。中国への訪問団を実行した小沢が民主党の急所と知って特捜を使って除去する魂胆だ。前原某が早速”説明責任”などと踊らされる馬鹿さ加減、電球屋のオヤジが作った塾出身だけはある。テレビの安藤優子、木下太郎、みのもんた、小宮悦子それに連なるいわゆる”セイジヒョウロンカ”と言うアホが正義の代表、不瑕疵の人間の顔のしたり顔で報じることの下らなさ、アホラシサには反吐が出るわい。検察が守秘義務と言う法に違反してそれらの関係にリークして犯罪をでっち上げて行く構図が丸見えだ。まったく久しぶりに借りてきた主観誌(週刊誌)を見たがサンデー毎日、週間現代、週刊新潮の何れも事を起こして世の中を騒がせることに目的があるようだ。”天皇を超える権勢を誇るに至った人物”が件の小沢氏で福島少子化担当相は”普天間基地移設問題の強硬姿勢を崩さないがどんなジョークの伏線か”とあり、寺島実郎については”伝書鳩の最大のブレーン、その安全保障論には定評があるが吹き込んだ相手がノー天気で八方美人の鳩ポッポだったことが運のツキ、早く何とかしないと日米関係を破綻させた張本人としてその名を刻むおそれがある”、云々カンヌン、。普天間基地移設問題ひとつで日米関係が破綻するならそんな関係はまやかしに過ぎないのだ。米国の言い成りになってたおめかけさん、子羊さんの自民党にカムバックして欲しいと画策してるのが今の米国だろう、そしてその意のままに踊るのが報道関係と言うわけで、勿論検察も売国奴的な熱意を見せている。米国の意のままにならない内閣は自民党時代でさえ短命だったのだから、ましてや米国の意に背く民主党なら尚更だろう。と週刊誌の真似をして無責任に書きなぐりました。国際貢献と称される洋上給油でどれだけの人命が奪われたことだろうか。米国の世界の何処にも顔を出す政策が今日の反米テロを生んでいることを自覚すればイラクやアフガン、9・11の悲劇はなかったのは確かであろう。
2010年01月15日
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今、特捜は小沢氏逮捕に全力を傾注していますが彼を逮捕してどれだけ日本が好くなるのでありましょうか。彼の悪人面を標的にして世論を誘導するのは赤子の手を捻るより容易い事でしょう。小沢氏1人を逮捕して正義が成り立つのでありましょうか。日本国から悪が消滅するのでありましょうか。この日本の社会の不公正、不平等が糾されるのでありましょうか。勿論、わたしもその他大勢の民衆の1人で貧しさを友にする日々を送っているものでありますが、江戸時代の田沼の治世バッシングのような雰囲気だけで悪と決め付けて世の中を、政治の歩みを止めるような動きには不同意です。検察にすれば彼らが描く腐敗の図式は幾らでも成立出来ることなので、検察の恫喝、意図に唯々諾々として従う保身の輩も多いでしょうから証言も集まる事でしょう。理解できないのは唯一つ石川議員の元秘書が何故もとの上司のことをああまで言うのか、彼自身の歪んだ思惑が感じられてなりません。鳩山氏は彼自身の虚偽記載からして”指揮権発動”を為しても小沢逮捕を阻止すべき物と想います。政権交代の主役にしてこれからの日本の洗濯には不可欠の”悪人”なのですから。長谷川平蔵が悪を使って悪を退治たように、悪たる小沢を使い切って世直しをしてもらいたい。へそ曲がりの最大極小数値の持論です。
2010年01月15日
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って聞こえるマクドナルドまでかかさまを乗せて行く。わたしは”法隆寺移設”と言う本を読書中ですので下車しないで本を読み続けていました。大宰府にあった観世音寺の金堂、五重塔などを解体して移築したという内容です、。雪姫も最近足もとに擦り寄ってベタベタしますが久しぶりに行ったラブはもう有頂天の大はしゃぎでした。お姑さんは胃カメラをのんで胃ガンでなかったと聞いて元気になっていまして起き上がって食事してました。90歳のお年寄りの体をいろいろと検査するのは合点が行きませんが病院の赤字解消の為には仕方ないのかも。でも医療費はかさみますねえ。陸橋を渡る頃街が白くなっていまして小雪まじりの烈風が吹き荒んでいました。今年の冬は風だけが子供の頃と同じになっています。小沢氏に関する特捜の行動が日本にとってそれほど重大で不可欠なものだろうかと言う疑問が湧いてくる。真実とか正義とか言うけれどそれが一体国民に何をもたらすのだろうか。せいぜい、マスコミを賑わして野次馬の不満を晴らす程度で経済や社会の向上に寄与するとは思えないのですが。
2010年01月14日
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偶然目にした隣国の悪名高い日本の植民地前の朝鮮の姿にショックを受けました。2階建ての家はなく(身分制で禁じられていた由)藁屋根の家並みが曲がりくねって続いていました。チャングムの世界は嘘だったのだろうか。多くを語りたくないのでやめますがカルチャーショックがあまりに強烈過ぎて何が何だかわからない。中国が自転車から自動車大国となったのもつい最近の事で、昔から現代の姿と思うのは間違いの因となりますね。
2010年01月13日
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鈍感でだらしない眠りをしてると今まで思っていましたが、音には敏感なようです。雪姫が鳴く真夜中には目覚めるし雨戸を繰るかかさまの音で夢が断たれますし、。で、夢の後を追いかけるのがいつものようになっています。見ていた夢に追いつけずジタバタするのも楽しくて自分で勝手に筋書きを変えたりしているわけで、。今日も最初に見ていた細面の女性が目覚めた時はぽっちゃりした色白の女性になっていました^。
2010年01月13日
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携帯に使うマイクロSDを求めたが花と雪姫の写真は多く削除しました。興味の対象が貧困だと痛感しました。姫とかかさまの写真は削除できませんでした。今日もお姑さんの見舞いに行きました。体重が減少していて30キロになったそうな。食欲もないようですし気力を出してと言うのも憚られる90歳と言う年令です。帰るとき握手しましたが強く握って涙を浮かべてました。かかさまがポツリと「お前が言葉と違ってやさしいので安心したわ」と言いました。「おらがおんなを泣かせる男になるって言った曽祖父の言葉は当ってたなあ~」と言ったら「バカ言ってんじゃないわよ」って叱られやした^^。今日、雪姫の彼氏が判明しました^。”鉄ちゃんだった”道理でコロちゃんやゴローちゃんが来ても素っ気無かった訳です。何とか結ばせてやりたいけど無理かもねえ。
2010年01月12日
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青い車を買って間もない頃大雪が降りました。用があって南の方へ国道を走っていました。切通しのカーブになってる所で対向車がスリップして新車のドアミラーをもぎ取りました。危ないと思ってブレーキを踏んだら車間距離をとらない車がバックへゴッツン。どちらの車も雲を霞と逃げてゆきました。あの雪の日の不運は生涯忘れられないでしょうね。久しぶりに雲って雪の気配がします、不意に嫌な昔の災難を思い出してしまいました。
2010年01月12日
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この所順調なのでリラックスしてますが今日も雪姫がとってもお利巧なので昔話をしたげた。「大晦日に正月に食べるお餅を買うためにじい様が町へ笠を売りに行ったんだどほれ」って出鱈目な笠地蔵の話を聞かせていました。突然振り仰いでわたしの顔を見た雪姫が「そんな、話しあるのかい」てな顔をしていました。「あるんだよ、信じなさいって、昔は何でもあったんだから、素直に信じる者は救われるぞい」って聞かせたらふ~んてな調子で又左腕に顎を乗っけて眠りましたが。まあ。寒い外でこんなことしてる者は只今市長選挙と市議会議員補欠選挙の立候補者とわたしくらいでしょ。午前中訪れた弟が「コーヒーある?」って言うので「缶コーヒーはあるよ」と言うと「ブラックでないと」と言う。わたしはコーヒーも日本茶も紅茶もほとんど飲まないので困ってしまったが十六茶と言うペットボトルがあってそれで誤魔化しました。「お前に田圃やろうか」と言ったら「要らない」と言う返事。まあね、誰かの物になるのだろうが、今のところは興味の対象ではないらしい。彼の興味は盆栽だし、わたしの興味は古書だから。
2010年01月11日
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昔(どの位昔かと聞かれると答えに窮しますが)犬なんて庭の柿の木につながれっ放しだったりにゃんこもいるべき決まった場所などもなかったが。今では立派な犬小屋やキャットタワーだのって物があって住み心地が良くなった反面野性味が失われているようです。チョロ松と思っていた雪姫も最近はわたしの言葉を理解して気をつけて観察してるとわたしから離れる様子はないようです。今日も前の森の中の空き地を歩いてきましたが前ほど汚れていませんでした。ラーナの場合はアラスカンマラミュートだったので雪が降ると大喜びで鼻先で雪を掻き分けて歩きましたが雪姫はどうでしょうかね。意外と寒がりのようですし2月は雪が多くなる季節なので興味津々ですねえ。今夜はこれから少し歴史の本を読んでから寝ます。
2010年01月10日
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雪姫を膝の上で抱きながら目の前の森を眺めていた。葉を落とした裸樹の向うに冬空が見える。青さの深みがない何処となく白けた色だ。ジッとこうして風景を見ていても時間は一瞬も止まることなく終焉に向かって進んでいる。普段の動き回ってる生活の中で1秒を意識することは無いのだろうが、スポーツの世界では妙に、突然、その1秒も0.0001などと言う数字が競われる事の違和感を覚えてしまうのだが。思考する生命として実体化(短時間の肉体貸与)した人間のわたしですが、もう少し時の流れがスローであって欲しいと思い、願うのですが。*昨日見舞いに行って見舞わられる立場を想った。見下ろされてる自分の不安と焦燥感と見下ろしてる見舞い客との位置関係に怒りすら覚えていた過去。死への言いようのない恐怖とそれとは距離を置いてる見舞う側との断絶した距離に余計絶望感が湧いて来る。90歳になっても生きたいと願う人間本来の生への執着。それをどうして哂うことが出来ようか、。帰宅して小さく哀れな小動物に触れて安らぎました。
2010年01月10日
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「人生をよりよく生きるという心が万人にある」と言う安吾の文章にビックリさせられました。「如何に生きるべきかよりよい生き方を求めて止まぬ者」と畳みかけられて降参しました。そんなこと、考えもしたことがないと言うよりか真剣に思い悩んだ事がなかったから。ただ、今日を生き延びるという事だけの日々。実に無惨な人生とあらためて痛感しました。*ウユニ平原の塩の結晶から彼の地のピラミッドが誕生したのではと言う想いが一瞬よぎった。
2010年01月09日
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江戸時代の熊さん、八っつあんが住んでた長屋に犬や猫はいたのだろうかなんてね。いても食べられるからいなかったかも。よく大家がかわいがってるミケてえのは聞いたような気もしますがね。クジラ捕るのを目の仇にしてる肉食人種たちの心はありゃあ、もう一種のカルトですな。改まって新年の挨拶する時に正座が困難なのですがこの正座てえもんもそんなに歴史が長い訳じゃないので。と言うことを言い訳にして神社でも寺でも胡坐かいてます。まあね、こうも寒くなると(暖冬予言したことは忘れて)ね、朝の目覚めはとってもやさしい気配に包まれている物で。「いつまでも寝ていて好いわよ」って見たこともない美女に囁かれてるような雰囲気ですが、世の中そんなに甘かない。今日は例の魔女じゃなかったお掃除のおばさんが来る。てな理由で渋々先ほど起きた次第です^。
2010年01月09日
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小沢君が特捜を元気つけてますが角さんから何も学ばなかったようですね。「まあ、そのう、わしから言わせればバカですな」って声が聞こえてきそうですが。ま、そんなことはさておいて、お姑さんが肺炎の由。本日はお見舞いに行きます。「何もする気がない、こわい、こわい」と言ってたらしい。そこで、肺炎を疑わなかった息子夫婦は注意義務違反濃厚ですわね。finesさんの所の神社で散々迷った末におみくじを引きましたが、ジャジャジャーン!”大吉”が出ました。他の運勢も絶好調ですが、いつも好いものは信じて悪いものは信じないと言う好い加減な奴ですから。てな訳で、いざ、出陣。
2010年01月08日
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安吾が言ってたが日本語が持つ曖昧さが醸し出す”雰囲気”について考えさせられました。ガセネタで売ってる週刊誌などは他に受け取りようがないほどの書き方ですがでもそのガセがそれなりの風潮を生み出しているのは確かだ。例えば特捜がリークして事件の対象者を有罪視させる報道を導いて国民に裁判前に一定の視座を与えるのも云わば事件の立件を容易にする雰囲気作りとも言えようか。悪名高い人物なら容易く実現できる事なのだがわたしはそう言う姿勢、かたちを嫌悪する者だ。*侵略について日本の弱点を考えてみた。陸上、海上、航空自衛隊のそれぞれの基地の存在場所を考えてもっとも急所であり弱点なのが福島県相馬市だろう。原発、火発が多く国幹事業で造成された相馬港は侵入するには格好な所だろう。北朝鮮と連携して日本列島を分断すればその後の展開は安易なものとなるだろうと素人考えをした。抵抗は庶民も作れる硫化水素ガス作戦なのだろうか。”取り扱い厳重注意”なのだが、。
2010年01月07日
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織田裕二のCMの冬タイヤを求め本日交換。1月になっての交換は初めてです。三白眼の自民党の元防衛大臣が日本の国益を主張することなく米国のスポークスマンになってしゃべるというのは理解に苦しみます。東アジアの平和に寄与すると言うことですが当事者の東アジア諸国にとっては迷惑な話。余計なおせっかいはやめて貰いたいと言うでしょ。そんなところまででしゃばるから米国はテロの標的になるのだとまだ気がつかない愚かさだ、。海兵隊の対応が遅れるというが日本を侵略して得する国が世界の何処に存在するのだろうか。中国がその一番手として捉えられてるようだが彼の国も経済大国として世界の1、2を争う国家になった以上そのような侵略的な軍事行動は亡国の一因となるだけ。辺野古を米国の言う儘に普天間から移設して巨大な軍港を設けるなら中国との緊張が高まるだけだ。早晩、国力が落ちた米国が世界から撤退して自国を守るだけで汲々することとなるだろう。残された軍港を自衛隊が使用するというのもナンセンスな話で、現在の米軍基地の跡地は緑地化して地球再生に寄与すべきでしょう。また、基地なき沖縄を復興させる為に経済特区を設けるべきと思います。敗戦前から続いた沖縄の苦痛に酬いるためには南国のパラダイスとして繁栄させるべきものと想う。中国との戦など想定しての日米安保なら不要だわさ。
2010年01月07日
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