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今日は日曜日、まぁ4月からは毎日が日曜日だけど〜退職後の自由な生活の意味でポジティブに使われてるこの言葉ー城山三郎の小説の書き出しは左遷による京都への単身赴任から。閑職のネガティブな用語として使ってるー私はもう仕事に行く必要がないけど、これが思ったほど気楽でない。何も制約がないからこそ何かしなくてはと強迫観念にとらわれる。1日何もせずに過ぎると悪いことした気になるし、いつまでこんな風に出来るのかと先を憂う。自由に生きて来たつもりだったが、それは「サラリーマンっていう制約の中での自由」だったのだ。いざ自由になり「何をやってもいい」と言われると、途端何をしていいか分からなくなる。『毎日が日曜日』青いカバーの記憶がなぜか鮮明に残ってた。出版当時中学生か高校生の私が買うはずない。父が買ったのかなぁ。読んだ、昭和51年発行、4カ月で12刷という今では考えられない売れ行き。閑職になった商社マンの会社や家庭と定年退職者の毎日が日曜日の虚しさ、そこに上司・同僚・家族を絡ませ人間模様を描いてる。黒電話やテレックスが使われてた高度成長に陰りが出始めた時代である。古くてもそこには今と変わらない出来事と感情が渦巻く。人生観を問う小説で『官僚たちの夏』の爽快さと別の深さがある。新聞や読書は好きだけど同じことをやっててもボケると聞く。無駄な抵抗と分かっても、先ずは詰将棋を解くことにした。将棋部だったけど、もう40年以上指してない。やってないことが脳の刺激になるからボケ防止にはなるはずだ、と言っても昔から詰将棋苦手だったので3手詰、どこでも出来るように電子書籍で購入。藤井竜王・名人(王位・棋聖・棋王・王将)も愛読の詰パラの難問から、これで準備万端。次に手を動かすのが良いと聞いたので筆ペンで字を書いてる。棋士が扇子を持ってるのを目にすると思うが、学生将棋でも扇子は必需品だった。昔はプロの署名(印刷)入り扇子を使ってたが、何本か在庫はあるが貧乏性で使うの惜しいし買うと高い、100円ショップで白扇を買い、自分で書くことに。半紙に書くより折りの分味があるように見える。仕事を半分引退した数年前から興味を持ってる万年筆の太字でも扇子には細過ぎ、上手い人ならそれなりに書けるのだろうが。初心者なので本格的な墨と筆は最初から諦め筆ペン!うどんと書きたかった。楷・行・草の見本がしっくりこなくて波打つ線に麺を感じる隷書が良いと思ったが中国には饂飩という漢字はないらしい。隷書事典を見て編と旁を組合せて試行錯誤中。ペンネームの麺聖を落款にするため、「聖」の大先輩 書聖 王羲之の書から「麺」「聖」の文字を探した。「聖(集王聖教序)」は容易に見つかったが「麺(又た時に麺をくらう・轉佳帖)」を探すのには苦労した。もう夏の暑さ、うどんがうまく書けなかった時の保険に集王聖教序の「松風水月」「仙露明月」も手本にしてる。夏までにはこの扇子は完成するかな?最後に受験生時代悩まされた英語、好きだった参考書『英語・一日一言』を探し出し、1日1文だけどじっくり辞書を引きつつ解釈してる。辞書を引くのは遠近両用メガネでも辛い、やはり再就職は無理だなぁ。それ以前のモチベーションの問題だろうけど…。この本、フランス人もドイツ人も英語でしゃべってる、参考書というより読み物として面白い。オンラインで発音付きで復刻したら売れるんじゃないかな。昔は受験に戦略なんかなかった。国公立も私学も関係なく、英文法も英作文も英文解釈もすべてやるとそれなりに合格するというのが当時の受験対策だった。多読を勧められ買ってたのを探し出した。物を捨てられないので、50年前の物でも大体残ってる。英語と無縁の生活で40年もブランクがあったけど1カ月ほど続けると読むことは苦にならなくなってきた。でも1000語レベル(英検3から4級)の本でも興味がないものは読めない。 その過程で知ったけど、英検の級ってインフレしてる。昔3級は中学生がみんな取ったが、高校生のとき2級を留学帰りの人が取って凄い〜だった。今は普通の高校生が取ってる。英語の実力が上がったとは思えない。いつも肯定的なAIに、ボケ防止に、この3つはどう?と聞いた。脳への刺激の方向が違ってて最適とお褒めに。将棋が上達するとの言葉はなかったが、書道も英語も確実に上達するとのありがたいお言葉まで。脳のために身体を動かすのも大切、散歩をというお節介も。そう言えば最近歩くのが遅くなった気がする…。2週間に1度の修行の旅で歩くだけでは駄目みたい。普段の散歩が出来ないから修行してるんだけど…修行の旅の回数を増やさないと(笑)。成果が出るであろう何年か後、ボケてて結果を知ることが出来なかったら辛い…。(ちょっと長い文章になったのでAIのアドバイスを受けました)
2026.05.31
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昨日の昼は、かなり遅めにスシローで昼食。6月末までの優待券がちょっとだけ余ってたので。店は空いてた。でも座わったカウンター席は6席中5席が埋まってる。混雑してるときは分かるが、店の中でそこだけ密度高いのもどうよ?まずフェアから、こはだ、にしん、炙りサーモン、太刀魚を選択。次に、あじといわしとなめこの赤だし。改めて見るとここまで全体に青いなぁ。最後に、まぐろ納豆ガーリック軍艦という珍しもの。回転寿司の良いところは一皿ずつ食べられること。そこそこの店でも上と頼むと全部が大皿にのって来るから…。スシローはカウンター席減らしたのかな。次に優待券使うとき空いてたら遠慮せずにテーブル席を選択しよう(笑)。合わせて7皿とお椀。優待券では足りないようで150円現金で支払い。
2026.05.31
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昨日は笠岡駅へ。道は広いが、車は走ってなく誰も歩いてない駅前を数分歩く。公園の一角に桃山時代のものとされる重文 遍照寺多宝塔がポツンとあった。公園にも人はいない。真言宗高野山派の光明山遍照寺。寺の本体は区画整理で別のところに移転し、多宝塔と石碑が銀杏とともに取り残されてる。昭和50年の日付が入った看板には、多宝塔と石碑は将来、寺に移転する計画と書かれてるが、もう50年以上経ってる。解体を伴う大規模修理のときだろうか?周辺に寺が複数あるし、隣にも真言宗の寺が残る。この辺りは寺町だったのだろう。今の駅前の交通量や駅の拠点性の低下からの結果論だけど区画整理は必要なかった。当時を否定しないが、閑散とした中心市街地を作った結果になった。寺町として残してた方が良かった。それにしても区画整理で霊園を移すことはありそうだけど寺を一部だけ移転とは…。地図では古城山公園という城山まで歩いて行けそうな距離にある。途中に古い商家がところどころに残る。岡山藩六官道の一つ鴨方往来はここなのか?ちょっと前までは良い感じの街道の街並みが残ってたのだろう。元々は瀬戸内海に浮かぶ小島だったのか。麓まではすぐだった。でも60メートルほどでも城山はやはり山。汗をかきつつ休みつつ、まぁ登ると言ってもアスファルトの車道。道から見える巨大な商業施設、マルナカの巨大な看板が中腹くらいの高さに見える。地方都市にありがちな縫製工場から駅前ニチイ、その後転々…今は取り壊し中、再生出来るかな。能島村上水軍一族の居城らしい、城の名は笠岡城。江戸時代初めに高梁城への移転により廃城。明治の埋め立ての土砂採取で遺構ごと削り取られたようである。削り残された山頂に登る。今の瀬戸内海ははるか向こう。もう水軍としての監視には向かないな。笠岡の交通の要衝としての発展もはるか彼方へ。目の前には笠岡湾干拓地が広がる。戦後食糧増産を目指して始まったが、完成は平成初めという目的を失ったけど止められない公共事業の典型。米作目的から牧草地、野菜や花卉に転換。名目はともかく市としては離島を陸続きにしたかった裏の目的は果たせた。展望台には干拓事業の説明が。干拓した海面面積は善通寺市の半分近くになる18.1平方キロ。農業用地11.9平方キロ、工業用地4.6平方キロ。干拓面積との差は堤防になったり、水路などに残されたようだ。西に見える煙突は日本鋼管?笠岡市と福山市は県は異なるが、福山城の水野氏時代には笠岡は福山藩領、明治初期には福山町と笠岡村は小田県に属してた。その後小田県の岡山県併合、備後領の広島県への分割併合など土地は繋がってるし歴史も経済圏というか生活圏も重なってる。日本鋼管はJFEスチールに会社名が変わったが両市ともに鋼管町という町名が残るし、病院名は日本鋼管のまま。暑かったので町の探索はあきらめ白桃アイスバーを食べ倉敷駅まで戻る。倉敷の街は平日でも賑やか。個人的な希望としては、柳を育てること(笑)。古い民家は出来るだけ再生利用し、新しい建物も調和する造りに修景して駅からの周遊ルートをもっと整えて欲しい。倉敷考古館は500円かかるのに意外に親子連れや若いカップルが多い。前回重文と覚知してなかった滋賀県出土の個人蔵流水文銅鐸を見てちゃんとカウント。弥生中期。その後大原美術館へ。特別展「倉敷大原家と中国絵画」の終盤。大原家所有の岡山県立美術館に収蔵されてる浦上玉堂の重文 山雨染衣図を見る。玉堂は鴨方藩士で岡山県立美術館が建ってる藩邸で産まれたとされる。画業での活躍は脱藩した後、江戸時代も後期になった頃。国宝 宮女図の展示がまだあった。ここで判明!私は官女図と信じてて、前回そう書いたが改めて目録見て、記憶違いか見間違いだったのかと宮女図に訂正の旨を書いた。でも事実は国宝指定は宮女図だけど、足利将軍家の東山御物『御物御画目録』では「官女図 舜挙」、昔も見間違えた人がいたらしく江戸後半頃までに宮女図が定着したらしい。ついでに言うと指定名 絹本著色宮女図(伝桓野王図)。この伝桓野王図が定着したのは明治頃からだけのようだ。
2026.05.30
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昨日の昼は、笠岡の駅前の多宝塔の周りを一周しただけで中華そば いではら。目的が転化してる(笑)。笠岡ラーメンの店。11時半の開店に15分前に着いたら4人目、10分前に開店。カウンターのみ、2人掛けが3つと1人掛けが2席。8人で満席。並を注文。メニューは潔く並と大とめしのみで、現金払いのみで小銭希望。細めのストレート、チャーシューが硬い鶏。斜めに切ったネギがのってる。黒い色の醤油っぽい出汁。笠岡ラーメンの特徴は親鶏のチャーシューらしい。11時半の開店時間の5分前には外に行列が出来た。4人分をまとめて作ったようで、最初の組で出てきた。当然私たちが食べ終わらないと待ってる列は減らない。大将と女性の2人で黙々とラーメンを造り淡々と接客する。大将は8人に提供し終わると椅子に腰掛け一休み、私が一番に食べ終わって店を出るとき挨拶された。この店もそんなに新しくはないが、歩いて2分というかお互い見えるところにある中華そば坂本は、いつの時代の?って感じ。昔なら間違いなくはしごしたけど…。
2026.05.30
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昨日の昼は、観音寺市のマルナカ柞田店の敷地内に3月にオープンした市場食堂 ゑ゙びす丸 観音寺店。食券式のセルフ。パフォーマンスがあるわけでなくその辺りにあるうどん屋風で普段使いの店のよう。一番大きく表示されてた ゑ゙びす丸丼 並1000円を選ぶ。価格はよそ行き。席に座って待ち、呼ばれたら取りに行く。小さく細かくサイコロ状にカットした魚がのってる。丼は小さいしネタもご飯もボリュームは感じない。愛媛の魚自慢らしいが、ゑ゙びす丸丼はネタを選べる訳でもない。価格でネタが良くなるシステム。何が入ってるのだろう?私は分かりません〜(笑)。タクアンは分かる、マグロはあるな。紅色はサーモンに見える…。説明では鯛が入ってるらしいけど…。卵黄をかけて食べる。そこは珍しいし、写真を撮ると卵黄が良いアクセントになる。観光地にあったら話題になるかも…。安いメニューはラーメンと鳥天定食が700円台で、あとは1000円以上。13時頃だったとはいえ、空いてたのは、絶対単価が高いことと、大きな切身がたくさんのってるのではないので喜びを感じないことがジワジワと広まったのだと思う。マックや最近の牛丼屋みたいに番号で呼ばれるのにこの価格帯ではねぇ。店が魚の種類を自由に決められ、切身じゃなく小さくカットしてるのを提供するなら、原価はかなり低くなるはず。店にとっては儲けられるメニュー。なんでそんなに高く設定して客数を減らそうとするのかな?味に自信があるなら『並」は薄利多売の目玉としてリピーター増やすか、単価下げれないなら、てんこ盛りにするなら印象変わるけど。客単価はサイドメニューを充実したら上がる。そもそも香川県民は愛媛県産の魚には何らブランド価値も見出さないだろうし…。ターゲットが不明。
2026.05.29
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昨日の昼は高松市の卸売市場にあるうみまち商店街。水曜は休市日でほとんどの店が休み。海鮮韓国料理店ケジャン仁のカフェ営業で発酵ランチ。店がやってるのか、あるいは間借り営業なのかも。サラダとハンバーグのランチメニューから豆腐ハンバーグプレート1300円。他にカレーがある。健康的〜生野菜はあまり得意でないけど…。この店が開いてることを知って来店する客が多かった。カレーなら飲み物も付いてるけどハンバーグはなかったので+250円。開いてる海鮮丼店が一所懸命チラシを配ってたけど…。市場の食堂や一般向け店舗の活性化って難しいと感じる。休み関係なくどう見てもシャッターが下りたままの店がある。あの築地場内も一般客が入れるようになっても、食堂・牛丼屋・喫茶店等など寿司屋以外の良い店も客は少なかった。寿司を求めて築地に多くの一般客が来るようになり、豊洲移転が決まった頃から多彩な構成から寿司屋への転向が増えてった。他の場所で営業しても勝てる店が市場ならではの食材を活かす、一般客を歓迎して競い合う店が増えなきゃ駄目だろう。
2026.05.28
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京博の後、泉屋博古館の「文化財よ、永遠に」のⅡ期。残念ながら、既見がほとんど、まぁ年間パスだから。未見の重文は、観世音菩薩像(天龍寺)だけかな。大寺縁起(開口神社)が巻上から巻中に、賀茂別雷神社の大手鑑が後光厳天皇綸旨に、武家書状が板東信秀・竹鼻清範連署書状に、大工頭中井家関係書類が高台寺傘茶屋と時雨亭になってる。それにしても観音様の掛軸の修復は素晴らしすぎる!国宝も既見の展示替えで冷泉家の名月記が巻五十に。定家の字は絶対下手。青銅器もさらっと見る。バロン住友が集めた世界的レベルの青銅器コレクションだけど、明治以降の中国由来ということもあって国宝指定は無理だろうな。バスと地下鉄とバスを乗り継ぎランチも挟み龍谷ミュージアムに、真如堂展の後期。西本願寺って他の観光地と直通路線が少なく、意外と時間がかかる。平日なのに思ったより人が多い。若い人が多かったのは、学校の課題かな。未見の重文は、如来立像 伝弥勒仏(若王寺)のみ。カウント既見は、いずれも真如堂所蔵の国宝 運慶願経 巻第四、重文真如堂縁起 巻下。
2026.05.27
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今回の関西の旅、時間の都合で食事はコンビニや牛丼屋やマックばかりだったので、昼はちょっと名物をと思ったけど、火曜って思った以上に定休日が多い。東山三条でバスを降りて食堂はやし。いわゆる大衆食堂みたい。トンカツ定食が目についたので1050円。箸袋に麺房はやしとある。誰も麺類を注文してなかったけど…。メニューにうどんがある、冷やしカレーうどんなんて魅力的!それもありだったな。トンカツは薄いのが2枚、1枚の少食向けメニューもある。ソースはかかって出てくる。店には色紙が貼り巡らされてる。観光客も来てるが、地元民寄りの店かな。昼だったが回転が良くたまに席待ちが生じる程度で並ばずに座れた。バス停の前、道路の向かいには定休日のマルシン飯店。
2026.05.27
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昨日は、朝から京博の北野天神展の第4期。便宜上第4期と言ってるが公式にそんな表記はない。リストでは前期後期の2回か、細かく8回に分けてる。これを国宝仲間が天神絵巻の展示替えに合わせて5期に分類したもの。開館前に珍しいことに行列が。今春は奈良博の10万人の半分の5万人しか来館してないが…。国宝 北野天神縁起絵巻(承久本)で今展示されてるのは、巻一 第二段と第三段。10代の賢さと20代の天台座主の本の序文を書いたこと。巻二 第三段 第四段は、中納言から大納言そして固辞したが大将、そして右大臣へ。巻三 第二段は宇多法皇が左遷を止めようと天皇に会いに清涼殿に来るも会えなかった場面。巻四 第三段 第四段は、醍醐帝からの御衣と紀長谷雄に詩を贈ったこと。そして1週間しか展示がない巻五 第四段。巻六 第三段 第四段は眷族の雷が落ちるのと醍醐帝の崩御。巻八 前半は地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道。巻九 後半は白くて分からない。日曜に後期に当たる3期を見たので、通常の特別展ならこれで終了。でも後期は3回に分かれる。その3期と4期に1週間ずつで巻五の第三段と第四段が展示。3階からが観覧順路だけど、まず2階へ。で昨日の目的の第四段。道長公の雷が清涼殿に落ち、歌舞伎の「しへい公」時平が太刀を持って立ち向かう場面。ぜいたくに何回も見られるのは清風会会員のため、年会費を払えば何回見ても良い。特別展の時に常設展の展示がないのが難点だけと、そのためか他の国立博物館の年間パスに比べて格安の会費。巻第五 第四段の道長公の雷様と巻第六 第三段の眷族の雷様が同時に見られるのはこの1週間だけ。それにしては人が少ない。開館直後は、雷様の前にマニアらしき人が数人集まって単眼鏡を覗いて動かなかったがそれもすぐに解消。写真撮影可能な刀剣女子のたまり場刀剣室もガラガラ。清風会の会費が安くても他の国立博物館から非難されないのは明治古都館が耐震基準に達せず国宝重要文化財の展示が出来ず、特別展開催中は常設展がないからと思ってる。でも他の博物館に比べると大きなパンデ。特別展の度の総替えも余分な人件費がかかると思う。個人的には会費が上がっても良いから、早く耐震工事をやって欲しい〜地下に文化財は眠ってるだろうし、古都館自身も重文、多分生きてるうちには無理だろうな…。
2026.05.27
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昨日は、大阪松竹座 さよなら公演 御名残五月大歌舞伎を通し。大入満員。閉館が決まって無くなるの分かってから集まるって…。昼の部、寿式三番叟、義賢最期、鰯賣戀曳網。三番叟は歌昇と虎之介のどっちの踊りが上手いのかを注目して見てたらずっと起きてられた。でも私には分からなかった(笑)。そこからウトウトしながら。義賢最期は愛之助熱演。義太夫狂言だけど戸板倒しと仏倒れ以外は好きでない。松之助がいい味。鰯賣は十八世写し。夜の部、盛綱陣屋、星野屋、當繋藝招西姿繪。盛綱は、仁左衛門さんいつまでも見たいな。星野屋は、鴈治郎って喜劇意外と合ってるかも。最後は、仁左衛門さんは監修のみ参加だけど東西の役者がうち揃い弥栄を願う。進之助はやはり松嶋屋の直系の扱い、でも紋は、七つ割丸に二引じゃなく追っかけ五枚銀杏なんや。道頓堀周辺は平日にも関わらず凄い人出。外国語が飛び交う。東京と違うのはこの層を芝居に取り込めなかったことと、大阪の役者がほとんどいなくて経費がかかることかな。偏見かも知れないが、劇場で聞く言葉はフランス語が多い。関空は圧倒的にアジア圏からの空港だから…。昨日の劇場の盛況を見ると大阪人はお祭り好きだけど、伝統芸能に冷たいことが分かる。商売の町と言われたけど、今は目先の自分の儲けに飛びつくだけ。この特性が維新人気を作ってるのだろう。そのうち文楽もなくなるかも。
2026.05.26
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昨日の午後は、奈良博をパスして春日大社国宝殿から智積院経由で京博へ移動。北野天神の絵巻展示を5期に区分した3期目。特別展開催から4回目の観覧。入場券売り場も展示棟も空いてる。撮影可能な刀剣室と国宝絵巻の前以外は混雑してない。天神様というテーマそこに集約されるので想像が広がらないためか、国宝絵巻が素晴らし過ぎて他が霞んでしまうのか。国宝 北野天神縁起絵巻(承久本)は、巻一 第三段、巻二 第三段 第四段、巻三 第二段、巻四 第三段 第四段、巻五 第三段、巻六 第三段 第四段、巻八 前半、巻九 後半。で巻五の第三段は柘榴天神。この場面は1週間しか展示されない。重文は未見が、寛平御遺誡(国立歴史民族博物館)、理趣釈(仁和寺)、雲龍図屏風(北野天満宮)、日本書紀 巻第三・第二十二(北野天満宮)、太刀 銘 備州長船師光 拵(北野天満宮)、浅黄糸威鎧(防府天満宮)、紫韋威鎧(防府天満宮)。既見の巻替や一括は、北野天神縁起絵巻 弘安本 巻下(北野天満宮)、北野天神縁起絵巻 弘安本断簡 乙巻(東博)、北野天神縁起絵巻 光信本 巻中(北野天満宮)、北野天神縁起絵巻 光起本(北野天満宮)、北野天神縁起絵巻 津田本 巻上(津田天満神社)、松崎天神縁起絵巻 巻二(防府天満宮)、歓喜天霊験記絵巻 巻下(文化庁)。国宝の絵巻の展示を見終わると同じような内容が続いて飽きるのだろう重文になると人の数が極端に減る。でも光信本では柘榴・雷・眷属の雷と3点が見られる。北野経王堂 阿毘達磨蔵顕宗論巻第二十(大報恩寺)、北野西京神人文書 義満下知状・義持下知状・奉行人連署奉書・酒屋土倉等請負文(北野天満宮)、法楽奉納連歌 連歌百題・延享二年短冊・能面 小天神(東博)。閉館後の阪急の駅まで移動、市バスは東山七条ではガラガラ、これが清水寺辺りから四条河原町辺りまでインバウンドで大混雑。
2026.05.25
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昨日は、朝早く家を出て高速バス使って奈良、昼前に着いた。高速が充実して奈良も日帰り可能圏内に。暑かったのでバスに乗車、途中奈良博の横を通ると行列が見える。混雑を避けて下車を諦め、春日大社国宝殿「競馬図屏風と馬の美術」に。参道はお祭りのような混雑だけど目玉の展示がない国宝殿は空いてる。国宝全件制覇を目指したが、見られない国宝は一度も公開されず見られないままなので、あと数十件になってから、重要文化財をチェックすることを始めた。過去に見たとはっきり覚えてるのも改めて零からカウント始めた。重文の件数は2023年6月27日指定までで12,354件。この後は答申の度、新国宝重文指定展で見てるからパネル展示や建築物を除いても間違いなく新指定は5割以上見てる。一生のうち半分以上見ることを目標に現在2割を超えたたところ。国宝仲間からは「生きる糧だね!」と言われた。今後10年元気なら達成出来るかも(笑)。国宝殿の重文は、答申後の新指定展でパネル展示だった競馬図屏風 右隻 左隻。併設展示の「豊臣家と春日大社」ではカウント済みの、大東家文書 豊臣秀吉春日社領村付目録 増田長盛添状、中臣祐父記 11月5日条 11月16日条 2月9日条。私のなかの奈良のイメージはいつもガラガラ、お祭りや正倉院展の時のみ混む。でもここ何年かで近鉄の駅も奈良公園もいつも人がいっぱいに、奈良博も常設展は私だけといった昔が嘘みたい。インバウンドが大仏を外さないからそうなるのかも。次いで比較的多いのが薬師寺唐招提寺周辺。法隆寺になるとぐっと減る。奈良公園から歩けて風情いっぱいでも新薬師寺なんか人はいない。奈良博にそこそこ時間をかける積りだったが予定変更。あと3回は見ることになる京博に時間をかけよう。それでも京都七条に早く着き過ぎ。智積院で重文の瀧図を見る。1件1件の積み重ねでは半分見る前に寿命が尽きるが、とにかく前進。智積院は戦後火災に遭ったためか、観光客はほとんど来ない。等伯人気で宝物館だけは国内ツアーのバスが来てた。奈良より京都の方がインバウンドが分散してて東山七条の辺りは三十三間堂しかないので、そのついでの観光客が寄らないのかも。京博の常設展が不定期展示という意味不明な状態なのも一因だろうか。
2026.05.25
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昨日の昼はかなり遅めにマック。自動発券機は定番以外のオーダーには使えないことが分かったので、最初からカウンターへ。多分前回も応対してくれた感じのいい若いお兄さん。優待券で注文出来る品を大きなパネルで説明してくれる。自動発券機の欠点は説明がないこともあるが、一覧で何がバリューの対象かが分からないこと。売上げのため敢えてそうしてると勘ぐってしまう。株主総会の都合が合えば質問してみたいけど。店員さんもクーポンとか色々種類があって勉強大変そう〜。帰りにも挨拶してくれて嬉しかった。珍しいモン好きとケチなのが相まって結局期間限定のご当地マック3種から北海道じゃがチーズてりやきにポテトMにグリマスシェイク ブルーベリーヨーグルト味M。えっポテトLはもう食べられませんから〜。どこにじゃがいも?という見てくれ(笑)。マックは身体に良いとは思えないから無駄な抵抗でいつもは野菜とかコーヒーにするけど、たまには背徳のシェイクで。土曜日ランチタイム過ぎてるのに、ドライブスルーには行列が。注文待ちそんなには混んでないようで思ったより早く提供された、席は家族連れや学生でこんなにもというくらい多い。曇りで遠出控えたのかな?家族でマックするのって高いのにみんな凄いなぁ、ありがたや〜ありがたや〜。でもなんで株価が爆上がりしないのかなぁ。平日昼間の空いてる時間帯にもっと年寄り取り込まないかんな。
2026.05.24
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昨日の昼は、夢街道沿いに4月にオープンしたラーメン山岡家高松中央インター店。24時間営業なので混雑を避けて、14時過ぎにまだ余裕がある広い駐車場に車を停めて行列の8人目に並ぶ。10分外で待って、風除け室内の食券機へ、ノーマルなラーメン690円と餃子370円と半ランチ170円を買う。餃子を発見出来ず、元に戻るが分からず、2回やり直した。風除け室内と店内の待合で10分待って、カウンターに案内された。待合いか席についてのタイミングでラーメンの好みを聞かれるようだ。麺硬めでお願い、脂と味は普通で。店は赤、案内してた人は赤だったけどあとは全身真っ黒のユニホーム。座ってからまた10分、合計30分ちょっと待った〜。まず半ライスと餃子、先日の丸亀の店のライスよりずっと多い〜。太麺。ラーメンの海苔もチャーシューも好きじゃないので、ライスにのせて餃子と一緒に食べる(笑)。食べ終わると並び始めてから45分かかってた。先日と2軒ほど太麺を食べたけど、意外に食べられるやん。今までは美味しくない太麺に当たってきたのかな。カウンター15席にテーブル席8席。平日昼はカウンター席か多くしてた方が良かったな。食べ終わった頃、外の行列はなかった。流石に15時前だから〜。
2026.05.23
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昨日の昼は、坂出市の街中、喫茶もみ。4月にオープン。軽食もあるらしいけど、今日のランチ1000円。内容は変わる。野菜の小鉢がたくさんで健康的〜。ドアを開けるとカウンター席がずらりと並びママさん(?)ともう1人の女性が奥に立つ、奥にソファ席が。レトロな喫茶というより昔のスナックだな。食べるのにはちょっと低いソファ〜。元ラウンジだったそうな。奥に庭が見えるが、私のような庭園好きからするとブロック塀は目地を埋めて白壁のようにして欲しいな(笑)。プラス200円で小さなコーヒー。飲み物ではお茶が多彩、漢方とかにこだわってるみたい。駐車場はあるらしいけど、周辺は一方通行が複雑なので公共駐車場に停めて歩いて行った。
2026.05.22
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昨日の昼も、期限切れ間近の優待券消費活動。桐谷さんが期限ギリギリの優待券を使ってる場面をよく見るが、株をたくさん持ってるから使うのに困ると言うより、貧乏性なのが原因だと信じてる(笑)。お得なのは平日ランチだけど、ジョイフル創業祭をお祝いして、得々セットA 1318円。モーニングならもっとお得〜ドリンクバーだけでも元が取れそう〜。メインとライスとデザートを選択。チーズインハンバーグとペッパーハンバーグからチーズイン、洋食セット(スープバー)と和食セット(ドリンクバー)から和食セット。ガトーショコラとチーズケーキとアイスクリームからチーズケーキ選択。オシャレカフェでもこのくらいの価格で食べられた昔が懐かしい。13時を過ぎてたけど客はそこそこいた。ジョイフルも一時の苦戦から脱却してめでたく創業50周年!株価も安定していわゆる高値圏で推移。優待券2枚と318円支払い。プラスメニューのポテトフライを頼めば、優待券3枚と36円になってた〜。
2026.05.21
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羽田便での帰路、搭乗まで航空会社のラウンジで過ごす。夕方の時間帯は混雑してない。高松からはマイカーなのでビールは飲めないが軽食があれば食べている。今までの早割より年寄り割引が良いのでは?と感じてる。新幹線より安い上に羽田便はダブルトラック。週間天候予報を見て判断出来るのが大きい。まぁ当日キャンセル無料のビジネスホテルをある程度抑えて置かないと宿泊難民になる可能性があるが…昔は縦横無尽に使えたマイルは、最近予約が取れなくなったと感じる。で他のポイントのマイルへの移行もかなり減った。私は元々うどん修行と称する食べ歩きで全国に行ってた。各地の麺類を求め、讃岐うどんがブレイクした後には、北海道のうどん屋も沖縄のうどん屋でも食べてる。まだホームページ版の麺聖の武者修行の旅で閲覧出来ると思う。当時は、航空各社もドル箱路線の儲けでローカル線の維持が出来てて、高松空港も、新千歳便・名古屋便・鹿児島便等など多彩で移動に便利だった。10年以上前に食べた那覇のうどん↓ANAもJALも顧客囲い込みのため上級会員制度を作った。優先搭乗・ラウンジ・荷物優先などのメリットがあり、ビジネス客など優良顧客の囲い込みのはずが、航空会社の獲得キャンペーンで1度資格を取れば永続を宣言してたため、ステイタス取得のため、羽田↔八丈島や福岡↔宮崎を同一日に繰り返す修行僧と呼ばれるマニアが出現した。この修行僧たちは、利用する会社の色でANAなら青組、JALなら赤組と称する。そんな状況で私は、ANAの青もJALの赤も優先搭乗もラウンジも使えるSFCとJGCを持つ紫組になってた。歳のせいかすっかり搭乗の回数は減ったが、現役から20年以上に渡りANAカード決済ではかなり貢献をしてきたと自負してる。この間空港も変化した。チェックイン窓口も荷物預け入れカウンターもほぼ機械相手となり、優先搭乗は一般客より多いのではと思うくらいの大行列になってる。コロナや戦争で航空各社の経営は苦しい。国内線は儲からない。かなりが切り捨てられ、機内サービスも縮小気味。そこに先日衝撃のニュースが、ANAがSFCの特典を剥奪し、年間カード決済300万円以上のみ従来の特典を使用させると発表した。民間企業なので経営戦略上の制度変更は理解する。「永年ありがとう、でも経営崖っぷち、御免なさい」ならまだ受け入れられたと思う。稚拙な責任逃れの説明のため不信感が渦巻いてる。ラウンジが混雑してる…、コロナ禍で上級会員を増やしたのANAさんあなたでしょと突っ込まれてる(笑)。誰が考えても会員に非はない自業自得。金持ち優遇を是として、修行僧にだって永年利益に貢献してるはずだし、愛着を持って青組を名乗ってるのだから敬意を払うべきだった。自ら招いたことを客の責に転嫁し、決算会見での社長の恩着せがましい利用者のため制度変更する旨の発言、ANAには危機管理の専門家がいないのか。細く長く付き合った顧客から、短期の利益をもたらす顧客への転換は、農耕民族スタイルから狩猟民族スタイルへという時代の流れだとは思う。不安定な航空分野以外で稼ごうとするも当然だろう。でも飛行機を飛ばしてる会社の矜持、顧客の今までの旅の思い出を切り捨てても、自社が選ばれると思ってるのなら、それは思い上がりというもの。線引きの決済金額300万円が今後も不変なら、条件が不詳だけど医療費とか公共料金とか、あるいは循環させてる投資信託や金貨購入代をまとめれば可能かと思う。でも私はネット通販・エンタメチケット・大学図書館利用、用途に応じてカードを分散させてる。ANAに集約する利点の説明は会員資格以外なかったから、300万円の算段より解約が現実的だ。会社は一定数の解約を想定してるようだけど、ラウンジの混雑や運営費が改善するANAは良いけど、それに関係ないカード会社は、ゴールドカードのボリューム層である月15万程度の売上げと年会費を失う。年300万円に近い少数派の売上げ増で、このボリューム層の離脱による収入減をカバーする試算を持ってるのか?紫組が赤組になっても業界全体としての売上げはイコールと仮定しても、減った重複カード枚数分の年会費、業界として減収につながるのではないか。紫組である私、高松空港からのJALの沖縄便の新設は無理として、鹿児島便の復活とか、ワンワールドの国際線が就航すれば赤組になるだろうなぁ。そう言えばJALは義理堅く、スカイチームから誘われたとき、ワンワールドにとどまった。先年のJGCの改悪でも今までの顧客の不利益は可能な限り少なく抑えた。300万円のスタートはまだ先、そのうちYouTubeで誰か解決策教えてくれるだろう。実は解約したときの切替え通知先の多さに腰が引けてる、悩ましい日々が続く。
2026.05.21
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昨日の昼は、5月末までの優待券を持ってCoCo壱番屋へ。前回間違って6カ月後までの優待券使ってたらしい。単位株保有で半年に1度500円券2枚だけ。価格上昇に比例して優待制度も上昇させないとカレー1回分も食べられない。どうせ追加のお金払うならと期間限定のホロ肉ドカンと豪快カレー(LEVEL1)1690円とラッシー付き野菜セット320円。13時過ぎの郊外型店は寂しく先客1名のみ。一番小さな肉の塊を選んだけど、この塊の量が凄い〜。噛みついてと思ったらスプーンでほぐせる。評価するが、店の格式と価格帯が不一致では?今CoCo壱番屋は苦戦してるらしい。牛丼屋なら微妙に材料費カットし7割くらいの値段で提供するんじゃないかな。豚肉の塊じゃなくて鶏肉になるかもだけどね。昔、うどんグルメの旅を始めた頃は、材料にこだわる高い料理が持て囃され、安くてお腹いっぱい食べられるはずのうどんが陽の目を見てなかった。日本が貧乏になった失われた時代にマッチしたレジャーとして讃岐うどんは再評価された。今はインフレ、世間では給料の上昇が物価の上昇に追いつけない。私のような年金生活者は仕組み的に実質の年金額は減って行く。ラーメン屋は1000円の壁で廃業が増えてる。うどん屋も500円の壁を乗り切れるか?カレー屋にも1200円の壁があると聞いた。牛丼各社が1000円未満のカレーを提供する中、低価格を求める層は牛丼屋に、味と雰囲気を求める層はもっと高級な店に、CoCo壱番屋はどっちつかずで、一人競争に負けてる感がある。優待券2枚と1010円も支払った。この価格帯ならもっとゆったりとした雰囲気の店で私は食べたい。価格帯は上昇したけど店は廉価仕様のまま、肉の塊もソースも良いと思う、バランスが悪いのだろう。食べてるうちに1人帰り1人来、ドライブスルーの利用もあったが以前閑散としてる。飲み物はドリンクバーにしたらもっと人来るかなぁ。外食業の常として配当利回りは低い。優待制度もショボい。株価上昇には優待制度の拡充が手っ取り早いけど、企業としての展望がないままでは…。
2026.05.20
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高齢者がスマホを使えないのは努力不足という声がある。ある意味正しいし、若者もそう思ってるんだろうな。私は分類上の高齢者であり電話はガラケーでしか架けられない。でも心配症なので失くす前提で写真のようにガラケー1台とアンドロイドスマホ2台(うち1台で撮影)、ipad1台を所有している。ガラケー以外は端末をオンラインで購入し、povoと楽天とに契約し、4台全部で通信費月額3千円くらい支払ってる。自分で物理SIMも設定しeSIMも接続出来た、時代を経るにつれ簡単になる他の道具に反し機器自体が段々と認証とかも複雑になるし、老化により目も脳も衰え難しくなって来た。例えば東京都のように高齢者のスマートフォン購入代を助成したり、スマホを使えない老人には行政が教えることが行われてる。まぁそれが通用してるうちは幸せだろう。突如出来なくなる、忘れるということに思いいたってない。マイナンバーカードだってすべての人はマイナンバーカードを理解して使える。そんな安易な考えで導入したと思う。19日付の朝日新聞の1面、自民党が政府にマイナンバーカードの義務化検討を提言するとあった。個人情報保護からの懸念に触れるが問題の本質はそこではない。私は賢げに話す人たちに、マイナンバーカードはデジタルですか?と質問することにしてる。「デジタルの恩恵をすべての国民が感じられる社会を目指すと掲げ、国民全員がマイナンバーカードを取得している前提が必要」、下の写真はFNNプライムオンライン(5月29日午後7:06)からだが、朝日と同様のことをアナウンサーがしゃべってた。なぜデジタルの恩恵が物理カードとイコールかの説明がない。そこは記者が質問すべき項目だ。公金受け取りにマイナンバーカードともあったが不可欠なはずがない。私はカードは持ってないが、何の問題もなく税金の還付は受けられている。マイナンバーと口座を紐づけるのにアナログカードの介在は必須ではない。今目指しているやり方で対応出来るのはあと僅かな期間だと思ってる。もう亡くなったが私の父は80歳代後半で運転してたがキャッシュカードすら使えなかった。情弱対策は無駄と賢い人たちが言ってたが、高齢の情弱の比率が圧倒的に高くなって皆んなが使えることを前提とした社会は回らなくなる、そんな未来社会が私には見える。目的と手段が混在し、それが整理できないまま進んでる。必要なのはマイナンバーによるデジタルの恩恵。アナログなカードを残しその普及を真剣に進めてるのは、ひょっとして凄く賢い人が、完全なデジタル社会は4割に達するであろう高齢者の情弱を救えない、そんな深謀遠慮…。義務化も良いが本物のカードは金庫に保管しカードなしで利用出来る仕組みを作ってくれないと、心配症の私は取得出来ない。何度も書いたが「卵は一つのカゴに盛るな」を誰か平井自民党デジタル社会推進本部長に教えてあげて〜(笑)。
2026.05.20
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昨日は歌舞伎が跳ねた後、六本木のサントリー美術館「河鍋暁斎の世界」へ。ローマ字をよく見ると、かわなべ ぎょうさいじゃなく「きょうさい」、幕末から明治にかけて活躍した絵師。浮世絵と狩野派を学ぶ。国宝も重文も展示がない展覧会。ノルマがないのである意味ホッとする。一部撮影可、でもガラスに反射するから全体は撮れない。もちろん入場券を買わなきゃならないのなら行かなかったろうが、サントリー美術館の個人会員なので何回行っても無料〜。毎年会費の元は取ってたのだが、悲しいことに今の有効期限が終われば個人会員制度終了。風刺画、動物画、幽霊、版画、凄く才能がある人でかつ狩野派の基礎をしっかり身につけた人と思う。即興で描いた絵も上手過ぎる。共作の絵の中の絵も良い。一番好きなのは、じっくり描いた宗教画がかな。個人的には風刺画よりこっちを追求して欲しかったなぁ。でも一番凄いのは、このコレクションを作ったゴールドマンさん!若冲のプライス夫妻もそうだけど、好きだけで主流でない絵師を発掘し逆輸入って素晴らしい!
2026.05.19
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歌舞伎座團菊祭、金曜の夜の部と昨日の昼の部を観劇。サコンヌこと尾上左近改め三代目尾上辰之助の襲名披露興行。演目は、昼の部が、南総里見八犬伝、六歌仙容彩、寿曽我対面(劇中口上)、夜の部が、菊畑(劇中口上)と助六。昼の部、八犬伝は屋根がかえるとこだけが見どころ。巳之助は型としてじゃなく右近に比べると身体が硬くて不器用に見える。現八と信乃の性根の違いからの両者の配役だろうが…何れにしろ巳之助にはもっと精進して早く坂東流の家元三津五郎になってもらわないかん。六歌仙、八代目は踊りが上手いけど朝の散歩の疲れでウトウト。対面での辰之助の声がかすれて音程が上手く取れてない。疲労がたまってるのか。劇中口上は豪華過ぎるくらい豪華。七代目と八代目菊五郎、團十郎、萬壽、雀右衛門、それに松緑辰之助親子。大名跡ではないのに…染五郎、團子に次ぐ新星の誕生を歌舞伎界がというか松竹が望んでる。夜の部、菊畑、鬼一法眼の彦三郎が下手なのだろう、前半ちっとも面白くない。後半、松緑と辰之助2人のやり取りになってから俄然良くなった。やはり親子で呼吸が合うのかな。この幕の劇中口上は昼の部と違って小ぢんまりしたもの。助六では、尾上右近の通人里暁が良かった。この役滑る人多いんだけど先輩への敬意も持ちつつ笑いを取ってた。オメッティの男女蔵が意休とは時代も変わったもんだけど、よく左團次を勉強して努め上げた。三代目辰之助、染團辰か令和の三之助のどちらになるにしても立派になって欲しい。
2026.05.19
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昨日も良い天気!朝から江戸城北の丸へ。九段下駅から向かう。メトロの発車メロディは爆風スランプのあの曲!江戸時代の北の丸は田安家と清水家の屋形、それに本丸側には火除け地があった。田安門は武蔵野台地の上にあるので駅から上り坂。高麗門と櫓門、塀は附かな。高麗門をくぐったので重文カウント1件。田安門は江戸城の総構が完成した寛永年間に建てられたと考えられてる。田安家の正門にあたる。絵図を見ると田安家と清水家の間に通路があるようで、専用門ではないみたい。ライブの準備をしてる武道館の脇を回る。散策コースだけど、陸軍近衛師団となったため屋敷とかの痕跡はない。田安門と清水門に因んで御三卿田安家と清水家という名を持った家が出来た。私が歩いたどこかに両屋敷の境があったのだろうけど武道館の大半は清水家跡だろう。北の丸の地盤から清水門へは下って行く。台地が削られたところか日比谷入江の低地に門は作られてる。ここは残ってる他の門のように舗装されたスロープじゃなく昔ながらの石の階段のまま。雁木坂というらしい。高麗門を入り右に折れ櫓門を入ったところで左も折れ曲がって180度方向を変え、坂を台地に登る。清水門は堀に突き出した枡形、明暦の大火の後、万治年間に建てられたと考えられてる。ここも高麗門をくぐり重文カウント1件。なお、元号は、寛永、正保、慶安、承応、明暦、万治と続く。家光の主な治世が寛永年間。万治年間は明暦の大火の復興期で四代家綱の治世を保科正之が補佐。私が江戸城天守の再建運動を否定する理由の一つは、今に残る万治天守のための天守台の上に寛永天守を復元することはサイズも歴史も辻褄が合わない。そもそも論として復興への注力、財政的理由はあったとしても武断から文治政治への象徴として幕府が再建しないと決めた。その天守を今再建したら天守なしで歩んできた江戸城の歴史を壊すことになる。まだまだ時間があったので歌舞伎観劇まで築地本願寺へお参り。浄土真宗本願寺派の直轄寺院。何度も行ってるのにカウント忘れてた(笑)。関東大震災の復興として昭和初めにに建てられた本堂が重文、正門・北門・南門・石塀が附。降誕祭に向けて準備中。年末まで保存修理工事が続く。
2026.05.19
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昨日の夜は、久しぶりに築地場外市場。つきじ鈴富 すし富本店。初めて行く店。鈴富は豊洲市場のマグロの仲卸。あてにマグロの軟骨とか脳の小鉢を頼む。ビールで喉を潤す。それにしても昼間は暑かった。ビールがすすむ。お任せは5500円。寿司の味が分かるわけではないが、回転寿司より美味しいのは分かる(笑)。帰ろうとしたら、飲んでたので後で、とお願いしてたお椀が出て来た。日のあるうちに店に入ったけど、出た時は夜に。誰も築地を歩いてない。昼間混雑してる築地だけど夜の日曜は閑散としてる。昔は夜はうどん屋くらいしか開いてなかったなぁ。
2026.05.18
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東博の特別展の観客があまりに多かったので早々に退散して江東区内の重文を目指す。富岡八幡宮の東にあるからそれに因んで八幡橋(江東区所有)と名付けられたアーチ橋。移設前は弾正橋。鉄橋としてー正確には鋳鉄と錬鉄の混合の橋だそうでー明治初めに製作された最古のもの。八幡橋から歩いて越中島の東京海洋大学の明治丸を目指す。昨日見られることは知ってたが、学園祭で賑わってた。知らない名前の大学で私立大学とばかり思ってたけど、東京商船大学のことだったのね。合併してそんな名前になったのらしい。明治丸はおしゃれに着飾ってる。明治時代にイギリスに発注した補助帆付き鉄製の汽船。主用途は灯台巡視船。小笠原諸島の領有確保、明治天皇のお召船(この航海が海の日の起源)、実習船としても活躍。海に浮かべなくても良いから、海に浮かんだように出来ないかな。
2026.05.18
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昨日は、東博前田展の後半。厳密に分けるともう1週後の方が、ほぼすべて見られるようだ。でも展示内容発表の何カ月も前から格安チケットを入手する身にはそこまで望むことは強欲だ。それにしても開館50分以上前に着いたけどすでに並んでいる人が、テレビで紹介された影響かな。前半で育徳会所蔵の国宝をコンプリートした身にとって重文が少々見られないのは悔しいけど、そんなものと諦めてる。そもそも国宝をすべて見る(当時1059件→現在答申も含め1152件)ことを目標にしてた。見せてくれない国宝があるので生きてる内に叶うことはないだろうが、国宝仲間の協力もあって見せてくれさえすれば、全部見ることが出来る数までたどり着いた。仲間たちもほとんどが1000件以上見てることになった。でも重文は国宝の10倍、その数1万数千件、100歳まで生きても制覇は無理である。大隈侯の説のように人生125年なら…。前田展後期の重文、記載のない限り前田育徳会蔵。法性寺殿御集、兼好家集稿本 附属絵箱、古筆手鑑(中村記念美術館)、源氏物語 柏木、一遍聖絵 巻四 巻十二、祭礼草子、十五首和歌、馬郎婦観音像。法隆寺宝物館(すべて東博所有)で、玉荘箱、玳瑁張経台、𡑮鉢、如意、舎利塔(保延四年)、法華経巻第三、勝鬘経。リストと照合出来なかったのが麈尾。東洋館で東博所有の重文 草虫図軸と四季花鳥図軸。表慶館では三の丸尚蔵館のプレイベントで複製画の展示。そんなことより日程の発表を急いで欲しい。本館のアイルランド チェスター・ビューティー・コレクションが見応えがあった。それにしても平成館特別展内は大混雑。鑑賞にストレスがかかる状態だ。財務省は博物館の収益を上げることを強要してるが、観覧者増で賄うことは観覧するという目的からは物理的限界に達してると考える。手段はあると思いたいが、商業ベースに毒されず、良好な環境の下での収益増が本当にあるのか財務省に聞いてみたい。入場料はいまでも高いと言える。国民が文化に触れる場である国立博物館をディズニーランドのように高くすることを求めているのなら反対。財務省のせいで円が弱くなってるから外国人に円換算で1万円というならあり得ると思うけど…(笑)。
2026.05.18
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昨日の夜は、文楽が跳ねた後、北千住から人形町に戻り。やきとん筑前屋人形町総本店で3人で酒を飲む。まずはビール、冷涼スーパードライ。ポテトサラダとうずらフライ刺し。串盛り合わせ。ニラ玉焼き。餃子と他にもそこそこ頼んだけど忘れた〜。店には奥も2階もあって思ったより広い。回転もしてるけど、長時間居座るたくさん食べて飲んでるグループが多い。従業員は仕事熱心なのか皿を下げるのが早い。油断してるとすぐに持って行かれる(笑)。面白かったのは近くのカラオケスナックの従業員らしき女性が自転車で居酒屋とスナックを往復しながら客引きしてたこと。3人と言ってももう食べられないし飲めない年代が2人、1万円でお釣りがあった。
2026.05.17
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昨日は北千住駅前のシアター1010(足立区文化芸術劇場)で文楽。元々は大相撲に行きたかったのだけど外れたので文楽。3部制の1部と2部を見る。船底がない舞台なので目線が高くなる。まだ使える国立劇場を壊して儲けようとした目論みが外れて伝統芸能が危機的状態に。文楽は貸し劇場で耐えてるけと、発表会を行ってた踊りの流派なんかがどうしてるのか心配。丸井の11階にある。行くときはバラバラなので良いが帰りは一斉だから大混雑する。1010(センジュ)は◯I◯Iのデザインを意識したのか。中間層ならエスカレータや階段に分散するけどこれだけ高い階だとエレベータ一択。シャワー効果や噴水効果って高層過ぎるとない気もするけど…。演目は、1部が二人禿・生写朝顔話(宇治川蛍狩・真葛が原茶店・岡崎隠れ家・明石浦船別れ・弓之助屋敷)、2部が生写朝顔話(薬売り・浜松小屋・嶋田宿笑い薬・宿屋・大井川)。まず1部、朝の隅田川の重文橋探訪の影響で、ウトウトと。二人禿は聴いた、宇治川蛍狩は最初は聴いた。あとは太夫の語りは遠くの方で聞こえてたが…。明石浦だけはちゃんと聴いた。2部は、嶋田宿からはちゃんと聴いた。あまりかからない演目はそれなりに理由がある。通しを上演する意義は高いが、常にかかってるのは面白いもの。こんなこと書くと怒られるけど面白いところはちゃんと聴いてると思う。そうそう小住太夫はしっかりしてきたなぁ。勘十郎さんの萩の祐仙が素敵〜(笑)。1階と2階があるけど2階は使ってないので533席、ここから床と業務スペース分減ってる。満席ではないが大阪より入ってる印象。ただ舞台まで遠く感じるのは気のせい?建替え頓挫の件、文楽のために税金を投下して良いかと言う疑問はあるだろう。外国人さんの観客もチラホラ見えた文楽、貴重な伝統芸能であることは事実。それに国立劇場は、文楽・歌舞伎以外にも素人の習い事の発表会にも広く活用されてきた拠点。月に2回程度しか芝生のフィールドを使えないサッカーとは違う。一方廃止が決まった大阪松竹座では継続の署名活動が行われたと聞く。署名活動を全否定はしないが、つまるところはお金、支援や応援してるかどうかは、拠出するがどうかだ。署名は集まるが資金は集まらない、なんてのは恥ずべきこと。拠出は無理でも常に公演を見に行くという、最低限の応援はすぐにでも実践しよう!
2026.05.17
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昨日は起きると連休中の天候不良が嘘のような青空。11時からの文楽観劇の前に2007年重要文化財に指定された東京都管理の隅田川に架かる橋を渡って来よう!スカイツリーのずっと下流にあたる。まず清洲橋は吊り橋。大正に着工、昭和に竣工。清洲橋からは隅田川に沿って左岸を歩いたけど堤外地に歩道がついてる。ジョギングしてる人が多いし、インバウンド客らしき人たちも見かけた。スマホの案内に従って1つ上流の新大橋からは、清洲橋右岸側を普通の道を通ってたどり着いたけど、上流も右岸も歩道はあるのかな。そのまま歩道を歩き永代橋、アーチ橋。大正末に竣工。江戸時代後期の永代橋崩落事故の永代橋は今の位置よりちょっと上流にあった。ここから勝鬨橋は遠いのでメトロでショートカット。勝鬨橋は本来は跳ね橋。昭和15(1940)年、紀元2600年、日中戦争で中止となった幻の東京五輪・万博に合わせて竣工。アーチ橋に挟まれた中央部が両開きに跳ね上がって船が通れてたようだ。橋の上は路面電車が走ってた。現在はロックされてる。可動すれば嬉しいけどお金かかるから要望はあるけど実現してない。築地市場の再開発に合わせて稼働すれば…無駄だと指摘されてる都庁のプロジェクションマッピングよりコスパは高いんじゃないかな(笑)。総武線から下流の隅田川の橋は順に、両国橋、新大橋、清洲橋、隅田川大橋、永代橋、中央大橋、佃大橋、勝鬨橋、築地大橋と続く。その先にレインボーブリッジがある。
2026.05.17
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ランチのあとリニューアルオープンした江戸東京博物館。平日昼前なのに入場券購入に50分かかった。ウェブならすぐ買えて入れるが、セット券はなく常設展と特別展合わせて2100円のところ券売機で年寄り券(年齢チェック有)は半額〜(笑)。ここが停滞するから待ち時間が伸びてるようだ。なお重文はすべて都の所有。まず常設展へ。重文で発見したのは、円太郎バス。関東大震災で路面電車が壊滅し導入されたというから大正時代のもの。他にもあったのかな?アクリル板が見るのにも写真を撮るのにも邪魔。説明も読み辛い。考えてみるとこの博物館、江戸って名乗ってるけど自らの歴史が浅いと言ってるみたい。鎌倉時代より前に江戸と呼ばれた証拠はないはず。善通寺は平安時代初期には善通寺だから歴史が違うな。とにかく金をかけたジオラマや大型模型だらけ。華やかな江戸時代から明治大正にかけてのテーマパークみたい。どう見てもエンターテイメント施設、そうだと考えれば方向性は間違ってはないが…。キャプションは意外にしっかりしてたのは学芸員さんのエンタメへの抵抗かな。ただ複製が多いのはどうにかならないものか。ジオラマ造る経費を少し回せば資料は揃うと思うけど。東京都はその規模の割に国宝・重文を所有してない。重文16件だったと思う。重文だけが価値があるというつもりはない。でも色々な資料を地道に集め研究した成果として重文も増える。ちなみに香川県は国宝1件、重文8件を所有している。富の集まるところ文化財も集まるはずなのに…。都には、他に有力な企業家がいた、震災や戦災で焼失したなどの理由はあろうが、結果から判断するに収集に力を入れなかったことを否定出来ないと考える。都は税収不均衡とのやっかみを減らすために、他の道府県の邪魔になる税金を注ぎ込む施策を止めて、文化財を収集すればよいのに。特別展「大江戸礼賛」の重文は、1つ目が阿蘭陀風説書。次が蔓梅擬目白蒔絵軸盆。抱一の下絵 附に原羊遊斎の蒔絵。正面からだと変な照明が写り込む。でもこれはまだマシな方で1番最初の屏風なんか入口から入って来る人がケースに写り込み作品が見えない(笑)。事前チェックで分かると思うけど。まぁ全体に会場が狭い。特別展を企画するならもう少しスペースに余裕を持たすべき。あとロッカーは小さいのしかない。係員にお手数をかけ案内所で丁寧に預かってもらったけど。リニューアル前からロッカーの要望なかったのだろうか?大盛況と持て囃すマスメディアもちょっと考えるべき。目先の豪華さに浮かれて書くのは素人でも出来る。まぁリニューアルがエンターテイメント化を狙ってて、博物館に行ったことがない人が企画したとしか思えない。お金があるなら本物を展示して欲しい。
2026.05.16
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昨日の昼は、両国駅前のちゃんこ安美。11時前に駅に着いたけどほとんどの店が11時半開店。見つけたここは11時開店。両国に来たのは、相撲ではない。相撲はチケット先行に3回挑戦したけどハズレ、一般販売はネットがつながる前に終了。目的は別にあるけど、せっかくなのでちゃんこ。相撲グッズが並んでるが入り口は雑然としてる。なお、開店30分足らずで満席。ランチ1300円はお手軽で、海鮮・肉・二食(イワシと鶏軟骨つみれ)と醤油味・塩味・味噌味の組合せから選択。刺身を付けると1800円らしい。沸騰してからしばらく経って食べられる。豆腐の生は危ないから良く煮て(笑)。モヤシと白菜がたっぷり、野菜は嫌い。ゴボウが入ってるこれは好き。飲食店は国技館と線路を挟んで反対側にある。ちゃんこの店が当然とのことながら多い。
2026.05.16
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昨日は朝一の便で羽田に。いつの間にか讃岐時間かなくなったのか、定刻5分前に搭乗終了。定刻にそれも出口に近いスポットに着いたので、重文 桜田門を見学に。京急、都営地下鉄と乗り継ぐから日比谷駅で下車。日比谷公園に残る日比谷見附の跡を見ながら桜田門を目指す。重文指定は旧江戸城外桜田門。桜田門外の変で有名。でもここから彦根藩邸はすぐだし見通しも良い。襲撃が成功したのは奇跡のようなもの。他には清水門と田安門が重文、流石に歩くと遠いので次の機会にカウントに行く。高麗門と櫓門の2棟で重文指定。カウントはするが、櫓は入るか内部を覗いたことでチェックしてるから高麗門だけチェックする(笑)。ここの枡形は堀の中に飛び出てるような外枡形。江戸城はこのタイプが多い。タラレバの話だけど、維新の時にもう少し江戸城を含む江戸の街に気を配ってたら、東京は、とても美しい水と緑に囲まれた都市になってたことだろう。桜田門周辺はマラソンランナーとインバウンド客が多い。目の前のレンガ造りの重文 法務省旧本館。内装を除いて重文らしい。明治に竣工したドイツ・ネオバロック様式。3階に見学可能な法務資料展示室がある。現役の庁舎らしく、事務長室なんかがある。職員さんが普通に働いててすれ違ったとき挨拶するときちんと返してくれた。明治の英米法とフランス法の対立が説明されてたけど、法律学校の後身の大学の盛衰を見ると英米法の学校が勝ったんだろうな。次の目的のため桜田門駅から地下鉄から総武線に市ヶ谷乗り換え。電車から見えたこの堀が法政大学の校歌に歌われる外濠かな。
2026.05.16
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昨日の昼は、丸亀のおいしい広場の天下一品跡に5月初めに居抜きでオープンした家系ラーメン 王道乃印 川﨑家。一番安いラーメン950円とおすすめのライス小150円。外で並んだ後、食券を買って内の待ち席に座って待つ。店員が麺の硬さ・味の濃さ・油の量を聞いてくる。硬め・普通・普通で注文。細麺好きだが太麺しかない。だけど硬めにすると美味しく食べられた。貼り紙に従って味変させて色々試した。座席に置いてある調味料と貼り紙が微妙に違う。店のカスタマイズが本部の手順と違うけど貼り紙の修正はしなかったということか。手順通りライスにニンニクとマヨネーズをっと。それにしてもライス小って、一口しかない、いくら何でも少な過ぎ。味変手順によるとラーメンには生姜や酢をかけた後ニンニク。外は8番目、だけど店内にも同数程度いた。客席は、カウンター6席向い合せ2列とテーブル席と小上がりに2卓。カウンター前の席の人の顔が見えるのは設計ミスでは?並び始めてから食べ終わるまで50分近くかかった。満席は仕方ないけど、食べる席に座ってから10分待つのは店の習熟次第で短縮出来るはず。少し経てば落ち着くと思うが、価格といい待ち時間といい、このままでは普段使いは出来ない。まぁラーメンは高級食材をたっぷり使い原価率を高めることで他と差別化する食べ物だから、ちょっとリッチな人たちが食べるものということ…。
2026.05.15
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さて展覧会での重文1件ではちょっとコスパが悪い。加えて昨日は空が青いハイキング日和、帰路に瀬戸大橋線を無人の木見駅で降りて、熊野神社まで歩くことに。日本第一熊野十二社権現宮と称する。倉敷市は旧倉敷市・児島市・玉野市が合併した町だが、倉敷美観地区は備中、熊野神社は備前国にある。元々は吉備国なんだけど岡山市と倉敷市の仲が悪いのはこの旧国の違いとか…天領のプライド高い倉敷市は、水島コンビナートもあって税収はそれなりだから岡山市と合併したくなかった。創建は大宝元(701)年、御祭神は伊邪那美神、伊邪奈岐神、家都御子神、速玉之男神。途中に後鳥羽上皇の第四皇子にして鎌倉幕府四代将軍の候補だった頼仁親王墓にお参り。ハイキングの目的は重文 熊野神社本殿。熊野神社は紀伊国の熊野本宮を遷座。十二社権現が神仏分離令で熊野神社と修験道総本山の五流尊瀧院に分かれた。五流尊瀧院の本堂にあたる護摩堂は離れた場所にあるが、三重塔なんか本殿に近接しており敷地も建物もじっくり見てもどちらのものか区別は無理。社殿が第一殿から第六殿まで六棟が順番でなく並び重文はどれか一目では不明。よく見ると消えかけた立て掛けた板に重要文化財とか県重要文化財とか書いてる。真ん中あたりの室町後期の第二殿が重文。後は新しめで藩主池田公の造営。五流尊瀧院の重文 石造宝塔(後鳥羽上皇御影塔)は後鳥羽上皇の一周忌供養のため皇子の頼仁親王と覚仁親王により熊野神社南方に建立したもの。閉鎖空間にあると思ってたからこんな近くにあって見られてラッキー。覚仁親王が五流尊瀧院の住職になったそうで現在の管長に至るまで子孫らしい。瀬戸大橋線の鈍行は1時間に1本だけ、駅から片道20分。理論的には20分は見学の時間があったはずなのに五流尊瀧院の護摩堂までお参りしたり、第二殿を後ろから拝んでたら5分オーバー。今の私には100m/1分で駅までの帰路15分はきつかった〜(笑)。
2026.05.14
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昨日は天気が良かったので倉敷市へ。倉敷と言えば美観地区。目的は大原美術館の特別展「倉敷大原家と中国絵画」。美観地区には何度も行ってるが大原美術館は半世紀以上振り。倉敷川沿いと美術館から近めの本町通りには人がいるが、本町通りの先の方から東町にかけては誰もいない。もう少し周遊出来るようにすれば良いのに。昔に比べて川沿いの柳が少なくなったと思ったけど気のせい?未見の個人蔵の木米筆 重文 兎道朝潡図。あと既見だが京博寄託の国宝、雪舟筆 紙本山水画と絹本宮女図(伝桓野王図)も期間限定で展示。これらが大原孫三郎の収集品で大原家の誰かが持ってるらしい。宮女図の来歴が書いてて、松江藩家老乙部家→川崎家→大原孫三郎というもの。乙部家は屋敷跡が松江城の前に建つ松江資料館に。ボストン美術館ににもコレクションが何点か収蔵されてるとか。川崎重工の川崎家は先年散逸したコレクションを再結集した神戸市立博物館の展覧会もあったな。笛の名手の桓野王図はいつの間にか宮廷に仕える男装の女性となってて官女とばかり思ってたら宮女だった(汗)。本館の他の絵も工芸・東洋館も見たけど素通りに近い。修行の成果かルノワールも梅原龍三郎も草間彌生もすぐ分かった〜。棟方志功は良いなぁ。そうそうエル・グレコの受胎告知を認識して初めて見たけど、思ってたよりずっと小さかった。川の向こう側に建つ重文 旧大原家住宅(本邸)の緑は綺麗。橋を渡って大原本邸と変わった色の瓦の豪邸の間を通り大原美術館 児島虎次郎記念館へ。豪邸はどうも大原家の別邸、有隣荘みたい。虎次郎館にはオリエントと虎次郎の作品を展示。建物は、旧中国銀行倉敷本町出張所(旧第一合同銀行倉敷支店)に。金庫室らしき部屋と扉もある。中国銀行は、高梁市の第八十六銀行が合併を繰り返し現在に。初代頭取が大原孫三郎。岡山に本店を置くのに広島県や香川県に支店が多いのは、合併吸収を繰り返しその支店を取り込んだため。香川県の例では大正時代に大内銀行と綾歌銀行が合併して出来た旧 香川銀行を昭和の始めに中国銀行が吸収したたため。
2026.05.14
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昨日の昼は倉敷美観地区にあるセルフくらしき名玄。かけ・しょうゆ・ざる・ぶっかけ。ちゃんとかけを書いてるのが偉い〜。一番安いのはかけ小420円。3店ほど店が入ってる立派な商家の敷地内の1軒。行きたかった店が定休日だったので行くか〜。ここを抜けるとすぐ川沿いに出る。昔セルフの発祥の店とか書いてあったので驚いた記憶がある。流石に今は見なかったが。で驚いてネットで検索したら1976年創業とかが根拠だったような。いやいやうちの近所のセルフの四国うどん(今は閉店)そのずっと前から営業してますがな〜確か小30円大50円だった記憶が(笑)。かけ小420円(1.5玉プラス110円)+ゲソ天230円。かけは大きさの違う麺が入ったどんぶりを取り自分で温めて出汁をかけるセルフ。その後天ぷらを取り、薬味も自分で入れる。会計時にゲソ天用のハサミ!棚に置いてた麺で時間帯が早くまだ回転してないようだったので麺に勢いはない。小麦の特性か麺打ちの方向性か、これは好みだけど粘りが少ない麺。店員さんは親切で観光地としては良心的な価格帯。香川県の日常使いのセルフと比べても100円くらいしか変わらない。でもビール瓶が650円だったかな。小瓶で。駅から商店街を歩いて美観地区に向かったが、11時前に列が出来てたのは、カレー屋ととんかつ屋。帰りにもまだ並んでた。
2026.05.14
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昨日の昼は、高松市の居酒屋三馬力の昼営業こなつ食堂。こなつ御膳1562円。刺身、天ぷら、焼肉、小鉢、デザートがセット。皿は大きいけど焼肉一切れだけ〜デザートはどこに?遅れて小さなデザートが来た(笑)。人気メニューとあったが言うほどかな。天ぷらはボリュームがあったけど、焼肉も刺身もしょぼい。飲み物は別料金で+100円、この価格帯なら含めれば良いのに。物価高だから仕方がないと思うけど…。そうは言っても席待ちが出来るほどの人気。昼に居酒屋に行く人なんているのかと思ってが大盛況、駐車場も満車。少数のサラリーマンはいるが、大半はかなりお歳を召した方々、楽しそうに会食してる。年金支給日でもないし、こういうランチが出来る年寄りを目指そう(笑)。
2026.05.13
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昨日は、綾歌町の最近リニューアルしたセルフ 香川屋本店。かけ大(2玉)460円(小に120円アップ)、アジフライ160円。店のせいじゃないけど、いつの間にかうどんが高級ランチのような価格帯になってる。平日11時までだとちくわ天120円が無料。薬味は自分でのせるタイプ。ワカメも良識ある範囲で取れる。量はかなり多く感じた。残念ながら11時前という客があまり来ない時間帯なのでそんなに勢いのある麺ではなかった。カウンター席・テーブル席・小上がり席と用途に応じて利用出来る。国道バイパス沿いでいつも混んでて駐車場も増やしてたのにかなり長期間休業してたので、もしやと案じてたが、無事にリニューアルオープン。
2026.05.12
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昨日の昼は、日曜なのでカフェとか混んでるだろうなと吉野家。絶品牛重1207円や牛ほっけ899円の幟が翻るが、堅実な私は、ただのほっけ定食789円。ほっけって学生時代に東京の居酒屋で良く食べてたけど、香川に戻ってからは食べたことなかったなぁ。昔はこっちにはあまり流通してなかったと思う。優待券2枚だと肉だく222円追加でほとんどぴったり500円券2枚と11円!、牛ほっけ+お新香162円もほとんど同じ組み合わせだけど、(肉小鉢よりは肉の量が多いと信じてるけど)1061円になる。味噌汁ですと提供されたがどう見てもアサリ汁。何かのイベントか注文ダブりでの提供か?専用端末で注文するタイプの店。一度押して反応しなくて二度押ししたんだけどどうもその時ケチャップ52円を注文してたみたい(笑)。ケチャップはご飯に付けてケチャップご飯に。63円支払うことになってしまって牛ほっけ+お新香より2円も余分に払った〜。着いたとき13時過ぎなのに満員、家族連れ・夫婦・一人など色々な組み合わせ。みんな連休疲れで手頃なところにお出かけしたのかな。株主としてはこの勢いで〜と思ったが私が食べ終わった頃にはみんな帰ってしまった。
2026.05.11
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昨日の昼は宇和島で鯛めしのランチ。博物館、天守を見た後、天赦園に行こうと思ってたが、12時をかなり過ぎてる。ランチを先にしよう!登って来た道を南に降りて車に戻るか、北に降りてランチの店に行くか悩んだが、食事の後、堀端を歩けるならそうしたいが土塁もなく街に埋まってるところを10分以上天赦園までは嫌で、元の道を引き返し車で五角形の城山の東側に沿って反対側の店を目指す。宇和島城北からの入口の前にある海鮮割烹 一心、この辺りは三の丸跡なのかなぁ。堀が残ってたらと思うが戦災で追手門も焼失し街並みも失われたのが残念なこと。追手門が焼けた跡を、保全しなかったのは岡山城と同様で先見の明が無かったと結果論としてなってる。一般に城山がある城の堀は埋め立てられ易い。現存天守の丸岡城も五角形の堀は埋め立てられた(土地を公有化し景観を元に戻す遠大な計画もあるが…)。海に面した城も城山以外は消滅する。臼杵城なんかこの典型。北側の入口には縮小移築された桑折氏長屋門があるはずだけど…。どこにも何も案内がなかった。鯛めし定食じゃこ天付2080円。鯛めしの食べ方を丁寧に1人ずつ説明してくれる。家族がどうしても食べたいと言った鯛カツカレー1290円。店の住所は丸の内一丁目、店の前の井戸は三の丸御殿の井戸と伝わる。御殿跡で食事したことになるのかな(笑)。13時近くで店は空いてた。三の丸跡と思われる店の前の駐車場は店でもらったサービス券で支払い、食後は海だった城山の西側を走り天赦園に。天赦園を一回りした後、高速に乗る前、道の駅に寄って、ROYCE'ソフトクリーム500円を。店内には限定品も含めロイズのチョコがいっぱい売ってる。宇和島市とロイズの製造工場がある北海道当別町とは姉妹都市協定を結んでることかららしい。当別は戊辰戦争に敗れた仙台藩の岩出山領主の伊達邦直が、家臣を率いて入植、開拓は困難を極め藩祖が兄弟の宇和島藩からも有志が入植したという縁。高速のサービスエリアに蛇口から注げるみかんジュース500円があったけど、補充をパックのポンジュースからしてて興ざめ。
2026.05.10
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昨日は、宇和島へ。同じ四国と言っても高速で片道3時間はかかる。古来から天然の良港で交通の要衝としてまた伊達別家宇和島伊達家10万石の城下町としても発展。まずは宇和島市立伊達博物館へ。目的はGW特別企画の重文 絹本著色豊臣秀吉像(宇和島伊達文化保存会)の公開。重文の秀吉像は高台寺、西教寺所蔵(重文カウント後は未見、どっちか見たことあった気がするなぁ)などもあるようだが、ここのが最大らしい。大河に合わせての客寄せだろうけどこの手の博物館には珍しく入館者が多く、目論見は大成功のようだ(笑)。この場所は伊達家御浜御殿の跡とされ庭園の皆楽園跡に小さな庭が築かれてる。その他にも当然伊達家と現在の宇和島城の縄張りをした藤堂家に縁のものが展示されている。写真撮影は数点のみ可。せっかく宇和島まで来たので3館共通券で宇和島城に。南側の上り立ち門から登る。城山は緑に覆われてるが、堀は市街地に埋没、現存12天守の割に人気がないのはその立地もあるが、多分堀が失われて風格に欠けるのがその理由の一つだろう。比高70メートルほどで登るのにはそこそこの時間がかかる。順路も説明もあるが、縄張り全体との位置関係の説明がない。これでは城好きを増やせないと思う。藤堂時代も天守はあったが今の天守は2代伊達宗利再建のもの。コンクリート造じゃないので当然登る(笑)。100名城スタンプを押しに10数年前に来たことはあるが、まるで覚えていない。カウント始めてから重文と意識して天守制覇!4日のニュースで松山城の天守の入場待ちが50分もあったと聞いたのでそこそこ待つのではと思ってたが宇和島までは人は来ないのか。土曜だけどもう連休ではないようで天守は人はばらばら。高速も松山以西は空いてたし…。宇和島市も現在の主要産業は水産業とミカンなどの農業。かっての12万人の人口が6万人に。東京集中、県庁所在地集中、地方の都市の衰退はどこも共通。城山に登るのに時間がかかったので天赦園を鑑賞してるとランチに遅れる。ランチに行くことする。3館共通券700円(個別は400/500+160/200+300/500、65歳割引、JAF割引もある)を買ったので食事の後、天赦園に戻る。宇和島藩第7代藩主である伊達宗紀が、隠居場所として建造した池泉廻遊式庭園で名勝になってる。伊達家にルーツ藤の季節がベストかな。花菖蒲の季節も良いかも。家紋に因み竹が植えられてる。でも所有者は末裔が理事長の宇和島伊達文化保存会のようだが予算が乏しいのか管理は充分とは言えない。
2026.05.10
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昨日の昼は、高松市のパスタとピッツァのトラットリア Tino。平日だとすっかり忘れてたけど、サラダと飲み物付き平日ランチ。ピザとパスタから有頭エビとブロッコリーのペペロンチーノ1450円(税抜) を。デザートにパンナコッタ390円(税抜)。庇(ひや)を改装したのかなぁ。カウンターとテーブル席、奥と2階もあるのかな。会計時に消費税は端数処理。さすがに連休の谷間の平日、混雑することもなく予約客が普通にやってくる。11号バイパスから折れてそこそこ広めの道を走った先、駐車場は店の前と向かいのちょっと離れたところの第2駐車場。店の前は大きい車同士だと出にくいかも。
2026.05.09
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連休は一応終了かな、12時過ぎに途中の歩もよしやも行列は許容範囲になってた。昨日の昼は南新町アーケード街のうどん屋跡の跡に先月連休前にオープンしたセルフ さぬきうどんこがね製麺所高松南新町店へ。かけ中(2玉)440円(1玉は330円)+高野豆腐天130円。私の定番アジフライを取ろうとしたら売り切れ、まだ13時過ぎなのに…。麺は出汁をかけて提供され、ワカメを含む薬味は自分で…。それにしても善通寺から始まったこがねも今は県内23軒目、それを含め全国に46軒もある一大チェーンに。品切れ品より高い値段のを選ぶことは店の戦略に嵌まる気がするので20円安い高野天に。それにしても500円玉でセルフのうどんが食べられない世の中が来るとは…。ちょうど客が途切れた頃だったのか天ぷらの種類も減ってて、麺も少し時間が経ってたような。無料の持ち帰り袋はなかったので微妙な時間帯だったのかも。店は以前と同じく間口が狭く奥に長い〜お盆を下げる場所も同じかな。人通りが多く見渡すと吉野家も松のやもあるところなのに、うどん屋が長続きしない、店の問題か立地の問題か、答えはノウハウ豊富なこがねが出してくれるだろう。
2026.05.08
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明石城の春の巽櫓公開をすっかり忘れてて、あわてて宇治から明石へ。何故忘れたかというと高速バスが舞子に止まらなくなったから。坤櫓には昨秋の公開で内に入ってる。駅から見える東西の櫓と土塀で知られてる。南の海の方を監視する巽櫓(東側)が棟側(正面を意味する)を南に向けて、西を監視する坤櫓は南は妻側を見せてる。どちらも入口は棟側の城内に面した方ある。その東側の重文 巽櫓が3月から5月の土日祝に公開されてる。雨天中止、宇治が雨だったので心配で電話したら曇りだけど公開に支障はないとのこと、雨雲レーダーでも雨雲は宇治の上だけ。三重櫓なので3階まで登らしてくれればもっと嬉しかったな。西からの敵に備える明石城は東から続く丘陵の西端に築城で、西は川をも掘にし盤石、手薄な東の対策として薬研堀で備える。この堀は途中で埋め立てられてるのかな。北の自転車競技場を駐車場のところで西に曲がって北の丸を囲んでた。本丸と北の丸との間に桜堀を。桜堀と本丸とは高低差がかなりあり見上げると攻める気は無くすだろうな。北西は広大な剛の池で固めてる。明石城跡は、県立の都市公園となり、野球場や陸上競技場、図書館など色んな施設が建ってる。私は文化庁みたいな原理主義者じゃないので、城趾を城と関係ない施設のために活用しても良いと考えてる。当時の姿への復元も非現実的だし、町の真ん中にただの芝生広場がだけあるのもどうかと思う。でも遺構や景観には配慮することを守ってほしい。樹木も石垣に影響を及ぼすものの撤去は必要と思う。堀や石垣や土塁など縄張りはこれ以上破壊せず意識して保存して見えるようにして欲しい。北側の図書館の南には忘れられたような石垣と点在する石が放置されてる。この辺り堀が入り込んでたらしいが、ちょっと想像出来ない。城郭全体の配置と現在の利用を重ねて表示する工夫も必要だろう。そんな観点から今の兵庫県立明石公園にはかなり不満。北の丸がどうだったかの発信は帰って調べても発見出来ないまま。櫓を見た後、東に出て薬研堀を北に歩き、自転車競技場を南に見ながら駐車場脇を西に進み、図書館のところから坂道を桜堀の方に降りて剛の池の城側を歩き、陸上競技場の外側を鷹匠町の方へ南に歩く、この間30分ほど、凄く広くて疲れた、魚の棚を歩いてたら玉子焼よし川に客引きされた(笑) 、で明石焼きとたこ飯セット1150円を食べる。
2026.05.07
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橋寺拝観を終え、宇治駅から黄檗駅に向かう前に、少し早いけど昼食。10時半の開店を待って通圓。イートインつうゑ゙ん茶屋、一人一テーブルとゆったりとした案内。すぐに満席に。インバウンド客も来てる。創業は平安時代で宇治橋の橋守。宇治川のほとりに建ち、宇治川を眺められる特等席。ざる茶そば1100円。量はしっかりあった。一気に食べる、落ち着きがないけど蕎麦だから許されるだろう。抹茶と茶だんごセット940円。お茶はあまり好きじゃないけど抹茶は好き〜。みんな観光に来てるので普通の喫茶店より回転は早い。物販の店頭でお茶を淹れてる御主人に30年以上前にガイド本で「宮本武蔵」のエピソードを知りお茶を飲んだと伝えたら、橋が架けかえられる前ですね。そこに飾ってるピンク色の欄干だったでしょ、橋の幅も京阪の駅も変わった、茶屋も広くなっていますとのこと〜その時はインバウンドにはお茶が知られてなくて通圓には来てなかったな(笑)。面白い話を聞いた。サントリー伊右衛門の福寿園は、本社を宇治市でなく木津川市山城町に置く。山城は宇治茶の集積地で福寿園は定義として正当な宇治茶を商ってる。でもやっかみを気にしたのか、営業上の戦略からか、宇治に出店したそうである。よく似て本質的に違う話が讃岐うどんを詐称してる丸亀製麺。丸亀市に取り入って活動してるのは讃岐うどんとして偽物ということを気にして拠点があることを示したいのだと思う。そんなことするよりここまで知名度が上がってるので、あざといことは止めて看板から「讃岐うどん」を消せば済むと思う。その方が正当に流行ってるうどん屋として評価されるはず。
2026.05.07
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何で昨日が祝日か知らなかったけど3日の日曜の振替なのね。朝から宇治の京都春期非公開文化財特別公開に。京阪の上栄町駅から宇治へは色々なルートがある。六地蔵乗換えが自信がないので、目的地は京阪が近いが、山科乗換えのJRで、京都駅は後ろの車両だと奈良線にはエスカレーターで短時間でも楽。朝だというのに車内はインバウンド客で席はほとんど埋まってる。その半分は稲荷で下車。8時半ごろ宇治駅に降りると小雨、非公開は10時からと思ってたので、まず宇治川の中州にある重文 浮島十三重塔(放生院)を見る。宇治神社と宇治上神社に、昔国宝に注目し始めた時お参りして以来かな。ここで放生院が9時からだと気付く。宇治上神社の重文 摂社春日神社本殿を拝む。本殿の重文 板絵は見えたような、そもそも本殿に付けたままなのか不明。9時半頃に放生院に到着。真言律宗の寺、雨寳山放生院常光寺。宇治橋の管理を任されたため通称は橋寺。重文の宇治橋断碑と地蔵菩薩立像と不動明王像拝観。建物内外、断碑は撮影出来ないとのこと。非公開イベント撮影不可の範囲が広めでかつ分かりにくい。前かがみの地蔵さんの色が綺麗に残ってるな。宇治駅から黄檗駅まで京阪電車に乗って、非公開の萬福寺松陰堂の公開。昨年国宝指定後(答申後だったかも)、見に来て以来かな。門が開いて庫裏も玄関も客殿も公開、11年振りだそう。客殿正面の門からが正式の入り方らしい。侍真寮も松陰堂側から見られた。前回は山門にも登れたようだが、今回はその替わりに、重要文化財と書かれた箱桐とともに開山大師(隠元和尚)の肖像画を掛けてあった。
2026.05.07
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昨日の午後は、草津から戻って京博への展示替えへ、思ったより早く着いたのでまだまだ混雑。目的が国宝 北野天神縁起絵巻 承久本の展示替えだけなのでもっと遅くても良かった(笑)。国宝絵巻の巻き替えや展示替えの内容。巻第一は第一段第二段の道真公の子どもの頃で変更なし。巻第二は今回から展示、第一段20代の弓を射るから、第二段でもう50歳に。巻第三は天皇の信任を得る第一段から、第二段の東風ふかばに変更。巻第三は、第一段の左遷から第二段の船出に変更。巻第五は第二段の亡くなるのから第一段の天拝山の物語に。巻第六は第一段第二段で変更なく時平の病気他。巻第七は、前半から坊さんが最初に出てあとは地獄の後半に。巻第八は展示なし。巻第九は下書きのまま変更なし。構造的に2階の最初の部屋が混雑する。絵巻もよく観察すると国宝 巻第一、巻第二の前までが混雑。あとは空いてる。巻五の道真の雷も巻六の使者の雷も登場しないから、最初が混むのは無理ないか。ガラスケースに手をつく人を注意してたけど、体力的に問題ない人は論外として年寄りで絵巻を見る態勢がきつい人向けに手摺りの設置は無理かな、汎用ケースなので無理とは思うけど…。もう一つ絵巻を逆方向から見る人はどうにかならないかな。私も意識して逆から見ることあるけど、後方から遠慮しつつ見てる。さも自分は正しいという逆走は注意して欲しいな。京博は造りが右から左に見るようになってるけど、微妙な位置にある真ん中のケースもそんな風に見てね!相変わらず混雑してるのは写真撮影可の鬼切丸と膝丸のケース前。これだけ人気があると将来国宝に昇格するのは確実との国宝仲間の助言に従い、誰も撮影してなかった将来国宝附になる可能性がある由緒書を撮影〜(笑)。
2026.05.06
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次の目的は鞭崎八幡宮の膳所城南大手門を移したという表門。南草津駅まで戻ってバス。イオンに行くバスは本数が多くまた矢橋地区はバス停も多いので便利。八幡宮の前に郵便局前まで行って降り、地図で近くにあった重文 石津寺(せきしんじ)本堂に。最澄の建立した寺で天台宗だったが今は真言宗らしい。足利2代将軍義詮の再建と伝えられてる。民家や保育園に囲まれ、塀もあって案内板が建ってる正面にも近づけない。重文リストの所有者は別のお寺の名前になってる。見るからに立派だからもったいない。矢橋八幡宮だったが、源頼朝が神社の森を鞭の崎でもって神の名を尋ねたことから鞭崎となったとの由来を持つ神社。お祭りのようで氏子が集まり御輿が出て拝殿にも近づけない。なお今は鞭崎神社というらしい。そのまま表門を出て参道を歩いた先が、梅川終焉の地の十王堂跡。梅川は近松の「冥途の飛脚」の梅川。事件の後50年以上生きたという。お墓は歩いて数分の清浄寺にある。浄土宗のお寺。
2026.05.06
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昨日の主目的は、芦浦観音寺の一般公開。本当は一昨日の予定だったが天気が不安だったので晴れ予報の昨日に。バスで行けるか分からなくて駅の観光協会に聞くと、祝日はバスが30分ごとに運行されてて便利だった。遠くから見ると森のようなお寺。天台宗の大慈山観音寺。織田信長から琵琶湖の水運権を任せられ江戸幕府になった初期の頃まで100年以上も船奉行を担ってたようだ。堀に囲まれた城郭のようなお寺で史跡になってる。門が改修中なのが残念。阿弥陀堂と書院(永原御殿からの移築)が重要文化財。先日大阪市立で見た黄不動もそうだが、文化財を多数所有するが、住職が常駐してないようで、琵琶湖文化館に寄託している。本来は阿弥陀堂の本尊の木造阿弥陀如来立像と本堂に安置されてたとされる木造地蔵菩薩立像が戻られてて本堂で公開されてた。いづれも鎌倉時代の作。
2026.05.06
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昨日は朝から故あって草津。温泉じゃなくて宿場の草津宿。歴史好きであちこち行ってる方だけど草津駅で降りた記憶がない。東海道が三条大橋→大津→草津→石部、中山道が三条大橋→大津→草津→守山。つまり分岐点。分岐点を示す道標が、天井川だった草津川(現在は放水路の完成により廃川)のトンネル脇に建ってる。道路や鉄道の上に川が流れてる景色見たかったなぁ。宿場町の雰囲気を醸し出そうと努力はしてるが、本陣以外それらしい雰囲気の建物はないし、街道跡という風情も感じない。で本陣、城や社寺で史跡兼重要文化財は多いのにここは史跡指定のみ。建物も広大でそれなりと思うけどこの程度じゃ駄目なのかな。ついでに言うと隣の大津宿は街道の趣きはあるけど本陣は何も残ってない。芦浦観音寺から戻って昼は駅前のちゃんぽん亭でセット1200円を食べる。名物らしいけど、よく考えると私はキャベツやモヤシを茹でたのは嫌いだった。草津駅前は大津駅前よりずっと現代的。こっちの方が住み易いかもしれない。
2026.05.06
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昨日は、大津泊。パラパラと飲食店はあるけど、休みの店もある。大津市は交通の拠点がないのと平野が少ないので発展が限られてる。路面電車の線路脇に見つけた中華飯麺 万両力石 浜大津店は客が誰もいなかった、大丈夫か?何故大津?連休中で京都が高いのもあるが、宿泊税がかかるので避けた。応益負担なら理解出来るが、納める私に対する益って「京町家の保全」「地下鉄烏丸線のホーム柵設置」観光客の私に関係ないでしょ。単に取りやすいところから取るだけの堕落した税。それなら高級ホテルの客から取る応能負担の方が理解され易いと思う。この店、ビール中瓶それも黒ラベルが550円と凄く良心的。ライスと餃子本来6個のところ4個だけ付く醤油ラーメン定食は1000円、まっそんなものか。麺は平べったさがある。そのうち客も増えて来て(笑)。ただ大津に京阪本線から東西線、京阪京津線と乗り継ぐと運賃が高い。京阪が経営を優先し、地下鉄東西線の第二種鉄道事業者とならなかったしわ寄せを利用者が被ってる。次は運賃の安い阪急沿線の大阪に泊まって京都かな。宿泊税は泊まって経済に貢献していない日帰り観光客が市民を困らせてる現状の対策になってない。
2026.05.05
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