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駅から見える東西の櫓と土塀で知られてる。南の海の方を監視する巽櫓(東側)が棟側(正面を意味する)を南に向けて、西を監視する坤櫓は南は妻側を見せてる。どちらも入口は棟側の城内に面した方ある。
その東側の重文 巽櫓が3月から5月の土日祝に公開されてる。雨天中止、宇治が雨だったので心配で電話したら曇りだけど公開に支障はないとのこと、雨雲レーダーでも雨雲は宇治の上だけ。
三重櫓なので3階まで登らしてくれればもっと嬉しかったな。
西からの敵に備える明石城は東から続く丘陵の西端に築城で、西は川をも掘にし盤石、手薄な東の対策として薬研堀で備える。この堀は途中で埋め立てられてるのかな。北の自転車競技場を駐車場のところで西に曲がって北の丸を囲んでた。
本丸と北の丸との間に桜堀を。桜堀と本丸とは高低差がかなりあり見上げると攻める気は無くすだろうな。
北西は広大な剛の池で固めてる。
明石城跡は、県立の都市公園となり、野球場や陸上競技場、図書館など色んな施設が建ってる。
私は文化庁みたいな原理主義者じゃないので、城趾を城と関係ない施設のために活用しても良いと考えてる。当時の姿への復元も非現実的だし、町の真ん中にただの芝生広場がだけあるのもどうかと思う。
でも遺構や景観には配慮することを守ってほしい。樹木も石垣に影響を及ぼすものの撤去は必要と思う。堀や石垣や土塁など縄張りはこれ以上破壊せず意識して保存して見えるようにして欲しい。北側の図書館の南には忘れられたような石垣と点在する石が放置されてる。この辺り堀が入り込んでたらしいが、ちょっと想像出来ない。城郭全体の配置と現在の利用を重ねて表示する工夫も必要だろう。そんな観点から今の兵庫県立明石公園にはかなり不満。北の丸がどうだったかの発信は帰って調べても発見出来ないまま。
櫓を見た後、東に出て薬研堀を北に歩き、自転車競技場を南に見ながら駐車場脇を西に進み、図書館のところから坂道を桜堀の方に降りて剛の池の城側を歩き、陸上競技場の外側を鷹匠町の方へ南に歩く、この間30分ほど、凄く広くて疲れた、魚の棚を歩いてたら玉子焼よし川に客引きされた(笑) 、で明石焼きとたこ飯セット1150円を食べる。
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