不安とプライドと自己嫌悪

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テーマ: 鬱病(2271)
カテゴリ: 鬱と戦う生活記
最近、毎日携帯に「架空請求」メールが来る。

今朝も来た。
最初は平気で無視していたけれど、
1回目で「通告」、2回目で「警告」、3回目で「最後通告」ときて、
3段オチで終わるのかなとおもったら4回目があって
「まだ無視する気ですか!?」と書いてあった。
・・・。
無視する気だってば。

最近は、裁判所まで絡む悪質な手口があるそうで、
メールじゃなく封書でそれらしい書類が届いたときは消費者センターに相談した方がいいそうだ。
わたしのはまだそこまでいっていないけれど、放っておいていいのかな?
そもそもこんなに頻繁に来るものだろうか?
あまり身近に架空請求で悩んでいる人を見かけたことはないけれど・・・

***
書き込みいただいたのを読んで、少し安心する。
(ありがとうございました!!)
架空請求業界(?)も進歩しているんだなと変に納得。
昔の「※未承諾広告」とはわけが違う。

今日も研修だった。

部分的に記憶の飛んでいるところはあるけれど、まあ概ね勝利である。
しかし内容が頭に入ったか?という点ではあまり勝利を感じない。
隣の席の人が、わたしには理解できないレベルの質問を次々に投げ、
講師の人と熱く舌戦を繰り広げ始めるに至ってちょっとヘコむ。
彼らのしゃべっている内容がさっぱりわからない。

隣の席の人にとってはあちこち穴だらけだったらしく、
矢継ぎ早に質問や批判を繰り出して立ち挙がる。
加勢するかのように、別な人も新たな疑問を差し挟む。
講師の人ももちろん負けていなくて、「喧々囂々」という感じの質疑応答時間だった。
自分ひとり蚊帳の外。
そんな気分になって落ち込んだ。

でも気を取り直して家に帰る。
今日は、小学校のときからのともだちとごはんを食べに行く予定だ。
車で10分ぐらいのところにある中華点心のお店に入り、延々3時間しゃべってきた。
彼女とは久しぶりに会うので、情報交換だけでもかなりの盛り上がりだった。
ご飯も美味しかったし、うん、研修の苦い思いはとりあえず忘れよう。

でも研修は明日もまだ一日あるし、それ以前に、
今習っていることを近い将来、実業務に活かさなくてはならないのだが・・・
そんなことできるのか?
こんなに意味不明なのに??
ついていけない者は切ります、と言わぬばかりの圧迫メールが部長から来ていた。
うーん・・
まだ切られたくないなぁ。
せっかく新たな可能性を発見した(ような気がしている)ところなのに。
と思いつつ、結婚を気に退職すれば、主任の超音波声からも、横綱体型の課長のツッパリからも、
・・・あの男の思い出からも逃れられるのかな?
なんて誘惑に駆られたりもして。

いや、ほんとは知ってる。
思い出が追いかけてくるわけじゃない。
そんなはずないんだ。
わたしは忘れたくないだけなんじゃないの?
辛かったことを、傷ついたことを、傷つけたことを。
人を不幸にするしかできなかったあの時代を。

起こってしまった過去の事実とは、変更不可能で絶対不可侵のものである。
しかし人間は「記憶」を改竄することができる。
思い出にしてしまえば、美しいところだけ見て過ごすことだってできるかもしれないんだ。
わたしはそのために・・あの男を美しい思い出にしたいがために、
執念深く記憶しているというのだろうか?

ワカラナイ。カンガエラレナイ。

いいんじゃないの。考えなくて。
今は、点心が美味しかったこととともだちとのお喋りが楽しかったこと、
明日の研修を無駄な時間にしないように頑張ること、
それだけ考えてればいいんじゃないの?





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Last updated  2005/02/12 11:40:12 PM
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