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2009/08/19
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カテゴリ: 音楽


「レスポール」といえば「ストラトキャスター」と並ぶエレキギターの定番
モデル。骨太のパワフルな音がウリで、ギター弾きだけでなく音楽好きなら
大体ご存知で、数々の有名ミュージシャン、特にハードロック系に愛用され
ています。

そんな素晴らしい名品を生み出したレス・ポールさんご本人の音楽はあまりに
レトロなため、ちゃんと聴いている人は少ないでしょう。でも、YOU-TUBEで
見て驚きました。彼のテクニック。

Les Paul & Mary Ford Show: World Is Waiting For The Sunrise

「世界は日の出を待っている」を歌う相棒のマリー・フォードさんの後ろで、

指使い。ハイウエイスターでのリッチー・ブラックモアの見せ場のソロパート
を彷彿させてくれます。

ところで、1952年に登場したレスポール・モデルは、そのパワーと重量が当時
生まれたばかりのロックンロールにもあわず、高価だったこともあって不評で、
1960年に生産中止され、商業的には失敗してます。
それを復活させたのがクラプトン。レスポールとマーシャルアンプの組み合わ
せによるディストーション・サウンドが大絶賛。そして70年代に入ってジミー・
ページが愛用してその地位をゆるぎないものとしました。

復活したレスポール・モデルは現在ではあらゆるメーカーが生産してます。
私が持っていたのはグレコ製でした。他のモデルに比べて少し小ぶりなので、
図体の大きいアメリカ人が持つとウクレレのようにも見えます。逆に日本の

しても厚く艶のあるサウンドになっちゃう。

自分の生み出したギターで世界中のミュージシャンがヘビーな音を轟かせて
いるのを、晩年のポールさんはどんな思いで見てたのでしょうね。

ところで写真はロー・コストモデルとして'78年に作られた「ザ・ポール」。
ボディのウォルナットの質感が実にいい。クロサワのHPで見つけました。



*今日はmadmax16さんの日記で触発されちゃいました。
Mr. Les Paul 逝く

『レス・ポールの伝説』






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最終更新日  2009/08/20 01:25:12 AM コメント(2) | コメントを書く
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