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・環境に取り組む企業・CSRに取り組む企業どちらも、中小企業が苦手としている分野だ。 そんなの関係ない! そんなの儲からない! そんなの必要ない! そんなこと取り組まなくても困らない!と思っている経営者が多い。飛騨牛とうなぎ。どちらも中小企業だが、環境やCSRをないがしろにしてきた結果だと思う。wikiによればCSRとは、企業の社会的責任(きぎょうのしゃかいてきせきにん CSR: Corporate Social Responsibility)は、企業が利益を追求するのみならず、組織活動が社会へ与える影響に責任を持ち、あらゆるステークホルダーからの要求に対して、適切な意思決定したことを指すものである。企業の経済活動にはステークホルダーに対して説明責任が有り、説明出来ないと社会的容認が得られなく、信頼のない企業は持続できないとされる。 持続可能な社会を目指すためには、企業の意思決定を判断するステークホルダー側である消費者の社会的責任(CSR:Consumer Social Responsibility)、市民の社会的責任(CSR:Citizen Social Responsibility)が必要不可欠となる。21世紀に入ってから、企業の社会的責任について様々な局面で求められることが多くなっている。 企業の社会的責任といった場合、エンロン、ワールドコム等の重大な企業の不正行為の発生によって強く意識されることとなった、アメリカ型の利害関係者(ステークホルダー)に対して説明責任を果たし、会社の財務状況や経営の透明性を高めるなど、適切な企業統治とコンプライアンスを実施し、「リスクマネジメント」、「内部統制」を徹底する活動と、ヨーロッパ型の企業の未来への投資の一環として持続可能な社会を実現するため、環境や労働問題などについて企業が自主的に取り組む活動という2つの側面があげられる。 これら2つの側面は互いに強くかかわりあっている問題であり、適切な企業統治やコンプライアンスを実施することなしに、環境や労働問題の改善を図ろうとすることはしばしば企業の永続性の問題を生じさせるであろうし、自社の利害関係者(ステークホルダー)に対して説明責任を果たしていく過程においては、環境や労働問題の改善を図る活動を求められることもでてくることになろう。誤解されやすいことであるが、CSRはコンプライアンスそのものや、顧客や消費者に、その企業に対しての信頼や安心感などプラスのイメージを与えることを企図したPR活動やCI活動とは峻別される。PR活動やCI活動は企業の営業活動の一環としておこなわれるものであるが、CSRは企業経営の根幹において企業の自発的活動として、企業自らの永続性を実現し、また、持続可能な未来を社会とともに築いていく活動である。また、企業倫理とも誤解されがちであるが、企業倫理が、営利活動を含めた企業のすべての活動を行う際の規範であるのに対して、CSRは企業の自発的活動であり、あるいは企業行動に際して、社会的存在としての企業が、利害関係者(ステークホルダー)から、あるいは社会から自発的に行動するよう求められるものである[1]。一般に企業は経済的な利益を上げることにより永続的な存在となることを目指す法人であるが、企業の行動は単にその企業の利益のみによって計れるものでも、限定されるものでもないため、市民としての企業(企業市民)の、企業の社会的業績も当然企業の行動の結果として現れることになる。よって望ましい企業の社会的業績が実現できるよう市民としての企業(企業市民)は行動するべきであるというのがCSRについての考え方である[2]。厳密には、CSRは概念が固まっているとは言い難く、明確に定義することは困難であるが、最も基本的なCSR活動として挙げられるのは、企業活動について、利害関係者(ステークホルダー)に対して説明責任を果たすことであるとされる。歴史的には、環境問題が盛んに言われるようになった頃から、企業の環境破壊に対抗する主張として考え方の基礎がつくられ発展したと言われるが、環境(対社会)はもちろん、労働安全衛生・人権(対従業員)、雇用創出(対地域)、品質(対消費者)、取引先への配慮(対顧客・外注)など、幅広い分野に拡大している。なお、国連では、このうちの「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」に関する10原則をグローバル・コンパクトとして提唱し、世界中の企業・団体に参加を呼びかけている。CSR活動への評価は、企業の社会的業績として多くの人々によって検討されるため、株価にも反映されやすい。反対に、商品の欠陥などの不祥事やスキャンダルなどで、社会的責任を果たしていないと判断された企業では、売り上げや株価が落ちることもある。
2008年06月30日
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「明日の印刷業を思考する」とはブログのタイトルだが、今印刷業界は、今日も大変、明日はないのでは??と考えたくなるほど悪い。以前から用紙が値上げになることは報じられてきたが、ここにきてこの値上げは単発ではなく、継続的に続くことが予想され、それでなくても価格競争の激しい業界で、お互い足を引っ張り合い沈没していく業界にもなりかねない。原油やガソリンの値上げは、誰もが知っているとおりだが、以前から「用紙の価格とガソリンの価格」は何か似ているし、因果関係があると勝手に思っていた。製紙会社からもパルプに運送費や物流経費が大きなウエイトを占めると言っていたので、そうに違いないと思っていた。改めて自分で調べてみると、やはり関係は密接なあるような気がする。来月、会社の方針発表会があるのでその資料作りもかねて考えてみた。(あくまでも独断と偏見?ですが)先日北海道印刷工業組合の研修会で経済調査会が発行する積算資料に掲載されている各用紙別の単価が年毎に記述されていた。このグラフから気づくことは、・用紙は、122%値上げになった(2003年と2009年を比較)・ガソリンは、166%値上げになった(2003年と2009年を比較)・上昇率のカーブが非常に似ている一方で用紙の値上げを実施する必要がある製紙業界の売上と本業の利益を示す営業利益を、大手の王子製紙で見てみるとこのグラフから気づくことは、・売上は、減少傾向にあり20%以上の下落である(2003年と2009年を比較)・ガソリンの上昇が始まった2007以降、急激に利益が減少している・2009年の本業の利益は7年間で最悪となった。※この数字は、王子製紙のサイトから単独財務の数字です。連結ではありません。また、利益の数字は10倍に乗算しています。これらのグラフを重ねてみました。(ガソリンと用紙は単位が違いするぎるため500倍かけてあります)予想されることは、悲しい未来です。収益の圧迫が原油高騰に起因しているとするならば、しばらくの間、値上げは避けて通れそうもありませんし、さらなる値上げが予想されます。印刷業界は、存在自体が否定される業界ではありません。羅針盤、火薬、印刷は世界の3大発明。文明を時代ごとに記す印刷は、残る産業です。しかし、淘汰は加速し1/3だけが生き残るとも言われています。価格競争をやめ、付加価値で勝負することが今一度問われています。
2008年06月29日
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北東工業株式会社の東條社長が大阪からわざわざ札幌へ来てくれ講演。会場は沢山の参加者で一杯。みんな業界の未来に不安を抱えている。得意先は三年間で新規が1200社増えたが、既存の顧客が廃業などで減少するので結果的には三百社しか増えたことにしかならない。淘汰の激しい業界である。御用聞き営業は消滅する。これからは ネット受注の時代。プリントビズがこの一年間で七千件の受注。平均単価は二万七千円と小ロット多品種型となっている。まだまだ伸びる。当社は営業マンが不在だが、ネットは営業マン。設備投資型は消滅する。業態変革が必要。思い切って今までの店頭受注を中心とした営業からネットへと大胆にシフト。理由は会社の危機的状況から脱却するために行った。背水の陣。だから乗り越える。
2008年06月26日
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地球がどうなるか心配です。こんな美しい虹が見れなくなる日が。。。。。カメラには映っていませんが、地平線から地平線へかかる180度の美しい虹でした。1938(S13)年に公開されたミュージカル映画「オズの魔法使い」の、スタンダードナンバーです。”Somewhere, over the rainbow, skies are blue. And the dreams that you dare to dream really do come true.”本当に夢がかなう、社会が未来にあるのでしょうか?心配になりますね。
2008年06月25日
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キタラコンサートホールで開催。札幌市民を代表して、北海道GPNの会長でもある小林先生が、環境首都宣言の内容について熱く語ってくれました。今、私たちがすぐに取り組むべき課題、地球環境問題。ものにあふれた私たちの暮らし方が招いた現実です。私たちは、地球の様々な資源を大量に使い続け、命の源である自然界に深刻な影響を与えてきました。今まさに、地球上に住む私たち一人ひとりが行動を起こさなければなりません。私たち札幌市民は、日々の暮らし方や事業活動を見直すことを通して、この課題に本気で取り組む決意をしました。まちが、若葉の輝きとライラックの香りに包まれる“春”心地よい陽ざしと、さわやかな風に胸おどる“夏”木々が色づき、自然のみのりがあふれる“秋”舞い降りる雪が、まち全体を白一色に変える“冬”私たち札幌市民は、厳しくも懐深い北の風土の中で、大らかで心温かな気質を授かり、先人からは、自然の中で生きる知恵とたくましさを受け継いできました。まちの歴史を刻み続ける「時計台」も、変わらぬ鐘の音とともに、この札幌に生きる私たちをずっと見守ってくれています。私たち札幌市民は、札幌の大地と、ここに生きるすべての生命いのち、さらには、この美しい都市を築いてきた先人に感謝し、愛すべきこの都市をより良い環境で次世代へ引き継ぐため、新しい道を創造していきます。そして、地球上のすべての人々が平和で安全に暮らせるよう、私たち一人ひとりが、知恵と力を合わせ、勇気を持って行動していきます。ここに「環境首都・札幌」を目指すことを宣言し、「さっぽろ地球環境憲章」を制定します。 宣言文前章(総論)わたしたちは、四季折々の美しい自然と豊かな文化を次世代へ伝え、地球と札幌のより良い環境を創造する札幌の市民です。1章(自然環境) 豊かな水やみどりを守り、育むまちをつくります。2章(省資源・循環型社会) 資源をむだなく使い、ごみの少ない循環型のまちをつくります。3章(エネルギー) エネルギーの消費を減らし、自然エネルギーを活用するまちをつくります。4章(消費活動) 環境に配慮した製品や食材を、進んで利用するまちをつくります。5章(都市環境) 環境への負荷が少ない交通網を活用するまちをつくります。6章(教育・学習・人づくり) 環境保全について学び、行動するまちをつくります。7章(地球的視点と平和) 地球環境の改善に寄与し、世界の平和に貢献するまちをつくります。
2008年06月24日
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使い捨ての文化を見直す!それが温暖化防止には一番の効果。子供たちのペンケースや親の筆記具をのぞくと、使い捨てのボールペンやシャープが何本も入っていることが多く見受けられます。これは、使い捨て文化の象徴と私は実感しています。子供たちのお小遣いの使い道が、使い捨てへの消費ではなく、少しでもライフサイクルの長いいいものを使うことであってほしいと思います。(自分への子供へは、そう教育は出来ませんでしたが。。。反省)年配の人は、万年筆や高級ボールペンを手にしている風景をよく見かけます。はじめは、嫌味と思っていましたが、いいものを大切にして、ものに愛情をこめて長く使う。日本人に昔からある大切な考え方で最近は共感します。温室効果ガスを減らす第一歩は家庭から「使い捨ての消費生活」を見直せるかどうかだと思います。ペットボトルにしても、私たちの子供のころは、空き瓶を回収してお金がもらえました。たしか、ジュースの瓶が高くて、日本酒やビール瓶が安かった記憶があります。そうです。デポジット制です。それが今ではメーカーなどが回収コストを言い訳に使い捨てプラスチック容器に変えました。昔可能だったリサイクル回収システムを復活することは、難しくないはずです。循環型社会に基づいた製品が売られ、私たちが選択して買う、実は簡単なことだと思っています。同じお金を使うのなら持続可能な社会へ向けた製品づくりに取り組む企業やサービスを選択する!その考え方が私たちが発足した北海道グリーン購入ネットワークです。(すみません、ちょっと宣伝になってしまいました)とはいえ、使い捨てをやめていくには、日本では法規制がないとなかなか普及しない世の中ですから時間がかかるとは思いますが、せめて今年のサミットイヤーぐらいは、消費者に対して何か劇的な刺激あるインパクトのある政策を採って欲しいものです。写真は、北海道環境総合展の様子
2008年06月23日
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地球儀シリーズです。北海道環境総合展で出展していたコスモ石油です。GPN会員企業でもあります。会場内に地球儀がたくさんあるかなと期待していましたが、ここだけでした。
2008年06月22日
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札幌でこんなにもという人だかり。私たちが出展したグリーン購入ネットワークの抽選コーナーには、最後に駆け込みでなんと行列!3日間で合計2500名以上が来場してくれました。お手伝いしてくれた方を含め本当にありがとうございました。
2008年06月21日
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分別
2008年06月20日
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東京大学山本良一先生のセミナーでの基調講演が印象的でした。グリーン購入ネットワークの国際的組織IGPNの会長でもあります。 ・温暖化地獄 ・地獄の3丁目 ・地獄絵巻 ・Point of No Return ・+2度c ・ティッピングポイントなど山本節が炸裂でした。もちろん、最後にはグリーン購入ネットワークが地球を救う!と仰ってくれました。以下声明文を当日約200名に配布しました。 「持続可能な未来を購入せよ」気候変動は科学的に明白地球規模の気候変動は、疑いようのないものであり、すべての国において、現在(地球温暖化防止の)行動を起こしていることに正当性があることは、気候変動の科学的知見によって明確になっています。世界的な協力が必要特に、気候変動の影響に対応するインフラや資源が欠如している発展途上国は気候変動の影響を受けやすく、世界における持続可能な社会を構築するための長期的な努力は、大きく妨げられるかもしれません。だからこそ、気候変動による影響に適応していくためには世界的な協力が必要です。グリーン購入を通して地球を冷やす持続可能な未来は、持続可能な生産と消費による世界市場の構築することのみによって可能になります。そして、私たちは気候変動への挑戦のために世界中の政府や経済組織とともに、グリーン購入制度を開発し実行することを約束します。私たちは、北海道洞爺湖サミットに出席されるG8の首脳をはじめとして世界のリーダーが、次のような政策を推進されますことを要望します。○「エコ・イノベーション」を推進するとともに、他の国々との知識を共有することを、率先的に実行しましょう○4つの行動を早期に実行しましょう1.エコ・イノベーションを促進しグリーン商品が数多く市場に普及するよう、すべての国で「グリーン購入法」を制定する。2.顕著なグリーン商品とサービスに経済的インセンティブを与えるために、広範囲なメカニズム(社会的仕組み)を構築する。3.グリーン商品とサービスを網羅する環境情報プラットフォームを構築すべく、すべての国でグリーン購入を促進する組織を設立する。4.消費者の環境教育を推進する。グリーン購入の普及は、環境保全と経済発展とをともに追求・成就するために重要です。Dr. Ryoichi YamamotoChairInternational Green Purchasing NetworkProfessorInstitute of Industrial ScienceThe University of Tokyo, Japan
2008年06月20日
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開会式の模様です。政治家も沢山きました。
2008年06月19日
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明日から札幌ドームで北海道環境総合展が開催。弊社もブースを出展します。今日夜からは営業会議。営業の踏ん張りに期待しています。
2008年06月18日
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国旗用ポールが。
2008年06月17日
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コッソリ塀の上から撮影しました
2008年06月16日
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もしかして人生のピークなんですかね。連日紹介されますが、今までの取組みが無駄じゃなかったことに安心します。環境活動は一人で出来るわけじゃなく特に社員などの協力が必須ですから。今回、記事を書いてくれた朝日新聞の秋野記者は、私が尊敬する大先輩です。小学校、中学校、高校の同窓で、人間的にも素晴らしい方です。取材に当たって、記事の中にも書いてある堺屋太一作の「油断」という本をわざわざ取り寄せ、読んでくれたそうです。その努力に敬服いたします。自分自身、新聞に載るたびに舞い上がってしまいそうになりますが、気を引き締め、本業をベースに着実に頑張りたいと思います。
2008年06月14日
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壁面緑化が植えられています。また横の帯は、発電用ソーラーパネルです。50億円を投入しただけの建物ですが、最終的に取り壊すとは。
2008年06月14日
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大変光栄です。しかも、全国版でした。松本記者のまとまった書きっぷりに大変感謝です。また、全国の友人からご連絡を頂き本当に感謝申し上げます藤田靖(ふじた・やすし)さん 北海道グリーン購入ネットワーク代表フロント4草の根から地球を見る4「理想論より経済的裏付け」洞爺湖サミットが世界や東京のためだけに終わるなんてもったいない。地元でも出来ることがあるはず、と考えた。「ブームに終わらせず、なにか形に残したかった」サミットには各国政府代表団、メディア関係者など約2万人が集まる。会議のために大量の二酸化炭素が排出される。出しっ放しでは済まされない。地元企業のメンバーと議論を重ね、たどり着いたのが、日常生活などで排出される二酸化炭素をお金に換算し、植林など二酸化炭素削減事業に役立てる「カーボンオフセット」。賛同する個人、企業や道内の自治体と共に「サミットの森」を作るプロジェクトを進める。「北海道の森は日本の森林面積の4分の1を占める。自分たちの考えた仕組みで森作りができれば」これまでも環境に負担をかけない会議の誘致・運営を企画してきた。サミットに向けた活動は、昨年、欧米の事例を見て回ったことで弾みがついた。「米ポートランドでは、会議による環境への代償として、植林したり、学校のペンキ塗りをしたりしていた。環境に配慮する会議が、欧米では当然の文化として根付いているのに驚きました」印刷業が本業の47歳。京都で大学時代を過ごし、大手文具メーカーに就職。しかし大量生産、大量消費を前提とした会社に疑問を持ち、札幌に戻った。「必要な分だけ作る製造業」である印刷屋を見よう見まねで始めた。水を使わず、大豆油インクや間伐材を原料とする紙を用いるなど、自然への影響の少ない印刷に取り組む。温暖化対策はローカルから、と思っている。「活動を広げるには、まず地域に定着させないと。ただし理想論だけ語っても市民はついてこない」従来の地道な環境保護活動は成果が見えにくく、時には無力感も伴う。「テレビを消そう、朝シャンをやめよう、などのかけ声だけでは、二酸化炭素がどれだけ減らせたのか実感できない。市民自身が意義に気づき、共感するような工夫が必要なんです」ひとつのことが次につながり、それが新たなステップに結びつくことで、大きなうねりが生まれると考える。「経済的な裏付けを持ち、社会的にも評価される仕組みを作れば、活動はミクロからマクロへ広がる。地域が実感すれば、賛同者は社会全体に増えていくはず。環境と経済の両立は可能です」首脳たちの議論だけで地球の未来が決まるわけではない。足元の一歩を自分たちから踏み出したい。信念と自負がある。(松本由佳)
2008年06月13日
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裏洞爺から見た洞爺湖の景色は素晴らしい。温泉街のちょうど反対側に位置した地点から撮影。洞爺湖は、洞爺湖町と壮瞥町が2分している。サミットにふさわしい本当に美しい景色だ。しかし、警備がものものしい。景観やパトカー、検問がそこらじゅうに配置されている。
2008年06月12日
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カーボンオフセットを予定している壮瞥町役場を訪ねた。まだ結論は出ていないが、間伐を実施することで最後のお願いに尋ねた。副町長さんをはじめ、快く向かいいれてくれサミットのご当地にカーボンを実施できれば、幸いだ。壮瞥町役場は現在近くに、新しい庁舎を建築中でこの建物もかなり古く、もう少しでお払い箱になるとのことだ。んー味があるんだけど。話は変わるが、昼飯を壮瞥町で食べようと思って探したが結局喫茶店が1軒あるのみだった。しかし、そこで食べたパスタ、、、いやナポリタンのスパゲティは昔ながらの味で、格別だった。
2008年06月11日
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昨日第一回目を開催。参加が21名ということで高い出席率に感謝。新しく立ち上がった組織「北海道グリーン購入ネットワーク」の未来は、どう発展していくのか?心配だが希望に満ちている。現在、142団体の会員だが300目指して今後も努力が必要だろう。何より、まずは親睦を深めた会員間の交流が必要で、参加だけではなくビジネスなど交流ができる組織作りが出来なければ、会が盛り上がらない。幹事会を中心にまずは親睦だ!!
2008年06月10日
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久々に工場のスタッフとミーティングを行う。工場を総合商研内に移転してちょうど10ヶ月が経過した。最初は、稼動も含めどうなるかと案じたが、今では一日あたりの稼動が増え、加工高も安定し、かなりの成果を出している。他社と印刷オペレーターと技術指導や、品質改善への努力も自前だけで製造しているときよりも数段向上している。まだまだ改善の余地はあるが、この調子を持続してほしい。ミーティングは定期的に3ヶ月ごとに行うことにした。
2008年06月09日
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赤羽橋の病院内に設置されていたもの
2008年06月08日
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土曜、日曜と連日報じられたNHKのSAVE THE FUTURE。特に内容が面白かった土曜日に生中継で討論された、「日本のこれから」。鴨下環境大臣、枝広さん、一般の学生や市民などがそれぞれの意見を出し合う。みんな好き勝手言うのはいいけれど、、、というのも多かったが。環境、環境とみんなが騒ぐのはいいけれどいつから本格的、具体的な削減活動が始まるのだろう?という不満が募るのは私だけだろうか。
2008年06月07日
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CPA 日本コンベンション事業協会の総会が6月5日、めでたく十周年を虎ノ門パストラルで開催された。記念講演会では、「環境配慮型コンベンションのあり方について」講 師: 環境省総合環境政策局環境経済課 課長補佐 原田 和幸 様2007年、財団法人日本環境協会が環境省より調査事業を受託し、学識経験者、グリーン購入ネットワーク、PCO事業者等が中心となって検討会で議論が重ねられ、以下のような冊子にまとめられました。グローバル化の進展に伴い、地球環境問題を始めとして、多くの分野で、国際的な問題解決や協調連携の必要性がますます大きくなる中、こうしたテーマを議論する会議は、世界各国で多数開催されています。こうした中、欧米では既に環境に配慮した会議やイベントの運営会社に対して表彰する制度等が設立され、ドイツでは環境に配慮した会議を行なうためのガイドラインが制定されるなど、会議における環境配慮の取り組みが進んできています。一方、日本の会議開催における環境に対する配慮については、一部の先進的な事例で、積極的な取り組みがなされた事例があるものの、限られた会議でしか実践されていません。その取り組み内容も、廃棄物の分別回収や資料・配布物・備品等のグリーン購入活動などに留まっており、環境配慮の方針を明確に掲げてトータルに取り組む動きはあまり見られません。そこで、日本で開催されるさまざまな会議についてトータルで環境への配慮を確実に実施し向上させていくため、「会議等の環境配慮のススメ」を作成しました。(環境省 -会議等の環境配慮のススメ- から)10周年のホームページも開設した。
2008年06月06日
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流行、廃りを追い求めるほど環境負荷が大きい。 たった一つのメニューで勝負。 定食焼ロース(鳥) スープつき 一体何年営業しているのだろう? とにかく、旨い。そして肉なのにさっぱりしてシンプル、故に飽きない。 馬喰町 江戸清 1100円
2008年06月05日
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月曜日、大通り公園でキックオフ開会式が開催された。記念講演会では、小林先生が地球環境について熱弁。先週に続いて貴重なお話をお聞きした。札幌商工会議所 ECO宣言行動とは・・・ わたしたち人類は、自然から大きな恩恵を受け豊かな暮らしをしています。 しかし、豊かさを享受するために地球環境に与えた負荷は、私達の想像をはるかに超えて、地球は今、深刻な環境問題に直面しています。 今この瞬間にも刻々と進む地球温暖化。それを解決し、明るい未来に進むためには、世界がひとつになって対策に取り組む必要があります。 そのためには、北海道洞爺湖サミットが開催される今年、北海道中心都市である札幌が中心となり、企業、市民、道民、に呼びかけ地球環境を守る気持ちと行動をおこさなければなりません。 札幌商工会議所 ECO宣言行動は、札幌商工会議所会員企業、業界団体、札幌市民がひとつになり、地球環境、ECOに対する意識を喚起し、行動し、大切な地球環境を守り、次代を担う子供たちのために、自然豊かな明るい未来を残すために行うものです。もちろん、我が社も参加します。
2008年06月04日
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5月30日の朝日新聞夕刊に興味深い記事が2つ。<素粒子> ※コラム アデランスの株主総会で社長らの再任案否決。異常事態も簡単に頭の付け替え求められるところが、かつら会社たる所以。<100回迎えたカンブリア宮殿>村上龍が番組を通じで見えてきたもの。それは、「現場に足を運ぶ、コミュニケーションをとること」の2点を重視していること。」という経営トップに共通点があるという。心がけて頑張りたい。
2008年06月03日
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・武蔵工業大学(森林のCO2吸収量購入者)・美幌町(森林のCO2吸収量提供者)・NPOコンベンション札幌ネットワーク(事業運営母体)の三者で交わした協定書の調印が6/1武蔵工業大学の第12回MI-TECH横浜祭の開会式終了後にステージ上で調印式が行われた。日本で初の学園祭カーボンオフセット。学生の良き記念になったと思う。
2008年06月02日
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一人づつ名前がきちんと印刷されている。私は、1,000円寄付したので90.9kgの二酸化炭素を相殺(帳消し)したことになる。日本人は平均で年間に10トンの二酸化炭素を排出するらしい。月で割ると、833kg。この計算で行くと、毎月相殺するためには、9,000円近くを支払わなければならない。サミットの森の、カーボンオフセットで用いられる単価は約1万円/トンで、海外の排出権(3~4千円/トン)より高い。しかし、日本の森として地域にしっかりと財産として残り、地域の雇用や経済に貢献するから単価が高くても社会的な意義はある。ところで、毎週飛行機に乗っている私は、いくら相殺すればよいのだろう。
2008年06月01日
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