みかん’s Room

< 新しい記事

新着記事一覧(全578件)

過去の記事 >

2006.05.11

隣地建物解体による自宅の亀裂修理　交渉中　その１

(3)

カテゴリ：カテゴリ未分類

突然ですが、自宅の裏の建物取り壊し工事で自宅土台にひびが入りました。

施工業者　岐阜県瑞浪市日吉町Ｈ総業は「これは解体で入った傷ではない」と修理を拒否。

そのやり取りを忘れないようにここに記録しておきます。
建設・土木関係者の方いい方法をご存知でしたら
アドバイスいただけますとうれしいです。

午後3時　西区のＫ建築事務所来訪。
Ｈ総業より北側の工事を依頼されたので見にきたとのこと。

北側だけでなく西側・南側も大きくひびが入っており
北側だけの工事では困る旨をお伝えした。

Ｈ総業より北側にひびが入り、ご迷惑をおかけしているので至急工事するように言い付かってきた、
そのほかの部分の事は分からないといわれる。

社長も不在だし、北側だけ直してもらっても困るとお伝えすると帰宅された。

Ｈ総業に電話を入れると女性の方が
Ｋ建設が見たところ北側以外の場所は解体工事でできた傷ではない
Ｈ総業が補修する義務はないので、北側だけでいいと言ったとのこと。

建物を工事した　Ｄ建託さんに見ていただいたところ

傷が新しく、ごみも入っていない
地下室があった。これを解体するとき45度の角度内は影響を受ける
解体作業前に建物の傷の有無を双方立会いのもの確認するのが一般的

といわれた旨を伝える。

社長と建物の持ち主、Ｄ建設立会いのもと傷を見てくださいとお願いする。
Ｈ総業の女性の方承認される。

そのあとＫ建設Ｋさんに電話。

うちの建物の傷をいつ見たのか
勝手に敷地内に入ったのか

を質問する。

Ｋ建設ｋさんは
傷を見たことはない、
Ｈ総業さんから北側を直すように言われてきただけ
建物の傷を見て何でできたか判断できる立場でも技能を持っているわけではない。

と返答。

Ｋ建設Ｋさんの言葉を伝え、誰が買いたい工事でできたきずではないと言ったのか
確認するべくＨ総業に電話するが出ない。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう