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2006.05.13

隣地建物解体による自宅の亀裂修理　交渉中　その３

(2)

カテゴリ：自宅工事

午後1時　倉庫解体の依頼主　松尾から電話。

平成総業の奥さんがこちらのクレームでノイローゼになってしまったから
電話をしないように。
もともと更地にして返す約束だったのに、と。

自宅の亀裂については平成総業とうちの問題で、松尾には関係ないこと。
更地にする費用をそちらで持つことについては裁判で合意すみのはず。
裁判のことと自宅の亀裂については関係ない。

と話す。

平成総業は遠いので見にいけない、といって一度も見に来ず

専門家立会いのもと、話し合いをしたいと平成総業に伝えるが返答なし。

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ノイローゼになって寝込んだ、というが
自宅の土台に大きな亀裂が入って、母はショックで寝込んでいる。

誰が悪いか、それぞれ言い分はあるだろうけれど
更地にする費用はそちらで持つことには、裁判で合意したはずなのに
裁判で決まったことまで言い出してくるのは悲しい。

親戚どうしても、いや親戚同士だからこそ金銭・土地の管理はしっかりしておかなきゃい。

手抜き工事をして、土台を傷つけて、修理してほしいとお願いしても見にもこない。
そして、被害者であるかのように依頼主に言う。
誠意ある対応をしてほしい。

無理して修繕することもないのだけど
誰も見に来なくて、工事の傷でないとは納得できない。

瑞浪市日吉町は小さな田舎の町。
そこの業者が手抜き工事をするわけがないんやけどどうして見に来てくれないんだろう。

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