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企業においては、ヒト・モノ・カネの全てがマネジメントされなけれならない。その中でも、特にマネジメントできないお金を受け容れてはいけない。使い道や使い方に制限のあるお金は、自社にとってプラスに作用しない。特に、お金との付き合い方によっては、身を滅ぼす原因になる。お金儲けは利害関係になってしまうから、気をつけなければならない。今、話題の企業もそう。もちろん、組織も形ばかりの組織では何の役にも立たない。言うまでもないが、マネジメントできない社員も採用してはならない。戦略もそう。マネジメントできないビジネスモデルはやってはいけない。戦術もそう。コントロールできないヒトやオペレーションは採用してはいけない。野球で言えば、オリックスの清原選手もそんな感じ…かな?コントロールできないヒト・モノ・カネは身を滅ぼすことになる。男と女のあいだでも、マネジメントできない相手は付き合ってはならない。
2006年01月31日
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24日、25日の両日、東京に行ってきました。久しぶりに、秋葉原に足を踏み入れました。さらに、超…長…久しぶりに自由が丘にも行ってきました。35年ぶりです。実は学生時代(18から19才)の2年間、奥沢に住んでいました。当時は畑…畑…畑の印象が強く残っています。私はと言えば、父親の仕事の関係で日本鉱業株式会社(現:新日鉱ホールディングス株式会社)の学生寮に住んでいました。道を隔てて、ソニーの独身寮がありました。よく3階、4階のベランダから雨が降っていました。・・・・・・・・・・・・・・・・
2006年01月25日
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暗い人は避けたほうがいい。自分に力があればいいが、そうでなければ飲み込まれてしまう。暗い人を近づけないことだ・・・暗い自分になってしまう。強い意志を持って断たなければならない。そして、明るい人を呼び込む自分にならなければならない。明るい人を呼びこまなければダメだ。そのためには、輝かしい自分になることだ。そして、暗い人を明るく出来る力を身につける。そしたら暗い人と付き合ってもいいかもしれない。それまでは、会わないほうがいいかもしれない…ネ。
2006年01月21日
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仕事のパートナーも私生活のパートナーも、上手く行くかどうかは感性と習慣。感性はあうんの呼吸。習慣は日常の言動。どちらも足りなければ、仕事のパートナーにも私生活のパートナーにもなれない。残念ですが・・・そう言う結果です。根本にあるのは、愛と尊敬です。酔った勢いと言うことではなく・・・そう思っています。
2006年01月18日
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内政、外交、教育、年金・・・。ニート、少子化、高齢化、子育て・・・。職場環境、地域環境、学校環境、家庭環境・・・上下関係、隣人関係、友人関係、親子関係・・・全ては、ひとり一人の生活態度の中から発生した問題。原因は自分にある。ひとり一人が無関心であったため社会的な問題になってきたこと。庶民にとっては、『知らず識らずの間に』と言うのが本音だろう。庶民は大層なことを考える訳ではないのだから・・・。積もり積もって現状があり、とうとう今日の事態を招来したのである。お互いに考えるべきことを考えず、改善すべきことを改善してこなかった。解決を先送りした結果が今日である。長年のたまりたまったツケがまわってきたのである。政治が、教師が、親が・・・と責任をなすりつけているときではない。誰が悪い、彼が悪い訳ではない。そのツケはそれぞれの分に応じて払わなくてはならない。その覚悟を真剣に持つことができるかどうか。そこがきわめて大切な点だと思う。日本の分岐点だと思う。
2006年01月16日
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今年こそ…、今年こそ…の昨年にさよなら。責任を人に押し付けていた昨年、出来ない理由を探す努力をし続けた昨年。。。もう辞めよう、2005年12月31日24:00でお別れだ。新たなる2006年、宜しくお願いします。出来る、明日は出来る。出来ると信じたことが、出来た明日にする2006年。信じたら進む今年。2006年は、そんな一年だ!新たな年になったからと言って、何かが変わルものではない。自分が変わらなければ何も変わらない。それは、自分の考えが、行動が変わらなければ…と言うことだ。本来、成功と言うものは《善き習慣を自らの習慣にする》ことによってのみ可能となる。想念に向かい、信念を持って、一歩一歩、コツコツコツと実践するのみ。だから成る。今年は良い年になる。今年の大晦日に成ったと言える!フォー!!!
2006年01月07日
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明けましておめでとうございます。訪問して頂いている皆さん、今年も宜しくお願いします。毎年毎年、新たなチャレンジをしていますが、終わりがありません。いつまでも青春を感じることが出来、幸せです。
2006年01月06日
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