24階のミミック

24階のミミック

2002.07.04
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退院後、初めての診察日がきた。事前に入院のときにできた妊婦仲間からメールがきていたとおり、お世話になった主治医の先生が先月いっぱいで退職してしまい、いきなり先生がかわっていた。

 いままでは赤ちゃんが小さくて、よく心音も聞こえていなかったけど、すでに13週を数え、そろそろ外から音が聞こえるらしく、お腹の上に機械をあてて赤ちゃんをみることが出きるようになった。
 超音波の映像は、白黒のシルエット映像だけど、赤ちゃんの様子がかなりよくわかる。機械をあてたときはちょうどうつぶせになって頭を下におしあてて、いっしょうけんめい身体のむきをかえているところだった! 
 なんか、とってもかわいい(^-^)
 いままでたいした実感もなかったけれど、落ち付きがないといえるくらいもそもそ動き回っている赤ちゃんの姿を見ていると、なんだかこいつぁかわいい生き物だぁ! という気がしてくる。
 そもそもけっこう丸い生き物に弱い私だが、自分のお腹のなかにこんなにまるっこいものがいるなんて、チョー驚きである。結局ツワリもほとんどなく、出血も痛みも、お腹の張りもでっぱりもない今の状態ではこれを見せられなくてはまったく「信じられない」状態。
 なんだかえらく感心していて、大きさだの注意だの必要なことをきくのを忘れてしまい、写真くらいもらえばよかったと後で思ったけど、それにしてもダーリンはこんなおもしろいもの見られないのかーと思うとかわいそうなくらいだ。
 親と電話すると、親の時代にはやっぱりそんなのなかったと言って、うらやましがられた。今はいいわねーなんて言っていたけど、そうかー、そうなるとこの子がオトナになって、赤ちゃんができたりする時代(男か女かはまだ不明)にはもっと進んでいて、カラーで見られたりしちゃうのだろうか~???

 それにしても、何年たってもかわらないのが陣痛の痛さらしい。うーん、科学がこんなに進んでも痛い思いをしないと赤ちゃんはうまれないのねぇ~。
 まだまだ先の話だけど、今からせいぜい痛みを押さえる訓練でもするかーなどと思う4ヶ月目であった。

 そんでとにかく、状態は良好、快調、順調ということで、ついにフツーの妊婦さんと同じように、検診が一ヶ月先になった(^-^)
 あー、保険がきかないのだからなるべく検診は普通のペースでいきたいものだが、ここしばらく入院やら検診やらで大金を使ってしまい、家計は火の車である。こりゃぁ、妊婦ラッキーを使ってなんか1発あてないとなぁ~!!!





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Last updated  2002.07.05 13:25:00


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