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いよいよ中学受験まで3ヶ月来月から中学受験をする6年生の生徒の何人かが受験準備の為に2月の10日くらいまで休会する。休会と言ってもお月謝はいただき、欠席した分を受験後に補講し、休会前のクラスに戻れるようにするが実際に元のクラスに戻れるのは意欲的に学習しても夏期講習後になってしまう。6年生に限らず受験をすると決めた生徒たちの中には5年生くらいから興味の対象が受験へと移行し英語学習へのモチベーションが下がり習得が下降する子も多い。親御さんも受験を優先に考え、英語は忘れない程度に続ければという考えになるので、こちら側も、本人の許容範囲内の学習に留める。一方、中学受験をしない生徒達は、英語の規則性(文法)の理解も深まり5、6年生の2年間で言語産出能力に磨きがかかりめきめきと英語力を伸ばしていく。両者の差は、受験時でもかなり大きいが、中学受験を終えた後は、一時的に気持ちが学習に向かっても入学後に回りの生徒達と共に中だるみ期間に入る為、また、その差は広がっていく。私の教室の現行のカリキュラムでは、幼児から暗誦の家庭学習をきっちりとやってきた生徒達は、中学1年生で文法理解を含めて高校範囲の学習を開始する。それは年齢的に文法理解が進んでくる5、6年生で中学範囲の文法を中学レベルで定着させるからであり自分の考えを持ち始め、それを英語で表現できる楽しさを感じるこの時期にきっちりと英語に向き合えないのは英語力だけではなく、英語習得の喜びを感じられないというマイナスもある。もちろん、中学受験をする生徒たちの中にも冬期講習も受講し年明けから試験日まで休む程度で中学受験をしない生徒達と同様に入学後も学習し続ける生徒もいる。本人の学習能力、精神力もあるが親御さんを含めた受験への取り組み姿勢の影響も大きい。「受験勉強も大切だけど、 あなたが長年がんばってきた英語はもっと大切。 英語の時間を作ろうね」というお母さんの声で好きな英語を受験準備中も続けて英語の時間がとても楽しかった、と、一人の中学生が言っていた。受験準備が始まるまでにできるだけ習得させておこうと考える親御さんも多いようだが、帰国子女ですら、2年間英語に触れなければその英語力はかなり落ちる。使わなければ、その能力は落ち、元のレベルに戻るには、相当の時間と努力が必要なのはスポーツと同様だ。子どもが英語習得にかけてきた時間や努力をなるべく損なうことなく受験に臨んで欲しいと思う。そしてそれが、はなからできない、と思うのであれば週に1回の習い事の範囲内で学習させ遊ぶ時間を削ってまで英語習得をさせるべきではないと思う。消失、減退してしまう力は、がんばっていればいるほど大きくなるからだ。ウサギとカメの話しは、英語習得でも同じ、ウサギも止まって休まず、ゆっくりでも前向きに歩いていれば負けなかったかもしれないが、細く長く、楽しみながら歩き続けた方が上を行く。
2008年10月31日
教材紹介ブログの夢先生の玉手箱-study更新しました。今回は、単語レベルからセンテンスレベルへと読む力を上げるリーディング教材を紹介しています。中学2年生になって、元気がないAちゃん意欲的に学ぶ姿勢が消えてしまっていて私の担当ではないが、とても気になっていた。昨夜、月謝を支払いにお母さんがいらしたので学校での様子を尋ねてみるとレベル別に学習する英語クラスがトップから2番目に落ちたという。担当講師をがっかりさせたくなかったのだろう担当講師も彼女からこの事実を知らされていなかった。Aちゃんは、昨年準2級に合格しているのだが、英検に合格しても、学校のテストの成績が基準点である75点前後では、もっとちゃんと英語を勉強しなおさなければダメという学校の英語の先生の発言があったと言う。彼女が通っている学校は、幼稚園から高校まであり、小学校では英語の授業があるが、外国人の発音中心のレッスンで中学での学習段階に沿って英検を受けさせている。大学受験を優位に進める為の暗記中心の英語の授業を行っているので、彼女の中学の英語の先生が早期英語教育の習得について理解がないのも仕方がないのだが、不用意な発言でAちゃんを傷つけたのも事実だ。もちろん、くり返し練習することが不足している為にケアレスミスが多いというAちゃんの勉強にも問題はある。私の教室では、スムーズに文法主体、暗記主体の中学英語を受け入れられ、4技能での習得をはかれるように、文法の下地を作っておく内容を5、6年生からレッスンに入れている。しかし、中学受験をした彼女は、6年生の殆どを休会していた為にそのレッスンを受けることができなかった。一方で4技能の習得という形で早期英語教育に力を入れている小学校を併設する私立中学校に通っているSちゃんは、めきめきと力を付けている。Sちゃんがこの学校に入学する際学校側から今まで学習してきた内容の詳細を書面で提出するという要請があった。このように一口に小学校を併設している私立中学でも中学の英語の先生の早期英語に対する理解には差がある。公立の中学で指導している先生方が早期英語教育に対して理解をしているとは考えにくい。「いくら英語を勉強してきたと言っても これから学ぶ英語には関係がない」と切り捨てるのではなく英語の先生たちの早期英語学習者の習得に対する理解が深まってくれることを望んでいる。
2008年10月29日

12年ぶりに訪れたハワイでは、今まで知らなかったハワイの魅力を発見した。今まで生徒を引率していない場合は、ホノルル到着後すぐに他の島へ飛び、帰国前日にホノルルに戻るというパターンが多く、ワイキキに滞在して歩き回るということを殆どしなかったが今回は、ワイキキのみに滞在し動き回ったので、ワイキキトロリーやThe Busを初めて利用した。車がなくてもある程度自由に行動ができることは車社会であるアメリカではポイントが高い。そしてもう一つが食事私は、Pacific Rim Cuisine、地元では、Hawaii Regional Cuisineと呼ばれている多民族が共存するハワイならではのクロスカルチャーな料理が好きで日本で有名なSam Choyが最初にオープンした食堂にも行ったしAlan WongやRoy'sレストランにも行く。ところが今回、もっと庶民的になったパシフィックリム居酒屋というべきお店に出会った。アラモアナSC裏にある『食堂』日本人が代表をつとめているレストランで日本語が併記されているメニューには居酒屋でお目にかかるような料理の写真が並ぶがしかし巨大なシャンデリアが下がるファミレスとバーが同居したような満席の店内は、地元の若者で占められていて観光客とおぼしき日本人の姿はない。本日のお薦めメニューならぬ季節のお薦め石焼きビビンバの器に盛られた熱々のひつまむしには、小さな土瓶で出汁も一緒にサーブされ、焼き寿司と聞いて炙り寿司のようにネタが焼いてあるのかと思えば焼いてあったのはシャリの方わさびの代わりにハラペーニョの薄切りが乗っていた。なんとももちもちとした不思議な食感のお寿司だった。オーセンティックな日本料理もいいが現地の食文化に取り込まれている日本食もなかなか楽しい。年に一度はこの利便性のいいアメリカ、ハワイへ買い出しに飛びたいと思う。
2008年10月28日

昨日、無事ハワイから帰国しました。12年ぶりのハワイでさぞかし変わっているだろう、と思いきやワイキキは、ホテルの数が増え、新しいショッピングセンターがオープンしていたことアラモアナショッピングセンターが大きくなったことくらいで多くのものは、以前と変わらない場所にあり全体の印象はさほど変わっていなかった。今回の渡航目的の一つが教材購入だったので、すでにmixiで書いたようにお気に入りの本屋であるアメリカの大型書店チェーンのBorders(店舗探しは、Store Locator のタブから可能)のヴィクトリア・ワードセンターの店舗とワイケレ・プレミアム・アウトレットに隣接する店舗の2店に行った。ワイケレの店舗の方が子供用の本は売り場も広く充実していたが、アウトレットで買い物をするのならいいが、そうでないのならワイキキからバス1本(The Bus 19番、20番、42番)で15分ほど、アラモアナ・ショピングセンターからでも海岸に沿って走っているアラモアナブルーバードをショッピングセンターを背にして右手に7分ほど歩いていけば右手側にあるので時間のない場合は、ビクトリアワードセンター店が便利だと思う。通販と違って本を実際に手に取って、中身に目を通せることは使い方をイメージしながら選ぶことができ、とても嬉しいし時期的にハロウィーンやサンクスギビングなどの本も購入できた。今回特に購入したかったのは、二つの出版社が出しているphonixから読むことへの楽しさを導ける教材だったのだがこれも中身を読みながらじっくりと選べた。(購入した本の詳細については 教材ブログの夢先生の玉手箱-studyで順次公開します)そしてアラモアナショッピングセンター近くのウォールマートへ立ち寄るとハロウィーンのデコレーション、コスチュームなど(パッケージにヤワ1号が…)教室で使えそうなハロウィーン関連の商品が激安価格で山積み状態!あれもこれも欲しいものばかりなのにスーツケースの容量的に無理と泣く泣く断念次回は、荷物持ちとして夫を連れてこようと心に決めた(笑)明日は、プライベート編
2008年10月27日
私の教室では、国際理解化活動の一つとして生徒たちが運営するボランティアグループを作り、募金を集め、インドネシアの孤児院での日本語レッスンの無償提供、児童館への書籍購入などに役立てている。そのボランティアグループのメンバーたちが大きく成長した姿を見せてくれた。一昨日の日曜日に私の教室で、80名の生徒が参加してのハロウィーンパーティーがあった。未就園児から年中までの生徒は仮装をして集まり教室内でハロウィーンにちなんだアクティビティを楽しみ、年長から小学4年生までの生徒たちは、仮装して集まりグループに分かれ、リーダーが手にしている地図を頼りにTrick or Treatと言って近所に住む生徒の家や、協力していただいているお店を40分ほどかけて回り、お菓子をもらう。この形式のイベントを始めて、5年以上がたち、ご近所にもだいぶ認識していただき、派出所のおまわりさんも自転車でパトロールをしてくれ安心に進めることができていることにとても感謝している。このアクティビティの準備進行にも、ボランティアメンバーは係わっている。生徒たちは、アクティビティを終えて教室に戻ると、ボランティアメンバーが作ったイカスミ入りの「悪魔のカレー」を食べる。毎年、デザートを私が考え作るのだが、今年は3連休に行われた南房総での英検合宿の時にご近所から芋掘りに誘われ、小学生の参加者が掘ったサツマイモがまだ教室に残っていたので、それを使って、スウィートポテトのタネを作りアイスクリームに添えることを思いたち1時間ほど汗だくになって裏ごしをして、今だに二の腕が痛い…(笑)そして食事が済んだ頃、ボランティアメンバーたちが集まってなにやら参加者たちに向かって劇のようなものを始めた。ミーティングをしたいと言ってハローウィーンパーティーの準備と称して先月、今月と土日に何度か教室に集まっていたが、何を準備していたのかは、まったく知らなかった。ボランティアメンバーたちは、アフリカのマリ共和国の子どもに扮しパーティーの参加者である日本の子どもたちに質問し答えさせながら、二つの国の違いを学ぶという内容だった。「このように、わたしたち日本の子が当たり前だと思っていることは 決して当たり前ではありません。 お父さん、お母さんのおかげで今の生活があります。 何かをしてもらったら感謝しましょう。 それだけで、とても幸せになります。 そしてその幸せを、誰かに分けてあげましょう。 その子も幸せになり、自分も幸せになります」と、最後にメンバーが参加者に訴えていた。この劇のベースになったのが、私が教室に置いていた生きるために飲む水が命を奪っているというユニセフの小冊子だと言う。私は、この小冊子について何も生徒に言ったことはない。ただ、カウンターの前に1冊、置いて置いておいただけだ。この小冊子に目をとめ、読んで、可哀想と思う子は大勢いるだろう。しかし、その子たちの為に何かをしたい、この現状を一人でも多くの人に知ってもらおう、そして、大きな力にしようと、行動を起こせる子は少ないだろう。私は、自分が係わっていたタイのスラム街にある財団のスタッフの言葉を思い出した。「夢、あなたは、あなたができる活動をするべきだと思う。」「どういうこと?」「あなたには、たくさんの人々が回りにいて その人たちに考えを伝え、後に続く人を生み出せる。 そうすれば、幸せになれる子が増えるでしょ。」そのタイ人のスタッフの言葉で2000年に生まれた生徒達のボランティアグループ。8年の月日を経て、ここまで成長し、活動をするようになった。自分の考えを持ち、伝える為に自ら行動する、そんな英語より大切なものを掴んだ生徒達はとても輝き聞いていた年長さんも引き込まれるほど素晴らしいものだった。伝えたい心は、言葉を凌駕する。とても感慨深い一日となった。
2008年10月21日
金曜日の年少クラス、1年生クラスは、入会希望者が定員を超えた為に急遽追加開講を決めたクラスなので生徒は4名。特に1年生のクラスは、いつも6名でわいわいとやっている私には、特にディベートなど、団体で学ぶ楽しさを十分に味合わせてあげられず少し寂しい。3年生くらいまでに同じレベルの同年齢の子が入ってくるといいのが、こればかりはわからない。この1年生のクラスで先週おもしろい展開があった。Kちゃんは、私の教室に来る前に音楽教室がやっている英語教室に通い、私が止めた方がいいとお母さんに言うまでシマジロウを家でやっていたので、常に日本語が介入する形で英語を学んできた。ところが、私の教室は、オールイングリッシュ私も生徒の安全確保や躾面以外では日本語を話さないので、私が英語で指示をしてもすぐに日本語で「わからない」と言うか、そっぽを向いてしまい、座ってはいるが、積極的にアクティビティに参加しない。日本語で確認させてくれ、という彼女の要求の意思表示でもある。そこで、ゲーム形式のアクティビティをすべてペアワークにし、彼女がちゃんと参加して答えなければパートナーが困る、という状況を起こすことにした。そして先週、集中力の乏しい彼女が一番嫌いな、神経衰弱系のカードゲームを行った時、ついにKちゃんは、できないのがペアに悪いと思ったのだろう。いつものように、わからないから、やらないというのではなく「先生、私わからないの、覚えられないの」と私に訴えてきた。他の生徒たちも一斉にKちゃんと私の顔を見た。きちんと理解させることが必要なこういう状況では必ず日本語で話しをする。「みんながご飯を食べる時に これ嫌だなって、これ嫌いだなって思うと、 お腹の中も口の中も固まって、余計に美味しくなくなっちゃうし 栄養にもならない。 どうせ食べるなら、美味しく食べて、栄養になった方がいいと思わない?」「うん、そう思う。」「でしょ。英語も同じだよ。 わからない、覚えられない、って思うと、頭が固くなって 余計にわかるようにならない。 だから、できる、できる、私はできる、って 頭を柔らかくしてあげようよ。」と頭をさすりながら 「Yes,I can.」と言った。それぞれに真似をしながら、Yes,I can.と口々に言い始めた。繰り返すうちに、最初はぼそぼそと小さな声だったが、笑顔で大きな声で言うようになった。(まるで、オバマ候補の演説?)「そう、英語だけじゃなくて、 できるかな、と心配な時は、 注射をする時も痛いって思うと腕に力が入って余計に痛くなるから、 目をつぶって頭や、胸を触って Yes,I can.て言ってみようね。」「OK」と元気な返事が返ってきた。Kちゃんは、その後、驚くほどの集中力を発揮して、すべてのカードを決められたフレーズを言いながら答えることができた。レッスンが終わった後、もう一度、「You did a great job!, K」と褒めると「Thank you. 夢先生、Yes,I can.だね~ぇ。やったぁ!」と、満面の笑みでお母さんのところへ走っていった。ある有名なテニスプレーヤーは、大事なポイントの前に必ずこの言葉を呟きその後足を叩いて、レディポジションに入っていたという。さてさて、今日は金曜日、今日の教室では、どんな展開が待っているのだろうか?楽しみだ
2008年10月17日
三連休に行われた英検対策の宿泊研修に参加していた私立と都立の中高一貫校に通う生徒二人が休憩時間に先生、理系に進むか、文系に進むか決めなくてはいけないけどどちらに進んだらいいでしょうか?と尋ねてきた。実は、この二人その時にやっていた英検の過去問の解き方に進むべき道が現れていた。Aちゃんは、語彙力以上の長文問題を国語力で読みこなすタイプでイメージできやすい内容の問題だと、さーと読み高得点を取るが、イメージがわかない内容の問題だと、まったく読めない。習得した文や語彙を会話でも使えるが英語を論理的に考えることをしておらず、数学も苦手だし好きではない、典型的な感情的思考タイプ一方Mちゃんは、こうなって、こうなってと論理的に考えながら応用力で問題を解いていくタイプで、問題によって点数の上下はない一方辞書を使ってわからない語彙をなくしても長文を読み違えてしまう。「Mは、数学と国語、どちらが好き?」「できなくてもいいんですか?」「できる、できないは関係なく、どちらが勉強していて楽しい?」「できないんですけど、勉強していて楽しいのは数学です。」「古文は?」「大嫌いです。」と苦笑いをしながら即答。「やっぱりね。そうじゃないかと思った。 今年を卒業して薬大に推薦で進んだ子や 看護大に進んだ子、理系が得意だった生徒たちと 英検の問題の解き方に同じような特徴があったらから、 そうじゃないかなぁ、って思ったの」「理系で英語ができるというのは、大きな強み。 理系に進んだ先輩達は、みんなそう言ってるよ。 好きなものを勉強する方が楽しいでしょ? それに理数系から文系には簡単に転向できるけど、 文系から理系に転向するのは難しいと思う。」「学校の先生もそう言ってました。」「とりあえず、好きなことを楽しく勉強してみたら? やっぱりダメだとなれば、文系に転向すればいいだけだし。」「はい。理系で出します。」Aは、他の英語教室、MはDWEとそれぞれ幼児期から英語を始め二人とも1年生になると同時に私の教室に通い始めた。中学受験準備で半年ほどMがグループレッスンからプライベートレッスンに変わった以外は、ずっと二人は同じクラスで同じ指導を受けてきた。習得レベルは同じなのだが、思考タイプによって理解の仕方が全く異なるのは本当に興味深い。この感情的思考と論理的思考は、生まれながらに分かれているのだろうか?それともトレーニングで作られていくのだろうか?
2008年10月16日
茨城、東京に続いて静岡でも夢玉流親子英語のワークショップを行うことになりました。対象学年に限定がありますが、当日は、お子さんには、実教室のスタッフによる英語学習お母さんには、家庭での取り組みを含めた親子英語や英語習得についてお話させていただく予定でおります。皆様のご参加をお待ちしております。尚、参加には事前申し込みが必要となっております。参加ご希望の方は、ホームのページに左にあるメール欄のメッセージを送るをクリックして、親子英語ワークショップ参加希望と明記の上お名前、連絡先メールアドレス、お子さんの年齢を書いてお送り下さい。主催者より会場などの詳細をご連絡させていただきます。(不特定多数の方が見るブログで会場を公開することは 安全面の配慮から控えさせていただきました。)日時:11月30日(日) 10:00~11:00:未就園児(1歳半~3歳)のレッス 〔年中母の勉強会〕 11:00~12:00:年中のレッスン〔未就園児(1歳半~3歳)の母の勉強会〕 12:00~13:00:質疑応答 自由参加参加費:レッスン参加の子供1人につき 1800円(未就園児、年中両方参加なら2人分です。)定員:各クラス最大8組 (先着順にて定員になり次第締切)
2008年10月15日
30年ぶりに縫うほどのケガをした。雨が降り出した昼、スーパーで買い物をした帰り、自宅までの数分の道を考え事をしながらぼ~と歩いていたら、路駐している車を避ける車が寄ってきたのに気がつき道路の端によけたら、雨に濡れてすべりやすくなっていた鉄板でできた段差ステップにすべり、転んでしまった。悪いことに、両手が荷物と傘でふさがっていた為に左膝を思いっきりついてしまった。立ち上がると薄いテニスウェアの膝のところに血がついていた。痛いけど歩けるから、骨は折れていないだろうし、ひりひりするから、ひどく擦りむいたのだろうとそのまま、帰宅しシャワーを浴びに浴室に。ところが、左膝を見てびっくり!「これはバンドエイドではダメだぁ」教室近くの総合病院に行くとドクターが「これは痛いでしょう」「ええ、まぁ‥」と答えたが痛みに強い?鈍感な私は、ひりひりする程度でたいして痛くはなかった。処置が終わると看護婦さんが、「災難でしたね。」と言葉をかけてくれたが、麻酔をした時にチクっとした程度で、痛みは感じなかったし、そこは女長嶋と異名をとるポジティブシンキングの私は、足を滑らせたのに、後ろにひっくり返らずに頭を打たなくてよかった。この程度で済んでラッキー、と思っていたのである。皆さんも、雨の日には足元に十分お気をつけ下さいね
2008年10月14日
今朝から二泊三日で生徒達と南房総の研修所に来ています。今週の木曜日からスタートしたサークルでの夢玉流親子英語講座でサークルデビューを果たした。サークルは自宅を教室として使えない指導者にとっても、敷金や礼金、または保証金を払って教室を確保することなく手軽に始めることができる。しかし、その裏には、教室では考えられない様々な制約の壁が存在していることをサークルで教えてみてわかった。幸い私は生徒集めや会場確保などに煩わされることなくこのブログの読者が中心となって設立したサークルなので誰でも参加できるという形ではなく、規約なども作って意識の高い参加者を集めていただくなどとてもいい条件でやらせていただいているが、教室と全く同じというわけにはいかない。まず、公民館を使用しているので参加費に対して制限がかかる。許される範囲内で教室と同じ指導をまかなうには、参加人数を多くしなければならない。参加者が多くなればなる程、教室と同じような継続性を持ったレッスンを行っていくことが難しくなる。今回は、月1度6回の講座ということで、採算を度外視し、外国人講師と日本人講師、そして私と3人の講師がレッスンに係わっているが、日本人講師と私は固定給なので、パートの外国人講師にかかる費用と交通費が出ればいいとし参加人数を教室並の6人(体験者はプラス2名まで)にした。しかし、講師が個人でサークルを運営する場合は、規定内の金額で時間当たり3500円から5000円はかかる外国人講師(ネイティブ)の費用と自分の時給を出すことは難しいと思う。そして、私が採用している指導法、ナチュラルアプローチ法では、指導環境、すなわち教室そのものが教材であり、生徒が目にするものすべてを教材としてレッスンを展開していく。しかし、決まった教室を確保している英語教室とは違いサークルは公民館、公の会場の部屋を借りてその場だけ教室として使う。当然、その部屋にはホワイトボードくらいの備品しかなく教室と同じレッスンを行おうとすると教室で使用しているものを運び入れるという作業が必要になる。今回もぬいぐるみ、ハロウィーンの飾り付け、絵本と段ボール二つ分の荷物とキィーボードを運び込んだ。車と人手がなければ、カードを多用する指導に変えなければならずどうしても、インパクトに乏しい、こじんまりとしたレッスンになり、集中力の乏しい子や運動量の多い子をコントロールする為にアクティビティの数を増やすという手段を用いることになる。私が狭い教室を嫌う理由の一つが最も大切な安全を確保する為に指導方法が限定されてしまうことにある。実教室で幼児に使っている教室は、30畳以上ある。創意工夫では補えない物理的な部分があることをいろいろなサイズの教室で教えていた修業時代に学んだ。振替受講のシステム、当日キャンセルされた場合の対応など、教室とは異なった考え方を要求される。どうすればいいのかと、うだうだと悩んでいたら、「夢先生、サークルと教室は別ですから 教室と同じことはできません。」とサークルで教えている方に、きっぱりと言われてしまった。教室と同じことをサークルでやろうとすることが無理ということだ。でも、教室という枠組みでしか指導をしたことがない私にはどう折り合っていってのかが、さっぱりわからない。あれこれ考えているうちに、考えることに疲れまだ一回目が終わったばかりだと言うのに早くも、サークルでの指導は6回で終わりにして、教室にしたいと考え始めた。「採算取れるんだったら、教室を始めてもいいよ」と、経理を担当する夫の冷ややかな声。こうなったらなんとしても教室にしてやる、と鼻息だけは荒い羊になった。(爆)
2008年10月11日

このブログが縁で生まれた親子英語サークルでいよいよ明日から、夢玉流親子英語講座を始める。配布用の音声教材を作成し書き上げたレッスンプランに沿って日本人講師、外国人講師、そして私もシミュレーションを繰り返し、アクティビティの時間配分だけではなく、受講者たちの反応や行動を予測する。もちろん新しい歌や手遊びなどは、何度も練習を繰り返す。明日のレッスンは、10月ということでハロウィーンで組み立て歌や手遊びにもハロウィーンを取り入れた。そんなわけで、ここ2,3日、私の頭の中ではFly Little BatsというTen little Indiansの替え歌が回っていて自転車をこぎながら、コピーをとりながら、気がつくと口づさみ、家の中で踊っている(^^;;私の教室でも重宝している WeeSing シリーズのFor Halloween明日のレッスンは11のアイテム(予備を入れれば12)で構成されお母さんたちに夢玉流親子英語の目的と取り組み方、語りかけ、読み聞かせの為の発音練習絵本の選び方など親子英語について学んでいただく時間もある。果たして明日の本番は、いかに?すべてはやわ~ず次第?(爆)
2008年10月08日
私は、学習環境が整っていない時点での公立小学校での英語必修化には、賛成していない。英語教室という商売的には、よく言われるように小学校での英語必修化でニーズが増えて確かにプラスかもしれないが、早期英語教育に携わっている人間としては、習っている子とそうでない子の差を考えると今の中途半端な小学校の授業内容では、英語コンプレックスに陥れてしまう大きな不安を感じるからだ。そして、その心配が現実となって現れてきた。昨日も小学校4年生の息子さんが、英語の授業が嫌だと言い出し困っているとお母さんが入会の問い合わせをしに教室を訪ねてきた。最近、このような相談を受けることが多い。私の教室のある区の公立小学校では、国際理解教育の範囲で年に数回しか英語の授業を行っていないが、息子さんが通っている隣区では、1年生から英語の授業が週に1時間、外国人講師、日本人講師、担任の先生の3人で行われている。小学校での英語の授業は、私の教室の生徒達のように、すでに英語を習得している生徒達にとっては、自分の英語力を自分で評価でき、また評価してもらえる場が増えモチベーションが高まるプラス効果を生んでいるが、学習経験のない子どもにとっては、「できない自分」を感じさせられ英語コンプレックスを抱かせるというマイナス効果を生みだしている。先日見学に来た塾長さんのお子さんたちの英語に対して及び腰のお兄ちゃんもそうだが、この傾向は、3年生以上それも、他の教科はよくできる子ほど強く表れていると感じる。今回の息子君も他の教科はよくできると言う。小学校の英語の授業は、まだ全国で統一された教材やカリキュラムがあるわけではなく講師の裁量に任されていると言っていい状況でほとんどが、遊びをベースとしたゲーム形式を用いたコミュニカティブアプローチで進められている。故に、英語に慣れている、いない、反応の早さで子どもたちは自分や友達を「わかる、わからない」「できる、できない」と判断する。他の教科ならどのように勉強すればできるようになるかがわかるのにどのように勉強すればできるようになるかがわからないのもできない、から脱出できる方法が見えずコンプレックスを根深くしていると感じる。お母さんには、せっかく足を運んでいただいたが、小学校4年生で、編入していただくには最低でも単語が読めるレベルの英語力が必要なことと編入ではなく、初めて習う子と一緒に学べる新規開講クラスで学ばせることで、自分ができるようになる過程を感じることができる。そしてできるようになる道筋が見えれば、他教科をしっかり学習している息子さんなら、英語も積極的に学び、きっとできるようになる、と近くにある日本人講師が指導している大手の教室を勧めた。「今からそこに通って、英語を話せるようになるのでしょうか?」「お母さん、英語は何歳までに始めなければ、 話せるようにならない、というものではないし、 早く始めたからと言って、必ず話せるようになるものでもありません。 大切なのは、英語で伝えたい、という気持ちです。 今、息子さんに必要なのは、英語に対して積極的な気持ちになること。 その為には、積極的な気持ちでレッスンに臨める居心地のよい環境を 提供できる教室を選ぶべきです。 息子さんが、もっとできるようになりたい、という気持ちと 英語力がついたら、是非、また息子さんを連れていらして下さい。 お待ちしています。」学習環境が整っていない状況の中で始まる公立小学校での英語。5、6年生という将来的に有効な学習効果を得られるというより、大きな影を落とすだろうこの状況を文科省は把握しているのだろうか?
2008年10月07日
昨日、外国人講師のお祖母さんが亡くなり、今朝、外国人講師から欠勤の連絡が入った。金曜日は、私と外国人講師が一日チームを組んで指導する日なので、今日は、久しぶりに一人でレッスンを行った。と言っても、外国人と同時に同じ教室に入ることは幼児クラスでトラブルが起きない限りはないのだが、なんとなく、一人というのは寂しいものだ。久しぶりに一人で教室に行き、指導していた修行時代を思い出した。1クラス14,5人、一日3から4クラスを週6日一人で指導していた。今考えると、恐ろしいことをしていたものだと思うがその経験があるから、たいていの事では驚かなくなったと言える。狭い教室で、高学年の生徒達がふざけているのを止めようとして足の小指を骨折したり、関東エリアの講師を管理していた時は、講師から朝、欠勤の連絡が入ると3時間以上かかる教室に代講に行き、まったく知らない生徒達を教えたり、講師の指導力不足で崩壊状態になったクラスを立て直しに行ったりと本当によい修行をさせてもらった。一人で教室を運営し継続していくことは容易ではない。よいレッスンを行う為には、最低でも1時間のレッスンに3倍以上の時間を準備に費やさなければならず、決して金銭的に割りのいい仕事とは言えないし、情熱と使命感、そして責任感がなければ続けてはいけない。一人で教室やサークルを続けていらっしゃる先生方の苦労や努力は、複数のスタッフによって支えられている今の私の比ではないと思う。今日はそんな事を感じながら一日の仕事を終えた。週末は、区の交流プログラムで栃木県に出向き、一ヶ月ぶりにテニスをする。になりますように。
2008年10月03日
この仕事をしていると、生徒のお母さんからどこかお勧めの塾はないでしょうか?という質問をよく受けるし公立中学校の勉強だけで、偏差値の高い高校に入学し、英語以外の教科で苦戦している生徒達を見ているので、やはり通信で自学自習の習慣が身についたのであれば、短期間でも塾でプロの指導を受けることは、必要だと感じている。ところが、教えすぎる塾や塾側の利益で生徒を誘導していく塾ばかりでなかなか私の指導方針と同じ生徒主体の学ぶ力を伸ばす取り組みをしてくれる塾に出会えず困っていた。そんなところに数日前、生徒のお母さんから、息子が通っている塾の塾長さんからHPを読んで私の教室に子どもさん(小3と小1)を通わせたいと考えているのでレッスンを見学させて欲しいと頼まれという連絡を頂いた。私は、是非、この塾長さんに会ってみたいと思った。ちょうど昨日は、都民の日で塾もお休みなので、この機会を逃したくないそうです、と紹介者を担当している日本人講師は言う。問題は、その子が小学校3年生だということ。英語の学習経験があれば、3年生が在籍する一番習得レベルの低いクラスに編入できるが、それもphonix指導を受けていることが条件になる。まず、レベルチェックをしなければ、話しを進めることができない。その旨を、紹介してくれたお母さんから塾長さんに伝えてもらい、隣区の小学校に通っているので学校の授業で英語を習っていることを確認し、授業の前に、レベルチェックを行うことになった。昨日、約束の時間にご一家で教室に。小3のお兄さんの表情は硬く、やる気という小1の妹は、ハローウィーンの飾り付けをした教室内を見回し興味津々という表情で入ってきた。担当講師のレベルチェックの間、お父さんに、塾の指導方針についての考えを尋ねてみた。安易な中学受験は、子どもののびしろにピタッとその時期が合えばいいけれどそうでなければ、合格が最終目的になってしまうので、賛成できない、と非常に私と近い考え方だ。そして、家庭学習を主体とするべきで、塾は、そのチェックと新しい課題を与えるところ、と子どもの学ぶ力を伸ばす考え方は、まさに私が実践している指導方法と考え方は同じだ。レベルチェックの結果から、小3のお兄ちゃんは、今、英語に対して及び腰であり、まず英語に対して前向きに取り組めるように小1の妹を通して、英語環境をまず家庭に作り本人の気持ちが、出てくるまで待つことが大切ではないかと話しをさせていただいた。この兄妹が私の教室に入ることになるかどうかはよくご家族でご相談していただきたいとお伝えしたので、まだわからないが、私は、この塾長さんに、私の生徒を預けたいと考えている。夏休みの課題だった物語の暗誦を塾長さんに聞かせ塾長さんが私の教室に興味を持つきっかけを作ってくれた生徒にとても感謝している。ありがとうK君。
2008年10月02日
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