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ある気功師・1269「風呂・14」人の心は何度でも余計なモノを付ける。綺麗になれるのは一瞬だけだ。その一瞬をどう扱うか。それこそが重要なのになぁ・・・。(外見も同じだ。美人の期間は短い・・・。こだわっても、儚い・・・)(心の)綺麗は(誰でも)続かないのだ。綺麗でいる事に価値を置くから間違う。綺麗な一瞬とは、心が無くなる一瞬だ。その時だけ通れる世界がある。その時だけ何かを観る事ができる。水が意識(心)の塊を溶かす。滝は水の精度(能力)を増す。より塊を溶かし易いのだ。水は疲れ(憑かれ)を溶かす働きがある。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/31
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ある気功師・1267「風呂・12」滝行というのがある。滝に打たれる。真冬など、冷たい・・・。マ、マゾだ・・・「修行」などに入れ込むタイプがいる。ほとんどが(精神世界的)マゾヒストだ。もちろんマゾが悪いわけじゃない。趣味の問題だ。精神修行は趣味の個人的問題なのだ。決して他人に強要するようなモノじゃないぜ。当然、そんな事で偉くなれるわけじゃない。趣味なのだ。試してみたい点もある。どう変わるか?心の変身願望は誰でも持っている。人間だもの・・・未熟な心だという事実。意識の底では気づいている。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/29
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ある気功師・1266「風呂・11」話を風呂に戻そう。「疲れが取れる~」疲れ(憑かれ)は取れる事もある。消える事もある。解(溶)ける事もある。風呂は水(お湯)だ。本来の風呂(サウナ)も水風呂とセットだ。水の力がある。水の能力は特殊なのだ。(最近になって、水の解明が進んでいる)情報を溶かす能力がある。疲れ(憑かれ)は情報でもあるのだ。前項で書いたように、疲れは筋肉の過労働ではない。情報(意識)の抑圧(塊)なのだ。水(お湯)は情報を解放する能力がある。「あぁ~疲れがとれる~・・・」風呂はそういう存在でもある。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/28
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ある気功師・1265「風呂・10」全ては本人の取捨選択。どんな生き方をしようと自由だ。他に迷惑でなければ、という条件付きだが。輝こうが、色褪せようが勝手にしてくれ。私はかなり勝手な生き方をしている。それでもシガラミを捨て切っているわけじゃない。だから、疲れる(憑かれる)事もある。それでも出来るだけ疲れない状態を心懸けている。意識して疲れない状態を維持する。他(人だけじゃない)の疲れ(憑かれ)を引き受ける仕事だ。疲れ(憑かれ)を消す(浄化)するのが仕事だ。浄化しきれない部分を引き受けてしまう。それも仕事のうちだ。嫌だとは思わない、が・・・私自身の疲れ(憑かれ)まであるとヤッカイなのだ。私はナマケモノだ。仕事は出来るだけ簡単にしたい。それには私自身の疲れは少ない方が楽だ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/27
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ある気功師・1264「風呂・9」輝く生き方が出来ればモンク無い。出来なくても、モンクは無い。政治家と役人以外にモンクは言わない。本人でも他人でも生き方にモンクは言わない。輝く生き方をしたくてもなぁ・・・社会に生きているとシガラミがある。シガラミには仕方なく付き合う事がある。まぁ、本人が捨てる事も出来るんだけどねぇ。捨てるとメンドウ事が多少付く。幼児はシガラミがほとんど無い。幼児を見習うのが大人の修行。だから大人の修行が出来る大人は少ない。誤魔化す生き方は・・・得意になる。私も幼児を目指している・・・。人は歳を重ねる毎に幼児を目指す。幼児の輝く生き方を目指すように創られている。誰でも一度は幼児だったのだ。決して難しくはないはず。それなのに・・・色褪せる方を選ぶ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/26
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ある気功師・1263「風呂・8」幼児から少年少女。青年、中年、熟年、老年。人は歳を経る毎に輝くように創られていた。輝くように生きるか否かは本人の選択だが。歳を経るのはわるくない仕組みだ。とはいえ・・・私のような不マジメのナマケモノもいる。自動的に光は少なくなるのだ。努力やマジメが人を輝かせるわけではない。だが、何もしなければ、間違いなく色褪せる。色とは、本人の魂の個性だ。色褪せる生き方をする。すると・・・憑かれやすくなる。憑かれは、疲れという状態で確認できる。生き方の正誤の話ではない。どっちの生き方をしようと自由だ。この世は、何よりも自由選択が優先している。疲れると・・・不快で苦しくなるだけだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/25
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ある気功師・1262「風呂・7」赤ちゃんや幼児は疲れない。光に包まれている度合いが強い。疲れは、憑かれ。輝くモノに憑くことは出来ない。人が成長するという意味。光に包まれていた幼児の時期。光は成長するにつれて薄れる。その分を本人が輝くように創られている。成長するというのは光を創り出すという意味だ。この世は、とても優しい仕組みになっている。成長するという事を社会に溶け込む事と勘違いする。すると・・・薄汚れた大人になる。子供は・・・大人を見て、ため息をつく。あるいは・・・絶望するか、自棄になる。大人は、更に薄汚れた政治家を見てため息をつく。未来を想像し、絶望するか、自棄になる。全ては成長の意味の勘違いから始まっている。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/24
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ある気功師・1261「風呂・6」何故疲れるのか?肉体の恒常状態を超えるからではない。恒常状態を超えただけでは疲れない。幼児を観てくれ。そこにヒントがある。限度を超えると・・・眠るのだ。幼児は疲れない。疲れに関し、大人は勘違いしているのだ。単純に、動き過ぎ、働き過ぎという事ではない。疲れは憑かれなのだ。幼児は嫌な動きをしない。好きな動きをする。生命力の方向は輝く側にある。肉体の限界を超えても疲れない。ただ、回復作用(眠る)が始まるだけだ。自然体なのだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/23
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ある気功師・1260「風呂・5」風呂に入る。誰でも「疲れがとれる~」と言うし感じる。時には「だるくなる」と言うし感じる。時には「眠くなる」と言うし感じる。そうなのだ。それが事実なのだ。故御師匠様は言った。「疲れるのは憑かれるからだ」単純な霊障などの話じゃない。意味は深く広い。身体を過剰に使うということ。それだけでも気づく事はある。だが、その時の生命の方向。積極的なのか消極的なのか。それにより、同じ過剰でも大きく違う。疲れる度合いが違うのだ。あるいは、過剰でも疲れない。過剰でなくても、疲れる。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/22
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ある気功師・1259「風呂・4」ヨガの基本。自分の内部の声を聞くこと。肉体の声。そして心の声(多種多様・・・)やがて魂(精神)の声。私は不良欠陥品のヨガ実践者だ。ヨガはヨガ教室でするのがヨガじゃない。ヨガ教室はキッカケだ。日常生活で応用実践して、初めてヨガといえる。ヨガは○○と○○の結びなのだ。不良欠陥品の私だが一応実践者だ。私は不良品でも師匠は達人だ。本物の指導を受ければ、不良でも多少は実践する。肉体(生命)の声を聞くのは仕事でもある。見えないモノの動向を観るのも仕事だ。風呂で動く(消える)モノがある。風呂でヒマしてると気づく事がある。そうかぁ・・・なるほど・・・。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/21
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ある気功師・1258「風呂・3」忙しいは、心を亡ぼす、と書く・・・なんてノウテンキは言わない。心は亡びない。心は荒れるか静まるか、だけだ。どちらも好きにしてくれ。忙しければ・・・ヒマにならない。ヒマならば・・・忙しくならない。当たり前なんだなぁ・・・。そして、ヒマならば・・・心は荒れない。当たり前なんだなぁ・・・ただし・・・ヒマは稼がない・・・生活がノンビリとする・・・とはいかない。今の社会は経済が主流だからだ。(古代なら、ヒマならノンビリできたのに)今の社会は心が荒れる方が経済が活躍できる仕組みなのだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/20
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ある気功師・1257「風呂・2」通常の湯風呂は早風呂だと思う。カラスの行水よりも長いが・・・。元々の身体が熱いのだ。私は氣功が出来る氣功師ではない。氣功師の身体になってしまったオッサンだ。意識しなくても氣功をしまくっているオッサンだ。意識しなくても常人より熱いのだ。こうなったのは私のせいじゃない・・・。だが、普段は汗はかかない方の体質だ。だから本来の風呂(サウナ)で汗をかく。恥なら常温でもかけるのになぁ・・・まぁ、恥を知っているだけマシというものだ。政治家センセイは汗をかいても恥を知らない・・・。お役人様達も恥は知らないらしい。優秀な学校では学ばなかったらしい・・・風呂施設(健康ランド)に通うようになって一年半。それだけサウナ室で座っていれば何かに気づく。私にとって、気づきは趣味だ。ヒマな人が特技の一つにするモノだ。忙しい人は・・・気づく暇がない。忙しければ・・・気づけない。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/19
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ある気功師・1256「風呂・1」私は風呂好きなようだ。あまり自覚は無いが・・・。クライアントに氣功した後は特に入りたくなる。最近になって、その意味に気づいた事がある。そうかぁ・・・(と勝手に納得・・・)風呂は本来は風の呂。今のようなお湯風呂じゃないのだ。似ているのはサウナだ。原型はサウナのようなものだった。私は風呂好きなようだ。原型の方の風呂が好きなようだ。風の呂で汗を出す。そして真水の飛び込む。身体の中が喜んでいるのが解る。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/18
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ある気功師・1255「氣使い・28」進んだ分だけは使える。認めた分だけは使える。放した分だけは使える。だが可能性はとても大きく深く広い。まだまだまだ、ほんの一部だ。私はかなりイイカゲンだ。それでも固い部分が沢山ある。意識の話だぜ。筋肉、その他の部分はプヨプヨ・・・。その他が何処だか詮索してはいけない。意識が柔らかくなった分、使える。和らいだ分、応用もきく。これは「生き方」と同じだと思っている。私は「氣使い」となって生き方が見つかった。誰でも、その人にあった仕事で生き方が見つかると思う。この世は・・・多分、そういう風に出来ている。この世は、優しく出来上がっていると思う。結構、マジに感謝だぜ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/17
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ある気功師・1254「氣使い・27」理解してもらおう。何処かにそんな気持ちがあった。だが、それは無理。無理でなくても、とても大変。中途半端に理解すると、後でツケを払う。まして見えないモノを扱っているのだ。見えないモノを観てしまうのだ。更に私のヒネクレた生き方があるのだ。これで解ってもらおう、なんてズウズウしい。解らなくて結構なのだ。解らないままで、認めてくれれば嬉しい。この世は解らない事だらけだ。その最たるモノが心だ。自分の心が解っている人などいないぜ。心は宇宙と同じ大きさだ。だから心は理解する相手じゃない。そのまま愛して(認めて)しまえばいい。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/16
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ある気功師・1253「氣使い・26」生きる。幸せに生きる。自分が幸せに生きる。それは他の自由を侵(犯)さないという意味だ。私は自分が幸せに生きたいのだ。「氣使い」になって気づく事は多い。「気づき」は神様からの御褒美だ。努力して自分で求めるモノじゃない。感謝で授かるモノだ。だからナマケモノでも受けられる。むしろ・・・ナマケモノだから多いかも。幸せに生きるコツがある。そう気づいた。それは「調和」が鍵となる。私は「氣」から教わった。しかも・・・ほぼ万物事に応用がきく。ナマケモノにはうってつけのグッズ?だ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/16
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ある気功師・1252「氣使い・25」見えないモノが観える。だが、それは大した事じゃない。観えるといっても、ほんの一部だ。しかも勘違いかもしれない・・・。肝心なのは現在の状況じゃない。状況がどうであろうと変えればいいのだ。常に未来は変える事が出来る。肝心なのは変える事が出来ると知る事だ。そして、変える方向に行動する事だ。この世は意識だけでは変わらない。意識と行為で変わる。私のようなナマケモノでも変わる。よりナマケモノで生きるように工夫する。私は世界平和を行うタマじゃない。自分の平和を行いたいのだ。私の器量ではそれで精一杯・・・。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/14
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ある気功師・1251「氣使い・24」嘗てキリちゃん(イエス)は言った。「神を信じられない者に未来はない」キリスト教を信じられない者の事じゃないぜ。(教会関係者は自分勝手に解釈しているようだ)頭のいい人は自分を信じ込んでしまうのだ。それは神(光・未来・自然)を信じてないのだ。神を信じるのは当たり前だが、当たり前は理解し難い。当たり前の言葉は理解し難いのだ。だから「神」というだけで過剰反応する。関係している「宗教の神」の固定概念になる。キリちゃんは、もっとスケールの大きいオッサンだった。教会関係者だけの「神」なんて説明してないぜ。未来を信じられない者に未来は無い。当たり前の言葉だ。生命を信じられないのなら未来は無い。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/13
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ある気功師・1250「氣使い・23」現在と未来。延長上だが変化する。予測できても仮の予測だ。未来は予測以外の変化が可能なのだ。その変化は明るいモノだ。未来は不明ではない。未来は光明なのだ。当たり前なのだが、当たり前は理解し難い。人間の意識が歪んでいるからだ。人間は不完成だから人間なんだ。未来は意識で方向が決る。変化が起こるか否かは意識の方向だ。現在の延長上だけだと思っては変化しない。つまり・・・頭のいい人の未来は無いに等しい。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/12
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ある気功師・1249「氣使い・22」故御師匠様が言った。「病は生きてりゃ何とかなるなぁ。死んでしまうと治らないぞ」その時は軽口かと思った。プロとして仕事(ライフワーク)をする。不マジメでナマケモノの私だ。それでも毎日が真剣勝負は変わらない。毎日が真剣勝負だからこそマジメでは出来ない。プロだからこそナマケモノだ。毎日、抜く、捨てる、離れるモノを探す。すると、毎日のように「気づく事」がある。10年以上経つと故御師匠様の言葉に気づく。「生きている事」の重要さ。「生きている事」の深遠さ。「生きている事」の未来。病(闇)をどうするか、は未来だ。「生きている限り」未来は変われる。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/11
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ある気功師・1248「氣使い・21」感覚は伝えきれない。まして感覚を超えた直感は説明できない。直感より「直観」の部分があるかもしれない。その真偽も説明も証明もできない。そう観えてしまうのだから仕方ない。私は自分の感覚を正しいとは思っていない。いつでも間違いがある、と思っている。それでも感じた事でしか判断できない。仮の判断でも現状ではそれ以外が無いのだ。アイマイに感じているわけでは無いのだ。(アイマイな時もあるなぁ・・・)感覚や直感はクリアだ。だが未来ではない。未来は変更が可能だからだ。現在の延長上だが変化する。その変化は「生きている」からだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/10
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ある気功師・1247「氣使い・20」相手を脅かすタイプがいる。占い師や霊能者ばかりじゃない。(ほとんどがインチキか妄想か勘違いだぜ)医者や先生や○○指導者も多い。最低の伝え方だ。脅かすタイプとは縁を切った方がいい。そんな伝え方しか出来ないのなら見限ろうぜ。宗教組織への勧誘。健康食品への勧誘。○○への勧誘。相手を説得するのに脅しを使うタイプは多い。全て縁を切った方がいい。どんな道も最終決定は本人だ。幾つも選択肢があるのだ。それが命に関わっていても・・・。もどかしい、と思っても・・・。私は伝え方が下手だと思う。それでも、脅しはしない。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/09
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ある気功師・1246「氣使い・19」氣使い時、自分の意識が薄れている。まぁ、ボ~としているようなものだ。ん?普段と変わらない?だから、私は天職と出合ったと思っている。私は、ボ~の素質があったのだ。ボ~としていると、観えてしまう事がある。私自身の事じゃないので、どうでもいいのに。相手のイロイロが観えてしまう事があるのだ。だが、伝える事は出来ない。余計なお節介は趣味じゃない。余計なお節介は仕事でもない。だが・・・命に関わる事がある。これは・・・仕事の部分でもある。それとなく・・・伝える。ストレートでは、キツイだろう。怖がらせるわけにもいかない。私は元気になっていただくのが仕事だ。怖がらせては生命力が萎縮する。○○になりますよ、などど脅すのは最低だ。私は無責任だが、卑怯なマネは出来ない。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/08
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ある気功師・1245「氣使い・18」私は根性無しだ。自分の意識を捕まえておけない。意識を守る根性が無い。どうせ意識なんて変わる。寺山修司氏も指摘した。だけど~心は~すぐ変わる♪そんなアテにならない意識だ。本気で使えない。一般的な中国気功はエライのだ。意識で「氣」を使っている。私には出来ない、わけでないが・・・本気で使えない。アテにならない意識を除ける。すると「何も無い結界」が出来る。そこを通る「氣」がある。(注:周波数合わせは必要)そいつ(氣)を自動的に働かせるわけだ。私は他人?のフンドシ(氣)で報酬をいただく。フッ・・・わるくない仕事だぜ。。。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/07
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ある気功師・1244「氣使い・17」通常「氣」は固定してない。だが「氣」は「気マグレ」ではない。気マグレなのは、意識の方だ。「氣」は自由なのだが、変わるわけじゃない。「氣」が変質するわけじゃない。意識に対応する「氣」と入れ替わるのだ。「変わる」のではなく「替わる」のだ。私の扱う「氣」は別物だ。「調和の氣」は「替わる」必要がない。「氣」が変わるわけでもない。「氣」によって、その結界内が変わるのだ。調和に向かって変わるのだ。意識で呼び出さない「氣」だ。意識を使わない時に飛び込んでくる。だから意識によって替わることもない。もともと意識は隅っこで大人しい・・・。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/06
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ある気功師・1242「氣使い・15」遥か彼方に続く階段だ。自分がいる階段からしか観る事はできない。それを概念という。だから、その時点の概念は誰でも持っている。だが、概念(階段)を固定したらそれまでだ。他の景色を観る事はできない。階段を上がる機会を放棄してしまう。自分の考えなどアテにしない。他人の考えもアテにしない。社会の常識など、もっとアテにしない。科学の常識など、アテにする方が無謀だ。アテにしないが、現時点での判断はする。もっと素敵な未来を信じている。信じるのは未来であり、現在ではない。現在は仮の通過点なのだ。未来の別名を「神」といってもいい。(自分の未来ではない。全ての未来だ)(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/04
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ある気功師・1241「氣使い・14」使う範囲?量?。それは私の意識で広がる。私の固定概念が外れた分が可能になる。簡単というか、難しいというか・・・。この「氣」に限らない。あらゆる能力などは、そんなものだ。使えないのは、自分が鍵をかけている。どんな人も同じだ。能力は誰でも最初から備わっている。自分で規制しているだけだ。私は多少、常識外の世界に触れてきていた。異世界に通じていた母方の祖母の血が流れている。その分、常識は外しやすい。それでも私なりの固定概念がある。その概念で解析してしまう。(自分の)解析をするのは仕方ない。だが、その解析を固定しまっては先に進まないのだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/03
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ある気功師・1240「氣使い・13」「氣使い」といえば、そうとも言える。自由に使えるか、となると・・・半分だけ。私の身体と意識を貸しているのだ。ある意識状態で(氣は)勝手に降りて来る。意識で自由になる分だけは使える。自由にならない分は使えない。身体は基本的に私の分野だ。だから何処に行くのも私が主体だ。その分は私が使える。だが「氣」を働かせようとしても無理だ。「私の氣」ではないからだ。例えば・・・宝くじを当てる・・・無理(実は・・・やってみた・・・)。他(人や動物)を操る・・・。これも無理(やったことはない)。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/02
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ある気功師・1239「氣使い・12」使っている私だって解らないことだらけだ。使っているうちに少しだけ解る事もある。それを説明するのは難しい。これは理屈などではない。体験だけでもない。一瞬にして解る分だけ解る。理解してもらおうなんて思わない。理解をさせたくても出来ないのだ。理解しなくても認めてくれる人が依頼人だ。理屈でなく、結果で示す。結果は簡単に出る場合と、長くかかる場合がある。(結果まで待ってくれる人ならいいんだけど・・・)私への依頼人の多くが、そのままで依頼する。アレコレ理屈を聞かない。何だかわからないけど、必要な人は来るようだ。最近は、双方とも理解出来ない事を理解してくれている。ありがたい。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/07/01
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