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産後ちょうど2週間を過ぎようかという頃…
乳腺炎
を発症いたしました(´・ω・)
病院を受診する必要性を感じるほどの症状だったのでまとめておこうと思います。(…今回、かなり長めの記事になってしまいました。)
長男の時にも何度かなりかけましたが、吸わせることで解決し、病院を受診したことはありませんでした。
☆乳腺炎
母乳育児には付きものといえる乳腺炎…乳腺(母乳を外へ運ぶ管)が炎症を起こしてしまうことをいい、最初はおっぱいに痛みを伴うしこりができ、悪化するとおっぱいがパンパンに張って岩のように硬くなったり、発熱などの症状が起こったりします。授乳をしているママの約2~3割が乳腺炎になるといわれているようです。
個人的には割合が案外少なくて驚きましたが、病院を受診せず治す人も多いようなので、実際にはもう少し多いのではないかと思います。
★症状 調べると出てくる主な症状は…だいたいこんな感じです。
★原因
また、食事と乳腺炎の関係も気になるところかと思いますが、実は食事と母乳の質・量の関係性については、まだはっきりとした根拠がないそうで、WHOも 「高塩分・高脂肪の食事は乳腺炎の原因になると考えられているが、根拠ははっきりしていない」 と発表しているようです。
★対処法
授乳方法を工夫したり、胸部を圧迫しないように心がけたり、食事に気をつけることで予防できる乳腺炎ですが、なってしまった時の対処法としては、基本的には赤ちゃんに吸い出してもらうのが1番です。それでも残っているようなら搾乳機やおっぱいマッサージで搾乳することです。
ぬるめお風呂に浸かって、血行を良くした状態でマッサージや搾乳するのもおすすめです。私のように、産後でまだシャワー浴しかできない時は、 温めたタオル
を使っておっぱいの血行を良くし、搾乳する方法もあります。
おっぱいが熱を持って張っている場合は、温めずに 濡れタオル
や 冷却ジェルシート
を使って冷やしましょう。 キャベツの葉
を貼って、その上からさらしを巻くという古くからの方法もあります。冷やし過ぎても良くないので、現代においてもキャベツの葉くらいの温度がちょうどいいと言う助産師さんもいるようです。温めるでも冷やすでも、自分の気持ちいい方法を選択することが大切です。
すでに、おっぱいが岩のようにがちがちになって絞れない、高熱が出てしまったという場合には、マッサージや入浴は避け病院に行くようにしましょう。ここまで酷くなると抗菌薬などの薬を頼る必要があります。
※ただし、乳腺炎に対して抗菌薬が効くかどうかについても、はっきりした根拠はないようです。
☆私の場合
★自覚症状1-張りとしこりと痛み
夜中の授乳の時、次男の泣き声より先に、右胸の 張りと痛み
で起きました。
右胸の内側の しこり
に気付き、授乳前に布団で仰向けに寝た状態で、自分の手で搾乳しました。
起きた次男に吸わせましたが、しこりも痛みも解消されず、授乳後にももう1度、今度は明るい場所で…と思い洗面所で搾乳しました。
やっぱり抜けていかず…しこりは解消されないまま、張りは治まり、母乳も出にくくなってきたので布団に戻りました。
★自症状覚2-胸の赤み・熱っぽさと黄色っぽい母乳
洗面所で搾った母乳の色を確認すると、 黄色味がかって
いて、しこりのある部分は 表面が赤みを帯びて
いました。
少し触るだけでもズキズキと痛み、赤くなった所は少し 痒み
もありました。
明らかに右胸の方が熱を持っていて、とりあえず応急処置として、保冷剤で冷やしました。
★自覚症状3-発熱・悪寒・関節痛
布団に入って、毛布と厚めの掛け布団を被ったのに、全然温まらず、むしろ 寒気
がして、「もしかして熱が出るのかも…乳腺炎、なっちゃったかなー」と考えながら、なんとか少しうとうとして、次の夜間授乳の時に、やっぱり寒い…と部屋の暖房器具を1つ追加(笑)部屋ごと温めて、授乳し、眠りました。
右胸のしこりも熱もひかないまま、朝、いつものように、旦那の昼食のおにぎりと水筒を準備し終わる頃、今度は少し熱っぽさを実感しました。
朝の授乳を済ませて布団に戻り熱を計ると38.2℃。
「あー、やっぱり…」と思い横になると、 関節痛と悪寒
…。
出勤前に旦那が布団を足してくれ、次の授乳まで眠り、起きた時には ひどい頭痛と関節痛
を実感しました。
その日は、たまたま産後の様子を産院に連絡する日で、昼頃電話して、対処法や効果的な吸わせ方などを教えてもらいました。
その後は長男のご飯や水分補給、オムツ交換などの必要最低限と次男の授乳、オムツ交換、沐浴以外は横になって、眠れる時は眠って過ごしました。
夕方頃には座っても、横になっても 頭痛、関節痛、熱っぽさ、倦怠感
でフラフラで、熱を計ると39.2℃。
旦那にやっとの思いで電話して、長男のお風呂をお願いしたいから早めの帰宅を…と頼み、横になっていたら、油断して、長男のウンチが漏れ、布団カバーなどを3枚洗うハメになり、死ぬ思いで洗濯機に入れました。
中々帰らない旦那を待つ間に長男は眠ってしまったので、旦那には洗濯を頼むメールを送り、熱を計ると40℃ (;☉_☉)
自分のことながら驚きました。
翌日、旦那が休みと聞いていたので、「絶対に病院に行こう。」と思いながら浅い眠りと授乳を繰り返し、夜中、少し楽になった気がして計った時の体温は38.8℃でした。
朝起きて、熱は38.2℃まで下がり、悪寒と関節痛の自覚症状はなくなっていましたが、念のため病院に行きました。
★処置-搾乳・里芋湿布、原因-母乳分泌量の多さ・乳栓 ベッドに仰向けになり、助産師に搾乳してもらいました。
「よく出るから詰まっちゃった感じだねー。痛かったら言ってください。」と言いながら、搾ってくれましたが、結論から言うと、 激痛
でした。
どれくらい痛かったら言えばいいのか分からず、結構な激痛以外は我慢していたからかもしれませんが(笑)
乳栓が乳首の真下…深めの所にできていたみたいで、そこを搾るのが激痛でした。
左側は次男に吸わせながら、30分ほど痛みに耐えて搾乳した後は、『 里芋湿布
』なるものをもらって、熱が出た時のために葛根湯を処方してもらい、帰宅しました。
里芋湿布は、里芋の粉や小麦粉などを混ぜてガーゼで包んだもので、熱と赤みを帯びている部分に貼ると(…というかあてておくと)鎮静する効果が期待できるということでした。
★セルフケア-搾乳・授乳方法
帰宅後のセルフケアとしては、やっぱり授乳が1番。授乳の時に、赤ちゃんの下顎が、しこりのある方向に向くような方向で吸わせると抜けやすいのだそうです。
私の場合、右胸の左上部にしこりがあったので、そこに赤ちゃんの下顎がくるように……抱っこ…はできません…(´・ω・)
首も座らない生まれて2週間程度の赤ちゃんを抱っこして、そんな姿勢を取ることなんてとてもできませんでした(笑)
助産師さんからのアドバイスは、赤ちゃんを寝かせて、自分が四つん這いで赤ちゃんに覆い被さるようにして、授乳すればいいよ。とのこと。
なるほど!
窒息させてしまうのでは…と若干の不安はありましたが、しばらくこの姿勢での授乳が続きました(笑)
そして、赤ちゃんがスタミナ切れで眠ってしまい、母乳が残っている時などは、搾乳してください。と指導されたので、飲み残しがある時には躊躇なく搾乳!
搾りまくりました(笑)
そのまま熱も下がり、しこりも2日ほどで段々と解消されました!
★その後…
助産師さんに搾乳してもらってから、おっぱいが差し乳に変わり、張りにくくなったのが、今回1番のメリットだったかもしれません(笑)
母から、出すぎて乳腺炎になったのなら、いざという時の為に、搾乳して保存しておいたら?と言われ、確かにそうだ!と母乳バッグを購入しました(笑)
今回の様に自分の体調不良の場合、新生児を連れて病院へ行くのはどうなのだろう…と少し悩んだくらいなので、今後、私自身や長男の病気、怪我などがあって病院を受診する必要が出た時や、どうしても外に出掛けてリフレッシュしたい時など、旦那に次男を頼むこともできるかもしれない!
ただ搾って捨ててしまうなら、冷凍保存しておくのは便利かも!と早速、使ってみようと思います。
この辺のことはまた記事にしていけたらいいなと思います。
ちなみに購入したのはこちらの母乳バッグです。
差し乳になっている場合は、容量の少ないバッグの方が良いかもしれません。
案外100mlも搾れないことも多くて、ちょっともったいないなと思っています。
そして、搾乳を始めたからか、昨日からまた、乳腺炎を再発してしまいました。(^_^;)
それでは。
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