全3件 (3件中 1-3件目)
1
夜行バスにゆられ ぼくは一体 どこへゆこう 星も見えない夜です 光であるのは疲れたと そっと闇へ溶け出して 月の背中で眠ってる 夜行バスにゆられ ゆめは一体 どこへゆける? 音もなくしおれてゆく 花のような未来でした やっぱりダメだったなんて 今さら誰にも言えないよ 夜行バスにゆられ ぼくは朝に近づいてゆく ああ 生きたい 涙の分だけ認めて ああ 行きたい 傷の分だけ許して 届けたい声を 届けたい場所が 遠ざかってゆくんだ… 夜行バスにゆられ ゆめは朝に近づいてゆく 夜行バスにゆられ ぼくは一体 どこへゆこう
2015.03.30
青い羽が羨ましかった “日常”の温もりを捨てても “特別”になりたいと願うのは きみのせいだよ 鳥かごの中 何にも汚れず 白いまま ぼくは生きる もう、ふたりで弱くなりたくない きみを幸せにできたらいい きみを幸せにできたらいい きみを幸せにできたらいいのに 僕は今日も愛される白 白い羽が羨ましかった “特別”の肩書きを捨てても “普通”になりたいと祈るのは きみのせいだよ 果てなき世界 自由の青を 羽に映し ぼくは生きる もう、ひとりで強くなりたくない きみと幸せになれたらいい きみと幸せになれたらいい きみと幸せになれたらいいのに ぼくは今日も仰がれる青 ぼくはきみの白い鳥 ぼくはきみの青い鳥 ぼくはきみの白い鳥 ぼくはきみの青い鳥 きみのせいだよ
2015.03.02
孤独と哀しみだけを 紡ぎながら生きてきた わたしの小指に見慣れぬ 想いを結んでくれた人よ もしも、もしも、と もうひとつの人生を 互いに考えたけれど それはきっとわたしじゃない それはきっとあなたじゃない わたしたちは愛しいくらい 正しいこたえを選んだね うれしかった 好きだった あんな出会いは初めてでした だから くちびるに降りるのは ただひとつ、ありがとう。 身を隠す暗闇ばかり 探しながら逃げていた わたしがいつしか考えてた “どんな光であればいいか”と いつか、ふたりの 未来がツラい現実に 変わってしまうくらいなら “今”を小さな種のまま 想い出に閉じ込めようね 結ばれることよりも ずっと ずっと 大切なことはあるの 太陽は去って 夜の静寂に、ひとり だけど わたしは もう ちゃんと朝を望めるよ うれしかった 愛してた あんな出会いは初めてでした こんな別れは初めてだから だから、くちびるに降りるのは ただひとつ、ありがとう。 ありがとう。
2015.03.01
全3件 (3件中 1-3件目)
1


![]()