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今日も電車の中でホワイトバンドをしてる人を発見。職場にもしている人はいるし、研究会では某教授もしていた。そもそも、こういった運動にぜんぜん興味が無いので全く知らなかったのだけど、ホワイトバンドをめぐっては、ネット上で、ものすごく熱い論戦が繰り広げられているらしい。それにしても。なんで皆こんなに熱くなれるんだろう。読んでるだけで引くぐらい、露骨に自己主張し、かつ相手に対してめちゃくちゃ厳しい。この点は、賛成派も反対派も似たりよったり。あんなもん、したいやつがすればいいんで、実害はないんだから、ちったぁ、もちつけ。オイラは邪魔くさいからしないけど、好きでやってる分には別にいいぢゃん。で。これで思い出しのたが、例の”人質3人組”をめぐって繰り広げられた自己責任論争。あの時も、ネット上では、熱い熱い論戦が行われた。今回のホワイトバンド論争もあの時と、ものすごく似ている。当時、”危険地域に行ったのは自己責任なんだから三人は救いがたい”、と主張していた人って、今回のホワイトバンドにも否定的なんじゃないだろうか。逆も同じかと。そして、お互いが嫌悪感をむき出しにして、徹底的に批判しあう。相手の話に納得するなんてことは絶対にない。なんで、「正義」とか「平和」とかがからむと人はアツクなるんだろう。ほんと不思議。DNAに組み込まれた本能なのかもしれない。とにかく、こうゆう議論をしだすと、必ず罵倒合戦になるから怖い。論理じゃなく、すぐ感情になる。最終的には、”オマエみたいな人間・・・”とか言い出す、そんなことを考えているうちに、鮮明に思い出したのが高校時代の道徳の授業。映画を見て感想文を書かされた。「いかなる理由があろうと差別はいけないことだと思う」みたく書けば済むのを、超ひねくれ者であるオイラは・・・「中途半端な知識は無意味なだけでなく、むしろ有害であり、こんなことに時間を割くぐらいなら、実態を知る努力をすべきである。実態の深刻さを知らないで、”かわいそう”だとか、”よくないことだ”なんて、今こんなところで主張して、一体何になるのか。差別がよくないことなんて、わざわざ授業でやらなくても誰もが認識している。中途半端な知識や中途半端な同情なんて何の解決にもならない。こんな授業に何の意味があるのか?」みたいな感じで書きなぐって提出した。まあ、若気のいたりではあるんだけど、当時は本当にそう思っていた。すると、当然の如く職員室によびだされ、こっぴどく叱られ、あげくの果てに・・・「オマエが最低の人間だということがよく分かった。帰れ!」とブチギレ。普段は面白いセンセイだったのに、そのときの血相は鬼そのものだった。「じゃあセンセイは差別をなくすために、実際何をしてるんですか?」なーんて言ったことも、火に油を注いだのかもしれない。で。時は流れて21世紀。高校時代、センセイとオイラとがやったバトルが、自己責任論やホワイトバンド論争をテーマに全国規模で繰り広げられているんだと思う。ただ、あんなにアツク論争したのに、しばらく経つと何もなかったかのように、忘れてしまうから不思議。後になって振り返れば、”あの時は、なんであんなにアツクなったんだろう?”と誰もが思ってるハズ。あんなに盛り上がった”人質3人組”のことを、今でも怒ってる人っているんだろうか?ほんと人間の感情って、面白いとゆうか、実に不思議だ。このあたりって、心理学の研究対象になってないのかなぁ。心理学的な研究対象といえば、是非ともアンチジャイアンツを本格的に分析して欲しい。”好きなチームはないけど嫌いなチームならある”とか、”負けるとうれしいけど弱すぎたらつまらない”とかいう人たちって、絶対何かが屈折してるに違いないと思うんですけど。
2005.09.30
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今日は、論文の手直しを行うため、資料を探しに大学へ。ここ数日、雑務に追われてたため放置していたけど、ようやく復活。で。あらためて思うんだけど、やっぱ東大の所蔵量はハンパネェ。必要な資料は、ほぼ確実にヒットする。おかげで補足資料が揃った。それにしても。書庫にいると心が落ち着くというか、居心地がすごくいい。今日も気が付けば数時間経ってた。しかーし!数時間うろついてたのに、学生に1人も出会わないってのは一体どうゆうことなんだ。きょうびの学生は、本なんて借りないのかなぁ。論文だけならオンライン上でも読めるから図書館なんて行かないのか。それとも、効率よく調べてるから、オイラみたくフラフラ彷徨ったり、書庫でデータを探したりしないのかなぁ。あれはあれで、思わぬ発見があったりして、楽しいんだけど。そういえば、センセイにも全く出会わなかったな。ただ国会図書館とか公共図書館とかに行くと、”何のイベントやってるんですか?”てゆうぐらいワイワイ賑わってるから、大学の方が特殊なの鴨。でもこれって、なんだか変だと思いません?
2005.09.28
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先日紹介した、カーマガジンにも登場していた2000GT富士24時間レースの優勝車が常設展示されていたレーシングパレスが、なんと休館らしい。この度、諸事情によりレーシングカー博物館「レーシングパレス」は、2005年8月31日(水)をもちまして休館する事になりました。今までレーシングパレスにご支援とご鞭撻を賜りました皆様には、厚くお礼申し上げます。こんなことになるなら夏に行っとくんだった。御殿場まで行ったのに。でも。展示していた車たちはどうなるんだろう?どこかへ移動するのか?トヨタ博物館とか。どなたか知りません?
2005.09.27
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ようやく「CAR MAGAZINE」の8月号をゲット。2000GTを特集したもので、表紙はホワイト(後期)のデッサン画。おまけとして特別付録のDVD付き。不覚にも買い逃していたので先日ヤフオクで購入。さすがに特集だけあって情報量が多い。しかも写真がすべてカラーというのもいい。富士24時間レースについて細谷四方洋氏へのインタビューもある。あと便利なのが、前期と後期の差を写真で比較している企画。特に内装については、ホーンボタンやドアハンドルも違うなど、いくつかのトリビアがあって参考になった。また、先日メガウェブで見たばかりのスピードトライアル車は、SCCAシリーズの時のスペアカーを改造したものらしい。へぇー。ただ惜しむらくは、せっかく「トヨタ2000GTア・ラ・カルト」と題して、いろんな種類の2000GTを紹介しているのに、不完全ということ。SCCA出場車をはじめ、1966年の日本GPに出た2台がなく、また市販車についても、全カラーバリエーションを網羅して欲しかった。そこだけが少し残念。ただ付録のDVDは優れもの。走行しているだけの映像かと思いきや、なんとドライバーによる実況中継付き!見ているだけでは分からなかった、実際に運転した時の印象などが聞けて感激。3000円で買ったDVDの「名車シリーズ」なんかより遥かによくできてる。2000GTファンなら必携ではないでしょうか。(追伸)先日メガウェブに行った時に撮った写真をアップしました。
2005.09.24
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昨日の夜は、論文決定でうかれていたら、本日、最後の審査が届いた。かなり自信があったやつだったのにダメだし。しかも、なんともあっさりとダメ。反論のしようもないコメントなので、潔く撤回して違うところへ出そう。で。いつも思うんだけど、審査員が1人ってのはいかがなものなんだ。まあ、2人だと、それはそれで大変なんだけど、1人だと半分は運。僕みたいな異端児はかなりに確率ではじかれる。今回なんてまさにそう。そもそも研究の目的が違うのだから。彼の見解も一理あることは認めるが、個人的にはぶっちゃけどうてもいい。そんな瑣末なことをやるために研究してるわけじゃない。逆に僕がやってることは、バリバリの歴史家から見れば、細部がアナだらけ。コイツは歴史の方法が何も分かっとらん、とゆうことになる。そこをどう折り合いをつけて双方が歩みよるかというのがポイント。これまでのケースだと、審査員が2人いるので、だいたい1人が、”ケシカラン!”と激怒し、もう1人が、”こうゆうのもいいのでは?”といった感じになる。で。運良く2人ともその辺に寛大な人の場合、昨日のやつみたく、「反論が出ることは間違いないが、むしろそれは歓迎すべきだ」と応援メッセージ付きがやってくる。まあ、怒る側の理由も分かる。バリバリの歴史家である彼の立場だったらそうしかないのかもしれない。ただ、もう少し歩みよる姿勢があると、いろんな試みが、もっともっと出てくると思う。で。やっぱりダメなものは、次第に淘汰される。だけど今の仕組みだと、入り口の段階で選別されているので、僕にいわせれば、似たような古いタイプのものだらけになる。その結果、学問全体が沈んでいってる。権限をもつものが、中枢部にいる限り、何も変わらない。しかも、悪いことに、最近は定年延長で60を過ぎても全くでていかない。現役の平均年齢が、年々上昇している世界って、おそらく学問の世界だけだと思う。そりゃ、学問が退化していくわけだ。経済学や経営学は、資源の最適な配置をいかに行い無駄をなくし、社会の効用を高めるかを重要な研究課題としている。しかし、学問の世界は、景気が悪かろうが、学問のレベルが停滞しようが、改革なんてどこ吹く風で、センセイ方が自分らの権限を守ることに躍起で、いつまでたっても最適化されない。あげくの果てに、最近の若手は、”非常勤”という不安定なポストで首をつないでいるが、これなんて、所詮安上がりで使えるバッファーにすぎない。これも、すべて既得権益に居座るセンセイらが、能力の低下とは無関係に、いつまでたっても全くイグジットしない、むしろどんどん在任期間を延長していることによる。年をとれば、能力が衰えるのは当たり前だし、新しい研究をやろうという意欲が減退するのも仕方がない。だったら、それにふさわしい資源配分を行う仕組みを作るしかないのに、やつらは逆に伸ばしているんだから、逆最適化だ。「失われた10年」で、企業はリストラを行い、さまざまな改革を行ってきている。その結果、収益性をあげる仕組みとなり、今日にいたる。あの政府ですら、古い仕組みから、新たな方向へ変わりつつある。しかし、学問の世界では一体何が変わったのだろうか?少子化は目の前なのに、このままの仕組みでだらだら行くのか?問題が悪化した頃には、今の現役教授陣は引退して、それでいて「最近は大変だねぇ」なんてほざくのが目に浮かぶ。室井じゃないが、内部から変えるしかないだろう。そうはいかんざき。
2005.09.23
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今日は、初めて神谷バーへ行った。創業は明治13年らしい。もちろん目的はデンキブラン。予想以上においしいお酒。ただオールド(40℃)の方は、ちとヘビー。家で飲むために、お土産としてボトルを購入。で。酔っ払って帰宅すると、5月に提出した論文の審査結果が。ドキドキして開封すると。。。なんとB判定。つまり一発OK。思わず涙が。。。まじでうれしいっス。
2005.09.22
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今日、所要で母親から電話があった。で。その時唐突に・・・”あんた松下政経塾に入る気ない?”と、ほざく。なんぢゃそりゃ!?完全に前原の影響を受けとるわ。”これだから田舎モンは。。。”と、しばし呆れる。そりゃ、今拾ってもらってるところは、来年の3月で任期が切れるし、このままだと、就職も厳しいのは分かってるが。それにしても。母親は見る目があるもんだ。大学への就職はできんとふんでるらしい。”確かに大学教授に対する魅力は、これぽっちも感じないし、新たな刺激を受けるためにも、政経塾も悪かないか・・・”、と思っている自分が怖い。松下政経塾もなめられたもんだ。とはいえ。とりあえず願書だけでも、と思って調べると、今年はもう締め切ってる。来年考えよう・・・
2005.09.21
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久しぶりに亀戸ぎょうざ本店へ。お世辞にもきれいだとはいえない店内で食べる、いたって普通の餃子が、やけに恋しくなるのはなぜなんだろう。やっぱり今日も混んでました。餃子をたらふく食べたので、散歩がてら、ぶらぶらと亀戸探索。で。駅前の”珈琲道場侍”なる店へ。内装は、なかなかいい。古いんだけどキレイ。侍の名の通り、鎧や刀が飾ってある。長いカウンターは、なぜか全席ロッキングチェアー。揺れながら飲むのか?とりあえず、テーブル席へ。いつものようにブレンドを注文。だいたいこれで店の実力が分かる。味は、いたって普通。ちょっと酸味が強すぎるから、むしろ苦手。それに温度が高すぎ。渋みが出るわけだ。これならオイラがいれたほうが断然うまい。”道場破りでもしてやろうかな”、と思いつつも、居心地がいいので本などを読みくつろぐ。で。メニューをよく見ると値段がすべて両。これはちょっとおもろい鴨。さらにメニューをよく見ると、営業時間が7:60となってる。8時ってことなんだろうか?珈琲の御替りが、150両と激安なので2杯飲む。ただ御替りは、日の出から17時まで とある。ってゆうか、日の出から開いてんのかよ!おそるべし珈琲道場侍。
2005.09.19
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”無念だ”といえば、唐沢寿明の、もとい、財前ゴロウの名台詞。で。今日は、無念なことを2つ3つ。まずは、小沢の民主党代表選挙辞退。まあ、いいんだけどさぁ、民主党がどうなろうと。でもいくらなんでも、菅と前原だけ ってのは、いかがなもんなんだよ。なんとも哀れとゆうか、へたれ野党というか。無念だ。で次。今朝の日経の1面に「ソニー、金融事業売却へ」とある。ついに決断したのか、とまるで問題児が、やっと言うことをきいてくれたかのような喜びで、この記事を読んだ。「電機と娯楽に集中」「出井流『多角化』と決別」「ブラウン管開発中止」やればできるじゃんソニー♪これでいよいよソニーも「買い」だな、と久しぶりに御機嫌だったら、何のこっちゃない、速攻で完全否定の記事が。いったいぜんたい、どうなってるんだよ?!ソニーの旗振り機関である日経の親心を完全無視するとは。てゆうか、アドバルーンなのか?全く、外人CEOの魂胆は読みきれんよ。出井路線が間違ってたことは明らかだろうに。やっぱり腐っても出井なのか?早く、ネコに鈴をつけんと、ほんとに腐っちまうぞ。無念だ。で。最後は我らがジャイアンツ。これについては、くどくど言わない。ただ一言。江川はすっこんでろ(怒あー。ほんと次から次に、気分が滅入るニュースばかりだ。アルコールも全くまわらん。とりあえず明日から3連休なので、これから、読みたくてうずうずしていた『阿片王 満州の夜と霧』でも読みます。
2005.09.16
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今、民主党は1つの岐路にたってるんだろう。”ピンチはチャンス”と割り切れるかどうか。ここまで惨敗したのだから、もはや失うものはないでしょう。下手に怖気付いて、中途半端になるのが一番最悪な道。だとすれば、鳩山の言うような話し合いなんかじゃなくて、徹底的に政策論議をやるしかない。若手もベテランも政策で戦えばいいぢゃないか。管も前原も枝野も手を上げて、やりあえばいい。それで、出てこないんだったら、つべこべ言わず従え。小泉と戦うにはそれしかないっしょ。で。今こそ、日本改造なんじゃないっすかね?憲法論議もそろそろ鴨よ。影でこそこそ小泉批判やらんと、堂々とやれ。それでこそ小沢じゃ。
2005.09.15
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ついに、ついにDo Asが解散します。同じ九州出身ということもあって、かげながら応援してきたけれど、もはやこれまでってことでしょうか。RADIOで「Oasis」を聴いたとき以来、”これはくる!”といい続けて早数年。今となっては、AXや渋公のライブに行ったのも、良き思ひ出です。そういえば都庁での公開放送にも行ったっけ。あの時もらったサインは家宝です。大げさに言えば、上京して以来、ずっとずっと心の支えだった。その意味では哀しくもあり、これでオイラも東京に思い残すことはない、といった感じ。とゆうわけで、伴ちゃん今までありがとう。
2005.09.14
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またまたやってきました、恒例の「Suicaと暮らそう。」キャンペーン。ただし。今回はいつもと趣向が違って、単純にシールを集めて応募ではない。応募コースもあるけど、新企画、待ち受け画面コースが登場。シールに隠されている番号を携帯で登録すると、どれか1つ待ち受けをもらえるというもの。もちろん、どれがもらえるかは番号次第。全5種類で、1つはシークレット。しかも、銀色部分を削ったら、応募コースには参加できないというもの。JRもなかなか悪よのう。で、なんと言っても目玉はやっぱり待ち受けのシークレット。どんな絵だろう。。。とワクワクしながら、毎朝ニューデイズでお買い物。ところがどっこい(古っ!)、速攻でシークレットをゲットしてもうた。なんかアリガタミがない。。。てゆうか、どれぐらいの確率なんだろう。案外、すぐ出るのか?そんなこんなであっとゆうまに全5種類揃えてしまった。あとは応募コースのマグカップだ。あのペンギンがコーヒーの海を、ボートに乗って漕いでるという、なんともグッドなデザイン。ムショウに欲しい。。。(↓これがシークレット。なぜ葉っぱ???)
2005.09.13
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きっかけは何気なくMega WebのHPを見たこと。そこにはなんと、今、メガウェブのヒストリーガレージで2000GTスピードトライアル車のメンテナンスを公開しているという情報が!とゆうので速攻で行ってきました。はやる気持ちを抑えて、ドキドキしてメンテナンス作業場の扉を開けると、ちょっと奥に入ったところに、我らが2000GTスピードトライアルが鎮座しておりました。眩しいくらいに燦然と輝く姿にしばし呆然。タイヤがはずされて、ボンネットが開けられれていたけれど、オーラ出しまくり。ただただ感動。おそるおそる近づいて眺める。”写真を撮ってもよろしいですか?”というと、”どうぞ”というので、とにかく激写、また激写。それを合図に周りにいた人らも激写。アリガタヤ、アリガタヤ。行ったタイミングがよくて、しばらくすると人がほとんどいなくなった。メカニックの方がおられたので、何気なく話していたら、なんと1966年谷田部のあの現場に、実際におられた斉藤忠夫さまだとか。思わず握手、そして一緒に記念撮影。その後、いろいろとお話を伺う。ほんと夢のようなひと時でした。ちなみに、今月の19日までやってるらしいので、行ける方は足を運んでみてはいかがでしょうか。こんな機会そんなにないっすよ。で。その後、勢いにまかせて2階のショップで¥12,600の1000部限定の2000GT本を購入。これまでふんぎりがつかなかったで、これですっきり。最終日にもう一度行く予定です。走行するらしいので。しかもドライバーは田村三夫氏。すごすぎ。(↓こんな感じでメンテナンスしてます。近くで見ても超キレイ)
2005.09.12
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いよいよ明日は衆議院議員の総選挙です。みなさんも、是非参加しませふ。で。せっかくのイベントですので、少しは楽しもうということで、全選挙区の予想をしてみました。ご存知の通り、激戦の選挙区が多く、予想は相当難しかったです。でも、楽しい作業でした。ちなみに自民は総議席数は単独で260と予測します。民主は議席を減らして165。さてどうなることやら。*****************************北海道 1区横路 2区三井 3区石崎 4区鉢呂 5区町村 6区金田 7区北村 8区金田 9区鳩山 10区小平 11区中川 12区武部青森県 1区津島 2区中村 3区大島 4区木村岩手県 1区達増 2区鈴木 3区黄川田 4区小沢宮城県 1区郡 2区秋葉 3区西村 4区伊藤 5区安住 6区小野寺秋田県 1区寺田 2区野呂多 3区御法川山形県 1区遠藤 2区遠藤 3区加藤福島県 1区亀岡 2区根本 3区玄葉 4区渡部 5区吉野茨城県 1区赤城 2区額賀 3区葉梨 4区梶山 5区大畠 6区丹波 7区中村栃木県 1区船田 2区森山 3区渡辺 4区佐藤 5区茂木群馬県 1区佐田 2区笹川 3区谷津 4区福田 5区小渕埼玉県 1区武正 2区石田 3区今井 4区早川 5区枝野 6区大島 7区中野 8区柴山 9区大野 10区山口 11区小泉 12区小島 13区土屋 14区三つ林 15区田中千葉県 1区田嶋 2区永田 3区松野 4区野田 5区薗浦 6区渡辺 7区松本 8区桜田 9区水野 10区林 11区森 12区浜田 13区実川東京都 1区与謝野 2区深谷 3区石原 4区平 5区小杉 6区小宮山 7区松本 8区石原 9区菅原 10区小池 11区下村 12区太田 13区鴨下 14区松島 15区木村 16区島村 17区平沢 18区管 19区末松 20区加藤 21区長島 22区伊藤 23区伊藤 24区萩生田 25区井上神奈川県 1区松本 2区管 3区小此木 4区大石 5区坂井 6区上田 7区鈴木 8区岩国 9区笠 10区田中 11区小泉 12区桜井 13区甘利 14区藤井 15区河野 16区亀井 17区河野 18区山際新潟県 1区吉田 2区近藤 3区稲葉 4区栗原 5区田中 6区筒井富山県 1区長勢 2区宮腰 3区綿貫石川県 1区馳 2区森 3区北村福井県 1区笹木 2区山本 3区高木山梨県 1区小沢 2区堀内 3区保坂長野県 1区小坂 2区下条 3区羽田 4区後藤 5区宮下岐阜県 1区野田 2区棚橋 3区園田 4区金子 5区古屋静岡県 1区上川 2区原田 3区柳沢 4区望月 5区細野 6区渡辺 7区片山 8区塩谷愛知県 1区河村 2区古川 3区近藤 4区牧 5区赤松 6区前田 7区鈴木 8区伴野 9区海部 10区江崎 11区古本 12区杉浦 13区大村 14区鈴木 15区山本三重県 1区川崎 2区中川 3区岡田 4区田村 5区三ツ矢滋賀県 1区川端 2区田島 3区宇野 4区岩永京都府 1区伊吹 2区前原 3区泉 4区中川 5区谷垣 6区山井大阪府 1区中馬 2区左藤 3区田端 4区中山 5区谷口 6区福島 7区藤村 8区中野 9区西田 10区松浪 11区平野 12区北川 13区西野 14区谷畑 15区竹本 16区北側 17区西村 18区中山 19区長安兵庫県 1区石井 2区赤羽 3区土肥 4区井上 5区谷 6区市村 7区大前 8区冬柴 9区西村 10区渡海 11区松本 12区河本奈良県 1区鍵田 2区高市 3区奥野 4区田野瀬和歌山県 1区谷本 2区石田 3区二階鳥取県 1区石破 2区川上島根県 1区細田 2区竹下岡山県 1区逢沢 2区萩原 3区平沼 4区橋本 5区村田広島県 1区岸田 2区平口 3区河井 4区中川 5区寺田 6区亀井 7区宮沢山口県 1区高村 2区平岡 3区河村 4区安倍徳島県 1区仙谷 2区山口 3区後藤田香川県 1区平井 2区木村 3区大野愛媛県 1区塩崎 2区村上 3区小野 4区山本高知県 1区福井 2区中谷 3区山本福岡県 1区松本 2区山崎 3区太田 4区渡辺 5区原田 6区鳩山 7区古賀 8区麻生 9区北橋 10区自見 11区武田佐賀県 1区原口 2区今村 3区保利長崎県 1区高木 2区久間 3区山田 4区北村熊本県 1区松野 2区野田 3区松岡 4区園田 5区金子大分県 1区吉良 2区衛藤 3区岩屋宮崎県 1区中山 2区江藤 3区古川鹿児島県 1区保岡 2区園田 3区宮路 4区小里 5区森山沖縄県 1区白保 2区照屋 3区嘉数 4区西銘
2005.09.10
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ここんとこ、再投稿用の論文の手直しに忙殺されて、頭が、てゆうか脳が痛い。しかも、悩ましいのは査読者の要請よりも、尊敬する某氏からの、暖かく、しかし誰よりも手厳しいコメントへの対応で行き詰まっております。いはく・・・君の論文は精緻さが足りない自らの徹底したロジックによって組み立てられていない問題意識と結論との論理が飛躍していて納得できない文章が長く、表現が古いので読みづらいetc・・・ぎゃぼほんと、巴里ののだめ状態。超えねばならない壁なんだろうけど、高いッス。でも。負けないッス。
2005.09.07
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先日の北陸旅行の際、金沢市内にある九谷焼の工房を訪れました。絵付けができるというので、京都カフェのマグカップを作成しました。事前にイメージを決めていたわけではないのですが、なぜか唐草文様が浮かんだので、とりあえず思うがままに描いてみました。実際に焼いてみないと、どうなるのか分からないらしいのですが、とりあえず、いい感じにできたと思います。完成品が送られてくるのは、もう少し先らしいですが、どうなるのか楽しみです。
2005.09.02
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今日、とある教授に御会いしました。専門が少し違うらしく、名前は全く知らないセンセイなんだけれど。”何か呼ばれてるよ”、というのでとりあえず挨拶に行った。ちょっとした御指名気分。名刺交換などをして自己紹介。どうもオイラの論文を読んでくださったらしい。開口一番。”スバラシイ論文デス”だってさ(* ̄∀ ̄)最近、人に褒められることなんて、全くない ので、リアクションがとりづらい。大学のセンセイに、”センセイは・・・”なんて言われてるし。恐縮です(・_・; 今日は巨人も勝って、何とか最下位転落は免れたし9月に入って運気が上昇鴨♪などと調子に乗っております。気分がいいのでアルゲリッチを聴いてます。姉さんのピアノは、ほんといつ聴いてもスバラスィ。今年の冬に来日した時に演奏したモーツアルトのPコンチェルト20番はマジで鳥肌モンだった。予定ではベトベン(のだめ風)の皇帝のはずだったのに、例によって姉さんの気まぐれで急遽変更したのに、結果的には最高のコンサートにしちゃうところがにくい。ほんとあんな風に生きてみたいと思う今日この頃。今日から9月です。心機一転がんばりませふ。
2005.09.01
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