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年の瀬だというのに台湾では、昨日から熊さんチームがキャンプインしたり(目標は大きくアジアシリーズ制覇)、高校野球の大会が始まったりしてます。日本の感覚からすると大晦日の前日にそんなこと有り得ないけど、台湾では新年のお祝いは旧暦でやるもので、新暦のお正月はただの日のようです。とはいえ、このblogは日本で書いてるので一応、年末ということで何かまとめをしたいと思いまして、何にしようかな、と考えたところ、そういえばやってなかったなってことで今年の職棒での日本人選手の成績をまとめておきましょう。武藤潤一郎投手(象)24試合6勝10敗 防3.51最初は抑えの予定も結局ほぼ1年間、先発として登板。途中、故障もあったり、先発して好投しながらリリーフ投手に勝ちを消されるとか不運な面もありましたがちょっと物足りない成績でありました。来年は湘南シーレックス(横浜二軍)の投手コーチに。中込伸投手(象)16試合 3勝6敗 防4.67コーチ兼任で出番が減り、今年は規定投球回に届かず。1度だけ完封勝ちってのもあり、6月頃はいい働きしてるようにも思えましたが、今年は大量失点する試合が多かったです。来年は? 象を離れることは決定で、もしかして熊のコーチに?なんて記事も出たことありますが、なってないみたいです。不明。成本年秀投手(獅)6試合2勝2敗 防3.90初登板初勝利を挙げるなど順調に思えたのですが、先発で6試合登板したところで故障、4月20日の試合を最後に解約になってしまいました。来年はヤクルトの一軍投手コーチ。佐藤秀樹投手(蛇)6試合2勝3敗 防6.911試合11失点なんていう試合もやってしまい、何とか2勝は挙げたものの5月上旬で選手としてはお役御免。投手コーチ補佐に就任し、投手コーチ兼任だった郭泰源監督を支えました。シーズン終了後、残るのかな、と思ったけど離隊でした。今後に関する記事は見つけられず。山崎(寺村)友和投手(蛇)4試合0勝0敗1H 防9.22中継ぎでどどーんと点を取られ、しょうがないので先発させてみたらそれ以上に点を取られ、4月7日を最後に解約。この成績ではちょっと。帰国後は楽天の打撃投手のテストを受験して合格せず、今は社会人の全栃木野球クラブにいるというのをどこかで見ました。でも今、検索してみても見つからない…。自信ないので、参考程度ってことで。細見和史投手成本投手と一緒に獅に加わるはずが、オープン戦の段階で放出。牛のテストを受けに行ったけれども合格しなかったようです。川本大輔投手日本プロ野球を解雇された選手を特集したテレビ番組の中では「興農入り決定!」ってなってましたけど、どうも結局、キャンプに合流さえしなかったみたいですね。以上、今年の日本人選手の成績でした。●来年の日本人選手は?では、来年はというと。今年いた選手の中で、残留するかた→ゼロ。新しくやって来る日本人選手は今のところ、米国から復帰の養父鐵投手(象)のみ、かな。例年は日本プロ野球の合同トライアウトを台湾の球団のかたが見に行って日本人選手を獲得するケースとかがあって、今の時期だともっと決まってるような気がするんですが、今年は少ないです。単に動きが遅いだけか、今年はもう誰も来ないのか。先日、蛇隊の来年の新外国人選手4人が発表されましたけど、4人とも米大陸出身でした(克莱柏(クレベル小島)投手は復帰しないらしい)。日本人は含まれず。蛇は今年は日本でもお馴染みの選手・スタッフが多くて「日本的」な陣容でしたが、郭泰源監督が去り、呂明賜コーチも去り、日本人選手・日本人コーチも全て去り、来季の外国人選手にも日本人ナシ。一応、呉復連監督や林恩宇投手は日本経験者だけどプロじゃないから一般的には馴染み薄そうだし、日本から蛇隊に注目する人は相当減ってしまいそうだ。私も来年はどのチームを応援しようかなぁ(←浮気モノめ)。えー、最後になりましたが、今年1年(実際には始めてから10ヶ月足らず)、いつもまとまりがなく長ったらしい文章を読んでいただき、ありがとうございました。では、良いお年を~。
2005年12月31日
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大晦日ということで、何か自分の一年のまとめでもしようかな、と思ったんだけど特に何もネタが思い付かないので、プロ野球の「惜別球人」でもまとめようと思います。こういうのって一度まとめておかないとすぐ忘れちゃうので。もうトライアウトも終わってずいぶん経つし、この時期にこうして新聞に載るってことは引退決定ってことなんですよね。辛い季節です。で、スポニチ連載の「惜別球人」から社会人出身の選手を抜き出しますと。(敬称略;基本的に進路はスポニチWebより)[広島]小林幹英(プリンスホテル)→一軍ブルペン投手コーチ[読売]中村隼人(本田技研)→経営コンサルタント[ヤクルト]萩原多賀彦(JR東日本)→ヤクルト本社佐藤真一(たくぎん)→ヤクルト外野守備走塁コーチ[横浜]山田博士(日通名古屋)→中日打撃投手[中日]平松一宏(JR西日本)→巨人打撃投手大友進(東京ガス)→未定[阪神]新井智(ローソン)→広島打撃投手久慈照嘉(日本石油)→現役続行を希望[楽天]小池秀郎(松下電器)→現役続行を希望川尻哲郎(日産自動車)→現役続行を希望大島公一(日本生命)→オリックス打撃コーチ[日本ハム]加藤竜人(NKK)→未定高橋憲幸(日本石油)→中日打撃投手阿久根鋼吉(NTT関東)→未定島田一輝(NTT関東)→日本ハム二軍打撃コーチ[オリックス]栗田雄介(宮城建設)→関西メディカルスポーツ学院岩下修一(三菱自動車岡崎)→現役続行を希望谷口悦司(日本生命)→整骨院で見習い井戸伸年(住友金属→住友金属鹿島)→現役続行を希望[西武]森慎二(新日本製鐵君津)→デビルレイズが入札芝崎和広(大和銀行)→西武打撃投手[ソフトバンク]永井智浩(JR東海)→チームスタッフ中村浩一(ローソン)→現役続行を希望[ロッテ]長崎伸一(プリンスホテル)→未定初芝清(東芝府中)→野球評論家原井和也(松下電器)→未定曽我部直樹(サンジルシ醸造)→ロッテ用具担当以上、28選手。抜けてたらゴメンナサイ。幸いにも進路が決まってる方が大半だけど、未定のかたも結構いらっしゃいます。良い進路が見つかりますように。この中でいちばん思い入れがあるのは…って、社会人時代に見たことある選手は半分くらいしかいないけど。強いて言えば、長崎伸一投手、かなあ。天理高校でセンバツ優勝、でしたっけ。プリンスホテルが最後のとき、大阪ドームまで見に行きました。社会人でも早いうちに活躍したわりにドラフトの年はあんまり活躍できず、勢いをつけてプロに行くことができなかったですねぇ。進路も「未定」。どうされるのかしら。逆に社会人からドラフト指名されてプロへ進むのは28人、育成ドラフトの西山道隆投手を入れると29人ってことになるはず。去るのが28人だから+1名です。●プロ→社会人反対にプロから社会人にやって来る選手は、スポニチを見る限りでは。谷口邦幸(横浜)→新日本石油ENEOS的場寛一(阪神)→トヨタ自動車沢井良輔(ロッテ)→千葉熱血MAKING片山文男(ヤクルト)→YBCフェニーズ栗田雄介(オリックス)→関西メディカルスポーツ学院栗田投手の進む「関西メディカルスポーツ学院」は週刊ベースボールなどの雑誌広告で見たことあります。元近鉄二軍監督の安井俊憲さんが監督、元阪神の舩木聖士さんがヘッドコーチ、田村勤さんが顧問というチームで、来年から参入だそうです。他に中日のブラジル出身・ホッシャ(瀬間仲)選手は「社会人チーム入りの道を模索」とあります。●深谷退団昨日の新聞を見てたら、河合楽器で優勝してオリックスに進んだ深谷亮司元捕手、今日付けでオリックスを退団するそうです。選手としては1年で解雇で、球団に残れたのも3年ですかぁ、厳しいなあ。先のことは決まってるのかな。伊勢パパ・伊勢孝夫渉外担当も同日に退団。こちらは巨人に行くんでしたっけ。
2005年12月31日
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アマチュアの左腕・葉丁仁投手という選手がメジャーリーグのボストン・レッドソックスと契約したそうです。[記事]選秀外一章 紅襪先簽下葉丁仁(big5)(12/26)いつもなら、また一人、台湾から海外に挑戦する選手が現れましたね、がんばってください! で終わるんですが、この件にはミソがついてます。なぜかというと。プロ野球のドラフト会議で指名された当日に、メジャーと契約したからいいのかな、そんなことしちゃって。って思ったらやっぱり問題になったようで、「葉丁仁事件」なんていう見出しがついた記事もあります。[記事]中華大聯盟/葉丁仁赴象隊説明跟紅襪簽約 洪瑞河表遺憾(big5)(12/28)[記事]〈CPBL〉葉丁仁事件 聯盟將訂定規範約束(big5)(12/29)この件を時系列で追うと、こうなるみたい。・葉丁仁投手は前々からレッドソックスと接触があり、契約は「暗黙の了解」状態だった。・12月上旬、葉投手はドラフト会議にかかるための一般募集テストを受験して合格、ドラフト指名可能選手となった。・12月26日。ドラフト会議当日。・早朝、レッドソックスから葉投手に対し、正式契約の申し入れがある。・職棒聯盟は彼とレッドソックスとの間の「暗黙の了解」の情報を掴んでおり、ドラフト会議の2時間前に彼に電話連絡、ドラフト会議で指名されて職棒入りを希望むするかどうかの意志を確認。葉投手はYesの返事。・ドラフト会議開始。聯盟から各チームに対し、葉投手についての事情を説明。・兄弟象が葉投手を1位指名。(陳金鋒選手、蘇哲毅投手に続く全体の3巡目指名)・その日の深夜、葉投手がレッドソックスと契約完了。・12月28日、兄弟象との話し合いが持たれるが、メジャーとの契約が済んでいるためにお手上げ。日本のドラフトは全国のドラフト対象選手を自由に指名して良いんですよね。だからあっと驚く隠し玉指名があったりしますが、台湾のドラフトは事前に作られる名簿に載っている選手から指名することになっています。で、葉投手は名簿に載るためのテストを自分から受験しに来て合格した選手です。しかも当日の聯盟からの職棒入りの意志確認でもYesと回答している。にも関わらず、会議当日に指名を蹴る形でメジャーと契約してしまいました。本人は「そのときはまだアメリカ行きを決めていたわけじゃないのでドラフトに参加した」と答えているそうですが、ちょっとこれは責められても仕方ないような。●象は丸損?これで象は貴重なドラフト1位指名選手を失うことに。海外へ出て行くリスクのある選手を指名した象が自業自得、とも言えるかも知れません。でも象からすれば、おいおい、だったらもっと早く言ってくれ、わかってたら指名しないよ、ってところでしょう。象隊はオトナの対応で気持ち良く彼を送り出すとのことですが(どうしようもないだけかかも)、洪瑞河代表は、彼が帰国して職棒入りするときはせめて象に優先権を、と主張。しかし今のところそういう規則はないそうですので、象は完全に丸損ってことになる可能性も高そうです。日本だと、メジャーリーグとの間には紳士協定があって、ドラフト指名された選手にはメジャーリーグ側は接触しないことになってるんでしたっけ。もし日本で同じことが起きたらもっと大きな騒動になってそう。台湾の聯盟も、この件は繰り返してはならない、ってことでドラフトの規則変更に乗り出すそうですが、メジャーリーグとの間にも何か規則を作ったほうが良いのでは。今って何にも協定とかないんですかねぇ。立場が弱くて相手にもされないんでしょうか?●波乱の経歴ところでこの葉丁仁投手は1983年生まれの22歳。メジャーに行く選手はアマチュアでも名前くらい見たことあるものだけど、この選手のことは全然知らず。この記事を見てみると、なかなか興味深い経歴の持ち主ですねぇ。[記事]葉丁仁睡覺被[口少]醒 「紅襪要簽[イ尓]」(big5)(12/27)ちょっと書きますと。高校2年生のとき、渡米してメジャーの入団テストを受験、メジャーの約10チームに加えて日本のヤクルトとダイエーも興味を示していたそうですが合格せず。帰国したところ、私的に米国へ行ったことを咎められて高校を退学になり、他校に転校。しかも規則により高校野球の試合への出場資格を喪失。卒業してから兵役を一兵士としてこなして、合計4年間も野球から遠ざかっていたそうです。兵役が終わってからLaNew熊の二軍チームで練習し、ドラフト会議へ。何だか気の毒なほどの波乱具合です。これでもなお、メジャーから直接引っ張られるんだから、もしかしてものすごい素質の持ち主?
2005年12月30日
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ちょっと前のニュースになりますが、四国にも新チームができるみたいですね。[記事]県内にクラブチーム-社会人硬式野球(四国新聞)(12/22)[記事]社会人野球:子どもたちにプロへの夢を 新チーム発足--来年から参加予定 /香川(毎日新聞)(12/22)自動車用コーティング剤メーカのアークバリアという会社が設立した「アークバリアドリームクラブ」。本拠地は高松。この会社は四国アイランドリーグのスポンサーなんですね。四国リーグを解雇された選手が9人も内定していて、四国リーグとの練習試合も予定するなど、なにかと四国リーグと関係をもちつつ運営して行く、という感じに読めます。ダイエー、ヤクルト、オリックスで活躍し、「プロ野球通算3万本目」とかの節目のホームランが妙に多かった気がする広永益隆さんが監督とのこと。[記事]アークバリアが野球の社会人チーム発足(朝日新聞)(12/26)こちらの記事を見ると、ユニフォームや遠征・試合などの費用は会社が持ってくれるらしい。就職の世話もしてくれるとのことなので、けっこういい環境のチームになりそうです。で、なぜこのチームのことを日記に書くのかと言えば。横浜球友クラブから四国アイランドリーグに挑戦して行った古田浩司投手。せっかく挑戦したのに、1シーズン持たずに夏くらいで早々と解雇。ほとんど登板機会もなかったみたい。神奈川に帰って来るのかと思ったら、このアークバリアドリームクラブに加入するのだそうです。で、設立会見にユニフォーム姿で同席したとのこと。写真つきの記事がありまして、これなんですが。→[記事]写真ニュース(四国新聞)うははは、ユニフォームが球友の頃とたいして変わらないじゃない!(↑それが言いたかった)前に記事で見たのですが、古田投手は四国リーグを解雇になった後もそのまま現地にとどまって働いていたそうですね。以前、「グランドスラム」に載っていたときの経歴を見ると横浜商業高校出で、出身県も神奈川県。四国とは縁がなさそうですが、四国が気に入ったのかしら。また新しいチームでもがんばってください。注目してますよ。ところで四国リーグが発足するときの懸案事項に挙がってたことだけど、結局、四国アイランドリーグの退団者は社会人では元プロ扱いせず、ってことでいいのかな。じゃないと元四国リーグの選手が9人も入ってるこのチームが困っちゃいますが。
2005年12月29日
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このところ、連日で台湾の記事に見出しになっている日本の女子選手がいます。今日はそのお話。台湾では「諸羅山盃国際軟式少年棒球邀請賽」という長い名前の大会が昨日まで行われてました。「少棒」だから小学生の大会のはず。地元の台湾から90チーム、海外(日本・香港・シンガポール)から10チームの計100チームが参加するという大がかりなもの。主役は日本から参加の「愛知有松」チームの松村彩投手。たくさん記事になってます。「美少女」って紹介してる記事もありますね。[記事]日少女 投打一級棒 頭號先發兼第4棒 率隊晉決賽(big5)(12/25)(写真アリ)[記事]諸羅山杯人物》日超級女投12K完封 球迷■眼(big5)(12/25)[記事]諸羅山杯人物》管家婆松村彩 完封又全壘打(big5)(12/25)(写真アリ)[記事]諸羅山杯人物》松村彩持續發[湯火] 投出無安打(big5)(12/26)松村投手の活躍ぶりはというと。(試合は6イニング制)24日の予選リーグ・台南市公園國小戦では5回を投げて許したヒットはたったの1本、12奪三振。打つほうでも4番!で満塁の走者一掃のタイムリーとランニングホームラン。25日のベスト32・台北縣光華國小との試合では5回を投げて今度はノーヒットピッチング、7奪三振。有松チームの八木宏司監督曰く、「彩はウチのエースです。彼女の優れたところは球が速くてノビること。」「彼女は4年生から野球を始めたんだけど、実はその頃はキャッチボールもできないし、野球のルールも良く知らなかったんだよ。でも野球を始めてから2年間しっかり練習して、今ではエース。しかも監督の代わりに他の選手の面倒まで見るときもあるんだ。」ルールも知らないのに野球を始めたきっかけは? の問いに本人曰く、「兄が野球をしているのを球場で見ていておもしろいと思って自分も参加したんです。」いやいや、男の子に混じってエースで4番だなんて、カッコイイじゃないですか。もちろん相手チームの選手もほとんど男の子ばかりだったそうです。[記事]諸羅山杯人物》京都小巨人 打哭松村彩(big5)(写真アリ)[記事]京都重砲 打哭女強投(big5)(写真アリ)しかし、3連投となった26日のベスト16。同じく日本から参加の「日本京都」チームとの試合では4回にとうとう捕まり、エラーで走者を出したあと、20球もファウルで粘られた末に二塁打を浴びついに失点。さらに三塁打を打たれて計3失点。失点して泣いてしまったそうですが涙をぬぐって続投、しかしチームが完封されてここで敗退。試合後、松村投手はずっと泣きっぱなしで、泣きながら両チーム一緒の記念撮影、それが終わってベンチに引き上げてもまだ泣いてたそうです。でも男子に混じってこの大活躍、立派なもんだ。もうすぐ小学校を卒業する松村投手、中学生になると男子に混じって野球をするのは禁止されてしまうのだとか。すでに大人の女子野球チームから誘いがあり、練習生として野球を続けることになるのだそうです。今年は女子だけの大学野球部が男子だけだった大学野球の連盟に加盟が認められ、社会人でも新規参入クラブチームを中心に女子選手が結構合格してて、なかなか話題が多い年でしたが、やっぱり男子に混じって一線で活躍となるとちょっと聞かない感じ。少年野球のことは良く知らないけど、小学生だと女子選手も男子と混じってたくさん参加してて、この松村投手みたいに男の子に混じってエースで4番なんていう選手も結構いるのかしらん。そういえば小学校高学年の頃って、女の子のほうが成長が早くて男子より体格が良かった時期があった気がします。●優勝は王建民投手の母校なお、大会は昨日、決勝が行われて台南市崇学國小(黄)チームが優勝。この学校はヤンキース王建民投手の出身校なんだそうで、ご本人も応援にかけつけたとか。海外からの参加では日本京都チームの3位が最高でした。●京都チームは日本代表?この大会で前から気になってること1つ。3位に入った日本京都チーム、試合の写真を見ると、大人の日本代表と同じユニフォームを着てるんです。五輪でもお馴染みのストライプのアレです。しかも胸にはちゃんと日の丸とJAPANのロゴ入り。→[画像]日本京都チームユニフォームこの大会は今年で第8回になりますが、毎年どこかのチームがこのストライプのユニフォームを着てる気がする。去年もこの日本京都チームだったかな。どうしてこのユニフォームなんでしょう。勝手に着て良いわけじゃないですよね、これ。日本京都の選手は体格が立派な選手が多くて、松村投手を打ち崩す長打2本を打った今村光宏・中村陵選手は小学生にして175cmを超えてるのだとか。すごいですねぇ。もしかしてユニフォームが示すように、日本代表チームとして参加してるんでしょうか。
2005年12月28日
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来年の主要大会の日程がJABAのページで発表されてますね。さっそく来年の観戦ツアーの予定を…と行きたいところですが、私は野球を見るために旅行に行くのは大阪ドームだけ。それ以外の大会には近場しか見に行かないフトドキモノです。というか、せっかくの旅行を野球観戦に費すのを許してくれるほど家族は寛容ではないのであります。なので、勝手ながらバッサリと略しまして、たぶん見に行くはずの3つの大会だけ抜き出しますと。東京スポニチ大会:3月8日(火)~12(日)都市対抗野球:8月25日(金)~9月5日(火)日本選手権大会:11月下旬今年、曜日が変則的だった都市対抗野球はいつもどおり2回土日を挟む日程に。良かった。12日間開催になって1日伸びた分は、今まで1日でこなしていた準々決勝が分割されて2試合ずつになるってことでいいのかな。とすると、せっかくの土日に2試合ずつしかないのかぁ。ちょっと物足りない気もするけど、そのぶん内容の濃い試合を期待。スポニチ大会も今年は久々に最初から土日に2日間かかるように組まれてますね。しかも、ちゃんとWBCと重ならないようになってます。3/03~05 WBC一次ラウンド(アジア地区)3/08~12 東京スポニチ大会3/13~16 WBC二次ラウンド(現地時間だと12~15)うまいこと隙間に潜り込んだものだ。今年の野球シーズンは始まったばかりの3月前半から忙しそうです。でもスポニチ大会が1日でも延びると重なっちゃうんですね。WBCのことを気にせずにのんびり観戦できるよう、雨で順延しないで欲しいなと思うのでした。(今年みたく雪の中で試合っていうのも勘弁して欲しいけど)
2005年12月28日
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旅行に行ってる間は日本語が表示できるパソコンが使えず、野球の記事はレンタルした携帯電話で見られる携帯ニュースサービスに頼っていたのですが、その間に2つの台湾野球関係の記事(日本語)を目にしました。・養父鉄投手が兄弟象と球団最高年俸で契約(23日)→(パソコン版の記事)・WBCの中華隊代表候補に王建民投手ら59選手発表(21日)→(パソコン版の記事)二つとも時事通信の記事だったみたいですね。上の養父投手が兄弟に戻ること確定っていうのは台湾では19日の記事に出てました。今回の携帯ニュースの記事は「球団最高年俸」っていうのが新しいところです。この記事を見た当日の日記にもちょっと書きました。一方の中華隊59選手っていうのは何だろう? 10月の候補選手60人発表から何人か辞退者が出たので、また新しく選考し直したのかしら。そんなことを思いつつも携帯だけではそれ以上のことはわからず、帰って来てから詳細を知ろうといつもの台湾のニュースサイトで現地の記事を調べたんですが。ないじゃん、そんなニュース私の探し方が悪くて見つからないだけかも知れないけど、二つのニュースとも象隊の公式サイトや中華棒協のニュース一覧にも載ってない。どうなってんだ、これ。確かに新聞ってものは、古い内容の事柄を「○日、明らかになった」などと記事に書いて、あたかも最新のニュースみたく報道することも良く見る気がします。そういうの読むと今さら何言ってるんだかって思うけど、新聞紙面には限りがあるので軽いニュースは話題の少ない日に回されるってことだってありそうだし、しょうがないこと。でも今回の記事は「兄弟エレファンツは23日、(略)、と発表した」「台湾代表候補の59選手が21日発表され」って書いてあるんだから、その日に何かしらの発表があったと読めます。というか、そうとしか読めない。でも台湾では記事がないし、発表があった形跡もない。どうなってんだぁ~? 誤報?とっても好意的に解釈すれば。・象隊は養父投手の復帰を国内向けには19日に発表していたが、23日に日本向けに改めて発表し、加えて契約内容まで公表した。・国内ではすでに発表されていた中華隊の名簿は、21日にWBCの本部に届けられて正式に発表された。こんな感じかなあ。何だか良くわかりません。真相はいかに。とりあえず教訓。「携帯ニュースの記事だけで台湾野球の日記を書いちゃいけない。」2つのニュースのこと、現地の記事ではどうなってるかというと。[記事]養父鐵確定回鍋,月底來台報到(big5)(12/19)これは兄弟象公式サイトの19日の記事です。「養父鉄復帰確定」というタイトル。養父投手は16日に台湾に帰って来てちょっとだけ滞在し、象隊の洪瑞河代表と契約の話合い。養父投手は滞在中は「家族と相談してから」ってことでサインしなかったものの、日本に帰国後に電話連絡で承諾の意志を示した、とあります。「球団最高年俸」かどうかは書いてないです。[記事]經典大賽/中華隊30人名單將提前公布 張建銘補進60人(big5)(12/23)アジアシリーズでホームランも打った牛・張建銘選手が新たにWBCの中華隊候補に。外野は陳金鋒選手が参加未定、彭政閔・陳致遠の象の2選手もケガでシーズン終盤を棒に振っていて不確定要素が大きいことから補充要員として張選手が候補に加えられたとのこと。それ以外の候補選手の入れ替わりはないようです。なお、最終の30名の発表が当初の予定の1月25日より7~10日ほど早まるかも知れないとのことです。
2005年12月27日
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帰国しました。わかっていたけど、やっぱり日本は寒い。気温差がこたえます。向こうでは携帯ニュースしか見てなかったので、これから情報リハビリです。世の中に追い付かなければ。ざっと見てみると、社会人ではベストナイン表彰や来年の日程発表、それから新設クラブチームのトライアウトが主な話題ってところ?台湾では元ドジャースの陳金鋒選手がドラフト会議に参加してLaNewに1位指名されたとか。来年は台湾職棒で陳金鋒選手が見られるってことになりそうです。もしかして、打ちまくって過去のあらゆる記録を塗り換えちゃったりするのかな。しかし熊の補強、すごすぎませんか。さてさて、今日は時差ボケにつき、ハワイの写真を少し貼って終わりにしたいと思います。まずはホノルル空港の出発ロビー。ハワイ出身・ウォーリー与那嶺(与那嶺要)さんの展示ボックスがありました。目立つところにあるので、ハワイに行かれたことのあるかたは目にされてるかも。与那嶺さんって巨人の選手・中日の監督ってイメージだったんですが、コーチとしては西武にもいらっしゃったんですねぇ。コーチとしての最終所属は日本ハムなんだそうです。これはタンタラスの丘の上から見えたスタジアム群です。上のほうの山が有名なダイヤモンドヘッド、下のほうに銀色のドームと人工芝っぽい球場が並んでいるのが見えます。いちばん左に見えるのがレス・ムラカミスタジアムでした。レス・ムラカミスタジアムの隣に立っている銀色のドーム。金網越しに撮ったもので、ちょっと網が入っちゃってます。施設の感じからして、バスケットボールとかのスタジアムかな。名前は Stan Sheriff Center というらしい。続いてレス・ムラカミスタジアム。これは球場スコアボードで、"LES MURAKAMI STADIUM" と書いてあります。スコアボードはこれだけで、選手名を表すものはないようでした。(「レインボースタジアム」という別名もあるらしい)スタンドはこんな感じ。二階席まであって屋根つき。近隣にはさっきの銀色ドームのStan Sheriff Centerのほかにソフトボール場や練習場もあって、これらが全部、大学の敷地内にあるみたい。こんな立派な施設、大学が持ってるのかなあ。日本の大学でこんなに豪華なところあります?ハワイ・ウィンターリーグは今はやってませんが事務局自体は残ってるそうで、簡単な過去の成績などはここに書いてあります。小久保選手はウィンターリーグ歴代の最高打率なのかぁ。→[網頁]Hawaii Winter Baseballこの記事によれば、ハワイ・ウィンターリーグは来年から再開されるみたいですね。また日本から選手が派遣されるようです。→[記事]ハワイ・ウインターリーグ来年再開(日刊スポーツ)(12/17)
2005年12月26日
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今日は結婚式でした。普段、友達の結婚式に出るとほのぼのとした気分になりますが、今回は身内。新しい家族はどんな人なのかなってジロジロ観察してしまいます。二人で仲良くシアワセになってくださいねー。 さてさて、結婚式で外出ついでに昨日、山の上から見えたスタジアムに行ってみました。地図を見ながら車をそちらの方向へ走らせますと、ハワイ大学の敷地に入って行ってしまいました。ゲート番のおじさんに怪訝な顔をされながらさらに入るとスタジアムに到着。ハワイ大学の所有物なのかな。 で、銀色のドームや、緑色の芝の練習グラウンド?などが集まっている中にある野球場は「レス・ムラカミスタジアム」というらしい。 いろいろ調べてみたところ、1993~1997年の間にハワイではウィンターリーグをやっていて、日本からもイチロー・小久保・檜山・石井貴選手らたくさんの選手が参加していたらしい。 このリーグは4チームによるリーグ戦だったそうですが、そのうちの一つ、ホノルル・シャークスというチームの本拠地がこのレス・ムラカミスタジアムだったのだそうです。へー。 この日の球場は子供たちへの野球教室をしていました。見た感じ、芝は人工芝で、客席は内野席しかありませんが二階席まであってしかも屋根つき。5000人は入れそう。けっこう立派なものです。 話は変わって、ハワイは日本て一日近く時差があるので今日がクリスマスイブでした。街は飾り付けいっぱいでそれっぽい雰囲気なんだけど、こんなにあったかいのにクリスマスっていうのも不思議。厚着のサンタが暑そうです。 22日や23日はクリスマスセールってことで、ホテルの近所の複数のショッピングセンターがありがたいことに延長営業をしていて普段21時までのところ23時まで営業。そのせいか、人だらけ。駐車場も満杯で、停めるのにひと苦労。 ところが24日になると逆に短縮営業でお店は18時で終わり。明日の25日は一日閉店です。クリスマス前は買い物三昧して、当日は家で家族と一緒に過ごすもの、ってことなんですかねぇ。
2005年12月25日
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携帯ニュースを見ていたら、以前に書いた養父鉄投手の兄弟象復帰が正式に決まったみたいですね。前に見たときは荘[王韋]全投手(荘培全投手は9月に改名しました)が背番号18を取り上げられて代わりに養父投手がつけるって話だったけど、どうなったかしらん。携帯電話があれば海外にいてもある程度はニュースが見られるんだから便利な世の中です。 さて、今日は「タンタラスの丘」というところに行って来ました。ホノルルから車で15分くらいかな、北へ走った山の上にある絶景ポイントで、ガイドブックにも載ってます。 展望台から見下ろしてみますと。予想以上にいいですね、ここ。ワイキキビーチのホテル群やホノルルのダウンタウンを中心に、ダイヤモンドヘッドからホノルル空港の方向まで一望できちゃいます。しかも街からそれほど距離がないからビルも近くに見えて、自分が泊まってるホテルも簡単に識別可。こりゃオススメ。私は昼間に行きましたが、ガイドブックによれば夜景もすごくキレイらしい。 で、そんな景色の中で、山のふもとにスポーツ施設っぽいもの発見。銀色の屋根がついたドームや、深緑色の人工芝っぽい野球場のような施設がいろいろ並んでます。何だろう。 写真も撮ってみたのですが携帯電話のカメラは遠景が苦手らしく、全然ピントが合わず。残念。 なお、ガイドブックに載ってるくらいだからきっと有名に違いないオアフ島のスポーツ施設は「アロハ・スタジアム」というもので、スイッチ一つで野球場とフットボール場が切り替えられるのだそうです。ホノルルの西の郊外にあります。出発前にイベント日程を調べてみたところ、今の時期は野球の試合はやってないみたい。
2005年12月24日
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突然ですが、私がいまいる場所はどこでしょう?ヒント。何日か前まで、名球界の方々が訪れていたところ。日本一・千葉ロッテが優勝旅行で来ていたところ。押尾学さんと矢田亜希子さんが堂々と手をつないで来たところ。はい、簡単ですね、私はハワイに来ております。アロハ~オマエはまた海外旅行かよ!いい身分だな、って思われそうですが、今回は結婚式なのです。もちろん私が結婚するんじゃないよ。暮れの忙しい時期にのんびりしてる場合でもなく、さっさと帰ります。ちなみに押尾さん矢田さんはハワイ島に行っちゃってホノルルにはいないらしい。やっぱ立場上、JALで行ったんだろか。今日のホノルルは晴れて天気はいいし、気温は30度近くあったみたいだけどそれほど暑くもないし、実に快適。ただし時差ボケで恐ろしいほどに眠かった。さてさて、ここは野球Blogなので、滞在の間はハワイで発見した野球関連のことを何か書ければ書いていきたいと思います。行くと決まる前はハワイの野球っていうとロッテのベニー選手の故郷ってくらいしか知りませんでした。短い滞在だけど、何か見つかるかしらん。とりあえず本日の野球発見。ふらっとショッピングセンターでカレンダー専門店に入ってみたら、入り口のいちばん目立つところにイチロー選手のカレンダー発見。メジャーリーグのカレンダーはチームのものはいっぱい売ってたけど選手個人単独で売ってたのはイチロー選手だけ。さすがイチロー。ちなみに隣に並べてあったヤンキースのカレンダーの表紙には松井選手は写ってませんでした。本日のテレビ発見きっと来たことある人には当たり前だろうけど、フジテレビのニュースってハワイでも見られるんですね。さっきテレビつけたらスーパーニュースやってました。ハワイにいても日本のニュース番組が見られちゃいます。大雪や新潟の停電のことをやってたので昨日の放送分らしい。ちなみにこの局、CMが5種類くらいしかなくて全部ハワイの観光施設の宣伝です。しかもそれらがみんな作りが異様に安っぽい。いかにも低予算で作りました、みたいな。こちらのニュース番組は「ニューヨークの野島さーん」でおなじみの野島さんが司会。
2005年12月23日
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日本では松井秀喜選手のWBC出場を巡って連日いろいろ報道されてます。テレビニュースなどでご本人の映像などを見ていても、何だかとても煮え切らない感じで、どこに問題があるのか、本人が出たいのか出たくないのさえも良くわかんない。ヤンキースが(強制じゃないけど)出ないように要請しているとかいう話もあるみたいですが、はてさて。一方、台湾はどうかというと。こちらもあんまり順調とは行ってないみたいです。日本はイチロー選手や井口選手は問題なく出場するんだから、まだいいかも。台湾は、本来なら無条件で代表入り、主力となるはずの海外有力組はこの6選手でしょう。・メジャー経験者王建民投手(ヤンキース)曹錦輝投手(ロッキーズ)(辞退)郭泓志投手(ドジャース)陳金鋒選手(元ドジャース)・日本で充分な一軍選手実績アリ許銘傑投手(西武)(辞退)張誌家投手(西武)(辞退)が、この6選手、誰一人として出場が決まっていないという状態。こんなんで大丈夫なのかしらん。個別に見てみますと。●王建民投手[記事]世棒經典賽》徴召王建民 可能有問題(big5)(12/13)選ばれれば当然のようにエース格を務めるはずの王建民投手はまだヤンキースからOKが出ないようです。ケガがちなので、期待の若手に何かがあったら困るってことらしくて、ヤンキースがメジャーリーグに提出した「出場させない選手名簿」に載ってるとか載ってないとか。アテネのときも、王投手の出場OKをもらうにはずいぶん苦労したようで、どうなりますやら。本人は出る気満々なようで、先日から始まった中華隊の練習にも参加。●郭泓志投手[記事]經典賽》郭泓志 道奇尚未放行(big5)(12/21)快速左腕の郭泓志投手もまだチームからOKが出ない。こちらもケガの多い選手ですからね。しかも、彼はメジャー経験があるといっても9月の登録枠拡大でメジャーに昇格したばかりで、来春のキャンプは非常に大事なものになる。ほいほいWBCに出てる場合じゃないって事情もあるようです。本人の希望としては、以前は「出たい」というコメントは出してました。まだ兵役をクリアしていないので、出場して兵役免除の特典を取りたいというのが真相? 兵役のために帰国できず、当然ながら中華隊の練習には不参加。●陳金鋒選手[記事]鋒仔腹肌拉傷 未確定打經典賽(12/21)台湾の主砲・陳金鋒選手は楽天の入団テストが不合格に終わり、今は年末のドラフト会議で台湾プロに入るかどうかが焦点。ただ、やっぱりメジャー挑戦にこだわりがあるようで、WBC出場にははっきりとは踏み切れないみたい。もし春季キャンプに呼ばれた場合、WBCに出てる場合じゃなくなりますから。態度が消極的な理由として「お腹の筋をケガをしていてあまり練習できていない。WBCの時期に万全でないと、チームに迷惑がかかる」みたいな記事もあります。中華隊の練習にも参加してません。そんな状態の中華隊ですが。●林威助選手は4番候補に[記事]經典賽》中華第四棒 林威助有望(big5)(12/20)出れば4番確実の陳金鋒選手の出場がはっきりしないってことで、今度は林威助選手(阪神)が4番候補ってことに。すごいなぁ、大出世です。でも林選手には悪いけど、日本でまだほとんど一軍実績のない選手が4番っていうのは、何だかとっても弱そうな感じがしてしまう…。●陽仲寿選手の守備好評[記事]陽仲壽 教頭猛誇 練游撃手如彈簧 威脅胡金龍(12/21)しばらく日本に行っていたので代表練習は初参加の陽仲寿選手(日本ハム)。林華韋監督は初めて見る陽選手の守備をベタ褒め。これは最終の代表30人に残るのも夢じゃなさそう。マイナーリーガ組からも二遊間には評価の高い候補選手が名前を連ねているので、内野の争いは大変なことになるとのこと。打撃のほうは、木製バットの練習を始めたのが8月からってことで、そのあたりが課題のようです。
2005年12月22日
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先日閉幕した第2回アジア都市対抗。結果を紹介した日記で使った現地の記事以外では、JABAのページに結果が出ています。また、毎日新聞埼玉版には2日遅れで結果記事アリ。JABAでは全ての試合の投手リレーが、毎日新聞埼玉版には埼玉県チーム限定でバッテリーと長打の情報が載っています。(なぜかJABAは最終日の結果が更新されないまま)得点経過に現地の記事とたくさん食い違ってる部分があって、どっちが正しいのかわかりませんが、情報がないよりはずっと良いです。それらの情報も、以前の日記に書いたスコアに時間があるときに追記しておきます。さて。大会は埼玉県の優勝でした。・予選リーグ1日目・予選リーグ2日目・予選リーグ3日目・3位決定戦・決勝昨年は日本勢が台湾勢相手に無敗と圧倒したこの大会。今回は大会初日に台中市が長野市をコールドで破り、台北市も埼玉県と延長戦。これはもしかしたら今年は台湾勢のほうに分があるのかな、と思ったのですが、結局その後は日本勢が全勝でした。優勝した埼玉県は、限られた情報の中ですが選手起用を見ると、・1戦目と3戦目はホンダの選手・2戦目と4戦目は日本通運の選手を中心に起用してたみたいですねぇ。ちゃんとスタメンとか見てないのでわかんないんですけど、投手起用や得点経過に名前の出て来る選手を見るとそう見えます。これ、チームとして練習できた時間が短くて、しっかりと練り上げたチームじゃなかったってことを意味するのかも知れません。初日から2試合連続で延長戦と、意外と苦労しましたが終わってみれば貫禄の全勝。ぜひ神長英一監督のコメントが聞きたいです。「勝って当然の空気」「負けられない重圧」みたいなものがあったのかどうか、大会で得たものは?などが知りたい。JABAニュースや「グランドスラム」で特集があるかな。長野市も初戦こそ結果的に大敗しましたが、その後は台北市に2勝、優勝した埼玉県とも延長戦の接戦。4人の投手だけでやりくりして4連戦に耐え、3位を掴みました。失礼ながら日本では決して強豪とは呼べないNTT信越硬式野球クラブが、台湾代表選手がたくさん入った台北市チームに連勝するんだから、日本の社会人は層が厚いです。一方、台湾の2チームは。監督さんの試合後のコメントを見ている限り、・打者はヒットは多く打ってもつながらず、・守備はエラーが多く、・投手はピンチに弱いっていう、国際大会になるといつも言われることを今回も解消できなかったみたい。もちろん、そんな簡単に解消されるはずもないけど。逆に言えば、日本の選手は台湾と比べて・打者は少ないヒットで点を取ることができ、・守備は堅く、・投手は粘り強いということです。日本の長所です。WBC台湾代表監督も務める台中市・林華韋監督のコメント。「日本の選手は社会人の選手で、技術も経験も確実性も大学生主体の台中市より優れていた。でもそれは言い訳にはならない。そこに両国の野球レベルの差が表れているんだよ。」あとは、大会の位置付け。出場都市の選考理由も良くわからなかったし(特に日本)、お客さんの入りも「観客の数より選手の数のほうが多い」なんて書かれてしまった前回大会とたいして変わりばえしなかったみたいですねぇ。(ホントかな?)「アジア都市対抗」って名前なのに、出場が2ヶ国4チームだけではやむを得ないところでしょうか。名前にふさわしい大会になるにはまだまだ遠そうです。先日、台湾と日本のアマチュア野球組織が姉妹提携したときの記事では、来年は韓国と中国のチームにも出場を働きかけるとのことなので(今回は働きかけなかったの?)、また楽しみにしたいと思います。素朴な疑問。写真を見ると、今年も出場各チームはこの大会のためにユニフォームを作って出て来たみたいですが、そのユニフォームは今回1回限りなんだろか。モッタイナイ。でも他に使い道ないかな。
2005年12月21日
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埼玉県の企業登録チームが選抜チームを作ってアジア都市対抗を戦ってる間に、神奈川県も何かやってたみたいです。[記事]社会人野球:オール神奈川、オーストラリアで親善野球 /神奈川(毎日新聞)県野球協会のオール神奈川選抜メンバーがオーストラリア遠征に出かけて、17日にゴールドコーストの球場で地元チームと親善試合2試合を行って1勝1敗だったという記事ですが。これ、軟式とかじゃなくて、いわゆる社会人野球の話ってことでいいのかな。いやいや、全然知らなかったです。「オール神奈川選抜」ってことですが、どのチームの誰が出てたんだろう。そしてなぜ今年はオーストラリアに? 都市対抗優勝したご褒美? 実は毎年行ってるとか?紙面のほうを見てもWeb版以上の情報ないので、全然わかりません。謎が謎を呼んで、本日はこれにて終了。[記事]尚成「ナックル」覚えてローテ死守だ(報知)(12/16)高橋尚成投手はまた東芝グラウンドで練習してるみたいですね。グラウンドの写真も載ってます。今年のスローガン「WIN!WIN!!WIN!!!」の横断幕はまだかかってるようで。
2005年12月20日
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「鱸鰻」(ウナギ)の愛称で親しまれた蛇・羅敏卿選手が引退してコーチとして獅に戻ることに。先日の蛇チームの「ファンの集い」にて発表とのことです。[記事]羅敏卿明年324引退賽(big5)[記事]中華大聯盟/羅敏卿球迷會宣布明年回統一 威拉斯不回來(big5)(12/19)昨年のオフに15年にわたって在籍した獅から突然に引退を通告され、蛇に移籍して来た羅選手。今年のシーズン終盤にはすでに獅チームから「帰って来ないか?」と誘われていたみたいですね。「今、引退すれば打撃コーチとして迎えるし、本拠地の台南での引退試合も用意するよ。700打点達成の記録にこだわって今までの関係を無駄にしていいのかい?」(←何かオドシみたいだな)こう誘われ、羅選手は現役にこだわる姿勢も見せていたものの、長いあいだ統一の縁故地・台南で過ごして来たので生活基盤もそちらにあり、ご家族のかたの帰りたいっていう希望も強くて最終的に決断したとのことです。引退試合は来年の3月24日、獅の地元・台南での蛇チームとの最初の試合で行われるとか。日本では引退試合はシーズンも押し迫ってからの消化試合か年明けのオープン戦にやるものとほとんど決まってますが、台湾では消化試合じゃなくても平気でやっちゃいます。私は羅選手が大活躍していた頃のことは知らないけど、このblogでも以前、「全球団からホームラン」(4月6日の日記)「爆笑トリプルプレイ」(4月25日の日記)ってことでネタにさせていただきました。首が太くてちょっと垂れ目な憎めないキャラクターって感じでした。野球漫画では必ずいませんか、お腹の出たベテラン選手で見るからに鈍足、今は代打が多いけど昔はすごかったんだよ、みたいな選手。そんなイメージです。日立で言えば原利安選手みたいな…(←わかりにくすぎ)。成績を見てみると、羅選手は1990年のプロ野球設立年からいらっしゃる。人間国宝の象・劉義傅投手(43歳)も引退ってことで、プロ野球誕生の年からいる選手はこれで全滅、みたい。(誰か他にいます?)2001年にはシーズンMVPも獲得、現役生活16年で積み上げた1290試合出場と683打点はCPBL歴代最多記録でありました。ちなみに日本プロ野球での記録:野村克也さんの3017試合出場。王貞治さんの2170打点。いずれも倍以上。歴史の重みを感じます。(王さんは今日から台湾に来てるらしい。日本の記事では「WBCの偵察のため」ってことが強調されてるけど、台湾の記事では「[シ余]阿玉さんとゴルフする予定」とか、なぜかゴルフの話ばっかり)●山森打撃コーチは取消?さて、羅敏卿選手獅さんチームに打撃コーチで復帰の記事の中にこんな一文が。「並立即取消原本有意聘請日籍打撃教練山森雅夫的決定」あれれ、そうか、獅の打撃コーチは山森雅文さんがなるってことになってたんだった。羅敏卿さんが打撃コーチになるので山森さんの就任は取消ってことみたい。って、ええええ、何だそりゃ。早いうちに羅敏卿さんに声かけてたところからして、最初から山森さんは羅敏卿さんが戻って来なかったときのための保険ってことだったんですかねぇ。もしかして、山森さんには別のポストも用意されなくて獅のコーチになること自体が取消ってことなのかな。(2005/12/22:山森さんの名前が間違っていたので修正。元の記事が間違ってるんだもの)(2005/12/22追記)山森さんに関して。ちょっと前の記事を探してみると。[記事]羅敏卿 明年去留陷入兩難(big5)(12/2)これは12月2日の記事ですが、この中に、「…大橋穣監督は先週、山森雅文氏を打撃コーチにすると公にしたが、山森氏は個人的な理由により大橋監督の要請を断った。このため、獅隊の打撃コーチは再び空席となり…」と書かれています。どうもすでにコーチ就任を断っていたみたいです。なので、羅敏卿選手が戻ってくるので山森さんが弾き出されるってことではなさそう。
2005年12月20日
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10日も前のことになりますが、関東選抜リーグの表彰選手が発表になってます。[記事]社会人野球:関東選抜リーグ戦の表彰式、都内のホテルで(毎日新聞)(12/10)この記事には最優秀選手と敢闘賞・首位打者・打撃賞しか載ってませんが、これ以外にもたくさんの選手が表彰されてまして、それは住友金属鹿島さんの公式サイトに載ってました。→[網頁]住友金属鹿島硬式野球部後援会("Supporters News"→"野球部ニュース速報"をたどる)打撃賞や優秀選手はブロックごとに選ばれるんですねぇ。知らなかった。で、Aブロックの東芝からは露口高幸選手が優秀選手、小林基嗣投手が優秀投手Bブロックのかずさからは今井正治投手が優秀投手、伊藤篤志選手が新人賞を受賞しました。おめでとうございまーす!って、関東選抜リーグでは活躍したのかも知れないけど、それ以外では活躍したような気があまりしない…。特に小林投手は関東選抜リーグ以外では1試合も投げてないような。ま、これを励みに来年はもっと大きな勲章が取れるようにがんばってくださいませ。全体のMVPはシダックスの森福允彦投手でした。千葉市長杯の成績が評価されたものかな。何度も書きますが、高卒新人ですよ。たいしたものです(←って書くのももう何度目だか)。さて、シダックスと言えば。楽天の監督になる野村克也さんの後任に、田中善則新監督が就任するってことが今日、発表されたようです。[記事]社会人シダックス新監督に田中氏(日刊スポーツ)田中さんのことはひとまず軽く流して(←おい)、注目はこっちの記事。一週間前のものですが。[記事]久慈でK-Ball野球教室/シダックス選手指導(デーリー東北新聞社)(12/13)「プリンスホテル最後のキャプテン」松岡淳選手と「東芝府中を葬った男」藤沢英雄選手がK-Ballの野球教室を開いたという記事。社会人選手の野球教室自体は珍しいことじゃないけど(遠く岩手県までごくろうさまです)、この記事の注目は、「二人ともコーチ兼任の内野手で」と書いてあること。あれ、いつの間に。今年は兼任じゃなかったはずだから、来年からっぽい。田中さんがコーチから監督になるので、その後任ってことでしょうか。というわけで、これでお二人とも来年も現役選手ってことがわかりました。今年で32歳で同学年なんですねぇ。特に藤沢選手は"敵"として実に思い出深い選手。来年、都市対抗に出ると10年連続かな。コーチ兼任だから出番は減っちゃうかも知れないけど、まだまだ活躍して欲しいお二人です。田中新監督の話に戻ると、そういえば田中さんは一度は現役引退してコーチになり背番号も大きい番号に変わった(10→55)のに、都市対抗予選が始まってみたら選手に復帰して4番を打ってた、なんてこともありました。4年くらい前だったかな。そんなこともあるんだなぁ、って思ったのでした。あれは予定どおりだったのか、打線テコ入れで急遽復帰だったのか。おまけ:[記事]野村シダックス有終飾れず…年内いっぱい指導で最後の恩返し(サンスポ)(11/20)「田中善則コーチ(51)を昇格させるが」いったいどこから51歳なんてことに。(本当は38歳です)
2005年12月19日
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すっかり出遅れましたが、誠泰の林英傑投手、東北楽天ゴールデンイーグルス入り正式決定です。パチパチ~。私が林英傑投手をすごいなあって思うのは、「台湾プロ野球奪三振記録」とか「プレーオフで5日間で218球投げた」とか、マウンドでの活躍もさることながら、兵役中の約2年間、野球ができなかったのにも関わらず、プロ野球に復帰してすぐに大活躍したことなのです。台湾では兵役がありますが、プロになれるくらいの選手は特典が与えられて兵役期間中でも野球やってます。ただし、兵役前にプロ野球選手になるのは禁止。それを破ると特典を失い、たとえプロ野球で大活躍した選手であっても兵役中に野球ができず、ただの兵士としてひたすら軍事訓練を受けないといけないのだそうです。林英傑投手は高校を出てすぐにプロ入りしてしまってこの規則に引っかかってしまったのだそうです。兵役直前の2001年秋、台湾でワールドカップ大会が行われ、もしこの大会の台湾代表に選ばれれば特例で兵役中も軍隊チームで野球が続けられたかも知れなかった。が、最終選考で落ちて代表漏れ。結局、翌年から軍隊生活で2年間、まともに野球ができず。表舞台から姿を消しました。日本でも一場靖弘投手が不祥事ってことで半年間野球ができなかったとか、亜細亜大が半年間出場停止とか、三菱自動車関連チームが1年近く活動自粛とか、ここ1~2年だけでもいろんな事情で有力選手が野球ができなくなり、そのたびに「ブランクが心配」と言われましたが、林英傑投手の場合は約2年ですよ、2年。しかし、林投手は「そんなの関係ないよーん」とばかりに復帰1年目からタイトル獲得の大活躍。あっという間に左腕ではプロで断トツのナンバーワンと言える存在になっちゃいました。そんな人は滅多にいないのでは?で、林投手の楽天入りに関する台湾での記事については小僧さんが着々と日記で書かれています。私なんぞは出る幕もありませんので、記事を見てて「へ?」「ふーん」「あれれ」と思ったことをちょっとだけ。●日「2年、3000万」・台「3年、2000万」[記事]楽天と契約の林英傑 仙台用コート購入(スポニチ)(12/17)獲得第一報から妙に詳しい記事が多いスポニチ、この記事はコートを買ったっていう見出し。アジアシリーズに向けて球団に作ってもらったコートはお気に召しませんでしたか?で、この記事を見ると、契約内容は「2年契約、年俸3000万円」とあります。林投手の台湾での今年の給料は月給18万元、年間に直すと700万円くらいですか。だから一気にお給料4倍。この「2年、3000万円」というのは検索する限り、日本のどの記事もそう書いてある。たとえば、これも。→[記事]アテネ五輪台湾代表の林を獲得(サンスポ)(12/17)一方、台湾の新聞だと、「3年契約・年俸2000万円」と書いてあります。検索する限りでは、やっぱり台湾のどの記事にもそうなってて、"2年契約"や"年俸3000万円"になってる記事は1つも発見できず。→[記事]樂天鷹[手穴乙]角 林英傑赴日發展(big5)(12/16)→[記事]中華大聯盟/林英傑加盟樂天 簽約金5千萬年薪2千萬日幣(big5)(12/16)ま、契約内容っていうのは「推定」だそうなので新聞によって多少違ってるとかはあっても不思議じゃないけど、それにしても日本と台湾でキレイに分かれてます。何でこんなふうになったんだろ。で、どっちが正しい?ちなみに今朝の新聞を見てみると、西武の張誌家投手の来年の年俸は50%ダウンの2050万円(昨年は4100万円)だったそうで、もし林投手の年俸が3000万円だとすると、一気に8人の現役「旅日球星」の中で最高給取りってことになるかも。(昨年のトップは西武・許銘傑投手の推定4700万円だったそうですが、許投手も大減俸間違いないので)●誠泰と楽天は提携?[記事]〈CPBL〉靈蛇飛天成鷹族 林英傑加盟樂天(big5)この記事などの中、楽天の山下大輔代表のコメントとして「誠泰と楽天は将来、提携関係になるかも知れない」とあり、林投手の獲得はその第一歩みたいなことが書かれてます。今まで、蛇隊は西武と仲良しって感じがしてたんですけどね。この記事にあるように、去年のオフは蛇の呂明賜コーチ(当時)と蛇の選手数名が西武のキャンプに参加。→[記事]【アジアの大砲】呂明賜が帰ってきた!(goo)(2004/11/18)反対に西武からは許銘傑投手が帰国すると蛇と一緒に練習したりしたわけです。が、こういうのもこれからは西武じゃなくて楽天ってことになるんでしょうか。●1人だけ写真ナシ、旅日球星マップ[記事]林英傑 樂天目標10勝 開幕戰一軍登板 對決陽仲壽(big5)来年の楽天の開幕戦は3月25日、日本ハムとのカードが組まれていて、「陽仲壽と対決だ!」みたいな見出しになってます。ドラフト1位とはいえ高卒ルーキーの陽仲寿選手が開幕一軍に入れる可能性ってどうなんだろ。で、この記事は例のappledailyのもので写真がいっぱい使われてまして、郭泰源・林英傑師弟の握手とか、山下大輔さんと林投手家族の握手とかの写真とともに、また「旅日球星マップ」がついています。→[画像]旅日選手 明年大車[手并]同じような10日前の記事にも使われていて、先日の日記でも書きました。→[画像]旅日選手 明年大車[手并](12月7日版)新旧を見比べてみると。あれれ、林投手が「笑いが止まらん」表情で写ってる写真が消えた。(小僧さん、抗議しました?)しかも一人だけ写真ナシ。どうしてかしらん。
2005年12月18日
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アジア都市対抗は最終日です。決勝戦は埼玉県が勝って優勝でした。◇第一試合・3位決定戦台北市000 000 001=1(4安打)長野市240 000 00x=6(12安打)[北]●黄義哲(1+1/3回2失点)、唐嘉駿(1回)、李濠任(5+2/3回)[長]○河野貴史(1失点完投)1回裏・長野市、2番・須藤真琴二塁打、3番・(記事には「十利行」と当て字の)辻利行、4番・松村知昭の連続ヒットで1点先制。さらにエラーで1点追加、2-0に。4回裏・長野市、3番・辻利行のヒットから始まり、4番・松村知昭、6番・田島英美、7番・塩崎智一、8番・田島政之とヒットが続いて4点追加、6-0。9回表・台北市、4番・劉裕安のレフトへのヒットをレフトがエラーして三塁へ、5番・余宗翰のショートゴロで1点返して6-1。9回、最後は三振で試合終了。[記事](2005亞洲都市)長野市隊6:1撃敗台北市隊,亞洲都市對抗賽排名第三(big5)[記事]吃11K?冠 台中又輸埼玉縣(big5)長野市・河野貴史投手は一昨日の埼玉県戦に続いて中1日で完投ってことになります。そのときは4死球を与えたと記事に書いてありましたが(ホントかな)、この日は無四球での完投だったとのこと。なお、上にリンクしたうちの下のほうの記事には台北市の2番手で登板した唐嘉駿投手が4失点と書かれてますので、長野市に4点が入ったのは4回じゃなくて3回かも。(2006/01/04修正:JABAニュース1月号によれば、長野市の4点は2回裏でした)◇第二試合・決勝台中市001 000 000=1(5安打)埼玉県000 012 00x=3[中]劉家華(4+1/3回1失点)、●増菘[王韋](中継ぎ,3+1/3回2失点)、黄宏任(1/3回)[埼]○岡田和樹(完投) 3回表・台中市、8番・林[王昆]笙がヒット、9番・藍少白ショートゴロで走者入れ替わったあと、1番・王勝偉四球、2番の[CHAN]智堯のヒットで満塁。ここで3番の林益全が犠牲フライを打って1点。5回裏・埼玉県、6番・新垣道太二塁打、一死のあと四球で一二塁。ここで台中市の投手、増菘[王韋]に交代。9番の津波古優治がヒット、さらに四球で同点に追い付く。(←別の記事だと、鈴木健司のヒットと津波古優治の犠牲フライで2点、とあります)6回裏・埼玉県、4番・下窪陽介が三塁打、死球などで満塁となって9番の鈴木健司がライトへ2点タイムリーを放って勝ち越し。9回、この試合も最後は三振で試合終了。[記事](2005亞洲都市)岡田和樹完投11K,埼玉縣隊拿下冠軍(big5)(この記事、どっちが先攻なのかはっきりしませんが台中市先攻ってことにしておきます)[記事]亞洲城市對抗賽 日本埼玉力克中市奪冠(big5)[記事]吃11K[王ム]冠 台中又輸埼玉縣(big5)埼玉市先発の左腕・岡田和樹投手は11奪三振で完投勝利。台中市・林華韋監督曰く、
2005年12月18日
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アジア都市対抗は予選リーグ最終日です。長野市・埼玉県の日本勢が勝利。◇第一試合台北市003 200 000=5(11安打)長野市004 110 000=6●王鏡銘(中継ぎ)○渡辺敏行(完投)3回表・台北市、8番・楊先賢死球、1番・林根緯ヒット、3番・方建翰二塁打で2点先制、さらに4番・劉裕安のタイムリーで1点追加。3回裏・長野市、9番・多田広大のレフトへのヒット、1番・川口隼と2番・須藤真琴の連続内野安打で無死満塁として台北市の先発・李振男の暴投で1点返して3-1。さらに四球でまた満塁、2アウトとなって6番・田島英美のライトへのタイムリーで2者生還し同点。さらに四球を与えて満塁となったところで李振男は降板、王鏡銘に交代するが押し出し四球を与え長野市1点勝ち越して4-3。4回表・台北市、5番・余宗翰のヒットと6番・許誌峰の二塁打で4-4の同点。さらに7番・李福源、9番・鄭凱傑のヒットで1点追加し逆転。4回裏・長野市、1番・川口隼と4番・松村知昭の安打で5-5の同点。5回裏・長野市、田島英美と田島政之のヒットで1点勝ち越し。[記事](2005亞洲都市)打線不連貫,台北市隊5:6一分敗北(big5)得点経過はこの記事から拾っていますが、打順については記事の内容が非常に怪しいので、コメント欄でkengiさんにいただいた情報を使わせていただいて修正しました。[記事]亞洲城市對抗賽 北市不敵長野(big5)11安打と3四球で塁上を賑わせながら敗れた台北市の陳進財監督曰く、「打線がつながらない。残塁が多すぎる」。一方、粘り強く完投勝利した長野市・渡辺敏行投手は7奪三振、142球の力投だったとのこと。◇第二試合台中市000 000 00=0埼玉県230 110 03=10(8回コールド)●羅正龍(1+2/3回,5失点)○大田悦生(7回)、坂本保(1回)1回裏・埼玉県、2アウトから3連続四球で満塁、暴投で先制。さらに2連続四球で1点追加。(都合、5連続四球ってことみたい)埼玉県は2回に四球と安打で3点、4,5回にも1点ずつ加えて7-0と大きくリード。8回裏・埼玉県、1四球と4安打で3点加えてコールド勝ち。最後は佐伯亮のサヨナラ安打。[記事](2005亞洲都市)埼玉縣大勝台中市,10:0搶下預賽第一(big5)[記事]亞洲城市對抗賽 北市不敵長野(big5)最後のコールドの場面は台中市の投手が蘇哲毅投手に代わって前進守備を敷いたものの、佐伯選手にレフトに深々と運ばれたとのことです。2回途中で降板した台中市の先発・羅正龍投手が7四球を与えたのが敗因とのこと。この大会、台湾の投手陣はずいぶん四死球が多いような気が。予選リーグの結果。1位:埼玉県(3勝)2位:台中市(2勝1敗)3位:長野市(1勝2敗)4位:台北市(3敗)明日は。◇3位決定戦長野市vs台北市◇決勝埼玉県vs台中市今日と同じ対戦。日本同士、台湾同士だった去年よりも面白そうな組み合わせになりました。何か、日に日に記事が減ってるような…。決勝戦くらい、大きく扱われるといいんだけど。
2005年12月17日
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ひどいタイトルですが、こうもしないと後で忘れてしまうので。アジア都市対抗にかまけている間に、日本プロ野球がらみの台湾人選手のニュースがいっぱいあります。普段なら単独で日記に書くところですが、アジア都市対抗中ってことでまとめて。以下の4つの話題について書きます。・西武・張誌家投手の手術は成功・北海道日本ハム・陽仲寿選手、入団発表・オリックス、陳鴻文投手獲得へ・千葉ロッテ・莊勝雄コーチ、野球教室のため帰国●張誌家の手術は成功[記事]張誌家 動手術去鼻患(big5)(12/15)[記事]鼻病動刀 張誌家通暢 呼吸正常 爭西武終結者更有望(big5)(12/15)西武の張誌家投手、14日に行われた「鼻中膈彎曲症」の手術は無事成功したそうです。良かった良かった。全身麻酔だったんだって。鼻の手術といっても結構タイヘンなんですね。以前から症状が出ていたようで、奥様曰く、「去年に手術しようと思ったのだけど、チームが日本一になってハワイに優勝旅行に行ったので先延ばしにした」のだそうです。うーむ、それはちょっと…。4~5日したら退院できるという話。●陽仲寿、入団発表[記事]〈NPB〉正式加盟火腿 陽仲壽目標一軍(big5)(12/14)[記事]陽仲寿「アッシュ」と呼んで(スポニチ)(12/15)日本ハムにドラフト1位指名された陽仲寿選手、14日に入団発表が行われました。背番号は24。やっぱり2や7は無理でした。そりゃそうか。上の記事にユニフォームの写真が出てますが、背中のネームは"YOU"。おそらく誰しもが思うこととは思うけど、「ユー」と読んでしまいそう。見出しになってる「『アッシュ』と呼んで」というのは、ファンのかたにも彼の子供の頃からのあだ名「阿寿」で呼んでもらいたいってこと。「ちょんそ」の「そ」だからアソかと思ったら、アッシュなんですねぇ。アシュでもなく。発音ってのは難しい。陽選手は帰国して19日からのWBC代表チームの練習に参加するそうです。●オリックス、陳鴻文(文化大)獲得準備[記事]二度來台 歐力士搶定陳鴻文(big5)(12/15)オリックスが陳鴻文投手の獲得準備を始めているとのこと。順調に行けば、来年から日本球界入りとか。陳鴻文投手は文化大学の2年生。以前、オリックスにいた余文彬投手の後輩ってことになります。まだ19歳で、中日ドラゴンズにもいた「飛刀」陳義信投手の甥にあたるそうです。以前に陽耀勳投手が事件を起こして中華隊から除かれたとき、代わりに代表入りしてワールドカップにも出場した投手ですね。高校の頃から球が速く、最速で149km/hとか。オリックスの中村代表(中村勝広新監督のことでしょうか)が台湾に視察に来たときに目に留まり、調査を進めているとのこと。そういえば、文化大学の選手は多くがいま行われているアジア都市対抗に出場してるのに、陳投手は出てません。どうしてかな。●莊勝雄野球教室[記事]中華大聯盟/莊勝雄[目癸]違21年首度露面 棒球教室回饋台灣(big5)(12/16)[記事]旅外球星/莊勝雄返台回饋:等很久了 憂台灣棒球出問題(big5)(12/16)ロッテの二軍投手コーチ兼トレーニングをされている莊勝雄さんが帰国。あれ、確か千葉ロッテご一行は、優勝旅行でハワイに行ってるんじゃなかったでしたっけ。莊さんは別行動ですか?莊勝雄さんって、現役時代の活躍ぶりのわりに引退後は台湾の新聞に名前の出る機会が少ないかたで、ああ、日本に帰化しちゃったからもう台湾にはほとんど帰って来てないんだな、って思ってました。でも実はちゃんと毎年帰って来てるそうで、こっそり帰ってくるから記事にならないんだって。おおっぴらに表に出るのはロッテ入りして21年、これが初めてなんだそうです。で、何で今回はおおっぴらに出てきてるかというと、鯨さん球団が千葉ロッテに莊さんを臨時コーチにってお願いしたみたいで、これから1週間ほど「莊勝雄野球教室」が開かれるのだそうです。また、記事によれば、最近若い台湾人選手がどんどん日本や米国に行ってしまうことについて、莊さんはとても心配しているそうです。せめて台湾のプロ野球で3年くらいプレーして、それから海外へ進出すればいいんじゃないか、とのこと。まったくそのとおりだと思いますが、今のところ選手が望んでいるのでそうなっていますからねぇ。若いうちに海外に出てしまえば兵役ナシ、みたいな傾向にもなってる感じだし…。それから、↓この記事によると(下のほう)、莊さんは来年、中国に派遣されるそうです。大変だなぁ。もっとも、1年丸々中国ではないと思いますが。→[記事]重光オーナー代行構想にアジア公式戦(11/25)(報知)
2005年12月16日
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アジア都市対抗は2日目です。◇第一試合台中市200 030 001=6台北市000 001 010=2○王[日立]博●黄義哲1回表・台中市、先頭の王勝偉死球、2番・[CHAN]智堯、3番・林益全、5番・張志豪の3本の安打で2点先制。5回表・台中市、四球とエラーが続いて3点追加して5-0。6回裏・台北市、エラーで1点返して5-1。8回裏・台北市、9番・楊先賢四球、野手選択と朱元勤の内野安打で三塁に進んで余宗翰の犠牲フライで1点返す。さらに5番・鄭凱傑の四球のあと、投手・陳偉建の暴投で林根緯がホームを衝いたがアウト。9回表・台中市、1点追加して6-2。[記事](2004亞洲都市)台中市隊王[日立]博有效壓制,台北市隊二連敗(big5)[記事]亞洲城市對抗賽》球員撲球 裁判抓鼠(big5)ネズミが出没してグラウンド内を走り回り、審判のかたが追いかけて捕まえたとか。この記事には「昔、球場で起きた珍事」が載ってます。ナニナニ、打者が打った打球が鳥に命中して死なせてしまったとか、外野の審判が試合中に犬に咬まれたとか、飛蟻が大量発生してコーチが必死に捕まえようとしてるのを選手が見てサインだと勘違いしたとか…。何とものどかな話が書いてあります。[記事]王[日立]博變化球 難倒北市(big5)台中市の先発・王[日立]博投手は日本の阿部企業にいたみたいですね。王[日立]博は7回75球を投げて3安打しか許さず。林華韋監督は「変化球が特に良かったね」とほめる一方、「安定感がまだまだで、しかも2アウト取ってから気を抜くのがいけない」と注文。以前、149km/hを記録した球速は140km/hにも満たなかったが、「寒すぎました。仕方ありません。」王[日立]博は高校を卒業して日本に短期留学し、語学学校と阿部企業の野球学校に通っていた。阿部企業の選手として試合にも出場した。「日本では多くのモノを学びました。日本の練習はとても厳格なものでした。」と語る。ただし、ビザの都合で2ヶ月で帰国。阿部企業の野球学校ってのは、アスピア学園のこと、かな。1984年9月24日生まれの21歳、現在は大学3年生と書いてあるので、日本にいたのは2~3年前ってことになりそうです。◇第二試合埼玉県001 000 000 2=3(6安打)長野市000 000 010 0=1(延長10回)○ランドル(救援)●河野貴史(10回完投)3回表・埼玉県、3番新垣道太四球、送りバントのあと、サードのエラーで1点先制。8回裏・長野市、6番・川口隼、7番・塩崎智一、8番・田島政之の3連打で同点。10回表・埼玉県、9番・早川辰徳死球、1番伊藤博文の勝ち越し3塁打、さらに2番上田真也のタイムリーでもう1点。[記事](2004亞洲都市)延長十局上伊藤博文三壘打,埼玉二連勝(big5)埼玉県相手にスコア的には互角の勝負に持ち込んだ長野市先発の河野貴史投手。記事に投球内容が書かれていますが、10回を投げて6安打なのは良いとして、四球が2つ、死球が4つもあったらしい! ホントかしら。この試合は日本同士の試合のためか記事が全然ありませんでした。本日の結果、埼玉県と台中市が2連勝で決勝戦進出。長野市と台北市は2連敗で3位決定戦へ。となったはず。
2005年12月16日
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仰木さん、亡くなられてしまったんですね。ついこの間まで監督してたのに。ショックです。シーズン最後のほうは体調も良くなかったことでしょう。あいにくユニフォーム姿を目にする機会はあんまり多くなくて、私にはニュースステーションで酔っ払いのように小宮アナウンサーに絡んでたときのことのほうが印象深かったりします。安らかに。社会人野球の偉い人たちは台湾に行っているようです。[記事]棒球/加強技術交流 中華與日本棒協締結姐妹會(big5)(12/14)[記事]〈棒球〉中日棒協成姐妹 擴大交流振棒運(big5)(12/14)写真を見ると(→コレorコレ)。いちばん右は山本英一郎氏。その隣は日本野球連盟・松田昌士会長。台湾の野球連盟・中華棒球協会の彭誠浩理事長。さらに体育委員会の陳全壽氏(どなた?)。これ、何してるのかというと、日本と台湾のアマチュア野球組織が姉妹関係になる署名をしたのだそうです。「姉妹都市」みたいなもの?日本と台湾のアマチュア界って、今までも仲良くしてましたよね。山本前会長が台湾出身ってことが大きかったのかな。「ほっといても友好関係」みたいに感じてました。このたび台湾と縁の深い山本氏が退任して松田新会長に交代したので、じゃあ個人的コネに頼らずちゃんと文書で取り交わしましょう、そんな感じなんでしょうか。(←妄想レベルです)で、「姉妹関係」になって何をするのかと言えば。記事によりますと。・技術指導や交流のために、日台間で選手・コーチ・審判・トレーナーの派遣を行なう。・「アジア都市対抗」の拡大に向け、韓国・中国からの参加を呼びかける。・五輪への復帰に向けてアジアの野球振興につとめ、ミャンマーで野球指導を行なう。何だかイマイチ良くわかりませんが、具体的にいつ何をやるのかは今後決めるのでしょう。ひとまず、仲良くするのは結構ってことで。個人的願望→アマチュア中華隊を関東に招いて試合。
2005年12月15日
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今日から始まりましたアジア都市対抗。現地の記事にもしっかりとしたテーブルスコアが載ってるわけじゃありませんので部分的にしかわかりませんが、記事から読み取れる範囲でスコアや得点経過を書いていきたいと思います。(基本的に敬称略。翌日以降の新聞からも適宜追記)◇第一試合長野市000 000 0=0(4安打)台中市001 001 8=10(10安打)(7回コールド)[長]渡辺敏行、??、湯浅将之、渡辺真也[中]○増菘[王韋](完投) (本)藍少白3回裏、9番・藍少白のライトへの本塁打で台中市1点先制。(大学初ホームラン)6回裏、右翼へ二塁打した林益全を呉弘傑のヒットで返して2点目。7回裏、交代した長野市・湯浅将之が乱調で3連続四球と郭俊佑のレフトへのタイムリー、張志豪の三塁打で台中市が5点を挙げ7-0。呉弘傑の四球のあと、重盗で1点追加。長野市は渡辺真也に交代するが台中市の攻撃を止められず、四球と王勝偉・藍少白の安打で2点追加されコールド。[記事](2005亞洲都市)増菘[王韋]精彩完封勝,10:0提前結束長野市隊(big5)[記事]亞洲城市對抗賽》台中火力旺 提前結束長野(big5)(12/16)(写真アリ)[記事]増菘[王韋]完封日本長野(big5)(12/16)(写真アリ)7回に台中市が5四球と4安打で8点を挙げてコールド勝ち。アジア都市対抗で台湾のチームが日本のチームに勝ったのは初めて。台中市の先発・増菘[王韋]投手は2回までは安定せずに得点圏に走者を進められたものの無失点でしのぐと、3回以降はコントロールが定まって1安打しか許さず。7回を完封で4安打4三振1四球。最速は146km/h。「寒かったからか、今日はスピードもデキも良くなかった」。楽天の入団テストの結果はまだ来ないそうです。もう1ヶ月くらい経ってますよねぇ。「結果はもうすぐ来るはずだよ」って言ってますが、ずいぶん遅いこと。林英傑投手のほうは着々と進んで正式発表目前とのことですが、増投手のほうは何だか放っとかれてるみたい。◇第二試合埼玉県010 011 000 02=5(10安打)台北市000 110 001 00=3(15安打)(延長11回)[埼]○大田悦生(4回1失点) (本)岡野武志[北]●羅嘉仁(3回2失点)2回表、岡野武志のソロホームランで埼玉県1点先制。4回裏、台北市同点。5回表、埼玉県、四球と小板佑樹のレフトへのタイムリーで1点勝ち越し。5回裏、同点。6回表、埼玉県、また四球からショートの送球エラーで1点勝ち越し。9回裏、台北市、余宗翰のヒット、四球、許志峰のタイムリー内野安打で土壇場で同点。10回裏、台北市、林國民・呉家輝の連続安打と暴投で二三塁のチャンス、しかし5番・鄭凱傑は内野ゴロでサヨナラ逃す。11回表、埼玉県、2死から1番・早川辰徳、2番・上田真也が連続四球でチャンスを作り、3番・衣川隆夫が決勝の2点二塁打。[記事](2005亞洲都市)衣川榮夫二壘打發威,延長至十一局埼玉縣5:3撃敗台北市(big5)延長11回までもつれた試合は、安打数では少なかった埼玉県の勝ち。記事に名前の出てくる埼玉県の選手は、岡野武・小板・早川・上田・衣川・大田。まるでホンダの選手しか出てなかったかのようです。ホンダの選手だけじゃオーダー組めないので日本通運の選手も出てたはずなんですけどね。こちらの試合は台湾のチームが負けたからか、あんまり注目する選手がいなかったからか、第一試合より記事が少ない。16日の予定。時間は現地時間。台北市vs台中市(14時)長野市vs埼玉県(18時)
2005年12月15日
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毎年、明治神宮大会(大学の部)で優勝したチームはご褒美(?)で台湾へやって来て地元のアマチュアチームと何試合か親善試合をします。これ、「明治神宮友誼賽」という名前の大会らしいですが、この大会は何と30年以上もやってるらしい。明治神宮大会自体が36回目だから、もしかしたら第1回の明治神宮大会からやってるのかも。で、今年の明治神宮大会はどうだったのかといえば。私は大学野球の情報は本に頼りっきりです。「大学野球」2005秋季リーグ戦決算号を見ますと、全9試合が全て1点差ゲームっていう、すごい大会だったみたいですね。うー、全然知らなかった。結果は九州産業大学が優勝で、先週に台湾にやって来て3試合をこなしたようです。アジア都市対抗に出場する台北市チームとも対戦してますので、力を推し量る材料にもなりそう。日本の新聞でも台湾の新聞でも短い記事しかないのですが、そこから拾って結果をまとめてみます。(一部敬称略)12月09日:九州産業大学 6-2 台湾電力 (高雄立徳)双方11安打。一点を追う九州産業大学が6回に一気に6点を入れて勝利。12月11日:九州産業大学 3-3 台北市台北市は黄義哲、王溢正、王鏡銘のリレー。WBC代表候補にも入っている黄義哲は4+2/3回を投げて5安打3失点(2自責)。2回に1点、3回に2点失う。九州産業大学は佐伯尚治が先発、4回を零封。5回、三浦仁に交代して林根緯(文化大学2年)が3ランを打って同点、そのまま引き分け。台北市5エラー。12月12日:九州産業大学 2-0 合作金庫 (天母)九州産業大学が7,8回に1点ずつを入れ、3投手の継投で合作金庫は3安打のみに抑えて逃げ切り。合作金庫先発の鄭嘉明は5回を投げ、1安打3奪三振無失点。6回から交代した高敏靜は7回表、二塁打を打たれて降板。そのあと野選とスクイズで九州産業大学1点先制。8回は連続2安打で1点追加。以上、九州産業大学の2勝1分です。このうち、アジア都市対抗に出る台北市との試合はわりと大きめに記事になってます。[記事]林根緯3分砲 逼和九州産大(big5)[記事]中日大學棒球賽》林根緯三分砲 不辱盜總名聲(big5)この試合で先発した九州産業大学・佐伯尚治投手は秋季リーグ戦のMVPで、明治神宮大会でも主戦格として優勝に大きく貢献した投手みたいですね。西濃運輸に内定しているらしいです。一方の台北市は何と5エラー。陳進財監督もエラーの多さにはあきれ気味のようで。「先発の黄義哲は良く投げたが、守備に足を引っ張られた。台北市チームは選手全員が揃ったのは今日が初めて。しかしエラーは2~3個ならともかく、いくら何でも5つは多すぎだ。日本の選手は台湾の選手より守備の基本がしっかりとできている。今回、日本のチームとの試合の機会があるのだから、日本の選手の動作と精神を観察して欲しい。」アジア都市対抗の4日前だっていうのに、初めて選手全員が揃ったんだって。あんまりチーム練習はできてないみたい。アジア都市対抗も何が何でも勝つってよりは「勉強のための試合」って感じみたいですねぇ。なお、同点3ランを打った台北市・林根緯選手のお父さんは先日に兄弟象の監督を退任された林易増さんなんだそうです。記事も林根緯選手のことがメイン。ちなみに、去年の「明治神宮友誼賽」の結果は以下のとおりでした。12/08 東亜大学 3-2 合作金庫12/09 東亜大学 1-2 台北市12/11 東亜大学 1-6 高雄市アジア都市対抗に出場した2チームは東亜大学を破っています。とても乱暴な比較をすれば、今年の台北市チームは去年より弱いってことになりますが、さてさて。最後に、"九州産業大学"で検索していたら思い出したので追記。九州産業大学に台湾から留学していた頼新城選手は昨年の6月19日、交通事故で亡くなられました。頼新城選手については「大学野球」2001年秋号、82ページにほぼ1ページ全部を使っての記事があります。高校通算100本塁打、留学して福岡六大学のリーグ戦でも1年生最初の試合からスタメン起用と、大変期待されていたようです。どうも中退して帰国していたようですが、昨年、事故に。「大学野球」を読むと、6歳のときに父親を仕事中の事故で亡くしたと書かれています。そしてご本人も事故で…。何ということでしょうか。→[記事]棒球/準國手頼新城車禍身亡 國體[龍共]榮堂難過心痛失人才(big5)(2004/06/19)
2005年12月15日
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明日からアジア都市対抗です。って、JABAのページでも何にも書いてないし、社会人野球好きのかたでも一体どれだけの人が大会の存在に気づいているんだか…。このblogでは今日からアジア都市対抗モードってことで、ばんばん情報を書いて行きますよう。今日は中華棒協のサイトで発表されている各チームの選手名簿を見て気づいたことを書きたいと思います。●長野市長野市はNTT信越硬式野球クラブの単独チームでの参加です。名簿を見てみますと。→(2005亞洲都市)長野市隊名單(big5)選手がちょっと少ない。他のチームを見ると22名まで登録できるみたいですが、長野市は19人。チームの公式サイトを見ると、本当は選手は全部で25名いらっしゃいます。→[網頁]NTT信越硬式野球クラブいろいろな事情で遠征に参加できなかった選手がいるのかな。なお、チームの公式サイトにはアジア都市対抗の日程表がしっかり載ってました。素晴らしいですねぇ~。結果も速報してくれないかしらん。●埼玉県「さいたま市」だったはずなのに、いつの間にか「埼玉県」になってます。日本通運とホンダの連合チーム。メンバー22名を見ると。→(2005亞洲都市)埼玉縣隊名單(big5)両チームの主力選手がずらずら並び、さながら「埼玉県ドリームチーム」って感じ。ただし、主力でも漏れてる選手が。ホンダの主軸・金子洋平選手、本日発表の社会人ベストナインに選ばれた開田成幸選手。入ってません。日本通運も内野のレギュラーのはずの選手がみんな漏れていて、埼玉県ベストナイン受賞の山崎俊紀・沢村幸明・山根陽介といった選手がいない。内野はホンダ、外野は日本通運って感じになるんでしょうか。ホンダや日本通運は単独でも全国で十分に優勝を狙えるチームなので、長野市に比べると強そうな感じがします。でも連合チームって意外と弱かったりしますからね、やってみてのお楽しみ。このチームで、どのくらい時間をかけて練習できてるのかな? 投手が6人しかいないのもちょっとだけ気になる。台湾の2チームもわかる範囲で書きますと。●台北市このチームは台北にある文化大学の選手が中心で、それに台北近郊のチームの有力選手を助っ人で加えたチームになっているようです。文化大学は4月に決勝を行ったアマチュア最大の大会での今年の優勝チーム。→(2005亞洲都市)台北市隊名單(big5)名簿を見ると、いちばん右の欄に所属が書いてあります。「美孚巨人」と書いてあるのが文化大学のこと。「美孚巨人」とか「台灣[口卑]酒」とか「榮工」とか、一見すると実業団っぽい名前がついていても、これらは大学チーム。生年月日を見ればわかるように、ほとんどが20歳前後の若い大学生選手で占められてます。その中に、台湾代表として9月のワールドカップ・オランダ大会に出場した選手が5人。うち4人はWBCの台湾代表候補60名にも選出(黄義哲・高敏靜・陳智弘・余宗翰の4選手)。台灣[口卑]酒(國立體育学院)から助っ人の左腕・唐嘉駿投手は6月には日本のアスピア学園へやってきた選手で、JABAの記録を見ると都市対抗予選でも3試合に登板。ワールドカップも経験して夏の間にひと皮むけたとのことで、秋の大学生の大会ではMVPを獲得。楽しみな存在。●台中市こちらは台中にあるらしい國立台湾體育学院(富邦公牛)の選手に、嘉義大學と台灣電力からの選手を加えたチーム。→(2005亞洲都市)台中市隊名單(big5)嘉義大学は嘉義、台灣電力は高雄のはずなので、「台中市」っていう名前にはこだわってなさそうです。(というか、去年の大会で「高雄市」チームで出場してた選手がたくさんいるし)生年月日の欄を見ると、他チームは西暦で書いてあったのに、なぜか台中市だけ民國暦の表記。さすがアバウト台湾。民國暦では今年は94年。"73.12.28"と書いてある増菘[王韋]投手は1984年12月28日生まれ。したがって20歳。やはり20歳前後の若い選手ばかりってことがわかります。監督はWBC台湾代表監督をつとめる林華韋さん。以前はヤマハ発動機や河合楽器にいらっしゃったかたで、社会人野球のことも良くご存知のはず。台北市と同じでワールドカップ代表・WBC候補選手が5人含まれてます(増菘[王韋]、王勝偉、林益全、[CHAN]智堯、郭俊佑の各選手)。台北市と比べると、何か以前の日記で書いた選手が多い。楽天の入団テストで好評価だったらしい増菘[王韋]投手。アジア選手権(宮崎)のホームラン王・林益全選手。以前に157km/hを記録、再来週に行われるプロ野球・ドラフト会議で全体の1位指名されるらしい蘇哲毅投手。女性に大人気だという[CHAN]智堯選手。このへんはアマチュア代表チームの常連で、このblogでも何度か名前を出したことのある選手です。良くは知らないけど。台湾2チームの構成をまとめると、こんな感じ。・ほとんどが大学生。・大半の選手が20歳前後の若者。・別に「台北市」「台中市」の選手だけが集まってるわけではなく、北部連合・南部連合みたいなもの。・ワールドカップ台湾代表・WBC台湾代表候補選手が4~5人ずつ含まれている。台湾2チームは代表級の選手も多く含まれてるので結構強そうにも見えるんですが、今の代表チームって「大物」って扱いを受けていた選手はメジャーとか日本に行っちゃって、ちょっと小粒な感じがします。経験豊富な日本のオトナを相手にするのは荷が重いかも。地元の利をどこまで活かせますか。大会の日程表はこちら。→[網頁]2005Yakult亞洲都市棒球對抗賽賽程表(big5)ヤクルトがスポンサーについたのか、大会名にYakultがついてます。明日の予定は以下のとおり。台中市vs長野市(14時)開会式(17時30分)台北市vs埼玉県(18時)関連する過去の日記:→[過去の日記]「アジア都市対抗野球」今年もやるらしい(その2)(12月4日の日記)
2005年12月14日
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谷沢健一さんが設立した、柏市を拠点とするチームの名称が「YBCフェニーズ」に決定。[記事]クラブ野球:谷沢さんのクラブチーム名決まる(毎日新聞)チーム名を一般公募したところ、1位は「フェニックス」。しかし、既に他チームで採用されているのでフェニックスの子供のイメージで「フェニーズ」とのこと。「フェニーズ」。やわらかそう。何かフニャっとしてる感じ。どう綴るんだろうか。既に他チームで採用されているっていうのは松山フェニックスのことですよね。(ライブドア・フェニックスではなく)一般公募では、「フェニックス」って人気あるんですねぇ。ライブドアのときもフェニックスが1位だったはず。松山フェニックスも公募だったんでしたっけ? 今度、別のチームが公募したら、またフェニックスが1位になって2位以下から選ばないといけない、なんてことになりそう。他チームと重なってはいけないってこと関連で、ふと思ったこと。クロマティ監督の「サムライ・ベアーズ」は日本だと「ベアーズ」の部分が商標に引っかかるので「サムライ・ファイアーバーズ」に名前を変えて活動したと聞きました(さらに「京都ファイアーバーズ」に)。では、大子ベアーズ(茨城県)や旭川グレートベアーズ(北海道)はいいんだろか?●千葉熱血MAKING一方、千葉県にもう1つ加盟する予定の森田健作さんが総監督をつとめる新チーム・千葉熱血MAKINGは先週、設立会見が行われたそうです。[記事]“打倒、欽ちゃん球団!”森田健作が野球チーム設立(サンスポ)(12/6)[記事]森田健作が熱血野球団発足(日刊スポーツ)(12/5)[記事]社会人野球:森田健作氏のチーム「熱血MAKING」に--設立会見(毎日新聞)(12/6)芸能面に載っちゃってるところが悲しい。今のところ芸能人のかた主体だから仕方ないか。チーム名は以前から伝えられていたとおり「千葉熱血MAKING」。こちらは「フェニーズ」に比べて硬そう。なぜか鉄が思い浮かびました。名前の由来は、MAKINGは地域密着型を目指す意気込みを込めたとのことです。どのへんに込もってるのか良くわかりませんが、「熱血工場」みたいなイメージなんでしょうか。セレクション会場が成田市だそうなので、密着する本拠地は成田方面になるのかな。スタッフのほうは。監督に元阪神の若生智男さん。コーチに、オリックスやロッテで活躍された本西厚博さん。同じくコーチに、ロッテを今年退団された沢井良輔さん。3人のかたとも選手兼任とのこと。若生監督は68歳で現役選手登録です。元プロは3人までだから、この3選手で元プロ選手枠は決まりってことみたい。本西さんは守備の名手と言われたかたですよね。そして、芸能人のかたの名前もたくさん。マスコットガールにタレントの小野真弓さん。応援団長に演出家のテリー伊藤さん。特別補佐官(←何するの?)に京本政樹さん。森田総監督含め、この方々がどれくらい現場に足を運ばれるのかわかりませんが、試合のときは賑やかなことになりそう。来たる18日にセレクションを行ない、3年以内に都市対抗出場を目指すそうです。3年以内とは大きく出ましたねー。かずさマジックにとってはやりにくい相手が増えます。(2005/12/15修正:若生監督の名前を間違えていました。修正)
2005年12月13日
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西武の張誌家投手が「鼻病」のために手術するって話は先日の日記に書きました。「鼻病」と言われても良くわからず、病気が重いのか軽いのか心配してましたが、新しく記事が出ていろいろ載ってます。手術は明日(14日)だそうです。そして病名も明らかに。張投手がかかっていた「鼻病」というのは「鼻中隔彎曲症状」でありました。[記事]旅日球星》吸不到氣 張誌家後天開刀(big5)(12/12)[記事]旅日球星》張誌家 將動鼻腔手術(big5)二つの記事をまとめてざっくりと。張誌家は鼻の病気がこんな深刻なことになるとは思ってもみなかっただろう。あるときは頭痛、あるときは呼吸不全。彼はすでに台北榮總病院にて手術し、悩まされていた持病とサヨナラすることに決めた。張誌家は帰国後、台中の実家には帰らず、ほとんどの時間を台北で過ごしている。日課であるウェイトトレーニングのメニューをこなす一方、合間に病院に行って検査を受けたところ、診断の結果は右の鼻の「鼻中隔彎曲症状」。これが原因で呼吸不順が起こり、ひどいときには頭痛を起こし、睡眠にも影響している。しかも左鼻腔にできたポリープは大きくなっていて嗅覚にも影響を及ぼしている。彼は水曜日に手術を行ってこれらの問題を解決することにした。張誌家は子供の頃に交通事故に遭ったときに歯が折れ、鼻も打った。鼻は台湾にいた頃は差し支えなかったが、日本に来ると、台湾よりも寒くて空気が乾燥していることが原因で影響が出始めたのだ。父親の張文鏗さんによれば、幸いにも小さな手術で済み、3~4日で退院できるとのこと。また、妻の尹明生さんも以前に鼻腔を手術したことがあるという。張誌家本人は手術後1~2週間安静にしたあとトレーニングを再開し、日本に戻ってから私的にトレーニングコーチを探して二段モーション矯正のためのフォーム改造を進めるつもりとのことだ。「鼻中隔彎曲症状」。何ですか、ソレ? ってことで、医学の知識は全くない私が検索だけで得た知識で書きますと。人間は通常、鼻の穴は2つ空いてます。左右の鼻の穴の間は仕切られているわけですが、この"仕切り"が、外からは見えない鼻の中で曲がっているのだそうです。実は誰でも真直ではなく、多少は曲がっているものなのだそうですが、普通は問題になりません。ところが曲がりが大きくなると、片方の鼻の穴の空気の通る部分がすごく狭くなって常に鼻づまりの状態になり、張投手のように呼吸不全や頭痛を引き起こし、さらには周りの臓器に影響してもっと大きな病気につながったりするそうです。以上、「鼻中隔彎曲症状」でした。こちらなどを参考。→[網頁]鼻中隔彎曲症(笠井耳鼻咽喉科クリニック)→[網頁]鼻中隔彎曲症(薬の存在意義)いやー、怖いですねー。鼻の病気といっても軽くみちゃいけません。記事によれば張投手の場合、左の鼻の穴にポリープができて右側を圧迫してるみたいですね。原因は子供の頃の交通事故かも知れない、とのことです。しかし、台湾にいた頃は問題なかったのに、日本に来ると症状が出るんですねぇ。日本は寒くて、湿気が少ないからだそうですが。そういえば以前、キャンプのとき、「日本は空気が薄くて、練習できない」みたいなこと言ってましたよね。探してみると。あったあった、この記事。[記事]エッ、酸欠?西武・張が“ナゾ”の別メニュー調整(サンスポ;googleのキャッシュ)(2003/2/2)西武2年目のシーズン、日本での春季キャンプに初めて参加した張投手。が、キャンプ初日、練習中に突然立ち尽くし、苦悶の表情で「空気が薄い」と発言。「湿気が多い郷里・台湾と比較すると、この時期の日本の空気は乾燥しており、自分が思うように空気を体内に十分に取り込めないため、呼吸が苦しくなった-とのこと」(記事より抜粋)松沼投手コーチは「台湾と日本での空気の差なんてあるのかね?」って思いっきり疑ってる様子だし、記事でもそのあとにオフの間のトレーニングをサボっていたことを取り上げ、苦しくなったのはそのせいであり、「空気が薄い」発言は単なる言い訳みたく片付けられてます。(←私も当時はそう思った)が、「自分が思うように空気を体内に十分に取り込めないため、呼吸が苦しくなった」っていうあたりは今回の鼻病手術の話を読むと、あながち言い訳でもなかったようにも思えますねぇ。(口で呼吸すればいいじゃん…? そういう問題じゃない?)でもなぁ、そんな2年も前から症状が出てたなら、放っておかずに早く治してくださいよう。しかも手術する暇もなく働いてたのならともかく、今シーズンはケガしてずっと二軍だったのだから、その間に治しちゃえば良かったのに、なんて思えてしまいます。まぁ、過ぎちゃったことは仕方ない。今年は実家に帰らずに真面目にトレーニングしてたみたいだし、来年の復活に向けて少なくとも心意気は例年以上っぽい。まずは明日の手術が無事に成功しますように。関連する過去の日記:→張誌家、手術(12月9日の日記)
2005年12月13日
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鯨の徐生明監督、退任なんだそうです。急なことで驚き。新監督は現役時代は日本の南海ホークスにいたこともある李來發さん。2001年で和信鯨(当時)の監督を退任、その後は大学のコーチや「二軍」チームの監督をされていて、今回4年ぶりの復帰となるそうです。退任する徐監督は球団の副代表になるとか。またちゃんとコーチ陣が決まったら書こうかな。監督人事よりも「ええっ?!」って思ったのはこっちの記事。元鯨の宋肇基投手、熊の二軍で来年からの復帰を目指していたはず、だったのですが、熊もクビになってしまいました。[記事]生活管理状況不佳 LA NEW請宋肇基離隊(big5)ものすごく略して。宋肇基は中信鯨時代の2002年に最多勝・最優秀防御率・奪三振王・ベストナイン・進歩奨、そして年間MVPの6冠。しかし、2004年のはじめに素行を理由に解雇。今年の4月にLaNew熊に合流して二軍で練習することになり、熊隊は彼が復帰できるように聯盟に積極的に働きかけ、本人も再び球場に戻るために命をかけて熊隊に尽くすことを誓っていた。ところが、球団が求めた減量の目標も達成できず、練習に遅刻するなどして規則をまもらず、技術も試合に出られるレベルには達せず、熊隊としてもこれ以上面倒を見るわけには行かなくなり、12日に離隊要請を行なった。耳の大きな顔が特徴の宋肇基投手。2002年は釜山アジア大会の中華隊代表として日本相手にも投げたので、衛星などのテレビ中継でご覧になったかたもいらっしゃるかも。前に鯨を解雇になった当時は私は軽く鯨チームを応援していて、当然、期待の選手の一人でした。球団から発表された解雇理由は何だか良くわからないものでとても納得できるものじゃなかったし、しかも他球団への移籍も認めないっていう制限つき。そこまで厳しい措置を取るんだから何かあるんだろうって憶測も。で、今年になってLaNewの二軍に合流。復帰も近いかなと思ってた。が、いつまで経ってもちっとも二軍の試合にも出たって話が聞こえて来ないのでどうしたのかな、と思ってたら、こんなことになってたとは。今回の記事を信じるとすれば、結構しょーもない選手みたいですねぇ。せっかく拾ってもらったのに、そんな不真面目なことでは見捨てられても仕方ないでしょう。一時は大活躍したんだから才能はあるはずなのに。もったいないことだ。もう一人、同じような経緯で鯨を離れ、今は獅の二軍にいる楊松弦選手のほうは現在行われている二軍の試合に出場中とのこと。元代表選手としてはそれほど好成績ではないみたいですが、来年からの復帰に向けて順調のようです。関連する過去の日記:→アジア選手権台湾代表選手発表(その2)(5月15日の日記)下のほうに、熊隊から宋肇基投手へ減量命令のことが書いてあります。
2005年12月12日
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今日もまたちょっと前のニュースについて。主役は富士重工業・馬場満裕投手です。[記事]社会人野球:連盟表彰 馬場満裕投手が特別賞--都市対抗10年連続出場 /群馬(毎日新聞)(12/3)群馬県のチームは都市対抗にも日本選手権にもクラブ選手権にも出られなかったせいで、最優秀選手はナシ、なんだそうです。で。「都市対抗野球10年連続選手の富士重工業野球部、馬場満裕投手(32)が特別賞に選ばれた。」ババミツさん、都市対抗10年連続ってことで特別賞です。おめでとうございまーす。(以前、いすゞ自動車に馬場姓の選手が2人いらしてスコアボード表記が「馬場満」だったので、内輪で勝手にババミツさんと呼んでました)馬場投手の10年連続出場って、半分が補強なんですよね。不思議と東芝とは縁がありませんでしたケド。「馬場選手は来シーズンからチームのピッチングコーチに就任する」あれれ、ということは、現役はあがられちゃうのかな。10年達成するとあがられる選手も多いから…。兼任かも知れないけど。いすゞに在籍のときはご近所ってことで、ちょくちょく目にした馬場投手。正直、私はいすゞはそれほど好きなチームじゃなかったけど、馬場投手はちょっとお気に入り。なぜかというと。かっこいいからです。(←結局それかよ)馬場投手って写真で見ると、とても優しそうというか柔和な感じで、あんまり野球選手ってふうに見えないんですよね。あくまで写真では、ですけど。馬場投手は私が見始めた頃は結構先発もやってたと思いましたが、いつからか中継ぎ・抑え専門みたくなっていました。後ろで投げる投手だから、必然的に劇的な場面でマウンドにいた投手ってことになるわけで。特にいすゞが最後の年となった2002年は。・延長15回、今もチームメイトの佐伯真貴選手の逆転サヨナラ3ランで最後の都市対抗出場を決めたとき・都市対抗で優勝し、マウンドが歓喜の輪に包まれたとき・そして日本選手権予選で東京ガスに敗れ、いすゞが最後の試合を迎えたときどれも最後にマウンドにいたのは馬場投手。(ついでに、2001年に東芝を負かして予選落ちさせたときにマウンドにいたのも馬場投手)そんなこんなで、いすゞ時代は記憶に残る選手でありました。富士重工業に移られてからはどうしても目にする機会は減ってしまいまして。今年の成績を見ると、あんまり投げてないんですねえ。補強された都市対抗で1試合投げたあとは公式戦登板ナシ、みたい。本当にあがられちゃうのかな。(ババミツさんが投手コーチになるってことは、現職の「延長17回完封男」阿部次男兼任コーチがどうされるのかも気になる)ところで、馬場投手って経歴を見ると、出身が市立柏高校なんですね。千葉県かぁ。そういえば群馬県と同じで、千葉県のチームも今年は都市対抗にも日本選手権にもクラブ選手権にも出られなかったんだった。(2005/12/13修正:ちゃんと調べたところ、馬場投手の都市対抗10年連続出場のうち補強は5回でちょうど半分。なので、「半分以上」を「半分」に修正)
2005年12月11日
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万歩計日記のフクオ★アヤヤさんから携帯バトンが回っております。遅くなっちゃってごめんなさい。1. 現在使用中の機種は?DoCoMo の N211i。もうかなり使ってます。2.現在使用中のメアドの意味は?名前と好きなたべものと数字を適当に組み合わせたもの。3.着信音は?常にマナーモードなので、忘れてました。ためしにかけてみたら…ただのブザー音でした。4.待ち受け画面は?もちろん大切な家族の写真♪と言いたいところですが、カメラなんて高級な機能はついてませんで、童画風の動物の絵です。これもずっと変えてないなぁ。5.自分の携帯で入力して、一番最初に出てきた文字を書こう!(変なのが出てきても変えないでちゃんとかいてね!)我が家は物持ちの良い家庭です。テレビも電子レンジも10年以上続けて使ってます。そして携帯電話も壊れるまで使います。したがって…。私の携帯電話は、「あ」と入力しても「あ」としか出ません!今どきの携帯電話は先読み機能みたいなのがあるんですね。バトンが渡っている皆さんの日記を見るとほとんどのかたがちゃんと回答してるので、新しい機種を使ってるかたが多いんだなあ、って思います。6.5人に回してください。5人は無理なので…。前にバトンを渡していただいたasreggio2006さんに、今度は私からお渡ししようと思います。よろしければイタリアの携帯電話事情を教えてください!
2005年12月11日
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郭源治さんが企画していて14日から始まるはずだった日韓台OB戦、延期になっちゃいました。[記事]中日韓OB賽/台灣隊集訓時間過短 比賽時間被迫延後(12/8)(big5)かいつまんで。主催者発表によれば、台湾チームが出場選手決定から間がなく、引退後久しい選手たちが充分な力量を発揮するためには練習時間が足りず、試合レベルの維持と安全面を考慮した結果、14・15・17日に予定されていた試合は延期することになった。試合日は日本・韓国両チームと協議の上であらためて決定する。すでに年代售票を通じてチケットを購入したファンには10日から払い戻しを行なう。構想自体はずいぶん前から公にされていたのにも関わらず、しかも主催国のチームなのに調整不足を理由にするってことは、出場選手の調整に手間取っていたってことなのかな。皆さん忙しいんでしょうか。中止ではなく延期とのことですが、もう年末も近いし、日本チームはマスターズリーグもあるし、いつになるのやら。ちゃんと調整できるのかしらん。私の検索能力だと出場予定だった選手全部の名簿が発見できなかったのですが、延期になる前のこっちの記事を見ると。[記事]台日韓三國退休職棒選手將在台競技(big5)(11/30)郭泰源、郭李建夫、郭源治、星野伸之、高橋智、森博幸、杉山直樹、野中徹博、金城漢、張鍾熏。(敬称略)これらの選手の方々がメンバーとして決まっていたそうです。台湾代表は郭泰源さん、日本代表は郭源治さんが率い、2人の往年の「旅日球星」が台湾で初めて対決?っていう期待もあったみたいですね。日本チームにも結構台湾経験者が多い。オフはいろいろ楽しそうな国際イベントが企画されていたはずなのに結構ボツになっちゃってて、四国アイランドリーグの国際招待試合は中止だったし、「台米野球」も全く続報を見ないまま、海外チームを招いての「ウィンターリーグ」も流れちゃったみたい。残る楽しみ、15日からの「アジア都市対抗」は出場各チームの選手名簿が出てます。→[網頁]中華棒協(big5)日本から出場の長野市はNTT信越硬式野球クラブがそのまま出場、「さいたま市」は都市対抗なのに「埼玉県」として出場するようで、日本通運とホンダの連合チーム。日本通運の神長英一監督が指揮をとるようです。ホンダのランドル投手は「藍道」なんだ。ちょっとカッコイイ。関連する過去の日記:→郭源治さん日台韓OB戦を計画(その2)(11月28日の日記)→「アジア都市対抗野球」今年もやるらしい(その2)(12月4日の日記)
2005年12月10日
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オフは退部されるかたがポツポツと判明する寂しい季節でもあります。かずさ市民応援団のサイトをのぞいたら、先日の納会の様子がレポートされるとともに、かずさマジックの選手名簿が新しいものになっていました。まだ新人さんは載ってないけど、それ以外は来年の体制の名簿になってます。すでにBaykinさんが千葉市長杯の名簿で、りんかんさんが納会の様子を伝えてくださったときに情報提供されていましたが、これで退部される選手のかたが公になりました。今年は4人のかたが退部されるそうです。ベテランの恩田寿之投手は大ケガで一年まるごと棒に振ったこともあったそうですが、復活して投手陣の一角を支えてくださりました。1年目からレギュラーだった林清久選手はまだ今年で3年目、退部されるとはぜんぜん思ってなかったです。実家の仕事を手伝われるとか。同じく3年目だった新井雄次投手のことはごめんなさい、良く知りません。所属の関東自動車工業も退社されるみたいです。そして好きだった沢村通選手も退部。沢村選手は大阪桐蔭高校で甲子園優勝したとき、サイクル安打を達成した有名な選手だそうですね。当時のことは知らなかったけど、NHKで甲子園中継を見てたら試合の合間に昔をふりかえる映像が流れていて、たまたま沢村選手のサイクルヒットのことをやってたのを見たことがあります。また見られるかな。大学を中退して新日鉄君津に進まれたとのことで、社会人生活12年。私が注意して見てたのはそのうちのほんの数年だったのですが。沢村選手はとっても勝負強かった。私はかずさ(新日鉄君津)の試合をそんなに多く見て来たわけじゃないけど、見に行くと良く打ってくれました。しかも決して体が大きくないのに大きいのも打てる。いや、野球選手としては小さいほうのはず。背中の背番号1がとっても大きく見える選手でした。それから応援の「さわむら」コールがとっても語呂が良くて、耳に響いたっていうのもあるかな。「かっせかっせ○○○」のコールは全選手の中で沢村選手がいちばん似合ってると思う。(←あくまで私の主観です)今年は出番が減ってしまって、しかも野手最年長。そろそろかな、と覚悟はしてたけど…。11月の千葉市長杯ではメンバーに入ってなかったそうなので、その前の日本選手権予選が最後だった、ってことでいいのかな。長い間、おつかれさまでした。良かったこと。沢村選手のかずさでの公式戦最後の試合をしっかりと見届けることができたこと。代打での途中出場でした。残念だったこと。最後の打席が無念のキャッチャーファウルフライだったこと。(←ノーヒットノーランで負けた試合だよっ)最後の試合で打席に入る沢村選手。もう、見られないんだなぁ。(捕手は新日本石油ENEOSの池田樹彦選手。場所:大田スタジアム)
2005年12月09日
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相変わらず林英傑投手楽天入りのニュースが多いです。やっぱり人気者だけあって扱いが大きい。で、これはおとといの記事についてた画像なんですが、台湾人選手が日本へもたくさん進出したってことで「旅日球星マップ」が載ってます。→[画像]旅日選手 明年大車[手并]林投手で現役の「旅日球星」は8人目。ちょっと前まで大豊泰昭さんと許銘傑投手しかいなかったのと比べれば、ずいぶん増えたものだ(一時は大豊さんだけになっちゃったときもあったんだっけ)。台湾人選手の所属する7球団になるのだけど、こうしてみると、北は札幌・仙台から南は福岡まで、うまいこと散らばってるものです。これで広島に誰かが入団すれば完璧?で、「旅日球星マップ」の各選手の写真を見ると。楽天入りのにゃんこ様って、こんな顔でしたっけ。もっと爽やかだったような…。写真うつり悪い?(練習着(?)についてるオレンジ色の湿布みたいなのは何でしょう?)先輩にゃんこの許投手も、この写真だと何か雰囲気違う感じ。メガネの許投手に慣れ切ってるからそう感じるだけ? かなり昔の写真かしら。で、その許投手、西武に残れるかどうか気を揉んでいたのだけど、もう来年の契約完了=残留決定、なのだそうです。わーい。根拠↓→[網頁]jushiro.com例の中川充四郎さんの個人ページの、12/2の日記をcheck! 一時は今年の成績じゃダメなんじゃないかと思ってたけど、残れて良かった。同じく西武の張誌家投手も同じく契約完了とのことです。そのわりには年俸いくらで再契約とかいう情報がぜんぜん報道されないのはなぜ?●鼻病って何だ?日本ではワールドベースボールクラシック(WBC)の代表選手30(-1)名が早くも発表されたようですが、台湾代表のほうは60人の候補は発表されているものの、30人に絞るのは当分先。その60人の候補に選ばれていた張誌家投手、正式にWBCの辞退を伝えたそうです。しかも病気なんだって。[記事]經典大賽/旅日戰將張誌家完成報到 以鼻病為由婉拒徴召(big5)(12/8)WBCの台湾代表60人名簿に入っている張誌家は7日、自ら中華隊監督の林華韋氏に連絡し、辞退する意向を伝えた。彼曰く、現在、「鼻病」をかかえていて手術をすることになっていて、代表チームのユニフォームを着て試合に出たいのはやまやまだが、その頃の調整具合がどうなっているのかわからない以上、チームに迷惑はかけられないと、やんわりと代表チーム入りを拒否。林華韋監督も辞退を受け入れた。なお、今回は辞退するが、2006年12月のドーハアジア大会には出場して代表チームに貢献したいと語った。前から辞退ってニュースはありましたが、そのときは理由として今年の成績不振を挙げていました。が、今度は辞退の直接の理由として「鼻病」だから、と来ました。「鼻病」って、文字どおり鼻の病気ですよねぇ。どういう病気なんだろ? しかも、手術までするとは。それにしても、病気だとは初めて知りました。そんなに重いのかしら。それとも来年のシーズンに集中したいからWBC辞退のための口実? だといいんだけど。だって本当にWBCに出られないかも知れないほどの重病なら、来年のシーズンにも影響しそう。それじゃ困ります。手術してすぐ治る程度だといいな。本当は中華隊のユニフォームを着て東京ドームのマウンドに立つ姿を見たいのだけど、出ないと決めたのならしっかりとオフの間は病気を治しつつ調整してくださいませ。そして年末のアジア大会には胸を張って中華隊のユニフォームに袖を通せますように。関連する過去の日記:→張誌家、WBC辞退?(11月23日の日記)→WBC中華隊・今後の予定(11月27日の日記)台湾代表決定は1月25日の予定。
2005年12月09日
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今日はこれを書かないわけには行かないでしょう。[記事]サンワード野球部廃部へ 主力移籍、クラブ化断念 経費削減で(北海道新聞)[記事]社会人野球の強豪サンワード貿易が経費削減で廃部(北海道日刊スポーツ)え、今年限り、なんですか? それまたずいぶんと急で…。しかももう、連盟に届出ちゃったそうです。記事には急に降って湧いた話みたく書かれてますが、転籍する選手がたくさんいるようだし、だいぶ前から決まってたってことなんだろうなぁ。クラブチーム化しての存続も探ったが転籍する選手が多すぎて断念とのことですが、そのつもりがあるのなら、移籍で選手が減った分は外からもどんどん募集して集めればいいじゃないですか。クラブチームになるんだから、堂々と。最近さかんにやってる新設クラブチームのトライアウトの記事を見ると、だいたいどこも定員の何倍もの選手が受けに来てます。選手は新しく募集すれば集まるはず、では? でも、会社としてはそこまでして続ける気はないみたい。もったいないことです。北海道の社会人は昔は強かったらしいですが、私が社会人野球を見始めた頃は、北海道は超がつく弱い地区でした。夏も秋も、北海道のチームがドームに出て来てもほとんど必ず一回戦で負け。でも、サンワード貿易が力をつけてからはそうじゃなくなった。新興チームなのにどんどん強くなり、2002年の都市対抗はベスト8、昨年の選手権もベスト8。それも全国指折りの強いチームを負かしてのもの。地方レベルの大会でも何度か優勝していて、侮れない存在でした。必ずしも毎回毎回ドームに出られるわけじゃなかったけど、ここ5年ほどは間違いなく北海道の社会人を引っ張って来た存在だったはず。今回、チームが維持できないほどたくさんの選手が転籍するというのは、よそに受け入れてもらえるだけ能力の高い選手が揃っていたってことでしょう。残念です。ヤクルトからやって来て長く中心選手として活躍した高梨利洋選手は楽天スカウトに。→[記事]楽天がスカウトをスカウト!!2人増員(日刊スポーツ)(11/27)正捕手の吉見太一選手は西武ライオンズ入りです。→[記事]西武・吉見が誕生/サンワード貿易から初のドラフト指名プロに(北海道日刊スポーツ)(12/3)こうなることがわかっていての転身・ドラフト指名だったのでしょうか。おわりに。最後なら最後と早めに発表をお願い致します。もしも急に決まったのなら、せめて次のシーズンの途中まででも続けてください。正式に発表されたときには最後の試合は終わっていた、っていうのは勘弁。追記。こちらの記事を見ると。[記事]社会人野球:サンワード貿易が廃部(毎日新聞)部員25人のうち、転籍が内定しているのは6人、退社が決まっているのが3人とのことです。まだあんまり決まってないんですねぇ。日本選手権の名簿を見ると選手がちょうど25人ですので、高梨選手と吉見選手は退社の3人に入ってるみたい。活動が難しくなった理由は「商品取引所法改正に伴い黒字幅が減少したことから」だそうです。そういう事情があるんですね。
2005年12月08日
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オリックスや阪神に在籍していた塩谷和彦選手が韓国プロ野球のSKワイバーンズに入団するということがニュースになっていますね。逆に、韓国プロ野球に行っていた2人の選手が、社会人に復帰するという記事もあります。今日はこれで。書こう書こうと思いながらどんどんたまっている新クラブチームの話題も兼ねて。台湾プロ野球には毎年何人もの日本人選手がやって来ますが韓国へ行く選手は意外と少なく、この記事によれば韓国プロ野球に入団する日本人選手は塩谷選手で3人目とのこと。→[記事]SK、元オリックス塩谷和彦内野手と契約へ(朝鮮日報)(11/25)前の2人は誰かというと、1人目はヤクルトなどで活躍し、台湾にもやって来た入来智投手(今はどうされてるんだろう)。そして2人目が森一馬投手。この森投手が社会人に復帰です。●森一馬投手は三重高虎ベースボールクラブに[記事]元阪神松下氏が野球クラブ創設(日刊スポーツ)(12/2)[記事]津に社会人野球チーム創設 元阪神・松下さん 来月にも登録(中日新聞)(12/5)元阪神の松下立美さんというかた(すいません、どんなかたか全然知らないです)が三重県の津市に新しく「三重高虎ベースボールクラブ」を設立。「高虎」って、藤堂高虎公のことですか?記事を見ると全く新しいチームってわけではなく、すでに今年の2月には創部していて練習試合などはこなしていたみたい。その中に、韓国プロ野球に在籍経験のある森投手がメンバーとして加わっているとのこと。森投手のことは名前くらいしか知りませんが、経歴は三菱自動車岡崎→メジャー挑戦→一光と来て、一光1年だけの在籍で今度は2003年に韓国のロッテジャイアンツに入団。しかし公式戦が始まる前、オープン戦の間に解雇になってしまったそうで、当然試合出場はゼロとのこと。それでも韓国プロ野球2人目の日本人選手として人数に数えられるんですね。●山田真裕投手は山口きららマウントGもう一人は元NKKの山田真裕投手。10日ほど前の記事になりますが。[記事]入団セレクション、16人が合格 社会人野球「山口きららマウントG」(中日スポーツ)(11/27)[記事]譲二球団が入団テスト 防府(11/27)NKKと川崎製鉄水島の野球部が合併してJFE西日本になったのは2002年のオフでした。ちょうどそのときにNKKに所属していたのが山田投手。当時の「グランドスラム」では旧NKKの選手の転籍先が載ってまして、ほとんどの選手の転籍先はJFE西日本となっていたのに山田投手だけは「韓国プロ野球」。珍しい進路なので、おやっと思ったのは覚えています。韓国ではLGツインズに入団して「金真裕」という登録名でプレー、さきほどの森投手と同期入団ってことになるみたいですが、森投手と違って日本人扱いされずに韓国人扱いとなり、外国人枠の制限を受けなかったようです。しかし韓国在籍3年間で目だった活躍はできず、このたび帰国して社会人に復帰、山本譲二さんの「山口きららマウントG」に加入となったとのことです。二人とも韓国では実績を残せなかったみたいだし、以前の社会人時代もあんまり活躍していた印象ないんですが、こうやって新聞に名前が載るくらいなんだから新チームの柱として期待されているのでしょう。注目される存在になりそうです。●仕掛け人?山田投手が入る「山口きららマウントG」の先ほどの記事中で気になる箇所を。「全国にクラブチーム創設を提唱しているタレント萩本欽一さんの意向を受けた関係者が、今夏の都市対抗野球後に同クラブと接触したことがきっかけだった。」チーム誕生のきっかけは、欽ちゃんの関係者が防府クラブに接触したことからなんだって。必ずしも山本譲二さんがチーム作ろうって動いたことがきっかけじゃないみたい。ここのところ芸能人のかたがクラブチームをたくさん立ち上げてるのは、やっぱり仕掛け人のかたがいるってことかしらん。「同チームは、防府クラブを主体に十月に結成。合格者が全員入団すれば、選手は四十人となる。」防府クラブのメンバーと、今回合格した選手をあわせて選手は40人になるそうです。なかなかの大所帯。防府クラブで主力だった選手もうかうかしれいられないのでは。
2005年12月08日
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メジャーリーグから、ワールドベースボールクラシック(WBC)のアジア一次リーグの日程が発表になりました。最初に「素案」として伝わって来ていた情報と違います。3月3日(金) vs韓国(12:00)3月4日(土) vs日本(19:00)3月5日(日) vs中国(12:00)(時間は日本時間)最初からいきなり山場の韓国戦。アテネ五輪の予選とおんなじ順番になりました。日程の正式発表を受けて、中華隊の林華韋監督のコメントが載ってます→[記事]世棒經典賽》首戰南韓 林華韋樂觀面對(big5)かいつまんで。林華韋監督曰く、事前の情報では第一戦は中国大陸との対戦とのことだったが、韓国に変更になったことについて、「試合の順番がどうなっても、たいして影響はないよ」。日本が最終戦の相手に韓国を選ぶとは予想どおりであり、この正式発表された日程も事前予想と同じだという。事前の情報での予定だと、初日に日本・韓国が対戦するので台湾は日本・韓国の偵察ができたが、それは裏を返せば日本・韓国も台湾の偵察ができるということ。有利不利にはそれほど影響ない。別に日程がどうなろうとやることやるだけ、関係ない、ってことのようです。頼もしい。が、試合する側の林華韋さんはどんな日程になっても関係ないって言ってるけど、見る側にとっては関係アリなわけで。だって、山場の韓国戦が平日の金曜日じゃないですか。しかも日本時間の12時からの真っ昼間。見に行けるかなぁ。前の情報では土曜日だったのに。このアジア一次リーグの中では台湾と韓国の試合がいちばん勝敗予測のつかない、もっとも面白そうな試合だと思いませんか? それに2位までが予選通過だから、この試合で予選通過と敗退がほどんど決まると言っても大げさじゃないでしょう。土日にやって欲しかったな~。WBCでは投手の登板過多を防ぐために投球数制限がつくそうです。アテネ五輪のときも、メジャー組の王建民投手と曹錦輝投手には故障明けってこともあって投球数制限がついていました。王建民投手がアテネの日本戦で投げたときは確か100球の制限で、ちょうど100球をちょっと超えたところで高橋由伸選手に同点ホームラン打たれちゃったんですよね。で、WBCではどうなる予定かというと。[記事]WBC投球数制限など発表持ち越し(日刊スポーツ)「1次リーグは2イニング程度の球数が目安」え、2イニング、ですか? そんな少ないの?それじゃ王建民投手や郭泓志投手が出場しても、ちょっとしか投げられないってことに。そりゃないよ~。だいたい先発投手も2回で降板しないといけないなんて、おかしいよ。まだ決定じゃないし、日本の王監督も反対してるみたいですが、せめて「3試合合計で80球」とかにしてもらえないかしら。
2005年12月07日
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日本での第一報記事が出たあと、台湾の新聞は林英傑投手楽天入りの記事が山盛り。小僧さんが着々と記事になさってるように、楠城さんはちょうど台湾に来てるとか、記事が出た当日に趙士強GMと楠城さんが初めて交渉を持ったとか、条件面での合意はまだないのにスポニチが先走りして記事にしたってことで「どうして事前に漏れてるんだ」「漏らしたのは誰か、徹底的に追及する」と双方ともお怒りの模様とかで、日本の記事の内容と実際はちょっと違ってたみたい。でも中日・巨人・ソフトバンクも加わって水面下で行われていたという「争奪戦」の段階は終わっていて、楽天としか交渉していないみたいですね。順調に行けば今週中にも正式発表となるみたいです。ここで興味あるのは、その水面下の争奪戦の結果、なぜ楽天を選んだのか、ということ。もう一人、蛇から日本進出がウワサされてた林恩宇投手と比べてなぜ林英傑投手なのか、っていう記事はあるけど、なぜ楽天を選んだのか、っていう記事は見当たらない。最初のスポニチの記事だと、それは楠城さんのコネだから、ってことだけど、いくら人脈があるからってそれが全てとは思えない。普通は出場機会とか、契約金とか、周辺環境とかを材料にしますよね。何が決め手になったのだろう。正式に決まったらそのうち載るのかな。いろいろ記事を見てると、本人は交渉は全部球団側にお任せ状態で「そんなことになってるなんて全然知らなかったよ」とか言ってるし、そもそも楽天っていう球団を良く知らない様子。何だか本人の意志に関係なく、球団側(蛇)が楽天を選んだようにさえ読めます。実は水面下での争奪戦といっても他球団は調査だけで終わりで、最終的に楽天しか手を挙げなかったとかかしらん。これに関連して、日本の球団が台湾職棒から選手を獲得するときの交渉のやり方というのがちらっと記事になってます。台湾で両聯盟が合併してから日本プロ野球との間に協定が結ばれ、今は選手と接触する前に手続きを踏まないといけないことになっていまして。[記事]中日互不[手穴乙]角協定 防私下接觸(big5)・まず日本の連盟から台湾の聯盟に選手の獲得申し入れの挨拶を行なう。(身分照会ってやつでしょうか)・台湾の聯盟が選手の所属球団に獲得申し入れがあったことを通知する。・台湾の聯盟が所属球団との連絡方法を日本の連盟に紹介する。・ようやく球団同士で直接に交渉ができる。最後まで行っても球団が交渉。FAみたく選手が自由に移籍先を決められる制度じゃないので、あくまで球団主体。これだけ読むと、選手の意志を無視して勝手に決めても良いようにも読めてしまいます。ま、そんなことはないんだと思いますが。そして球団を通さずに選手と直接に接触・交渉することは禁止。違反すると、罰金1億円! そういえば、西武が去年、これに引っかかるような事前交渉をしたとかいう記事が出たことがありました。あれって結局、シロかクロか、どうなったのか良くわからないままだったような。お咎めナシだったのかな。
2005年12月06日
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一昨日の話題が東芝のサイドスロー投手のこと。昨日が林英傑投手の楽天イーグルス入りのこと。この流れで、ちょっと前の記事ですが、今日はこれ。[記事]楽天でノムさんに恩返し、31歳部坂が打撃投手で契約(サンスポ)(11/30)元東芝府中のサイドスロー・部坂俊之投手が楽天の打撃投手に採用されたとのこと。(この記事の写真見ると、わりと上のほうから腕が出ているような)おー、なつかしいなぁ。東芝府中から直接プロに送り出した最後の選手。しかも私がはじめて社会人野球を見たときの試合で投げていた投手だもの。とっても印象に残ってます。名字もちょっと変わってるし。1998年の部坂投手は東芝府中投手陣の柱の一角として活躍、チームは夏も秋も久々にドーム出場。特に日本選手権は実に15年ぶりの本戦出場で、予選では部坂投手→今井隆徳投手のリレーが必勝パターン。私がこの年に見た東芝府中の試合で部坂投手は全部登板してました。(選手権本番では序盤で手酷く打たれ、はじめて大阪ドームまで見に行った私をヘナヘナさせてくれましたが)そしてこの年のオフ、プロの世界へ。東芝府中が廃部になる1シーズン前のことでした。阪神時代のことは…ほとんど二軍だったんで、あんまり印象ない。1つだけ覚えていることは。新人のとき、まだ実績ないのに野村克也監督(当時)があっと驚く奇襲で先発登板させたこと。夜のスポーツニュースで「部坂って誰?」っていう字幕つきで取り上げられてた。結局、阪神4年間で一軍では1勝もできなかったんですねぇ。0勝2敗、防御率2.88。防御率だけ見れば結構いいじゃない。阪神との契約が解除になった翌年は台湾の中信鯨にやって来た部坂投手。しかし6試合を投げて0勝1敗、防御率9.00という成績不振でシーズンの半分も持たずに解雇。10イニングで20本もヒット打たれてちゃ残れません。その後はさらに別の海外に活躍の場を求めて移籍した、というところまでは知ってました。記事によれば、カナダやアメリカの独立リーグに挑戦、今年は野球をあきらめて野球とは関係ない別の仕事をされていたそうです。が、このたび、裏方さんとして再びプロの世界へ。阪神時代4年間のうち3年間、お世話になった野村監督のもとで再出発。縁があったのですねぇ。打撃投手としてもがんばってください!プロ入りする年の「グランドスラム」にはドラフト候補としてこんなに大きく載ってます。高校や大学の頃はアンダースローのドラフト候補として有名だったらしいですね。東芝府中の白いほうのユニフォームでの撮影。隣のページは松下電器の大黒柱で同じくサイドスロー・建山義紀投手(北海道日本ハム)。当時の松下電器のユニフォームは派手派手でした。
2005年12月06日
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林英傑投手の行き先が決まったらしい。[記事]「左の松坂」林英傑 楽天入り(スポニチ)へー、中日でも西武でもなくて楽天なんだー。イヌワシにネコです。巨人とソフトバンクも狙ってたみたいですね。楠城さんのコネで楽天入りとなるようです。そういえば、夏くらいに楠城さんが台湾にやってきて蛇の試合を見て帰った、なんてニュースありました。→[記事]日球探楠城徹又來台灣[手穴乙]寶(big5)(8/17)(あれ、この記事だとお目当ては林恩宇投手のほうみたくなってるな…)アテにしていた図書館がお休みだったのでコンビニで買ってきました。2面の紙面半分使ってどーんと載ってます。写真もカラー。とっても大きな扱いです。そして、Web版の記事にもありますが、いきなり「ローテーションの柱」と来ました。すごい期待されてるんですねー。しかも。紙面には楽天の来期予想投手陣が載ってるんですが。(まっすぐ撮れなかったよう)投手陣のいちばん上に書いてある! 岩隈投手より上! アイウエオ順でも年齢順でもないですよね、これ。つまり、エースってことですか? うははー、すごすぎ~(サービスしすぎ?)(「左の松坂と呼ばれ」とか「国際大会の経験が豊富で日本とも何度も対戦しており」とか「今季は春先に絶好調で投げれば勝ち」とか、「はい?」っていうような内容も載ってます。)これだけ評価高いなら、すぐに一軍で日本でもフォークボールでバッタバッタと三振を獲れる姿が見られそうです。顔立ちもさわやか系で端正だし、活躍すればきっと日本でも大人気に違いない(子持ちだけど)。にゃんこパパはしばらくは単身赴任ですか?林英傑投手といえば、小僧さん。山ほど情報があります。今朝のスポニチに載るよ、ってことも小僧さんに教えてもらったのでした。→[網頁]秘密の小僧Wikiから。小僧さん提供の動画つき。→[網頁]林英傑(big5)台湾人選手で現在、日本のプロ野球やメジャーリーグに進出している選手は21人、林英傑投手で22人目だそうですが、ほとんど全員がアマチュア界から。プロ野球界、特にCPBLからは久々の投手の海外進出です(6年ぶり、のはず)。彼の活躍いかんで台湾プロ野球の評価がどーんと上がり、プロからも続々と日本へ、なんてことになるかも。今から来年が待ち遠しい~。(で、陳金鋒選手と増菘[王韋]投手の入団テストの結果はどうなったのですか?)(今日のこの記事を見ると、陳金鋒選手のほうは完全にダメだったらしい)→[記事]中華大聯盟/林英傑將加盟樂天金鷹? 最快本週就會宣布(big5)
2005年12月05日
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今日もまた本のお話です。「ベースボールクリニック」12月号を読んでみましょう。パラパラっとめくると。おー、東芝・銭場一浩投手の記事じゃありませんか。惜しくもカラーページからは漏れてるけど、3ページも載ってます。今月号は「転向を成功させる」という特集で、オーバースローからサイドスローに転向した選手ってことで銭場投手がインタビューされたみたい。読んでみますと。転向したのは高校の頃なんだそうです。銭場投手は埼玉県の伊奈学園総合っていうすごく新しい学校(当時)の出身で、甲子園にも出たんですよね。覚えてますよー、県立の学校なのに中高一貫教育っていう、珍しい学校でした(今どきは珍しくもないのかな)。だいたい伊奈町から甲子園っていうのが想像できなかったもの。で、当時の高校の監督は、何年か前まで東大の監督をしていた三角裕さんだったんですねぇ。それは知らなかった。そのときに横投げに転向したのだそうです。あのときサイドスローになっていなかったら、今の自分はない、とのこと。ご本人曰く、自分のフォームはサイドスローでも異端に属する部類なんだって。大学の頃にアンダースローにしたことがあって、その名残りだとか。私が「特徴あるフォームだなぁ」って思うとき。たとえば、神宮球場とかのブルペンが見える球場での試合で、誰かが投球練習を始めたとします。「あれは誰なんだろう?」って思ったら、普通は背番号で判断するのですが、銭場投手はたとえ遠くて背番号がわからなくても投げ方でわかっちゃいます。それから同じサイドスローでも、磯村秀人投手とはフォームがずいぶん違って、結果、投球のタイプが全然違うんだって。確かにどちらかと言えば磯村投手のフォームはスマートな感じで、銭場投手は荒々しい感じがします。もちろん全く同じフォームじゃないっていうのは私にもわかるけど、投げるボールの特徴まで全然違って来るんですねぇ。でも以前よりは見た目は近くなったのでは? 磯村投手も新人の頃はもっと立ったままで体が沈まず、それにカクカクしたフォームだったような気がする。他にも技術的なことがいろいろ書いてありまして…。私には難しくて良くわかりませんが、ご自分や磯村投手のフォームの特徴や、サイドスロー投手を指導するならこうするよ、ってことをちゃんとコトバで表現してらっしゃいます。これ読むと、将来はいいコーチになる、かも、って思っちゃいました。自分のフォームの特徴を表現できるくらいアタリマエ、ですか?大学の同期である鷺宮製作所・岡崎淳二投手のこともちょっと書いてありますよ。そして次のページからは住友金属出身の金城龍彦選手がスイッチヒッターになったときのお話が載ってます。「ベースボール・クリニック」についてはこちら。→[網頁]ベースボール・クリニック(ベースボール・マガジン社)
2005年12月04日
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1ヵ月ほど前の日記に書いたアジア都市対抗。そろそろ迫って来ました。名前のわりに参加国数が少なく、さらに日本の都市対抗とは今のところ何の関連もないみたいで単なる日台親善試合って感じになってるけど、何はともあれ今年も行われるようなのでとっても楽しみです。今年の出場は以下の4都市。長野市(NTT信越硬式野球クラブ)さいたま市(さいたま市選抜[日本通運主体?])台北市(文化大学を主体にした連合チーム)台中市(國立台湾體育学院を主体にした連合チーム)●日程日程はというと。これ、もう、1ヵ月近く前の記事なんですが。[記事]社会人野球:アジア都市対抗 NTT信越クの海外遠征決定/長野(毎日新聞)(11/10)この記事から類推するに、こんな感じっぽい。12月15日・長野市vs台中市(14時)・さいたま市vs台北市12月16日・長野市vsさいたま市(14時)・台北市vs台中市12月17日・長野市vs対台北市(14時)・さいたま市vs台中市12月18日・3位決定戦(14時)・決勝戦(18時)なぜか長野市の試合は全部14時から。場所は全て天母球場のようです。●メジャー挑戦中の選手も出場?メンバーですが、長野市はNTT信越硬式野球クラブが単独で出るみたい。台北市と台中市はそれぞれ文化大学・國立台湾體育学院の大学生を主体としながらも、他のチーム・都市の選手もだいぶ混じり、強力な連合チームになるようです。このへんは去年と一緒。[記事]2聯隊徴召旅美4將(big5)さらにメジャーリーグに挑戦中の陳[金庸]基・胡金龍・耿伯軒・鄭[金奇]鴻の4選手も混ぜる予定とのこと。この4選手はワールドベースボールクラシック(WBC)の台湾代表候補にも選ばれてますが、オフの間の練習量不足を補うためか、棒球協会はこのアジア都市対抗に彼らを台北市・台中市の選手として混ぜて出場させるためにメジャーリーグに対して出場許可を打診したようです。[記事]亞洲都市棒球賽》我4旅美好手 無縁參賽(big5)(12/3)が、打診した結果、マイナー4選手の出場はメジャーリーグ側から突っぱねられてダメだったらしい。でも、メジャーリーグから許可が出れば出場可だった、ってことですよね。なんかもう、何でもアリに近いんだなぁ、この大会。去年の大会がお客さんの入りが非常にお寒いものだったので、目玉選手が欲しかったのかも。なお、この記事によれば、台北市・台中市のメンバーはすでに決定ってことで、一部のメンバーが載ってます。見てみると。そうかぁ、台中市は台灣體院の選手が主体ってことで、WBC監督の林華韋さんが監督、楽天のテストで好評価だったらしい増菘[王韋]投手がメンバーなんですね。他にも今年のアジア選手権やワールドカップの台湾代表で活躍した選手、WBCの候補に入っている選手の名前がたくさん並んでいます。結構強そうです。でも去年もそう思ったのに、日本の東京都・名古屋市の2チームから1つも勝てなかったんだよなぁ。今年はどうかな。で、完全な選手名簿は…中華棒球協会のWebサイトを探しても、まだ載ってない。ま、そのうち載るでしょう。中華棒球協会のWebサイトって先日リニューアルされて、ヒドいことに過去の大会の名簿や記録が全部消えちゃったんです。だから去年に行われた第一回アジア都市対抗の結果も消えちゃいました。ひーん、貴重な資料だったのに…。関連する過去の日記:→[過去の日記]「アジア都市対抗野球」今年もやるらしい(10月26日の日記)
2005年12月04日
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1日に行われた育成ドラフト。当日もちょっと書きましたが、社会人からは、企業登録チームからもクラブ登録チームからも指名ゼロっていう結果になりました。社会人野球に肩入れしている私としては、大量に指名されたらイヤだなぁ、と思ってたのでホッとひと安心。でもゼロは意外。企業登録チームの選手は待遇面からチーム残留のほうが良いと考えたかたが多いとしても、プロ志望が強い選手ならプロを選んでもおかしくないし、クラブチームからだってもしかしたら指名があっても良さそうなものなのに、って思ってました。どうも今日の新聞記事を見ると、指名したくてもできなかった、らしい。今日はその話。育成選手制度は当日のオーナー会議で最終的に制度が決まり、その日のうちに育成ドラフトが実施っていう、ずいぶんあわただしいスケジュールで行われたみたいですね。そして日本ハムは一名の大学生選手を指名する予定だったけど「選手に制度を説明してから指名したい」との理由で当日に指名を行わず、翌日に届け出ることにしたそうです(ずいぶんおおらかな制度です)。ところが、最終的に指名を断念したとのこと。なぜかというと。[記事]ハム失態…育成ドラフト直前回避(スポニチ)この記事によれば、日本野球連盟との申し合わせにより、社会人内定者は育成選手として指名できないことになってるらしい。指名しようとしていた選手はすでに社会人野球に内定していたので指名断念となったようです。[記事]球団の不手際、若者の前途に傷 育成ドラフト(北海道新聞)一方、こちらの記事では、内定先の企業から了解を得ればOKのように書いてあります。期日までに内定先の企業から了解を得られず、指名を強行すれば「選手の横取り」と批判が出るので断念したとのこと。他のチームはそのような根回しの上で指名をしたとか。うーん、どうなってるんだか。結局、申し合わせがあるのかどうか良くわかりませんが、内定している大学生選手が指名できないってことになってるくらいなら、すでに社会人野球に所属している選手は当然指名できない、ってことなんでしょうね、きっと。そのほうがよっぽど「選手の横取り」だもの。事実上の支配下選手枠拡大になる育成選手制度ができるって記事を見たときは、社会人にいるプロ志望の強い選手が育成選手でどんどん指名されてしまってスカスカになるんじゃないかって心配もしてたけど、こういう申し合わせが本当にあるのなら、ひとまず社会人には無縁な制度、ってことになりそうです。たぶん社会人球界の偉い人たちもいろいろ心配をして、予防線を張っておいたってことなんでしょう。それが球界全体にとって良いことなのかはわかりませんが…。それに今回の場合は指名される予定だった選手のかた本人はドラフト指名を受け入れるつもりだったわけですよね。たとえ待遇の悪い育成選手でも、「社会人よりプロ」を選んだわけです。なのに、申し合わせのせいで指名回避。本当は選手の意志がいちばん尊重されないといけないと思うんですけどね。難しいものです。今回はダメだったけど、2年後には普通のドラフトで指名されるような活躍ができるといいですね。どこのチームに内定しているのかな?
2005年12月03日
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今日は社会人と台湾の両方に縁のある話です。台湾プロ野球にやってくる日本人選手はほとんどがプロ野球を引退されたかたですが、社会人野球から直接に台湾プロ野球へ進んだ選手が私が知ってる限り2名いらっしゃいます。一人は三菱ふそう川崎の吉見宏明選手。彼はいま野球を続けてらっしゃるんでしょうか。そしてもう一人が日産自動車の養父鉄投手。二人とも神奈川ってことで、何度か見たことのある選手でした(それほど中心選手って感じに見えなかったので、あんまり印象ないけど)。その養父投手が台湾に戻って来るみたいです。[記事]中華大聯盟/養父鐵確定明年回鍋兄弟 時隔4年鳳還巣(big5)現在ベネズエラのチームでプレーしている養父鉄投手。彼は30日夜に象の洪瑞河代表に電話連絡し、事前に出されていた彼へのオファーを受け入れることを伝え、双方は合意した。象入りは12月のベネズエラウィンターリーグのシーズン終了後まで待たなければならないが、洪代表は彼の意志を尊重し、象隊の春季練習の日程を連絡した上で、来年に備えて身体の調整に注意するようにと伝えた。養父投手は妻子を連れて来台する予定で、彼は現役選手として最後は象でプレーすると決めており、もし機会があれば引退後は像で投手コーチになりたいとのことだ。この記事には象への復帰は「確定」と書いてある。他の記事を読んでもほとんど決まりみたいな書き方です。一方、養父投手のWebサイトを見てみますと、→[網頁]YOFUTETSU.COMこれらの記事を受けてか、「一度台湾に行くけど、まだ台湾でプレーする事が決まったわけではありません」、という旨のご本人のメッセージが載っています。決定は年が明けて台湾に来てから、ということみたいですね。実は5月頃に薬物違反のこともあって騒がれてしまったときにも象に戻って来るっていう話があり、そのときも象の洪代表と電話で話しておおよそ合意した、みたいな記事が出てました。でも、シーズン中の復帰は実現しなかった。契約内容で合意しなかったらしいのですが、決裂のときの記事によれば。象側の主張は、「彼は聯盟で決められている給料の上限を越える額を要求して来た。当然、受け入れられない。」一方、養父投手が個人サイトで主張するには、「象がテスト生として採用すると言って来た。それでは飲めない。」こんな感じでした。どっちが本当でどっちがウソか、それとも誤解や行き違いか。わかるはずもありませんが、お互いを非難しているように読める感じの悪いものでした。もしかしたら養父投手は本気で台湾に戻る気はなくて、象との関係もこれまでか、なんて思ってた。でもそんなことはなかったみたい。逆に、「現役選手として最後は象でプレーすると決めていた」場所に戻って来るってことは、アメリカでの選手生活がうまく行く見込みがなく、もう台湾しか行き先がないのかも。まだまだ若いんだし、あくまで本人はメジャーが目標のはず。再び台湾をステップにメジャーへ、ってことになるといいんですけどね。養父投手は象には1年しかいなかったのに、総冠軍賽での大活躍のために史上もっとも人気のある外国人選手、らしい。私は当時のことは知らないので、イマイチ理解できないけど、あたたかく迎えてくれる場所があるんだから幸せなことですよね。一度目の台湾では、速球を武器にすごい勢いで三振を奪っていたらしい。二度目はどんな活躍をしてくれますか(正式に決まれば、ですが)。
2005年12月03日
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昨日の日記で書いた、週刊ベースボール増刊「大学野球」、さっそく買ってきました。この時期に出る号は初めて読みます。「2005秋季リーグ戦・決算号」っていうタイトル。中を見てみますと。おー、いつもなら春号に載る秋季シーズンの成績が拡大版になって載ってます。地方のリーグだとタイトルとベストナインくらいしか載らない個人成績も、この号では打率と防御率それぞれ上位10人まで紹介。こりゃありがたいですねー。私は後から読み返すのがメインなので、助かります。制度上、どうしても個人成績がわかりにくい社会人と比べて、大学野球はこの点はとってもわかりやすい。さて、お目当ての進路一覧をざざっと見てみますと。380人の選手が掲載。目につくのは、進路が「セガサミー」、「鮮ど市場」(または「熊本ゴールデンラークス」)と書かれている選手がずいぶん多いこと。両方とも来年から試合出場の新チームだから当たり前って言えば当たり前だけど、結構レベルの高い選手が集まっているみたい。特に熊本ゴールデンラークスは東京六大学や東都連盟からも複数の選手が進むようで、地元にこだわらずいろんなところから選手を集めてる模様。東芝から近鉄へ進んだ香月良太投手の弟・良仁投手(第一経済大)も熊本ゴールデンラークスに入るんだって。あと、「野球継続希望」とだけ書いてある選手も結構います。いい進路が見つかりますように。では、東芝とかずさマジックに来る選手を探すと…。●東芝の新人さん・大河原正人選手(外・横浜→亜細亜大)新人が一人ってことはないと思うけど、リストに載ってるのは一人だけです。亜細亜大から東芝に入る選手ってかなり久しぶりの気が(安田真範選手は府中から来た選手なので)。亜細亜大は例の事件のために今季は二部リーグでした。どんな成績だったのかな。さっそく充実している成績ページを見てみると。おー、二部のMVPなんだ。打率.419で二部の第2位です。9試合で3本打ってるホームランは、成績が載ってる選手の中ではトップ。すごいですね~。もう一人、早稲田大学の選手の進路が「東芝」になってますが、野球を続けるマークがついてないので野球部へ入るのではないみたい。●かずさマジックの新人さんかずさマジックは3人載ってます。・榮英一投手(投・大島→日本大)・向山拡治選手(内・クラーク国際→平成国際大)・牧野裕也選手(外・常葉橘→平成国際大)お得意先の大学からの採用のようです。日本大の榮投手は左腕みたいですね。東都の一部で今季は3試合投げて1敗、防御率6.75、ですか。大学通算だと1勝3敗、防御率5.73。うーむ。がんばれ。他の2選手は平成国際大学。関甲新学生野球連盟のページを見てみると。向山選手は7盗塁で盗塁王のタイトル獲得。足が速いのかな。内野手とのことですが、どこを守れるんだろう。牧野選手は打率.359でリーグ第5位。13試合でホームラン4本、パワーもある選手みたい。DHでベストナインを獲っていて、これで4度目のベストナインとのことです。●神奈川に来る新人さん神奈川の他のチームに来る選手も拾ってみると、こんな感じ。ENEOSは公式ページにすでに載ってるから省略。三菱ふそう川崎・福山雄投手(投・高知→法政大)・佐藤勇選手(内・カントリーキッズ→白鴎大) ←ブラジル代表の佐藤レナン選手・矢貫俊之投手(投・仙台育英→常磐大)・北村幸亮選手(外・横浜→神奈川大)日産自動車・井田翼選手(外・東海大二→第一経済大)三菱重工横浜硬式野球クラブや、その他のクラブチームに進む選手は載ってませんでした。あと、元阪神の掛布選手の息子さん・啓悟選手(大阪学院大)は三菱重工神戸なんですね。ちょっと前に社会人で続ける、みたいな記事が新聞に載ってました。話題になるかも。
2005年12月02日
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今日は許銘傑投手の誕生日です! パチパチ~。選手の誕生日って全然知らないワタクシですが、たまたま日本プロ野球の公式サイト(→これ)を見てたらトップのところに2005年12月1日(木)【誕生日】 下山真二 (オ・1975)許銘傑 (西・1976) って書いてあったから気づいた。本日で許投手は29歳でございます。●いつの間にこっそり帰国誕生日だからなのか、許投手の記事が2つ載ってます。いつの間にか帰国してたんだ。[記事]旅日球星》許銘傑:續留日 就能發光(big5)こっちは現況の記事。かいつまんでまとめると。・月曜日の深夜に台湾に帰国。今回はこっそりと。・去年と同じで、西武と再契約できるかどうかの通知を待っている。・本人曰く、「給料は大幅に減らされるだろうが、仕方のないこと」。・「チームに残ることができれば、また活躍するチャンスがある」。・右肩痛を発症中。筋肉が炎症を起こしている。・肝臓病のせいでケガの治りが遅いらしい。「ケガがこんなに長びいたことはない」・ケガのため秋季キャンプでは敢えて投げず、身体トレーニングに専念。・来月、医者にかかってから誠泰Cobrasに合流、一緒に練習するとのこと。どうも来年も残れるかどうか、まだちゃんと決まってないみたい、ですねぇ。ケガもまだ治ってないみたいだし。大丈夫かなあ。そもそも西武ライオンズ自体がオフの間に投手が抜け、来年はもっと投手陣がヒドい状態に陥りそうで…。●釣りバカ許投手、何とか面目を保つイヤな話は短く済ませて、楽しそうな記事を。[記事]旅日球星》許銘傑 愛釣成痴(big5)あんまり自信ないけど適当に端折って。「あと5分!」帰国した許銘傑は、釣りがしたくてうずうず。さっそくエビ釣り場へ。ところがエビ釣り2回目の奥様が先に続けて釣り上げてしまい、1匹も釣れない子猫ちゃん(許投手のこと)は不満。どんどん時間延長するのだった。「ボクはいつも妻に笑われるんだ。趣味が老人みたいだって。釣りでしょ、「泡老人茶」でしょ、布袋劇を見るのもそう。」台湾へ帰国前、許一家は熊本へ温泉旅行に出かけた。妻の陳佳伶は紅葉の美しさを褒めそやしたが、彼は首を振った。「おもしろくないよう。だって釣りができないんだもの」そんな釣りバカ許銘傑は昨日、もう少しでカッコ悪い思いをするところだった。帰国してすぐに、妻と娘を連れて日本にはないエビ釣り場へ。妻が続けて2匹を釣り上げたのに、許銘傑は餌をまきながら取材も受けるので釣りに集中できず、何度かエビに逃げられた。網の中には妻が釣った2匹だけ。隣の釣り客が同情して彼らに自分が釣ったエビを5,6匹プレゼントするほど。これでは彼は満足できない。もうやめにしようとも考えたが、妻に負けているのもおもしろくない。彼の釣り糸は何度も空振りし、妻が笑って「演技はうまいけど、エビが全然いないわよ」。くやしい許銘傑。しかしこのあと、とうとう4匹を釣り上げ、4-2で妻に勝って彼は満足したのだった。(布袋劇…台湾の伝統的な人形劇)(「泡老人茶」って何でしょうか?)あははは、まったく子供みたいですねー。負けず嫌いなんだから。春頃には、釣りはあんまり行かなくなった、なぜならかわいい娘と一緒にいたいから、って記事もあったけど、好きなものは好きらしい。娘さんを連れてエビ釣りです。エビ釣りって、日本では聞いたことないですが、台湾では結構ポピュラーみたいですね。記事中の写真(→これ)にもあるように、室内の釣り堀みたいなものらしいです。夫婦で1本ずつ釣り竿を持ってますよね。何時間釣りをしてたのかわかんないけど、2人で合計6匹っていうのは多いのか、少ないのか。釣り堀でニジマス釣ったくらいしか経験のない私には良くわかりませんが、魚釣りがうまい人はエビ釣りもうまい?一人娘の維娟ちゃんもすんごいかわいい~。8月で3歳になったそうです。
2005年12月01日
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本日行われたプロ野球の二次ドラフト。社会人からの指名はナシ。四国アイランドリーグからは2名指名されてます。石毛さん、良かったですね~。サムライ・ベアーズの選手は誰も指名されてないみたい。二次ドラフトは結局、12球団全部合わせて6人しか指名されなかったみたいですね。せっかく作った制度だし、社会人の企業登録チームが減ったことによる選手の受け皿っていう大義名分からも、もっと積極的に指名するのかと思ってた。いくら給料が安くて済むとはいえ、オカネかかる以上は経費増、そんな何人も指名できないよ、ってことでしょうか。で、結局、育成選手制度はどういう制度になったんだろう。育成選手は社会人や四国アイランドリーグに預けるって話もありました。どうなった?今までは「こうなる予定」っていうのは記事になってある程度は伝わって来たけど、最終的にはどのように決まったんだろうか。明日の新聞にでも詳しく載ってるかな。●ENEOS新体制[記事]新日石・大久保新監督 名門復権誓う(スポニチ)新日本石油ENEOSが大久保秀昭新監督と、新体制を発表。元横浜ベイスターズの谷口邦幸投手が入るんですね。大久保新監督によれば「力を発揮してくれれば社会人のトップクラス」とのこと。期待大のようです。→[記事]元ベイスターズ谷口が新日石へ(神奈川新聞)ENEOSさんも元プロ選手を採るようになりましたか。神奈川の「5強」に元プロ選手が来るのは初めて、かな。ENEOS公式サイトを見てみると。[網頁]ENEOS野球部あ、もう新入部員が入った新しい選手名簿になってる。早いなあ。確か、去年も早かったですよね。谷口投手以外に5人の新人さんが入部。荒木康次野球部長のメッセージの中に、どのような選手かが紹介されてます。ふむふむ、なるほどね。名簿に名前と経歴だけ載せるより、よっぽど親しみが湧きます。こういうの、他のチームもどんどんやって欲しい。一方、名簿から消えてしまったかたは。「グランドスラム」や日本選手権予選のパンフレットと比べてみますと。・若林重喜監督(38歳)・高柳靖法コーチ(39歳)・菅谷幸一投手(19歳)・栂野雅史投手(21歳)・岡田新二選手(26歳)・高松竜馬選手(30歳)栂野投手はプロ入りとして、荒木部長のメッセージを読みますと、他のかたは退部ってことのようです。岡田選手や高松選手はついこの間までレギュラーだった気がしたのにな~。おつかれさまでした。会社に残られるみたいです。まだ高卒2年目だった菅谷投手は日本選手権のパンフレットですでに名前が消えてます。選手権の前にすでに退部してたみたい。荒木部長のメッセージにも他の5名のかたへは退部にあたっての言葉が書かれてるのに、菅谷投手については何も書かれてないです。●「大学野球」冬号ENEOSの新入部員はわかりました。他のチームは? チームの公式サイトがあるところはオフの間にはわかるでしょう。そうじゃないところはスポニチ大会の名簿、あるいは来年の「グランドスラム」春号を見ないとはっきりとはわからなそう。で、昨日発売の「週刊ベースボール」を読んでいたら。広告スペースに、週刊ベースボール増刊「大学野球」が12月2日発売、とあります。「大学野球」は春と秋の2回出ると思ってたら、冬にも出るんですねぇ。ずっと気づかなかったです。今年からですか?その広告を見てみると、いつも春号に載っている進路調査が明日の発売号にも載っているらしい。社会人にやって来る大学生選手はこれでかなりわかるかも。
2005年12月01日
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