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[記事]社会人野球:かずさマジック監督に橋本浩二氏(毎日新聞)というわけで、露無博文監督は退任、橋本浩二コーチが監督に昇格することになったそうです。露無博文監督は先日の選手権予選で敗れたとき、他の選手よりも目立って深々と観客席に礼をされていた上に、何だか精根尽き果てたような表情をされていて、これはもう来年は監督じゃないかも、って感じがしていました。監督退任後はゼネラルマネージャ補佐になられるそうです。私は応武篤良監督(今は早稲田大学の監督だそうで)の頃にも試合は見たことがあったけど、応援するようになったのは露無監督になってから。私にとっては君津(かずさ)の監督=露無監督でした。今年で監督5年目ですか、その間にいろいろあり、特にチームが「広域チーム」に変身するにあたってはいろいろ苦労もあったと聞きます。ひとまずお疲れさまでした。で、新監督の橋本さんですが。…全然知らない。当然、コーチとしての姿は試合で見てるんだろうけど、特にこれといった印象もなく、選手としての記憶もない。記事にも書いてありますが、2000年の都市対抗に主将として出場したあと、選手としてはすぐに引退してしまったのだそうです。私は当時は君津ファンではなかったし、そのときの都市対抗の記録を見ても橋本選手(当時)は代走や代打でちょっと出ただけ。印象にないはずだ。こんなの発見。高卒で入部して10年間、現役としてプレーされたんですねぇ。→広報きみつ 2000年7月17日号これの7ページに出てくるかたは…別人か。→Nippon Steel Monthly 2002年7月号今年のかずさマジックは私が見に行った試合は全敗。しかも見に行くたびに内容が悪くなって行った感じで、まるで負けるのに慣れてしまったかのよう。橋本新監督にはまずは来年に向けて、今のチームに足りないものは何か、そしてそれを補うためにどうするつもりなのかを、ありがちな定型文みたいな文章ではなくて具体的な言葉で語っていただきたいな、と思うのでありました。私には今のチームの何がいけないのかが良くわからないもので。ところで、一週間後の千葉市長杯ではどちらが指揮を採られるんでしょうか。記事だと、すでに橋本さんが監督になっているように読めます。とすると、さっそく橋本新監督の公式戦初采配ってことになるのかな。
2005年10月31日
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台湾シリーズ第2戦は。牛4x-3蛇でした。初戦に続いて1点を争う好ゲーム。蛇先制→牛逆転→蛇同点と来て、最後は2戦連続のサヨナラ劇。ただし、2戦ともキレイな幕切れではなく、第1戦は「再見失誤」。そして今度は「再見暴投」。それもせっかく打者が空振りしたのに捕手が捕れずにサヨナラだなんて…。→[写真]ベースカバー・一歩及ばず、の図ヒットの数は2試合続けて蛇のほうが多く、蛇チームにしては良くやってるのに、思うように得点できない。再三の大ピンチを防いだ牛さんチームに最後に勝利が転がり込みました。少ないヒットで勝つ、みたいな試合で牛さんは強いです。蛇はこれで「三巨投」で2連敗。厳しい。しかも、第1戦で腕の後ろの三角筋を痛めて降板した林恩宇投手が痛みが取れず、とりあえず2日間様子を見るけど、この先投げられるかどうか微妙だとか。昨日の新聞ではたいしたことないって書いてあったのに!→[記事]中職總冠軍/林恩宇右手還在痛 觀察2天決定是否再出賽(big5)治ってもらわないと、この先の投手のやりくりが想像もつきません。お医者様、頼みます。今日はボールの話題を。蛇隊では、一昨日の練習後に選手に1個ずつ、アジアシリーズのボールを配ったんだそうです。[記事]亞洲大賽球 阿醜要狠狠打(big5)この記事の中の写真(→これ)で謝佳賢選手が持っているのが、アジアシリーズで使うボール。しっかりと"KONAMI CUP ASIA SERIES 2005"の印字とマークが入っています。ミズノ製みたいですね。これ、日本のプロ野球でかなり物議を醸した「飛ぶボール」に代わって導入された、いわゆる「低反発球」と同じもの、かな?配っただけで、別にこれを使って練習したわけじゃないみたいで、台湾のボールと比べて飛ぶとか飛ばないとか、変化球が曲がるとか曲がらないとか、そういう話は載ってない。台湾のボールは日本に比べると相当に飛ばないとか言われますが、どのくらい違うものなんだろ。もう1つ、ボールの話題。[記事]中職總冠軍/比賽球不一樣 加印TAIWAN SERIES限量600顆(big5)日本シリーズでは、日本シリーズのボールであることを示す印と、会長の署名が入ったボールを試合で使用している。メジャーリーグのワールドシリーズも同じである。へぇ~、知らなかったなぁ。何にも書いてないのっぺらぼうボールかと思ってたら、会長(コミッショナー?)の署名まで入ってるとは。日本シリーズだけは特別?こちら(野球体育博物館)を見ると、普段の試合で使うボールでもNPBのロゴが入ってるみたいです。で、それを台湾シリーズでも真似して、"TAIWAN SERIES"の印を入れた特別なボールを600個作って試合で使い、ファウルボールはお客さんにプレゼント!っていう記事でした。拾った人は記念になるんだろうなあ。私はプロ野球の試合ではファウルボール拾ったこと一度もないです。台湾シリーズは月曜日も休みなく第3戦。牛のホームゲームが続きます。先発は。牛:ケガから復活した本土エースの陽建福投手蛇:プレーオフ最後の試合で好投の楊騏嘉投手ここまで牛の2連勝といっても、両者の差はほとんどないはず。また好試合を期待。
2005年10月31日
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「グランドスラム」22号によりますと、同じチームがその年の都市対抗と日本選手権を連覇したのはただ1度だけ。1988年の東芝のみだそうです。パンフレット等で記録を見てみると、この年は高見泰範現監督が都市対抗で橋戸賞(MVP)、ロッテに行った南渕時高選手が日本選手権のMVPを獲得。野茂英雄投手が都市対抗で若獅子賞を取ってますねぇ。ということは、後の奥様と出合った年でもあるわけか。で、その後17年、連覇するチームは現れないどころか最近は夏を制したチームが本戦に出てこられない年が続き、ようやく今年、1998年の日産自動車以来、7年ぶりに「夏秋連覇」の資格を得て本戦にのぞむのが三菱ふそう川崎。前置きが長くなりましたが、今日の毎日新聞の横顔連載がふそうさんでした。[記事]26代表の横顔:社会人野球日本選手権/7 三菱ふそう川崎/デュプロ(毎日新聞)三菱ふそう川崎のところを読んでみると、何やら都市対抗終了後は行事続きで疲れが残ったまま選手権予選を迎えてしまったとか。最近、都市対抗で優勝したチームが選手権に出られないのはこういう事情もありそう、なんて思いながらその先を読むと。予選2試合で好投した佐藤がひざの手術で本大会を欠場するのは痛いと書いてある。ありゃりゃりゃりゃ、佐藤大士投手、出られないそうです。つい2週間前の関東予選のときは普通に投げてたように見えたのに。いいピッチングでした。普段、先発する投手の中ではエースといっていい投手の離脱、これはかなり痛いのでは。素人考えでは、手術するなら選手権が終わってからにすればいいのに、なんて思うのですが、今のうちに手術しないと来年に差し支えるってことなのでしょうか。ふそうさんは今年、大事なところではほとんど佐藤投手とあと徳丸哲史投手・谷村逸郎投手の投手3人だけで試合してるように見えます。佐藤投手が抜けると、投手2人だけになっちゃいます。若獅子賞の五嶋貴幸投手もなかなか復調せず、都市対抗みたく、「投手・岩崎!」なんてわけにもいかない。おそらく今ごろは他の投手もどんどん試してるのだとは思いますが、「夏秋連覇」はなかなか厳しい道のりになりそうです。打つほうに期待。(川崎市のもう1つのチームも投手2人だけじゃないかって?中野さんがんばって)
2005年10月30日
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昨日の台湾シリーズ第1戦の結果は。牛2x-1蛇 (延長10回)でありました。序盤からエラーの多い試合で、エラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーの7エラー。これ、台湾シリーズ史上最多エラーだそうで。サヨナラとなった決勝点も、エラーで出たランナーがエラーでホームインというもの。映像で見てないからどんなエラーかわからないけど、せっかく1点を争ういい試合だったのにちょっと残念な結末でありました。この試合、三塁側の照明塔が点灯しなくなって10分間ほど中断したそうです。台湾シリーズとあって日本からのメディアがたくさん取材に来てるのに、なんと言う醜態かと聯盟のお偉いさんは頭をかかえたとか。きっと日本のテレビでも「台湾の球場は停電しちゃうほどボロボロでーす」みたいに取り上げられるに違いない。昨日の試合の着目点はユニフォーム。普段の蛇隊はタテジマか黒のユニフォームなのですが、昨日は噂の特別ユニフォームが登場。しっかり記事になってます。両方とも写真アリ。蛇換新裝 紅衣亮相(big5)〈CPBL總冠軍賽〉誠泰1、3、4、6場著紀念衫出賽(big5)下の記事の冒頭に「黒ユニフォームを洗濯したら色が落ちちゃった?」なんて書いてあるように、黒ユニフォームの黒の部分が「紅紫色」になったものでした。で、私がこのユニフォームの写真を見て思ったことは。記事にも書いてありますが。「楽天っぽい?」日本の楽天イーグルスのユニフォームは→これ。楽天は紫というよりはエンジ色。蛇ユニフォームはそれよりはちょっと紫っぽいか。では紫のユニフォームというと。やっぱりかずさマジックでしょう。かずさのユニフォームは→これ。(新日鐵君津時代だけど)でも、かずさは紅紫ってよりは、完全に紫。袖のラインとかは赤紫だし、かずさも写真によっては光線の加減のせいか、かなり赤紫っぽく見えるときもあるんですが、やっぱり違うか。というわけで、この「紅紫色」ユニフォームは、私の知識の範囲では楽天とかずさマジックの間、楽天寄りってところですか。って、今季ロクな成績じゃなかったその2チームに似てるって、とっても縁起悪いような。しかも昨日のユニフォームデビュー戦、負けたし。来年はレギュラーシーズン中から使うみたいだけど、ファンの評判はどうなんだろう。ひょっとして、あっさりお蔵入りだったりして。勝ったらアジアシリーズもこのユニフォームなのかな。球団によれば、メジャーリーグのヒューストン・アストロズを模したものなのだそうです。アストロズのユニフォームは→これアストロズはナショナルリーグ優勝チームだから縁起がいい? でもワールドシリーズは4連敗なんだよねー。縁起いいんだか悪いんだか。さてさて、台湾シリーズは第2戦。両チームの先発は。牛:台湾歴代最多勝の外国人・勇壯投手。蛇:今年、大復活した「実質新人」・許竹見投手。またベテランっぽい人と若手っぽい人の対決。でも勇壯投手って、まだ30歳なんですねえ。とってもベテランのイメージだったけど。間もなく開始です。
2005年10月30日
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毎日新聞の先週から連載中の「日本選手権26代表の横顔」。今日は第6回目で、東芝と三菱重工神戸さんでありました。26代表の横顔:社会人野球日本選手権/6 東芝/三菱重工神戸(毎日新聞)東芝のところを読んでみますと。いきなり「重量打線」なんて書いてあるところにかなりの違和感を感じたりしますが、主題は打線が好調になったことについて。都市対抗後、打球を芯で捕らえられるように練習のやり方を変えたのだそうです。確かに夏は関東代表決定戦以降は打てない試合が多くて苦労したけど、秋は全体的に打線好調なイメージ。どう変わったのかは私には良くわかりませんが、夏は打線の真ん中の選手しか打たなかったのに比べて、秋は夏にあんまり打てなかった選手が打ってる感じ。いい材料です。都市対抗以降の東芝の得点を見てみると、こんな具合。09/17:0点(4安打) vsホンダ09/18:8点(15安打) vs富士重工業09/22:7点(7安打) vs全川崎クラブ09/26:8点(10安打) vs横浜金港クラブ(7回)09/27:7点(12安打) vs三菱ふそう川崎09/28:1点(3安打) vs日産自動車10/13:7点(16安打) vs住友金属鹿島(11回)10/15:10点(14安打) vsNTT東日本(7回)確かに好調っぽいですが、7点以上取るか、1点以下か。何だかずいぶんムラがあるもので。そして記事の中でポイントに挙げられているのは伊勢泰孝選手。今までいいところでの頼りなさが目立っていた伊勢選手だけど、記事にあるように関東予選の代表決定戦ではいい働きでした。やっぱり下位に好調の選手がいると大量点になりやすい。本番でも打ってくれますように。そういえば伊勢選手関連だとこんな記事が。原巨人、情報部門強化へ伊勢氏招聘(日刊スポーツ)(10/26)野村監督 秋季練習も不参加/オリックス伊勢調査担当を招へいへ(10/5)巨人と楽天。どちらに行かれるのやら。ドラフトのこともあるので、ちょとと気になるニュースでした。オリックスを辞めるのは決まりなんですか? 香月良太投手と伊勢パパ、離れちゃいますね。
2005年10月29日
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今日からいよいよ台湾シリーズ。新聞記事はワールドシリーズが終わったあとは台湾シリーズの話題だらけになってます。專家開盤(big5)これは予想記事。熊の洪一中監督の「五分五分」以外、他6名の方々は全て牛の優勝と予想。やっぱり一般的には牛有利、なんですかねぇ。でも勝負事はやってみないとわからない。私としては、どっちが勝つにしても長く楽しみたいので4勝0敗だけは勘弁願いたいもの。さてさて。今年は「アジアシリーズ」の影響で、日本のメディアがいつも以上に台湾シリーズに注目しているそうです。こういう記事があります。[手弁]總冠軍 誠泰 召喚威拉斯(big5)(10/27)日韓媒體申請觀戰 為亞洲大賽探軍情(big5)(10/27)2つの記事の内容を混ぜて適当にまとめて訳しますと。今年の台湾シリーズは多くの日本・韓国のメディアの関心を集めている。アジアシリーズに出場する可能性のある誠泰および興農の戦力を知るためだ。多くの日韓メディア関係者が観戦を予定しており、聯盟によれば、すでに観戦の申請は20名以上に上るとのこと。まず新聞社では朝日新聞および読売新聞。特に読売新聞は2名の運動事業部の主管を派遣。そして日本電通も2人の代表を派遣。テレビ局では、アジアシリーズを中継する放送局のテレビ朝日、およびTBSが14名の大人数で申請している。元読売ジャイアンツ投手の槙原寛巳さんはTBSの評論家として来台予定だ。アジアシリーズ観戦手帳の作成を請け負っているプロ野球雑誌(訳注:週刊ベースボールのこと?)はカメラマン記者を派遣。また、韓国シリーズを4勝0敗で制した韓国の三星ライオンズは情報収集のために3人のスコアラーを送り込んでいる。いいですねぇ、テレビ局も取材に来てるんだ。そのうち、スポーツニュースで「アジアシリーズ特集」とかやってくれそうです。テレビ朝日やTBSってことは、「報道ステーション」とか「ニュース23」とかですか。テレビ欄チェックしなきゃ。台湾シリーズの映像もバンバン流してくれるのかしら。読売新聞はアジアシリーズの後援企業ってことで、シーズン中にも鹿取義隆さんが来たように取材には熱心。日本電通っていうのは広告代理店の電通? 取材に来てどうするんだろう。アジアシリーズのCMを作るのかしらん。そして、週刊ベースボール社(?)が作るらしいアジアシリーズ観戦手帳。パンフレット的なものかと想像します。選手名鑑とかも載ってそう。おそらくアジアシリーズを見に東京ドームへ来る大半のお客さんは、日本以外の選手のことはほとんど聞いたこともないはず。私も韓国や中国の選手はあんまり知らないです。試合中、いま投げてる選手や打席に入ってる選手がどういう選手なのか、資料があったほうがより楽しめるはず。でも、選手名鑑を作るにしても、台湾シリーズ第7戦はアジアシリーズ開幕のわずか4日前。台湾シリーズが終わって出場チームが確定するのを待ってから選手名鑑を作っていたら、印刷は間に合うのかしらん。台湾の名鑑のページには牛蛇両チームとも載ってたりして。やっぱり来年はもう少し早く台湾シリーズをやったほうが各方面に余裕が出て良いのでは、と思うのでした。(来年もアジアシリーズやるなら)そして韓国チャンピオン・三星ライオンズは3人のスコアラーを派遣です。三星は日本シリーズにも5人のスコアラーを送り込んでいたようで、とっても熱心。アジアシリーズへの意気込みを感じます。→【韓国】サムスンライオンズのスコアラーが来日、千葉マリン入り(NPB)→ロッテ李2戦連発左腕攻略/日本シリーズ(日刊スポーツ)(10/24)日本チャンピオン・千葉ロッテマリーンズの偵察部隊は来ないのかしら。台湾から日本・韓国へは情報部隊の派遣はなかったんだって。台湾シリーズ前で、そんな余裕はなかったとのこと。→中職季後賽/三星為亞洲大賽派員情蒐 日槙原寛已將來台(big5)この記事でTBSは椎野茂アナウンサーが来る、と書いてあるところ、一瞬、野茂投手が来るのかと思ってしまった。あと鹿取さんもまた来るそうです。さて台湾シリーズ第1戦は間もなく開幕。予告先発ならぬ、予告スタメンで2日も前から発表。太っ腹です。→FORD精采總冠軍首戰 防禦率王對戰勝投王(CPBL)(10/27)写真←でっかいメンバー表を持つ劉榮華・郭泰源両監督。写真←林英傑写真を叩く(?)張泰山選手。何やってんだか…先発は。・牛…最多勝の外国人・戦玉飛投手。39歳。・蛇…最優秀防御率のルーキー・林恩宇投手。24歳。タイトルホルダー同士の対決。年の差15歳は史上最大なんだって。そういえば林恩宇投手はシーズン中、牛さんだけには結局1つも勝てなかったんだった。大丈夫かな。プレーオフは意外とお客さん入ってなかったみたいだけど、台湾シリーズのチケット売り上げは好調、開幕戦は前売りで1万枚以上売れたそうです。たくさんのお客さんの中で試合が行われそう。いよいよ台湾シリーズ開幕です。
2005年10月29日
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今日は日本選手権の組み合わせ抽選の日です。私は組み合わせも見ずに飛行機のチケットをおさえてしまって(だって、バーゲンで安かったんだもの)、大阪の滞在予定は初日と、2日目の第二試合まで。たったの5試合。この間にどんなカードが組まれるんだろう。ワクワク。さっそく組み合わせを見てみると…。→第32回社会人野球日本選手権大会組み合わせ(JABA)東芝はどこだ? うお、ギリギリ。2日目の第二試合。こりゃ運がいい。これで今年も観戦できるぞ。でも第二試合じゃたぶん途中までしか見られないよ。もうちょっと遅い飛行機にすれば良かった。仕方ない。前の試合が長引きませんように。相手はJR東日本東北さん。最近、対戦した覚えがないです。久しぶり、かな。去年の夏に見に行ったときに黒獅子旗の王子製紙を延長まで追い詰めたのが印象的でありました。あと、プラカードを巧みに使った芸術的な応援も。他の見るかも知れない試合をざっくり並べてみると。開幕戦は、なぜか今年は何度も見た鷺宮製作所と、大阪ドーム初代王者の三菱重工神戸。かずさマジックの兄弟チーム的存在・東海REXの試合も初日に入ってます。第二試合に登場。どんな広報活動してるのか見てみたい。相手はJR四国。そして初日の第三試合は、シダックスと日本生命の対決。これは一回戦ではいちばんの好カードでしょう。6年前の優勝チームと3年前の優勝チーム。優勝経験のあるチーム同士の対戦は一回戦はこれだけ。昨年の都市対抗での逆転サヨナラ劇っていう因縁(←大げさ?)もありました。いろいろあるので取材も多そうです。2日目に入って、第一試合のニチダイと九州三菱自動車は両方ともまだ見たことがないチームなので興味あります。ユニフォームの写真が撮りたい。そして第二試合が東芝とJR東日本東北で、私が見られるのはここまで。滞在期間中に5試合ありますが、全部の試合を見るのは無理なので、2~3試合に絞って見てこようと思います。旅程考えなきゃ。他のチームでは、韓国の俳優さんが応援団長で、どんな応援風景になるのかちょっと楽しみだった伯和ビクトリーズは一回戦不戦勝ってことで見られず。あと、神奈川の他のチームも登場はもっと後でした。今回は見られない。また来年。毎日新聞の組み合わせ記事は有力チームの監督さんのインタビューや展望記事が載ってます。東芝のことは全然載ってないけど。→社会人野球:組み合わせ抽選会で対戦決定 日本選手権大会この記事で、おやっと思うのは、開会式を開幕前日(18日)に行うと書いてあること。開会式、やるんですねぇ。場所は「大阪市内」と書いてあります。どこだ? 大阪ドームではない? 私は一応、前日から大阪入りしてるんですが、一般人は入れるんでしょうか。
2005年10月28日
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相変わらず新チームの話題が多くて、ネタに困りません。今日は岩手と神奈川。まずは先日の日記でも書いた、フェズント岩手。→東北リーグは都市対抗にも出るらしい(7月31日の日記)かずさマジックのように複数企業が支援する広域企業チームとして準備が進んでいる新チーム。このたび初練習が行われたということが記事になっています。社会人野球:フェズント岩手、初キャンプに汗 /岩手(毎日新聞)(10/20)記事の中にスタッフの名前が掲載。総監督・コーチ陣は最近の流行か、元プロ選手の名前が並んでいる中で、元西武の竹下潤さんが投手兼任で参加、とあります。いましたね、竹下潤投手。竹下投手といえば不整脈。ドラフト1位で入って来た左投手で、短い間でしたが一時期はリリーフとしてかなり活躍。しかし不整脈のために順調さを欠き、そのうちに登板機会が減って引退っていう印象でした。その後、どうしてたんでしょうか。そして、今回は何とコーチ兼任ながらも現役復帰です。不整脈は完治? おそらく年齢的にもプロ時代のような投球は望めないだろうけど、現役を続けられるっていう知らせを聞くと何だかうれしい気持ちがしたのでした。なお、記事によれば、フェズント岩手はトライアウトを2度行った結果、大卒新人を中心にすでに選手が決まり、練習も開始。公式戦は来年の都市対抗予選から出場とのことです。(春の岩手県知事旗争奪春季大会には出ないってことらしい)トライアウトの様子はこちらから動画で見ることができます。このときの参加者は27人とのこと。あんまり倍率は高くなかった?→フェズント岩手選手セレクション(IBCニュース)(8/7)元西武の選手が現役選手として社会人入りっていうニュースがもう1件。タレントの嶋大輔さんがトライアウトに合格ってことで先日の日記のネタにしたトリニティーズ。→神奈川新クラブに嶋大輔さん(10月24日の日記)トライアウト翌日の新聞記事を見ると、すでに元プロ野球選手が9人もコーチ兼選手として参加していて、さらに横浜を引退したばかりの佐々木主浩投手にも声をかけている、らしい。佐々木現役復帰!?クラブチームが招聘へ(日刊スポーツ)(10/25)9人も元プロ選手を抱えるとは、すごい。こんな社会人野球チームは近年なかったでしょう。とはいえ、社会人の公式戦には元プロ選手は3人までしか出られないはずなので、残りの選手は公式戦には出られず、独自で開催する試合にのみ出場ってことになりそう。そしてその9人の元プロ選手の中に、オレステス・デストラーデ選手の名前も。いやいやいや、なつかしいですねぇ、デストラーデ。いま、日本で生活してるんですか? もしかしてこのためにアメリカから呼ぶのかな。ちょっと検索してみると、昨年はマスターズリーグでプレー、昨秋には楽天の打撃コーチのオファーを受けたっていう記事も見つかります(就任してませんよね)。マスターズリーグに出ていたってことは、体作りは万全かな。来年は保土ヶ谷球場や横浜スタジアムで、あのバッティングが見られるのかしらん。だとすれば結構楽しみ。それから9人の元プロ選手って、他はいったい誰なのかも気になります。今日も社会人野球の公式戦は日本中で1試合もない日、らしい。明日から始まるびわこ杯争奪クラブ大会から再開。「山口きららマウントG」に名称変更予定の防府クラブも出ます。今の名前ではこの大会が最後?そして明日は日本選手権の組合せ抽選日です。
2005年10月27日
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だいぶ前のニュースになってしまいますが、台湾シリーズが始まる前に書いておかないと、ってことで今日書きます。元西武・ダイエーの石毛宏典さんが立ち上げた四国アイランドリーグが、秋に台湾・韓国・中国から24歳以下の選手を招いて国際大会を開催するという話があり、私も以前にこういうエントリを書きました。→四国リーグvs台湾代表(5月30日の日記)→中華隊、四国アイランドリーグと手合わせ(6月21日の日記)本来ならちょうど今ごろ始まっている予定のはず。私のこの大会、結構楽しみにしていたんですが、スポンサーが充分に集まらなかったという理由で大会は中止だそうです。残念。→IBLJ 国際大会の開催見送り(デイリー)(10/12)これに関連して、7月ごろ、だったかな、とにかくかなり前の記事なんですが、こういう記事がありました。「あいつ」に挑みたい(高知新聞)(7月ごろ)四国各県に1チームずつあるうちの1つ、高知ファイティングドッグスに所属の中村竜央選手についての記事。本文は大学時代、いま巨人にいる木佐貫洋投手と対戦した話がメインですが。この中村選手、お母さまが台湾のかたなんだそうです。そして、その伝手で台湾のプロ野球キャンプに参加して中込伸さんらに励ましてもらった、と書いてあります。へー、象さんチームのキャンプに来てたことがあるんですねぇ。もしキャンプで活躍すれば外国人選手として採用だった? こんなふうに台湾にキャンプにやって来る日本人選手のかたって、結構いるんですかね。ただ、その中込コーチも先日の発表で今年限りで解約とのことで、この先どちらへ行かれるやら。逆に中村選手の伝手で中込さんが四国リーグの指導者ってことは…。指導者の枠もいっぱいいっぱいみたいだから、ないかな。おまけ。以下は社会人野球のエントリに書くような内容です。この中村選手、去年は全浦和野球団にいた選手とのこと。JABAのページから昨年の成績を見てみると…。詳しい成績はわかんないけど、すごい勢いで長打を打っている。2004年の全浦和野球団の公式戦は全部で22試合あったようですが、中村選手は。二塁打:6本三塁打:3本本塁打:3本これだけ打ってます。なかなかすごい。長打力のある選手のようです。ただし、これらの長打は全てクラブチーム同士での試合でのもの。企業チーム相手だと打ってません。そして今年、四国アイランドリーグでは、こちらの記録によりますと、レギュラーとして100試合中86試合に出場。打率.230ヒット:65本(長打含めて)二塁打:10本三塁打:2本本塁打:0本という成績に終わったとのこと。長打力、いまひとつ発揮できなかった感じ、ですかね。月並みですが、来年もがんばってください。
2005年10月27日
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日本シリーズは千葉ロッテマリーンズが4連勝であっさりと日本一を決めてしまいました。31年ぶりですかぁ、おめでとうございまーす。31年間、めげずに応援して来たファンのかたには感無量だったことでしょう。(5歳くらいの小さい子供さんが「31年ぶりだからうれしい」って言ってたのには爆笑)別に鴎さんファンでも虎さんファンでもない私としては、もうちょっと日本シリーズ楽しみたかったな、って感じですが、勝負ですからね。これで日本一が決まり、今までほとんど読売新聞でしか見なかった「コナミカップ・アジアシリーズ」の話題も、これからだんだんと増えて来るんでしょう。バレンタイン監督への優勝監督インタビューでも、アナウンサーのかたがアジアシリーズについて聞いてましたね。(バレンタイン監督が何て答えてたかは見逃した)そのアジアシリーズの出場チームはこうなってます。日本・千葉ロッテマリーンズ韓国・三星ライオンズ中国・国家代表チーム台湾・(うしorへび)台湾だけ、台湾シリーズが始まってさえいないっていうのんびりぶり。その台湾シリーズは29日の土曜日からだから、もし第7戦までもつれたら雨がなくて順調に消化しても優勝決定は11月6日。アジアシリーズは11月10日からだから、もう直前です。他の国がじっくり調整してるのに、台湾だけは直前まで台湾シリーズ。きっとプレーオフと同じで投手陣の無理使いするだろうし、優勝決まる頃には両チームともボロボロ? アジアシリーズに出たはいいけど余力が全然なくて全試合ボロ負け、なんてことになったりしませんように。でも、ソフトバンクや阪神の敗因になった(?)「試合勘」だけはバッチリです。というわけで今日の話題はアジアシリーズについて、ってことで、久しぶりに日本野球機構(NPB)のアジアシリーズ特設ページをチェックしてみますと。KONAMI CUP アジアシリーズ2005「ニュース」のところは、ちゃんと台湾シリーズやプレーオフのニュースも載ってるんですね。勝敗だけじゃなくて、もうちょっと個々の選手のことも書いて欲しいな。そのほうが読んでる人にもっと興味出してもらえるのでは。あんなに林英傑投手ががんばったのに、「誠泰COBRASが統一獅に4-2で勝利」だけじゃ、あっさりしすぎです。そういえばチケットの一般発売も、もうやってるんだった。私は3日目の12日しか見に行けそうもないし、行けるかどうかもわからないので当日券の予定。一方、こっちが台湾プロ野球・中華職棒聯盟(CPBL)のアジアシリーズページ。2005 KONAMI CUP 亞洲職棒大賽(big5)まだ工事中のところも多いけど、なかなか気合い入ってるデザインです。「線上転播」ってことは、ここで実況もするんだ。一般から募集する500人の応援団・「勁戦部隊」の行程表も載ってます。台湾の人たちの東京観光って、こういうところを回るんだ。へぇ。「裏原宿」とか、良く知ってますね。そうそう、「預測投票」のところに、どのチームがアジアシリーズに出るか(=どのチームが台湾シリーズを勝つのか)の投票があるんですが。預測投票(big5)投票結果(big5)結果を見ると、なぜか獅が1位。これ、後期シーズン中から、確か獅がまだプレーオフ圏外だった頃からずっとこうなんですよね。牛は年間通してずっと上位だったし人気あるチームだから上に来るのはわかるけど、獅が1位ってかなり意外。獅迷って実は多いのかしら。それにしても、蛇の得票少なすぎ。真っ先にプレーオフ出場を決めたチームなのに。くやしいので、ポチっと1票入れておきました。実際のところアジアシリーズについては、あんまりヒドい試合して日本のプロ野球ファンの方々から呆れられない限り、勝敗は別にいいかな、なんて思ったり。何とか中国には勝って欲しい、くらいかな。台湾シリーズまであと3日。両チームとも先のアジアシリーズを見据えて投手を出し惜しみ、とか絶対しないでしょう。私もあんまりアジアシリーズのことは気にせずに楽しみたいと思います。
2005年10月26日
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今日は久しぶりに日本中で1試合も社会人野球の公式戦のない日、みたいです。(JABAによれば)なので、今日は特にチェックする試合がないなぁ、と思いながら毎日新聞のWebをたどっていたら、こんな記事が。社会人野球:アジア都市対抗戦 NTT信越ク、初の海外遠征--12月に台湾 /長野12月15日から4日間の日程で台北で開催される「第2回アジア都市対抗戦」に、NTT信越硬式野球クラブが出場。他の出場チームはさいたま市選抜、台北市、台中市とのこと。ほー、今年もやるんですねー、「アジア都市対抗」。去年は「アジア都市対抗テスト大会」として開かれたはずですが、記事本文によれば、去年から始まって今年が第2回ってことらしい。去年のテスト大会が結局、第1回ってことになったようです。前回に続いて今回も開催地は台北ですか。ずっと台湾でやるのかな。確かに12月で野球できるところと言うと限られます。去年のこの大会についてちょっと書くと、東京都・名古屋市(実際には愛知県選抜)・台北市(台湾北部連合チーム)・高雄市(台湾南部連合チーム)の4チームが出場、結果は決勝戦で東京都が名古屋市を破って優勝でした。今年の春に出た小学館「グランドスラム」25号に去年の大会のレポートが載ってます。また、現地情報としての名簿や試合の経過などの情報は、こちらの「亞洲都市棒球對抗賽」っていうところに載っています。→中華棒協・國際賽(big5)で、今年、第2回を迎えるようですが。大丈夫ですかねぇ、この大会。いつまで続くのか、とっても心配です。まず、日本と台湾だけで「アジア都市対抗」っていうのが無理ありすぎです。ニュース記事をたどると、去年の場合は本当は韓国や中国のチームも含めて8チームが参加する予定で一応、「アジア都市対抗」っぽかったのですが、直前で辞退が相次いで結局、日本と台湾の4チームだけってことになったらしい。去年は「テスト大会」だし、そんな事情もあったので名前負けも仕方ないかな、と思ったけど、正式大会になった今年も日台の4チームだけでは、ずいぶんと看板が重い。おそらく主催側としては、参加チームは徐々に増えて行けばいい、って考えなのだと想像しますが…。それに、なぜ日本からの出場チームはNTT信越クやさいたま市選抜(埼玉県選抜?)なんでしょうか。出たいっていうチームがなかった?「都市対抗」って名前をつけるなら、やっぱり日本の都市対抗野球と関連性がないと。できれば日本からは都市対抗の優勝チーム・三菱ふそう川崎が出るべきではないかと。そして、台湾からは4月の協会盃を制した美孚巨人(文化大学)が出て、名目だけでも「日台社会人王座決定戦」(台湾は大学生も出るけど)ってふうにしないと、位置付けが良くわからないものになりそうです。今はただの国際親善試合、ってところですか。(美孚巨人の選手は台北市チームの一員として出場するでしょうけど)そんなわけで台湾の人達もシラけているのか、もともとアマチュア野球は台湾では人気ないのかわかりませんが、去年の大会では台湾の新聞で「客の数より選手の数のほうが多い」なんて書かれてしまいました。「グランドスラム」25号のレポート記事の写真にもスタンドにお客さんがほとんど写ってません。興行としてはダメみたいです。でも、私にとってはものすごく楽しみだったりします。はい。去年の大会のとき、台湾には国家代表チームのメンバーがぞろぞろ入っているのを見て、これはさすがに地元勢有利かと思ってたら、日本の2チームがアッサリと決勝進出したので驚きました。日本の社会人は層が厚いってことがよーくわかりました。台湾のBBSをのぞいてみると、現地の人達も「何で日本の社会人はこんなに強いのか」とびっくりしてるようでした。もちろん今年もチェックして日記にします。
2005年10月26日
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日本シリーズは連日、まったく予想外の大差。両チームの間にあんなに差があるわけがないのに。明日で決まっちゃうんでしょうか。今日も試合中や試合後、阪神ファンのかたがずいぶんグラウンドに物を投げ込んでいたようで。何やら台湾のプレーオフでも、一塁コーチの守備妨害で打者アウト、獅の大橋穣監督猛抗議、獅迷がスタンドから物を投げ入れる、っていういけない場面があったようです。で、試合の結果は。◇季後賽第4戦へび010 020 010=4000 000 200=2しし誠泰Cobrasが対戦成績3勝1敗で総冠軍賽へコマを進めました。良くやりました。おめでとう!今日も私は文字実況で観戦です。蛇は寝違え(?)で第3戦の先発を回避した楊騏嘉投手が良く投げて試合を作ります。そして7回裏、獅の同点の大チャンスで出て来たのは、またまた林英傑投手。投げすぎ。しかしこの場面で陽森選手が林英傑投手からヒット、二塁ランナーの呉佳榮選手が還れば同点。しかし、ホームでアウト! これが勝負の分かれ目だった?結局、林英傑投手が8,9回を無難に抑えて蛇の勝ち。アナタは偉い! 蛇隊はケガ人だらけの中で良くがんばりました。(見てないけど)《季後賽第四戰》誠泰精鋭盡出奪勝 成功晉級總冠軍賽(big5)またまたすごい量の紙テープです。林英傑投手が手を上げているのはマウンド上? 何だかとっても美しい写真。〈CPBL季後賽〉嘉、傑接力制獅 誠泰挺進總冠軍賽(big5)本当は林英傑投手は9回の1イニングだけの予定だったのに、7回から2イニングの予定だった許竹見投手が打たれてしまったので繰り上げ登板だったんだって。(李明進投手は不調?)同点のピンチの場面でホームでアウトにしたのは、センターを守っていた謝佳賢選手の好返球らしい。郭泰源監督曰く、「謝佳賢の肩をナメたな」。やっぱりポイントだったでしょうか。獅は記録上のエラー3つは点に絡まなかったけど、大橋監督曰く、記録に出なかったエラー(ミス)が致命的な失点につながってしまったそうです。惜しいチャンスもわりと多かったのに、モノにし切れず及びませんでした。さて、前期優勝の蛇と、後期優勝の牛の対決になった総冠軍賽は29日の土曜日から。中3日空きます。ちょっとの間だけど、休んでくださいませ。一方の牛さんは、試合勘を維持するために大学生と練習試合したらしい。準備に余念がないようです。→牛維持球感 找台體練兵(big5)
2005年10月25日
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今日は今さら日本選手権予選のお話。日本選手権関東二次予選は雨でずいぶん延びましたが、先週の20日に全日程終了しました。他地区では、予選が終わると多くの地区で表彰選手が発表されてJABAに載ります。たとえば、東海地区では。(JABAより)最優秀選手賞:二葉祐貴選手(トヨタ自動車)敢闘賞:渡辺悟選手(王子製紙)首位打者賞:二葉祐貴選手(トヨタ自動車)殊勲選手賞:上野弘文投手(トヨタ自動車) (代表決定戦時に選出)殊勲選手賞:川上友朗選手(王子製紙) (代表決定戦時に選出)殊勲選手賞:久保雅弘選手(東海REX) (代表決定戦時に選出)殊勲選手賞:上出真寛選手(ホンダ鈴鹿) (代表決定戦時に選出)九州は、JABAには載ってないから表彰ないのかと思ったら、こちらによれば。最優秀選手賞:中野滋樹選手(JR九州)敢闘選手賞:山口敏広投手(九州三菱自動車)首位打者賞:前田智紀選手(九州三菱自動車) 23打席15打数9安打 .600と、こんな感じで表彰があります。では、関東って表彰、あるんでしょうか? 関東の場合は決勝戦がなく、代表順位がないので最優秀選手賞や敢闘賞は決めにくいはず。でも首位打者賞くらい表彰があってもおかしくない。もしかしたら本当は表彰されてるのかも知れないけど、JABAを見ても毎日新聞を見ても載ってない。やっぱり表彰されてないのかな。というわけで、関東予選19試合の成績から誰が首位打者か調べてみました。(こういうのは好きなもので)試合数がチームによって1~4試合とバラつきがありますが、まず1試合で負けちゃったチームは除外。規定打席とか良くわからないので、とりあえず5打数以上の選手を対象にして集計します。すると、5割を越える打率を残した選手が5人いました。5位から順番に。5位:清水晶選手(鷺宮製作所) 17打数9安打.529 (4試合)4位:松田直樹選手(東芝) 9打数5安打.556 (2試合)3位:松田孝仁選手(東京ガス) 7打数4安打.571 (2試合)2位:梵英心選手(日産自動車) 11打数7安打.636 (4試合)都市対抗野球でも首位打者だった2位の梵選手は、途中までこれ以上に打ちまくっていたのに、最後の敗者復活戦で3打数ノーヒット、率を下げて2位。では1位はというと。1位:飯田庸資選手(東芝) 9打数7安打.778 (2試合)東芝のキャッチャー・飯田選手が首位打者でした。って、意外すぎ。全く打つイメージがない選手だったのに。都市対抗予選での8試合では打率.273でした。この大会でも9番打者。でも二回戦の住友金属鹿島戦で5打数4安打、NTT東日本との代表決定戦でも4打数3安打と大暴れ。NTT東日本戦の凡退1打数は送りバント失敗なので、ちゃんと決めてればもっと高打率。打点4も全体で第4位でした。ためしに他の打撃部門も集計してみると。打点王:吉浦貴志選手(日産自動車) 6打点 (4試合)本塁打王:市丸祐樹選手(日産自動車) 2本 (4試合)代表権取れなかった日産から2人。一回戦の南アルプス硬式野球倶楽部との試合が19-0っていうスコアで、そのときにだいぶ稼いでます。投手では。最多勝:谷村逸郎投手(三菱ふそう川崎) 2勝 (2試合)最優秀防御率:広瀬繁投手(新日本石油ENEOS) 2試合・9+2/3回を無失点 (チームは3試合)最優秀防御率は自責点0の選手がたくさんいる中で、いちばん長いイニングを投げたのが広瀬投手。何か神奈川の選手ばっかり。以上、関東予選の成績集計をやってみた結果でした。一応、慎重に計算したつもりですが、間違いがありましたらお知らせください。
2005年10月25日
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前に書いた象の来季体制が発表になったそうです。新監督も発表。事前の報道とちょっと違っていた部分のあるので改めて。・新監督に呉思賢コーチが昇格・林易増前監督は二軍教練に・榊原良行コーチ、中込伸コーチ補佐は解約・横田久則コーチは続投、ただし家族と相談してからとのこと・蕭任[シ文]投手はトレーニングコーチ兼任に・外国人選手は総入れ換え、武藤潤一郎投手、風神投手、派瑞克投手、中込伸投手は全員解約・現役選手では劉文貿投手、張士凱投手、劉義傅投手が解約・解約と報道された鄭漢禮選手、廖于誠投手は残留・ただし、解約選手は今回が「第一波」で、「第二波」があるかも。現役最年長・劉義傅投手は前に一度、引退してコーチになっていたと思ったけど、今回はチームに残らずに完全に解約ってことらしい。続投の横田コーチは家族と相談してからとのこと。先日の「週刊ベースボール」では、言葉の壁のため「教えていることの3割くらいしか伝わらない」と苦笑していた横田コーチ。ずっと榊原コーチや中込投手と一緒だったのに、このままだと日本人ひとりぼっちになっちゃいますし、居心地悪いかも。もしかしたら日本のどこかの球団から何か誘いがある?そして呉思賢コーチが監督昇格です。有力と書いてあった李居明さんでも王光輝さんでもありませんでした。呉思賢さん…。全然知らないかたです。今年、ベンチの中で彭政閔選手と小競り合いして物議を醸したことくらいしか知らない。なので、これを機に学習。前にhotaruさんのところで紹介されていたWikiで調べてみますと。(ここはすごいですよ)→呉思賢さんの項目三塁手として、ソウル五輪とバルセロナ五輪の二度の五輪に出場した選手、なのですねぇ。バルセロナ五輪では、日本との準決勝で杉浦正則投手からダメ押しのホームランを打ってるんだって。で、1989年から日本の社会人球隊・八之宮隊にいたことがある…? 「八之宮」って何だ?こちらの記事を見ると、"日本宮鷺業餘隊"と書いてあります。宮鷺? どうも鷺宮製作所みたいです。→呉思賢 從「叛徒」升格到總教練(big5)ちょっと地味な存在の鷺宮製作所だけど、以前は外国人選手を採用していたのですねぇ。残念ながら、在籍期間中に都市対抗野球に出場したことはなかったみたいです。補強選手にも選ばれず。そしてその後の経歴を見ても、俊國熊、統一獅、兄弟象と3球団も渡り歩いていて、移籍の少ない台湾ではちょっと異色な感じ。そこで、先ほどの記事の続きを読んでみると、なかなかおもしろい経歴の持ち主です。ちょっと書き下してみますと。台湾にプロ野球ができる前、アマチュアの兄弟象でプレーしたのち、日本へ渡った。日本から帰国後、まだアマチュアだった俊國熊に加入。1993年、俊國熊がプロに参入したのでプロ野球選手となった。このため、一部の象迷から「裏切り者」呼ばわりされていた。1994年(職棒5年)の暮れ、給料の支払いでモメ事が発生。連盟が仲裁に。彼の行動がきっかけとなって、俊國熊の多くの選手が給料が安すぎるとして翌1995年の春のキャンプに参加しない事件に。結局、統一獅が移籍金を支払って呉思賢を獲得。3年後の1997年、統一獅を解雇になって兄弟象に移籍。1999年、選手兼任コーチに。2000年、コーチ専任。2006年、監督に。昔はいろいろとあったんですねぇ、こういうゴタゴタ。少し勉強になりました。そんな呉思賢監督が後期ビリになってしまった象さんを来年、どう立て直しますか。象さんの場合はケガ人が治れば今のままでも十分優勝できると思うんですけどね。蛇獅のプレーオフは第4戦は蛇・楊騏嘉、獅・羅曼の先発で始まり、ただいま試合中。どんな結末になりますか。
2005年10月25日
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相変わらず新チームの話題が多くて、ネタに困りません。今日は私の地元・神奈川です。テレビで夕方のニュースを見ていたら、アナウンサーのかたが「タレントの嶋大輔さんが新しい野球チームの入団テストを受験しました」みたいなことを言ってました。ナニ? 新しい野球チーム? それまでボケっと見てたのをふと気づいてあわてて良く見てみたのだけど遅かった。ほとんど見逃しました。ちゃんと見れば良かった。ただ、会場は横浜スタジアムっぽい、っていうのはわかった。新チームの話題はいろいろありますが、嶋大輔さんが受験したのはどうもこのチームみたい。「神奈川BBトリニティーズ」がセレクション(サンスポ)(10/21)(下のほう)神奈川にもまた新しくクラブチームができるってことで、そのうち日記の話題にしようとしていたところでした。今日と明日がトライアウトなんですね。平日にトライアウトするのは珍しい? 横浜スタジアムでトライアウトとは、最初からゴージャスです。このチームのトライアウトに嶋大輔さんは挑戦した模様。で、ニュースでは最後のところでアナウンサーのかたが、「速報が入ってきまして、嶋大輔さんの合格が決まったそうです。おめでとうございます!」みたいなことを言ってました。おおー、良かったですねー。が、検索してみると、こんな記事が。これは神奈川新聞の記事(?)のようです。新しいアマ野球チームが誕生(10/21)(カナロコ;神奈川新聞)これ、先週の金曜に書かれたものなんですが。こう書いてあります。神奈川出身のタレント嶋大輔さんもメンバー入りする。 何だ、トライアウトする前から合格って決まってたんじゃないの。出来レース、ってやつですか?まぁ、記事になった後に事情が変わったのかも知れないし、これが大人の世界ってことなのかも知れないけど、ニュース番組を見たときは一般人に混じって自主的に受験したのかと思ってたのでちょっと白けてしまった。そのへんの事情はちゃんと全部ニュースを見れば説明があったのかも知れません。なお、ニュース番組では嶋大輔さんともう1人、若手俳優の中尾明慶さんも合格したようなことを言ってました。(良く見てなかったので、うろ覚えです。別人のかただったらごめんなさい)タレントさんが二人も入った上に、先ほどの記事には米国、韓国からの「助っ人外国人」も入るって書いてあるし、こりゃ話題になりそう。BB TRINITIESこれがチームの公式ページのようです。まだ工事中の部分も多いですが、スタッフの名簿などは載っています。監督は江藤省三さん。ちょっと私にはわかりませんが、元巨人のコーチのかただそうです。投手コーチは元日本ハム・巨人の河野博文投手、打撃コーチはイチローを育てた日石OBの河村健一郎さん、このあたりは私でも知ってます。他にもスタッフに元プロのかたがズラリ。左のほうには"チケット情報"ってコーナーがあるくらいだから、欽ちゃん球団みたく、有料にして試合するってことなのかな。神奈川の既存のチームとは一線を画した存在になることは間違いありません。どんな選手が集まって、どんなチームになるんだろう。続報が楽しみです。にしても、芸能人のかたを二人も入れるってことは、やっぱり話題性重視のチームってことなんだろうなぁ。すぐに人気が出てたくさんのファンが球場に足を運ぶことになるのでしょう。マスコミの取材も多そうです。都市対抗予選とかで当たったら、何だかとってもやりにくそうな予感。
2005年10月24日
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プレーオフは1勝1敗のタイで迎えた第3戦。試合前にニュースあさりをしていたら、蛇の先発投手が急遽交代って記事が。〈CPBL季後賽〉誠泰陣前換將 第三戰林恩宇先發(big5)「落枕」っていうのは寝違え、ですか。このため、抑えで予定とはいえ、いつまでも使わないんじゃモッタイナイと思ってた林恩宇投手が急遽先発。(これ、もしも作戦どおりだとしたらすごいな)これで蛇・林恩宇、獅・潘威倫の、アテネ五輪にも出た台湾を代表する本土投手同士の対決となりました。急な変更でブックメーカーは大損か?今日も文字実況で応援です。試合のほうは4回裏に蛇が1点先制。林恩宇投手は獅打線を全く寄せ付けずに完封ペースでスイスイ。と思ったら、いつの間にか交代してるし。しかもリリーフしたのは一昨日完投したばかりの林英傑投手。第3戦にして早くも総力戦ですか?林英傑投手は7,8回と抑え、勝利まであと1イニング。しかし、9回表に獅が同点に。ありゃりゃりゃ、これで負けたら蛇オシマイだよ~と思ったら、9回裏、獅のリリーフ・曾翊誠投手がサヨナラ押し出し四球で決着。これで蛇が星1つリードで総冠軍賽に王手となりました。ただ、蛇もこの試合で投手つぎ込んじゃったことを考えると、それほど蛇有利ではない気もする。急に降板してしまった林恩宇投手は5回からすでに足が吊っていて、7回に先頭打者に1球投げたところでどうにもならなくなり、佐藤秀樹投手コーチ補佐もこりゃダメだ、ってことで降りたそうです。本人は「できれば第4戦で先発したい」だそうですが、6+0/3回で降りてるとはいえ100球近く投げてるから、普通に考えれば先発するとしても中2日で5戦目、ですか。→中職季後賽/林恩宇先發[月卻]抽筋退場 希望第4戰再次先發(big5)寝違えて先発回避した楊騏嘉投手は最近、気温が下がっていたせいで、すでに何日か前から首の筋肉がおかしかったらしい。針治療をして第4戦は問題ないとのことです。そしてあっと驚くリリーフ登板の林英傑投手。実は緊急登板ってわけでもなく、郭泰源監督は試合前から「リリーフで行くぞ」と伝えてあったそうで、ある程度は予定していたらしい。第3戦にしてこの投手起用。郭監督のこの試合、「絶対に勝つ」っていう覚悟を感じる話です。→中職季後賽/林英傑先發救援3天2勝 這輩子最酸痛的一次(big5)とはいえ、ずいぶん早く出番が来たものだから、出番の直前までベンチでお茶飲んでたらしい。ブルペンで投げすぎて体力消耗しないように、ってことみたいだけど、たいしたもんです。ただ、投げすぎでかなり腕が痛いようで、この先どうなりますやら。一方、獅の大橋穣監督はリリーフエースの凱撤投手を出さずに敗れたことについて、「曾翊誠投手を信頼していた」とのこと。そういえば曾翊誠投手って最多ホールドで、新設された中継ぎ王のタイトルホルダーだったっけ。→中職季後賽/獅隊不用凱撒救援輸球 大橋穰:相信曾翊誠(big5)終盤のピンチを獅お得意の継投でしのいで追いついたところだったので、惜しいところでした。勝敗の上では劣勢になった獅だけど、投手陣の手駒は獅のほうが豊富で余力がありそう。今日がんばった潘威倫投手もリリーフで行けるはず。まだまだわかりません。第4戦は1日休んで火曜日。会場も暖かそうな獅の縁故地・台南に変わります。
2005年10月23日
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相変わらず新チームの話題が多くて、ネタに困りません。今日は沖縄のチーム。広島カープの安仁屋宗八コーチが沖縄に新しくチームを作るそうです。その名も「安仁屋ベースボールクラブ」。このチームは前に記事になったときは、安仁屋コーチが野球チーム結成 22日、北谷で選考会(琉球新報)これなんですけど、「茨城ゴールデンゴールズと対戦するために結成され」なんて書いてあるし、安仁屋さんもプロのコーチをやりながら社会人の監督っていうのは禁止らしい。だからこれは1試合だけのその場限りのチームかと思ったら、続けて活動するみたい。それに先日、安仁屋コーチはカープを退団しちゃったそうです。クラブの監督をするためにプロを退団だとしたら、このクラブへの並々ならぬ意気込みを感じます。で、22日に69人の選手が参加したトライアウトが行なわれて、即日合格発表があったそうで、記事に通過者の名前が全員載ってます。硬式で夢を追う、1期生25人選出 安仁屋ベースボールC(琉球新報)さすがに名前を見ても全然わかりません。が、記事本文にも出てくる名桜大の津波古充投手は何か聞いたことあるな、と思ったら、沖縄県の大学と社会人が混ざって出場する大会で、沖縄電力との試合でも先発したりしていた投手でした。そういえば日本通運にも津波古って名字の選手がいました。津波古優治選手。経歴を見てみると、やっぱり沖縄出身の選手なんだ。名字データベースによると、全国で2400件とのこと。沖縄ではそこそこメジャーな名字らしい。デビュー戦は欽ちゃん球団との試合で、12月17日だそうです。12月に試合とは、さすが沖縄。沖縄といえば、来年の秋から独立リーグも始まるそうで。かなり前の記事ですが。沖縄に独立Uリーグ 来年10月開幕目指す(琉球新報)(9/17)こちらは石毛さんの「四国アイランドリーグ」とは違って、10月から3月まで、一般的には野球がオフの間に開催とのこと。夏は自分のチームで活動して、冬は沖縄の独立リーグでプレー、なんていう選手も出るのかも。「沖縄スポルト」の名前もあるので、社会人球界もある程度巻き込まれる?「安仁屋ベースボールクラブ」のトライアウト参加者は69人でした。一方で、先日の日記で書いた「由利本荘ベースボールクラブ」のトライアウトも同日に行なわれて、こちらの参加者は26人だったらしい。ずいぶん少ない。ほとんど全員合格? 秋田県にはすでに結構な数のクラブチームがあるし、こんなものなのかな。→社会人野球:26人真剣 由利本荘ベースボールクがセレクション /秋田(毎日新聞)→選手選考会に26人/由利本荘BC、監督「都市対抗出場目指す」(秋田魁新報社)こちらも欽ちゃん球団との試合が内定済とのこと。新しくチームを作ったら、まずは欽ちゃん球団と試合するっていうのがクラブチームの常識みたいになってるようです。
2005年10月23日
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日本シリーズの第一戦は10-1っていう、結果的には大差の試合になってしまいましたが、台湾のプレーオフ第二戦も統一獅 12-0 誠泰Cobrasっていう無惨な結果になってしましました。エラーエラーエラー暴投エラーエラー…昨日、エラーで緒戦を落とした大橋穣監督が「短期決戦ではミスしたほうが負け」って言ってましたが、今日は蛇がエラーしすぎ。天気の影響があったみたいだけど、それにしても…。一方、獅は前日の反省を生かし、ノーエラーでした。そして獅の先発・ルーキーの「大餅」こと林岳平投手が蛇打線をたったの2安打に抑えて完封勝利です。(何で大餅なの?)明日の第三戦は、蛇が第四の先発・楊騏嘉投手(3勝5敗3S,防2.97)。獅は10月絶好調の潘威倫投手(12勝8敗1H,防2.79)。これはブックメーカーの賭け率は獅圧倒的有利に違いない。さてさて。プレーオフ進出を寸出のところで逃した上に、後期ビリに終わった象さんチーム。早くも来年に向けて建て直しが図られるようで、教練陣と選手の解雇者が報道されています。戰績不佳林易増交出兵權(big5)・林易増監督、退任してコーチに。・コーチでは榊原良行コーチ・中込伸投手兼コーチが解約。・外国人選手では、風神投手・武藤潤一郎投手が解約。・本土選手では、張士凱投手・劉文貿投手・鄭漢禮選手・廖于誠投手が解約。日本人は現役選手もスタッフも、あらかたくびになってしまいました。中込兼任コーチはまだとても人気があるみたいだし、コーチとしても若手本土投手を育てているとのことで評価高いのかと思ってたのに。日本人ではただ一人、横田久則コーチだけは続投だそうです。昨日の記事には横田コーチも退任って書いてあったけど、1日経ったら球団がやっぱやーめた、ってことで心変わりして留任なんだって。→不再續聘風神 兄弟留下横田(big5)日本人以外では、長いこと象の台所を支えた風神投手も退団。こちらは横田コーチとは逆に、前の記事では来年も残るみたいなこと書いてあったのに。でも風神投手って、前にも1回くびになったのに、すぐ帰って来ましたよね。だからまだわからない?そして「盗總」林易増監督、退任だそうです。私が台湾野球をチェックし始めてからまだ約4年しか経ってないのに各チームの監督はどんどん入れ替わり、当時からずっと監督をやっていたのはこの林易増監督だけ。3年連続でCPBLの台湾シリーズ優勝、アテネのときの中華隊の監督候補にも挙がって、私にとっては「強い象」の象徴みたいなかた。記録からすると、試合の途中でほとんど選手を替えない「動かない監督」っていうイメージでした。なお、後任はカフェのオーナー・李居明コーチが有力らしい。球団からは来週にまとめて発表、みたいです。
2005年10月22日
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日本選手権予選は26代表最後の1チームが決定。大阪行きを決めたのは。九州:九州三菱自動車 (2年ぶり2回目)でした。「グランドスラム」にも名簿を載せない九州三菱自動車。社業優先で、野球部の活動は一般的な企業登録チームと比べても非常に制限されたものと聞きますが、日産自動車九州を2度破っての代表権獲得。秋は強いです。これで全国26代表が決定。組合せ抽選会は来週の金曜日です。楽しみ。→社会人野球:26代表がそろう 組み合わせ抽選は28日(毎日新聞)今日、全国最後の代表枠を勝ち取った九州三菱自動車は秋になってから監督が交代していたそうですが、神奈川でもこんなニュースが。新日本石油監督に湘南大久保打撃コーチ(日刊スポーツ)9年ぶり日本選手権出場を決めたばかりの新日本石油ENEOSに、来年から日本石油OBで元近鉄の大久保秀昭さんが就任されるそうです。若林重喜監督は退任ですか。監督3年間、おつかれさまです。前任の林裕幸監督時代、「あと1勝」の惜しいところで代表を逃し続けた苦しい状態のチームを引き継ぐ形で就任した若林監督は、最初の年こそ都市対抗に出場したのですが(二回戦敗退)、そのあとは夏秋のドームを4季連続で逃し、それも全て代表決定戦にさえ進めずに敗退っていう屈辱。しかしそれを乗り越えて、この秋は久しぶりのドーム切符。9年ぶりの日本選手権は、ちょうど新監督になる大久保選手がドラフト指名されて日本石油(当時)を去ることになった年以来とのことです。下の記事では代表権獲得後、若林監督は号泣していたとのことですが、このときにはすでに今年で退任することが決まっていたのでしょう。「いろいろありましたが」っていうのはこのこと?→社会人野球:関東、全6代表が出そろう 日本選手権予選(毎日新聞)(10/21)若林監督は、名前のとおり(?)に若い選手をどんどん起用する監督さんっていう印象でした。特に投手陣は私から見ると「やりすぎなんじゃないの?」と思えるほどの若返りを断行。最後の大会でようやく結果を残しました。その若い選手たちはこれから脂の乗って来る時期。大久保監督がどのように彼らを育てて行くか、注目です。もちろん、若林監督の最後の指揮も注目。今日はENEOS絡みの話題がもう1つ。JABAの公式サイトによりますと、雨で順延していたさいたま市長杯選抜クラブ対抗大会が今日、準決勝と決勝が行なわれ、横浜金港クラブが優勝。二回戦で完封勝利を挙げていた元日石三菱(当時)の四日市直投手が、今日の準決勝でもまたまた完封勝利、大会MVPに輝いたそうです。最新の「グランドスラム」にも写真が載っている四日市投手(97ページ)、この秋3回目の完封と絶好調の模様。
2005年10月22日
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今日から始まった台湾のプレーオフ(季後賽)、パソコンの前で文字実況で観戦です。今日は蛇の先発・林英傑投手が立ち上がり先制を許したものの、2回以降は立ち直って5連続三振を含む14奪三振の新記録で見事、完投勝利。獅さんは自慢の足を使った攻撃で先制したけど、エラーが痛かったってところでしょうか。後期の終盤は獅のほうがずっと勢いが良かったからどうなるかと思ったけど、蛇がまず先勝です。郭總:林英傑表現滿分 大橋:下一場要改正缺失(big5)大橋穣監督・郭泰源監督・林英傑投手が並んで会見。爆笑モノのやりとりがあったそうですが、それは小僧さんのblogに詳しいです。中職季後賽/鱸鰻棒打羅曼 羅敏卿戴眼鏡變身斯文殺手(big5)眼鏡になった羅敏卿選手。何だかずいぶんとまた初芝チックな感じの写真だこと。アジアシリーズに来たら日本でも人気出るかも。明日の先発は蛇が許竹見投手(11勝7敗1H,防3.18)、獅はルーキーの林岳平投手(7勝3敗3H,防3.87)、とのことです。11月のコナミカップ・アジアシリーズを後援する読売新聞では、一昨日からアジアシリーズに出場する各チームの連載中。Web版ではアジアシリーズの専用ページが作られていて、そこに記事がまとめられています。→アジアシリーズ(読売新聞内)連載は一昨日が中国、昨日が韓国、そして今日が、台湾でした。記事は写真つきで、紙面では白黒だったけどWeb版ではカラー写真が載ってるのでいいですね。今日は象の陳瑞振選手がスタンドのファンのかたからプレゼントをもらっている写真でした。で、今日の記事本文を見てみると。タイトルが「動揺 八百長騒ぎ…台湾」。実際に騒ぎがあったんだしやむを得ないとはいえ、また八百長中心の記事かぁ、もうウンザリ。なんて思ったのですが、実際に読んでみると今回の記事はタイトルこそスキャンダラスな感じだけど、ちゃんと再発防止のことにも触れていて、別にイヤな気分にさせられるものではなかったです。今度こそ、現場の選手その他の皆さまが安心して野球に打ち込める環境を作っていただきたいもの。牛のオーナー・楊天發さんは人となりは良く知りませんが、「今年、優勝しなかったら解散する!」とか、ちょっと過激な発言が目立つかた、っていうイメージでした。記事を見て年齢を知ってビックリ。84歳なんですねぇ。元気なかたです。その楊オーナーと陳総統のお話とか、球場と照明の話とか、なかなか面白い記事でありました。審判は、別に無理に他国に合わせずとも、できれば6人いたほうが良いと思うのですが。韓国では、宣銅烈監督率いる三星ライオンズが韓国シリーズを制して優勝、アジアシリーズへの出場を決めたそうです。日本でも日本シリーズが明日からですよね。台湾はまだ少し先です。
2005年10月21日
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大詰めの日本選手権予選、今日は九州で1つ目の代表が決定しました。代表権を獲得したのは。九州:JR九州 (2年連続4回目)でした。去年は27年ぶり出場っていう、日本選手権史上最大級の久しぶり出場だったJR九州さん、連続出場です。九州の枠は残りあと1つ。九州三菱自動車と日産自動車九州で全国最後の代表決定戦が争われ、明日で26代表全て出そろいます。最近、また新チーム設立の話題が続々と新聞記事になっています。日記のネタに困らなくて助かっちゃいます。以前にも書いたような気もしますが、その新チーム設立ニュースの一つに、歌手の山本譲二さんが山口県に新しくクラブチームを設立し、元西鉄の池永正明さんを監督に迎えようとしている話があります。昨日、会見が行なわれてチーム名が発表されたとのことです。その名は。→山本譲二さんが野球チーム(中国新聞)「山口きららマウントG」なかなかいかしたネーミングセンスです。スキー場かと思いました。Gは何かの略称ではなくそのままジーと読んでいいのかな。「やまぐちきららまうんとじー」声に出して読んでみても、野球チームっていう感じが全くしません。まぁでも、だんだん慣れて来るでしょう。「かずさマジック」だって、最初は何だかケッタイだなぁと思ったけど慣れちゃったし。にしても。一見して頭の中に?マークがたくさん並ぶ名前です。・きららって何? お米?・マウントって何? 山口の「山」?・Gって何? 山口の「口」(Guchi)? グループ?そんな疑問の答えはこの記事に書いてありました。野球:山本譲二さんが新球団、山口きららマウントG「池永先輩、監督になって」(毎日新聞)・きららは2001年に開催された「山口きらら博」(通称)にちなんだもの。(失礼ながら、そういう博覧会があったことを全然知りませんでした)・マウントは山口の「山」でもあり、山本の「山」でもある。・Gは、譲二の英字綴り(George)からとったもの。なるほどねぇ、って山本譲二さん、思いっきり自分の名前つけてます。まぁ末永く面倒見るぞ、っていう意志のあらわれでしょう。そして、この記事を読んでわかったことは。・防府クラブを名称変更して発足。・防府クラブは協和発酵のグラウンドを本拠地としている。・トライアウトは11月26日。ふーん、新球団といっても全く新しく設立するのではないんだ。協和発酵は早くもなつかしい存在になりつつありますが、グラウンドは残してるんですね。軟式チームがあるんでしたっけ?ただ、防府クラブがどのようなチームなのかはあまり良く知りませんが、もし私が防府クラブのファンだったらフクザツかも。だって、かずさマジックに置き換えて想像してみると、もし、千葉県出身の野球好き芸能人のかたが外部から突然やって来てかずさマジックの総監督になり、就任早々にチーム名を換え、監督も換え、大々的にトライアウトをやって選手も大幅に入れ換えてしまったら…。私なら、会員、やめます。たぶん。9割がた。残り1割は人選次第で様子見。(←優柔不断なやつだ)防府クラブの場合はどういう経緯でこうなったかはわからないけど、きっと選手の皆さんやファンの方がが望んだからこういう形になったのだと思います。山本さんは資金援助をするそうだから、チームが飛躍するチャンス。それに県庁で会見しているくらいだから自治体のバックアップも見込めるのでしょう。山口県の社会人野球界の活性化と発展を祈ります。防府クラブは今年、クラブ選手権に出場。都市対抗でも二次予選に進出して企業チームと接戦するなど、実力のあるチーム。全国規模大会でマウントG(って略すのかな)の名前を見る機会も早そうです。
2005年10月21日
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雨、雨、雨で順延が続いていた日本選手権の関東予選はやっと行なわれ、関東最後の2代表が決定。毎日新聞の結果記事はこちら。→社会人野球:関東、全6代表が出そろう 日本選手権予選(毎日新聞)代表を決めたのは。関東:新日本石油ENEOS (9年ぶり12回目)関東:鷺宮製作所 (2年連続5回目)でした。2試合とも夏に代表を逃したチームが、夏の上位進出チームを2-0のスコアで破っての代表権獲得。特にENEOSの日本選手権出場は実に9年ぶり。前に出たのは会場がまだグリーンスタジアム神戸の頃だったので、大阪ドームは初、みたい。日産自動車とENEOSは同じ神奈川のチームってことで対戦する機会が多く、今年は春季大会・夏の予選・秋季大会と大会のたびに対戦。私もそのうち2つは見に行きましたが、結果は全部日産が勝ってました。昨年以前も調べてみると、一昨年の秋の大会でも日産が勝っていて、ENEOSは足掛け3年で日産に4連敗中。ようやく今日勝って連敗に終止符です。○新日本石油 4-3 日産自動車● (2003[都]神奈川敗活三回戦) ○塩崎 ●中村●新日本石油 1-3 日産自動車○ (2003県秋季大会決勝) ○宮田 ●巴田●新日本石油 3-4 日産自動車○ (2005県春季大会準決勝) ○畑山 ●広瀬●新日本石油 1-4 日産自動車○ (2005[都]神奈川準決勝) ○三橋 ●栂野●新日本石油 0-4 日産自動車○ (2005県秋季大会準決勝) ○三橋 ●栂野○新日本石油 2-0 日産自動車● (2005[日]関東代表決定戦) ○広瀬 先発:三橋(2003年は「新日本石油」、2005年は「新日本石油ENEOS」)一方、都市対抗予選から「あと1勝」のところで決められずにいた鷺宮製作所は、NTT東日本を破ってとうとう「5度目の正直」であと1勝の壁を突破、2年連続の大阪ドーム。こちらも調べてみると、鷺宮はNTT東日本に足掛け3年で6連敗中でした。この大事な試合で連敗ストップ。○鷺宮製作所 2-0 NTT東日本● (2003都春季大会準決勝) ○岡崎 ●渡辺恒●鷺宮製作所 2-7 NTT東日本○ (2003[都]東京第三代表決定戦) ○小柳津 ●川合●鷺宮製作所 5-6 NTT東日本○ (2004[都]東京第二代表決定戦) ○渡辺恒 ●岡崎●鷺宮製作所 2-5 NTT東日本○ (2004関東選抜リーグ(9/14)) 先発:小宮山 先発:藤原●鷺宮製作所 3-4 NTT東日本○ (2005都春季大会3位決定戦) 先発:江口 先発:岡崎●鷺宮製作所 1-2 NTT東日本○ (2005[都]東京第一代表決定戦) ○小宮山 ●岡崎●鷺宮製作所 0-5 NTT東日本○ (2005都秋季大会準決勝) 先発:上野 先発:川合○鷺宮製作所 2-0 NTT東日本● (2005[日]関東代表決定戦) 先発:岡崎 先発:上野さてさて、何だかとても長かった関東予選も終わり、日本選手権の代表枠は全国26のうち24までが決定。残りは九州のみです。その九州では明日と明後日で1つずつ代表が決まります。明日はJR九州と九州三菱自動車との間で第一代表決定戦。これまた過去の戦績は、足かけ3年でJR九州が4連勝中。JR九州は今年はほとんど九州内では無敵状態ですが、対戦成績どおりすんなり勝つのか、それとも。○九州三菱自動車 3-0 JR九州● (2003[日]九州敗者復活三回戦) ○山口 先発:米藤●九州三菱自動車 5-7 JR九州○ (2004[都]九州二回戦) ○水摩 ●山口●九州三菱自動車 3-9 JR九州○ (2004[日]九州第二代表決定戦) ○樋口 ●山口●九州三菱自動車 1-2 JR九州○ (2005[都]福岡一次一回戦) ○小松聖 先発:山口●九州三菱自動車 2-13 JR九州○ (2005[都]九州準決勝) ○水摩 ●平野?九州三菱自動車 ?-? JR九州? (2005[日]九州第一代表決定戦)(対戦成績は手元の資料で調べましたが、もし抜けなどがあって間違ったたらスイマセン。コメント覧にご一報を)(2005/10/21修正:空行ができてしまうのを何とかしようと試みたものの、直らず。なので修正になってません。)
2005年10月20日
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新聞記事は牛さん優勝の余韻に浸る間もなく、すでに話題の中心は季後賽のようですが、一応、牛優勝のことも写真でいくつか触れますと。→優勝の瞬間の写真(画像)相変わらずすごい量のテープです。→劉榮華監督胴挙げ写真(画像)ずいぶん高く胴挙げされてるなぁ。周りに飛び散っている水しぶきはシャンパン? 誰かが水でも撒いてるのかしら。せっかくの優勝決定場面なのに、客席にイマイチお客さんがいないように見えるのが少々気になりますが。以上、牛の話は終わり。(←はや!)で、歓喜に沸く牛さんとは対照的に、後期ビリに終わった象さんチームは大粛正が行なわれるらしく…→無縁季後賽 兄弟象 [酉因皿]釀大風吹(big5)中込伸・武藤潤一郎両投手、くび。うーん…。成績を考えると、止むを得えないか。来年から外国人枠狭まるし。というわけで、日本人選手は一旦ゼロに。さらに監督・コーチ陣の入れ換えも示唆しているので、榊原良行コーチや横田久則コーチも安泰ではありませぬ。(2005/10/21追記:結局、コーチ2人も退任されるそうです→日籍教練及球員 兄弟全不續聘(big5))今日は日本では、陽耀勲(陽耀勳)投手のソフトバンクへの入団会見が行なわれたそうです。→ソフトバンクに陽耀勲が入団(スポニチ)記事が写真つきですが、やっぱり、日本に来ても弟さんに似てます(←アタリマエ)。背番号91。弟さんは「よう」でしたが、お兄さんは「ヤン」なんですねぇ。こちらには入団会見の様子が動画で見られちゃいます。太っ腹。→陽耀勲投手 入団会見(RKB毎日放送)さて、少し前に小僧さんが、郭泰源監督が蛇隊の選手を引き連れて西武に復帰する噂があるって記事を紹介してくれました。その記事というのはこれなんですが。→《中華職棒》郭總帶兵 西武垂涎(big5)(10/15)伊東勤監督と郭泰源は西武時代にずーっとバッテリー組んでたし、きっと仲良しなはず。今年、全然ダメだった許張二人のためにもプラスになるだろうし(残留すれば、だけど)、ふむふむ、ありえない話でもなさそう。でも監督と、誰かはわかんないけど主力選手をいっぺんに失うかも知れない蛇族のことを考えるとどうなのかなぁ、なんて思ってたのですが。そんな中、日本ではこんな記事が。ソフトバンク1軍投手コーチに大野氏有力(スポーツ報知;yahoo!ニュース)(10/18)この中に、こんなようなことが書いてあります。ソフトバンクは投手コーチだった尾花高夫氏が巨人に移籍し退団、後任に故郷・台湾の誠泰コブラズの監督を務める元西武・郭泰源氏の招聘や杉本正二軍投手コーチの昇格などを検討したが、その中で大野豊氏が最有力候補に浮上した。え、西武じゃなくてソフトバンクなの??? 結局は検討の結果、どうも一軍投手コーチとしての招聘は見送られたみたいですが、それにしてもまたまた意外なところから…。王監督つながりでしょうか。ただこの報知新聞の記事、結論として「大野豊氏有力」って書いてあるけど、その日の午後には複数のニュースサイトで「杉本正氏昇格」って書いてあります。大野さんではありませんでした。だから報知新聞の記事もあんまりアテにならない? でも書いてあるくらいなんだから、検討くらいはされたんでしょう。それに杉本さんが昇格したってことは、二軍の投手コーチは空いてるってことですよね。そういえば、ソフトバンクの二軍監督は元西武の秋山幸二さん。秋山さんも郭総とは長年、一緒にプレーした選手です。今日、入団発表した陽投手もしばらくは二軍だろうし、郭泰源ソフトバンク二軍投手コーチ、有り得ない話でもないかも。しかし、解説者とかやってて体が空いてる人ならともかく、外国でプロ野球チームの監督をやってる人が何でコーチの候補に挙がるのかしらん。やっぱり泰源さんに日本復帰の意志があるから、なんでしょうか。実は郭泰源が今年で退任するのは内々で決まってて、その話がこっそり日本の球界に伝わってるからソフトバンクが候補に挙げて検討したんじゃないの? などと妄想してしまったのでした。どうなることやら。その郭泰源監督率いる蛇と、大橋穣監督率いる獅による季後賽は明日からスタートです。統一VS誠泰先発9人(預測)対戦成績(画像)これ見ると、やっぱり両外人が抜けた穴は大きいなぁ…。(2005/10/21修正:郭總が西武に連れてくるかも知れないという噂の選手は、記事には「三巨投」の一人とは特に書かれてませんでした。修正)
2005年10月20日
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◇後期最終戦(勝ったほうが優勝)うし000 020 000=2000 000 100=1ししというわけで、下半期優勝は牛でした。牛は曾華偉選手の走者一掃のタイムリー3ベースで挙げた2点を克提茲→戦玉飛両外国人投手のリレーで守り切り、昨年の後期に続く4度目の半期優勝。今日の獅は4番の外国人・林克選手がお休みで、のっけからあれれれれ、って感じ。ランナー出すけどなかなか点が取れなくて、最後は1点に泣いて大橋穣監督の胴挙げはならず。大逆転優勝まであと一歩でした。牛さんも途中、ケガ人の多い時期があったり、放水騒ぎで投手がいなくなっちゃったりして、今年は相当に苦しかったはず。でも年間通じていちばん安定して強かったのが牛でした。牛の選手の皆さま、ずっと応援して来られたファンの皆さま、おめでとうございます!前期の最終順位→蛇、牛、象、鯨、獅、熊後期の最終順位→牛、熊、獅、鯨、蛇、象年間通算の順位→牛、蛇、獅、[象鯨同勝率]、熊台湾シリーズ、そしてアジアシリーズへと続くポストシーズンの第1弾は5戦3勝制の季後賽。1日休んで21日から天母球場でスタート。前期優勝の蛇と、「ワイルドカード」の獅が台湾シリーズへの切符をかけて争います。総冠軍賽は全部中南部で行なわれるので、台北地区で職棒の試合が見られるのはこの季後賽の天母3試合が最後、なんだって。今日発売の週刊ベースボールには、いつもの台湾棒球コーナー1ページの他に、アジアシリーズの取材で別に2ページ使って載っています。取材に来た記者のかたは、牛の葉君璋選手が三振したときにベンチで大暴れして退場になって蛇が逆転勝ちした新莊の試合など、3試合を観戦したとか。ちょうど天母球場の試合で蛇迷がジェット風船を飛ばしていたらしく、これは台湾初の出来事かも知れないらしい。そうなんですか? 詳しいかた、ご教授を。日本からいろんな応援方法が輸出されているんですね。私が読んで笑ってしまったのは。「完全最新版」の選手名鑑を買ったのに、結構な数の選手が入れ替わっててしまっていて載ってない選手が多かったってところ。あははは、台湾は8月になっても新人が入って来たり、外国人選手が激しく入れ替わったりしますもんね。出版社の側も、いちいち選手が入れ替わるたびに選手名鑑を刷り直したりしてられないでしょう。でもそれで「完全最新版」ってタイトルにしちゃうのがすごいな。そりゃ出た当時は最新版なんだろうけど。他に、象の榊原良行コーチや横田久則コーチのちょっとしたインタビューなどが載っています。なお、いつもの1ページのほうは、今回は馬力毆の急死のことなど。そういえば、このときはまだ蛇牛の首位争いで獅はビリだったんですねぇ。最後まで目の離せない後期シーズンでした。
2005年10月19日
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関東は毎日雨・雨・雨で、ずいぶん長いこと太陽を見てない気がします。日本選手権の関東予選も3日続けて順延。日産やENEOSは試合のないまま、もう1週間近く待たされてることに。これじゃ選手の方々も調整が難しそうです。いつまで続くのこの順延、そろそろ予備日もなくなっちゃうかも、なんて思ってたら、とうとう出ました、会場変更。予選の舞台はインボイス西武ドーム。これなら雨でもできる。1日空けて、20日に行われます。でも何で1日空けるのかな? と思ってインボイス西武ドームのスケジュールを見てみると。→ドームスケジュール19日も20日も「貸切り」としか書いてないや。良くわからないけど、とにかく埋まってるみたいですね。しかし。今日(19日)は、私の家(神奈川県)のあたりでは朝から降ってません。太陽は出てないけど。もし今日が水はけの良さそうな大田スタジアムでの開催だったら、試合できたっぽい。それにせっかくの屋根つき球場なのに、明日20日のお天気は「晴れときどき曇り」。なかなか間が悪いです。今日発売の週刊ベースボールでは、いつもの社会人野球コーナー1ページ(今回はJFE西日本です)の他に、広島県に今年できた野球専門学校・リアルプロフェッショナルクラブ広島のことが2ページ使って載ってます。内容は練習風景が中心。どんな経歴の選手が集まってるの? とか、卒業後の進路の予定は?っていう部分に興味があった私としては、正直なところイマイチ面白くないものでしたが、生徒の皆さんがプロを目指して練習に励んでいるんだな、ってことは伝わってきました。今のところ、社会人の大会での成績はあんまり芳しいものではないようですが、早くも一期生から四国アイランドリーグリーグに一人、宮本竜太選手をプロ第一号として送り出しているそうです。これですね。→オリーブガイナーズ、宮本内野手を登録(四国新聞)(8/12)
2005年10月19日
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職棒も残すところ今日と明日の2日間。3チームによる優勝争い+最後のプレーオフ枠争いも佳境。今日の結果は熊12-5蛇獅5-1象でした。この結果、決まったことは。・明日、牛と獅で勝ったほうが優勝。・プレーオフ出場は牛、蛇、獅で確定。・熊の2位、鯨の4位、蛇の5位、象のビリ確定。・明日の試合で牛が勝つと、牛が台湾シリーズ直行。獅が勝つと、蛇が台湾シリーズ直行。蛇のアシストにも関わらず、獅が今日勝ったので熊の後期優勝は消えてしまいました。熊は前期負けすぎでワイルドカードもないので、熊は終戦です。(ちぇっ、わざと負けて損した。なあんて)中華大聯盟/La new輕取誠泰 可惜仍與季後賽絶縁(big5)この記事の最後のほう。「誠泰此役的投手調度相當怪異」…うはははは、書かれてる書かれてる。そりゃあ、今日に限っては蛇は勝ったほうが損なんだから、ねぇ。でも熊は2位確定。前期はぶっちぎり最下位だったのに2位だから、大躍進。後期になって外国人選手に逃げられたりして結構ドタバタした感じがしましたが、そのわりには強かった。西武を解雇になって戻って来た莱特(ライト)投手も勝敗こそ負け越しだったけど、防御率2.73だからなかなか。来年の熊は台風の目かも。(あれ、去年も同じようなこと思ったような)象も今日負けたことでプレーオフ進出が消えて、後期ビリです。まさかあんなに強かった象さんがビリとはね。ケガ人ばっかりだから仕方ないけど。前期優勝の蛇は後期5位で終了。今日は「三巨投」がゆっくり休養できました。牛獅よりもひと足早くプレーオフに備えます。さあ、明日は長かったレギュラーシーズンの最終戦です。後期優勝は牛か獅か。台湾シリーズ直行は牛か蛇か。明日で決まります。今日はソフトバンクから、陽耀勲(陽耀勳)投手の入団が発表されたそうです。これで日本にいる台湾人選手は、弟さんがすんなり日本ハムに入るとなると7人目。12球団の半分に台湾人選手がいるっていう状態に。こりゃ来年は成績をチェックするのも大変だ。ソフトバンク:台湾アマNO1左腕、陽耀勲投手の入団発表(毎日新聞)「台湾アマナンバーワン左腕」と来ました。そうなの? まぁ、新聞は大げさに書くことも多いから…。でも打者としての評価も入れるなら、文句なく大学ナンバーワン、でしょう。たぶん。陽投手の記事では、先日も載せたけどこういうのもありました。ソフトバンクが陽仲寿の兄・耀勲を獲得(日刊スポーツ)(10/1)これは先日の高校生ドラフト会議の前に、陽投手とソフトバンクが基本合意して弟さんとのダブル獲得に先手を打ったという内容。この記事の中で気になったのは、「左横手からの140キロ超の直球が武器」と書いてあること。え、サイドスローだったの?というわけで、投げている写真を探してみますと。あったあった。→この写真。うーん、あんまりサイドスローって感じには見えないような。少なくとも真横ではなさそうです。この写真は、誰がどう見てもサイドスローの阪神のジェフ・ウィリアムス投手。やっぱり比べると、陽耀勲投手は真横ではなさそう。投球フォームの連続写真を載せているページもありました。(勝手にリンクしちゃいます)→これ。途中の9番の写真まではサイドスローっぽい感じだけど、投げる瞬間の11番はわりと上のほうから投げてるような。やっぱり真横ではない感じ。ただ、これは高校の頃みたいなので、少なくとも4年以上前ということになります。まぁ真横とまでは行かなくても腕が下がった位置から出ている感じだから変則気味のフォームで、かつ左投手で、148キロ(台湾のスピードガンはあんまりアテにならないとはいえ)となれば、カタログスペックとしては充分ですね。顔もなかなかカッコイイし。一軍に上がれば人気出そうです。以前、おかしな事件を起こしたのがちょっと気になるけど(酒癖が悪いのか、喧嘩っ早いのか)、それは反省してもらうとして、どうも日本の新聞記事では弟さんのオマケみたいに書かれていることの多いお兄さんですが、活躍するのは弟さんより早いかも。関連の日記いくつか。→陽耀勲・陽仲寿兄弟、台湾で会見(10月14日)→陽耀勲投手はソフトバンク入り決定みたい(10月1日)→代表選手飲酒騒ぎ(7月17日)ふり返ってみると、陽兄弟のことはずいぶんたくさん日記で書いたもんだ。
2005年10月18日
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あと3日でシーズン終わりだというのに、まだグチャグチャ状態の職棒。昨日は1試合だけ行われて、首位の牛が4位の鯨に圧勝。この結果、新しく決まったことは。・鯨、アウト。鯨は昨日が最終戦だったのですが、もうプレーオフには出られないことが決定。今年は終了です。今年の終戦チーム第一号。プレーオフの最後の椅子は、獅熊象に絞られたことに。で、今日は獅と象、蛇と熊が対決。獅と熊が両方とも負けると、牛の後期優勝が決まるようです。残り3試合の勝敗で後期優勝やプレーオフの組合せがどうなるかは、ここの記事に詳しく載ってました。引き分けを考えない3試合の勝敗8パターンのうち、半分以上で牛が優勝=総冠軍賽直行と出てます。牛有利。→〈CPBL〉熊獅象鯨四搶一 最後四戰決生死(big5)(10/17)それから一昨日、書いた「蛇はワザと負けたほうがトク」って話は、私が書かずとも新聞記事になってました。網路上を含め、やっぱりいろんなところで指摘されているようで。→獨特外[上下]制 贏球不利己(big5)(10/17)今夜は蛇迷+熊迷は一緒になって熊を応援です???先日、監督が林華韋さんに決まったワールドベースボールクラシック(WBC)。林華韋さんってどんな人?ってことで1本書こうと思ってるうちに日が経ってしまってまだ書けてません。そうこうしてる間に、昨日、台湾チームの第一次候補選手60人が発表。連盟のページに載ってます。→2006世界棒球經典賽中華代表隊60人名單(big5)(10/17)→〈世界經典賽〉中華隊60人名單出爐 旅外[イ占]1/3(big5)(10/17)(この表のほうが見やすい)見てみると。おー、許銘傑投手も張誌家投手も選ばれてるよー。見捨てられてなかったみたいで良かった。と思ったら、どうも海外(日本とメジャー)に出ている選手は無条件で入ってるみたい。陽兄弟も、まだ契約前なのにもう「旅日」プロ選手扱いになってしっかり選ばれてます。この中からメジャーリーガはほぼ文句なく本番に選ばれるんだろうけど(ケガが直ってれば)、それ以外は国内プロ選手、米国マイナー選手、日本プロ選手、そしてアマチュア選手と、活躍している舞台は様々。誰が選ばれるのか、比較が難しそう。たとえばショートなら、台湾プロでベストナインの陽森選手(今年はセカンドだけど)や金手套の鄭昌明選手と、メジャーにスカウトされたといってもまだ1Aの胡金龍選手、日本のドラフト1位といってもまだ高校生の陽仲寿選手。この中でいちばん代表レギュラーにふさわしいのは誰? サッパリわかりません。海外の選手はプレーしてる映像さえほとんど見たことないし。まぁ、もちろん見る人が見ればわかるんでしょう。12月に全員集めて合宿するそうです。最終メンバーが決まるのは1月末みたいですが、どういう顔ぶれになるのか楽しみ。一方で、黄忠義選手、鄭兆行選手あたりは候補にも選ばれてないんですね。黄忠義選手って主要な大会ではずーっと代表だったのに。もちろん、ケガとかもあるんでしょうが、中華隊も世代交代のようで、ちょっと寂しさを感じるのでした。
2005年10月18日
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昨日、サボったので2日分です。日本選手権の関東予選は16日、17日と続けて雨で順延でした。16日は私の住んでいる神奈川県では夜中はすごい量が降っていたけど朝には雨は上がっていて、できるかな、と思ったけど、やっぱり府中市民球場の土のグラウンドは雨に弱いらしい。16日はさいたま市営浦和球場で予定されていたさいたま市長杯クラブ対抗も中止。山梨県営小瀬球場の山梨県知事杯争奪大会は行なわれたそうです。山梨はそんなに離れてないのに違うもんだ。神奈川から出場の旭中央クラブが準優勝でした。明日も関東地方のお天気はそれほど良くないようで、いつになったらできるやら。明日の会場はまた変更になって大田スタジアムでそうです。一方、16日は近畿では日本選手権予選が無事が行なわれ、最後の代表枠が決定。代表を掴んだのは近畿:ニチダイ (2年連続2回目)でした。NOMOベースボールクラブを大差で破って代表権獲得。都市対抗予選のときも近畿最後の代表枠をかけて戦った両チーム、今度はニチダイの勝ち。ニチダイ、選手権出場へ 社会人野球近畿予選 NOMOク破る(京都新聞)写真つきで記事が出ています。抱き合ってる楠本正美選手は去年はショートだと思ってたら、今は一塁手なんですねぇ。一時は西武ライオンズに指名されるとかいう記事が出ていた選手でした。そして、この記事によれば日本選手権の組合せ抽選会は28日なんだって。あと10日ほどです。楽しみ。私が大阪ドームで見られるのは土日にかかる初日と2日目のみ。組合せどころか出場チームもほとんど決まってなかったけど、先月のうちに足も宿も抑えました。この間に面白そうなカードが組まれるといいな。ついでに京都の紅葉でも見て来ます。これだけは選手権の日程が1ヵ月繰り下がって良かったなぁ、と思う点。JABAのページで千葉市長杯の組合せが出てます。→こちら見てみると。かずさマジックは推薦で出られたみたいです。ブロック3位には入れなかったけど、次点の4位だったので順当なところ。あのまま今年の公式戦が終わるのも悔しいので、少しはいいところ見せてください。もう1チームの推薦は…JFE東日本さんでした。って、ブロック最下位だったのに推薦なのかぁ。しかもシードされてるし。シードされた他の3チームはブロック1位のチームばかりなのに。地元だから、ってことなのかな。以上、推薦は千葉県の2チームで占められ、東芝は出られず。東芝もブロック4位だったのに。別に出たくもない? 大阪へ向けてはオープン戦で調整ですね。パリーグのプレーオフ、そういえばテレビでやってたので、見てみました。(9時までだけど)わ、解説が野村監督だ。久しぶり。野村監督はもしかしたら今ごろ予選の真最中で、福岡に行ってる暇なんてなかったかも知れなかったのに、うまいこと体が空いたもんです。日本シリーズの解説もするのかしらん。初芝清選手が生で試合しているところも久しぶりに見ました。もしかしたら現役最後の打席かも? なんて思ったけど、この内野安打が逆転のきっかけになるとは。最後のシーズンが最高の年になりました。おめでとうございます!今日、10月17日は初芝選手が巣立った東芝府中が廃部を発表した日です。
2005年10月17日
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今日は久しぶりに職棒について。職棒について書くのは1週間ぶりくらいですか、あのときは蛇が「馬力毆の霊力」によって首位奪回したときで、首位から最下位まで2ゲームほどのグチャグチャ状態でした。で、そのあと1週間経ってみると。順位はガラガラと入れ替わったものの、もうシーズンも終わりだというのにまだまだ混戦は継続中。10日前は首位だった「外国人選手抜き」の蛇は、じわじわと戦力的ハンデが効いて来たのか、馬力毆の霊が遺体と一緒にドミニカに帰っちゃったせいか、先週の3連勝のあとは1勝5敗で借金生活に転落。残り1試合を勝っても5割にしかならないので、後期の優勝はもうありません。それから象さんも、4番の彭政閔選手が「電箱」を殴るなどしてベストメンバーの半分以上がケガで出られない状態ながら、9月の末には首位に0.5ゲーム差まで接近。しかし息切れでそこから1勝8敗と崩れてビリに転落、今期は借金生活のまま終わることが決定。象がビリで終わると9季ぶりですか。一時は確定的とまで言われていたプレーオフへの進出もかなり微妙になっています。逆に後期はずっと借金生活で最下位争いをしていた獅と鯨がぐんぐん順位を上げ、15日にはとうとう獅が牛を抜いて首位に。獅は10日前はビリだったのに!今日(16日)の試合で牛が獅を破って再び首位を奪い返しましたが、相変わらず首位からビリまで2.5ゲームしかありません。1位:牛2位:熊(0ゲーム差)3位:獅(0.5ゲーム差)4位:鯨(1ゲーム差)5位:蛇(0ゲーム差)6位:象(1ゲーム差)といっても、残り試合は各チームとも1~2試合しかない訳で、優勝争いもある程度は見えて来ている。記事を読んでみると、こんな感じらしい。・後期優勝の可能性があるのは牛、熊、獅の3チームのみ。鯨、蛇、象は脱落。・魔術数字は点灯しないまま。・前期優勝の蛇の後期優勝がなくなったので、前期と後期で優勝チームが異なることが確定。総冠軍賽(台湾シリーズ)のアドバンテージはナシに。・蛇は前期優勝しているのでプレーオフ出場の権利は得ている。・牛はすでに年間勝率で上位を確保、プレーオフに出場できることは決定。・残り4チームもまだプレーオフ出場の権利がある。残り1~2試合になっても全てのチームにプレーオフ進出の望みがあるというのがすごい。今年は前期も後期も史上まれに見る混戦でした。さらに今年は前期優勝チーム・後期優勝チーム・それ以外の勝率最上位チーム(ワイルドカード)の3チームがプレーオフに出られるために複雑になってます。今各チームの情勢はこんな感じですか。1位:牛…プレーオフ出場は確定。直接に総冠軍賽へ行くために、後期優勝したい。2位:熊…前期負けすぎでワイルドカードは絶望。プレーオフに進むために後期優勝したい。3位:獅…プレーオフに進むため、そして少しでも有利になるように後期優勝したい。4位:鯨…後期優勝は絶望。ワイルドカードでプレーオフに行くために、目先の試合を1つでも勝ちたい。5位:蛇…後期優勝は絶望。直接に総冠軍賽へ行くために、牛に優勝して欲しくない6位:象…後期優勝は絶望。ワイルドカードでプレーオフに行くために、目先の試合を1つでも勝ちたい。蛇だけ他のチームと違うぞ。蛇は、牛が優勝さえしなければ、直接に総冠軍賽へ行けるんですよね。残り試合は熊との対戦なので、もう、蛇自身は勝っても負けても関係ナシ。ワザと負けて熊に優勝してもらったほうがトクってことに。まぁあんまり変なことはしないと思いますが、今年から始まったこの制度、混戦になったせいもあって消化試合は1つもなくシーズン終盤まで目が離せなくなってるけど、ちょっと制度の悪いところも出ているって感じですか。◇年間勝率牛:51勝41敗6分 (残り2試合)[鯨と獅]蛇:49勝42敗8分 (残り1試合)[熊]獅:47勝48敗3分 (残り2試合)[象と牛]象:47勝48敗4分 (残り1試合)[獅]鯨:47勝48敗4分 (残り1試合)[牛]熊:41勝55敗3分 (残り1試合)[蛇]ワイルドカードに関わる年間3位争いも、大変なことになってます。もし3位争いも同勝敗になったらどうするんだろう。また「加賽」?レギュラーシーズンの試合は19日(水曜日)まで。そして2日後の21日(金曜日)からプレーオフ開始。「加賽」やってる暇もないかも。
2005年10月16日
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15日の日本選手権予選は関東で2代表が決定。関東:東芝 (6年連続19回目)関東:三菱ふそう川崎 (4年ぶり8回目)東芝の19回出場は、松下電器27回、日本生命24回に次ぐ単独3位となりました。今まで18回で3位タイだった他のチームは神戸製鋼、住友金属、NTT四国…。三菱ふそう川崎は延長戦を制して「二冠」の権利を獲得。都市対抗優勝チームが選手権にも出るのは1998年の日産自動車以来のことだそうです。(1999年の選手権で予選落ちして都市対抗で優勝すると選手権に出られないジンクスの始まりになったのは神奈川の赤いユニフォームのチーム、それを負かて予選落ちに追い込んだのは千葉県の紫のユニフォームのチームだったりしますが)この大田スタジアムでの2試合は見て来ましたので、詳しく書きます。東芝が代表を決めたNTT東日本との試合は別エントリに書きました。こちらで。→今年も大阪へ行けます第二試合は。◇日本選手権関東代表決定戦・代表決定戦三菱ふそう川崎000 020 000 01=3(8安打、1失策)100 000 010 00=2(9安打、1失策)鷺宮製作所[ふ]徳丸(5,1失点[自責0])、佐藤(2)、谷村(4,1失点)-高根沢[鷺]佐藤(4+1/3,2失点[自責1])、小高(2+2/3)、川合(1+2/3)、岡崎(2+1/3,1失点)-秋山 (本)秋山6渡辺-78根岸-4佐々木-3西郷-2高根沢-5植山-9梶山-D石塚→HD長谷川→HD近藤-8西沢→H7新保→H7梅原D藤田→HD宮崎-4古賀→H4沢田-3久保-9清水-8野上→H川島→8佐々木-5関-7福田-6下田-2秋山最初の得点は双方エラー絡みでした。初回の鷺宮の1点は二死一塁から4番・清水のヒットをレフト根岸が後逸。ほとんど触ってないのと一緒の感じで打球がそのままフェンスまで達し、その間に久保が一塁からホームイン。鷺宮1点先制します。ふそうは5回、先頭の植山がヒット。梶山の送りバントはファーストの久保が捕って投げようとしてポロリ。ランナー一二塁。続く石塚もバント。一塁前への強いバントで、久保が素早く捕って三塁送球。これ、バントが強かったしボール周辺の動きだけ見てたら三塁アウトかと思ったけど、植山のスタートが良かったのか楽々セーフでした。ノーアウト満塁の大チャンス。早くも代打に新保が起用されます。新保は強い一塁ゴロ、ベースについていた久保が捕ってまず一塁ベースを踏み打者アウト。本塁送球は好送球ならタッチプレーでもアウトになりそうなタイミングだったのに、バックネット方向に逸れてしまいます。キャッチャーの秋山、倒れ込むようにして何とかこれを捕球、体勢を立て直してタッチしに行くが間に合わず、植山が生還。同点。投手が小高に代わって二死二三塁となってから、先ほどエラーの根岸選手がレフトへ弾き返してさらに1点追加、勝ち越し。一塁手の久保選手には辛いイニングになってしまいました。このあとはふそう・佐藤、鷺宮・小高の両投手が抑えて、次に試合が動いたのは8回。まず表のふそうが二死満塁のチャンスを作りましたが代わった川合にかわされます。その裏の鷺宮、8回から登板した谷村の代わり端、打ったのは9番の秋山でした。レフトへ大きなホームラン。終盤で2-2の同点に。さらに代打攻勢で二死一二塁のチャンスを作りますが代打の川島が倒れて勝ち越しならず。鷺宮は9回途中から岡崎投手が出て延長へ。ベテラン左腕同士の延長戦は、11回に決着。ヒットで出た植山を送って代打近藤がセンター前で一死一三塁。岡崎はこの大ピンチで代打梅原を浅いセンターフライに打ち取って二アウトまで来ます。しかし、渡辺の強いゴロが三遊間を抜け、とうとう勝ち越し点。谷村は8回の同点ホームランのあとも毎回安打を許しましたが得点を許さず、11回裏も締めて代表を決めました。ロースコアのわりには塁上は賑わったために投手の間合いが長く、9回ですでに3時間半くらい。結局4時間かかりました。スコアボードの表示が明るく見えるように、最後はそこそこ暗くなっていたけど照明は点灯せず。第一試合の東芝は代表決定の瞬間も実に淡々としたものでしたが、この試合はこんな感じでハイタッチして代表権獲得を祝っていました。勝ったときはいつもやってるのかも知れないけど。鷺宮は夏の王者をあと一歩のところまで追い詰めながら敗戦。走者が出ると必ず二塁に進めてチャンスはかなりあったのに、あと1本が出ない。最後の11回も先頭打者がヒットで出たけど今度はバントせずに打って出て併殺打。結局、タイムリーなしで終わりました。夏から「あと1勝」のところで阻まれ続けて今日も決められず、今年これで代表決定戦は4連敗ですか。NTT東日本との最後の一戦に賭けます。一方、勝ったふそうさんは3~5番の佐々木・西郷・高根沢がノーヒットに抑えられ、自慢の長打力も封じられてヒット8本は全部シングルヒット。苦しい展開だったはず。しかし6番に入っていた橋戸賞男・植山選手が起点となって上位につなげ、しぶとく得点。接戦をものに。JR東日本との二回戦でもだいぶ苦戦したみたいだけど、圧勝するのが強いチームではなく、どんな展開になっても必ず勝つのが強いチーム。三菱ふそうは今回も強かった。高根沢捕手の左袖に見える黄色いものが「黒獅子エンブレム」。実物を見ると結構目立ちます。代表の盾を受け取った根岸主将が観客席に一礼。先制点を許すエラーを3安打で挽回しました。右は柿野監督です。週末なのでお客さん多いかな、と思ってたけど、水曜とあんまり変わらなかったかも。ネット裏はまったりした感じに見えました。16日の予定。関東予選も最終日。◇敗者復活代表決定戦 (府中)新日本石油ENEOSvs日産自動車NTT東日本vs鷺宮製作所ともに都内・県内対決。場所は大田ではなく、府中です。おまけその1:隣のグラウンドからアナウンスや音楽が聞こえて来たので何かなと思ったら、ラクロスの試合をやっていました。「第15回日本クラブチーム連盟東日本支部ラクロスリーグ戦・女子」のチャンピオンリーグだったようです。このグラウンドは「大井埠頭中央海浜公園第二球技場」っていうらしい。→第15回日本クラブチーム連盟東日本支部ラクロスリーグ戦・女子おまけその2:グランドスラム購入。この間まで新日本石油の監督だった林裕幸さんは高校野球の監督、NTT東京でアトランタ五輪に出た中村大伸選手は少年野球の監督になってるんですねぇ。まだちょっとしか読んでません。(2005/10/19修正:メンバーのところで、梅原選手は代打で出たあとレフトの守備についていたのが抜けていました。修正)
2005年10月15日
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雨で日程がずれたために、土曜日になった代表決定戦。本当は見に行けない予定だったのに、せっかくなので行って来ました大田スタジアム。水曜日に来たときは試合開始時間ギリギリに着いてもう1回表が終わっていたので、今日は余裕を持って試合開始15分前に到着。これなら今日は最初から見られるぞ…と思ったら、もう始まってるし。先頭の長谷川がヒットで出たところでした。いくら何でも早すぎ。夕方から雨の予報も出ていたので早く始めたかったのかも知れないけど、それにしても。◇日本選手権関東代表決定戦・代表決定戦東芝314 020 0=10(14安打、1失策)100 000 0=1(5安打、0失策)NTT東日本[芝]銭場(6,1失点)、中野(1)-飯田 (本)松田[3ラン] (二)伊勢2、長谷川2、飯田、露口[N]上野(1+1/3,4失点)、小宮山(3,6失点)、江口(2+2/3)-矢野、田中秀 (本)北道 (二)北道[芝]7長谷川-8井関-D安田-3松田-5平馬-9伊勢-4露口-6加藤-2飯田[N]7北道-8飯塚-D平野-5玉城-4高橋-3高尾-9梶本-2矢野→2田中秀→H鈴木-6向後→H小屋→R諏訪(1回表途中からのメンバーです)今日の東芝は序盤から打つわ打つわで面白いように打線がつながり、14安打10得点。まったく予想外の7回コールドで代表を決めました。展開を書きますと。(今日は選手名は上の名前だけ、敬称なしで)初回の東芝はヒットの長谷川をバントで送り、安田死球で一二塁のチャンス。ここで松田がレフトの芝生エリアに豪快に叩き込んで東芝が早くも3点を先制します。その裏のNTT東日本は、先頭の北道が東芝先発・銭場のファーストストライクを叩くと、これもレフトスタンドへ。松田と同じような所まで飛ばす先頭打者ホームラン。銭場、不安を感じさせる立ち上がり。しかしそのあと3人は簡単に抑えます。2回の東芝は先頭の加藤が四球で出たものの、飯田の送りバントは失敗で加藤が二塁でアウト、チャンスがしぼみかけますが、長谷川が左中間へタイムリー二塁打して飯田が生還、4点目。バント失敗を帳消しにします。ここでNTTはバッテリーごと交代、小宮山と田中秀に代わります。小宮山は残っていた一死二塁のピンチをしのいで流れを作ります。その裏のNTT。先頭の高橋が内野安打、高尾の強い一塁ゴロを松田トンネルで無死一三塁の大ピンチ! 1点は覚悟の場面、点差が3点あるとはいえ取ったらすぐ取られるだなんて嫌な展開…。が、銭場は踏ん張りました。後続を三振、内野フライ、ピッチャーゴロに打ち取って無失点で切り抜けます。これが大きかった。逆に前の回にピンチをしのいで東芝打線の勢いを止めたかに思われた小宮山は3回に捕まり、東芝は松田の三塁内野安打を足がかりに伊勢、飯田、長谷川の3本のタイムリー二塁打が出て一挙に4点追加、8-1に。ほとんど試合は決まってしまいました。6回にも東芝は露口の二塁打からチャンスを作って飯田のタイムリーで1点追加、さらに代わった江口から松田が押し出し四球を選んで10点目。銭場は5回に北道にあわや2本目かというフェンス直撃の二塁打を浴びますがそれ以外は危なげなく、NTT打線を4安打に抑えます。7回は中野が登板。NTTは2アウトから代打の小屋がセンター前に運んで意地を見せますが、最後は今日大活躍の北道が空振り三振、コールドゲームが成立して試合終了です。7回までということで2時間20分ほどで終了。試合後に整列、代表盾を受け取る平馬主将。盾の授与って、以前からありましたか?というわけで、今年も大阪ドームに行けます。夏は苦労したけど、秋は一回で決めました。良かった良かった。選手の皆さまおめでとう!今日はやっと、胃の粘膜に優しい展開になってくれました。NTTさんには悪いけど、たまにはこういう試合もあっていいよね。でも、2回の裏に大ピンチになったときは充分にドキドキ。というのも、小宮山投手は都市対抗予選で中継ぎとして素晴らしい活躍をしたことが印象にあり、点を取るのは難しそう。そして銭場投手が立ち上がり心配な感じだったから、3点リードがあるとはいえ、また今回もじわじわ追い上げられて胃が締めつけられる展開になるのかな、と。しかし、銭場投手がこの2回の大ピンチをしのぐと、3回には下位打線がつないで一気に小宮山投手を攻略、7点差をつけてさすがにこれでかなり安心な状態に。今日は中軸の安田選手や平馬選手が目立たなかった代わりに、あまり打つ印象のない人が打ってくれました。県大会から一番に入っている新人の長谷川選手は夏は全く出番がなく、見るのはスポニチ大会以来です。今日は二塁打2本の4安打。伊勢選手も私が見に行くとあまり打ってくれないのに今日は二塁打2本、小宮山投手からの1点目をもぎ取るタイムリー二塁打でした。そして9番キャッチャーの飯田選手。最初のバント失敗以外は3打数3安打の大暴れ。特に3回はずいぶん前に守っていた外野手をあざ笑うかのように左中間に運ぶ2点タイムリー二塁打。2アウトからの貴重な追加点で6,7点目を叩き出し、実質、試合を決めるものでした。飯田は前の住友金属鹿島との試合でもホームラン含む4安打だったそうで、絶好調。明日も試合したいくらいなのでは? 大阪まで取っておいてください。NTT東日本では北道貢投手が目立ちまくりです。レフトへ運んだ先頭打者ホームランはもちろん、5回のセンターへの二塁打もすごい当たりで、フェンスの最上段に当たったように見えました。もうちょっとでホームラン。NTTの他の選手は元気なく銭場から内野安打2本しか打てませんで、北道選手は孤軍奮闘って感じでした。NTT東日本は明日、もう1チャンスあります。一塁ベースコーチ、工藤選手。とうとう工藤選手も試合に出ないようになってしまいましたか。代わりにセカンドに入っているのは露口選手。今日はちょっと捕球が危なかったなぁ。若いのに先輩方に臆せず大きな声を出してがんばってたからいいか。なお、塁上は高尾選手と飯田選手。NTT応援団の皆さま。3回途中あたりから3人のリーダーのかたが出て来て声のみの応援を開始。先日はシダックスの応援団が大田スタジアムを賑やかにしてくれたし、それから府中ではJR東日本も応援団を派遣したとのこと(弘9さんにコメント欄で教えていただきました)。去年までは秋の予選では応援団の姿を全然見たことなかったのに、何でまた今年から急に続々と? もしかして東京のチーム同士で示し合って応援団を出すことに決めたのかも? と思ったのですが、第二試合の鷺宮製作所は応援団なしでした。うーん、どうなってるんだか。ちなみに。球場へ着いてネット裏を見渡すと。夏の予選ではベンチ入りした試合もあったアン投手、またネット裏でビデオ係。そして、なぜか木戸投手の姿もネット裏に。当然ベンチに入ってないといけない選手なのに。ケガ? 二回戦で投げなかったのは温存かと思ったら、違ったようです。(2005/10/19修正:小宮山投手の投球イニングは3+1/3回じゃなくて3回、同じく江口投手は2+1/3回じゃなくて2+2/3回でした。修正)(2005/10/19修正:長谷川選手は3安打じゃなくて4安打でした。間違いが多くて申し訳ないです。修正済)
2005年10月15日
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今日の日本選手権予選は関東と近畿で5代表が決定。→社会人野球:近畿3代表決まる 日本選手権予選(毎日新聞)関東:シダックス (2年連続4回目)関東:ホンダ (3年ぶり11回目)近畿:NTT西日本 (7年連続10回目)近畿:三菱重工神戸 (4年連続15回目)近畿:デュプロ (2年連続3回目)近畿地区はこれで6チームが決定、うち5チームを大阪のチームが占めてます。近畿地区の残りの椅子はあと1つ。今日の試合で破れたニチダイ、日本新薬、NOMOベースボールクラブの3チームが残り1つの代表枠を賭けて争います。関東予選の結果は以下のとおりでした。◇二回戦 (府中)鷺宮製作所 5-4 JFE東日本三菱ふそう川崎 6-3 JR東日本◇代表決定戦 (大田)シダックス 2-0 新日本石油ENEOSホンダ 4-2 日産自動車一昨日、同じ大田スタジアムでかずさマジックをノーヒットに抑えたENEOS、今度は逆にあわやノーヒットノーランされる側に。毎日新聞の記事によれば、シダックスの新人・森福允彦投手が9回途中まで投げてノーヒットノーラン! しかし、あと3人のところで野村克也監督曰く「心を鬼にして」交代。やっぱり記録より勝利優先です。リリーフの加納大祐投手がヒットを打たれて記録は逃したようです。一昨日のENEOS・清見賢司投手はノーヒットノーランまであと4人で降板。この日の森福投手はあと3人。大田スタジアムに連日通っていたかたは、終盤までノーヒットノーラン継続中の投手が記録達成目前で降板するっていう珍しい場面を3日の間に2回も見られたってことに。代表決定戦2試合目は、府中の朝の試合でJFE東日本が敗れたために南関東地区で唯一生き残ったホンダ、逆転で日産を破って代表権獲得。敗れた日産は最後のチャンスで日曜日に新日本石油ENEOSと対戦。というわけで、神奈川4チーム全出場はならず。府中の試合に目を移すと、こちらは「負けたら終わり」の二回戦2試合。JFE東日本は秋は奮わないですねぇ、都市対抗にはここ10年で7回も出場しているのに、秋は9年連続予選敗退ですか。鷺宮製作所は毎日新聞の記事だと最後に岡崎淳二投手が投げてますが、JABAの結果では登板していないことになっています。どちらが正しいかはわかりません。そして都市対抗優勝の三菱ふそう川崎は、スポニチ大会優勝のJR東日本から9回に勝ち越し点を奪い、久しぶりの「都市対抗優勝チームの日本選手権出場」に王手。2年前の優勝のときは、ワールドカップ大会のために主力選手を3人も欠く大ハンデを抱えて日本選手権予選に出て負けちゃいました。今年はあと1勝です。明日は代表決定戦2試合。◇代表決定戦 ;大田東芝vsNTT東日本鷺宮製作所vs三菱ふそう川崎2試合とも東京神奈川対決。JABAによれば、明日の試合は大田スタジアムです。府中ではありません。明日は見に行こうと思いますが、お天気が心配。そうそう、先週届いたJABAニュース第10号の裏表紙に「グランドスラム26は10月15日ごろ発売です」と書かれているとおり、明日はグランドスラムの発売日です。(15日"ごろ"、って何さ)忘れずに買わなきゃ。
2005年10月14日
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日本ハムにドラフト1位指名された陽仲寿(陽仲壽)選手が12日に台湾に帰って来て、台北・台東で会見したそうです。本人はソフトバンクに行きたいのに、くじの結果は日本ハム。帰国の目的は進路を家族と相談するため。福岡第一高校の平松正宏監督も同行。まず到着した12日に台北で棒球協会が会見をセッティング、お兄さんでソフトバンク入りがほぼ決定している陽耀勲(陽耀勳)投手と一緒に会見。お兄さんは文化大学ってことで台北に住んでいるんでしょうか。旅外球星/陽耀勳19日赴日加盟軟銀 有機會與陽仲壽對決(big5)(10/12)陽家兄弟日職爭鋒 進火腿 念大學 陽仲壽兩難(big5)(10/12)日本職棒/陽仲壽被禁打手機與交女友 打職棒的心不會變(big5)(10/12)〈NPB〉台灣三「陽」耀日 棒壇樂觀其成(big5)(10/12)たくさん記事がありますが、とても大雑把にまとめると。弟・陽仲寿選手の発言。・進路はまだ決めてない。これから親族と相談する。・できれば福岡にいたい。最初に日本に来たのが福岡で、3年間で友達もできたから。・でもプロに行くのなら、1年目から早く一軍に上がりたい。・もしも日本ハムに入らないとしても、社会人入りの可能性はゼロ。行くなら大学。・ただ、大学に行くのは時間の浪費だし、その間にケガするかもしれないのが心配。プロの高いレベルで競争することが大事で、プロに行きたい気持ちは変わらない。・(背番号を自分の好きな数字で選んでいいことを受けて)もし背番号を選んでいいのなら、「2」と「7」がいい。お兄さん・陽耀勲投手の発言。・できれば弟と同じチームが良い。お互いに面倒を見られるし、僕は日本に慣れてないから弟からいろいろ教えてもらえて、早く慣れることができるから。・弟と違うチームになったら? 大丈夫さ! 弟が通訳してくれなくても、球団が通訳をつけてくれて、そして少しの時間さえあればね。・一軍で弟と対戦する機会があったら? 抑える自信はあるよ。でも弟のために、わざと打たれたりしてね!背番号を自分の好きな数字で選んでいいというのは、この記事ですね。→[ドラフト]日本ハム、陽に好きな番号を(日刊スポーツ)(10/12)日本ハム側からの提示で、空いている中から縁起がいい好きな数字を選んでくれ、って感じみたいです。で、会見によると、陽選手本人は「2」と「7」がいいんだって。何でこの番号かというと、「2」はヤンキースのジーター選手の背番号。「7」は松井稼頭央選手の西武時代の背番号。それぞれ陽選手のあこがれの選手の背番号だから。とりあえず縁起は気にしていないらしい。日本ハムの背番号2と7って空いてましたか? ぱぱっと名簿を調べると。「2」は小笠原道大選手の背番号。「7」は坪井智哉選手の背番号。…こりゃ絶対無理。もっと大きな番号をつけて、将来の「2」or「7」を目指してください。他にも高校では携帯電話禁止だったとか、女の子とつき合うのも禁止、なぜなら写真でも撮られたら将来に響くから、なんて話もあって面白い。以上、私が目を通した限りでは「プロに行きたい気持ちは変わらない」っていう部分を強調している記事が多く、少々迷いはあるけれども、全体的には日本ハムに行く方向、っていう感じに読めました。ところが、日本の新聞を読むと。→入団、陽は「考慮中」 台湾で会見(北海道新聞)この記事では何だか五分五分か、大学進学のほうが有力にさえ思えて来ます。ちょっとこの記事は北海道の新聞なのに悲観的な発言の部分ばかりを拾っている感じもしますが、たとえば陽選手は大学に行くリスクを語っているのに記事には載ってないし、お兄さんの発言も兄弟対決の部分はカットされて「弟と一緒にプレーしたい」としか書いてない。それにしても記事の書き方によって、ずいぶん違うものです。考えてもみれば、ニュース記事っていうのはちょっとした文章の前後と、記者がどうまとめるかで全然印象が違っちゃいますよね。たとえば、こう書いてあったら。・「プロ志望は変わらない」としながらも、「日本ハムに入らない場合は大学に進学したい」と揺れ動く胸の内を明かした。・「日本ハムに入らない場合は大学に進学したい」としながらも、「プロ志望は変わらない」と入団に前向きな姿勢を示した。2つとも発言自体は同じでも、全然違った感じに読めます。私だって会見の様子を直接見てないし、ニュース記事っていう、記者のかたのフィルターがかかった情報を通じてしか見てません。記事だけで日本ハムに入りそう、とか、進学しそう、とか推測するのも良くないな、と感じたのでした。まぁ、待ちましょう。で、翌日の13日には台東で会見。実家の台東で家族と相談した結果が語られたようです。→棒球好手「陽仲壽」獲家人支持 未來考慮進日本職棒(big5)(10/13)ご両親も陽選手本人の意志を尊重する、とのこと。この内容だと、日本ハム入りに向けて大きく前進、って感じですが、あくまでこの記事の書き方では、ということで。日本に戻ってから間もなく動きがあるでしょう。明日(15日)に日本に戻るそうです。なお、お兄さんの陽耀勳投手は19日に来日して、20日に正式にソフトバンクと契約するとのことです。日本での報道のとおり、契約金4000万円、年俸800万円。
2005年10月14日
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東芝は今日、日本選手権関東予選の初戦を迎えました。私は見に行けない日だったので我慢。試合の様子は対戦相手の住友金属鹿島さんが公式ページで速報してくれました。しかも携帯電話対応。偉い。偉すぎます。朝からさっそく携帯電話で見まくりです。結果は。東芝102 001 001 02=7000 002 102 01=6住友金属鹿島だったそうで。まったく、終盤にファンの胃の粘膜を痛めつけるのが好きなチームです。この試合は「負けたら終わり」。試合見てないのに、途中からはドキドキもの。中盤に最大4点リードしたのに、住友金属鹿島さんの追い上げは強烈。9回裏は守備でドタバタした挙げ句に「あと一人」から同点にされたらしい。こういう展開だと追いついたほうが押せ押せで、延長に入って10回裏は、一死一三塁→二死満塁のサヨナラの大ピンチ、何とかしのぐ。見てないのに、胃に何かズッシリと重いものを感じる展開。携帯電話をリロードするのが怖い怖い。そして最後は延長11回、ホームランで勝ち越して何とか逃げ切りとのことでした。危なかったなぁ~。9回表に1点入って、もう大丈夫だろう、なんて思ってたらとんでもなかった。住金鹿島は夏のベスト8チーム、さすがに強い。現地組のお客さんは命が縮む思いだったでしょう。得点のほとんどがホームラン(4本)とか、投手陣あらかた使っちゃったみたいで明後日どうすんの?とかありますが、贅沢言わない。勝ったんだから。その4本出たホームランはなかなか意外な顔ぶれ。1本は井関雅也選手、らしい。二塁打も打ってるし、スタメンで完全復活ですか? とすれば、とても心強い。飯田庸資選手のホームランって、今まで1本でもあったか? そして伊勢泰孝選手のホームラン2発っていうのも見たことない。とにかく勝って良かった。これで代表決定戦を戦うことができます。JABAによりますと、今日の関東の結果は以下のとおりです。◇二回戦日産自動車 8-1 明治安田生命 (7回コールド)ホンダ 7-2 東京ガス東芝 7-6 住友金属鹿島 (延長11回)NTT東日本 4-2 日本通運都市対抗出場チーム同士の潰し合い2試合は、住友金属鹿島と日本通運が敗れて秋の舞台から退場。東芝はNTT東日本と代表決定戦を戦うことになりました。もし日本通運だったら都市対抗の再戦だったんですけどね。NTT東日本は都市対抗ベスト4のチーム、秋に入っても好調なようで、とっても強そうです。明日の予定。◇二回戦 (府中)鷺宮製作所vsJFE東日本JR東日本vs三菱ふそう川崎◇代表決定戦 (大田)新日本石油ENEOSvsシダックス日産自動車vsホンダ関東もいよいよ代表決定戦。「負けたら終わり」の二回戦の残り2試合もあります。府中の第二試合はどちらか消えるのがもったいなさすぎ。「二冠」の可能性を残すのはどちらでしょうか。
2005年10月13日
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昨日、大田スタジアムに行ったときに日本選手権関東予選のパンフレットを買って来ました。200円でした。毎年、都市対抗と日本選手権の間に監督・コーチが交代して体制が変わったり、選手に退部者が出たりするチームが少なからずあります。今年もさっそくチェック。「グランドスラム」や都市対抗予選のパンフレットに載っている名簿と見比べてみると。ホンダのセカンドだった山崎英紀選手、載ってません。この間の都市対抗の本戦にはちゃんと出てたのに。私が社会人野球を見はじめてから間もない頃に日本代表のセカンドだった選手です。東京ガスの松本祥平投手も載ってません。法政大学の頃に名前を知り、社会人でも出番が増えているな、と思っていたのですが、いつの間に。都市対抗予選のパンフレットにはまだ載っていました。東京ガスは石井章夫監督も退任。西武の石井貴投手のお兄さん、らしいですね。おつかれさまでした。代わって副部長だった田中伸樹さんが監督になっています。○名簿から消えてるひとホンダ・山崎英紀選手 (都市対抗には出場)鷺宮製作所・細江祐次投手 (都市対抗予選の名簿からすでにいない)東京ガス・松本祥平投手 (都市対抗予選の名簿には載っている)東京ガス・石井章夫監督 (都市対抗予選の名簿には載っている)東京ガス・菅原賢二コーチ (都市対抗予選の名簿には載っている)明治安田生命・松田隆司選手 (都市対抗予選の名簿には載っている)日産自動車・堂上隼人選手 (都市対抗の名簿からすでにいない)鷺宮・細江投手はグランドスラムで新人の★マークがついている選手なんですが、もし退部なら早いなぁ。○名簿に新しく載ってるひと(経歴は名簿より)住友金属鹿島・小関雄樹投手(右投手・19歳・国士舘出身)全足利クラブ・近藤弘敏選手(内野手・19歳・佐野高出身)JR東日本・片山純一投手(左投手・23歳・亜細亜大出身) (おそらくJR西日本から移籍)東京ガス・田中伸樹監督(56歳・早稲田大出身) (都市対抗予選のパンフレットでは副部長)東京ガス・工藤真コーチ(56歳・慶応義塾大)見落としがありましたらごめんなさい。住金鹿島の名簿にある小関選手は名前で検索しても全然出て来ないし、住友金属鹿島の公式ページの選手名簿にもまだ載ってません。謎です。全足利の近藤選手は検索すると出て来るし、チームの公式ページにちゃんと載っています。(昨日の夜に小関選手のことを調べるために住友金属鹿島の公式ページを見てたら、試合速報のページが出来ているのを発見したのでした。おかげで今日の昼間は胃袋が痛かった)南アルプス硬式野球倶楽部、JR水戸は「グランドスラム」に名簿が載っていないので、比較できませんでした。日本ウェルネススポーツ専門学校は、「グランドスラム」の名簿と比べると入れ替わりが多すぎるので、載せません。ゴメンナサイ。新加入で一人だけ知ってる選手が。堂脇健伸投手(右投手・20歳・都立八潮中出身)何年か前に「ガチンコ」っていうテレビ番組経由でメジャーリーグにスカウトされて行った選手、ですよね。今年から日本ウェルネススポーツ専門学校に入ったようです。都市対抗予選のパンフレットにはすでに載ってました。(2005/10/14修正:石井章夫監督の名前を1ヶ所、間違えてました。修正)
2005年10月13日
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今日も日本選手権で3つの代表が決定しました。近畿:松下電器 (12年連続27回目)近畿:日本生命 (6年連続24回目)中国:伯和ビクトリーズ (初)近畿地区の2チームは出場回数が示すように、大常連さん。27回目と24回目は、全国のチームの中でも第1位と第2位です。昨日の大阪ガスと合わせて大阪のチームが3つ決めました。近畿の枠はあと4つ。中国地区の伯和ビクトリーズはリースキン時代を含めても初出場です。ここは春の報道では、応援団長さんが韓国の俳優さんというちょっと変わったチームでした。どんな応援風景なんでしょうか。もしかして韓国式? 大阪ドームが楽しみです。さて、関東では二次予選の3日目が行なわれました。結果は以下のとおり。◇一回戦 (府中)NTT東日本 20-2 全足利クラブ (7回コールド)鷺宮製作所 4-2 日立製作所◇二回戦 (大田)新日本石油ENEOS 4-0 かずさマジックシダックス 7-4 富士重工業毎日新聞の結果記事はこちら。→社会人野球日本選手権:関東地区2次予選の結果府中では都市対抗ベスト8の日立製作所が敗れ、夏の代表の一角が早くも崩れました。秋は厳しいです。大田スタジアムの2試合は見て来ましたので、詳しく書きます。第一試合は継投によるノーヒットノーランでした。別のエントリに書きましたので、こちらでどうぞ。→大田スタジアムで見たものは…第二試合は。シダックス002 013 100=7(9安打、1失策)020 002 000=4(8安打、0失策)富士重工業[シ]武田(6,4失点)、加納(3)-小山、坂田 (本)佐藤[2ラン] (二)藤沢、宮崎2、中村、松岡[富]平井(5+1/3,6失点)、阿部(1+1/3,1失点)、小出(2+1/3)-松尾 (本)神谷[2ラン] (二)林[シ]7宮崎-9徳山-8中村-4佐藤-3松岡-D入江-6藤沢-5高阪-2小山→H2坂田[富]7鈴木→H7楢崎-4室林-8岩元-9林-D神谷-3佐伯-2松尾-6山下→H伊藤-5富村→H5寺内→H武井第一試合が終わってから一旦球場の外に出て、買物に出かけて戻って来ると、目に入ったのは異様な光景でした。まず三塁側に目をやると、なぜかシダックスに応援団が来ています。日本選手権予選に応援団が来ているのを見たのは私は初めて。そして一塁側の応援席スペースには、報道と思われるカメラがズラリ。一塁側に陣取ったということは、これは三塁側ベンチの中の野村監督を撮ろう、ということなんでしょうか。この球場には記者席とかカメラマンスペースっていうのはないんですかね。カメラマンが多すぎて入り切れなかった?試合のほうは、まず富士重工業が2回、2本の長短打で1点先制したあと、さらにシダックス先発の武田を攻めてヒットと死球で一死満塁。ここで富村がスクイズ。満塁からのスクイズは難しそうだけど、見事に三塁側に転がして2点目をもぎ取ります。先制されたシダックスはすぐさま3回表、2死から中村ヒットのあと、4番のツギオ。ブラジル代表で出たワールドカップでは全く打てなかったそうですが、日本に帰れば打ちます。レフトオーバーの一発で同点に。高々と右手を挙げてガッツポーズしながらベースを回っていました。シダックスは5回には宮崎、中村の2本の二塁打で1点勝ち越すと、6回には2四球でもらったチャンスに高阪が三遊間突破のタイムリーで4点目。ここで富士重工業は投手を阿部にスイッチしますが、シダックスは宮崎が三塁線を破ってさらに2点追加し6-2。宮崎も二塁塁上で大きなガッツポーズ。一気に優位に立ちます。突き放された富士重工業はその裏、ヒットの岩元を一塁に置いて、神谷がライトへものすごい当たりの2ランホームラン。ライナーで、ライト側防球ネットの中段まで飛ばす一発。第一試合の池辺選手と同じようなところに当たりましたが、もしもネットがなかったら、おそらく神谷選手のホームランのほうが飛んでいたでしょう。これで2点差になります。取られたらすぐ取り返すシダックスは7回表、ヒットの佐藤を一塁に置いて松岡がレフト線へ運ぶ二塁打。普通に処理していれば本塁クロスプレーだったかも知れない当たり、レフトがクッションボールの処理を誤って楽々とホームイン。これで7-4。シダックスは7回から代わった加納が残り3イニングを1安打、打者9人で片付けてそのまま逃げ切りました。序盤から点の取り合いになったこの試合、ヒットの数はあまり変わらないけど、長打と、四死球で差がついた形。今日はシダックスの打線が上位から下位までうまくつながり、そして効果的に長打が出たために7得点という大量点に。特に四球2つでチャンスを得た6回は勝負処と見たのでしょう、代打も仕掛けて一気に畳み掛け、優位に。ヒットも9本中6本が長打で、鋭い当たりが目立ちました。一方の富士重工業は、点を取った場面は見事でしたが、それ以外は5回にバント失敗併殺、6回にも神谷ホームランで2点返したあとさらにエラー絡みで二死一二塁としましたが、代打の寺内三振。結果的に、ここで点を取らなければ、もう他に取るところはなかった。大量点を取ろうにもチャンスの絶対数が足らず。シダックス応援団の皆さま。応援団の役割は二つあると思います。一つは応援席を盛り上げること。もう一つが音楽や声援で選手を鼓舞すること。応援席が盛り上がれば声援が大きくなり、さらに効果的に。ただ、今日はこの二つのうち、前者は無理でした。というのも盛り上げようにも、応援席にほとんど人がいない。ネット裏にはそれなりにシダックスの帽子を被ったお客さんがいたのに。団員のかたが応援席の座席を塞ぐような形で配置されていたので、ファンの方も入って行きにくかったかも知れません。しかし選手を鼓舞する効果は充分にあったようで、シダックスは快勝。応援団のかたも来た甲斐があったことでしょう。なお、ブラスバンドはいなくて録音による演奏で、ネット裏で聞く分には心地よい効果音か、BGMといった感じでした。そしてマイクがなくても、団員の方々の声援が実に良くグラウンドに響いていました。一方、一塁側。これがシダックス側ベンチに向けられたカメラの列。10台はありました。富士重工側は応援団ナシですが、こちらはネット裏にもチームのうちわを持ったかたなどお客さんが多く、点が入ったときはシダックス側よりも大きな拍手が起きていました。試合終了後、選手出口の様子。すごい数の取材陣が取り囲んでいます。非常にわかりにくいですが、真中あたりに写っている、頭半分と赤い服の肩だけ見えるのが野村監督。さっきスポーツニュースを見たら、このときのこと、放送してました。ところで、手前に写っている黒い車、ずいぶん不自然な形で1台だけ停まってましたが、これが野村監督が乗る車なんでしょうか。以上、今日の大田スタジアムの結果でした。明日は、大田・府中2つの球場で負けたら終わりの二回戦が行なわれます。◇二回戦 (大田)明治安田生命vs日産自動車東京ガスvsホンダ◇二回戦 (府中)東芝vs住友金属鹿島NTT東日本vs日本通運東芝の二次予選もスタート。相手は都市対抗ベスト8の住友金属鹿島さん。強敵です。このブロック、都市対抗に出たチームが4つも入ってるんですよねぇ。明日の府中で、そのうち2チームが消えてしまいます。厳しいブロックです。明日は見に行けないので、遠くから念じます。府中は平馬選手や安田選手にとっては庭みたいなもんでしょう。きっと活躍してくれるはず、だ。
2005年10月12日
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大田スタジアムに日本選手権関東二次予選を見に行ってきました。着いたのが試合開始の10時直前。あわてて駆け込み、何とか10時にギリギリ間に合った、と思ったら1回表終わってるし。いつものこととはいえ、始まるの早すぎです。そしてその結果は、見たくなかったもので…。新日本石油ENEOS001 110 010=4(8安打、0失策)000 000 000=0(0安打、0失策)かずさマジック[E]清見(7+2/3)、広瀬(1+1/3)-池田樹 (本)池辺、宮沢 (二)岩崎、高松、浅田[か]今井(4+2/3,3失点)、領家(3+1/3,1失点)、恩田(1)-田口、並木、河本[E]4岩崎-7高松-5宮沢-9池辺-8平田-D岩本-3大城-6浅田-2池田樹[か]8林-7伊藤-6相良→H4沢村-3石井-46古川→H沢井-D矢口-9鬼崎-5和田-2田口→2並木→H上之薗→R須貝→2河本早いなぁ、秋が終わるのが。秋風が身にしみます。実際、今日のスタンドは日が照らないときは寒かったほどでした。そしてこの試合、何とかずさ打線はノーヒット! 何と言っていいやら。一応、経過を書きますと。(今日は選手名は苗字だけ、基本的に敬称略で)2回裏のかずさ、2アウトから矢口デッドボールで初めてのランナーを出したあと、鬼崎の打った当たりは高く舞い上がり、センター方向にぐんぐん伸びます。ホームランか? 隣のおじさんも「入った、入った!」 しかし、センター平田がいちばん深いところ、フェンスに背中をつけるようにしてキャッチ。惜しい。まさかこれがこの日のかずさの打撃で最もヒットに近い当たりになろうとは。3回表、ENEOSは送りバント失敗のゲッツーで2アウト走者なしから岩崎左中間へ二塁打。続く高松の当たりもセンターの頭を越して1点先制。2アウトからの失点は痛かった。ENEOSは続く4回表、先頭のワールドカップ代表の池辺。確か初球を叩くと、もう打った瞬間にスタンドインです。いったいどこまで飛んで行くんだか。ライトの芝生エリアを越えて、防球ネットの中段まで飛ばしました。滞空時間の長い、きれいなホームランでした。これで2-0。さらに5回には先頭の浅田がライトオーバーの二塁打、さきほどバント失敗併殺の池田樹、今度はしっかり送って一死三塁として、続く岩崎がきっちり二遊間を破るタイムリー。3-0。かずさ先発の今井投手はこの回途中で降板します。領家に交代。6回、7回と抑えて来た領家でしたが8回、先頭の宮沢に一発浴びます。これで4点目。このホームランはライトフェンスの奥にある芝生領域に落ちたもので、わりとギリギリでした。ここまで全く何ら書く材料のなかったかずさ打線はノーヒットのまま迎えた8回、先頭の鬼崎がストレートの四球。和田が空振り三振のあと、代打の上之薗も粘って四球を選んで一二塁。1番に戻って林はショートゴロで二塁だけアウト、ノーヒットながら三塁に走者を進めます。この試合、最大のチャンス。ここでENEOS、驚きの投手交代。清見投手、あと4人でノーヒットノーランなのに。交代したのは左横手の広瀬投手でした。声援の中、打席・伊藤が弾き返した打球は、ワンバウンドで広瀬のグローブの中に収まっていました。応援席、ため息。9回も広瀬の前にすでに2アウト。最後は代打の沢井が空振り三振し、かずさ打線は1本のヒットも打てないまま試合を終えたのでした。実に早いテンポで試合が進み、試合時間はたったの2時間15分あまりでした。ゲームセット。このときも露無監督はいちばん深々と礼をしていますが、このあとの応援席に向かっての礼のとき、露無監督は疲れ切っているというか、悲壮な感じというか、何ともいい表せない表情。そして深々と頭を下げて、なかなか頭を上げようとしませんでした。もしかして、もう来年は監督じゃないかも…。この試合は、何と言ってもノーヒットノーラン。継投によるノーヒットノーランなんて初めて見ました。敢えて書きましょう。最低です。お客さんを喜ばせるという意味では。だって盛り上がる場面だってほとんどないし、楽しむために来たお客さんをかえって情けない気分にさせてどうするんですか。こんな試合を見るために応援に行ったんじゃないぞう。確かに6回くらいから、こりゃマズいかな、的な雰囲気は漂っていました。でも清見投手はスコアボードの球速表示でもやや落ちて来ていて、何とかなりそうな感じがしたんですが。9回には応援席から「1本くらいヒット打ってくれよ~」の声。でも選手たちは期待に応えてくれず。私達の応援が足りませんでした。それにしても、8回の投手交代にはビックリ。清見投手は四球を2つ出して左打者が続く場面、確かに普通なら代えてもおかしくないところ。でもノーヒットピッチング中の投手です。点差は4点あるし、1点取られるまでは投げさせるとばかり思ってた。逆にかずさ側とすれば、交代期の遅れに何とかつけこんでまず1点取りたかったところでした。が、若林監督、記録なんて眼中にないとばかりにあっさり交代。驚きました。今日の清見投手は何となくだけど、とても丁寧に投げている感じがしました。7+2/3回を投げて許した走者は四死球の5人のみ。ただ、なぜか四球を出すときはストレートの四球が多かった。一方、かずさ先発の今井投手は初球、もしくは最初のストライクを打たれた場面が多かったような気がします。ENEOSの選手が積極的だったのかも知れないし、見てるほうとしてはサクサクと試合が進んでいいんですが、結果的にはちょっと不用意だったかも。イニングの途中で急に田口捕手が交代させられたのもこのへんが原因なのかも知れません。ENEOSは打ったヒット8本のうち5本が長打でした。特に池辺選手のホームランの当たりはものすごかったです。6回にもヒット1本打ち、他もヒット性の当たり。今日は大活躍でした。話はノーヒットノーランに戻りますが、そのまま清見投手がノーヒットノーランしたのなら、やられたほうは「屈辱」だけど、大記録達成の「快挙」を目の前で見られたってことでもある。だから試合が終わったら気持良く相手投手に拍手を送って讃え、清見投手が素晴らしかったから仕方ないね、なんて言えたかも知れません。でも継投の場合はその「快挙」の部分がないので、何かこう、試合が終わっても応援席全体がどんよりしてるというか、何というか。しかも1人じゃなくて、複数の投手全部に手も足も出なかったってことで、かえってダメージが大きいというか、へこむというか。若林監督、罪な継投をしてくれました。まぁでも、さっき「最低」と書いたけど、エラー連発とか、走塁ミスとか、そういうゲンナリするプレーは1つもなかったから、まだ良かったです。そういう意味では、選手たちのプレーは最低ではなかった。打てなかっただけです。でもそれじゃ勝てないわけで。どうすれば打てるようになるんですかねぇ。私には全然わかりません。来年に期待します。それくらいしか書けません。(千葉市長杯、出るのかな?)かずさ側の応援席。紫の帽子をかぶったおじさま達がたくさん。応援バス3台で来ていたようです。たくさんの横断幕に、大漁旗(?)も出てます。これは鬼崎選手の応援旗らしい。今日は応援団のかたはいなくて「球音を楽しむ日」。大声出すと目立つので控え目に応援しました。このかずさ応援席に、途中からシダックス・野村監督のレプリカユニフォームを着たおじさんが。あの派手な真っ赤なユニフォームで紫で埋まった応援席に乗り込むとは、大胆な人です。目立つ目立つ。あんまりかずさが劣勢なものだから、見かねて応援しに来てくれたのかしらん。(お弁当食べてたけど)選手のレプリカユニフォーム着てる人は社会人でも何度か見たことありますが、監督というのは初めて見ました。よほど熱心なかたなのでしょう。シダックスユニおじさん、来年は仙台に通い詰めですか?一方のENEOS側の応援席は…。うーん、人いないよ。試合後のインターバルにて。いちばん手前のバスは野村監督の取材? 次が見てのとおりシダックスのバスで、その奥、ちょっとわかりにくいですが、バス3台がかずさの応援バスでした。さらに奥の青いバス2台はそれぞれENEOSと富士重工業のバス。
2005年10月12日
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今日は日本選手権で代表が2チーム決定しました。近畿:大阪ガス (5年連続12回目)中国:JFE西日本 (3年連続3回目)くしくも、昨年の決勝戦で延長15回を戦った両チームが同日に代表決定となりました。毎日新聞の結果記事は以下のところにあります。近畿地区→社会人野球日本選手権:大阪ガスが近畿代表に中国地区→社会人野球日本選手権:JFE西日本、中国第1代表に近畿は明日も続々と代表決定。中国は残り1つで、明日に広島医療体育専門学校と伯和ビクトリーズで代表決定戦。どちらが勝っても話題になりそうな組み合わせです。今日の結果を見て小ネタを。広島医療体育専門学校って、いつも必ず車泰輔投手と難波孝光投手の二人しか投げていないような気が。と思って結果を調べてみると、今年ここまで公式戦17試合、全てこの2投手だけが登板。他の投手は一切投げてません。3連戦とかの厳しい日程もあったんですが、それでもこの二人だけでまかなってきました。よほど2投手が傑出してるんでしょう。しかし今日、20失点っていう苦しい試合でとうとう第3の投手が登板。石津誠二郎投手でした。明日もまた試合ありますしね。なお、「グランドスラム」を見ると広島医療体育専門学校には投手は6人在籍しているようです。さて、関東地区は今日開幕したのですが、府中市民球場開催分は雨で中止になり、大田スタジアム開催分だけが行なわれました。大田と府中って、20kmくらいしか離れてないのにこんなことってあるんですね。府中市民球場は確か天然芝(というか土)の球場だったはずなので、グラウンド状態が悪かったんでしょうか。大田スタジアムは人工芝です。中止分は1日順延となり、これで2つの球場の日程がずれ、会員になっている2つのチーム・かずさマジックと東芝が全く同じ時間に別の球場で試合するのでどっちを見に行くか困るっていう私の悩みは思わぬ形で解消。とはいっても、見に行ける日は決まっているので、どっちかしか見られないことには変わりないんだけど。他球場の経過を気にせず目の前の試合に集中できるだけいいか。なお、変更後の日程はJABAのページからご確認ください。→こちらで、今日は5試合のうち2試合が雨天順延、残り3試合が行なわれて結果は以下のとおりでした。◇一回戦かずさマジック 12-3 日本ウェルネススポーツ専門学校 (7回コールド)日産自動車 19-0 南アルプス硬式野球倶楽部 (7回コールド)東京ガス 7-0 JR水戸 (7回コールド)3試合ともコールド。実績からすれば、仕方のないところでしょうか。昨日書いた、日本ウェルネススポーツ専門学校の豪州代表選手は登録名簿になかったそうです(弘9さんありがとう)。かずさマジックの事務局のかたが素早く仕事をしてくれたので、今日の試合の様子はかずさ公式ページで詳しく見ることができます。見てみると。かずさは大勝したとはいえ、序盤は苦戦したようです。3失点は高卒ルーキーの加地忍・今成純太郎両投手の失点とのこと。これからの選手なので、仕方ない。中盤から爆発して大量点を取った打線は2番・伊藤篤志、3番・相良瞬、4番・石井雅浩。新人二人が上位打線に入って夏とはだいぶ違うオーダーになり、ずいぶん若くなりました。若手を多く使っていた春のスポニチ大会の頃と似たようなスタメンになってます。打順はだいぶ違うけど。もっと強そうなチームと当たる次の試合もこのオーダーなのかわからないけど、たくさん点が取れたのはもちろんいい材料。夏はあんまり点が取れなかったですからね、今度はどうかな。で、かずさの次の試合の相手は新日本石油ENEOS。一時は黄金期を築いたENEOSさんも、もう8年も続けて予選で落ちてるんですねぇ、とっても意外です。前回に出場したときは、まだ本戦の会場がグリーンスタジアム神戸だった時代。つまり大阪ドーム未経験。かずさとENEOSというと、3年前の代表決定戦で対戦、お得意の終盤逆転勝ちで見事に大阪行きを決めた試合を思い出します。ちょっと過去の栄光に浸ってみますと。代表決定直後の場面。もみくちゃではなく、わりと控え目です。この頃の関東予選は敗者復活がなく、1つでも負けるとその場で予選敗退でした。両チームの明暗が分かれた瞬間です。表彰式が終わり、これから胴上げ、ってところ。上のほうには次の試合のために控えている川鉄千葉(当時)の皆様。そうそう、当時はまだかずさも新日本製鐵君津だったんだ。スコアボードには、両チームともにもういない選手の名前が結構たくさん。ほんの3年前なんですけどね。君津の3番手・石橋幸敬投手なんて体重100キロ超えててすごかったなあ。(9回裏のところに"x"が入ってるのはなぜだ?)昔話はこれくらいにして現実に戻ると、とにかく明日は勝たないと終わりです。ENEOSは神奈川のお仲間としてもちろん嫌いじゃないし、お互いにしばらく両ドームから遠ざかっている同士、本当は両方勝ってもらいたいんだけど。明日は大田スタジアムに行って応援して来ます。早起きしなきゃ。明日の予定は以下のとおりです。◇一回戦(府中)全足利クラブvsNTT東日本鷺宮製作所vs日立製作所◇二回戦(大田)新日本石油ENEOSvsかずさマジック富士重工業vsシダックス大田スタジアムの第二試合はマスコミ殺到?
2005年10月11日
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ヤンキースは今日の試合でエンゼルスに負けてしまってプレーオフ敗退になってしまいました。もしヤンキースが勝てば、王建民投手は明日のリーグチャンピオンシリーズの第1戦に先発ってことが決まっていたらしく、これはかなりの快挙だったと思われますが、それもパーに。残念。ちょっと前の記事で見ましたが、アジア人投手はまだメジャーリーグのポストシーズンで1勝もしてないんだそうです。日本からいい投手が続々とメジャーに進出しているのに、とっても意外。先駆者の野茂英雄投手もポストシーズンでは全敗、佐々木主浩投手もセーブだけなんだって。韓国の選手もメジャーで結構たくさん勝ってたと思いましたが、ポストシーズンの勝ち星となると1つもないのだそうです。となると、この前に王投手が先発したエンゼルスとの第2戦は中盤までは勝ってたわけで、台湾だけでなくアジアにおいても歴史的な1勝を逃したってことみたい。惜しかった。これでメジャーリーグ挑戦中の台湾人選手の試合は全て終了です。今年は台湾から4選手がメジャーでプレーするという過去最高の年になりました。そのうちまとめでもやります。さて少し前の話になりますが、またまた台湾から若者が一人、メジャーに挑戦します。旅外球星/諧星林楷文之子林彦峰 投入費城人旗下(big5)(10/7)美國職棒》費城人 簽下國體林彦峰(big5)(10/8)費城人簽下林彦峰(big5)(10/8)その選手はフィラデルフィア・フィリーズと契約した林彦峰投手。お父さんの林偕文さんは俳優さん?國立體育学院に在籍の大学生なので、チェン(陳偉殷)投手や姜建銘投手と同じ。資料によって1985年生まれと書いてあるものと、1986年と書いてあるものがあって正確なことはわかりませんが、まだ19歳か20歳の若者です。契約金は推定で10万ドル程度とのことで、200万ドル(!)ももらった王建民投手あたりと比べるとずいぶん安い。この選手、不勉強なもので、全然知りません。台湾アマチュア代表チームに選ばれたりすると一応、名前くらいは聞いたことあるな、って思うのですが、それもなく。記事を読むと高校生の代表チームには選ばれてたようです。昔とっていたメモを見てみると、去年の春に米国に短期留学していて、そのときからすでにメジャーからスカウトの手が伸びており、メジャーと契約するのは濃厚になっていた、と書いてあります。早い時期から注目される存在ではあったようです。で、アマチュア選手は顔から入る私としては、何を置いても写真。探してみると、これとか、あとこれとか。小さい写真なのでわかりにくいけど、たくましい感じで、まずまずカッコイイかな。ワールド・ベースボール・クラシックの中華隊監督は林華韋さんに決まったそうです。林華韋さんは2001年の台湾ワールドカップ大会、あの張誌家投手の大活躍で銅メダル獲得したときの中華隊の監督だったんですね。そのとき以来の中華隊監督とのこと。この話はまた明日にでも。
2005年10月11日
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明日(11日)から日本選手権関東予選のスタート。組み合わせはこちら。(JABAより)社会人野球は開催地優遇。都市対抗では合計10個も枠がある関東地区も、日本選手権では6しかなく、狭き門です。都市対抗と日本選手権の関東予選の違いの一つは、都市対抗では関東の中が4つの地区に分かれて予選をするのに対して、選手権では混ぜこぜになること。神奈川も東京も南関東も北関東も、みんな混ぜこぜ。都市対抗ではどこそこの地区の枠が甘いとか厳しいとか言われますが、秋のまぜこぜ予選ならそういうことはありません。都市対抗予選の枠は、今はこうなっています。北関東 1.5南関東 2.5東京都 3.5神奈川 2.5では、日本選手権も結果としてこの比率になっているのかどうか? 数えてみました。過去31回の日本選手権で関東地区から送り出した代表チームは全部で137チームあり、その内訳は、というと。北関東: 17チーム (占有率12%)南関東: 33チーム (占有率24%)東京都: 34チーム (占有率25%)神奈川: 53チーム (占有率39%)神奈川断トツです。東京と南関東は同じくらい。昔とは強豪チームがなくなっちゃったりしてずいぶん勢力も変わっていますので、最近の傾向を見るためにここ5年で調べてみると。北関東: 3チーム (占有率10%)南関東: 6チーム (占有率21%)東京都: 10チーム (占有率34%)神奈川: 10チーム (占有率34%)東京が伸びて他が減りました。東京は最近がんばっているようで、神奈川と同じ数だけ出てます。大雑把にまとめると。神奈川は、やっぱり秋も強い。東京は、最近がんばっている。南関東は、だいたい枠どおり。北関東は、昔も今も苦戦気味。こんな感じですか。そんなにイメージとは違ってなかったかな。ただ、優勝となると、東京はたくさん代表チームを送り出しているわりには1回しかありません(野村監督になる前、1999年のシダックス)。本戦での強さとなると、また違うかも。さてさて、今年はどのチームが代表になりますか。天気が心配ですが、この5試合でスタートです。残りのチームは全て二回戦から。◇一回戦日本ウェルネススポーツ専門学校vsかずさマジック南アルプス硬式野球倶楽部vs日産自動車JR水戸vs東京ガス全足利クラブvsNTT東日本鷺宮製作所vs日立製作所一回戦から登場のかずさマジックの初戦の相手は日本ウェルネススポーツ専門学校。私はほとんど知らないチームですが、夏の都市対抗予選のときにオーストラリア代表選手2人が加わっていて、何となく不気味な存在だったのは覚えています。その2選手はオランダのワールドカップにも出ていて東京都の一次予選のときは不在だったようですが、今回は参加してるとなると厄介かも。私は見に行けないので、念を送ります。
2005年10月10日
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一昨日(10月8日)付の読売新聞を見たら、アジアシリーズの紹介記事が一ページまるまる使って載っていました。内容は、台湾・韓国・中国それぞれから、出場にいちばん近いところにいるチームの監督さんのインタビューが中心。つまり、台湾から蛇の郭泰源監督、韓国から三星ライオンズの宣銅烈監督、中国から代表チームのジム・ラフィーバー監督の3監督。3人とも日本プロ野球経験者です。先日、鹿取義隆氏と日本の新聞社取材陣ご一行がアジアシリーズの取材の一環で新莊に来て、蛇と獅の試合を見て帰ったことを日記に書きましたが、そのときの取材が記事になった、っていうことみたい。郭泰源監督のところには新莊球場でインタビューした、と書いてあるし、やっぱり先々週の新莊での試合のときに違いない。意外と早く載っちゃいました。もっとアジアシリーズ開幕直前になってからだと思ったのに。これから小出しにするんだろか?さっそく郭泰源監督のところを読んでみると。・躍進の鍵は投手陣。昨年から防御率2点台で投手は良かったところへ新人の林恩宇が加わり、エースの林英傑、許竹見と三本柱が作れたのが大きい。(と書いてありますが、昨年の蛇隊のチーム防御率は3.08なので本当は3点台)・昨年は打線で泣いたが、外国人補強でカバー。謝佳賢に威拉斯が加わり、中軸ができた。・優勝を争っている牛は強い。歴史あるチームだし、投手が揃っていて大崩れしない。蛇隊は若いから乗ると強いが波がある。うんうん、と頷いてしまう内容。(威拉斯の話はタイミングが悪いですが…)やっぱり怖い相手は牛ってことみたい。確かに牛より上に行けば、仮に後期優勝を逃しても台湾シリーズに直行ってことになりそうだし、絶対に牛には負けられない!ってところなんでしょう。が、昨日(9日)行なわれた蛇牛最後の直接対決は牛が意地を見せて連敗脱出、再び蛇牛はゲーム差ゼロとなりました。引き分けが多い分、蛇が首位のまま。熊と獅も1ゲーム差で続いて、全チーム残り5~6試合だというのにまだまだ混戦は続く。なお、宣銅烈監督のインタビューでは。・日本では一年目が成績を残せずにとても辛かった。そのときを思うと、選手の気持ちに配慮しなければいけない。日本時代はそれを学んだ。・星野仙一監督の、投手の能力を見極めた起用法は参考になった。ラフィーバー監督のところでは。(中国代表チームが夏に日本の二軍と多くの練習試合をこなしたことについて)・日本の二軍はラフィーバー監督が30年前にロッテに在籍していたときよりもずっとレベルが上がっている。このように他の二人の監督さんは日本での選手生活について書かれているのに、郭泰源監督のところには日本のことは一切ナシ。ちょっと残念。この中ではいちばん長く日本で活躍したのにな。それから、まだリーグ戦の最中の蛇隊はもちろん、宣銅烈監督の三星もリーグ戦で1位になっただけで韓国一になるにはこれから韓国シリーズを戦わないといけないので、アジアシリーズ出場が決まったわけではないそうです。ラフィーバー監督が中国代表チームを率いて出場することだけが決定済。
2005年10月10日
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昨日、新聞を見ていたら、NTT東日本 29-5 明治安田生命なる文字列が目に入り、選手権前の肩ならしか、それにしてはNTTさん、えげつなく点取りすぎじゃないの? なんて思ったら、野球じゃなくてラグビーの試合でした。ラグビーのトップイースト10、つまりトップリーグの1つ下の地域リーグです。私はラグビーも毎年1試合くらいはスタジアムまで見に行きますが、社会人はトップリーグのチームくらいしか知りませんでした。下部リーグまで広げるとラグビーも結構野球とかぶっているチームがあるんですね。JR東日本対本田技研、なんていう試合もあるそうで。さて、日本選手権は代表チームが1つ決定。四国地区代表は、JR四国 (3年連続7回目)でした。毎日新聞の結果記事はこれ。→社会人野球日本選手権:JR四国が3年連続7回目の出場パ・リーグのプレーオフはあっさり2試合で終わってしまいましたが、こちらは第3戦にまでもつれ、JR四国が逆転で代表権獲得です。土曜日の第1戦では四国銀行が先に勝って「王手」をかけていたのに、JR四国が逆転2連勝で代表…。あれ、前もそうだったような。何回連続ですか、これは。四国地区は制度が変わった一昨年以降、都市対抗(夏)と日本選手権(秋)の二次予選の対戦成績は以下のとおりです。2003夏 JR四国 ●●- 四国銀行2003秋 JR四国 ○●○ 四国銀行2004夏 JR四国 ●●- 四国銀行2004秋 JR四国 ●○○ 四国銀行2005夏 JR四国 ●○○ 四国銀行2005秋 JR四国 ●○○ 四国銀行(太字は代表権獲得チーム。○●はJR四国側から見た勝敗)第1戦では四国銀行のほうが6回のうち5回も勝ってます。3戦しかない短期決戦、初戦を勝ったほうが圧倒的優位に思えるのですが、ここ3期連続で、初戦を落としたJR四国が逆転2連勝で代表っていうパターン。毎度毎度、よっぽど実力が拮抗しているんだなと思うこの2チーム、先行逃げ切りの四国銀行と、逆転のJR四国。ちゃんとチームカラーが出ているんですねぇ。(たまたま?)他地区の野次馬としては、毎回いつも同じ対戦ばかりなので他のチームにも頑張って欲しいと、勝手なことを思うのでありました。ちなみに。この3戦2勝制の試合形式はお隣・韓国のプロ野球の準プレーオフ(年間3位と4位の対戦)でも去年まで使われていて、こちらは第1戦で勝ったほうが100%優勝しているんだって。日本のパ・リーグのプレーオフも3戦2勝制、2年続けて先に勝ったほうが勝ち抜いていますよね。そう考えるとJR四国の粘りは驚異的?
2005年10月09日
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もう終わっちゃってずいぶん経ちますが、今日は先月末まで野球体育博物館で開催されていた「世界の野球展」の様子について書きます。先日、すでに台湾関連の展示については書きました。今回はそれ以外、特に日本の展示を。入り口。左上に見えるのはオランダ・ワールドカップ大会の日本代表に選ばれた選手のパネルです。まず正面のいちばん目立つところに展示してあったのが、5月に宮崎で行われたアジア選手権のときの日本代表チームのユニフォーム。5が草野大輔選手、27が高根沢力選手、奥の30は杉本泰彦監督。このあと、3人とも全く同じ背番号のユニフォームを着てオランダのワールドカップに向かったようです。続いて、アジアシリーズコーナーにあった韓国プロ野球の展示より、日本関連を。この赤いユニフォームは元中日で、現在は三星ライオンズの宣銅烈監督の現役時代のユニフォームだそうです。当時のヘテ・タイガースというチームのもの。今は起亜タイガースという名前になっているそうで。キャプションにあるように、現在は千葉ロッテでちょうどプレーオフを戦っている李承[火華]選手の三星ライオンズ時代の記念球。何の記念だろう、ホームラン記録のときのものでしょうか。ボールに写真をプリントするなんてことができちゃうんですね。続いて、IBAF主催大会についての展示。1975年のインターコンチネンタルカップでの日本チームのサインボールだそうです。小さなボールにいろいろなかたのサインが入っています。ジロジロ見たんですが、くずしているサインが多くて、ほとんど誰だかわからず。正面の「佐竹」と読めるのは佐竹政和さん、「村上」と読めるのは村上忠則さん、かな。1980年、日本で一度だけ開かれた世界選手権大会(今のワールドカップ)のときのパンフレット?です。中身が見たい!良く見ると、この本の表紙に描かれている日本チームのユニフォーム、縦ジマじゃありません。1984年のロス五輪のときの写真を見るとすでに日本チーム縦ジマ、その後の写真を見てもずっと縦ジマですが、この頃はまだ違った?アテネ五輪のときの各国のミニフラッグだそうです。手前左がキューバ、手前右がイタリア、その間の上側に見えるのがオランダ。各国の野球協会のマークが入っているようです。入場行進のときにでも使ったんでしょうか。1992年、バルセロナ五輪のときの日本チームのサインボール。現巨人の小久保裕紀選手(当時は青山学院大)や、台湾でもプレーした小桧山雅仁投手(当時は日本石油)の名前が見えます。このサインボール、写真だと良くわからないかも知れませんが、普通のボールよりもずっと大きなものです。バレーボールくらいだったかな。左のほうに写っているのが普通のボール。日本が唯一、メダルが獲れなかった2000年のシドニー五輪の記念のお皿。並んでいる名前を見ると、まだまだバリバリと活躍中のかた、メジャーに挑戦中のかた、影が薄くなってしまったかた、引退してしまったかた、様々です。あれからわずか5年しか経ってないのに、ずいぶん変わってしまうものです。下段の真ん中に名前のある平馬淳選手は、あと何年現役でいられるかしらん。以上、「世界の野球展」でした。今、野球体育博物館に行くと「日本シリーズの記憶」っていう特別展示をしているみたいですね。期日は11月27日まで。アジアシリーズを見に行くときに寄ってみようかな。関連:→「世界の野球展」に行ってきました(台湾編) (先日の日記)(9/19)→財団法人野球体育博物館
2005年10月09日
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来年三月のワールドベースボールクラシック(WBC)、日本と同じく参加を渋っていたキューバもようやく正式に参加表明をしたそうで、これで16ヶ国全てが出場を表明。次の興味は「どんなメンバーになるんだろう」ってところに行きますが、まずは監督選び。日本チームはソフトバンクの王貞治監督に正式に代表チーム監督の要請が行って、コーチ陣の人選も進んでいるみたいですね。台湾はというと、以前は台湾も王監督に頼む、なんて話が出てましたが、その後、どうなったかというと。世界經典賽/總教練人選11日敲定 林華韋呼聲最高(big5)・王監督は日本の監督をやるので、当然断られた。・郭源治氏のところにも話を持って行ったが、レストラン経営があるのであっさり断られた。王監督はまぁ、無理だとして、郭源治さんにいきなり監督っていうのはどうなのさ、って感じですが。・コーチも含めた監督候補者は、林華韋、郭泰源、徐生明、洪一中、呂明賜、葉志仙、林易増、謝長亨、高英傑ら。・このうち、今のところは林華韋が最も有力と見られる。・監督は11日に棒球協会から発表される。おおお、郭泰源監督も候補に入ってるじゃありませんか。でも、まだプロ野球の監督も2年しかやってなくて代表チームのコーチ経験もないのに、もうWBCの監督っていうのはちょっと荷が重い気が。まずはコーチくらいでお願いします。今のところ最有力らしい林華韋さんは確かずっとアマチュア畑のかたで、プロの監督はやったことなかったはず? でも、WBCのプロ選手ばかりのチームを任せられる可能性が高いってことは、それだけすごいかたってことなんでしょう。WBC代表監督関連ではもう1個記事があって、こちらは象の林易増監督が、WBC代表監督に郭泰源監督を推薦したというものですが。中華大聯盟/盜總推薦接經典賽總教練 郭泰源:抵死不從(big5)(10/7)何かこれ見ると、郭泰源監督は「A級教練証」を持っていないので、中華隊の監督はできない、ってなことが書いてあります。あ、そうなの? だとすれば、「A級教練証」がなくてもプロの監督にはなれるけど、中華隊の監督にはなれないってことみたい。へー、そうなんだ。そもそも「A級教練証」って何だろう。そして、どうやって取るんでしょうか。講習とか受ける? 郭泰源監督でさえ持っていないってことは、ある程度の長さのコーチ経験がないとダメなのかな。じゃあ、最初に代表監督の話を持って行った王監督や郭源治さんはほとんど日本にいるんだから、「A級教練証」を持ってるのかどうか非常に怪しいですが…。やっぱり王さん源治さんには断られるのを承知で一応礼儀として要請だけはしました、って感じなんですかね。何だか良くわかりませんが、とにかく11日になれば教練陣は発表されるとのこと。楽しみに待ちたいと思います。
2005年10月08日
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先日の日記で書いた馬力毆選手の急死は蛇隊だけでなく、ドミニカ籍の他チームの外国人選手にも深い悲しみを与えたようで、牛の勇壯投手は悲報を聞いて涙し、鯨の3人の外国人選手たちもヘルメットに馬力毆の背番号7を使って"#7 Friend Forever"と書き込んでいます。馬力毆はいろんな選手と仲が良く、愛された選手だったんですね。→多明尼加,請別為我哭泣(big5)→悼馬力歐頭[灰皿]寫永遠的朋友(big5)(10/6)(写真アリ)そして蛇では、やはりドミニカ出身でとても仲が良かったらしい威拉斯選手もショックのあまり帰国。ドミニカで馬力毆の家族につきそうそうです。郭泰源監督との話し合いでも涙涙でとても試合に出られる状態ではなかったらしく、いつ台湾に帰って来るかどうかは心の回復次第とか。(つまり、もう帰って来ない可能性もあるのか…)→威拉斯哭好友想離隊(big5)(10/5)→中華大聯盟/馬力歐猝死引諸多揣測 誠泰發表遺憾與抗議(big5)(10/5)5番を打っていた馬力毆に加えて、4番バッターの威拉斯まで抜け、これで蛇はとうとう外国人選手が1人もいない事態に。6チームの中で蛇だけ外国人選手抜きという大ハンデ。ただでさえチームメイトがあんなことになって、チーム全体がショックを受けているというのに、これは…。この一件以前から最近調子が悪く、最大10もあった貯金をすっかり吐き出して5割に戻ってしまっていた蛇は、今回の件で主砲の両外国人を失いズルズルと借金生活に…とはならないのがスポーツの不思議なところで、かえってチームの結束力が高まって戦力的なハンデを跳ね返したのか、馬力毆が天国から後押ししているのか、二人が抜けて国産打線になってから連日の打線爆発で一気に首位の牛に3連勝して首位奪回。特に木曜日は9-0からの9点差逆転勝ち。しかも10-5の9回裏に一挙6点を入れてのサヨナラ。最後の鄭景益選手の代打逆転サヨナラホームランは、スタンドから「馬力毆!馬力毆!」の大歓声が上がる中での神がかりなものだったそうです。→馬力歐顯靈? 誠泰大逆轉擒牛(big5)→信不信由[イ尓] 馬力歐顯靈(big5)記事の見出しも「馬力毆顕霊」。貴方は霊を信じますか?一方、大逆転負けした牛は今週が始まる前は最速で木曜日にも"魔術数字点灯"のはずだったのに、3連敗で首位転落。といっても、トップの蛇からビリの鯨までたったの2.5ゲーム差しかありません。昨日は首位からビリまで2ゲーム差でした。後期シーズンもあと2週間、各チームともあと残り6~7試合しかないのに、前期以上のグチャグチャぶり。ワイルドカード枠も含めて、プレーオフ出場チームはまだまだわからない。そして蛇隊はアジアシリーズに出場したときのために、教練陣と選手全員分のお揃いのコートを注文したそうです。(「西装外套」はコートってことでいいのかな)→中華大聯盟/誠泰去定了日本 開始量身訂做西裝外套(big5)えー、早すぎなんじゃない? と思ったら、蛇隊はもし台湾一になれなくても日本に来て、アジアシリーズを観戦するんだって。どっちにしろこのコートを着て日本に来るらしい。おー、これはいいことを聞いた。蛇隊が台湾一になればもちろんアジアシリーズで応援できるし、もし出場を逃しても郭泰源監督率いるご一行がスタンド観戦(?)するのかぁ。これは東京ドームに行くしかない!
2005年10月07日
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今日は秋田県で新しくクラブチームができるというお話です。社会人野球:クラブチーム、由利本荘に誕生へ 「発起人会」開き決定 /秋田(毎日新聞)秋田県で「由利本荘ベースボールクラブ」というチームが新しく誕生することが決定、監督には元日本ハムの工藤幹夫さんが内定とのこと(すいません、良く知りません)。来年の春季大会からの出場を目指すのだそうです。関係者の意気込みが「いずれは欽ちゃん球団とも戦いたい」っていうのは少々志が低いような気もしますが、秋田県は現在、企業とクラブあわせて9チームあるので、10チーム目ってことになります。クラブチーム新設の話は最近多くて、そのこと自体は少々食傷気味ではありますが、この記事で気になったのは実はここ。入団選考の対象は、由利本荘市か、にかほ市に在住する人、または両市の出身者か両市に職場がある18歳以上の人。ん、「にかほ市」?TDKは仁賀保町代表ですが、あの仁賀保ですか? そもそも「由利本荘市」というのもこの記事で初めて知りました。(本荘市なら知ってます)もちろんすぐ想像がつくのは、市町村合併なんだろうな、ってこと。ちょっと調べてみると、今年の3月から本荘市・矢島町・岩城町・由利町・西目町・鳥海町・東由利町・大内町の一市七町が合併して「由利本荘市」になったそうです。えらく大規模。地図で見ると、ずいぶんと大きな市になったみたいです。→秋田県の地図(yahoo)そして、仁賀保町は象潟町・金浦町と合併して「にかほ市」になったんだそうです。今年の10月1日からなので、つい先日のことなんですね。「仁賀保」というのは戦国武将も出した歴史ある地名だそうです。知りませんでした。TDKは来年から「にかほ市」代表ってことになるんでしょう。都市対抗野球は大半が「市」(あるいは東京都)の代表チームですが、「町」の代表として出場するチームもあって、本戦に出てくる「町」の代表チームというと、日産自動車九州の苅田町(福岡県)、ホンダ熊本の大津町(熊本県)、そしてTDKの仁賀保町(秋田県)が三大常連どころって感じですか。今年は奈良県の広陵町代表ってことでミキハウスが本戦に出場。しかしミキハウスは姿を消し、仁賀保町も自然な形でなく合併で市になってしまい、ちょっと寂しい感じ。でも、この4つの町は都市対抗野球に出会わなければぜんぜん知らなかっただろうな。企業対抗だの何だの言われますが、そう思うと都市対抗で出場チームが市町村の看板を背負って出てくるのも全く無意味でもなさそうです。私も前に九州をドライブしたときにたまたま大津町を通り、「おお、ここがホンダ熊本の町かぁー」などと結構感動(←かなり大げさ)したものです。阿蘇山から熊本インターチェンジに向かう途中にある町でした。野球とは直接関係ない話ですが、市町村合併、いっぺんに起きすぎてて覚え切れません。子供の頃に社会の時間で覚えた市の名前がだんだん通用しなくなってます。秋田県だと大曲ベースボールクラブの「大曲市」ってなくなっちゃったんですねぇ、「大仙市」になったそうです。だんだん地名について行けなくなっていると感じる今日このごろでした。
2005年10月07日
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プレーオフ第2戦に先発したヤンキースの王建民投手は逆転で負けてしまいました。ずっと勝ってて、もう少しでリードしたまま降板ってところだったのに。→〈MLB〉失誤連鎖效應 王建民歴史一役呑敗(big5)台湾人選手として初のポストシーズンの登板ってことで、"歴史的一戦"なんて見出しになってます。私も最初のほう、少しだけテレビで見ることができたのですが、敵地ってことでエンゼルスファンで埋まってスタンドは真っ赤。にも関わらず、王投手は立ち上がり快調にゴロゴロと打ち取っていて調子良さそうでした。ビジターのグレーのユニフォームだと、何となく背中が大きくてガッシリして見えた感じ。ホームの縦じまユニフォームのときはもっと細かったイメージだったのに。しかし、夜のニュースで見ると、6回も7回も守備でエラーが出てしまい(王投手本人もエラーしたみたいですが)、そこから2アウトまで取って、あと1人でチェンジってところでそれぞれベンジー・モリーナ選手とカブレラ選手にタイムリーを打たれて同点&逆転。惜しいというか、もったいないというか。もうちょっとだったのに。でも、この内容ならこの先も当然、先発でしょう。なお、台湾でのパブリックビューイングは衛星回線が不調でまともに見られず、ファンをがっかりさせてしまったとのこと。めげずに再調整して次の登板のときにもまたやるんだって。→MLB/直播派對因衛星遭干擾引發不滿 ESPN:鄭重道歉(big5)→〈MLB〉直播王建民訊號不穩 ESPN三聲無奈深表歉意(big5)ただ、次の登板はプレーオフに勝たないとなさそう。これで対戦成績は1勝1敗、一日お休みして次はニューヨークに戻っての試合。
2005年10月06日
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メジャーリーグではプレーオフが始まってます。日本人選手が4人も出るのでスポーツニュースでも盛んに報道してますが、台湾からもヤンキースの王建民投手が出場です。ヤンキースは現地時間3日の第1戦に勝ち、そして第2戦には早くも王投手が先発! 以前の報道では王投手は第4戦あたり、って話だったのに、第2戦でした。理由はいろいろあるようですが、2戦目に投げるっていうのは王投手は相当に信頼されているってことでしょう。で、ヤンキースの相手はエンゼルス。私はメジャーリーグのことはほとんど知らないけど、エンゼルス(とマリナーズ)だけはメンバーくらいはスラスラ言えるんですよ。夏にシアトルに試合を見に行くために今年1年、エンゼルスとマリナーズの試合があるたびに成績やメンバーをノートにつけたりして勉強したので。エンゼルスはとっても強いチームで、私が見に行ったときも圧勝、強かったです。って、プレーオフに出て来るチームはみんな強いんでしょうけど。(相手のマリナーズが弱すぎ?)エンゼルスは盗塁がメジャーで一番多いそうで、特に1番のフィギンス選手と9番のケネディ選手、速かったです。私が見に行ったときも楽々と盗塁してました。ケネディ選手は9番打者だけど、8月まではエンゼルスの中で一番打率が良かったほどで侮れません。しかもこの2人、王投手が少々苦手にしている左打者(フィギンスは両打ち)と来てます。盗塁されてしまうと、王投手が得意のゴロゴロゴロリンとゴロを打たせてゲッツーっていうのも使えませんからね、いかに彼らを抑えるかがポイント、かな。以上、ド素人の偉そうな分析でした。さて、メジャーリーガー・王建民投手が普段、どんな生活しているのかを紹介している記事がありました。旅美球星》建仔[手弁]戰大聯盟 太太是最大支柱(big5)(10/3)王建民は1日に少なくとも10時間は眠る。11時間寝るとすっかり充電した状態になるのだ。「1日は野球と寝るだけで終わるね」。彼の日常生活はとても単調で、睡眠重視の彼は、家に帰るとすぐに寝る。本人曰く、「フトンに入るとすぐに寝られる人」だそうだ。彼の1日は、正午から始まる。もしホームゲームの試合があるときは、起きるとすぐに奥様の作った昼食の時間。これが若い二人が1日の中で唯一、一緒に食事をする機会だ。「カレーライスがいちばん好き」。食べたらちょっと休んで、すぐ球場へ行く準備を始める。午後1時には王建民は家を出る。ヤンキースの夜の試合はだいたい7時からで、集合時間は4時。しかし彼は2時に球場に着いて、ランニングなどの練習をしている。「若手はみんなこの時間に来るよ。」なのだそうだ。夜の試合が終わると、だいたい10時前後になる。彼は球場でシャワーを浴びて、チームから提供される食事を摂り、家に帰るときには夜11時を過ぎている。そして夜中の1時にはまた睡眠の時間がやって来る。寝る子は育つ、じゃないですが、1日11時間も寝るとは…。やっぱり大物です。本人も言ってるように、1日のほとんどが寝るのと野球で終わっちゃってるし。カレーライスが好きっていうのも親近感が湧きます。どうも台湾でもカレーライスって人気あるメニューみたいですね。前は味噌ラーメンが好きとか言ってたし、日本人的?メジャーに上がった頃はホテルで一人暮らしだったらしい王投手、今は新居に奥様と一緒に住んでいるようです。ただ、寝すぎてあんまり二人で過ごす時間は多くないみたい。でもこの記事は試合のある日の話。それに彼は先発投手だから、そんなに毎日試合に出る準備をしなくてもいいんじゃないかと思うのだけど、どうなんだろう。早く帰って奥様と一緒にゆっくり過ごす日もあるのかな。さてさて台湾では王投手の登板を見るためにパブリック・ビューイングまで行なわれるそうで、大注目の様子。試合は日本時間の11時から開始とのことです。がんばれ!(2005/10/06修正:試合開始時間が間違ってました。申し訳ありません。)
2005年10月05日
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昨日の陽仲壽選手のドラフトの記事を台湾のニュースサイトで探したのですが、一夜明けても事実を伝えるのみで、ご家族インタビュー記事とかは見つからないですねぇ。日本の記事のほうが、高校の監督さんは日本ハム入りに前向きとか、日本の大学に行っている真ん中のお兄さんから激励を受けたとか、よっぽど面白いこと書いてあります。陽選手については、そのうち面白い記事があればまた書きます。さて、陽兄弟が入ることで来年は2人増える「旅日球星」(誰も帰国しないとすれば)、日本では二軍の公式戦も終わりましたし、今日は久しぶりに「旅日球星」のまとめでも。まず、こんな記事があります。旅日球星》許銘傑改側投 張誌家状況不佳(big5)前統一監督の謝長亨さんが日本を訪問(自費で)、巨人の二軍の練習を見に行き、巨人の姜建銘投手の様子をチェック。さらにインボイス(西武二軍)と巨人のイースタンリーグの試合を観戦、西武の許銘傑・張誌家投手の様子も見てきたそうです。最近、「旅日球星」の話題って一時に比べてすごく少ない気が。特に許投手について書かれている記事を見るのはかなり久しぶり。さて、内容ですが、簡単にまとめるとこんな感じ。姜建銘投手について。・今までより腕を上げて投げるようにフォームを調整した結果、球威が増した許銘傑投手について。・サイドスローになっていたので驚いた・どうしてサイドスローにしたのかはわからないが、許投手は高校の頃はサイドスローだったので、フォーム改造を受け入れることができた、とのこと。張誌家投手について。・観戦した二軍の試合で先発して、5回2失点だった。・スピードは135~137km/hで、まだ良かった頃とはほど遠い。まず、許投手が地味にサイドスローになっていたというのは一応、他のblogなどを拝見して知っていましたが、やっぱり本当みたい。5月に一軍に上がったときもブルペンでサイドスローで投げていたりしたそうですが、本格的に転向したようです。でも高校の頃もサイドスローだった、っていうのは初耳。シーズン半ばでのフォーム改造は、来期の生き残りへ向けて必死のアピール? でも今のところ、二軍でも結果はイマイチのようで。二軍では28日に中継ぎで投げて、1/3回を投げて自責点2というのが最新の結果だそうです。ヒット0本なのに、何で2点取られるかな。次に、張投手が投げたというのはこの9月29日、先週の木曜日の試合のはず。→NPB公式サイト→インボイス通信謝長亨さんは、スピードが出ていなくて調子がまだまだと感じたようですが、この「インボイス通信」によれば、「スピードはまずまずだったと感じたが、変化球の切れがなかった」とあり、ちょっと感じ方に差が。まぁどっちにしろ調子が悪いことは確かなようで。張投手は今年一年、結局一軍登板ナシに終わりました。この分だとプレーオフでの出番もないでしょう。散々な1年でした。これからこの西武の二人はどうなるんでしょう。二軍の試合は終わっちゃったので、フェニックスリーグとか、出るのかな?→2005年度 フェニックス・リーグ来年も残れるかどうかは、プレーオフが終わってからになるんでしょうか。もう日本人選手の戦力外通告は始まってようで、運命の日も近そう。怖いよう。それから、こちらもフォームが変わったらしい巨人の姜投手はオランダのワールドカップ大会でなかなかの活躍をしたあと、9月27日の二軍の試合で投げて2回を無失点に抑えたものの、ボークを犯すなど内容は散々だったとのこと。オランダに行っている間に痛めた腰の具合も良くなかったようです。まだ一軍の試合は残ってますが、今年の昇格はないとのことです。1年目のシーズンは二軍で2試合だけの登板に終わりましたが、まだまだこれからです。→〈NPB〉姜建銘返日首度出賽 中繼兩局無失分(big5)(9/27)今回の記事に載っていない他の二人の選手は、というと。中日のチェン(陳偉殷)投手は8月に二軍に下がり、8月28日のウエスタンリーグの試合で登板中に左肘痛を訴えて1イニングだけで降板、それから投げていないようです。詳しいケガの様子が良くわかりませんが、投げていないところを見ると、あんまり思わしくないんでしょうか。→陳偉殷手肘不舒服(big5)(8/31)そして阪神の林威助選手はいま一軍に上がっていて、3番ライトでスタメン出場した今日の試合でプロ初ホームランを打ったとのこと。おー、ついに出ましたか。打数は少ないけど、これで打率.417と高い数字をキープ。少ないチャンスを確実に活かしているようです。→日本職棒/林威助、金本陽春彈帶動下 阪神仍然不敵横濱(big5)デイリースポーツによれば、林選手は「シリーズの秘密兵器」なんだって。この調子なら、日本シリーズ出場の芽もありそうです。→林&喜田 シリーズの秘密兵器だ(デイリースポーツ)(10/2)
2005年10月04日
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今日はホッとするニュースがありました。シダックス:来季も存続の方針 志太会長が明言(毎日新聞)シダックスの志太勤会長が3日の会見で、「(来季は)もちろん継続です。東京ドーム(都市対抗野球)で優勝するまでは。野村さんがまいた種もあるし」と語ったとのこと。というわけで、シダックスは存続だそうです。良かった良かった。今回の発言も意地悪な解釈をすれば、都市対抗優勝したら廃部みたいな風にも読めますが、そんな訳はないので安心していいんでしょう。(私がもし選手で、優勝したら廃部なら決勝戦でわざと負けます)しかしまぁ、まったく人騒がせな。先日のあの非常に感じ悪かった廃部発言、あれは会長流の話題作りだったんですかね。(野村監督も、本気かわざとか、挑発的なことを言って話題作りをしたりしますし)私もまんまと乗せられてウソ記事(結果的に)で先日の日記を書いちゃったわけですが。それとも、楽天との交渉で何か有利な条件を引き出そうっていう駆け引きの道具だったかも。ただ、一応、私も超初心者ですが株をやるので、会社四季報を見てみますと、今年のシダックスは赤字なんだそうです。連結で7億円の損失。減損損失なので一過性のものだし、その程度の赤字では揺るぎそうもないだけの会社規模はあるようですが、会社が赤字決算なのに年間何億円もかかる野球部をのほほんと持っているわけには行かないというのは理解できる話です。毎日新聞のシダックス記事はもう1つあります。野村克也氏:シダックスの指揮、日本選手権終了まで(毎日新聞)野村監督は日本選手権(出れば)が終わるまでシダックスの指揮を執り、「(楽天の秋季)練習は見ない」ことに。というわけで、先日の日記で書いた楽天とのプロアマ兼任監督もなし。あーあ、また(結果的に)ウソ記事で日記書いちゃったよ。また乗せられてしまった。で、この記事で面白いと思ったのは、「シダックスは3日の臨時役員会で野村氏の退任を認めた」と書いてあること。シダックスって、野球部の監督の人事を役員会で決めるんだ。私は役員会なんて出たことないので具体的にどんなことを話し合う場なのか知りませんが、会長とか社長とかの偉い人が集まって重要な話をする場ってことでいいんですよね。クラブチームで独立して会社組織になっているところなら、監督の人事は重要事項なので偉い人が集まった場で決めるというのはわかりますが、普通の企業だと運動部の監督の人事で役員会まで開かないと思うのですが、どうでしょうか。わからないので、想像で言ってますが。シダックスっていう会社にとって野球部の存在はずいぶん大きいものだってことがわかるニュースでした。おそらく、この臨時役員会で部の存続も決定した、ってことなんでしょう。(退任に際して役員会の決定が必要なほど、野村監督が会社の中で偉い身分なのかも知れません)おまけ:四季報を見てみますと、シダックスの株って、少なくとも全体の3分の2くらいは志太さんという苗字のかたと、シダックスの関連会社で持っているようです。そして、志太会長本人が大株主。つい先日まで会長本人が筆頭株主で、その評価額は今日の終値で計算すると、約40億円! さすが創業者、大金持ちです。「道楽で野球部を持つわけには行かない」と言っていた会長ですが、これだけあれば規模の小さいチームなら本当に個人マネーの道楽で当分の間は運営できちゃいそう。
2005年10月03日
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