2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全29件 (29件中 1-29件目)
1
私の友達はもう結婚して子どものいる人が多い。仕事が休みの日など、よく子守りを頼まれます。私も子どもは大好きなので、頼まれたらすごくうれしいです。でも、子どもたちにとって、私はお姉ちゃんとかおばちゃんという感じじゃないみたいで…^^;友達みたいに3才とか5才の子にちゃんづけで呼ばれてます。私のやけどは目につくところなので、子どもたちによく「どうしたの?」って聞かれます。この間も聞かれたので、「おうちが火事で焼けて、ケガしたの」って言うと、「かわいそう」って言って、ちっちゃな手で私の手をなでてくれました。
2004年01月31日
コメント(4)
「ぼちぼちいこか」 作 マイク・セイラー 絵 ロバート・グロスマン 訳 今江 祥智のんびりのかば君はいろんなお仕事に挑戦しますが、いつもずっこけて失敗してしまいます。どうしたらいいのかと考えますが、あわてずのんびりとひとやすみしてから……というような内容の絵本です。ともだちからお誕生日に頂きました。とってもユーモラスで心があったかくなる絵本です。あわてなくていいんだよね、ゆっくりでいいんだよねって、気持ちがすごく楽になりました。
2004年01月30日
コメント(1)
去年のクリスマスに彼が靴をプレゼントしてくれました。今日、久しぶりにその靴をはきました。昨日までは雪がいっぱいあったので長靴かブーツだったんですけど、夜中に雨が降ったみたいで雪が少し溶けてたので。とっても不思議だったのですが、彼からもらった靴をはいた瞬間、何かとてもあったかいものに包まれているような感じがしたのです。他の靴とは違う暖かさでした。彼はどちらかと言えば不器用で、言葉もあまり上手ではありませんが、心がこもっています。私は少し手に障害があります。日常生活は困ることはありませんが、やっぱりできないこともあります。そのひとつがペットボトルのふたを開けること。いつも誰かに開けてもらってます。そのことを彼に話したわけではないのですが、ある日ふと郵便受けを見ると彼から何か届いていました。開けてみると、ペットボトルホルダー?(だったかな)簡単にペットボトルのふたを開けたりできる物が入っていました。それを使うと私でもペットボトルのふたが簡単に開けれちゃうのです。うれしかったなー。一番うれしかったプレゼントです。
2004年01月29日
コメント(2)
無農薬でお米を作っているともだち夫婦からお米を頂きました。早速、夜、ごはんを炊きました。おいしかった~(*^_^*)とってもしあわせでした。最近、ちょっとつらいことが多くて…でも、そういう時こそ回りの人の優しさに思わず涙してしまいます。おいしくごはんが食べれること、ホントにありがたいなーって思います。
2004年01月28日
コメント(1)
今回も感動でひとりで大泣きしてしまいました。娘の凛ちゃんが逆上がりできなくて、何回も何回も練習して、出来たその瞬間、父親役の剛君と凛ちゃんが抱き合った時、私も出来た~って一緒に叫んでて…(^^;剛君の泣き笑いの表情に、涙が止まりませんでした。このドラマはいろんなこと考えさせられます。今回の内容も胸に詰まりました。自分にとって一番大切なことは何なのか。まださがしてる最中です。でも、一つわかっていることは、生きている間に必ず絵本を出版したいということ。
2004年01月27日
コメント(0)
自分でHTMLの勉強をしています。いつか自分でHTMLでホームページを作りたいと思っているのですが、まだ先は遠そうです(^^;ホームページビルダーもうまく使えない私なのに、HTMLなんて…とあきらめそうになりますが、頑張ってHTMLでHP作れるようになりたいな。
2004年01月26日
コメント(0)
今、文庫本の「アンデルセン童話集」を読んでいます。その中で「パンをふんだ娘」というお話があります。とっても感動しました。新しいきれいな靴を汚しちゃいけないと思って、水たまりの上をパンをおいて渡ろうとして、沼の底に落ちていった少女のお話です。少女はどんなに謝っても許してもらえず、長い長い間沼の底にいました。その少女がひとりのおばあさんの涙によって救われた,というような内容のお話です。
2004年01月25日
コメント(0)
朝、雪かきをしました。普段あまり雪かきしないんですけど、あまりにもすごく積もったので…その為か今日は筋肉痛です(^^;職場の人が、コンビニにお昼買いに行ったら、なんにも無かったって言ってました。輸送の方も大変みたいですね。最近結構お店にモンチッチグッズが置いてあるなぁって思ってたら、テレビでモンチッチの人気が再燃したみたいなこと言ってました。モンチッチ、カワイイですよねー。キャラクターもの大好きなので、はまりそうです。でも、私の永遠のキャラクターは「くまのプーさん」です。小さいころから大好きで、理想の人を聞かれると「くまのプーさんみたいな人!」って言ってて、ともだちからはおもいっきりひかれてました(^^;
2004年01月24日
コメント(1)
この間、雪の結晶を間近で見ました。なんて言えばいいのでしょうか?言葉では表せないくらい感動しました。私は一応雪国(最近は昔ほど降りません)に住んでいますが、雪の結晶を間近で見たのは数回しかありません。こどもの時以来かな。本当に感動して、知らず知らず涙が流れました。自然ってホントに素晴らしい!と改めて思いました。「雪は天からの手紙」何かに書いてありました。とっても素敵な言葉です。たくさん降り積った雪を見ていると、前にも日記に書きましたが、金子みすずさんの「雪」もいつも思い出します。
2004年01月23日
コメント(1)
昨日はゲストさんがすごく多くてびっくりしました。今までで一番多いアクセス数でした。でも、つたない日記ですけど読んで下さっている人がいて、とてもうれしいです。楽天で日記を書こうと思ったきっかけは、今までたくさんの人に支えられながら生かされている私。なのに、日々の生活に流されて感謝の気持ちを忘れていることに気づき、毎日ひとつずつでもありがとうの思いを伝えたいと思ったからです。でも、読み返してみると、不平不満の日もありました(^^;)小さい頃、入院していたとき、看護士さんに教えてもらったことで忘れられないのが、「Nちゃん(私の名前)、感謝してたらしあわせになれるよ。不満ばっかり言ってたらしあわせはこないよ」です。そういう人になれますように。。。
2004年01月22日
コメント(2)
剛君のドラマは毎回見ているのですが、今回もはまってしまいました。1,2話は凛ちゃんがかわいそうで辛かったのですが、3話はぎこちないながらも、父親と娘の距離が段々近くなっていく場面がたくさんあり、心があったかくなりました。特に私の琴線に触れた場面は、動物園の帰りに徹朗役の剛君と娘の凛ちゃんが歩いていて、凛ちゃんの手ににぎられていた風船が飛んでいったシーン。なんとも言えない表情で飛んでいった風船を見上げる徹朗と凛ちゃんの表情にやられてしまいました。その他にもいろんな場面で感動しました。本当にしあわせなことって、日常のささいなことの中にあるんだなって、改めて気づかせてもらいました。一週間が待ち遠しいです。
2004年01月21日
コメント(0)
最近気まずかったんですが、少しずつ落ち着いてきました。12月に4ヶ月ぶりに会えて、有頂天になって気付かなかったのですが、彼のことを好きになった女の子がいて、彼の心が揺れていたのです。そのことを私が知ったのが1月に入ってから。ショックだったけど、私とは遠距離だし、私の方が年上だし、彼が近くにいる子を選んでも、それは仕方ないと思ってました。でも、彼とダメになったら、しばらく立ち直れないかなっていう気持ちもあって、複雑でした。何があったかはよくわからないけど、私にとってはいい方向になってくれたみたいで…とりあえず良かったです。
2004年01月20日
コメント(1)
私のお部屋はいわさきちひろさんの絵でいっぱいです。毎年ちひろさんのカレンダーを買っているので、もったいないから部屋にべたべた貼ってます。トイレにも貼ってます。私の生活にちひろさんの絵はなくてはならないものだということを今日改めて認識しました。ちょっとショックなことがあって眠れなかったのですが、ちひろさんの絵をじっと見ていたら、絵の中の女の子が「大丈夫だよ」って言ってくれてるみたいで…安心しました。愛にあふれたちひろさんの絵。大好きです。
2004年01月18日
コメント(1)
今日はとっても大切な方の法要でした。私の住んでいる所からはかなり離れた場所でした。山に囲まれたところであったのですが、雪景色がとてもきれいでした。木や家の上にふわーっと雪がかぶり、しんしんと雪が降り…その地域はいつもそんなに雪が降らないそうです。亡くなられた方は、雪景色がとても好きだったということを聞きました。その方の法要の日に、その方のとても好きだった雪景色。何かとても神秘的なものを感じて、深く感動した私です。
2004年01月17日
コメント(1)
今、職場でホームページを作っています。内容は県内の福祉作業所の紹介や作業所で作っている商品の紹介などのHPです。心の病の方の作業所や身体、知的とホントにたくさんの作業所があります。私は今の職場に勤めるまで、私自身も障害を持っているんですけど、こんなにたくさんの作業所があるなんて全然知りませんでした。皆さん自分の障害に合ったいろいろな作業をしていらっしゃいます。たくさんの方に知ってもらえるように、微力ながらHP作りのお手伝いを頑張ろうと思います。
2004年01月16日
コメント(1)
“しあわせは自分の心が決める”相田みつをさんの言葉です。先日もこの言葉を掲示板で教えて頂きましたが、今日もあるサイトを見てたら、この一文が心に留まりました。心に染み入ったという感じです。今の私にとって、タイムリーな言葉でした。本の中だったり、テレビ、雑誌、その時出会った人が言ったこととか、自分の精神状態にピッタリな答えというか鍵となる言葉に出会ったり、ふと何かを感じて、あっこういうことかな?って思うことがありますよね。天使さんたちからの贈り物かな。
2004年01月15日
コメント(3)
いつも泣きたい気持ちになると、本屋さんか図書館の絵本のコーナーにいる私。たくさんの絵本の中にいると、なぜか何かに包まれている気持ちになります。何故? どうして?火事にあった時、私の目は見えなかったそうです。手術で目が見えるようになって、何ヶ月かたって、動けるようになって、初めて読んだアンデルセンの絵本。小さい頃の記憶はほとんどない私だけど、その時の情景はおぼろげながらよみがえるのです。
2004年01月14日
コメント(3)
今日はお休みだったので、ドライブに行ってきました。お天気は大荒れで全然ドライブ日和じゃなかったんですけど(^_^;)彼とちょっといろいろあって…今は仲直りしつつあります。私は恋愛でいろいろあると、生活や仕事、すべてに影響してしまいます。切り離して考えることができないのです。もっと強くならないとなぁって思います。雪降りました。雪のようにまっ白な心でいられたら…
2004年01月13日
コメント(0)
私の住んでいる所は、いつもならこの時期雪が降るのに今年は全然降りません。なんかさみしいなぁ。まっ白な雪を見ていると心もまっ白になっていくようで…雪がないと楽でいいと言う人多いけど、雪が降るからお米だって水だっておいしくなるんだよ。
2004年01月12日
コメント(0)
ここ何日か久しぶりに落ち込んでしまいました。私は落ち込むと、とことん落ち込みます。もう立ち直れないんじゃないかと思うぐらいに…でも、こうやって日記を書けるだけまだいいかな。なんとか少しずつ立ち直りつつあるので、気負わずに頑張ろうと思います。
2004年01月11日
コメント(2)
知人に無農薬でお米や野菜を作っている人がいます。たまに頂いたりするのですが、とってもおいしいです(*^_^*)その方は、「子どもたちに安全な食物を食べてもらいたい」っていつも言っています。地域の小学校にお話しに行ったり、子どもたちと一緒に田植えしたり、稲刈りしたりしていらっしゃいます。すごいなぁって思います。いつも回りの人のことを考えて、行動されていることがすごいです。尊敬してます。私は結構自己愛の強い人なので、その人のようにいつも回りの人のことを考えて行動できる人になりたいです。
2004年01月09日
コメント(1)
雑誌に十二支についてのいろんなことが載っていました。今年は甲申(きのえさる)年だそうです。「干支(えと)」は十干と十二支を組み合わせたもので、それぞれ意味があるとのこと。今年は甲申(きのえさる)年で、「かたい甲(から)におおわれた種子の芽ばえを見守る年」だそうです。いい年になりますように…
2004年01月08日
コメント(0)
今「赤毛のアン」を読み直しています。もう何回読んだかわかりません。本ってその時の心の状態によって、心に響く言葉がその時その時で違いますね。今回私の心の琴線に触れた言葉は、「傷を癒そうとしてくれる自然の力から、心を閉ざしてはだめよ」という牧師さんの奥様が言った言葉です。心がフワーっと何か包まれるような感じがしました。
2004年01月07日
コメント(1)
去年の夏に彼が買ってくれた「黒豆茶」を秋ぐらいから飲んでいます。とてもおいしいです。何よりもひどい貧血に悩まされていたのですが、先日血液の検査したら、良くなってきているってお医者さんに言われました(^^)黒豆茶飲んでから良くなってきたので、お茶のおかげかなーと思ってます。
2004年01月06日
コメント(0)
新しいドラマが始まりますね。私はドラマが大好き!でも、いくつもは見られないのでこれ!って思うものを1本か2本決めます。SMAPの草なぎ君のドラマが好きなので、「僕と彼女と彼女の生きる道」は必ず見ると思います。その前の「ファイアーボーイズ」(消防士のドラマ)も見たいなーと思うんですけど、たぶん見れないかも…火事の場面が…私の家は私が4才の頃に火事に遭いました。覚えていないんですけど、火を見るとやはりこわいです。20才頃までガスの火もつけれませんでした。数年たってようやくガスの火はつけれるようになったものの、揚げ物はまだこわくてできません。こういうのをトラウマっていうのかな。覚えてないんですけど、何か火の怖さが魂に染み付いているという感じです。
2004年01月05日
コメント(0)
TBSの「金スマ」に森山良子さんが出ていました。「涙そうそう」の歌のことについて話されていました。「涙そうそう」は沖縄の言葉で涙がぽろぽろこぼれ落ちるっていう意味で、20年以上前に亡くなられたお兄さんのことを思って作詞されたそうです。森山良子さんは「みんなひとりじゃないんだよ。必ずどこかであなたのことを見つめて、応援してくれている人はいるんだよっていうことを伝えたかった」って言っていらっしゃいました。心に響きました。私はこの歌大好きなんですが、もっと大好きになりました。
2004年01月04日
コメント(2)
楽しみにしていたお正月休みもあっという間に終わってしまいました。お正月も休みなくお仕事している人もたくさんいる中で、お休みがあるだけありがたいですね。お仕事されていた方、ごくろうさまでした。でも、正直言って、今私は気抜け状態です(>_<)この何ヶ月間は彼に会うことを楽しみにしてきました。また、しばらく会えないと思うと…新年からこんなんじゃダメですね。頑張らなきゃ。
2004年01月03日
コメント(1)
童話のコンテストに応募してみようと思います。3年程前はよく応募していたのですが…まだまだなのは自分が一番わかっているんだけど、何かを始めないと、進まないし。知り合いの方で画家さんがいて、絵を描いてあげるって言って下さっています。自費出版で絵本を作れたらいいなぁ。
2004年01月02日
コメント(1)
今年もよろしくお願い致します。皆様にとって、ステキなしあわせいっぱいの年でありますように。紅白でSMAPが「世界に一つだけの花」を歌う前に言ってました。「みんながみんなすべての人に優しくなれたら、しあわせな未来がやってくると信じています」って。ホントにそう思います。あまりにも毎年いろんなことがあり過ぎて、これから世の中どうなってしまうんだろうって不安になることが多々ありますけど、いつかしあわせな未来がやってくることを信じたいです。
2004年01月01日
コメント(3)
全29件 (29件中 1-29件目)
1

![]()
![]()